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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8,092 24h.ポイント : 1,661
    公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~ 公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
    お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。

    お父様やお兄様は私に関心がないみたい。

    ただ、愛されたいと願った。

    そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。




    ◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。



    文字数 155,899 最終更新日 2025.11.26 登録日 2024.11.24
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 656 24h.ポイント : 1,109
    「無能」と捨てられた少女は、神の愛し子だった――。 凍てつく北の地で始まる、聖獣たちと冷徹公爵による「世界一過保護な」逆転生活。 魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。

    「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」


    第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。


    着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。

    「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。

    行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。


    「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」

    「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」


    氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。


    一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。

    慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。

    しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。


    「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」


    これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。


    文字数 118,792 最終更新日 2026.2.9 登録日 2026.1.23
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 113 24h.ポイント : 654
    魔法が使える国・フレイユ王国の辺境の地で暮らす伯爵令嬢、エリアナ・アールスフォートは、自領に調査に来た王国第二騎士団長のラザール・ヴァタイルと出会う。
    魔物と間違われて、希少な転移魔法で逃げてしまったエリアナだが、ある日、ラザールの抱える問題を見抜き…?
    抜いてあげます宣言から始まる溺愛ストーリー。

    ※R18シーンがある話にはタイトルに※をつけています。
    ※ムーンライトノベルス様でも同作品を投稿しています。
    文字数 327,070 最終更新日 2026.3.14 登録日 2025.4.26
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 482
    平民薬師・クララは国境沿いの深い山奥で暮らしながら、魔法薬の研究に没頭している。招集が下れば山を下りて麓にある病院や娼館で診察補助をしたりしているが、世間知らずなのに変わりはない。
    ある日、山の中で倒れている男性を発見。彼はなんと騎士団長・レイルドで女嫌いの噂を持つ人物だった。
    当然女嫌いの噂なんて知らないクララは良心に従い彼を助け、治療を施す。
    だが、レイルドには隠している秘密……性癖があった。

    ――君の××××、触らせてもらえないだろうか?
    文字数 18,674 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.29
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 420
    ある日、左手の薬指が動かせなくなった。
    一過性のものだと思われていたが、どんどん動かせない部位は増えていき、やがて寝たきりになってしまったアメリア。

    「その身では、務めを果たせないだろう」

    両親に告げられた婚約破棄に胸を痛めつつも、仕方がないと受け止める。
    そんな彼女のもとにお見舞いに訪れた元婚約者セオルは、ひどく憔悴していた。

    ……って、どこを触っているんだ!

    倫理観の壊れたセオルの暴挙に、とっさにアメリアは魔法で彼を吹き飛ばしていた。
    魔法の力で精神体となって肉体を抜け出せることに気づいたアメリアだが、彼女の姿は誰にも視えないーー

    「は?」

    はずなのに、なぜか元婚約者とは目が合ってる?!
    なんでよりにもよってコイツにだけ視えるんだ……!
    果たしてアメリアは、健康な肉体を取り戻せるのか。

    幽体離脱令嬢×愛が重い婚約者のラブコメディ。

    ーーーーーーーー

    「小説家になろう」にも掲載しています。
    いいね・感想・お気に入り登録頂けるとすごく嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いします!
    文字数 76,706 最終更新日 2026.3.14 登録日 2026.1.28
  • 6
    長編 完結 なし
    お気に入り : 757 24h.ポイント : 397
    ​漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。

    死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。

    しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。

    向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。

    一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
    文字数 62,837 最終更新日 2026.2.27 登録日 2026.1.18
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 312
    「契約結婚しませんか? 愛を求めたりいたしませんので」
    そう告げられた王太子は面白そうに笑った。

    目が覚めると公爵令嬢リリカ・エバルディに転生していた主人公。ファンタジー好きの彼女は喜んだが、この国には一つ大きな問題があった。それは紅茶しかないということ。日本茶好きの彼女からしたら大問題である。

    そんな中、王宮で日本茶に似た茶葉を育てているらしいとの情報を得る。そして、リリカは美味しいお茶を求め、王太子に契約結婚を申し出た。王太子はこれまで数多くの婚約を断ってきたため女性嫌いとも言われる人物。

