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127件
件
  • 1
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,845 24h.ポイント : 1,258
    無事完結しました^^
    読んでくださった皆様に感謝です!

    この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました!
    ありがとうございます!!<(_ _)>

    ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
    両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
    そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
    しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
    やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?

    旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
    息子の為に生きよう。
    そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。

    再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
    私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…

    愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。

    ●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
    ●本編は10万字ほどで完結予定。
    ●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
    ●最後はハッピーエンドです。
    文字数 109,260 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.29
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,032 24h.ポイント : 1,107
     王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。

     名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。

    だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。

    ――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。

     同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。

     そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。
     そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。
     レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。
     そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。

    文字数 130,747 最終更新日 2025.9.17 登録日 2025.8.21
  • 3
    長編 完結 なし
    お気に入り : 988 24h.ポイント : 724
    ​漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。

    死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。

    しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。

    向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。

    一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
    文字数 62,837 最終更新日 2026.2.27 登録日 2026.1.18
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,443 24h.ポイント : 504
    ヘンリエッタは学園の卒業を半年後に控えたある日、縁談を打診される。

    それは王国の第二王子殿下からの勧めであるらしく、文には王家の金色の封蝋が見えていた。

    そんな事ってあるだろうか。ヘンリエッタは第二王子殿下が無理にこの婚約を推し進めるのであれば、一層修道院にでも駆け込んで、決して言うがままにはされるまいと思った。

    それもその筈、婚約話しの相手とは元の婚約者であった。
    元婚約者のハロルドとは、彼が他に愛を移した事から婚約を解消した過去がある。

    あれ以来、ヘンリエッタはひと粒の涙も零す事が無くなった。涙は既に枯れてしまった。


    ❇短編から長編へ変更致しました。
    ❇後半よりR18となります。苦手な方はバックして下さい。
    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後から激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 175,355 最終更新日 2024.11.16 登録日 2024.10.21
  • 5
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,621 24h.ポイント : 390
    将来を誓い合った王子様は聖女と結ばれるそうです 「聖女になれなかったなりそこない。こんなところまで追って来るとはな。そんなに俺を忘れられないなら、一度くらい抱いてやろうか?」

    5歳のオリヴィエは、神殿で出会ったアルディアの皇太子、ルーカスと恋に落ちた。アルディア王国では、皇太子が代々聖女を妻に迎える慣わしだ。しかし、13歳の選別式を迎えたオリヴィエは、聖女を落選してしまった。
    その上盲目の知恵者オルガノに、若くして命を落とすと予言されたオリヴィエは、せめてルーカスの傍にいたいと、ルーカスが団長を務める聖騎士への道へと足を踏み入れる。しかし、やっとの思いで再開したルーカスは、昔の約束を忘れてしまったのではと錯覚するほど冷たい対応で――?


    文字数 156,232 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.8.13
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,178 24h.ポイント : 284
    王国には三人の王子がいる。
    第一王子のヴィクター、第二王子のニコラス、第三王子のエルリック。

    マグノリアは、第二王子ニコラスの婚約者候補であった。


    「それは困ったな。ここで辞退するとなれば、君は兄上の婚約者となる。それを理解してのことなのかな?」

    第二王子にして王太子のニコラスが、マグノリアに側妃の打診をしたのには訳がある。

    彼には真に愛する人がいる。巷で言うところの『真実の愛』であった。

    マグノリアは、ニコラスからの側妃の打診を断った。
    「真実の愛」から全力で逃げ出す事にした。



    ❇後半マイルドR18となります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バック&飛ばしてお読み下さい。

    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後にこっそりしれっと激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。

    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。

    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。

    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」

    文字数 123,130 最終更新日 2025.1.15 登録日 2024.12.28
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,381 24h.ポイント : 241
    自邸の図書室で物語を読んでいたアテーシアは、至極納得がいってしまった。

    道理で上手く行かなかった訳だ。仲良くなれなかった訳だ。

    だって名前が強いもの。
    アテーシア。これって神話に出てくる戦女神のアテーナだわ。
    かち割られた父王の頭から甲冑纏って生まれ出た、女軍神アテーナだわ。

    公爵令嬢アテーシアは、王国の王太子であるアンドリュー殿下の婚約者である。
    十歳で婚約が結ばれて、二人は初見から上手く行かなかった。関係が発展せぬまま六年が経って、いよいよ二人は貴族学園に入学する。

