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アルファポリスで投稿されているノーチェ小説のランキングです
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241長編 連載中 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
不思議な声が聞こえた瞬間、私――熊木雪(くまき ゆき)――は、幼馴染で親友の静と真兄と見知らぬ異世界に召喚された。
知らない土地に急に呼び寄せられて、目の前には恐ろしい魔獣の姿。え、私、死んじゃうの⁉なんて恐怖に襲われながらも、とある優しい少年に助けられた。
少年に「七つの大罪(グリモワール)の一人だ」って言われても、そんなの知らないし分からないよ⁉
召喚者に狙われながら、私達は七つの大罪(グリモワール)だった前世の記憶を取り戻そうと旅に出ることにしたのだった。
幼馴染たちと一緒に旅をする中、自分の恋心に気付くんだけど静が協力してくれると言うのでお願いしたの。やっぱり持つべきものは親友だね!
だけど、気付いたら好きな人と付き合っていたのは静だった……協力してくれるって言ってたのに嘘だったの?!と思うものの、好きになるのは個人の自由だから私にはとやかく言えない……せめて打ち明けて欲しかった。
ん?ちょっと待って?え、好き同士じゃない?!脅されてたの!?
好きなのに気持ちを伝えられず、大切な子だけど譲れないプライドがあって、信じていたのに裏切られて悲しみに明け暮れながら、私達はそれぞれ過去を取り戻していく。
複雑な恋愛模様と、異世界での過去……泥沼な展開の中、果たして思いを遂げられるのか。
毒友・フレネミー全開でお送りします!
* * *
初オリジナル小説連載です。
最初の方に時折、挿絵ありますのでご注意ください。
R描写のある話には【❤︎】がタイトル後ろに入っています。
また、R指定話を除いて読んでも話が分からないようになっておりますので、ご注意下さい。
現在の表紙絵:或眞ちゃん(@48694062rma)
小説家になろう、pixivでも同時連載しております。文字数 332,970 最終更新日 2023.4.18 登録日 2021.5.18 -
242長編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
大雨之神に嫁ぐ巫女姫として生まれた周は、名前と御紋様しか知らない御方に恋をしていた。
しかし約束の歳になっても迎えが来る事はなく、届いたのは訃報だった。
失意の最中、周は双子の兄に代わって大雨之神となる霖哉に嫁ぐ事が決まってしまう。
本当ならば義弟になるはずの霖哉とは、会話ができ、触れ合える。
「貴女の心を待ち続ける」と思いを寄せてくれる霖哉に次第に惹かれていく周だが──喪った初恋により苦しみは晴れない。
【変更点:2/3】
コンテンツ大賞エントリー時の第1話が到底ハッピーエンドに向かわなそうな雰囲気だったので構成を変更します。
元の1話は削除しました。
*印が付く話のみR18文字数 5,880 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.31 -
243長編 完結 R18お気に入り : 1,319 24h.ポイント : 0
【第15回恋愛小説大賞 奨励賞受賞】
ノーチェブックス(アルファポリス)より書籍化しました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます!
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地味OL、乙女ゲームの悪役令嬢に転生しちゃいました……!!
アナスタージアが前世を思い出したのは、王太子から婚約を破棄された時。ここは乙女ゲームの中の世界で、OLだった自分は悪役令嬢に転生していたのだ!
断罪されたアナスタージアは、獣人の国に追放される途中で、盗賊に襲われる。助けてくれたのは、乙女ゲームには登場しなかったイケメンの黒豹獣人イーサン。彼はしがない用心棒だと名乗るけれど、どうやら身分を隠しているようで?
「一生、あんたを守る。だから、俺の番になってほしいんだ」
王太子から断罪されたわたしが隣国で溺愛されるなんて!?
