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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 221
    君が詠むから、私は在原業平でいられた。〜平安の恋、歌を盗んだのは私でした〜 「お前が詠むのは、歌ではない。……私の命だ」
    ​十七歳の女子高生、天城瑠璃がタイムスリップしたのは、雅やかな平安の都――ではなく、不潔で薄暗い検非違使の獄中だった。
    セーラー服姿の不審者として捕まった彼女の前に現れたのは、歴史に名を馳せる絶世の美男子・在原業平。
    ​しかし、本物の彼は――歌の才能が、致命的に壊滅していた!?
    ​「私は『在原業平』でいなければならない。……頼む、私に歌をくれ」
    不器用で、一途で、孤独なプレイボーイに乞われ、瑠璃は彼のための『代筆人』となる。
    ​彼が他の女性に贈る歌を、涙を隠して詠み続ける日々。
    だが、偽りの歌が重なるほどに、二人の距離は残酷に、そして甘やかに溶け合っていく。
    ​「たとえ後世、これが私の歌だと思われなくとも構わない。……今この時、お前が私を見てくれるなら」
    ​これは、歴史の闇に葬られた、一人の少女による『代筆』という名の究極の片想い。
    そして、一人の貴公子が『在原業平』という虚像を脱ぎ捨て、真実の愛に触れるまでの物語。

    文字数 81,714 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.22
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 207
    もしも光源氏が絶世の美女だったら、在原業平も絶世の美女なので、ふたりとも夜這いをしますしイケメン貴族を囲い込みます。 ​『源氏物語』の性別が逆転!?

    圧倒的な権力と美貌を持つ女性版光源氏「源 輝子(みなもとの てるこ」​が、多くの貴公子たちを翻弄する物語。

    ​当時の平安貴族は「通い婚」で、女性側の屋敷に男性が通うのが基本でした。

    ​しかし、この世界では輝子が男性たちのもとへ夜な夜な通い、あるいは気に入った美青年を自分の邸宅(六条院)に囲い込みます。

    ​「男性がいかに美しく装い、和歌で女性の心を射止めるか」に命を懸ける、雅で残酷な逆転貴族社会。


    主人公は女源氏!
    ​名前:源 輝子(みなもとの てるこ)
    ​通称: 「光の宮(ひかりのみや)」、 「光る君」。
    ​臣籍降下したとはいえ、帝の血を引く気高さ。誰もが目を細めるほどの眩い美貌を持ち、多くの貴公子を「袖を濡らさせる(泣かせる)」罪な君。

    ​ライバルは女業平!
    ​名前:在原 業子(ありわらの なりこ)
    ​通称: 「五条の斎女(いつきめ)」 または 「業平の君」。
    ​輝子が「正統派の太陽」なら、業子は「移ろいやすい月」。和歌の天才で、恋の駆け引きを楽しむ稀代のプレイガール。輝子とは「どちらが先にあの堅物な藤原の御曹司を落とせるか」で競い合うような、危険な友人関係。

    文字数 94,589 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.27
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    【外伝・完結】神獣の花嫁〜いざよいの契り〜 こちらは『神獣の花嫁シリーズ』の外伝となります。
    本編をご存じなくとも、こちら単体でもお読みいただけます。

    ☆☆☆☆☆

    ❖大神社の巫女 可依(かえ)23歳
    夢占いが得意な最高位のかんなぎ
           ✕
    ❖萩原(はぎはら)尊臣(たかおみ)29歳
    傲岸不遜な元国司、現萩原家当主

    ────あらすじ────

    「まさかとは思うが、お前、俺に情けを交わして欲しいのか?」
    「お戯れをっ」
    ───自分の夢占に間違いはない。
    けれども、巫女の身でありながら殿御と夜を共にするなど、言語道断。
    「わたくしは、巫女でいたいのです」
    乞われても、正妻のある方のもとへ行けるはずもなく。
    「……息災でな」
    そして、来たるべくして訪れる別れ。

    ───これは、夫婦の契りが儚いものだった世のお話です。

    ※表紙絵はAIイラストです。
    文字数 8,969 最終更新日 2024.11.10 登録日 2024.11.1
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