    アテーシアは思う。このまま進んで良いのだろうか。

    女軍神の名を持つ、名前が強いアテーシアの物語。


    ❇後半マイルドR18になります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さい。
    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
    ❇拙著「ふられちゃったら」とリンクする場面がございます。単体でお楽しみ頂けますが、宜しければ「ふられちゃったら」も合わせてお楽しみ下さいませ。後半エピソードの背景をお確かめ頂けます
    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後から激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 136,365 最終更新日 2024.12.6 登録日 2024.11.17
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 813 24h.ポイント : 191
     この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
     薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
     かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
    「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
    「ごめんなさい、すぐに……」
    「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
    「……すみません」
    トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
    この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
    彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
    「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
    「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
    「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
    三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
     夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
     それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
    「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
     声が震える。けれど、涙は流さなかった。
     屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
    だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
     いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
     そう、小さく、けれど確かに誓った。
    文字数 118,951 最終更新日 2025.9.16 登録日 2025.8.22
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 408 24h.ポイント : 170
    【R18】政略結婚した夫が、妃の私に求めるのは世継ぎを産むことだけ……のはずだった。あれ? なんだか夫の様子がおかしいのですが? 小国グリーナウェイの姫として生まれ育ったアンジーは、両親や五人の兄、民たちから可愛がられて育つ。
    あるとき、隣の国エルミスが物騒な内容の書簡を送ってくる。危機感を抱いた両親は、エルミスと長年敵対している大国ハジェンズに助けを求めた。すると、返ってきたのは王女を妃として我が国に嫁がせるのなら同盟を組むという内容。
    唯一の王女であるアンジーは、自らハジェンズに嫁ぐことを決めた。心配する両親や兄をなだめ、アンジーは了承の返事を出す。

    そして、三カ月後。アンジーはハジェンズ王国の若き王・イライアスの元に嫁いだ――のだが。
    「俺がキミに求めることは、世継ぎを産むことだけだ」
    顔合わせのときにはっきり告げられた言葉。ショックを受けたアンジーだが、それも覚悟の上。
    黙々と妃としての役目を果たしているうちに、夫の態度が変わっていく。
    「閉じ込めてしまいたい。俺以外、見ることができないように」
    変化した夫の独占欲は、どんどん過激になって――。

    ■hotランキング 59位ありがとうございます♡

    ■掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ(後日掲載)
    文字数 70,996 最終更新日 2026.6.29 登録日 2025.9.20
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 388 24h.ポイント : 120
    10/17~10/20後日談番外編更新しました

    白と黒の魔術師が対立するラグーノ王国。
    王命により、白の令嬢・シアと、黒の当主・エルナドの政略結婚が決まり、重ねて和の象徴として子を成す密命が下された。
    新婚初夜。箱入りで性的知識に疎いシアは「わたしを孕ませてください」と懇願し良識あるエルナドに「とりあえず服を着なさい」と諭される。寡黙だが優しいエルナドに身体を拓かれていくうちに惹かれていくシア。だがエルナドは、”白”に対しての複雑な思いを心の奥に抱えていた──からの色々あってハッピーエンドです。


    ※*印はR18シーン有話
    ※ムーンライトノベルスさんでも同名連載中ですがあちらは賞に応募用に改稿してあります。大筋は同じですがよかったらそちらでもどうぞ。
    文字数 196,741 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.6.9
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 113
    グリエントの第一王女、ルーチカは、長く敵対していた敵国の長、シュターデル公と結婚する。
    両国の和平を恒久とするために。
    しかし、この結婚には裏があった。
    ルーチカは、子を孕めない。
    十八歳になった彼女は、体こそ女らしく育ったけれど、月のものが訪れてない半端者だった。彼女の父、グリエントの王は、それを知った上で、敵に嫁がせた。
    王であれ公であれ、後継者は正統な結婚で生まれた子女にしか許されていない。子を孕めないルーチカが公妃となれば、シュターデル公の血筋は絶える。そして、現シュターデル公は、現在の公家唯一の人物。
    幾万の兵を送るより簡単に、容易くシュターデルを倒すことができる。後は、娘の嫁ぎ先だからとか親族なのだからとかなんとかで、シュターデルを王国に併呑してしまえばいい。

    ――そんなこと、させないわ。

    女じゃないと、母国で虐げられてきたルーチカ。
    彼女は、結婚を前に夫となる公にすべてを打ち明け、とある作戦を提案する。

    それは彼女が死ぬこと。

    不幸な事故でルーチカが死ねば、公は再婚できる。グリエントからの難癖を避けて、後継者を残すこともできるようになる。
    夫が殺したのではないか。グリエント側に疑われないように、挙式とその後、仲睦まじい夫婦の演技を求めたルーチカだけれど。
    夫、ラスティンの思惑は少し違ったようで?

    子を孕めない王女と、彼女を想う公のすれ違い恋愛物語。
    文字数 25,719 最終更新日 2026.10.5 登録日 2026.9.28
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,263 24h.ポイント : 113
    女嫌い公爵はただ一人の令嬢にのみ恋をする 王国きっての眉目秀麗、智勇兼備な公爵が王城の夜会で結婚相手を探すという。王国中の年頃の貴族令嬢を集めて夜会が開かれた。貧乏子爵家のジュリアは観察力に優れており、自分に嘘がつけない正直な性格の為、結婚相手がなかなか見つからない。このままでは子爵家の存続が危ない!ジュリアは王城の夜会で結婚相手を探すことを決意した。
    公爵には何の興味も無かったジュリアなのだが、女嫌いだが女遊びだけはする傍若無人な公爵に対抗するため、何故だか公爵の唇を乱暴に奪う展開になってしまった。実は公爵は極度の女嫌いでまともなキスもまだな、童貞男とも知らずに!!普段は女性に冷たく横暴な公爵が、ジュリアの与える悦楽を求めて縋りついてくる。その快感にはまってしまったジュリアは処女のくせに公爵をいたぶることを止められなくなってしまった。
    もうやめなければ・・・そう思えば思うほど、公爵を弄ぶ手が止まらなくなる。すれ違いに勘違い・・・二人の関係はこのままどうなってしまうのか?!

