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件
  • 41
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 7
    戦火に散った町娘は、敵国の皇太子に奪われて 戦火で家族も故郷も失い、奴隷商人に売られかけた町娘イレーネ。
    彼女を買ったのは、町を滅ぼした敵国の皇太子アレクシオンだった。
    「奴隷にするためじゃない。好きなところへ行け」
    行き場を失い侍女となったイレーネは、逞しくも優しい彼に惹かれていく。
    文字数 26,641 最終更新日 2025.8.21 登録日 2025.8.18
  • 42
    長編 完結 R15
    お気に入り : 207 24h.ポイント : 7
    過去、使用人に悪戯をされそうになった事がきっかけとなり、分厚い眼鏡とひっつめた髪を編み帽で覆い、自身の容姿を隠すようになった女性・カレン。
    その事情を知りながらも夫ローランは、奇妙で地味な姿の妻を厭い目を逸らし続けた。
    婚姻してからわずか三日後の朝。彼は赴任先の北の地へと旅立ちその後、カレンの元へと帰省してきたのは、片手で数えるほどだった。

    孤独な結婚生活を送る中。
    ある冬の日に、ローランの上官であり北の地を治める領主ハルシオン公爵が、カレン夫妻の邸にやってきた。

    始まりは、部下の家族を想う上司としての気遣いだった。
    他愛もない会話と、節度を守ったやり取り。ほんの僅かな時間を重ねていく。
    そのうちに、お互いに灯り始めた小さな心の想い。
    だが二人は、それを決して明かさず語ることはなかった。

    それから一年ほどたった冬の夜。
    カレンから届いた手紙に、たった一度だけハルシオンは返事を書く。
    そこには彼の想いが書かれてあった。

    月日は流れ、カレンとローランが婚姻して三年目の冬の日。
    カレンはひとつの決意と想いを胸に、北へ向かう汽車に乗った。

    ※微さまぁか、もしくはざまぁになっていないかもしれないです。
    ※舞台は近世・産業革命初頭を基にした架空世界だと思っていただけましたら有難いです。

    稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
    文字数 119,267 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.1.18
  • 43
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,368 24h.ポイント : 7
    騎士は籠の中の鳥を逃がさない ティーナは子爵家の令嬢。幼馴染の婚約者であるユージーンがいるが彼は女性関係がだらしなく、ティーナを苦しめ続けていた。婚約を解消したいが、それはティーナを取り巻く全てのものに影響が及ぶ。このまま心を殺して生きていこうと誓ったが、そんな折。偶然町で助けた男性が救いの手を差し伸べてくれた。実は彼は王国でも有数に公爵位を継ぐ男性。しかも眉目秀麗で頭脳明晰。ティーナとは容貌も身分も違いすぎる。
    なのに彼はティーナにこういった。『俺に助けを求めろ。そうすれば絶対に後悔はさせない』
    家族からも冷たい仕打ちを受け、限界まで虐げられていたティーナは、彼に小さな希望の光を見出す。彼の手を取ることははたして救いなのか……それとも十一年前の復讐なのか……。

    DV 男に虐げられる薄幸の女性のシリアスな物語です。毎日五時に更新。最終まで書いてから投稿しています。ずいぶん間が開きましたがよろしくお願いします。半分ほど書いた小説があと五個ほどあります。次回作はそんなにお待たせしないと思います。

    文字数 164,973 最終更新日 2020.10.15 登録日 2019.1.11
  • 44
    長編 完結 R18
    お気に入り : 744 24h.ポイント : 7
    仇敵騎士団長と始める不本意な蜜月~子作りだけヤル気出されても困ります~ 【注意事項】

    ◇事情があって非公開にしていた『運命の番と言われましても、私たち殺したいほど憎み合っている(ということのなっている)のですが』をタイトル変更&大幅加筆(3万字ほど加筆)して再公開しました。
    完全新作ではありません。

    ◇R18作品です。




    「どんなに憎い女が相手でも、その気にはなるのね」

    アデリナ・ミュラー(20)
    かつては【帝国の真珠】とうたわれ王太子の妃候補にまでなっていたが、実家が没落し現在は貧乏暮らしをしている。

               ×

    「お前こそ。殺したいほど憎い男の手で、こんなふうになって……」

    カイ・オーギュスト(20)
    アデリナの実家の仇であるオーギュスト家の息子で、騎士団長の地位にある優秀な軍人。
    怜悧な美貌と俺様な性格をもつ。



    家族の仇、憎み合うふたりが運命のいたずらにより夫婦となり、子どもを作るはめになってしまい……。

    拒めば拒むほど、身体は甘く蕩けていく。嘘つきなのは、心か身体かーー。



    文字数 100,573 最終更新日 2022.12.19 登録日 2021.7.14
  • 45
    長編 完結 R18
    お気に入り : 296 24h.ポイント : 7
    サキュバスに侵された年下妻は愛するイケオジ騎士団長を弄ぶ 年上旦那様を喜ばせてあげたい 「リリィ、お前はベルトラン・ド・オリオール殿の元へと嫁ぐことになった。急ではあるが、三ヶ月後には王都で結婚式を行う。それまでに支度を整えておくように」