    そう、これはそのためだけのただの契約結婚だった。
    それなのに
    「君は面白いね」「僕から逃げられるとでも?」
    なぜか興味をもたれて、いつしか溺愛ムードに突入していく……。
    文字数 95,045 最終更新日 2026.3.13 登録日 2026.1.27
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 687 24h.ポイント : 262
     この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
     薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
     かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
    「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
    「ごめんなさい、すぐに……」
    「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
    「……すみません」
    トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
    この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
    彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
    「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
    「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
    「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
    三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
     夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
     それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
    「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
     声が震える。けれど、涙は流さなかった。
     屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
    だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
     いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
     そう、小さく、けれど確かに誓った。
    文字数 118,952 最終更新日 2025.9.16 登録日 2025.8.22
  • 9
    長編 完結 R15
    お気に入り : 451 24h.ポイント : 227
    【完結】優しいあなたに、さようなら。二人目の婚約者は、私を殺そうとしている冷血公爵様でした 伯爵令嬢であるディアの婚約者は、整った容姿と優しい性格で評判だった。だが、いつからか彼は、婚約者であるディアを差し置き、最近知り合った男爵令嬢を優先するようになっていく。

    彼と男爵令嬢の一線を越えた振る舞いに耐え切れなくなったディアは、婚約破棄を申し出る。
    そして婚約破棄が成った後、新たな婚約者として紹介されたのは、魔物を残酷に狩ることで知られる冷血公爵。その名に恐れをなして何人もの令嬢が婚約を断ったと聞いたディアだが、ある理由からその婚約を承諾する。

    しかし、公爵にもディアにも秘密があった。
    その秘密のせいで、ディアは命の危機を感じることになったのだ……。

    ※本作は「小説家になろう」さん、カクヨムさんにも投稿しています
    ※表紙画像はAIで作成したものです
    文字数 214,782 最終更新日 2026.1.10 登録日 2025.9.20
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 953 24h.ポイント : 191
    死に戻りの花嫁は冷徹騎士の執着溺愛から逃げられない 旧題:病める時も健やかなる時も、その溺愛はまやかし~死に戻りの花嫁と聖杯の騎士

    結婚式の最中にセシリアは突如、前世の記憶を思い出す。それは、隣に立つ花婿ユードに裏切られ、父は冤罪で殺され、自身も彼の恋人ディートリンデの差し金で、何人もの男たちに陵辱されて死ぬ、という悲惨なものだった。どういう理由か、時戻りしたことに気づいたセシリアは、今度こそ破滅を回避するため、夫ユードと距離を取り、彼の不貞の証拠を掴んで離縁しようと画策する。しかし、ユードの方はセシリアの態度に不満を覚えて、グイグイ距離を詰めてくるのだが……。
    *魔法はかなりご都合主義です。
    *番外編を投稿します。R18部分には*印をつけました。前世のヒーローはクズ仕様となっておりますので、クズヒーローが許容できない方はご注意ください。
    文字数 151,846 最終更新日 2024.9.11 登録日 2022.8.11
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 234 24h.ポイント : 177
    【完結・番外編】娼館育ちのヴィオレッタは、淫らな魔術師様のお気に入り 【娼館育ちで恋に疎い受付嬢×ヒロイン大好き執着魔術師様】

    辺境の街・ゴズの娼館で「受付嬢」をしているヴィオレッタ。人気娼婦だった母を持つ彼女は、ささやかな魔術で皆を支える生活に満足していた。
    けれど最近、悩みが一つ。それは国の中央から派遣されている国家魔術師にして街の英雄・ニコラスになぜか気に入られてしまい、抱かれていること。魔獣との戦闘後の義務的な「熱逃がし」のはずなのに、ニコラスの態度はいつも甘々の溺愛で、ヴィオレッタは困惑しているのだった。
    そんなある日、ニコラスがゴズでの任務を終え、中央へ帰還することになり――?