    アルファポリスさまで書籍化するかもです。
    なので三月二日に作品をウェブから引き揚げさせていただきます。
    よろしくお願いします。
    文字数 169,336 最終更新日 2019.4.4 登録日 2017.6.30
  • 13
    短編 完結 なし
    お気に入り : 84 24h.ポイント : 92
    婚約破棄?ええ、すべて私の計画通りです 婚約破棄は計画通りでした。

    公開断罪された令嬢リュシエンヌ。
    だがそれは王国を解体するための布石。

    王子も、貴族も、すべては駒。

    冷酷皇帝だけが彼女の正体に気づく。

    「貴女は何を望む?」

    完璧だった盤面に生まれた、唯一の誤算。

    それは――恋。

    逆断罪×頭脳戦×最後に溺れる女。
    文字数 13,076 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.2.23
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,553 24h.ポイント : 92
    【完結】【R18】男色疑惑のある公爵様の契約妻となりましたが、気がついたら愛されているんですけれど!? 「俺と結婚してくれたら、衣食住完全補償。なんだったら、キミの実家に支援させてもらうよ」
    「え、じゃあ結婚します!」

    メラーズ王国に住まう子爵令嬢マーガレットは悩んでいた。
    というのも、元々借金まみれだった家の財政状況がさらに悪化し、ついには没落か夜逃げかという二択を迫られていたのだ。

    そんな中、父に「頼むからいい男を捕まえてこい!」と送り出された舞踏会にて、マーガレットは王国の二大公爵家の一つオルブルヒ家の当主クローヴィスと出逢う。
    彼はマーガレットの話を聞くと、何を思ったのか「俺と契約結婚しない?」と言ってくる。

    しかし、マーガレットはためらう。何故ならば……彼には男色家だといううわさがあったのだ。つまり、形だけの結婚になるのは目に見えている。
    そう思ったものの、彼が提示してきた条件にマーガレットは飛びついた。

    そして、マーガレットはクローヴィスの(契約)妻となった。

    男色家疑惑のある自由気ままな公爵様×貧乏性で現金な子爵令嬢。
    二人がなんやかんやありながらも両想いになる勘違い話。

    ◆hotランキング 10位ありがとうございます……!
    ――
    ◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
    文字数 102,117 最終更新日 2022.10.1 登録日 2022.8.29
  • 15
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,947 24h.ポイント : 92
    子爵令嬢のクリスティナは、王国の第二王女殿下に仕える侍女である。青味の強いブルネットの髪は光の加減で黒にも見えて、黒いお仕着せを纏えばその身も自身の影に溶け込んでしまうのではと思われた。
    そんなクリスティナを囚えて心を縛るローレンは、王太子殿下の側近である。
    クリスティナとローレン、不毛の関係に心が通い合う事は無い。愛の無いローレンに心も身体も囚われ続けるクリスティナであった。


    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さる事をお勧め致します。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 107,899 最終更新日 2024.8.15 登録日 2024.7.31
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 115 24h.ポイント : 85
    黒炎の騎士団長と社交界知らずの辺境伯令嬢 〜魔物扱いされたのに、団長が甘やかしてきます〜 魔法が使える国・フレイユ王国の辺境の地で暮らす伯爵令嬢、エリアナ・アールスフォートは、自領に調査に来た王国第二騎士団長のラザール・ヴァタイルと出会う。
    魔物と間違われて、希少な転移魔法で逃げてしまったエリアナだが、ある日、ラザールの抱える問題を見抜き…?
    抜いてあげます宣言から始まる溺愛ストーリー。

    ※R18シーンがある話にはタイトルに※をつけています。
    ※ムーンライトノベルス様でも同作品を投稿しています。
    文字数 356,374 最終更新日 2026.10.8 登録日 2025.4.26
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 962 24h.ポイント : 71
    ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
    いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
    そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
    しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた

    当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった

    この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
    文字数 28,347 最終更新日 2021.12.3 登録日 2021.12.3
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 268 24h.ポイント : 56
    ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。


    隣国から出奔した人族のシュナは昼は清楚な姿、夜は化粧をして妖艶に変わり、夜な夜な一夜限りの快楽を求める夜の巷では有名な『悪女』の異名を持つ。

    シュナはとあるトラウマを克服する為にそんな二重の生活をずっと続けてきた。ある時ひょんなことから、これまた巷では有名な異名『正統派クズ』と噂されるイアンと出逢う。


    そんなクズ同士がちょっと尋常に勝負してみることになった。


    関わりが増えるにつれ互いの存在が居心地良く、共に居る時間も徐々に増えていく。

    そしてお互いの異名を返上しようと歩み寄ろうとした時に事件は起きた。


    トラウマから目を背けず敢えて刹那的に克服しようとする人族シュナと、傷だらけで一人で蹲りながらも挑み続けるシュナに正統派クズの由縁を根底からひっくり返された孔雀族のイアンとの淫らで切なくも純粋な恋物語。バロアス国第三作目。



