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    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 221
    君が詠むから、私は在原業平でいられた。〜平安の恋、歌を盗んだのは私でした〜 「お前が詠むのは、歌ではない。……私の命だ」
    ​十七歳の女子高生、天城瑠璃がタイムスリップしたのは、雅やかな平安の都――ではなく、不潔で薄暗い検非違使の獄中だった。
    セーラー服姿の不審者として捕まった彼女の前に現れたのは、歴史に名を馳せる絶世の美男子・在原業平。
    ​しかし、本物の彼は――歌の才能が、致命的に壊滅していた!?
    ​「私は『在原業平』でいなければならない。……頼む、私に歌をくれ」
    不器用で、一途で、孤独なプレイボーイに乞われ、瑠璃は彼のための『代筆人』となる。
    ​彼が他の女性に贈る歌を、涙を隠して詠み続ける日々。
    だが、偽りの歌が重なるほどに、二人の距離は残酷に、そして甘やかに溶け合っていく。
    ​「たとえ後世、これが私の歌だと思われなくとも構わない。……今この時、お前が私を見てくれるなら」
    ​これは、歴史の闇に葬られた、一人の少女による『代筆』という名の究極の片想い。
    そして、一人の貴公子が『在原業平』という虚像を脱ぎ捨て、真実の愛に触れるまでの物語。

    文字数 9,039 最終更新日 2026.1.25 登録日 2026.1.22
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