    娼館育ちで「愛」がわからない受付嬢ヒロイン×ヒロイン大好き執着魔術師のすれ違いラブストーリーです。

    ※完結後、番外編を今後12時に順番に更新予定です
    ※他サイトにも掲載中(少しだけ違う部分あります)
    ※*はR18シーン

    ※現在恋愛小説大賞参加中です!!投票してくださった方本当に本当にありがとうございます!楽しんでいただけるといいなと思います(*- -)(*_ _))
    文字数 79,644 最終更新日 2026.2.10 登録日 2026.1.23
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 165 24h.ポイント : 163
    【完結】【R18】魔導書だと思って古文書を解読したら、えっちな小説でした。 ギルマン魔法文化財研究所で埋蔵魔術文化財発掘調査員として働くディアナは、所長のテオドールに密かに想いを寄せていた。ある日、ギルマン研究所にアヤル遺跡の古文書解読依頼が、国から舞い込む。およそ2000年前に初代アヤル王によって統治された国のアヤル遺跡だが、アヤル王には108人の子がいたとも伝えられている。さらにこの古文書には人造人間について書かれている魔導書という噂もあるようだ。アヤル遺跡に派遣されたテオドールとディアナは、古文書の解読を進めるにつれ、アヤル王の秘密に近づいていくのだが――。「女性の身体には果実があるらしい」と大真面目に悩むテオドールとそれに振り回されるディアナの生真面目えろラブロマンス!
    文字数 130,896 最終更新日 2026.1.24 登録日 2026.1.2
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 465 24h.ポイント : 149
    転生した元女騎士ですが、護衛対象の美形皇子に迫られています 3月11日書籍発売!
    女騎士アメリアは『黒皇子』と呼ばれ忌み嫌われていた幼い皇子の護衛騎士に任命される。だんだんと皇子から懐かれて、さらには親子ほど年の差があるのに求婚までされてしまう。
    皇子を諦めさせようと必死になっていたとき、何者かに嵌められアメリアは殉死する。だが悔やみながら死んだせいか、貧乏男爵家の赤ん坊にすぐに生まれ変わった。
    ならばもう一度殿下にお仕えしよう!今度は使用人としてお仕えしよう!と意気込んだのだが……
    「懐かしの熱い視線を感じるんだが?」生まれ変わったのにどうしてまた懐かれているんでしょうか?
    長期喪失を味わって捻くれた美麗皇子×生まれ変わり美人使用人(中身は脳筋最強女騎士)のお話。
    文字数 139,919 最終更新日 2026.3.11 登録日 2025.1.18
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 83 24h.ポイント : 142
    おちこぼれエルフのシャーリーは、居場所を求めて人の国にて冒険者として活躍する事を夢見ていた。
    だが、魔法も使えず戦闘ランクも最低のお荷物エルフは、すぐにパーティーを解雇される日々。
    そして、また新たに解雇され一人になったシャーリーが、宿の食堂でやけ酒をしていると、近づく美貌の男がいた。
    誰もが見惚れるその男の名はウェダー。
    軽い調子でシャーリーを慰めるついでに酒を追加し、そのまま自分のベッドにお持ち帰りした。
    初めてを奪われたエルフは、ひたすらハイスペックエリートの騎士に執着されるうちに、事件に巻き込まれてしまう。
    これは、天然ドジな自尊心の低いシャーリーと、自らに流れる獣の血を憎みつつ、番のシャーリーを溺愛するウェダーの物語です。
    (長文です20万文字近くありますが、完結しています)
    ※成人シーンには☆を入れています。投稿は毎日予定です。※他サイトにも掲載しています。
    文字数 189,952 最終更新日 2026.2.9 登録日 2026.1.27
  • 15
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,430 24h.ポイント : 142
    妹ルイーズに縁談が来たが、それは妹の望みでは無かった。
    彼女は姉アリスの婚約者、フィリップと想い合っていると告白する。
    何も知らずにいたアリスは酷くショックを受ける。
    先方が承諾した事で、アリスの気持ちは置き去りに、婚約者を入れ換えられる事になってしまった。
    悲しみに沈むアリスに、夫となる伯爵は告げた、「これは白い結婚だ」と。
    運命は回り始めた、アリスが辿り着く先とは… ◇異世界:短編16話《完結しました》
    文字数 66,893 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.11.27
  • 16
    長編 完結 なし
    お気に入り : 492 24h.ポイント : 134
    エリーザベトは顔も知らないシュヴァルツェン家のマティアスに嫁いだ。
    短いながらも幸せな新婚生活を過ごした二人だが、戦争が始まり、軍人であるマティアスはたった一か月で出征してしまう。

    三か月後、マティアスの無事を祈りながら過ごすエリーザベトは妊娠していることに気づく。そこにマティアスの無二の親友であり従者であるレオポルドが一人で戻ってくる。
    戦場で傷を負ったマティアスは記憶喪失になり、治療してくれた魔法使いの娘と恋に落ちたという――!?

