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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 356
    目は口ほどに物を言うといいますが 〜筒抜け騎士様は今日も元気に業務(ストーカー)に励みます〜 直接目が合った人の心を読めるアメリアは、危ないところを人気の騎士団員・ルーカスに助けられる。
    密かに想いを寄せ始めるアメリアだったが、彼は無表情の裏にとんでもない素顔を隠していてーー…。

    憧れ? それとも恐怖…?
    こんな感情は初めてです…!
    文字数 22,863 最終更新日 2025.2.1 登録日 2022.11.2
  • 2
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,113 24h.ポイント : 28
    いよいよ食卓が茹でジャガイモ一色で飾られることになった日の朝。貧乏伯爵令嬢ミラ・オーフェルは、決意する。
     恋人を作ろう!と。
     そして、お金を恵んでもらおう!と。
     ターゲットは、おあつらえむきに中庭で読書を楽しむ王子様。
     捨て身になった私は、無謀にも無縁の王子様に告白する。勿論、ダメ元。無理だろうなぁって思ったその返事は、まさかの快諾で……?
     聞けば、王子にも事情があるみたい!
     それならWINWINな関係で丁度良いよね……って思ってたはずなのに!
     まさかの狙いは私だった⁉︎

     ちょっと浅薄な貧乏令嬢と、狂愛一途な完璧王子の追いかけっこ恋愛譚。
     ※王子がストーカー気質なので、苦手な方はご注意いただければ幸いです。
    文字数 167,270 最終更新日 2023.1.21 登録日 2022.12.11
  • 3
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 769 24h.ポイント : 7
    グレゴール侯爵家の使用人ソフィアは追い詰められていた。
    お嬢様の命令で、王都で大人気の若き騎士団長ザックバート・ガイア公爵の後をつけていたら、本人に捕まったのだ。
    ストーカーとして訴えると詰め寄られてしまう。
    事情を説明したいが、侯爵家令嬢の命令だとは伝えるわけにはいかない。ソフィアがしてきた事は、ザックバード公爵の後をつけるだけではないのだ。
    ソフィアを見て何かに気が付いた様子のザックバード公爵は仄暗い笑みを浮かべた。




    登場人物紹介
    ソフィア・・・グレゴール侯爵家使用人

    ザックバード・・・騎士団長。ガイア公爵家当主

    マーガレット・グレゴール・・・グレゴール侯爵家の一人娘。金髪の美人

    マリアンヌ・グレゴール・・・グレゴール侯爵家女当主

    ライル・サザーランド・・・第一王子

    イザベラ・サザーランド・・・第二王女



    文字数 57,826 最終更新日 2022.6.3 登録日 2022.5.27
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 370 24h.ポイント : 7
     伯爵令嬢の三女カティアは前世の記憶持ち。美人な見た目を隠して学業に専念していた。学生時代にサミュエルに告白したら、周囲から馬鹿にされて猛勉強をして魔術師団に入団出来た。

     入団初日に素顔を晒したところ、サミュエルが暴力を振るい解雇されたきっかけでストーカーになり困っていた。
     魔術師団長マクスウェルに相談をしたところ、目の前でセックスをしたら意気消沈してやめてくれるのではと提案される。

     前世も今世も処女で未経験。知識があってもやり方は知らない。

     セックスする当日、マクスウェルの陰茎の根元にはペニスリングがあった。
     何年も我慢しているのか脈打っている下肢。そこから発する匂いに最奥が疼いて分からないまま解呪し粉々になった。

    「これを見て逃げ出さずに解呪したのは君だけだ。23年間溜めていた精子受け入れてくれるよね?」

     このままでは失神するまで犯されて、理想のセックスが出来ないと思って、護身用に預けられたローションとガーゼで射精寸前まで扱いて逃げた。
     翌日から始まるマクスウェルの溺愛に、カティアは射精してしまったら消えてしまうのではないかと怯えてしまう。

     同僚のアンが初めてのセックスをしてから、魔術師団のロイが遠ざけている事を聞いて確信に変わる。

     ペニスリングを嵌め直せば元通りの関係に戻ると考えた末、眠っているマクスウェルを襲ったらとんでもない目にあってしまう事に。

    ☆お気に入り登録していただけると作者喜びます
    ☆登場人物は18歳以上です
    文字数 42,430 最終更新日 2023.6.16 登録日 2023.6.9
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 7
    アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児室だった。

    医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。

    オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走ったのと同時に、いきなり股関が膨らみ爆発して、アギナルドは服の中に白濁を撒き散らしていた。

    新生児に一目惚れした男とそのトンデモ恋に巻き込まれた少女が番になって家族になる話。



    【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
    ⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は大注意⚠
     冒頭での本番行為はないです。

    【注意】強姦回あり注意。アナルいじり(本番なし)注意。

    ※ムーンライトノベルズにも掲載。R15版が小説家になろうにあります。
    文字数 13,263 最終更新日 2023.9.18 登録日 2023.9.18
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