TOP
投稿小説

アルファポリスで投稿されているノーチェ小説のランキングです

ノーチェサイトへの掲載条件
▼開く
詳細検索
R指定
R指定
R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2,690 24h.ポイント : 123,385
    「しっかり者の姉なら、婚約者を妹に譲ってあげなさい」
    「そうだよ、バネッサ。君なら、わかるだろう」

    十五歳の冬。父と婚約者パトリックから放たれた無慈悲な言葉。
    再婚相手の連れ子・ナタリアの図々しさに耐えてきたバネッサは、
    その瞬間に決意した。

    「ええ、喜んで差し上げますわ」

    将来性のない男も、私を軽んじる家族も、もういらない。

    跡継ぎの重責から解放されたバネッサは、その類まれなる知性を見込まれ、
    王国の重鎮・ヴィンセント公爵家へ嫁ぐことに。

    「私は、私を一番に愛してくれる場所で幸せになります!」
    聡明すぎる令嬢による、自立と逆転のハッピーエンド。

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 18,860 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.7
  • 2
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 2,287 24h.ポイント : 67,369
    伯爵家の令嬢の私レイラ・ルソーと同じ伯爵家の令息ロベルト・エディタは、運命の出会いをした。
    街で買い物に来ていたレイラは手に持っていたカバンを盗まれそれをロベルトが取り返しレイラに渡した時からレイラはロベルトに恋に落ち二人は結婚をした。
    ロベルトは、結婚式当日までレイラに妹がいるとは知らず初めてレイラの妹を見て心を奪われ、レイラの妹ウェンディもロベルトに好意を持ち二人はレイラに隠れて会うようになった…レイラは二人の仲を知らなかった……

    誤字脱字があります。更新が不定期ですが、よろしくお願いします。



    文字数 122,891 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.12.20
  • 3
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 3,832 24h.ポイント : 61,680
    王太子が「恋がしたい」と言い出したので、公爵令嬢は捨て身の復讐を始めます──みなさままとめて地獄へどうぞ 婚約者の王太子が「恋がしたい」と言い出した。
    その“恋の相手”に──子ができた。

    努力しても、尽くしても、裏切られるだけの世界。
    公爵令嬢アナスタシアは気づいてしまった。

    「従順でいる理由なんて、もうどこにもない」

    王妃に切り捨てられ、父に叱責され、
    婚約者には恋人と子を作られたその日、
    彼女は静かに微笑んだ。

    「では皆さま──まとめて地獄へどうぞ」

    甘い恋愛?ありません。
    優しい救済?ありません。
    あるのは、美しく冷たい完璧な復讐だけ。

    王太子、男爵令嬢、王家、公爵家……
    裏切った全員を巻き込んで、
    アナスタシアは“黒い物語”を再構築する。

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 いいね❤️励みになります!ありがとうございます!
    文字数 181,998 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.11.24
  • 4
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,701 24h.ポイント : 54,720
    侯爵令嬢ソフィアの結婚 ソフィアは希少なグリーンアイを持つヴィンセントと結婚したが、これは金が欲しいソフィアの父の思惑と高い爵位が欲しいヴィンセントの思惑が一致したからに過ぎない

    そもそもヴィンセントには美しい恋人がいる
    美男美女と名高いヴィンセントとその恋人は身分に大きな差があるために結婚することは叶わないのだ

    その事をソフィアも耳にしており、この結婚が形ばかりのものであることを知っていた

    結婚して早々、ソフィアは実家から連れてきた侍女夫婦とあばら家に住むように言われて…

    表紙はかなさんです✨
    ありがとうございます😊

    2024.07.05
    文字数 58,755 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.3
  • 5
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1,817 24h.ポイント : 52,796
    「結婚までの遊びくらい、大目に見てよ」
    留学から帰国した婚約者エミリオは、
    異国の王女を抱き寄せ、そう笑った。

    「翠の瞳の天使」と慕われるオードリー侯爵令嬢は、
    微笑みながら決意する。
    ――いいわ、我が家の至高の葡萄は、
    もう一粒も貴方に渡さない。

    天使の仮面を脱ぎ捨て、商才という牙で
    不実な男を社会的に抹殺するオードリー。

    そんな彼女の「本性」に惚れ込んだのは、
    大国の冷徹公爵パトリスだった。
    「その強欲な魂ごと、君を独占したい」

    浮気男が後悔の底へ沈む一方で、有能ヒロインは
    最強の共犯者から執着的に愛され始める!