    妊娠逃亡シークレットベイビーものです。
    ハッピーエンドです。
    文字数 102,723 最終更新日 2026.1.1 登録日 2026.1.1
  • 17
    短編 完結 なし
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 99
    北方大公国ロズアラド。
    古王国の正統後継者を自認する大公によって治められるこの北の果ての国は、魔力を持つ貴族たちとその他大勢の奴隷によって成り立っていた。

    魔法に敵うはずもなく人々は蹂躙され、踏み躙られ、農奴として人間の尊厳を奪われて生きていた。
    魔法を使える人間と、そうではない農奴。
    ロズアラドの千年も続いたその誤りを正したのが、解放者と呼ばれた大公アレクシオン・ミギュリアス・クォン・エフ・ロズアラド。
    農奴を解放し、平民として人間としての身分を与えた名君である。

    しきたりを破り大貴族の息女ではなく小貴族出身の妻を娶り、大貴族といえども例外なく法に照らし合わせ裁くことの前例を作り、そしてすべての敵をことごとく粛清した、ロズアラドの頑迷な迷信の闇を切り裂いた大公。

    彼の治世は北方大公国ロズアラドきっての善政であったと記される。
    文字数 112,084 最終更新日 2026.1.1 登録日 2026.1.1
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 327 24h.ポイント : 99
    「はぁ?嫁に逃げられたぁ!?」
    世界を救った召喚聖女リナリアと彼女を守り抜いた聖騎士フィグルドは世界に祝福されて結婚した。その一年後、突然リナリアは離縁状を置いてフィグルドの元を去った。
    両想いで幸せだと思っていたフィグルドは行方不明になった妻を探し出すが、再会した彼女は、自分に関する記憶を全て、失っていた。
    記憶を取り戻させたいフィグルドに対して、リナリアは困惑する。
    「……でも、私は貴方のことを忘れたくて忘れたのかもしれないですよ?」
    「もし君が、俺のことを忘れたくて忘れたとしても……、記憶を取り戻せなくても……俺は君に心を捧げている」
    再び愛する彼女と共に生きるため、記憶の試練が始まる――――。

    夫のことだけ記憶を失った妻の聖女リナリア(21)×両想いだと思い込んでいた夫の聖騎士フィグルド(24)のすれ違い追いかけっこラブコメ
    文字数 171,959 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.2
  • 19
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,011 24h.ポイント : 92
    水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
    「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
    ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
    文字数 198,295 最終更新日 2025.8.24 登録日 2023.7.2
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 232 24h.ポイント : 92
    魔女と王子の契約情事 「博識の魔女」の二つ名を持つエヴァリーナ。ある日彼女に、殺された王子を生き返らせるよう王命が下る。どうにか甦生に成功したのだけれど、目覚めた王子に突然欲情されてしまった!? 無意識に発動させた甦生の魔法を完成させるには、王子とエヴァリーナの性交が必要だったのだ。せっかく生き返らせた王子を死なせるわけにもいかず、今宵限りとエヴァリーナは王子と一夜を共にする。ところが翌日、王子が責任を取って結婚すると言い出した! 全力で拒絶するも、それ以上の激しさで迫られてしまい――。降ってわいた魔女の受難、果たして幸か不幸か……。愛に目覚めた王子とお人好し魔女のマジカル・ラブ!
    文字数 151,886 最終更新日 2018.10.9 登録日 2018.10.9
  • 21
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,563 24h.ポイント : 78
    「泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~」の番外編です。初めての方はぜひ2019/8/10完結の本編をお読み下さいませ!キャラと背景をご理解頂けると思います!が!こちらのみお読み下さる方へちょこっとご紹介。→→凄腕の傭兵として有名人だった「私」。初めてできた彼に誤解と嫉妬で乱暴されて、すっぽんぽんのまま大泣きしてたらいつの間にか異世界へ。そこで出会った麗しい三公爵様+人外の美貌の騎士様(注:いずれも変態臭漂う)に囲い込まれ、戦ったり陰謀に巻き込まれるうちに、気が付いたら四人全員と結婚することになっていた。そんな「私」と彼らと、「私」に入れあげるちょっぴり不憫な男のサイド・ストーリー。→→時系列無視、かつ不定期投稿となります。また、一話完結、前後編、数話になる中編などいくつも増える予定ですので、とりあえず「連載中」表示としておきます。
    この作品は当サイトの他、ムーンライトノベルス、エブリスタ、魔法のiらんどに同一作品、またはその派生作品を掲載しております。上記サイトの他、YouTube、英語版翻訳サイト等、いかなる他サイトへの無断転載を禁じます。
    文字数 317,473 最終更新日 2023.4.23 登録日 2019.8.12
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,002 24h.ポイント : 71
    絶倫騎士さまが離してくれません! 旧題:拝啓お父さま わたし、奴隷騎士を婿にします!