     淡々と告げる父親の顔は、家族としての顔では無く、この国の宰相としての顔なのだと娘リリィは理解した。

     愛娘をずっと手元に置いておきたい父の意向もあって、婚約もせずにいたリリィ。

     やがて二十三歳となり、行き遅れと社交界で噂されていた侯爵令嬢は、突然の王命による結婚話に驚きながらも、貴族の令嬢らしく素直に受け入れた。

     嫁ぎ先は三十歳も年上のイケおじ騎士団長で……。

     結婚の準備を進めていたある日、リリィは瀕死のサキュバスに出会い、その精神だけがリリィの中へと入り込んでしまう。

     真面目でお淑やかなリリィの中に、奔放なサキュバスが共存することになった。

     そして、結婚式の日に初めて顔を合わせたイケおじ騎士団長ベルトランを、いっぺんに好きになってしまうリリィ。

     リリィの気持ちに気付くことなく、『形だけの妻で良いから』と気遣うベルトラン。

     初夜の場でお互いの本音を暴露した二人は、思わぬ夜を過ごすことになった。

     
     サキュバスに侵されたお淑やかな侯爵令嬢が、三十歳年上のイケおじ騎士団長の夫を攻めまくる、初夜が女性上位な夫婦のお話。

     その後は溺愛ターンでお互い様です\(//∇//)\

    ※女性が攻めるR18表現ありです。
    男性攻めの回もあり。





     
    文字数 178,447 最終更新日 2024.4.10 登録日 2021.12.3
  • 46
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 7
    侯爵家の長女セリナは、闇の魔神の加護を受けた「忌み子」として幼少期から地下牢に幽閉されていた。
    この世界では「イナーフ」と呼ばれる精神憑依型魔族を魔王が解き放ち、人類には多数の被害者出ていた。

    10年前、家族を襲った「八目のイナーフ」の謎を抱えたまま成長したセリナは、左目に宿る霊視の力を活かし、イナーフ問題で悩む貴族たちの霊的問題を解決する霊視者として生きていた。

    ある日、依頼先でイナーフを食らう魔竜を従えた、聖騎士クレイグと出会う。
    過去にどこかで交わった記憶を互いに感じつつ、彼はセリナに突然の婚約を申し込む。
    過去の傷と運命に向き合いながらも惹かれ合う二人。忌み目の花嫁と騎士が挑むのは、闇と光が交錯する世界の真実――。
    文字数 19,978 最終更新日 2025.1.19 登録日 2025.1.11
  • 47
    短編 完結 なし
    お気に入り : 198 24h.ポイント : 7
    まだ8歳だったあの日、両親と2つ上の姉、そして姉の命を救ってくれた方の家族とのお茶会が開かれた
    「ボクはキミが好き」
    11歳だった彼のその言葉で私は彼の婚約者になった
    彼に一目ぼれした姉と同様、私は彼の弟に惹かれていたのに…
    「すまない」と、「彼らに逆らうことは許されないのだ」と父はそう言った
    彼の家から援助を受けるようになると、私は父にとっての駒になったらしい
    そして、彼が私を婚約者に選んだ理由を知った時、必ず自分の人生を取り戻すと誓った
    全てはあなたたちの悔しがる顔を見るために…

    +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
     時々さかのぼって部分修正することがあります
     誤字脱字の報告大歓迎です(かなり多いかと…)
     感想としての掲載が不要の場合はその旨記載いただけると助かります
    文字数 70,627 最終更新日 2022.4.16 登録日 2022.3.13
  • 48
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,245 24h.ポイント : 0
    売られた公爵令嬢と辺境伯の秘密  家族に捨てられ身売りされることになった公爵令嬢のソフィアは娼館に連れていかれる途中、狼の群れに襲われた。

     彼女を助けたのは髪を振り乱した化け物のような大男。彼に連れ去られ、そのまま一夜を共にしてしまう。

     しかし翌朝目が覚めた彼は、昨夜とは別人のようで?!

     昼と夜で中身が別人になってしまう呪いをかけられた辺境伯様は、昼はメイド、夜は閨の相手になるソフィアを昼夜問わず溺愛したい!!
    文字数 138,002 最終更新日 2024.7.10 登録日 2022.1.30
  • 49
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    子爵令嬢ミリエラは幼い頃、ある事件をきっかけに瞳の色が変わった。忌むべきその色のせいで家族から憎まれ嫌われるようになり、地下書庫に隔離され、母や姉たちからは憂さ晴らしの暴力を受ける日々……。更に婚約話が破談したのを機に家族に売られてしまう。いよいよ終わりを覚悟したミリエラだったが、偶然通りかかった王国の若き近衛魔術騎士団の隊長イクスに助けられる。流されるがままイクスの家のメイドになったミリエラは、《鮮血》と恐れられている彼が、実は無口なだけで本当は誰よりも優しい人なんだと気づき……。一方でイクスも、不遇な身の上でも健気に生きてきたミリエラに惹かれていく中で、彼女の"隠された力"を悟る――。これは、誰にも愛されなかった令嬢が、無口だが思いやりに溢れた騎士と共に、幸せを手に入れていく物語。