    痛快ざまぁ&逆転溺愛ラブストーリー!

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 20,034 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.9
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 740 24h.ポイント : 50,956
    「パメラが気の毒だと思わないのか?義姉には優しくすべきだ」

    婚約者の公爵令息アルバート様は、そう言って
    「自称・義姉」の泥棒猫を庇い、私・オーデリアを冷遇する。

    いいえ、婚約者様。彼女は義姉ではなく、ただの居候ですわ。
    欲しいものは何でも奪い取る彼女に、私、最高に不要なものを
    譲ってあげることにしました。

    そう――「あなた」という名の、無能な婚約者の座を。
    卒業パーティーで婚約破棄を突きつけられた瞬間、
    私が仕掛けた「地獄の請求書」が二人を襲う。
    気の強さを隠すのをやめた侯爵令嬢の、優雅で容赦ない復讐劇!


    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 2,350 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.15
  • 7
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1,144 24h.ポイント : 33,534
    「お前が泣いて縋ったから、この婚約を結んでやったんだ」

    婚約者である第一王子エイドリアンから放たれたのは、
    身に覚えのない侮蔑の言葉だった。

    10歳のあの日、彼が私に一目惚れして跪いたはずの婚約。
    だが、兄ヘンリーは、隣国の魔性の王女フローレンスに毒され、
    妹の私を「嘘つきの悪女」だと切り捨てた。

    婚約者も、兄も、居場所も、すべてを奪われた私、ティファニー16歳。

    学園中で嘲笑われ、絶望の淵に立たされた私の手を取ったのは、
    フローレンス王女の影に隠れていた隣国の孤高な騎士チャールズだった。

    「私は知っています。あなたが誰よりも気高く、美しいことを」
    彼だけは、私の掌に刻まれた「真実の傷」を見てくれた。

    捨てられた侯爵令嬢は、裏切った男たちをどん底へ叩き落とす!
    痛快ラブ×復讐劇、ティファニーの逆襲が始まる!

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 17,791 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.10
  • 8
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 5,246 24h.ポイント : 30,462
    誰にでも優しい貴方を愛し、
    婚約者の座を勝ち取った。
    だけど彼は政略的な婚約として
    浮気を止めなかった。
    承知して婚約した私は、
    時には心を殺して笑顔で従った。

    あれ?
    私、この人の何処が好きだったの?

    ある日突然ときめかなくなってしまった。


    * 作り話です
    * 暇つぶしにどうぞ

    文字数 416,961 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.1.11
  • 9
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 687 24h.ポイント : 17,445
    「食べちゃいたいほど可愛い君が悪い」
    三歳の頃から、美形な幼馴染・マキシムから
    「重すぎる愛」を注がれてきた伯爵令嬢ビビアン。

    マキシムの執着は、十五歳の学園入学でついに爆発!
    「君の髪一本、誰にも触れさせない」
    「僕以外の男を見るなら、この学園を灰にしてもいい」
    周囲がドン引きするほどの魔王級溺愛も、
    天然なビビアンには「仲良しの証」でしかなくて……?

    待てない執着ヒーロー×余裕の天然ヒロインが贈る、
    糖度120%の幼馴染婚ラブコメディ!

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 5,227 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.14
  • 10
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,320 24h.ポイント : 14,648
    王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。

    そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!

    ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?

    意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
    文字数 105,653 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.1
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 173 24h.ポイント : 14,045
    3回目の人生は、悪役令嬢を辞めて引きこもります~一歩も出ずに国を救ったら、なぜか「聖女」として崇められ最強の男たちが部屋を包囲してくる件~ 公爵令嬢エリザベートは、1度目は悪役令嬢として断罪され処刑、2度目は改心して聖女となり国に尽くしたが過労死……という悲惨な最期を遂げた。 記憶を持ったまま3度目の人生が始まった瞬間、彼女は固く決意する。 「もう絶対に働きません! 今世は部屋から一歩も出ず、睡眠と趣味に命をかけます!」

    最強の拒絶結界『絶対領域』で部屋に籠城し、婚約破棄イベントも夜会も全て無視して惰眠を貪ろうとするエリザベート。 しかし、彼女の「働きたくない」一心からの行動――適当な農業アドバイスや、安眠妨害への容赦ない迎撃――が、周囲には「国を憂う深慮遠謀」「慈愛に満ちた奇跡」として超好意的に解釈されてしまう!?