    幼いときからずっと憧れていた騎士さまが、奴隷堕ちしていた。

    〈結び〉の魔法使いであるシェリルの実家は商家で、初恋の相手を配偶者にすることを推奨した恋愛結婚至上主義の家だ。当然、シェリルも初恋の彼を探し続け、何年もかけてようやく見つけたのだ。
    奴隷堕ちした彼のもとへ辿り着いたシェリルは、9年ぶりに彼と再会する。
    下心満載で彼を解放した――はいいけれど、次の瞬間、今度はシェリルの方が抱き込まれ、文字通り、彼にひっついたまま離してもらえなくなってしまった!

    憧れの元騎士さまを掴まえるつもりで、自分の方が(物理的に)がっつり掴まえられてしまうおはなし。

    ※軽いRシーンには[*]を、濃いRシーンには[**]をつけています。

    *第14回恋愛小説大賞にて優秀賞をいただきました*
    *2021年12月10日 ノーチェブックスより改題のうえ書籍化しました*
    *2024年4月22日 ノーチェ文庫より文庫化いたしました*
    文字数 250,592 最終更新日 2024.4.23 登録日 2021.1.23
  • 23
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 941 24h.ポイント : 71
     王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。

     名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。

    だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。

    ――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。

     同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。

     そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。
     そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。
     レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。
     そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。

    文字数 130,747 最終更新日 2025.9.17 登録日 2025.8.21
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,614 24h.ポイント : 71
    贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる  貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
     数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。

    書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
    文字数 157,083 最終更新日 2021.10.15 登録日 2020.11.11
  • 25
    短編 完結 R18
    お気に入り : 116 24h.ポイント : 63
    両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。
    唯一の友達は二匹のネズミ。

    そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖精の魔法使いが現れた!?
    赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。

    「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」

    前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。

    「シンデレラって、こんな話だったかしら?」

    戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。
    そしてやはり思う。

    「これ、シンデレラじゃないわよね?」

    なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!?
    ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。

    ※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。
    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 26,964 最終更新日 2025.1.30 登録日 2025.1.30
  • 26
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 85 24h.ポイント : 63
    ティルカ・クレイヴンファーストは貧乏伯爵家に生まれた。
    悪女と名高い従姉の代わりに侯爵家に嫁ぐことになったが、結婚式当日になっても夫は現れなかった。
    それでも献身的に尽くしたが、愛を知らないはずの夫は政府の調査官と恋に落ちてしまう。
    大好きな夫と、友人であり妹のような存在となった調査員。
    彼らの邪魔をしないようにしていたティルカだったが、戦地から夫が帰ってきた日に正体不明な男たちに刺されーー。

    意識が目覚めたティルカの前には、虐待していた叔母の姿。
    時間が巻き戻ったと気づいた彼女は、夫と友人の為に、今世も冷遇を目指す。
    まずは魔法で自分の顔を醜く変える。
    なのに、前世では「俺がお前を愛すことはない」と言っていた侯爵が傍から離してくれなくなってしまって……?

    冷淡だと敬遠された妻の、死に戻り異世界恋愛ファンタジー。
    文字数 63,078 最終更新日 2026.3.2 登録日 2024.9.5
  • 27
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,506 24h.ポイント : 63
    ここは魔法が使える世界。公爵家令嬢マルティナは眉目秀麗の完璧な王太子ハビエルと婚約していた。魔力の少ないマルティナがハビエルの婚約者になったのは、他に家格の合う同年代の御令嬢がいなかったから。周囲からは『王太子の婚約者として相応しくない』と悪口を言われていた。

    ハビエルは常に優しかった。だけど、本音はマルティナが好みではないようで……?
    ついに素直で可愛い留学生の下級貴族ビビアナに心惹かれ、浮気をしてしまうハビエル。

    「殿下、私はもうあなた様の顔も見たくありません」

    マルティナとハビエルの運命は⁉︎

    ★番外編を2/6〜から追加しています。秘密のデート編をどうしても書きたくなりました。

    ※どんな形であれ最後はハッピーエンドにします。
    ※小説家になろうに一話完結で掲載したものを、加筆して掲載しています。
    ※R18部分には念のため印をつけています。苦手な方はご遠慮ください(話の後半にしかありませんのでご了承ください)

    恋愛小説大賞応募しています。
    応援していただけると、とても嬉しいです。
    文字数 66,267 最終更新日 2024.2.29 登録日 2024.1.20
  • 28
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 63
    恋とはどんなものですか 王立魔法学校の魔術科に通うキャスリンは、つい先日、幼馴染のアガトとの婚約を解消した。
    その決断には納得していたはずなのに、それ以来、胸にぽっかりと穴が空いたような、どこか寂しい気持ちを抱えていた。

