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じれじれ・らぶあま
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  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 202 24h.ポイント : 21
    渡りの乙女は王弟の愛に囚われる 現代日本から異世界へと転移した紗也。
    その世界は別の世界からやってくる人や物を〝渡り〟と呼んで大切にする。渡りの人々は五年間、国の浄化などを手伝うことと引き換えに大切に扱われる。
    十五歳のときに転移した紗也はその五年間を終え、二十歳になっていた。紗也をそばで支え続けた王弟であり魔術師のローレンツは彼女が元の世界に帰ることを望んでいたが、紗也は彼のそばにいたいと願っていた。
    紗也ではなくサーヤとしてこの世界で生きたい、大好きなローレンツのそばにいたい——そう思っていたのに、それを伝えると彼はがっかりした様子で……

    すれ違い年の差ラブストーリー
    文字数 49,876 最終更新日 2024.4.20 登録日 2024.4.18
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 123 24h.ポイント : 14
    完璧な惚れ薬を作って、今日こそあの人とラブラブになります! 錬金術師見習いのラフィーは、片想いを拗らせ中。そんな彼女に師匠が惚れ薬を作ったらと言う。その気になって、素材を集めだしたら、なぜか片想い相手のリュオが文句を言いつつ手伝ってくれる。え、そんなことまでしてくれるの?
    じれ甘なお話です。
    文字数 71,610 最終更新日 2021.11.2 登録日 2021.7.6
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 305 24h.ポイント : 0
    政略結婚だと思っていたのに、将軍閣下は歌姫兼業王女を溺愛してきます ――エリザベート王女の声は呪いの声。『白の王妃』が亡くなったのも、呪いの声を持つ王女を産んだから。あの嗄れた声を聞いたら最後、死んでしまう。ーー

     母親である白の王妃ことコルネリアが亡くなった際、そんな風に言われて口を聞く事を禁じられたアルント王国の王女、エリザベートは口が聞けない人形姫と呼ばれている。

     しかしエリザベートの声はただの掠れた声(ハスキーボイス)というだけで、呪いの声などでは無かった。

     普段から城の別棟に軟禁状態のエリザベートは、時折城を抜け出して幼馴染であり乳兄妹のワルターが座長を務める旅芸人の一座で歌を歌い、銀髪の歌姫として人気を博していた。

     そんな中、隣国の英雄でアルント王国の危機をも救ってくれた将軍アルフレートとエリザベートとの政略結婚の話が持ち上がる。

     エリザベートを想う幼馴染乳兄妹のワルターをはじめ、妙に距離が近い謎多き美丈夫ガーラン、そして政略結婚の相手で無骨な武人アルフレート将軍など様々なタイプのイケメンが登場。

     意地悪な継母王妃にその娘王女達も大概意地悪ですが、何故かエリザベートに悪意を持つ悪役令嬢軍人(?)のレネ様にも注目です。


    ◆小説家になろうにも掲載中です
    文字数 124,532 最終更新日 2022.5.29 登録日 2022.5.26
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