    ヤンデレ化した元婚約者の王太子、物理で愛を語る脳筋騎士団長、効率厨の隣国王子、さらには古代の引きこもり少年までをも巻き込み、事態は国家規模の大騒動へ。 部屋ごと空を飛んで戦場を浄化し、パジャマ姿で古代兵器を操り、地下牢をスイートルームに変えながら、エリザベートは究極の安眠を手に入れることができるのか? 塩対応すればするほど愛され、逃げれば逃げるほど伝説になる、最強引きこもり令嬢の勘違いドタバタ溺愛ファンタジー、ここに完結!
    文字数 128,863 最終更新日 2026.1.13 登録日 2026.1.13
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 962 24h.ポイント : 9,962
    侯爵家の婚約者 侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
    7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
    その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
    カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
    家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
    だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
    17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
    そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。

    全86話+番外編の予定
    文字数 146,936 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.12.25
  • 13
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 608 24h.ポイント : 5,581
    「将来きっとどんな男にも愛されることなんてねぇだろうな」男性不信でほとんど屋敷から出ることない伯爵令嬢ヘドヴィカはとうとう政略結婚で嫁がされることになった。その相手というのが幼少期、自身にトラウマを植え付けた張本人である幼馴染のボジェクだった。彼にはデブ、ブスと会うたびに揶揄われ、初恋さえ散らされた経験がある。「嫌! 近寄らないで!」男性不信により男に近づくだけで吐き気や眩暈、失神してしまう妻と、どうにかして巻き返したい元クソガキな夫ボジェクが頑張って愛を乞う話。【元悪ガキ現素直になるのが苦手で妻にクソデカ感情抱えてる夫×夫にトラウマを抱える元ぽちゃ現無自覚爆美女臆病妻】※ムーンさんで公開中のもののR15版になります。連載スピードはほぼ同じです。

    ⭐︎ムーンで12/30付日間2位いただきました⭐︎
    文字数 95,596 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.12.27
  • 14
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 5,422
    役立たずと捨てられた薬草聖女、隣国の冷酷王太子に拾われて離してもらえません!〜元婚約者が「戻ってこい」と泣きついてきても、もう遅いです〜 「リリアーナ・ベルモンド。地味で陰気な貴様との婚約を破棄する!」

    薬草研究以外に取り柄がないと罵られ、妹に婚約者を奪われた公爵令嬢リリアーナ。 彼女は冬の雪山に捨てられ、凍死寸前のところを隣国の氷の王太子アレクシスに拾われる。

    「見つけたぞ。俺の聖女」

    彼に連れ帰られたリリアーナが、その手でポーションを作ると――なんとそれは、枯れた聖樹を一瞬で蘇らせる伝説級の代物だった!?

    「君の才能は素晴らしい。……どうか、俺の国で存分に力を発揮してほしい」

    冷酷無比と恐れられていたはずのアレクシスは、実はリリアーナに対して過保護で甘々な溺愛モード全開!
    エルフの執事、魔導師団長、獣人将軍……次々と彼女の才能に惚れ込む変わり者たちに囲まれ、地味だったはずのリリアーナは、いつの間にか隣国で一番の至宝として崇められていく。

    一方、リリアーナを追放した祖国では、奇病が蔓延し、ポーション不足で国家存亡の危機に陥っていた。
    元婚約者たちは必死にリリアーナを探すが――。

    これは役立たずと蔑まれた薬草オタクの聖女が、最高の理解者(と変人たち)に囲まれて幸せになるストーリー。


    書き溜めがなくなるまで高頻度更新!♡
    文字数 21,950 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.14
  • 15
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 552 24h.ポイント : 5,120
    伯爵令嬢アイリスは、幼い頃から妹のメアリーと比較され、家族の愛を知らずに生きてきた。唯一幸せだった時間は、婚約者のカルヴィンと過ごしている間だけ。
    だがある日、カルヴィンから唐突に婚約破棄を言い渡される。どうやらカルヴィンは、アイリスの知らない間にメアリーと恋仲になっていたらしい。

    何もかもが嫌になり、家を抜け出して酒屋でヤケ酒をしていた時、ある男に声を掛けられる。酔っ払っていたアイリスは、その男が誰かもわからぬまま酒を飲み交わしたのだった。

    その翌日、目を覚ましたアイリスは見知らぬベッドにいた。おそるおそる隣を見ると、そこにはなんと「黒薔薇公爵」と呼ばれ恐れられている男が寝ていて……!?