    R18部分には※マークで表示します。
    胸糞部分には※※マークで表示します。


    外部サイトにも投稿しています。
    文字数 240,754 最終更新日 2026.2.15 登録日 2025.12.18
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,400 24h.ポイント : 49
    白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました 旧題:白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、眠っている間に妊娠させられていました

    ノーチェブックスさまより
    『白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました』
    に改題し、5月18日頃、書籍を発売していただけることになりました!
    今までお読みくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました!

    ~あらすじ~

    神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。
    彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
    しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない。
    そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。
    王国はその条件を飲み、二人は結婚した。

    エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。


    高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。

    *R18描写のあるお話には※がつきます。
    *R18シーンは濃いめです。
    文字数 142,644 最終更新日 2026.5.18 登録日 2024.8.1
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,554 24h.ポイント : 49
    【R-18】記憶喪失な新妻は国王陛下の寵愛を乞う【挿絵付】 ウィドリントン王国の姫モニカは、隣国ヴィンセントの王子であり幼馴染みのクライヴに輿入れする途中、謎の刺客により襲われてしまった。一命は取り留めたものの、モニカはクライヴを愛した記憶のみ忘れてしまった。モニカと侍女はヴィンセントに無事受け入れられたが、クライヴの父の余命が心配なため急いで結婚式を挙げる事となる。記憶がないままモニカの新婚生活が始まり、彼女の不安を取り除こうとクライヴも優しく接する。だがある事がきっかけでモニカは頭痛を訴えるようになり、封じられていた記憶は襲撃者の正体を握っていた。

    ※全体的にふんわりしたお話です。
    ※ムーンライトノベルズさまにも投稿しています。
    ※表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
    文字数 99,557 最終更新日 2018.12.8 登録日 2018.11.12
  • 21
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,348 24h.ポイント : 42
    勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます 【新章連載開始】
    2025.2.8より、新章連載開始しました。不定期更新となりますが、のんびりお付き合いいただけると嬉しいです。
    【書籍化】
    旧題「この世界で名前を呼ぶのは私を拾ったあなただけ」
    『勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます』と改題し、ノーチェブックスさまから書籍化していただけることになりました。
    番外編をこちらとは別に連載し、新しくお話を不定期で投稿しています。そちらもお楽しみいただければ嬉しいです。
    【5/12完結】
    ☆こちらのお話はR18描写があります。該当話にはサブタイトルに※が付きます。苦手な方は回避してください。

    両親を亡くし音大を中退した私は、お店で演奏するお仕事をして暮らしていた。でもこの世の中、お店が立ち行かなくなり行き場を失った私。する事もなく、吹雪の中ちょっとコンビニに行こうと思っただけだったのに、アパートを出るといつの間にか異世界に飛ばされて。
    常人離れした身体能力のイケメンに助けられた私は、言葉の通じないこの世界で新しく居場所を探す。
    でもなんか、私、男の子だと思われている?
    男の子に間違われて異世界で保護された私を、男の子を保護したはずなのに実は違った事に戸惑う面倒見のいい王国一の強さを誇る男が後々溺愛する物語。
    設定は西洋風ファンタジーな独自設定でとってもふんわりですので、優しい気持ちで見守ってくれたら嬉しいです。ベタでテンプレな王道異世界転移のお話ですが、みんな幸せになれる物語です。
    文字数 421,582 最終更新日 2025.8.9 登録日 2023.4.9
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 120 24h.ポイント : 42
    【完結】王国中の穢れを集める「毒の器」の私を捨てた国王様へ。銀狼騎士団長の十年来の執着で「愛の器」になったので、二度と戻りません。 ​「十年間、私は王国の『ゴミ箱』だった」

    ​ 王都全土の穢れを一身に引き受け、体内に溜め込む『毒の器』。
    そんな忌むべき役割を十年も押し付けられてきた私は、二十五歳の誕生日、国王バルガスに「もう不要だ」とゴミのように捨てられた。
    ​放逐先は、人食い狼の血を引くと恐れられる銀狼騎士団長、アレクセイの元。
    弄ばれ、慰み者にされる絶望。

    ……しかし、そこで待っていたのは、想像を絶する「狂おしいほどの執着」だった。
    ​「この日のために、十年間準備してきた。……もう二度と、あの地獄には返さない」
    ​騎士としての仮面を脱ぎ捨てた彼は、王宮すら手に入れられない秘宝「聖石」を私の為に捧げ、
    毒に侵された身体を熱すぎる舌と指先で、隅々まで愛を込めて溶かしていく。