    ※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップにて同時掲載中です。
    文字数 85,689 最終更新日 2024.1.27 登録日 2024.1.7
  • 50
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 880 24h.ポイント : 0
    ボンクラ婚約者の愛人でぶりっ子な悪役令嬢が雇った殺し屋に、何故か溺愛されていました 「分かった。アンタを殺すのはやめよう。」

     思わぬ言葉を発する男に、私はとても戸惑いました。

    「貴方、ドロシー嬢の放った刺客なのでしょう?そのようなことできっこないわ。」

     もう自暴自棄になっても致し方ないほどに理解が追いつかない状況なのです。

    「できるさ。俺はアンタを気に入ったから、あの女の依頼はキャンセルだ。」



     婚約者である公爵令息ジョシュア様に色目を使うドロシー伯爵令嬢。
     日々蔑ろにされていても私はジョシュア様をお慕いしているフリをしなければならないのです。

     でももう日々の演技にもいい加減疲れてまいりました。

     そんな時に私が邪魔になったドロシー嬢は刺客を放ったのです。

    *作者の好きなザマアと婚約破棄ものです。

     今回は家族から大切に溺愛されている箱入り令嬢のお話にしてみました。



    『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも掲載中です。



    文字数 65,399 最終更新日 2022.3.3 登録日 2021.7.28
  • 51
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 132 24h.ポイント : 0
    【R18】【完結】その宝石姫は、黒き騎士の胸で眠る 幼い頃、誘拐未遂にあったメロディナ。そのトラウマにより不眠症を患い、普通の生活が送れなくなってしまう。それでも優しい家族に大切に育てられ、その美しい容姿と相まっていつしか宝石姫と呼ばれるようになっていた。そんな彼女も18歳。デビュタントの舞踏会をきっかけに、今までヴェールに包まれていた宝石姫が皆の知る所になった。そのことに危機感を覚えた幼馴染のクレオナルドは、強引にメロディナに迫ってしまい…。

    ※全32話です。
    ※3-2から完結投稿です。
    ※平日1話公開。週末は更新多めです。

    表紙イラストはrimei様(TwitterID:rimei1226)に有償にて描いていただきました。
    本人様以外のいかなる使用はお控えください。
    文字数 112,152 最終更新日 2024.7.7 登録日 2023.3.24
  • 52
    長編 完結 R15
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
     一度目の十七歳の人生で、すべてを失った。ただ生きていただけなのに。
     家族も、居場所も、そして――命そのものを。

     次に目を開けたとき、カメリアは「過去」に戻っていた。
     二度目の人生で彼女が選んだのは、貴族令嬢として生き直すことではなかった。
     家族を守るために、男として身を隠し逃げることを決意する。

     少年リンとして身を寄せた隣国アスフォデル国の教会で、前世では起こらなかったはずの王位継承を目の当たりにする。

     冷酷無慈悲と噂される新国王ライラック・アスフォデルは、あろうことか、カメリアの家族がいるミレット王国へと宣戦布告の準備を始めたという。

     その噂の真意を突き止めるため、リンは兵として志願し、潜入するとこを決意する。

     けれど、彼女は知らなかった。
     この世界には、彼女の「最期」を知る者がいることを。
     逃げ続けた先で、リンはやがてミレット王国の闇と向き合うことになる。
     そして明かされる真実は、彼女の選択すべてを揺るがしていく――。


     これは、処刑された令嬢が生き直し、逃げたはずの運命に再び捕まる物語。
    文字数 69,182 最終更新日 2026.3.5 登録日 2026.1.30
  • 53
    長編 完結 R18
    お気に入り : 632 24h.ポイント : 0
     セレスト公国の公女リュシエンヌは引っ込み思案で、できるだけ人と関わるのを避けるように生活していた。彼女が心を許せるのは幼い頃から仕えてくれる護衛騎士のランスロットだけ。ノワール帝国の皇帝から結婚を申し込まれても、絶対に嫌だと断り、彼女はランスロットと結婚する。
     優しい夫や家族に甘やかされて新婚生活を送っていたリュシエンヌだが、結婚を断ったことを理由に帝国から兵が差し向けられる。セレスト公国の安全は脅かされ、自分を捕える兵たちから逃げるためにランスロットと城を出るが、追いつかれ、ランスロットはリュシエンヌを守って命を落としてしまう。彼の亡骸を抱きしめて絶望した瞬間、リュシエンヌは過去へと――彼の婚約者になる前に戻っていた。
     今度こそランスロットや自分の国を守るため、リュシエンヌは帝国へ嫁ぐことを決めたが……。