    ***

    皆さんの♡や📣、そしてお気に入り登録、大変励みになっております!
    楽しく執筆活動ができているのは皆さんのおかげです。
    本当にありがとうございます。
    文字数 70,017 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.2
  • 16
    長編 完結 なし
    お気に入り : 110 24h.ポイント : 4,850
    「地味で可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢クリスティーヌ。
    王子の政務を陰で支え続けた功績は、すべて無かったことにされた。
    居場所を失った彼女に差し出されたのは、“無能”と噂される伯爵令息ノエルとの政略結婚。
    しかし彼の正体は、顔と名前を覚えられない代わりに、圧倒的な知識と判断力を持つ天才だった。

    「あなたの価値は、私が覚えています」

    そう言って彼の“索引(インデックス)”となることを選んだクリスティーヌ。
    二人が手を取り合ったとき、社交界も、王家も、やがて後悔することになる。

    これは、不遇な二人が“最良の政略結婚”を選び取り、
    静かに、確実に、幸せと評価を積み上げていく物語。
    ※本作は完結済み(全11話)です。
    安心して最後までお楽しみください。
    文字数 30,854 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.7
  • 17
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 206 24h.ポイント : 4,822
    彼はメイドの私に手を差し出した。「私と、踊っていただけませんか?」


    かつては公爵令嬢として、誰もが羨む生活を送っていたエルナ。
    しかし、国家反逆罪で家は没落し、今は嫌な貴族の下で働く「身分落ち」のメイド。

    二度と表舞台に立つことなどないはずだった。
    あの日の豪華絢爛な舞踏会で、彼と目が合うまでは。

    アルフォンス・ベルンハルト侯爵。
    冷徹な「戦場の英雄」として国中の注目を集める、今もっともホットで、もっとも手が届かない男。

    退屈そうに会場を見渡していた彼の視線が、影に徹していた私を捉えて。
    彼は真っ直ぐに歩み寄り、埃まみれの私に手を差し出した。

    「私と、踊っていただけませんか?」

    メイドの分際で、英雄のパートナー!?

    前代未聞のスキャンダルから始まる逆転劇。
    文字数 46,520 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.5
  • 18
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 696 24h.ポイント : 4,090
    異世界に転移して2年。
    言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
    しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
    ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。

    その一行が、彼の目に留まった。
    「この文字を書いたのは、あなたですか?」
    美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
    日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。

    最初はただの好奇心だと思っていた。
    けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。

    彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。

    毎日19時に更新予定です。
    文字数 84,466 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.12.25
  • 19
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,141 24h.ポイント : 4,032
    メルローズは、恋に不器用な伯爵令嬢。
    初めて想いを告げた相手は、遊び人と噂される侯爵令息アデルだった。

    「他の女の子とも遊ぶけど、いいよね?」

    そんな条件付きでも、彼女は頷いてしまう。
    代わりに選んだのは、“秘密の恋人”という立場。

    誰にも知られないまま重ねた時間と、触れ合う身体。
    けれど、彼の心はいつもどこか遠かった。
    彼の本命が、兄の婚約者だと知っても、恋は終わらなかった。

    卒業とともに初恋を手放した――そう思ったのに。

    秘密の恋が辿り着く、甘く歪な結末とは――。

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 44,805 最終更新日 2026.1.10 登録日 2025.12.31
  • 20
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 391 24h.ポイント : 3,253
     神々の眷属である四つの種族に、百年に一度当主の嫁取りがある。

     花嫁を手にした当主は膨大な力を得、一族には繁栄が約束される。

     神託により決定される花嫁は通常一人。
    その一人を|八咫烏《やたがらす》一族、狐一族、狛犬一族、龍の一族で奪い合う。

     何故か二人も選ばれてしまった花嫁をめぐる、お見合い現代ファンタジー。

    文字数 75,336 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.1
  • 21
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 213 24h.ポイント : 3,146
    私が行方不明の皇女です~生死を彷徨って帰国したら信じていた初恋の従者は婚約していました~ 「あら アルヴェイン公爵がドゥーカス令嬢をエスコートされていますわ」