    ​王宮では汚物として扱われたこの身体が、彼の腕の中では、代わりのきかない至宝として愛でられる。

    十年間、私を待っていてくれた彼。
    「もう待てない」――飢えた獣の如く、貪るように繰り返される激しい愛撫。

     何度も、何度も、最奥まで注ぎ込まれる彼自身の熱い種。
    十年間溜め込んできた重すぎる「愛」で、私は子宮の奥まで執拗に愛されて――。


    ​一方、唯一の「毒の器」を自ら捨てた王宮は、行き場を失った毒に侵され、音を立てて腐り始めていた。
    ​「戻ってきてくれ! お前がいないと国が滅びる!」
    今さら泣きついてきても、もう遅い。
    ​私はもう、アレクセイ様の執着だけで満たされる、彼だけの「愛の器」なのだから。

    【完結保証】
    【ハッピーエンド保証】
    【激しめ性描写あり※】
     性描写と溺愛、甘やかしメインのお話です。
     ざまあもあります。
    文字数 89,878 最終更新日 2026.2.21 登録日 2026.1.29
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 35
    たぶん戦利品な元王女だけど、ネコババされた気がする 暴君が治めるスヘンデル王国は、反乱軍によって滅ぼされた。王女エフィは反乱軍の将で幼なじみのヴィルに『王女としての責任を取りたいから殺してくれ』と申し出るが、そのまま監禁されてしまう。
    「亡国の王族なんて処刑した方がいいんじゃないか?というか戦利品のネコババでは?」とめんどくさいことを考えてるめんどくさい王女と、好きな人を死なせたくなくて思わずしまっちゃったけど手も出せないヘタレ将軍の話。
    ※R-18シーンにはサブタイトルに『*』を付けます。
    文字数 119,311 最終更新日 2024.2.22 登録日 2023.12.9
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 330 24h.ポイント : 35
    【R-18】やさしい手の記憶 フース王国の王子フリッツは雨の酷い晩に落馬して怪我をし、そこをアメリアという偽名を名乗る女性に命を救われた。しかしアメリアはフリッツが自分の姿を見る事を許さず、フリッツはアメリアの小屋で過ごす間ずっと目隠しをされていた。
    アメリアへの想いを残したまま怪我が治って城へ戻ったフリッツの前に現れたのは、クロエという新しい世話係。隣国ロシェの名を持つクロエの秘密と、謎の女性アメリアとの共通点は――。

    ※表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
    ※ムーンライトノベルズさまにも投稿しています
    文字数 101,238 最終更新日 2017.2.6 登録日 2017.1.10
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,981 24h.ポイント : 35
    わたしはドゥオーモ王国の名ばかりの王太子妃マリアナです。
    王宮には5歳の時、母様と馬車に乗っているときの事故で、母様を亡くし、目が覚めると、名前と母様の最後の様子しか覚えていませんでした。
    そんな折、見知らぬお母様という人とお姉様という人が尋ねてきました。父様は母様を殺したのでしょうか?
    目を覚ましたわたしは、ドゥオーモ王国の王宮に連れてこられました。
    どうしてか分かりません。
    わたしは国王陛下に育てられました。
    そして、国王陛下の息子である、ペリオドス様と結婚したのです。その結婚は、ペリオドス様が愛する第二夫人と結婚するための、白い、真っ白い結婚だったのです。わたしを誰も愛してくれない。

    この話はマリアナが幸せになるお話です。場所は帝国に移ります。
    クラクシオン皇太子殿下とマリアナの話。馬鹿なペリオドス王太子の成長。お馬鹿なジュリアン様の行く末。クラクシオン皇太子殿下の妹達の恋愛模様、マリアナの兄との確執等、記憶喪失のマリアナの記憶の糸、お医者さんごっこは作者の萌え。盛りたくさんの超長編です。楽しんで戴けたら嬉しく思います。作品は完成しているので、毎日、2話投稿していきます。R15は保険
    全71話
    23.1.20 HOTランキング一位ありがとうございます。
    文字数 224,814 最終更新日 2023.2.11 登録日 2023.1.6
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,075 24h.ポイント : 35
    美貌の騎士団長は逃げ出した妻を甘い執愛で絡め取る 旧題:夫の邪魔になりたくないと家から逃げたら連れ戻されてひたすら愛されるようになりました

    ラティス・オルゲンシュタットは、王国の七番目の姫である。
    幻獣種の血が流れている幻獣人である、王国騎士団団長シアン・ウェルゼリアに、王を守った褒章として十五で嫁ぎ、三年。
    シアンは隣国との戦争に出かけてしまい、嫁いでから話すこともなければ初夜もまだだった。
    そんなある日、シアンの恋人という女性があらわれる。
    ラティスが邪魔で、シアンは家に戻らない。シアンはずっとその女性の家にいるらしい。
    そう告げられて、ラティスは家を出ることにした。
    邪魔なのなら、いなくなろうと思った。
    そんなラティスを追いかけ捕まえて、シアンは家に連れ戻す。
    そして、二度と逃げないようにと、監禁して調教をはじめた。