    そんな婚約解消後のある日、キャスリンは「チャラ男先輩」と呼ばれる、学校一のプレイボーイ・チャーリーと校舎裏で出会う。
    キャスリンは、その場の流れで彼に話を持ちかけ、恋とはどういうものなのかを教わることになる。

    その出会いをきっかけに、彼女は自分の本当の気持ちに気付くのだった。

    ※以前「モテ男に教わる恋する気持ち」として投稿していたものを、改稿し再掲載しました。途中から内容を大幅に変更しています。
    ※他サイトにも掲載しています。
    文字数 16,165 最終更新日 2026.1.8 登録日 2026.1.8
  • 29
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 286 24h.ポイント : 63
    皇太子殿下に捨てられた私の幸せな契約結婚 イシュトハン家シリーズ2作目

    ステラはイシュトハン辺境伯の後継者として、婚約者候補たちと顔合わせを重ねていた。


    学園を卒業して程なくして慌ただしく見合いを始めたのは、この国の皇太子であるフロージアがステラを選ばなかったからだ。
    優しく穏やかな彼に惹かれる者は少なくなかった。


    長年彼が婚約者候補を選ばなかったのは、幼い頃から一緒に過ごしたステラと心を通じ合わせていたからに他ならない。
    恋人であったわけではないが、フロージアは王位継承一位の王子として、ステラはイシュトハンの次期当主として、2人はお互いを高めていた。


    フロージアが選んでくれるのなら、イシュトハンは妹に任せて妃になる覚悟はしていた。
    学園の休みの日にはフロージアがイシュトハンへ訪れることも多く、誰もが結婚するものと疑っていなかった。


    学園での成績、礼儀作法、ダンスに魔力、どれをとっても他の誰よりもプリンセスに選ばれるのに相応しいと自負する位の努力をしてきたし、それがこの国にとっても最善だろうと考えていた。


    それが、まさかフロージアが別の女性を選ぶとは夢にも思っていなかった。


    ✳︎婚約破棄のためならば逃走します〜のイシュトハン家長女のお話です。
    文字数 123,374 最終更新日 2023.9.2 登録日 2023.2.4
  • 30
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,531 24h.ポイント : 56
    ■ストーリー■
    ミアは孤児だったが、5歳の頃にある伯爵夫婦に養子としてもらわれ育てられた。
    そして月日は流れ、魔法学園に通う年齢になった。
    入学式の日に学園の門をくぐった瞬間前世を思い出し、ここが乙女ゲームの世界で自分はヒロインに転生していたことに気付く。

    しかし悪役令嬢であるローゼマリーも実は転生者だった。
    しかもミアよりもずっと前から前世の記憶を思い出している様で、攻略対象者達は既に全員攻略済み?
    おかげでミアは攻略対象者達から敵視され嫌がらせを受けることになってしまう。

    面倒ごとを避ける為に偶然知り合った地味な容姿のルーカスを説得して、かりそめの恋人になって欲しいと頼むが…実は彼には秘密があった。

    2024.01.05 全30話にて完結しました。
    最後まで読んで頂き、ありがとうございます!間が大分空いてしまい申し訳ないです。
    1話~29話まで修正、加筆してあります。
    変な箇所の修正と、少しだけ加筆しました(2024.01.19)
    ムーンライトノベルズさんにも掲載中です。

    ***補足説明***
    R18作品です。ご注意ください。
    基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップには付けていません)

    少しダーク要素があります(吸血行為など)
    苦手な方はご注意ください。
    悪魔に囚われてしまった聖女の話になります。
    文字数 75,332 最終更新日 2024.1.5 登録日 2021.10.31
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 315 24h.ポイント : 56
    愛する人と駆け落ちをする為に王太子ジェラルドの婚約者の座を放棄し家を出た姉イザベルの身代わりに、一年だけという約束の下、魔法で変装した姉の姿で嫁ぐことになったエリアーヌ。

    密かにジェラルドに恋をしていたエリアーヌは、イザベルだと思っている彼から優しく愛の言葉を囁かれる度に悲しみと罪悪感に苦しむようになる。
    ある日、夜会で不審者が闖入し、ジェラルドを庇ったエリアーヌは凶刃に倒れ――!?