    「ご婚約されたと噂を聞きましたが、まさか本当だとは!」

    私は五年前までこの国の皇女エリシアだった。

    暗殺事件に巻き込まれ、幼なじみで初恋の相手だった従者――アルヴェイン公子と共に命からがら隣国、エルダールへ亡命した。

    彼の「必ず迎えに来る」その言葉を信じて、隣国の地で彼を待ち続けた……。

    それなのに……。
    やっとの思いで帰国した帝国の華やかなパーティー会場で、一際目立っているのは、彼と、社交界の華と言われる令嬢だった――。


    ※校正にAIを使用していますが、自身で考案したオリジナル小説です。


    ※イメージが伝わればと思い、表紙画像をAI生成してみました。
    文字数 183,898 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.11.23
  • 22
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3,439 24h.ポイント : 2,832
    実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。
    文字数 35,558 最終更新日 2025.4.7 登録日 2025.4.7
  • 23
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8,064 24h.ポイント : 2,804
    公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~ 公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
    お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。

    お父様やお兄様は私に関心がないみたい。

    ただ、愛されたいと願った。

    そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。




    ◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。



    文字数 156,158 最終更新日 2025.11.26 登録日 2024.11.24
  • 24
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3,959 24h.ポイント : 2,619
    「学園にいる間は、君と距離をおこうと思う」

     待ちに待った定例茶会のその席で、私の大好きな婚約者は唐突にその言葉を口にした。

    「え……あの、どうし……て?」

     あまりの衝撃に、上手く言葉が紡げない。
     彼にそんなことを言われるなんて、夢にも思っていなかったから。

    ーーーーーーーーーーーーー

     侯爵令嬢ユリアの婚約は、仲の良い親同士によって、幼い頃に結ばれたものだった。
     吊り目でキツい雰囲気を持つユリアと、女性からの憧れの的である婚約者。
     自分たちが不似合いであることなど、とうに分かっていることだった。
     だから──学園にいる間と言わず、彼を自分から解放してあげようと思ったのだ。
     婚約者への淡い恋心は、心の奥底へとしまいこんで……。

    第18回恋愛小説大賞で、『奨励賞』をいただきましたっ!

    ※基本的にゆるふわ設定です。
    ※プロット苦手派なので、話が右往左往するかもしれません。→故に、タグは徐々に追加していきます
    ※感想に返信してると執筆が進まないという鈍足仕様のため、返事は期待しないで貰えるとありがたいです。
    ※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。

    ※※しれっと短編から長編に変更しました。(だって絶対終わらないと思ったから!)
     
    文字数 183,882 最終更新日 2025.4.21 登録日 2025.1.3
  • 25
    長編 完結 なし
    お気に入り : 889 24h.ポイント : 2,318
    結婚五年目。

    誰もが羨む夫婦──フローレンスとジョシュアの平穏は、
    三歳の娘がつぶやいた“たった一言”で崩れ落ちた。

    「キャ...ス...といっしょ?」

    キャス……?
    その名を知るはずのない我が子が、どうして?

    胸騒ぎはやがて確信へと変わる。
    夫が隠し続けていた“女の影”が、
    じわりと家族の中に染み出していた。

    だがそれは、いま目の前の裏切りではない。
    学園卒業の夜──婚約前の学園時代の“あの過ち”。

    その一夜の結果は、静かに、確実に、
    フローレンスの家族を壊しはじめていた。

    愛しているのに疑ってしまう。
    信じたいのに、信じられない。
    夫は嘘をつき続け、女は影のように
    フローレンスの生活に忍び寄る。

    ──私は、この結婚を守れるの?
    ──それとも、すべてを捨ててしまうべきなの?