    ※他サイトにも掲載しています
    文字数 143,036 最終更新日 2024.8.26 登録日 2024.7.27
  • 54
    短編 完結 なし
    お気に入り : 106 24h.ポイント : 0
    異世界で讃岐うどんライフを始めたら何故か逆ハー状態で溺愛されています 「俺、ソフィアのこと好きだから!ただの幼馴染じゃなくて……。だから、考えといて!」
    「だから!幼馴染じゃなくて、恋人になってくれってことだよ!」【ぶっきらぼうだけど実は優しい幼馴染トーマス】


    「そう、私が自分を見て欲しい相手はソフィアだよ。君の明るさと一人ひとりに合わせて気遣いのできる優しさに、私も部下たちも日々の疲れを癒されている。できれば私だけに優しくしてもらえればと思ったこともあるけどね。年甲斐もなく年下の君のことを好いているんだ。」【人気の騎士団長アントン】


    「あの幼馴染も、騎士団長も、フィリップとかいう奴もお前のこと気に入ってるみたいだからな。ウカウカしてたら奪われそうだ。俺がお前のこと好きだってことも知っておいてくれよ。」【ワイルドな大人の色気の船長ロルフ】


    「ソフィア、私は明るくて気遣いのできる優しい君に惹かれているんだ。私は貴族だけれど、そのようなことは気にしなくて良いし些末な問題だ。このゴルダン領には身分について色々と言う民も居ない。もしソフィアに決まった相手が居ないならば、この領地で領主の妻となってこれからも美味しい讃岐うどんと醤油を作っていかないか?」【実は領主だけど農夫だと思われてるフィリップ】


    〜逆ハーの醍醐味はどのキャラとくっつけたいか、だと思います〜




    【あらすじ】

     前世が日本に住むおばあちゃんだったヒロインは病気で亡くなってしまう。

     そして生まれ変わった異世界で、不意に前世の記憶を取り戻したソフィア。

     前世の病床からずっと食べたかった『讃岐うどん』を作ることにした。

     家族で酒場フォンドールを営んでいるソフィアは店の看板娘。

     幼馴染で肉屋の息子トーマスや、常連客のイケメン騎士団長アントン、ワイルドイケメンな漁師ロルフ船長、謎のイケメン農夫?フィリップから告白されて突然のモテ期?

     そんな中、異世界でも揃えられる材料で『讃岐うどん』を作って酒場のメニューにしてみたら美味しいと評判になる。

    「いやいや、本場の讃岐うどんはもっと美味しかった!」

     もっと本場の味に近づけようとソフィアの讃岐うどんライフは始まり、それから出会っていく人たちからも想いを寄せられていつの間にか所謂逆ハー状態に?

     
    *作品のタイトルはアレですが、イケメンに逆ハーされる可愛らしい女の子のお話に、作者の好きな『讃岐うどん』という要素をドッキングした風変わりなお話です。

    恋愛要素はきちんとあります。
    作者の好きなハッピーエンドです。

    いつも書いてる御令嬢系のお話ではありませんが、明るいヒロインが可愛らしいので楽しいお話になる予定です。


    『小説家になろう』様にも掲載中です。

     

     

    文字数 39,460 最終更新日 2021.7.26 登録日 2021.7.25
  • 55
    長編 完結 R18
    お気に入り : 215 24h.ポイント : 0
     ある朝目が覚めたらそこはよく知っている部屋だった。それもそのはず、自分が起きた部屋は実弟アランドの部屋で自分は弟のベッドの中…
     何、これ?冗談でしょう?だって弟にはシャーリンって言う凄くチャーミングな嫁がいたはず?私はナターシャよ?なんで、弟の嫁になってるの?
     周りの人達は家族を含め私をシャーリンと呼ぶ。けど、じゃあ本当の私はどこに?

     何とかして私を探し出す!でなければ本当に弟の嫁としての務めまで果たさなければいけなくなる……ナターシャの手掛かりを見つけた私は、産まれ育った我が家を出る決意をする。メイドのアンナも手伝ってくれて、たどり着いたのは港に面した古びた修道院…

     そこで私が見たものは……




     *肉体は他人、けれど精神的には姉弟という姉目線からの葛藤と最後まではいかないけれどギリギリの性描写を入れようと思っています。 *をつけますので苦手な方は飛ばしてください。
    文字数 51,370 最終更新日 2022.2.9 登録日 2022.1.29
  • 56
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    ローディア王国ーー大陸の中心に位置する商業国家。豊かな土地と交易により栄え、大陸でも有数の影響力をもつ。
    セレスティアは王国の第三王女として生まれながらも幼い頃から冷遇されてきた。母を早くに亡くし、父王や兄姉たちからは日陰者として扱われる日々。
    そんな彼女に告げられたのは、ザインツベルグ帝国皇帝エヴェリオスとの政略結婚。冷たい王宮を後にし、帝国の地に降り立ったセレスティアを持っていたのは、冷徹で威圧的なエヴェリオスだった。
    愛のない結婚に不安を抱えるセレスティアに対し、エヴェリオスは彼女を政略の駒としか見ていない。
    互いに距離を取りながらも、新たな生活の中で二人は少しずつ相手の本当の姿を知っていく。