    姉の身代わりで嫁いだ令嬢が愛する王太子の為に命を落とすも、死に戻って本当の花嫁になるまでのお話。


    ☆Rシーンにはサブタイトルに「☆」マークがついています。
    ☆タイトル迷走中につき、予告なく変わります。
    ☆他サイト様でも公開しています。
    文字数 92,585 最終更新日 2025.8.27 登録日 2025.8.8
  • 32
    長編 完結 なし
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 49
    名門エルトリア公爵家レオンと婚約していた伯爵令嬢のエレナ・ローズウッドは、レオンから婚約破棄を宣言される。屈辱に震えるエレナだが、その瞬間、彼女にしか見えない精霊王アキュラが現れて...?!地味で魔法の才能にも恵まれなかったエレナが、新たな自分と恋を見つけていくうちに、大冒険に巻き込まれてしまう物語。
    文字数 88,729 最終更新日 2026.1.25 登録日 2026.1.9
  • 33
    長編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 49
    その最強魔剣士には、いかがわしい噂がある 生まれ持った魔力の量が人生を左右する、魔法使いの世界。
    だからこそ、地位や権力、財産を得る為に、人々は『魔力略奪犯罪』に手を染める。
    他人から魔力を『略奪』する手段は『呪い』と『交わり』の二つ……。

    それらによる魔力略奪犯罪を取り締まるのが、魔法警察庁・魔力略奪対策局……通称・魔対の仕事だ。

    若き魔剣士、フレン・カーティスもまた、魔対の一員として略奪犯罪と向き合う日々を送っていた。と言っても、彼の本業は局長補佐。最強魔剣士と呼ばれるクロエ・ブランシェ局長を支える事。

    フレンは強く、優しいクロエに強烈に惹かれ……ある時から、関係を持つようになる。
    しかし、それでも彼女の心をとらえきれないでいる現状に、出るのはため息ばかり。
     
    更には、クロエに関するとある噂が、フレンを一層苦悩させる事になる。
    『最強魔剣士クロエ・ブランシェの魔力量が桁外れなのは……大勢の男と交わり、魔力を略奪したから』
    そんな……いかがわしい噂が。
    文字数 130,633 最終更新日 2026.3.7 登録日 2026.1.23
  • 34
    長編 完結 R18
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 49
    身代わり聖女は「君を孕ますつもりはない」と言われたのに死に戻り王子に溺愛されています 世界から少しずつ精霊たちの姿が消えている近代の旧大陸(アルヴス)では、封じられていた魔物が出没し、混乱を極めていた。
    愚かな人間たちは精霊のいる土地を求めて領土争いに興じている。

    そんなアルヴスの北西に位置する妖精王の加護を持つハーヴィック王国ではマヒと呼ばれる一族から王族男子の花嫁を選ぶという伝統があった。
    第一王子リシャルトの花嫁として選ばれたのは、マヒ・デ・フロート公爵家の一人娘ジゼルフィア。
    周囲からは跡継ぎを求める声が高まっていたが、結婚初夜にリシャルトはとんでもないことを言い出した。

    「君を孕ますつもりはない」と。

    一方、聖女ジゼルフィアの方も事情があった。なぜならほんものの彼女はすでに死んでいて、リシャルトに嫁いだのは、同じ顔をした魔女ヒセラだったから。
    国を護るためにも彼女はリシャルトの魔力を継承する子どもを宿す器にならなくてはならない。けれど彼は子作りには積極的ではないくせに、しきりと彼女を求めてくる。これっていったいどういうこと?

       * * *

    これは、ほんのりきな臭い魔法の世界で繰り拡げられる、こんがらがったふたりのワケあり結婚生活を紐解いていくおはなし。
    他サイトでも公開中。
    文字数 149,898 最終更新日 2025.4.6 登録日 2025.1.11
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 263 24h.ポイント : 42
     ルイーゼ=アーベントロートはとある国の末の王女。複雑な呪いにかかっており、訳あって離宮で暮らしている。
     ある日、彼女は不思議な夢を見る。それは、とても美しい男が女を抱いている夢だった。その夜、夢で見た通りの男はルイーゼの目の前に現れ、自分は魔術師のハーディだと名乗る。咄嗟に呪いを解いてと頼むルイーゼだったが、魔術師はタダでは願いを叶えてはくれない。当然のようにハーディは対価を要求してくるのだった。
     解呪の過程でハーディに恋心を抱くルイーゼだったが、呪いが解けてしまえばもう彼に会うことはできないかもしれないと思い悩み……。

    「君は、おれに、一体何をくれる?」

     呪いを解く代わりにハーディが求める対価とは?