    秘密、裏切り、嫉妬、そして母としての戦い。
    真実が暴かれたとき、愛は修復か、崩壊か──。

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 いいね❤️励みになります!ありがとうございます!
    文字数 41,035 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.3
  • 26
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4,495 24h.ポイント : 2,314
    伯爵令嬢セリーヌ・ド・リヴィエールは、公爵家長男アラン・ド・モントレイユと婚約していたが、成長するにつれて彼の態度は冷たくなり、次第に孤独を感じるようになる。学園生活ではアランが王子フェリクスに付き従い、王子の「真実の愛」とされるリリア・エヴァレットを囲む騒動が広がり、セリーヌはさらに心を痛める。

    やがて、リヴィエール伯爵家はアランの態度に業を煮やし、婚約解消を申し出る。
    文字数 75,328 最終更新日 2025.2.24 登録日 2025.1.24
  • 27
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,033 24h.ポイント : 1,959
    【完結】返してください ずっと我慢をしてきた。


    私が愛されていない事は感じていた。


    だけど、信じたくなかった。


    いつかは私を見てくれると思っていた。


    妹は私から全てを奪って行った。


    なにもかも、、、、信じていたあの人まで、、、


    母から信じられない事実を告げられ、遂に私は家から追い出された。


    もういい。


    もう諦めた。


    貴方達は私の家族じゃない。



    私が相応しくないとしても、大事な物を取り返したい。



    だから、、、、


    私に全てを、、、




    返してください。
    文字数 37,021 最終更新日 2022.8.20 登録日 2022.7.1
  • 28
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 157 24h.ポイント : 1,882
    【R18】魔導書だと思って古文書を解読したら、えっちな小説でした。 ギルマン魔法文化財研究所で埋蔵魔術文化財発掘調査員として働くディアナは、所長のテオドールに密かに想いを寄せていた。ある日、ギルマン研究所にアヤル遺跡の古文書解読依頼が、国から舞い込む。およそ2000年前に初代アヤル王によって統治された国のアヤル遺跡だが、アヤル王には108人の子がいたとも伝えられている。さらにこの古文書には人造人間について書かれている魔導書という噂もあるようだ。アヤル遺跡に派遣されたテオドールとディアナは、古文書の解読を進めるにつれ、アヤル王の秘密に近づいていくのだが――。「女性の身体には果実があるらしい」と大真面目に悩むテオドールとそれに振り回されるディアナの生真面目えろラブロマンス!
    文字数 76,245 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.2
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 208 24h.ポイント : 1,641
    侯爵家の落ちこぼれ二女リンネは、唯一の取り柄である薬の調合を活かし、皇宮の薬師部屋で下っ端として働いていた。

    そんなある日、近衛騎士団長リースハルトから直々の依頼で、自白剤を作ることになった。
    しかし、極秘任務の筈なのに、リースハルトは切々と自分語りを始め、おかしなことに…?



    タイトルが気に入っていたので、2025年8月15日に公開した短編を、中編〜長編用に全編改稿します。
    こちら単独でお読みいただけます。
    文字数 40,355 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.1
  • 30
    長編 完結 なし
    お気に入り : 930 24h.ポイント : 1,633
    「縁を誤らぬ家」ラッセル侯爵家の始祖となった女性――
    燃えるような赤い髪と、アメジストのような神秘的な紫の瞳を持ち、
    人と人との結びつきを何よりも大切にしていた。

    彼女には、運命の相手を示す「赤い糸」が見える力があった。
    だが、それは祝福ではなく、選ばれる者と選ばれない者を等しく示すもの。

    ――時は流れ
    ラッセル侯爵家の長女アリアドネも、その力を受け継ぐ少女。
    婚約者の第三王子マクシミリアンと赤い糸で結ばれていた。
    学園生活が始まると、マクシミリアンは他の令嬢にふらふら目を向ける。

    そして可愛い妹フローラも、知らず知らず王子に心を寄せて……。

    「赤い糸で結ばれているはずなのに、どうして――?」

    すれ違う想い、届かない本音、
    そして“見える者”だけが背負う、選ぶことの痛み。

    ――それでも、恋はほどけない。

    じれったくて、切なくて、
    胸がきゅっと締めつけられる、
    運命に翻弄される赤髪令嬢の切ない恋物語。


    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 エール📣いいね❤️お気に入り⭐️励みになります!
    文字数 59,768 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.24
  • 31
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,156 24h.ポイント : 1,620
    婚約者に捨てられ、王宮女官となった伯爵令嬢オレーリア。