\元OLの悪役令嬢と黒豹獣人の運命の恋/
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旧題『婚約破棄&国外追放されたわたしが隣国で溺愛されるなんて!? 追放先の獣人の国で幸せになりますね』文字数 157,756 最終更新日 2023.7.12 登録日 2022.1.26 -
244短編 完結 なしお気に入り : 105 24h.ポイント : 0
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245長編 完結 R18お気に入り : 84 24h.ポイント : 0
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246短編 連載中 R15お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
アリスには、8歳年上の婚約者がいる。
この婚約は仮初め。婚約者とは結ばれることは絶対にない。
そう言い含められていたが、幼いアリスの心には、婚約者への恋心が芽生える。
極端に外の人間との接触が少ないアリスにとって、彼は唯一の光だったから。
でも、恋心は捨てなくてはならない。
彼が幸せになるために。
そして、自分の幸せを探す為に。
※【真実の愛は罪か否か】に出てくる人物がいます。未読でも大丈夫です。
※不定期更新です。書きながら更新します。
※見切り発車ですので、とりあえず短編・R15で始めます。途中R18になったらごめんなさい。
※作者の妄想の産物です。
※頭の中にあるものを言語化しています。神様ではないので、「創造」することはできません。
※小心者ゆえ、感想欄は閉じております。誹謗中傷・盗作嫌疑等の攻撃はお断りしております。
※誤字脱字やつじつまの合わない部分は後からこっそり修正致します。
文字数 67,542 最終更新日 2025.1.29 登録日 2024.12.10 -
247短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
魔力を持つ者が厳しく管理される世界で自由な恋愛、性交、結婚さえも許されずに生きる魔女のイルメラ。勿論、自由恋愛を許されない彼女は恋愛経験もない。そんな彼女は魔法省の研究員として仕事に明け暮れる日々。その多忙さ故に心も体も疲弊しきっていたイルメラは遂に限界に達した。彼女は酒を煽った。泥酔したイルメラは溜まりに溜まった鬱憤を放出するために。そして恋愛への強い願望を捨てきれない彼女は邪な欲望のままに魔力を使ってしまう。
そう、異世界から自分好みの男性を召喚するという暴挙に出たのだ。
R18内容話にはタイトルに※がつけてあります。
文字数 65,036 最終更新日 2025.2.22 登録日 2025.1.31 -
248長編 完結 なしお気に入り : 250 24h.ポイント : 0
公爵令嬢で、この国の第一王子エドワード殿下の婚約者でもあるディアナ。彼女はいつも冷たい外面(ソトヅラ)を保っていますが、実は根っからの商売人です。
最近、ピンクブロンドの男爵令嬢に夢中らしいエドワード殿下は何度もディアナに婚約破棄を叩きつけようとしながら、その途中でキャンセルをする始末。その理由は……縁起担ぎ???
「アホ!ヘタレ!婚約破棄するなら早よせい!慰謝料請求したるわ!」と内心では思いながら外面を崩さないディアナ。
しかし事態は意外な方向へと……。
※こんなタイトルですがちゃんとエドワードとディアナのラブラブハッピーエンドです。
※全17.5話で本編完結&こぼれ話前後編✕2話&番外編全4話です。完結まで毎日2話更新予定。(2/3のみ3話更新します)
※小説内に登場する「カンサイ地方/カンサイ弁」は架空の地名・言語ですので「カンサイ弁がおかしい」というご指摘はどうか、どうかご勘弁願います。
※表紙絵は自作ですが、何故か主人公ではなく脇役のカレンとヘリオスです。
※小説家になろうにも掲載しています。文字数 104,314 最終更新日 2023.2.11 登録日 2023.1.31 -
249短編 完結 R18お気に入り : 272 24h.ポイント : 0
9/9に、「SP 第二王子ナシェル」を追加しました。
主人公が把握していなかった裏事情になります。
第二夫人は悪い人ではないですが、「ダメな男が好み」という変な趣味がある人です。
20歳をすぎ「伯爵令嬢としては行き遅れ」になった私は、自国の国王陛下のお取りなしで異国の国王の第七夫人として嫁ぎました。
ですが旦那さまが私の元を訪れることはなく、私はなついてくれた義弟のクシャル王子と暮らすことに。
陛下に愛されることなく歳を重ねる私。どんどんカッコよく成長していく、なぜか私にベッタリな義弟。
旦那さまに愛されることはなくても、義弟との生活を心地よいものと感じていた私ですが、クシャル王子も成人して適齢期になると、私は自分の存在が彼の結婚のジャマになると考え始め……。
EXがR-18シーンになります。文字数 35,499 最終更新日 2022.9.9 登録日 2022.8.26 -