    無知な姫を全力で可愛がる差別種半人外の騎士団長の話。
    文字数 164,994 最終更新日 2024.9.13 登録日 2023.10.8
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 478 24h.ポイント : 35
    夜這いをかけた訳あり令嬢は辺境伯の淫らな愛で逆襲される 旧題:茨姫は辺境の地で花開く

    アシュビー侯爵家の長女であるエメラインは、ホールデン王国の王太子アルバート・ホールデンの婚約者でもあった。

    ある夜会で、エメラインはアルバートから婚約破棄を言い渡された。
    理由は、エメラインが『茨姫』と呼ばれるほどに性格も顔立ちもキツいから。

    婚約破棄は予想通りで、すぐに受け入れたエメラインだが、その直後に無理矢理結婚させられてしまう。

    その相手というのは、ダスティン・マクドゥーガル辺境伯。
    グリフォン騎士団を率いる英雄で、エメラインの初恋の相手だった。

    R18は予告なくはいります。

    毎日8時と20時に更新します。

    ムーンライトにも投稿してあります。
    文字数 139,844 最終更新日 2026.9.12 登録日 2025.6.6
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 434 24h.ポイント : 35
    【完結】【R18】囚われの令嬢は秘匿の王弟殿下に愛でられる シャノン・マレットはジェフリー王国の革命軍リーダージョナスの一人娘。
    『とある目的』のために父と共に革命を起こした元伯爵令嬢である。
    そんなシャノンは、ある日子供を人質に取られ王国軍に捕まってしまう。
    そして、国王であるヘクターに殺されそうになるものの、彼の右腕的存在だという男ニールが機転を利かせて助けてくれた。が、その代わりとして純潔を奪われてしまった。

    彼ニールは何故かシャノンに優しくしてくれる。でも、彼は所詮敵。そう思い惹かれていく気持ちを止めようとするシャノンだが――ニールがどうしても『初恋相手』と重なってしまう。しかも、ニールはシャノンの『初恋相手』とそっくりな容姿をしているのだ。ただ、決定的に目の色が違うため、別人だと判断するしかなくて……。

    ニールの屋敷で過ごす時間は、今まで革命軍として戦ってきたシャノンにとって久々の穏やかな日々。だけど、みんなが戦っているのに自分だけがこんなのうのうと過ごしていていいはずがない。
    そう思っていれば、ニールはシャノンを解放すると言ってきて――……。

    「いいから、逃げろ!」
    「ニール様も、一緒に……!」

    本来の彼は冷酷な人物ではなくて、とっても優しい人。それに気が付いたシャノンは、彼の支えになりたいと思う。
    さらには、ニールの隠された秘密が明らかになって――……!?

    訳あり青年×『初恋相手』の無念を晴らすために戦う革命軍リーダーの娘。

    二人がたどり着く先は、天国か、はたまた――地獄か。

    ◇hotランキング入り、ありがとうございます(_ _)

    ——
    ◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
    文字数 87,056 最終更新日 2023.6.4 登録日 2023.2.28
  • 29
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,168 24h.ポイント : 35
    【R-18】死神元帥はただ一人のために策謀する エルフィンストーン王国の元帥ギルバートは、片目を失っている上感情の起伏もなく、周囲から死神と恐れられていた。
    だが彼は隣国との戦を終わらせた英雄でもある。
    ある日19歳のシャーロットは32歳のギルバートに求婚される。
    年の差はあるものの、彼女はギルバートが英雄と呼ばれるようになった〝十月堂事件〟を責任を負う父のためにも嫁ぐ事を決めた。
    最初は死神と呼ばれている彼を畏れていたものの、実際のギルバートはとても優しくて、自分だけを愛する夫にシャーロットはたちまち溺れていく。
    甘い新婚生活が始まると思った矢先、二人の周囲できな臭い出来事が起こっていく。

    ※ ムーンライトノベルズさまにも投稿しています
    ※ 表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
    文字数 138,702 最終更新日 2018.11.4 登録日 2018.9.30
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 340 24h.ポイント : 35
    モーント王国の絶世の美女であり病弱なプランツ侯爵家の令嬢、セラフィナイトは、15歳で結婚した初夜の破瓜の痛みの衝撃で、自身の前世を思い出す。
    え?嘘でしょ?まさか自分が乙女ゲーム『闇の乙女と七人の求婚者』の悪役令嬢の母親に転生するなんて!
    いずれ生まれてくる自身の娘が悪役令嬢ポジション?家族が破滅する元の原因は母親の、つまりは私の死!?
    前世も今世も早死になんて嫌です。
    推しの夫との愛ある生活を死守し、幸せ家族目指します!
    文字数 239,802 最終更新日 2025.8.3 登録日 2024.6.23
  • 31
    長編 完結 R15
    お気に入り : 179 24h.ポイント : 28
    わたしはブリュレットテーヌ。
    ボルドリックス王国ウスディドール王太子殿下の婚約者。
    甘いものが大好きなフィスラボルト公爵家の令嬢で金髪隻眼。
    家では継母にイジメられていて、幸せだとは言えなかった。
    それでも、このまま結婚することができれば、幸せになることができると思っていた。
    しかし……。
    わたしは浮気をされてしまい。婚約を破棄された。
    それだけではなく、公爵家を追放され、処断された。
    ただ、婚約破棄をした方も、その後、みじめな思いをすることになる。
    その後、わたしは、リックスヴィノール王国にあるギュールヴィノール公爵家の令嬢ルリーゼティーヌとして転生した。
    しかし、そこでもわたしは継母にイジメられた。
    父親も、継母に心が傾くようになり、幸せだとは言えない状態になっていた。
    そのような状態の中、わたしは十歳の時、前世のことを思い出した。
    前世ではつらい思いをしたことが多かったのだけれども、一番つらい思いをしたのは、この世を去る時だった。
    前世のようなことを繰り返したくないと思ったわたしは、聖女を目指すようになる。
    そして、婚約者、そして、夫となる人に溺愛されて、幸せになりたいと思うようになった。
    それから年月が経った十五歳の時、わたしは一人の少年に出会う。
    この少年との出会いが、わたしの人生を大きく変えていくことになる。
    その後、さらに年月が経ち、わたしは婚約することになったのだけれど……。

