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R指定なし R15 R18
  • 1121
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    一介の騎士である、アレスと付き合い戦争が終わったら婚約の約束していたはずだったフィアだが
    大きな戦火を上げて戻ってきた恋人は英雄となり、婚約を破棄されて捨てられてしまった。

    家の事をすべて行い、仕事などしていなかったため、家は追い出され行く当てもなく路地裏で一人死ぬと思っていた。
    しかし、ふと顔をあげるとそこには王子様がいた。
    文字数 5,180 最終更新日 2022.2.17 登録日 2022.2.13
  • 1122
    長編 完結 R18
    お気に入り : 793 24h.ポイント : 0
    光のクリスタルが城下町の真ん中に聳え立つ国、アールスライト王国。

    アーテラ公爵家の愛娘ミカドは、6歳の時何者かによって光のクリスタルの結晶を身体に埋め込まれ、数ヶ月にも及ぶ身体の拒否反応で意識不明の重体だった。
    目が覚めた時に片目が漆黒の瞳に変わり、光を全く受け付けない身体になった。

    公爵家として奥深くに住み、人前に出ることが無かったミカドは、20歳の誕生日の時騎士団長に会い………


    全編甘々を目指しております。
    R18はだいぶ先です。

    この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
    文字数 37,821 最終更新日 2021.12.30 登録日 2021.12.8
  • 1123
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 0
    薔薇が咲き乱れるノワゼット王国。そこでは前代未聞の椿事が出来していた。
    なんと、国王ベルナールが戴冠式目前にして駆け落ちしてしまったというのだ。身代わりを命じられたのは――双子の妹ローテローゼ。
    大急ぎで男装し、幼馴染の騎士マティスと老練な宰相を従えて、王様業に恋に奔走します。

    ※他サイトさまにも重複掲載中です
    文字数 198,129 最終更新日 2022.7.9 登録日 2021.11.13
  • 1124
    長編 完結 R15
    お気に入り : 169 24h.ポイント : 0
    義姉に婚約者を奪われ、婚約者と継母に騙された挙句、殺されたカロリーナ。
    霊体になり、元婚約者を殺した事がきっかけで悪霊の仲間入りに。

    悪霊になった事で好き勝手していたが、ある日、神様を名乗る丸々太った白スズメに出会い渋々転生。

    転生先で出会ったのは、まさか元婚約者の子供の子供(孫)。
    そして、何故かこの孫が私に執着しだして……

    過去に囚われ中々正直になれない令嬢と、どこか怪しげな雰囲気が漂う令嬢が気になって仕方ない令息とのお話。
    文字数 32,765 最終更新日 2022.9.18 登録日 2022.9.4
  • 1125
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    地球を出てから約三千年を生きてきた亜光速宇宙移民船の疑似人格電脳ナーヴェは、第二の故郷とした惑星オリッゾンテ・ブルで、運んできた移民の子孫達を見守り、船長の子孫たる代々の王を陰ながら補佐してきた。しかし新しく即位しようとする青年アッズーロは、問題だらけの性格で、しかも、肉体を持たないナーヴェに、青い髪、青い瞳、白い肌(の十代の少女)という設定そのままの肉体を持てと要求してきた――。
    文字数 539,021 最終更新日 2024.7.9 登録日 2020.12.22
  • 1126
    長編 完結 なし
    お気に入り : 275 24h.ポイント : 0
    フラウムは13歳の誕生日前に母を誰かに殺された。母を埋葬された一週間後、父親は新しい母親と一つ年下の義妹を連れてきた。フラウムは、母親を殺したのは、父だと思った。次は自分の命を狙われると思ったフラウムは、ドレスを全て売って資金を貯めると家出をした。流れ着いた村で母の命を奪った犯人を捜しながら、一人で薬師として生きてきた。13歳の子供が作る薬は、決して順調に売れるわけではなかった。流行病が流行したとき、フラウムは確実に効く薬を作り出し、それを売った。その時から、やっと薬が売れるようになった。
    母をどうにか生き返らせたいフラウムは、慧眼という魔法で、人の心を読みながら、過去へと飛んでいた。そんなある時、瑠璃色の瞳を持つ男性を助けてしまった。瑠璃色の瞳を持つ者は皇帝一家、その縁者のはずで、フラウムは緋色の一族、医療を専門に視る一族だった。
    フラウムは自分の姿を曖昧させながらも、記憶喪失になった彼を懸命に支える。いつしか互いに想い合うようになっていた。彼の記憶が戻るまでは、この気持ちを消さずにいてもいいと思い始めていたフラウム。だが、記憶を取り戻した彼、シュワルツは皇太子殿下だった。シュワルツはフラウムを心から想い、この愛情を消さないように大切にしていた。一緒に都に戻る事になるが、フラウムは不安で仕方がなかった。せめて、母親が生きていてくれたら……。母親を生き返らせたいフラウムは、シュワルツと一緒に次元を超える。二人の愛情を守りながら、母親を無事に生き返らせる事ができるのか?というお話です。
    フラウムは祖父に保護され、侯爵令嬢になるが、魔力∞だと分かると、一族の血の問題で、結婚を反対されて、また家出。シュワルツと恋愛結婚できるの?
    書き終えてから、加筆修正などしております。少しでも気に入っていただけたら、お気に入りに入れていただけると嬉しく思います。
    文字数 171,728 最終更新日 2022.2.11 登録日 2022.1.31
  • 1127
    長編 完結 R18
    お気に入り : 82 24h.ポイント : 0
    【R-18】【完結】何事も初回は悪い その年で最初の性行為を、伴侶や恋人と行うと縁起が悪いため、他人と済ませるのが一般的な国の話。国王イザークの秘書官であるヴィオラは、何年も彼の年初の相手を務めている。幼馴染でもあるイザークへ密かな恋心を抱いているが、はなから叶わない思いとして告げることはない。そしてイザークもヴィオラを愛していたが、彼女を傍に置くため気持ちを隠したまま年月を重ねていた。しかし7年目のある日、第三者によりもたらされた悲劇をきっかけに、イザークは自らの手で二人の関係を壊し道を踏み外していく。