250長編 連載中 なしお気に入り : 39 24h.ポイント : 0
「何これ、雑巾?」
”番が見つかった”という理由で幼馴染に婚約破棄された男爵の娘、リリィ・フローレンス。
彼女は領地で農作業に明け暮れていた。
ある嵐の夜。玄関先に大きなボロ雑巾____かと思いきや、瀕死の青年が落ちていた。
必死に看病した数日後、ようやく目を覚ましたボロ雑巾、もとい青年は開口一番「番だ」とリリィに向かって言った。
「”つがい”ってあの番!?」
しかも、この男は記憶を失っているらしい。
名前も、何も分からないという青年に戸惑いながらもリリィは少しづつ心を許していく。
こんな日々がずっと続きますように。
けれど、そのささやかな幸せは、冷たい青色の目の魔女の手によって一瞬の内に崩れ去っていく。
「お前のその愛。どれほどのものか試してやろう」
深く傷ついたリリィは決心する。
「番なんてもう二度と信じないわ」
傷ついた少女と記憶を取り戻した青年。
二人の描く”番”を越えた物語の結末は_____。
うたた寝をした時に見た夢を好き勝手書いてます。
※後半かなりシリアスです・・・多分予定では。
ただし、ハッピーエンドは確約してます
※35話まで週3で投稿します
大体火曜、木曜、土曜日です
投稿時間は午後8時です文字数 65,578 最終更新日 2026.3.17 登録日 2025.7.18 -
251長編 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
生まれ持った魔力の量が人生を左右する、魔法使いの世界。
だからこそ、地位や権力、財産を得る為に、人々は『魔力略奪犯罪』に手を染める。
他人から魔力を『略奪』する手段は『呪い』と『交わり』の二つ……。
それらによる魔力略奪犯罪を取り締まるのが、魔法警察庁・魔力略奪対策局……通称・魔対の仕事だ。
若き魔剣士、フレン・カーティスもまた、魔対の一員として略奪犯罪と向き合う日々を送っていた。と言っても、彼の本業は局長補佐。最強魔剣士と呼ばれるクロエ・ブランシェ局長を支える事。
フレンは強く、優しいクロエに強烈に惹かれ……ある時から、関係を持つようになる。
しかし、それでも彼女の心をとらえきれないでいる現状に、出るのはため息ばかり。
更には、クロエに関するとある噂が、フレンを一層苦悩させる事になる。
『最強魔剣士クロエ・ブランシェの魔力量が桁外れなのは……大勢の男と交わり、魔力を略奪したから』
そんな……いかがわしい噂が。文字数 130,633 最終更新日 2026.3.7 登録日 2026.1.23 -
252長編 完結 R18お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
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253長編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
凶暴で孤独な美しい人魚は、力の誇示だけの理由でラピス王国の王子の元に嫁がされることになった。
人と馴れ合うことが嫌いな人魚は王子に冷たい態度をとるが、だんだんと彼に心を開いていく。文字数 4,987 最終更新日 2025.1.22 登録日 2025.1.17 -
254短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
物語の舞台は、大阪府の北東部にある「大里市」が舞台です。
大里市は過去に行った、大規模な移住推奨キャンペーンの影響で、関西弁が主流の大阪府であるのにも関わらず、標準語を話す人間が多く存在する、少し変わった街です。
そんな大里市に住む男子高校生【宮 桜(みや さくら)】は、高校で男子テニス部に所属しながら、料亭【山風】でアルバイトに勤しむ日々を過ごしています。
【山風】には宮を除いて、同じ高校に通う同級生の五人が在籍しています。同じ男子テニス部に所属する茶髪の少しチャラついた見た目の【松葉 守友(まつば まゆ)】、男子バスケットボール部のエースで心身ともに完璧な【天津 京(あまつ きょう)】、見た目だけはヤンキーの純情・天然な女子テニス部のエース【川崎 忍(かわさき しのぶ)】、学校一の変わり者でどこか古めかしいセンスを持つ女子テニス部【山羽 蒼(やまは あおい)】、女子バスケットボールのエースでキツイ関西弁・強気な口調の見た目だけはクール系【本田 双葉(ほんだ ふたば)】の五人です。宮はこの五人と共に、男女の壁を越えた関係を築き、刺激はないけども、落ち着いた楽しい毎日を送っていました。
アルバイトを始めて、一年ほど経った高校二年生の四月、バイトが終わった後に店長と女将さんに呼び出されます。呼び出された理由は、このまま七月まで売り上げが悪ければ、経営権を親グループに明け渡すことになると伝えるためでした。
何もせず、このまま経営権を譲渡するのは、納得できないと考えた宮たち六人は、何とかして売り上げを改善し、経営権の譲渡を阻止しようと考えます。
高校生の自分たちでもできることを考え、話し合いますが、中々上手くいきません。上手くいかず悩みながらも、彼ら・彼女らは高校生として、部活や体育祭といった当たり前の日常を過ごしていかなければなりません。