    夜会で媚薬を盛られた王太子の側近、
    エドワード・チャーチル公爵令息と――
    人違いのまま、逃げ場のない一夜を迎えてしまう。

    それは、決して取り消せない“過ち”だった。

    言葉を交わさぬまま、強引に続いていく大人の関係。
    冷静沈着な公爵令息と、傷を隠して微笑む女官。
    学園の同窓生だった二人の秘密の先に待つのは、
    愛か、それとも破滅か。

    これは、誤解と執着から始まる――
    歪で、甘く、逃げられない恋物語。

    ――それは、過ちから始まる恋だった。

    ++++++++++++++++++++++++++

    本作には、登場人物の意思に反する行為や、
    それに類する表現が含まれます。
    内容の性質上、不快感を覚えられる可能性がございますので、
    あらかじめご了承のうえでご閲覧ください。

    絶対にヒロインを幸せにします!

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!

    文字数 45,509 最終更新日 2025.12.21 登録日 2025.12.14
  • 32
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 1,605
    伯爵令嬢・セレイナには、愛する恋人がいた。
    恋人は「紛争が終わったら婚姻しよう」と、約束をしてくれた。

    お互い手紙のやりとりを支えに、紛争の終わる日を待った。
    そして漸く紛争がおわり、やっと一緒になれると、そう思った矢先。
    恋人に無慈悲な王命が下される。そしてセレイナ自身にも、王太子の側妃となるように命が下った。

    宮廷に上がったセレイナに待ち受けていたのは、過酷な日々。
    心身共に壊れたセレイナが選んだのは、自ら命を絶つこと。

    その時、その身を受け止めたのは、東辺境要衝を任されていた第二王子エリオスだった。

    ※私の妄想した架空世界のお話です。
    ※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。どうぞご容赦ください。
    文字数 274,980 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.11.7
  • 33
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,328 24h.ポイント : 1,507
    クラリッサの婚約は、十歳の“一目惚れ”と、
    恋愛体質な元公爵令嬢の母のゴリ押しによって成立した。

    子爵令嬢から、侯爵令息への婚約の申し込み、非常識な“格差婚”。

    しかし当時のクラリッサは、
    毎日のラブレター、突撃訪問、「大好きですわ!」連呼という
    “好き好き突撃”黒歴史を量産したクラリッサ。

    十九歳になった今、彼女は有能な王妃補佐官へと華麗に変身。
    過去の恋愛脳の黒歴史は永久封印済み!

    一方、二十三歳の婚約者ウィリアムは、第一騎士団副団長。
    十四歳で初恋相手に裏切られて自暴自棄の遊び人に堕ち、
    「視線だけで妊娠させる」と噂される自堕落な王宮一のモテ男に。

    黒歴史×遊び人×塩対応。
    すれ違いだらけの王宮ラブコメ、開幕!


    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 いいね❤️励みになります!ありがとうございます!
    文字数 47,704 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.9
  • 34
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,146 24h.ポイント : 1,505
    侯爵令嬢で診療所勤務の医師・ミレーユは、
    三歳年下の人気騎士レオンと同棲していた。

    泣き虫で可愛い恋人レオン――だが、
    「みんなやっている」という歪んだ価値観の浮気癖は止まらない。
    愛情はあっても、信頼はすり減っていく。

    決定打は、浮気相手たちが平然と診療所を訪れること。
    ミレーユは王都を離れ、姿を消す。

    残されたレオンは、失って初めて気づく。
    彼女は「なんでも許してくれる存在」ではなかったのだと。

    これは、
    泣いて縋る騎士と、自分を取り戻す女の
    愛と信頼を問い直す物語。

    ジレジレ恋愛 × 浮気男(試練多め)

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 51,490 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.20
  • 35
    長編 完結 R15
    お気に入り : 6,197 24h.ポイント : 1,349
    手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。

    「貴女様には何色に見えますか?」
    「琥珀色ですわ」
    「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
    「司祭様には何色に見えまして?」

    司祭はその問いには答えなかった。
    祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。


    エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。

    冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。

    誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。

    だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。


    ◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。

    【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
    -エリザベートが消した愛-
    【イラスト】もか先生
    【出版社】アルファポリス
    【レーベル】レジーナブックス
    【刊行日】 2026年1月30日