     強情な王女とちょっと性悪な魔術師のお話。
     

    ※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
    文字数 104,289 最終更新日 2024.2.20 登録日 2024.1.29
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 378 24h.ポイント : 42
    10/17~10/20後日談番外編更新しました

    白と黒の魔術師が対立するラグーノ王国。
    王命により、白の令嬢・シアと、黒の当主・エルナドの政略結婚が決まり、重ねて和の象徴として子を成す密命が下された。
    新婚初夜。箱入りで性的知識に疎いシアは「わたしを孕ませてください」と懇願し良識あるエルナドに「とりあえず服を着なさい」と諭される。寡黙だが優しいエルナドに身体を拓かれていくうちに惹かれていくシア。だがエルナドは、”白”に対しての複雑な思いを心の奥に抱えていた──からの色々あってハッピーエンドです。


    ※*印はR18シーン有話
    ※ムーンライトノベルスさんでも同名連載中ですがあちらは賞に応募用に改稿してあります。大筋は同じですがよかったらそちらでもどうぞ。
    文字数 196,713 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.6.9
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 270 24h.ポイント : 42
    悪評高き侯爵の再婚相手に大抜擢されたのは多産家系の子爵令嬢エメリだった。
    侯爵家の跡取りを産むため、子を産む道具として嫁いだエメリ。
    お互い興味のない相手との政略結婚だったが……元来、生真面目な二人は子作りという目標に向け奮闘することに。
    子作りという目標達成の為、二人は事件に立ち向かい距離は縮まったように思えたが…次第に互いの本心が見えずに苦しみ、すれ違うように……。
    まだ恋を知らないエメリと外見と内面のギャップが激しい不器用で可愛い男ジョアキンの恋の物語。

    ❀第16回恋愛小説大賞に参加中です。

    ***補足説明***
    R-18作品です。苦手な方はご注意ください。
    R-18を含む話には※を付けてあります。


    文字数 117,858 最終更新日 2023.2.18 登録日 2023.1.22
  • 38
    長編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 42
    『魔塔』の主、ちょっと呑気で浮世離れしたコンラート。彼はある日瀕死の状態で娼婦のバネッサに拾われる。
    魔法の力であっという間に元気になったコンラートは、彼女を金で買えるのだと知って「そういうことを今まで経験したことがないので……」と、大量の金貨と引き換えにバネッサを抱いた。
    一晩「世話」になった彼は数日後再び現れ、そこから毎日バネッサに「会いに」夕方から朝までの予約を入れ、足しげく通うことに。彼はバネッサに執着をして「身請け」をしようとするが、一方のバネッサは娼館を出ることを何故か拒んでいて……。
    人をあまり信じない、殺そうとするなら殺す、と淡々と語るコンラートと、娼婦なのに正義感が強いなんて馬鹿みたいでしょ、と語るバネッサ。どちらも幼い頃家族から捨てられた過去を持つが、まったく似ていない2人が別々の形で恋に落ちていく。
    文字数 162,198 最終更新日 2026.2.14 登録日 2026.1.24
  • 39
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,263 24h.ポイント : 42
    「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」

    それは学園の卒業パーティーでのこと。

    ……やっぱり、ダメだったんだ。

    周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間でもあった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、第一王子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表する。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放。そして、国外へと運ばれている途中に魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。

    「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」

    あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。

    「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」

    死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!


    ※毎週土曜日の18時+気ままに投稿中

    ※プロットなしで書いているので辻褄合わせの為に後から修正することがあります。
    文字数 69,520 最終更新日 2025.5.24 登録日 2024.10.25
  • 40
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,000 24h.ポイント : 42
    二度目の結婚は異世界で。~誰とも出会わずひっそり一人で生きたかったのに!!~ 夫から暴力を振るわれていた『小坂井 紗菜』は、ある日、夫の怒りを買って殺されてしまう。

    そして目を開けた時、そこには知らない世界が広がっていて赤ちゃんの姿に・・・!

    赤ちゃんの紗菜を拾ってくれた老婆に聞いたこの世界は『魔法』が存在する世界だった。


    「お前の瞳は金色だろ?それはとても珍しいものなんだ。誰かに会うときはその色を変えるように。」

    そう言われていたのに森でばったり人に出会ってしまってーーーー!?

    「一生大事にする。だから俺と・・・・」



    ※お話は全て想像の世界です。現実世界と何の関係もございません。

    ※小説大賞に出すために書き始めた作品になります。貯文字は全くありませんので気長に更新を待っていただけたら幸いです。(完結までの道筋はできてるので完結はすると思います。)

    ※メンタルが薄氷の為、コメントを受け付けることができません。ご了承くださいませ。

    ただただすずなり。の世界を楽しんでいただけたら幸いです。
    文字数 168,996 最終更新日 2023.2.22 登録日 2023.1.11