宮たち【山風】のメンバーは高校生としての日常を問題なく過ごしつつ、【山風】の売り上げを改善し、経営権の譲渡を阻止できるのか? 大人の世界に踏み込む一歩手前である、高校生ならではの明るさ・苦悩・若々しさを是非とも、お楽しみください。文字数 86,789 最終更新日 2022.1.18 登録日 2022.1.17 -
255ショートショート 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
心の中にあるある女の子の妄想を書いたもの。
半生を、思いついた場面場面を書き散らしていこうかと。
半生なので、友情、恋愛などなど、、文字数 21,373 最終更新日 2022.2.15 登録日 2022.1.20 -
256短編 完結 R15お気に入り : 62 24h.ポイント : 0
エルディは19歳。騎士団で事務員として働いている。婚約者は9歳年上のレオルカと言う騎士でいわゆるお見合いでそうなったという関係だがエルディはそれでもいいと思っている。彼女の一番の夢は結婚式をセント・ルーズベリー教会で上げる事だからだ。
だが、この教会には愛の女神リガオラ様が祀られていて国中から結婚式の予約が殺到すると言う超人気の教会で、エルディが申し込みに行った時にはすでに予約2年待ちと言うすさまじい人気だった。
もうだめだと諦めかけていた時にレオルカから朗報を聞く。3か月後にキャンセルが出たと、急いで申し込みに向かうとそこにいたのは従姉妹のアンリエッタお姉様で彼女も結婚式の申し込みに来ていたのだった。
アンリエッタお姉様とはいえここは譲れないと意を決してエルディは申し込みを済ませるが…
そこからアンリエッタお姉様の信じられない妨害行為が始まったと思う。
内気でいつだってアンリエッタお姉様のいいなりだったけど、これだけは譲れないと。
そんな中で婚約者のレオルカの心中は穏やかではなくなり…
すべて妄想の産物です。いつものように誤字脱字あると思いますがどうかご勘弁を。ただひたすら暇つぶし程度にお楽しみいただければ幸いです。文字数 71,662 最終更新日 2025.1.25 登録日 2024.12.29 -
257長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
人を殺めた『浅葱』は、国を守る神である『玲泉』への生贄に選ばれた。
最後の晩餐を楽しんでいると、死んだ狼が空から落ちてきた。
玲泉に命を吹き込まれた狼は、『嘘つきは嫌いだ』の一言と共に玲泉の首を噛み千切る。
粗暴で暴力的な狼を見た浅葱は国を守るために、咄嗟に『私は神官です』と噓をつき…
「こんなんじゃ、安心して死ねません」文字数 19,208 最終更新日 2026.2.25 登録日 2026.1.29 -
258長編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3月下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。
文字数 100,309 最終更新日 2022.9.23 登録日 2022.9.23 -
259長編 連載中 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
誰もが心の中に呪いたい誰かを飼っている。
野暮ったい前髪の公爵令嬢、クレア・リーリアは、禁忌とされる黒魔法をひそかに身につけていた。
マーシェント王国騎士団によって兄がひどい仕打ちを受け、その復讐に騎士団長を呪い殺すため、黒魔法を学んだのだった。文字数 9,592 最終更新日 2025.2.18 登録日 2025.1.31 -
260長編 完結 なしお気に入り : 30 24h.ポイント : 0
貴族の名家に生まれながら、庶子として不遇な扱いを受けてきたヴィオレッタ。
彼女は、異母妹カルロッタの身代わりとして何年もの間投獄されていた。数少ない慰めが、レースを編むことと時々訪問する死神《アンクー》と話すことだった。
だが牢獄で出会った老婆から自分が本当のラヴァン家の嫡子だと知り、数年ぶりに会った異母妹から「おまえは一生、わたくしの身代わりなのよ」と蔑まれ、復讐を決意した。
――カルロッタは私の大切なものをすべて奪ってきた。ならば今度は、私がすべてを奪ってやりたい。
ヴィオレッタは幼い頃に出会った死神《アンクー》と契約することで、類まれなる幸運と素晴らしい才能を授かる。彼女は見目麗しい青年の姿となった死神《アンクー》とともに故郷を出る。
その五年後。ヴィオレッタは北の公国を治める大公の公的な愛妾としての地位を築いていた。女嫌いの大公だが、彼女のことは気に入り、信頼できる相談相手として傍に置いたのだ。死神《アンクー》は愛妾のしきたりに従い、彼女の夫を名乗って彼女を支えている。
そこへ敗戦国となった故郷からの使者としてラヴァンの当主夫妻……そしてカルロッタもやってくる。
かくして、死神と乙女の復讐の舞台の幕が上がる。
異母妹と家族へのざまあ要素あり。