    アルファポリス様の規定により作品は取下げとなります。期日が決まり次第、お知らせ致します。
    書籍と読み比べてみたい方は取下げ期日までにお読み頂ければと存じます。

    ◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
    この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。

    ❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。

    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。

    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。

    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」

    文字数 131,150 最終更新日 2025.2.20 登録日 2025.1.15
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,842 24h.ポイント : 1,235
    聖女の義妹に媚薬を盛られ獣人国に捨てられた結果、愛が重めの夫たちに愛されてます 旧題:聖女の義妹に媚薬を盛られ獣人国に捨てられた結果、夫たちに愛されてます

    たくさんの方にお読みいただいたおかげで、初めての書籍化です。本当にありがとうございます。
    アルファポリス・ノーチェブックス様より1/13(火)頃出荷予定です。該当部分は取り下げになります。

    *✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:

    【ざっくりあらすじ】人間国で居場所がなく捨てられたヒロインが、一妻多夫の獣人国で性癖に特徴のある夫たちに愛されるお話です。

    女神の力を受け継ぐ一族に生まれながら癒しの力がないリディアーヌ。家族から虐げられる中、肩身の狭い思いをしながら下人に混ざって薬づくりに励んでいた。だが、聖女である義妹の婚約者、第二王子がリディアーヌを愛妾に望んだことで、義妹が激怒。媚薬を飲まされ、人間が決して足を踏み入れない獣人国との境界にある危険な森に捨てられてしまう。体の疼きが止まらず困惑するリディアーヌの前に、偶然獣人の騎士たちが通りかかり……。

    ※5/5、5/6HOTランキング1位!たくさんの方にお読みいただきありがとうございます
    ※モフモフ要素はほとんどありません
    ※他サイトでも公開しています
    文字数 175,718 最終更新日 2026.1.13 登録日 2025.4.30
  • 37
    短編 完結 なし
    お気に入り : 579 24h.ポイント : 1,143
    キスしたモテ同期の騎士エリックは、実は一途だった。
    ―けれど、アメリア先輩とは訳ありの関係で情事を重ねていて。

    傷ついたメリッサに手を伸ばしたのは、穏やかな副団長パトリス。
    失いかけて初めて、モテ同期エリックは本気で焦り始める。

    すれ違いの先で、最後に選ばれるのは――最初から彼だった。

    剣と恋が交差する、じれじれ×すれ違いの騎士団ラブストーリー。

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!

    剣と恋が交差する、
    じれじれ×すれ違いの騎士団ラブストーリー。

    🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
    🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
    🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
    🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
    🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
    文字数 22,011 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.12.19
  • 38
    長編 完結 R15
    お気に入り : 183 24h.ポイント : 1,136
    【完結】優しいあなたに、さようなら。二人目の婚約者は、私を殺そうとしている冷血公爵様でした 伯爵令嬢であるディアの婚約者は、整った容姿と優しい性格で評判だった。だが、いつからか彼は、婚約者であるディアを差し置き、最近知り合った男爵令嬢を優先するようになっていく。

    彼と男爵令嬢の一線を越えた振る舞いに耐え切れなくなったディアは、婚約破棄を申し出る。
    そして婚約破棄が成った後、新たな婚約者として紹介されたのは、魔物を残酷に狩ることで知られる冷血公爵。その名に恐れをなして何人もの令嬢が婚約を断ったと聞いたディアだが、ある理由からその婚約を承諾する。

    しかし、公爵にもディアにも秘密があった。
    その秘密のせいで、ディアは命の危機を感じることになったのだ……。

    ※本作は「小説家になろう」さんにも投稿しています
    ※表紙画像はAIで作成したものです
    文字数 214,779 最終更新日 2026.1.10 登録日 2025.9.20
  • 39
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 917 24h.ポイント : 1,125
     王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。

     名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。

    だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。

    ――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。

     同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。

     そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。
     そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。
     レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。
     そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。

    文字数 130,747 最終更新日 2025.9.17 登録日 2025.8.21
  • 40
    短編 完結 R15
    お気に入り : 316 24h.ポイント : 1,114
    嫁いですぐに夫は戦地に赴いた。すると突然一人の男の子が訪ねて来た「パパはいますか?」
    その子供の顔は戦地に行った夫にそっくりだった。
    文字数 21,589 最終更新日 2025.12.22 登録日 2025.12.22