    この作品は、「カクヨム」様にも投稿しています。
    「カクヨム」様では、「今世で継母にイジメられ、前世では寝取られてしまい、婚約破棄・追放・そして……。今世では聖女になり、婚約者に溺愛されて幸せになりたい。」という題名で投稿を行っております。

    この作品は、内容が一部違いますが、「エブリスタ」様(のんびりとゆっくり名義)にも投稿しています。

    文字数 163,329 最終更新日 2025.2.7 登録日 2025.1.31
  • 32
    長編 完結 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 28
     役立たずでも愛していただけるのでしょうか――?
     
     幼いころの病により、子を産めない身体になったトラディレクス王国の第六王女フレデリカは、王宮内で冷遇されている。
     王宮の隅でひっそりと暮らしていた彼女に、縁談の話が舞い込んだ。相手は【不能】と噂される辺境伯ゼインである。
     不能であれば、身体の秘密がバレることはない。安心したのもつかの間、嫁いだ初日に、フレデリカはゼインに抱かれてしまう。
     不能の呪いに冒されているのになぜ……。不能の呪いの反動により、ゼインはフレデリカにだけ発情するように。
     自分では彼に後継ぎを残してやれない。フレデリカは呪いを解く方法を探し始める。
     解呪探しに奔走するフレデリカを静観していたゼインだったが、自分のために頑張るフレデリカを愛しく思うようになる。
     呪いは解けるのか。解けた先、二人の未来はいかに――。
     不能の呪いに振り回される絶倫辺境伯と不遇な王女の恋物語。

    ■Rシーンには♡をつけています。
    文字数 120,541 最終更新日 2026.7.5 登録日 2026.6.5
  • 33
    短編 完結 R15
    お気に入り : 288 24h.ポイント : 28
    マッケンロウ王国では多くの離婚裁判が行われているが公爵夫人のマーシェも自身の離婚に向けて勉強中
    そんな中彼女の前に公爵の前妻が現れる
    前妻との離婚事由を隠されていたマーシェ
    彼女の話を聞いてマーシェは悩む
    離婚するのか?しないのか?
    そして、裁判をするのか?しないのか?

    ※物語の国は作者の妄想の中に存在する国です
    作中の法律や裁判の過程などはフィクションという事をご理解ください

    ※ご都合主義ですので「有り得ない」等とは思わずに広い心でお許しください

    文字数 82,880 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.1.17
  • 34
    短編 完結 R15
    お気に入り : 947 24h.ポイント : 28
    「出来損ないのあの子をあなたの代わりとして嫁がせましょ。あんなところに嫁いだら何をされるか分からないもの」

     小国アーレンス王国は突如隣国シュナイダー帝国の侵略を受け、城を呆気なく制圧された。
     アーレンス城を制圧したのは冷酷無慈悲な帝国の魔道将軍オスカー・シュナイダー公爵。
     アーレンス王国は無条件降伏を受け入れ、帝国の支配下へと下る。
     皇帝が戦利品として要求してきたのは、アーレンス王国第一王女エリーゼの身柄。皇帝の甥っ子であるオスカーのもとへ嫁がせるためであった。

     だが、可愛い我が子をそんな非情な男のもとへなど嫁がせたくない第一王妃アーレンスは、第二王妃の子であるフローラをエリーゼの身代わりとして帝国に差し出すのであった。

    ⸺⸺

     毎日虐められているにも関わらず、心優しく育ったフローラには、不思議な力があった。だがそれは誰にも気付かれることなく、彼女自身も無自覚であった。
     そんなフローラがオスカーのもとへ嫁いだことで、アーレンス城には悲劇が起こることとなる。
     一方で拷問覚悟で嫁いだフローラに待っていたのは……?