復讐のため死神と契約した乙女×彼女を心配する古なじみの死神×ひそかに乙女に執着する北の大国の大公の三角関係要素あります。
エブリスタ・なろうでも連載中。文字数 96,749 最終更新日 2025.1.31 登録日 2025.1.10 -
261長編 完結 R15お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
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262短編 連載中 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
サザラント王国には、一つの言い伝えがある。
一族に稀有な能力を持つものが現れる。血に因らないその能力は、『女神の気紛れ』と呼ばれた。
それは、この国が信仰する女神が気に入った子供に気紛れに与える奇跡。
しかし、それには役に立つものとそうでないものに分かれる。
だから皆、「女神さまの気紛れだな」という。
そしてその奇跡は、必ずしも授かった者を幸せにするとは限らない――
役に立つがゆえに苦悩する奇跡を持つ青年と、全く役に立たないと思われる奇跡を持つ少女の出逢い。
それは二人の行く末を、大きく変える出逢いだった
※不定期更新です。書きながら更新します。
※見切り発車ですので、とりあえず短編・R15で始めます。途中R18になったらごめんなさい。
※作者の妄想の産物です。
※頭の中にあるものを言語化しています。神様ではないので、「創造」することはできません。
※小心者ゆえ、感想欄は閉じております。誹謗中傷・盗作嫌疑等の攻撃はお断りしております。
※誤字脱字やつじつまの合わない部分は後からこっそり修正致します。
文字数 16,465 最終更新日 2025.2.16 登録日 2025.1.21 -
263長編 連載中 R18お気に入り : 284 24h.ポイント : 0
処女を捨てなければいけない姫君と、彼女に愛された新人騎士の恋物語。
王家唯一の女子であり、聖女候補のベアトリクス姫。
彼女には聖女になりたくないという悩みがあった。弟アルフレッド王子を守るため、王宮から遠く離れた神殿には行きたくなかった。
聖女にならずに済む唯一の方法「純潔を散らし、処女を捨てる」ことを目指すベアトリクス。
そのため多くの男を誘惑してきたが、男達は彼女の立場に怖じ気づき、行為が最後まで行くことはなかった。
そんな日々を送る中、ベアトリクスは新人騎士ランドルフに恋をしてしまう。
処女を早く捨てることと、恋心との間でベアトリクスは板挟みになる。
一方、ランドルフもベアトリクスに惹かれていくが、武功を立てたわけでもない一介の騎士と姫という身分差に思い悩み……。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。文字数 107,103 最終更新日 2022.1.13 登録日 2022.1.6 -
264長編 連載中 R15お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
転生して異世界で新たな日常を歩む主人公サラー。元の世界で白血病に倒れ、若くして命を散らした彼女は、前世の記憶のかけらと共に生まれ変わり、温かな定食屋「朝露庵」の店主として、人々の心と体を癒す料理を提供している。ある星降る夜、定食屋に現れた謎めいた青年―美しい青い瞳を持つシリオンは、サラーにとってただの客ではなく、彼女の前世で運命を共にした夫の面影を宿していた。シリオンは、自身が異世界の王子であると同時に、サラーとの過去の約束を胸に抱えていたが、その記憶は互いに知らぬまま、二人は運命の糸によって再び引き寄せられていく。
幼なじみの洋風な青年ダミアンは、静かにサラーを見守り続けるが、彼女の心はシリオンとの不思議な再会に次第に引かれていく。一方、王子シリオンには、誇高な異世界貴族の娘カタリナという許婚が待ち受けており、彼女との関係が物語に複雑な影を落とす。
現世と前世、そして異世界という二つの世界をまたいだ運命の再会。サラーは、自身がずっと心に抱えていた「失われた約束」と、シリオンとの再会が意味する真実に気付き始める。星明かりの下で紡がれる彼女の物語は、たとえ世界も時代も違えど、二人の魂を結び付ける「運命」という名の奇跡が実在することを証明するかのように、静かに、そして確かな歩みで始まる。
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このあらすじは、サラー視点で展開される切なくも温かなラブストーリーと、前世の記憶を巡る謎や運命の再会といった要素を盛り込み、女性読者にも共感しやすい内容になっています。必要に応じて、さらに詳細な設定やキャラクターの内面描写を加えていくことで、物語に深みを出すことができるでしょう。
文字数 27,935 最終更新日 2025.2.14 登録日 2025.1.13 -
265長編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
あらすじ
