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アルファポリスで投稿されているノーチェ小説のランキングです
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1長編 完結 R15お気に入り : 2,829 24h.ポイント : 1,292
無事完結しました^^
読んでくださった皆様に感謝です!
この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました!
ありがとうございます!!<(_ _)>
ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?
旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
息子の為に生きよう。
そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。
再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…
愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。
●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
●本編は10万字ほどで完結予定。
●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
●最後はハッピーエンドです。文字数 109,260 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.29 -
2長編 連載中 なしお気に入り : 8,286 24h.ポイント : 695
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4ショートショート 完結 なしお気に入り : 521 24h.ポイント : 468
四大貴族、バルディストン公爵家の分家に生まれたオスカーは、ここまでうまくやってきた。
本家の一人娘シルヴィアが王太子の婚約者に選ばれ、オスカーは本家の後継ぎとして養子になった。
シルヴィアを姉と慕い、養父に気に入られ、王太子の側近になり、王太子が子爵令嬢と愛を深めるのを人目につかぬよう手助けをし、シルヴィアとの婚約破棄の準備も整えた。
誠実と王家への忠義を重んじるこの国では、シルヴィアの冷徹さは瑕疵であり、不誠実だと示せば十分だった。
かつてシルヴィアはオスカーが養子になることに反対した。
その姉が後妻か商家の平民に落ちる時が来た。
王太子の権威や素晴らしさを示すという一族の教えすら忘れた姉をオスカーは断罪する。
だが、シルヴィアは絶望もせずに呟いた。
「これだから、分家の者を家に入れるのは嫌だったのよ……」
文字数 6,321 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.2.26 -
5長編 完結 R18お気に入り : 633 24h.ポイント : 447
見せ物台と化した刑場の十字架。
聖女を傷つけたと罵声をあげる人々。
そして、聖女の隣りに立つ愛しい人。
どうか生まれ変わるなら、α、β、Ωなんて存在しない世界に。
十字架に磔にされた子爵令嬢シンシアは、自分を裏切り聖女と番になった想い人ダレンを、番至上主義の世界を恨みながら死んだ。
そう、死んだはずだった。
回帰×オメガバース×執着溺愛
二度目の人生は、絶対にαにもΩにも、もちろん元婚約者にも関わらずひっそりと生きようと決めた薄幸令嬢シンシア(β)
×
二度目の人生ではシンシアに異常な執着を見せる天才魔術士公爵ダレン(α)
果たして、シンシアは闇堕ちしたダレンの執着溺愛から逃れられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
【本作のオメガバース 設定】
オメガバースとは、生殖形質と性別が別に存在する架空の世界観である。
人は生まれながらにして α(アルファ)/β(ベータ)/Ω(オメガ) のいずれかの “第二の性” を持ち、それは身体的特性・社会的立場・繁殖能力に影響を及ぼす。
● α(アルファ)
•社会的地位が高く、支配的・優位な立場とされることが多い
•身体能力やフェロモンが強い
•番(つがい)になったΩを護り、独占する傾向が強い
•Ωのヒートに強く反応し、理性を奪われることもある(ラット)
● β(ベータ)
•最も人口が多く、一般市民層
•生殖能力は通常の男女と変わらない
● Ω(オメガ)
•生殖能力に優れ、妊娠しやすい体質
•発情期(ヒート) があり、αのフェロモンに強く反応する
•フェロモンが非常に魅力的で、αの本能を刺激し支配・独占の対象となりやすい
•社会によっては弱者として搾取・管理の対象になることもある。本作品では、教会の管理下に置かれる。
● 番(つがい)
•αとΩの間に成立する強固な絆の関係。
•身体的・精神的な結びつきが強化される。
•ヒート時の性交および、噛み跡(マーキング)で成立する。→ 噛みつきが必須。
•一度成立すると相手以外を受けつけなくなる。
・アルファからの番解消も可能。番を解消されたオメガは、肉体的精神的なダメージを受け廃人になるケースも。
● 番候補(本作独自設定)
・番の前段階。アルファとオメガが性交することで成立する軽微な繋がり状態。
・基本的には番状態と同じような欲求、生体反応を示すが、物理的な距離が二人の間に生じれば繋がりは消える。
● 運命の番
・第二の性によって定められた、最も強固で特別なつがい関係を指す概念。魂の番とも呼ばれる。
・本能・生理・心理・精神の結びつきを包括するため、通常の恋愛関係とは次元が異なる絆となる。
【注釈】
・一般的なオメガバースの 世界観を拝借しております。
・pixiv百科事典を参照しております。
・niji•journey様のAI絵です。
文字数 150,921 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.28 -
6短編 完結 なしお気に入り : 1,723 24h.ポイント : 333
公爵令嬢エリスと王太子アドリアンの婚約は、互いに「務め」として受け入れたものだった。貴族として、国のために結ばれる。
しかし、王太子が何かと幼馴染のレイナを優先し、社交界でも「王太子妃にふさわしいのは彼女では?」と囁かれる中、エリスは淡々と「それならば、私は不要では?」と考える。そして、自ら婚約解消を申し出る。
話し合いの場で、王妃が「辛い思いをさせてしまってごめんなさいね」と声をかけるが、エリスは本当にまったく辛くなかったため、きょとんとする。その様子を見た周囲は困惑し、
「……王太子への愛は芽生えていなかったのですか?」
と問うが、エリスは「愛?」と首を傾げる。
同時に、婚約解消に動揺したアドリアンにも、側近たちが「殿下はレイナ嬢に恋をしていたのでは?」と問いかける。しかし、彼もまた「恋……?」と首を傾げる。