    エヴェリオスは幼い頃、兄の裏切りによって失意の中で皇帝の座に就いた過去を持つ。その傷は、彼を冷酷で誰も信用しない男に変えていた。一方、セレスティアもまた家族に冷遇され、孤独と憎しみを抱えてきた。似た境遇を持ちながらも失わなかったセレスティアの芯の強さと優しさが、次第にエヴェリオスの心を揺り動かしていく。
    文字数 16,585 最終更新日 2025.1.19 登録日 2025.1.13
  • 57
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 225 24h.ポイント : 0
    ウェステ女伯爵エリアナ・ヨレンテ。
    それが私の名前だ。
    カディスという国のマンティーノス領を治める領主でもある。

    女ながらに爵位を継ぎ一年が過ぎた19歳の誕生日。
    私は毒殺された。

    信じていた家族と愛していた婚約者の手によって。

    死者となった私は“ある御方“と出会い、復讐を胸に現世へ舞い戻った。

    そして何故か訳あり伯爵令嬢フェリシア・セラノに憑依し、新しい人生を歩んでいく。

    失ったものを全て取り戻そうと健闘するエリアナの恋の物語です!
    文字数 212,344 最終更新日 2022.9.4 登録日 2021.11.21
  • 58
    長編 完結 なし
    お気に入り : 247 24h.ポイント : 0
    デレッダ公爵家の隠し子、フラミーニアは珍しい【魔力転移】という魔法の持ち主。物心ついたときから屋根裏部屋に監禁され、ただ息をするだけの毎日を過ごしていた。
    ところがある日偶然父の思惑を知る。
    フラミーニアに求められていたのは身に宿す【魔力転移】という珍しい魔法だけだった。

    「これからは誰かの為に生かされるのではなく、自分のために生きていくの」

    そう決意したフラミーニアはこの魔法を手放すことに。
    住む家も家族も魔力も全てを失ったフラミーニアがセノフォンテと出会い、幸せを見つけ出す物語。

    ※ふんわり設定ですのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m
    ※小説家になろう様にも掲載しております。
    文字数 66,773 最終更新日 2023.5.3 登録日 2023.4.18
  • 59
    長編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    魔女と断罪された私を、深愛してくれるのは他の誰でもなく殿下だけ これは、呪いの魔女と呼ばれた令嬢と隣国の王太子が紡ぐダークロマンス。辺境伯の娘ルーヴェッタは幼少の頃から‘’厄災’’と呼ばれてきた。近づく者の悪意を読み取り、ロゼ色の瞳によってその者の抱く醜悪な部分を暴いてしまう。【真贋】【暴露】【制約】の三つの呪いは、彼女の存在そのものを世界から切り離す縛りだった。家族でさえも彼女を娘とは認めず、領民は魔女として忌避する。ルーヴェッタに何も罪はない。ただ、周囲が呪いを恐れるあまりに孤立させられ、迫害を受けるしかなかった。理不尽なまでに過酷な日々を過ごしてきたが、春風は突如として舞い込んできた。父と共に赴いた隣国の舞踏会で、彼女の運命は大きく左右されることとなる。輝かしい社交の舞台において彼女に手を差し伸べたのは、なんと王太子殿下だった。夢のような一時にルーヴェッタの心に光が灯るも同時に切なさが押し寄せてくる。それが恋心だと、理解はしていたが現状は変えられない。王太子と魔女では釣り合いが取れるわけがない。「僕たちは今を生きているんです。見えない未来を怖がるよりも、共に今を変えていきませんか?」目の前で起きた奇跡とともに、王太子殿下は微笑んだ。その言葉が長い間、ルーヴェッタの心をおおっていた氷塊を溶かしていく。彼という光に照らされながら、彼女は変わることを決意する。しかしながら、王太子もまた彼女と同様に人に明かせない呪いを抱えていた。やがて、二人は互いの呪いを解くため賢者の魔導書に記された一文に辿り着いた。
    ーー呪いを消すには、上書きするしか方法はないーー
    わずかな希望でも、そこに縋るしかない。相手が救われることを望み、換えとなる呪いを求める。例え、それが過ちだとしても二人は立ち止らない。いつか、一緒になることを夢見て呪いの原因を究明していく。彼らが行き着く先は天国か、それとも地獄か。悲劇の結末を迎えないために……二人の愛が試される。
    文字数 202,653 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.23
  • 60
    短編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
     セルジュ=ルフェーヴルは魔術師と人間のハーフだ。魔法は使えず、危険だが割がいい魔石掘りの仕事をしている。
     セルジュには、五つ年下の腹違いで魔術師を目指す妹 ミネットがいて、どうしてだか異常に好かれている。
     しかしミネットが魔術師学校を卒業したその夜、セルジュはミネットに寝台に拘束されてしまい……。