突然の雨に足止めされた駅前のコンビニで、エリコは見知らぬ男性から一本の傘を差し出される。名も連絡先も告げず、ただ「近いから大丈夫です」と微笑んで去っていった彼。そのささやかな優しさは、エリコの心に静かに残り続けた。
お礼も言えないまま時間だけが過ぎ、三ヶ月後――再び降り出した雨の日、エリコは駅前であの男性と再会する。偶然知っていた彼女の名前、そして突然の食事の誘い。戸惑いながらも、胸の奥に芽生えた感情に抗えず、エリコは約束の場所へ向かうことを決める。
名前のキーホルダーがつないだ、小さな偶然。
一本の傘から始まった出会いは、静かに、確かに、エリコの日常を変え始めていた――。文字数 27,449 最終更新日 2026.1.6 登録日 2025.12.26 -
266長編 連載中 R15お気に入り : 229 24h.ポイント : 0
魔法が使えない無能ハズレ令嬢オリヴィアは、実父にも見限られ、皇子との縁談も破談になり、仕方なく北の大公家へ家庭教師として働きに出る。
大公邸で会ったのは、可愛すぎる4歳の双子の兄妹!
「オリヴィアさまっ、いっしょにねよ?」
(可愛すぎるけど…なぜ椅子がシャンデリアに引っかかってるんですか!?カーテンもクロスもぼろぼろ…ああ!スープのお皿は投げないでください!!)
双子様の父親、大公閣下に相談しても
「子どもたちのことは貴女に任せます。」
と冷たい瞳で吐き捨てられるだけ。
しかもこちらの双子様、頭とおしりに、もふもふが…!?
どん底だけどめげないオリヴィアが、心を閉ざした大公閣下と可愛い謎の双子とどうにかこうにか家族になっていく恋愛要素多めのホームドラマ(?)です。
⬜︎小説家になろう様にも掲載しております文字数 19,110 最終更新日 2025.2.9 登録日 2025.1.20 -
267長編 連載中 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
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268長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
モントクレイユ男爵家は下位貴族ながら代々、医術や薬草学の普及に尽力している家系だ。
長女であるサブリナは23歳。看護術を学び領内で看護者を病人のいる家へ派遣する「ラファエル・ナーシング・ホーム」の運営に尽力している。
ある出来事が原因ですでに嫁ぎ遅れの年齢だが、本人は気にせず毎日を看護に捧げる充実した日々。
そんなある日、モントクレイユ男爵家に国の筆頭公爵家から看護者派遣の依頼が入り、渋々ながらサブリナが行くことに・・・。
そこで待ち受けていたのは、病魔に侵されて余命幾ばくもない公爵夫人と看護者を偏見の目で見ている嫡男オーランドだった。
サブリナは夫人の看護をしながら、オーランドへ徐々に想いを寄せていくが、ある日、夫人が思いもよらないことを願ったせいで、二人の関係は一気に歪なものへと変化していく。
サブリナとオーランドの関係はどうなるのか・・・さまざまな都合や思惑、政治的な事情の中で愛を育むことができるか・・・ここにサブリナの唯一の恋物語が幕を開ける。
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恋することを諦めたちょっと気の強い女性と、嫡男のくせに自己肯定感が低いけどカッコつけたがりのお母様大好きなお坊ちゃまがヒロインを守りたい、じれじれ、もだもだしたラブストーリーです。
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※ご都合主義のふわっとゆるっとした設定です。
※なんちゃって異世界西洋&中世風
※王道展開です。
※かなりじれじれ、もたもたした展開です。
※R18は終盤まで出てきません。
※ハッピーエンドになるかは、いまのところ不明。
※R18の場合はタイトル前に※をつけます。
※作中の看護や医療行為はフィクションです。
文字数 212,278 最終更新日 2022.3.23 登録日 2022.1.10 -
269長編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
男爵令嬢でありながら、時に寝食も忘れ日々、研究に没頭するレイネシア。そんな彼女にも婚約者がいたが、ある事件により白紙となる。
そんな中、訪ねてきた兄の親友ジルベールについ漏らした悩みを克服するため、彼に手解きを受けることに。
「ちゃんと教えて、君が嫌ならすぐ止める」
優しい声音と指先が、レイネシアの心を溶かしていくーーー文字数 5,943 最終更新日 2025.2.19 登録日 2025.1.31 -
270長編 完結 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
生粋の異世界育ちの長ラン番長 ジョージ・ハレムンティア
ジョージが放つフェロモンは、風が歌い花が笑う、甘いハーモニー醸し出す甘くて心地いい太陽のフェロモン。
しかし一度戦いとなれば、容赦無く敵を(物理的に)ぶっ飛ばす『最強のフェロモン』であった!
