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身分違いの恋
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  • 1
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 679 24h.ポイント : 21
    完結【R-18】公爵様と侍女
    私のお仕えしてる公爵様。
    お優しくてちょっぴりお茶目な旦那様。

    憧れからいつの間にか・・・

    文字数 29,051 最終更新日 2019.12.24 登録日 2019.12.12
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 14
    高嶺の花が堕ちるまで 『アルテナ侯爵家の薔薇』と謳われた麗しき令嬢ルゼは、国を揺るがす革命の後、使用人上がりの軍人ロルフに戦利品として与えられた。我が身の凋落を嘆く令嬢は日夜涙を零す……ということはなく、「(祝・好色ジジイの後妻ルートからの脱出!そこそこ美形で言うことなんでも聞いてくれる旦那って最高!)あなたと結婚してもよくってよ」「(つい先日まで処刑されかけてたくせに上から目線ってどんな神経してんだ?)おもしれー女……」な慇懃無礼苦労性旦那さま×高飛車雑魚チョロ奥さまの話。
    文字数 28,302 最終更新日 2024.2.3 登録日 2024.1.28
  • 3
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,325 24h.ポイント : 7
    ◆コンプレックスを抱えるすべての乙女に捧げる、笑いあり涙ありの恋愛ファンタジー!◆ 

    前世はまるで、日本社会という名の牢獄に無実の罪で投獄されたような不幸な人生だった。そこから一転、別世界の超絶美女貴族令嬢に生まれ変わったローズは、今度こそ「両想いの奇跡」を体験して幸福を手に入れようとしていた。ところが、社交界デビューのその日、ローズは気付いてしまう。この世界は前世でプレイしたことのある着せ替え&乙女ゲームの世界で、自分はあろうことか悪役令嬢だということに。

    従僕男性との身分違いの恋に苦しみながら、ローズは破滅フラグを全力でへし折ってハッピーエンドを目指します。そうこうするうちに、なぜかヒロインの恋愛相手にモテまくってしまい……

    ★この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
    文字数 170,843 最終更新日 2020.2.29 登録日 2020.1.11
  • 4
    短編 完結 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    【外伝・完結】神獣の花嫁〜いざよいの契り〜 こちらは『神獣の花嫁シリーズ』の外伝となります。
    本編をご存じなくとも、こちら単体でもお読みいただけます。

    ☆☆☆☆☆

    ❖大神社の巫女 可依(かえ)23歳
    夢占いが得意な最高位のかんなぎ
           ✕
    ❖萩原(はぎはら)尊臣(たかおみ)29歳
    傲岸不遜な元国司、現萩原家当主

    ────あらすじ────

    「まさかとは思うが、お前、俺に情けを交わして欲しいのか?」
    「お戯れをっ」
    ───自分の夢占に間違いはない。
    けれども、巫女の身でありながら殿御と夜を共にするなど、言語道断。
    「わたくしは、巫女でいたいのです」
    乞われても、正妻のある方のもとへ行けるはずもなく。
    「……息災でな」
    そして、来たるべくして訪れる別れ。

    ───これは、夫婦の契りが儚いものだった世のお話です。

    ※表紙絵はAIイラストです。
    文字数 8,969 最終更新日 2024.11.10 登録日 2024.11.1
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    水の都で月下美人は  舞台は栖暦(せいれき)1428年、中世の都市国家ヴェネツィア。
     四旬節を目前に、元首が主催する謝肉祭が連日のように行われていた。

     前元首の末孫姫ディアーナに仕える少女エーヴァは、主の一生のお願いを叶えるため、彼女に変装して祭りに参加していた。そんな彼女は異国からやってきた貿易商の息子、デーヴィットと出逢う。だがふたりは互いに仮面で顔を隠し、ダヴィデとディアーナと名を偽ったまま、恋に落ちてしまった。

     次の祭りの夜、二人は仮面で素性を隠したまま再会を果たす。デーヴィットはエーヴァに月下美人の鉢植えを手渡し、「ただ一度の恋」という花言葉を告げ、彼女がディアーナではないと暴きつつ、彼女と一夜限りの関係を結んでしまう。

     二人は思いがけない形で再会する。
     それはディアーナの結婚話。十五歳になった彼女に、両親はデーヴィットを紹介したのだ。
     けれどデーヴィットは謝肉祭の夜に出逢った少女の存在が忘れられずにいた。その少女がディアーナのお気に入りの侍女、エーヴァで……

     身分違いのふたりは無事に想いを貫き、遂げることができるのか?

    *中世ヴェネツィアの世界観をベースにした半分架空のヒストリカルロマンスです。そのため時代考証などあえて無視している描写もあります。ムーンライトノベルズにも掲載中。Rシーンは予告なしに入ります。
    文字数 147,237 最終更新日 2021.2.18 登録日 2021.1.29
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