     絶対にお兄ちゃんとイチャイチャしたい妹 × 絶対にそれだけはだめな兄

     
     ☆ムーンライトノベルズにも掲載しています☆
    文字数 10,107 最終更新日 2023.10.21 登録日 2023.10.21
  • 61
    長編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    西館の図書室で 血の繋がらない兄妹。
    本当は家族でもなんでもない赤の他人だって私は知っていたから、虐げられても何も言わなかった。
    20歳になれば家を出て、もうなんの関わりもなく生きていくはずだった。
    それなのに、『お兄様』はずっと私のことを──。

    なろう、カクヨム様にも投稿してます。
    (カクヨムではR15になるよう添削)
    文字数 49,063 最終更新日 2023.1.10 登録日 2022.6.23
  • 62
    長編 完結 なし
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
     貴族の名家に生まれながら、庶子として不遇な扱いを受けてきたヴィオレッタ。
     彼女は、異母妹カルロッタの身代わりとして何年もの間投獄されていた。数少ない慰めが、レースを編むことと時々訪問する死神《アンクー》と話すことだった。
     だが牢獄で出会った老婆から自分が本当のラヴァン家の嫡子だと知り、数年ぶりに会った異母妹から「おまえは一生、わたくしの身代わりなのよ」と蔑まれ、復讐を決意した。

    ――カルロッタは私の大切なものをすべて奪ってきた。ならば今度は、私がすべてを奪ってやりたい。

     ヴィオレッタは幼い頃に出会った死神《アンクー》と契約することで、類まれなる幸運と素晴らしい才能を授かる。彼女は見目麗しい青年の姿となった死神《アンクー》とともに故郷を出る。
     その五年後。ヴィオレッタは北の公国を治める大公の公的な愛妾としての地位を築いていた。女嫌いの大公だが、彼女のことは気に入り、信頼できる相談相手として傍に置いたのだ。死神《アンクー》は愛妾のしきたりに従い、彼女の夫を名乗って彼女を支えている。
     そこへ敗戦国となった故郷からの使者としてラヴァンの当主夫妻……そしてカルロッタもやってくる。
     かくして、死神と乙女の復讐の舞台の幕が上がる。

     異母妹と家族へのざまあ要素あり。
     復讐のため死神と契約した乙女×彼女を心配する古なじみの死神×ひそかに乙女に執着する北の大国の大公の三角関係要素あります。
     

    エブリスタ・なろうでも連載中。
    文字数 96,749 最終更新日 2025.1.31 登録日 2025.1.10
  • 63
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 88 24h.ポイント : 0
    唐突に婚約破棄される主人公エマ・ウルトス、どうやら妹コブリーと婚約者イズク・トニーが浮気をしていたらしい、自分との婚約を破棄しても構わないが、その場合、今や国中で活躍しているエマが作った魔道具達の特許、販売権、etcが全て白紙に戻る、元々、トニー家は魔道具の販売権や特許をウルトス家と分け合ってるからこそ今の地位にまで上り詰められた、しかしその販売権や特許の権利は全てエマとイズクの婚約が条件で成り立っている、その婚約を破棄するということは自殺行為、という事を懇切丁寧に説明しても聞く耳を持たないイズクに呆れたエマは面倒臭いのでイズク以外のトニー家の人間と話し合えば彼の暴走を止められると思い、その場を去ろうとするも、妹に切り殺されそうになり、転移アイテムでなんとか危機を脱する、しかし試作段階の転移アイテムを使ってしまったのでよくわからない場所へ来てしまう……ろくに金も持ってないので生活費を稼ぐために立ち寄った町や村で自分が作った魔道具を売る露店を開くことを思いつく彼女、オートマタの黒鉄との自由気ままな旅が始まる。
    一方婚約者のイズクやコブリーは国中と家族から大バッシング、連れ戻して来なければ立場がない二人はエマを探す旅へと出て、あっちこっちで酷い目に遭う。
    文字数 14,644 最終更新日 2022.1.16 登録日 2022.1.8
  • 64
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 229 24h.ポイント : 0
     魔法が使えない無能ハズレ令嬢オリヴィアは、実父にも見限られ、皇子との縁談も破談になり、仕方なく北の大公家へ家庭教師として働きに出る。
     大公邸で会ったのは、可愛すぎる4歳の双子の兄妹!

    「オリヴィアさまっ、いっしょにねよ?」

    (可愛すぎるけど…なぜ椅子がシャンデリアに引っかかってるんですか!?カーテンもクロスもぼろぼろ…ああ!スープのお皿は投げないでください!!)

     双子様の父親、大公閣下に相談しても

    「子どもたちのことは貴女に任せます。」

     と冷たい瞳で吐き捨てられるだけ。
     しかもこちらの双子様、頭とおしりに、もふもふが…!?