大人たちは、その光景を見て、教育の偏りを大いに後悔することになる。文字数 22,736 最終更新日 2025.2.24 登録日 2025.2.21 -
7長編 完結 なしお気に入り : 970 24h.ポイント : 269
魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。
「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」
第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。
着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。
「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。
行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。
「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」
「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」
氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。
一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。
慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。
しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。
「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」
これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。
文字数 118,792 最終更新日 2026.2.9 登録日 2026.1.23 -
8長編 完結 なしお気に入り : 2,504 24h.ポイント : 262
想い合う二人のすれ違いラブストーリー。
※以前掲載しておりましたものを、加筆の為再投稿致しました。お読み下さっていた方は重複しますので、ご注意下さいませ。
コレット・ロシニョール 侯爵家令嬢。ジャンの双子の姉。
ジャン・ロシニョール 侯爵家嫡男。コレットの双子の弟。
トリスタン・デュボワ 公爵家嫡男。コレットの婚約者。
クレマン・ルゥセーブル・ジハァーウ、王太子。
シモン・グレンツェ 辺境伯家嫡男。コレットの従兄。
ルネ ロシニョール家の侍女でコレット付き。
シルヴィー・ペレス 子爵令嬢。
〈あらすじ〉
コレットは愛しの婚約者が自分の容姿について話しているのを聞いてしまう。このまま大好きな婚約者のそばにいれば疎まれてしまうと思ったコレットは、親類の領地へ向かう事に。そこで新しい商売を始めたコレットは、知らない間に国の重要人物になってしまう。そしてトリスタンにも女性の影が見え隠れして……。
ジレジレ、すれ違いラブストーリー
文字数 61,335 最終更新日 2025.11.21 登録日 2024.10.16 -
9長編 完結 なしお気に入り : 961 24h.ポイント : 255
漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。
死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。
しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。
向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。
一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?文字数 62,837 最終更新日 2026.2.27 登録日 2026.1.18 -
10長編 完結 R15お気に入り : 593 24h.ポイント : 255
「これから先も、俺が愛するのは彼女だけだ。君と結婚してからも、彼女を手放す気はない」
婚約者・リアムが寝室に連れ込んでいたのは、見知らぬ美しい女だった――
アンドレセン公爵令嬢のユリアナは、「呪われた子」として忌み嫌われながらも、政略結婚によりクロシェード公爵家の嫡男・リアムと婚約し、彼の屋敷に移り住んだ。
いつか家族になれると信じて献身的に尽くすが、リアムの隣にはいつも、彼の幼馴染であり愛人のアリスがいた。
蔑まれ、無視され、愛人の引き立て役として扱われる日々。
ある舞踏会の日、衆前で辱めを受けたユリアナの中で、何かがプツリと切れる。
「わかりました。もう、愛される努力はやめにします」
ユリアナがリアムへの関心を捨て、心を閉ざしたその夜。彼女は庭園で、謎めいた美しい青年・フィンレイと出会う。
彼との出会いが、凍りついていたユリアナの人生を劇的に変えていく。
一方、急に素っ気なくなったユリアナに、リアムは焦りと歪んだ執着を抱き始める。
・全体的に暗い内容です。
・注意喚起を含む章は※を付けています。文字数 83,834 最終更新日 2026.2.21 登録日 2026.1.31 -
11長編 完結 なしお気に入り : 4,466 24h.ポイント : 220
姉の身代わりに公爵夫人になった。
「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
公爵である夫とから啖呵を切られたが。
翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。
徐々に距離を詰めていきましょう。
全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
第二章から口説きまくり。
第四章で完結です。
第五章に番外編を追加しました。
文字数 91,018 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.8 -
12長編 完結 なしお気に入り : 712 24h.ポイント : 177
「俺は君を愛さない。この結婚は政略結婚という名の契約結婚だ」
結婚式後の初夜のベッドで、私の夫となった彼は、開口一番そう告げた。
彼は元々の婚約者であった私の姉、アンジェラを誰よりも愛していたのに、私の姉はそうではなかった……。
見た目、性格、頭脳、運動神経とすべてが完璧なヘマタイト公爵令息に、グラディスは一目惚れをする。
けれど彼は大好きな姉の婚約者であり、容姿からなにから全て姉に敵わないグラディスは、瞬時に恋心を封印した。
筈だったのに、姉がいなくなったせいで彼の新しい婚約者になってしまい──。
人生イージーモードで生きてきた公爵令息が、初めての挫折を経験し、動く人形のようになってしまう。
彼のことが大好きな主人公は、冷たくされても彼一筋で思い続ける。
たとえ彼に好かれなくてもいい。
私は彼が好きだから!