そしてこの物語は、ジョージ・ハレムンティアが
チーレム転生者であり悪虐の王フェドロを倒し、
フェロモンで悪役令嬢やエルフをはじめ獣人、通行人、モンスター、そして世界や神々までを魅了し、
己だけのハーレムを模索し、
千年栄華を極める『ハーレム帝国ハレムンティア』の初代皇帝となるまでのお話である。
文字数 357,602 最終更新日 2026.2.12 登録日 2024.10.28 -
271ショートショート 完結 R18お気に入り : 253 24h.ポイント : 0
タイトルとは真逆の話です。正しくは「皇太子に不倫されて離婚したけど、不倫絶許の皇帝にプロポーズされてべちょべちょに溺愛されています」です。 文字数 26,004 最終更新日 2025.5.14 登録日 2025.5.13 -
272長編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
フィナはハウス家のメイドで、愛想がなく淡々と仕事をこなすせいか周囲の使用人達から嫌われていたが、伯爵のシリルから魔法使いのアルバの世話を頼まれ田舎の領地に向かうことに。
どんな人だろうかと会ってみると、実際の彼はメイドのフィナに気安い態度を取り、やってみたいからと家事掃除に参加したがる変な人だった。その上、戦争が終わる目前で敵国のスパイによって毒を飲まされ余命二ヶ月の体なのに、誰に対しても優しく穏やかな男である。けれど噂では敵兵をむごい方法で殺す残忍な人間であることが広まっており、自国の人間から嫌われていた。
二人が楽しいスローライフを送る中、アルバの精霊がいたずらでフィナが飲む水に媚薬草を入れてしまう。うっかり飲んでしまったフィナは性欲を発散させる方法を知らず、眠れない夜が明けても休むことなく働き、彼女を心配したアルバが挿入以外のあらゆる方法でフィナに快楽を与えて性欲の発散を手伝う夜が続いた。
次第にアルバに心惹かれてしまうフィナだったが、彼の余命が尽きる日に毒を飲んだ本当の理由を知ってしまう──
余命僅かなのにマイペースな魔法使いと、
真面目なメイドの切なくてほのぼのとした恋の話。
※この作品はムーンライトノベルにも掲載しています。文字数 178,648 最終更新日 2025.5.3 登録日 2025.3.22 -
273長編 完結 R18お気に入り : 385 24h.ポイント : 0
婚約者であるシュバリア王子は俺様でカッコ良くイケメンなのです。
そんなエメアリアはシュバリアと婚約関係。
彼は何時も彼女に溺愛していると彼女も心の中でこの人なら結婚してもいいかもって
思いますが本当の所は如何なのでしょう。
二人の恋愛は?
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。文字数 114,825 最終更新日 2022.2.5 登録日 2022.1.13 -
274短編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
『盟約の証としてバルトール王家の姫をオルドグ大公妃に迎えること』――百年前の国王が結んだ盟約によって、レオカディアは『悪魔』『蛮族』と畏れられる異民族に嫁ぐことになった。言語も文化も異なる辺境の地での誰ひとり頼る者の無い生活も、冷たい態度の夫との関係も、上手くいくはずがない……はずだった。
「貴女は大公妃としての役目を果たすべきだろう(訳:オレの嫁が可愛すぎるのでとりあえずエッチしたい)」「大公殿下? わたくしはオルドグ語も習得しているので殿下が陰で惚気ている内容も全て把握しておりますが……まだその演技を続けるのですか?」な強面無口な駄犬系天然夫×女傑メンタル女王様妻の夫婦生活コメディです。文字数 29,920 最終更新日 2024.2.17 登録日 2024.1.30 -
275短編 完結 R18お気に入り : 131 24h.ポイント : 0
花の咲き誇る都では、お祭りが近づいていた。この街には、あるハレンチな言い伝えが残っている。
お祭りの日に下着を贈り、それを受け取ると恋人になる、という風習である。
メイティーラ伯爵令嬢は、銀色の流れるような髪に、グリーンと珍しい瞳の色をしている。見目麗しい彼女は、「緑碧玉の美女」と呼ばれていた。
彼女の婚約者は、無口で無表情、無駄なことをしない男性だった。これまで、気の利いた言葉も、プレゼントももらったことがない。
今年のお祭りで、もし彼が下着をプレゼントしてくれなければ、メイティーラの父親は婚約を破棄させるという。
婚約者であるグレンを好きなメイティーラは、何とかして今年のお祭りで彼からパンツを贈って欲しいと思い、あることを決心する。
グレンとメイティーラは、果たして婚約を継続できるのか?