     どん底だけどめげないオリヴィアが、心を閉ざした大公閣下と可愛い謎の双子とどうにかこうにか家族になっていく恋愛要素多めのホームドラマ(?)です。

    ⬜︎小説家になろう様にも掲載しております
    文字数 19,110 最終更新日 2025.2.9 登録日 2025.1.20
  • 65
    短編 完結 R15
    お気に入り : 431 24h.ポイント : 0
    プロローグ追加しました(2022..9.7)
    なにかとトラブルに巻き込まれやすい令嬢に惚れた王太子がなんとか婚約に漕ぎつけようと奮闘するお話です。

    姉が隣国の王太子と結婚することとなり陞爵した、なりたて伯爵令嬢のクララは
    悪意に疎い庶民派の家族を守る為、時に純粋に利益の為、トラブルを解決していく。
    その間に周りから次々溺愛されるが全く気付かないクララ。
    王太子はクララとトラブルを乗り越えて結婚に漕ぎ着けるのか
    文字数 34,362 最終更新日 2022.9.16 登録日 2022.9.2
  • 66
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
    孤児として冴えない人生を送るエリン(15歳)。ある日、家族と名乗る貴族に引き取られそのまま辺境伯のところへ嫁に出される。行ってみれば待っていたのは強面のおじさん(30歳)。なんと乳飲み子の世話がかりに嫁をとったという――――
    ドアマット系ヒロイン×強面辺境伯の年の差カップル
    文字数 31,179 最終更新日 2024.2.27 登録日 2024.1.31
  • 67
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 120 24h.ポイント : 0
    落ちぶれた伯爵家の令嬢であるフィアンは、家族のために子爵家当主のナイジェルと結婚する。愛のない政略結婚でも、いつかは幸せになれると信じていた。

    けれど夫のナイジェルはフィアンを放って毎日別の女性の元へ通っている。そんなとき、落ち込むフィアンのもとへ義理の弟となったアベルが訪ねてきた。
    アベルのことは実の弟のように可愛がっていたのだけれど、彼に無理やり純潔を奪われてしまって────

    可愛い義弟だと思っていた青年に奪われて、愛されて。自分の本当の気持ちに気付く、真実の愛の物語。
    文字数 42,043 最終更新日 2021.2.20 登録日 2020.8.19
  • 68
    長編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 0
    王家の秘薬は受難な甘さ 貴族だけど、貧乏な令嬢ルチアは家族のために日々家事に奮闘中。社交界デビューなんて夢のまた夢――のはずが、突然舞踏会に行くことに。ところが、ルチアはそこで大切な従姉妹の涙を目にする。聞けば「銀髪の男」が彼女を傷つけたという。怒りのあまり「銀髪の男」をいきなりひっぱたいてしまうルチア。だが、それは人違いで……相手は、なんと王子様!? 彼はルチアを不問にする代わりに、「婚約者のフリ」を強要する。女嫌いな彼は、花嫁探しの重圧から解放されるため、彼女を利用しようとしたのだった。戸惑うルチアだが、王妃にすっかり気に入られなぜか「王家の秘薬」と言われる媚薬を盛られてしまい――。秘薬のせいで前後不覚!? キュートで痛快、甘くて濃厚ラブストーリー。
    文字数 161,263 最終更新日 2018.2.8 登録日 2018.2.8
  • 69
    長編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    『魔塔』の主、ちょっと呑気で浮世離れしたコンラート。彼はある日瀕死の状態で娼婦のバネッサに拾われる。
    魔法の力であっという間に元気になったコンラートは、彼女を金で買えるのだと知って「そういうことを今まで経験したことがないので……」と、大量の金貨と引き換えにバネッサを抱いた。
    一晩「世話」になった彼は数日後再び現れ、そこから毎日バネッサに「会いに」夕方から朝までの予約を入れ、足しげく通うことに。彼はバネッサに執着をして「身請け」をしようとするが、一方のバネッサは娼館を出ることを何故か拒んでいて……。
    人をあまり信じない、殺そうとするなら殺す、と淡々と語るコンラートと、娼婦なのに正義感が強いなんて馬鹿みたいでしょ、と語るバネッサ。どちらも幼い頃家族から捨てられた過去を持つが、まったく似ていない2人が別々の形で恋に落ちていく。
    文字数 162,198 最終更新日 2026.2.14 登録日 2026.1.24
  • 70
    長編 完結 R18
    お気に入り : 227 24h.ポイント : 0
    不義の子と蔑まれるネコ族の調香師は竜族の極悪王子に指名される〜初恋の人を探しているので溺愛は結構です〜 竜と猫の国・ウィルデン王国。

    「いつか、俺が空をみせてやる」

    空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。

    猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
    名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
    そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。

    そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
    たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。

    しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。

    触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。

    この人が本当に噂の極悪王子なの――?