大好きな人と幸せになるべく、メイドと二人三脚で頑張る健気令嬢のお話です。
ざまあされるような悪人は出ないので、ざまあはないです。
と思ったら、微ざまぁありになりました(汗)
文字数 207,768 最終更新日 2024.7.8 登録日 2024.4.1 -
13長編 完結 R18お気に入り : 6,185 24h.ポイント : 177
旧題:泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~
恋愛下手な「私」がやっと好きになった人に誤解され、手酷く抱かれて、泣きながら眠り、起きたら知らない部屋の寝台の上。知らない男、知らない世界。確かに私、リセットしたいと思いながら寝たんだっけ。この夢、いつ覚めるんだろう?と思いつつ、結局また元いた世界と同じ職業=軍人になって、イケメンだけれどちょっとへんな三人の公爵様と、氷の美貌の騎士様とで恋したり愛したり戦ったり、というお話。プロローグはシリアスですが、ご都合主義満載、コメディシリアス行ったり来り。R18は予告なく。(初っ端からヤってますので)
文字数 750,855 最終更新日 2022.10.17 登録日 2019.4.7 -
14長編 完結 R18お気に入り : 576 24h.ポイント : 170
セシリアの父親は貴族で母親はメイドだった。二人は駆け落ちしてセシリアを田舎で育てていたが、セシリアが幼い頃に流行り病で亡くなってしまう。
その後、叔母家族のもとでセシリアは暮らしていたが、ある日父の兄だという男性――伯爵が現れる。彼は攫うようにセシリアを王都へ連れて行き、自分の娘の代わりにハーフォード公爵家のクライヴと結婚するよう命じる。
逆らうことができずクライヴと結婚したセシリアだが、貴族であるクライヴは何を考えている全くわからず、徐々に孤独に苛まれていく。
文字数 75,108 最終更新日 2025.12.5 登録日 2025.11.19 -
15長編 完結 R18お気に入り : 3,379 24h.ポイント : 156
自邸の図書室で物語を読んでいたアテーシアは、至極納得がいってしまった。
道理で上手く行かなかった訳だ。仲良くなれなかった訳だ。
だって名前が強いもの。
アテーシア。これって神話に出てくる戦女神のアテーナだわ。
かち割られた父王の頭から甲冑纏って生まれ出た、女軍神アテーナだわ。
公爵令嬢アテーシアは、王国の王太子であるアンドリュー殿下の婚約者である。
十歳で婚約が結ばれて、二人は初見から上手く行かなかった。関係が発展せぬまま六年が経って、いよいよ二人は貴族学園に入学する。
アテーシアは思う。このまま進んで良いのだろうか。
女軍神の名を持つ、名前が強いアテーシアの物語。
❇後半マイルドR18になります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇拙著「ふられちゃったら」とリンクする場面がございます。単体でお楽しみ頂けますが、宜しければ「ふられちゃったら」も合わせてお楽しみ下さいませ。後半エピソードの背景をお確かめ頂けます
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後から激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 136,365 最終更新日 2024.12.6 登録日 2024.11.17 -
16長編 完結 なしお気に入り : 1,195 24h.ポイント : 156
公爵令嬢であるヒルダの婚約者であるエリックは、ヒルダに嫌がらせばかりしている。
嫌がらせには悪意しか感じられないのだが、年下のヒルダの方がずっと我慢を強いられていた。
「エリックは子供だから」
成人済みのエリックに、ヒルダの両親もエリックの両親もとても甘かった。
昔からエリックのやんちゃな所が親達には微笑ましかったらしい。
でも、エリックは成人済みです。
いつまで子供扱いするつもりですか?