    ※エールありがとうございます!
    文字数 44,615 最終更新日 2024.2.16 登録日 2024.1.31
  • 35
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3,172 24h.ポイント : 28
    ブレメンス王国で、聖女の役割を幼い頃から担ってきたソフィア=トリプレート公爵令嬢。
    彼女はある日、舞踏会の最中で呼び出され、婚約者と実の妹に『要らない物』と宣言された。それだけじゃない。第二王子の婚約者という立場も、聖女の立場も彼女は寄越せと言うのだ。

    しかし、ソフィアの心の中は傷つくでもなく、抵抗の一つも見せなかった。なにせ彼女の出会いはソフィアにとっては願ったり叶ったりだったのだ。
    そして内心では喜び勇んで、生まれ育ったクソみたいな国――地獄を出て行くのだった。

    ******
    ・書き方の変更のため、再稿。3人称から1人称になっています。
    文字数 133,222 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.1.17
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 962 24h.ポイント : 28
    ライオネル王国の王女ルーシアはその美しさと冷徹無慈悲な態度から『絶対零度の王女』と呼ばれている。だが、彼女には幼い頃に出会ってから憧憬を抱き続けていた男がいた。一方、『秀麗の貴公子』と呼ばれ、色事においては百戦錬磨といわれているアレックスは王女ルーシアの事を苦手に感じていたのだが、ある日友人に賭けを持ちかけられる。その賭けとは、王女を落とすというもので……

    ※以前、別名義でムーンライトノベルズ様にて掲載していた作品を加筆修正したものになります(現在は諸事情により削除しております)
    ※R18のあるサブタイには*をつけます。
    ※6月7日本編完結致しました。
    文字数 100,643 最終更新日 2018.6.7 登録日 2018.4.29
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 540 24h.ポイント : 21
    【R-18】復讐を遂げた仮面王は愛妻の音色に微笑む ラドフォード王国の王太子レックスは、婚約者であるバンクロフト王国の王女コーネリアを戦火に失った。大国グランヴェルの残虐な王ガイにコーネリアは囚われ、そのまま行方が知れなくなってしまったのだ。忠臣からコーネリアの顛末を聞かされてもレックスは諦めず、六年の歳月を経て大国グランヴェルを打ち負かし三カ国を跨ぐ王となった。
    仮面王と呼ばれ虚ろな心で王座に座るレックスだが、彼はある日失ったはずのコーネリアを見つけ出した。もう二度と離さないようにとレックスはコーネリアに執着するが、自分たちを引き裂いた運命の正体を知り――。
    ※お決まりのドロドロのダークシリアスです。
    ※残酷な表現がありますので、タグをご確認の上宜しくお願い致します。
    ※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿しています。
    ※表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
    文字数 109,833 最終更新日 2020.4.2 登録日 2020.3.14
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 21
    【R18】星の檻に囚われて~冷酷な王子は平民の花嫁に愛を知る~ 太陽の国・ソルズ王国の辺境で、平民のミーアは父と二人で農業を営みながら貧しくも穏やかな生活を送っていた。
    ところがある日、ミーアのもとに王室から一通の書状が届く。そこには、第一王子・リオンの妻として城に上がってほしいという信じがたい内容が書かれていた。
    不釣り合いな縁談の裏にある思惑と、隠されてきた秘密、そして冷酷な王子との愛のない交わりにミーアは翻弄されていく。
    文字数 114,859 最終更新日 2024.11.26 登録日 2024.1.25
  • 39
    長編 完結 R18
    お気に入り : 635 24h.ポイント : 21
     ダルトワ王国の王女アニエスは、神子と言われたユーグの存在が幼い頃から目障りで仕方がなかった。彼と一緒にいるとわけもなく感情を乱され、一挙一動に振り回されるからだ。だがそれもあと少しで終わる。神子は世俗を離れて神殿で一生を過ごすのが決まりとなっている。早く自分の前からいなくなってしまえばいいと思いながら、それが命と引き換えに行われる儀式だと知って、気づけばユーグを助けるために森の奥深くにある神殿へとアニエスは向かっていた。

    ※「ムーンライトノベルズ」様にも掲載しております。
    文字数 133,897 最終更新日 2024.7.26 登録日 2024.7.6
  • 40
    長編 完結 R18
    お気に入り : 829 24h.ポイント : 21
    王命で娶られた忌み姫は氷の魔法騎士の子を身籠りたい 旧題:忌み姫と氷の魔法使いの白くない結婚

    忌み姫と呼ばれて家族に愛されずに人々に恐れられ、ずっと孤独だったシエルは公爵家のグラッセと結婚をした。
    世継ぎの為に子供を産む事を命じられたシエルだったが年上の夫は子供を作りたくないようで妻に隠し事ばかりしていた。
    そんな中でグラッセに恋をしていたシエルの腹違いの姉が何かと理由をつけて夫を誘惑をするのだが……。
    愛されるために頑張る素直な姫×愛さないと決めていたのに好きになってしまった最強の魔法使いによる雪の王国での話。ファンタジーで子作りエッチありの話しです。
    他サイトにも載せています。
    文字数 149,255 最終更新日 2026.4.13 登録日 2023.12.11
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