    ・後々ヒーローによるヒロイン強姦描写があります。
    ・どちらも別の相手と結婚していて、ヒロインに不妊設定があります。
    ・あらすじキーワード確認の上避けてください。
    ・濡れ場はタイトル末尾に*。

    2/17本編完結しました。2/23おまけ含む全編完結しました。
    文字数 160,347 最終更新日 2023.2.23 登録日 2023.1.27
  • 1128
    長編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    四十歳になった修道兵オリヴァに、少年少女をさらって夜な夜な酒池肉林に明け暮れているという噂の魔女・アクセリアの処刑依頼が来る。しかし、それはオリヴァのガチムチ肉体をメス化するための恐るべき罠だった! 『おねえさん魔女と天使な王子・その逆転』に出てきた大魔女アクセリアの恋の話。単体でも読めます!
    文字数 25,474 最終更新日 2023.7.14 登録日 2023.7.9
  • 1129
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
     妖狐乙嫁譚 意地悪な義母によって、評判の悪い妖狐に嫁がされた十和。
    しかし相手は噂ほど悪い相手でもなく優しい。
    十和は夫を好きになるが、夫は十和に興味がなく……?
    ”形だけの夫婦”から幸せになっていく少女と妖狐のお話。
    文字数 101,400 最終更新日 2025.1.28 登録日 2025.1.4
  • 1130
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    【湯守のいる宿】

    翡翠亭:山奥にひっそりと佇む温泉宿

    ●仲居:春咲すみれ(はるさき すみれ)
    翡翠亭に住み込みで働く
    性格:元気で明るいドタバタ系?
    誕生日7月7日
    うさぎの髪飾り(秋元)、綺麗な帯紐(女将さん)
    蛍星(四之宮)


    ●番台:秋元 実(あきもと みのる)
    誕生日10月24日21歳
    男性、すみれより少し上。すみれにとってお兄さん的存在
    性格:ややクール
    壁直したり手先は器用。少しすみれを意識している
    昔、親がいないとき寺に住んでいた。
    寺を出て(12歳までしかいられないため)
    行き先がなく困っていた時
    まだ若女将だったしおりに拾われる。


    ●女将:雪野しおり(ゆきの しおり)
    誕生日6月2日40代
    すみれのお母さん的存在
    得意料理 すいとん
    自室に小さいお風呂がある
    過去の経験からすみれは秋元に任せたいと思っている


    しおりの婚約者 先代の湯守
    夏目(雪野 夏目・ゆきの なつめ)当時28歳
    湯守の術が使えるが、早死にしてしまう

    ●四之宮:いぶき 一颯
    男性。誕生日12月23日、23歳
    湯守。知り合いのツテで翡翠亭に紹介される
    家系は古くから湯守をしていて、いくつかの宿を回って旅をしている
    稀に湯に術をかけられる者が生まれる
    他人の目に見える術を使える者は、数十年に一度の逸材
    能力のせいで人から恐れられるが、穢れを吸い込み浄化する力もある
    その代償として身体に悪いものがたまってしまう