*R18版です文字数 23,867 最終更新日 2020.10.2 登録日 2020.9.26 -
276短編 完結 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
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277長編 完結 R18お気に入り : 56 24h.ポイント : 0
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278長編 連載中 R15お気に入り : 191 24h.ポイント : 0
貴族の名門、アベリア学園に通う三年生、リラ・アリエス。
同級生たちは卒業後の社交パーティーや見合いに夢中だが、リラは領地の経営にしか興味が持てない様子だった。
親友のアビーとクリスティーヌに婚期を逃すよう幾度となく忠告されても、彼女は平然として笑って誤魔化すの。
そんなリラを心から慕うのは、学友であり、アベリア国皇子の第二皇子、ロイド・ヴィルゴ・アベリア。
ロイドは密かに成人式の宴の後、リラに求婚するつもりで準備をしていた。
しかし、その時、たまたま列席していたのは、類稀なる美貌を持つアクイラ国第一皇子、クライヴ・レオ・アクイラだった。
驚くべきことに、クライヴはロイドの目の前で、恋焦がれるリラをダンスに誘うのだ!
この信じがたい出来事に、ロイドは嫉妬に震え、取り乱す。一方、リラはクライヴの美貌に見惚れ、抗うことができない。
これは、異世界王宮で繰り広げられるドキドキのラブストーリー。
☆★☆ 重複投稿のお知らせ ☆★☆
『小説家になろう』さまでも同様のものを連載しております
https://ncode.syosetu.com/n6224in/
『カクヨム』さまでも同様のものを掲載しております
https://kakuyomu.jp/works/16818023213580314524文字数 193,789 最終更新日 2024.4.2 登録日 2023.12.27 -
279長編 完結 R18お気に入り : 177 24h.ポイント : 0
前世が、日本人の地味な「喪女」OLだったヴァレンティナ。その前世の記憶のせいで婚約破棄された彼女は、以来、領地にひきこもり内政に励んでいた。そんな独身街道をひた走るヴァレンティナを心配した姉は、彼女を若い男女が集まるパーティに参加させる。ところがそこで、華やかな女性遍歴を誇る十歳以上年上の騎士に襲われてしまった!! どうやら、彼にもやむにやまれぬ事情があったらしく、己の所業を悔いた彼は、責任をとって ヴァレンティナと結婚してくれることに。義務感からの結婚を申し訳なく思った彼女はなるべく彼の邪魔にならないようにしようとするのだが、予想外に旦那さまに愛されているようで――前世持ち地味令嬢と華麗なモテ騎士さまの甘々新婚ストーリー! 文字数 172,808 最終更新日 2020.12.19 登録日 2020.12.14 -
280長編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
キャサリンは18歳。上流貴族のお屋敷でメイドをしていたが訳ありで退職し、社交界でも一時「美男伯」と名高かったエストコート伯爵ピーター卿の「花嫁選抜」に参加を決意する。
「花嫁選抜」とは、メイドなど使用人という形で呼び寄せられた娘たちと生活をともにしながら、次の伯爵夫人を選ぶというもの。
実物のピーター卿は噂に違わぬ美男子で、しかも笑顔の素敵な好人物だったが、「花嫁選抜」にはあまり乗り気でない様子。どうやら卿の幼少期から使用人である執事や家政婦らが心配して企画したものらしい。
しかし卿自身のみならず、伯爵家の家柄や財産も大変に魅力的なのだ。
キャサリンは伯爵夫人の座を獲得するために、同じく「花嫁選抜」の参加者である、抜け目のない情報屋のモード、没落男爵家の内気な苦労人令嬢フロレンスと妍を競う!
……と、いう展開には何故かならず、屋敷や領地の住民達との交流は三人の娘たちの人生を変えていく。文字数 13,117 最終更新日 2023.2.25 登録日 2023.1.26