    ニーナ(20)猫属の調香師
    ロルフ(24)竜族の第二王子


    大人シーンありにはタイトルに※をつけています。



    ※ムーンライトノベルズからの転載です
    文字数 104,000 最終更新日 2023.7.15 登録日 2023.6.29
  • 71
    長編 完結 R15
    お気に入り : 767 24h.ポイント : 0
    何故、この世に生まれてきたのだろう……
    こんなくだらない世界、生きていても仕方がない……

    幼い頃から虐められ、社会に出たら横領に加担したと会社をクビになり、彼氏には騙され、最低最悪な人生を私は、自ら終わらせる為に命を絶った。

    ──はずだったが、目を覚ましたら小説『地獄の薔薇は天上の薔薇を愛す』の悪役令嬢イレーナ・クラウゼに転生した事に気がついた。
    このクラウゼ伯爵一家は全員が性格破綻者。
    使用人達を虐め、蔑み、人を人だと思わないような人達だった。

    そんなある日、イレーナは騎士団長に一目惚れをするが、騎士団長には既に好きな人がいた。それがこの小説のヒロイン。
    イレーナはそのヒロインに嫉妬し、殺害の企てた。
    当然上手くいくはずがなく、イレーナとその家族クラウゼ一家は公開処刑となる。

    まさか自分が加害者側になるとは夢にも思わなかった私は、この家族の性格を矯正しつつ公開処刑回避の為に奮闘していたら、団長様がやけに私に絡んでくる。
    ……団長様ってこんな方だった?
    文字数 24,669 最終更新日 2022.7.6 登録日 2022.6.27
  • 72
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    「愛を知らぬ聖女」と「孤高の黒狼皇帝」、孤独な二人が天空の城で出会う――。
    絶大な魔力を持ちながら家族に疎まれ、色々なものを奪われ続けた過去をもち、聖女となってからは天空神殿で一人暮らす聖女エルティナ。

    彼女の前に、新任の守護団長として現れたのは、冷徹な美貌を持つ黒狼皇帝リュシアン。

    無能な王子の勘違い婚約破棄を機に始まった、二人の奇妙な交流。
    一日一度、静かなサロンで交わされるティータイム。
    本棚の小説を片手に、不器用に「愛」を学び合う時間は、いつしか二人の凍てついた過去を溶かし、強大な力に「真実の意味」を与えていく。

    愛を知らない二人が、天空の城で見つける「真実の愛」とは。 美しくも切ない、そして気高く甘やかな、大人のファンタジー・ラブストーリー。
    文字数 26,081 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.31
  • 73
    長編 完結 なし
    お気に入り : 913 24h.ポイント : 0
    父親の再婚により、家族から小間使いとして扱われてきた、伯爵令嬢のコレット。
    思いがけず結婚が決まるが、義姉クリスティナと偽る様に言われる。
    愛を求めるコレットは、結婚に望みを託し、クリスティナとして夫となるアラード卿の館へ
    向かうのだが、その先で、この結婚が偽りと知らされる。
    アラード卿は、彼女を妻とは見ておらず、曰く付きの塔に閉じ込め、放置した。
    そんな彼女を、唯一気遣ってくれたのは、自分よりも年上の義理の息子ランメルトだった___
    異世界恋愛 《完結しました》
    文字数 124,768 最終更新日 2022.2.18 登録日 2022.1.22
  • 74
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    【外伝・完結】神獣の花嫁〜刻まれし罪の印〜 『神獣の花嫁シリーズ』第三作目です。
    前作『〜かの者に捧ぐ〜』『〜さだめられし出逢い〜』をお読みいただかなくとも楽しんでいただけるかと思いますが、お読みいただければさらに面白い! はずです。

    ☆☆☆☆☆

    ❖百合子(ゆりこ)
    大正生まれの女学生。
    義兄に家族を惨殺された直後、陽ノ元に召喚された。
    気難しい性格と口調で近寄りがたい。

    ❖黒虎(こくこ)・闘十郎(とうじゅうろう)
    下総ノ国の黒い神獣。通称『コク』。
    貴族=民のためと、力を奮う日々に疑問を感じている。自らの花嫁として召喚された百合子にひとめ惚れ。

    ※表紙絵は前作の主人公・咲耶とハクです。
    黒冴様https://estar.jp/users/106303235に描いていただきました。

    ────あらすじ────

    「私を、元の世界に戻してくれ!」

    兄の凶行に我を失い、記憶を無くしてしまう百合子。

    「……これで、人としてのおぬしは死んだ。この瞬間から、おぬしの神獣の花嫁としての生が始まる。
    それが良いことかどうかは、わしには分からぬ」

    コクは百合子を自らの花嫁とするが、それは仮初めの間柄。
    彼女を元の世界に返すことを優先し、己の想いは二の次とする。

    ───これは、罪を背負った神獣と、その花嫁の話。
    文字数 33,975 最終更新日 2024.8.3 登録日 2024.7.20