    アジサイの間がお気にいり
    文字数 46,125 最終更新日 2025.2.6 登録日 2025.1.28
  • 1131
    短編 完結 R15
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    【外伝・完結】神獣の花嫁〜刻まれし罪の印〜 『神獣の花嫁シリーズ』第三作目です。
    前作『〜かの者に捧ぐ〜』『〜さだめられし出逢い〜』をお読みいただかなくとも楽しんでいただけるかと思いますが、お読みいただければさらに面白い! はずです。

    ☆☆☆☆☆

    ❖百合子(ゆりこ)
    大正生まれの女学生。
    義兄に家族を惨殺された直後、陽ノ元に召喚された。
    気難しい性格と口調で近寄りがたい。

    ❖黒虎(こくこ)・闘十郎(とうじゅうろう)
    下総ノ国の黒い神獣。通称『コク』。
    貴族=民のためと、力を奮う日々に疑問を感じている。自らの花嫁として召喚された百合子にひとめ惚れ。

    ※表紙絵は前作の主人公・咲耶とハクです。
    黒冴様https://estar.jp/users/106303235に描いていただきました。

    ────あらすじ────

    「私を、元の世界に戻してくれ!」

    兄の凶行に我を失い、記憶を無くしてしまう百合子。

    「……これで、人としてのおぬしは死んだ。この瞬間から、おぬしの神獣の花嫁としての生が始まる。
    それが良いことかどうかは、わしには分からぬ」

    コクは百合子を自らの花嫁とするが、それは仮初めの間柄。
    彼女を元の世界に返すことを優先し、己の想いは二の次とする。

    ───これは、罪を背負った神獣と、その花嫁の話。
    文字数 33,975 最終更新日 2024.8.3 登録日 2024.7.20
  • 1132
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
     北方の田舎令嬢クレアは、決まって手紙を送りつけて来ていた色欲伯爵に嫁がされそうになっていた。お転婆なクレアは屋敷を飛び出し、町へ。そこで仕事を探してギルドへ行くものの、年頃の娘に簡単な仕事はない。そんな中、猫探しの依頼を受けて宿屋へ向かい、宿屋の息子アストと出会った。
     これは、浅はかで表面しか見れていなかったクレアと、素直で気のいい若者アストとの出会いの物語。


    ====
    22000文字程度の短い短編です。いつもと描き方を変えての練習作品になります。コメント等頂けると嬉しいです。
    文字数 22,547 最終更新日 2024.11.27 登録日 2024.11.20
  • 1133
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    朱春蕾と姜浩然と薛皓轩は仙師を生業とする世家同士の幼馴染だ。母親達が仲良しだったおかげか、春蕾の婚約者候補でもある二人の公子。
     浩然と皓轩は真逆の性格の持ち主で、春蕾は二人の間に挟まれ思い悩む。どちらを選んでも良いと母親達には言われているが……

    ※魔法のIランドでも載せてます
    文字数 25,881 最終更新日 2022.2.17 登録日 2022.1.30
  • 1134
    長編 完結 R15
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    リーゼは風と会話ができる。しかしその能力のせいで、いろいろあり引きこもりになってしまっていた。そんな時、その能力を聞いた王子・ギルバートが嫁にしたいとやってきて---

    これは引きこもりだった少女が陰謀渦巻く王宮で、自分の個性を活かし、幸せになるお話。

    *王子に恋してしまった元引きこもり能力持ち美少女×能力目的の悪魔の子のはずなのに、彼女が気になって仕方ない王子のラブストーリーです

    *「小説家になろう」にも掲載しています
    文字数 61,487 最終更新日 2024.2.26 登録日 2024.1.24
  • 1135
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    借金を抱える両親の為に喜多治家の養子となった喜多治一葉(きたじかずは)は、大商社・緒方商会の若き重役で次期社長候補の緒方保胤(おがたやすたね)との婚姻が決まる。

    “覆面の変人”と噂される保胤の言動や上流階級の生活に戸惑いを見せる一葉だったが、時折見せる上品で優しい保胤の大人の振る舞いに次第に心を開き、彼に惹かれていく。

    保胤からの一途な愛を受け、睦まじい新婚生活を送っていく――はずだった。

    一葉には保胤には言えない“ある秘密”があった。

    保胤との結婚目的は彼を陥れ、緒方商会を失墜させること。
    父と母を救うために……

    嘘から始まる政略結婚の結末は――?
    文字数 109,809 最終更新日 2025.2.11 登録日 2025.1.1