一方の私は嫌がらせで寒い中長時間待たされたり、ご飯を食べられなかったり……。
本当にどうしたものかと悩ませていると友人が、
「あいつはきっと何かやらかすだろうね」
その言葉を胸に、私が我慢し続けた結果。
「子供が出来たんだ」
エリックは勘違いをしていた。
自分は何でも許されていると思い込んでいたエリックは、婿入り予定でありながら別の女性と子供を作ってしまう。
それによりエリック中心だった世界は崩壊し、ヒルダは本来の公爵令嬢としての生活を取り戻していく。
ただ、エリックの過ちは仕組まれたものだった。
エリック自身とエリックを嵌めた者達を繋ぐ糸は、複雑に別のものと絡まり合いながら、ヒルダを翻弄する。
非常識な婚約者に悩まされていたヒルダが、結婚をするまでの物語。
相当なクズ親が出てきます。ご注意下さい。
無断転載、作者の許可なきAI利用を禁じます。文字数 144,030 最終更新日 2026.3.6 登録日 2026.1.31 -
17長編 完結 R18お気に入り : 1,017 24h.ポイント : 142
【2025.2.13書籍刊行になりました!ありがとうございます】
【2026.5.8コミカライズ版が連載開始です!よろしくお願いいたします】
「婚約破棄の宣言がされるのなんて待ってられないわ!」
シエラ・ビスターは第一王子であり王太子であるアレクシス・ルーカンの婚約者候補筆頭なのだが、アレクシス殿下は男爵令嬢にコロッと落とされているようでエスコートすらされない日々。
しかもその男爵令嬢にも婚約者がいて⋯
我慢の限界だったシエラは父である公爵の許可が出たのをキッカケに、夜会で高らかに宣言した。
「婚約破棄してください!!」
いらないのなら私が貰うわ、と勢いのまま男爵令嬢の婚約者だったバルフにプロポーズしたシエラと、訳がわからないまま拐われるように結婚したバルフは⋯?
婚約破棄されたばかりの子爵令息×欲しいものは手に入れるタイプの公爵令嬢のラブコメです。
《2022.9.6追記》
二人の初夜の後を番外編として更新致しました!
念願の初夜を迎えた二人はー⋯?
《2022.9.24追記》
バルフ視点を更新しました!
前半でその時バルフは何を考えて⋯?のお話を。
また、後半は続編のその後のお話を更新しております。
《2023.1.1》
2人のその後の連載を始めるべくキャラ紹介を追加しました(キャサリン主人公のスピンオフが別タイトルである為)
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。文字数 212,379 最終更新日 2026.9.4 登録日 2022.8.27 -
18長編 連載中 R18お気に入り : 2,366 24h.ポイント : 134
自分がR18乙女ゲーの悪役令嬢であることを思い出したフェリシア・ムンストーン。
断罪回避の為にひっつめ髪と色眼鏡で地味ダサ令嬢として過ごし、攻略対象と一切関わらず、第2王子とも婚約せず、ゲームの舞台に突入!
このまま平穏に乗り切れる!と思ってたら、ゲームとは無関係のヤンキー公爵に絡まれた!?………Why ?
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エロシーンある話には☆、濃エロには★をタイトルにつけてます。
主人公が完璧に攻略対象を回避したので、攻略対象は遠目に出てくる位です。会話ないです。全く関係ないヤンキーとひたすら絡みます。
ヤンキーがどんどん甘くなってきてます。お蔭でエロなし話が増えてしまってます。
後、ヤンキーと俺様要素が消えつつある……((( ;゚Д゚)))オカシイナァ
なんならヒロインがヤンキー並みに口が悪く…アルェ?
後、ヒロインが羞恥心を前前世に置いてきた為、恥ずかしい、けど感じちゃう!展開は皆無です。
ままならない小説ですが、読んで頂けたら嬉しいです!
人気ランキングちみっと食い込んだヤッター!
お気に入り数1900突破!
いつも読んでくれて有難う御座います!
番外編も頑張りますね!d(≧∀≦)b
文字数 483,684 最終更新日 2022.3.1 登録日 2021.7.9 -
19長編 完結 R18お気に入り : 2,017 24h.ポイント : 134
旧題:「真実の愛を引き裂く悪役令嬢」と呼ばれているのに、一途な王太子殿下から執着溺愛されています!?
☆アルファポリス ノーチェブックス様から書籍化されることになりました!
6月10日以降は書籍版の内容に差し替えされ、レンタルでの公開となります。
その他、詳しくは近況ボードをご覧下さい。
「セレスティアナ様が、ミーナ様を階段から突き落とすのを見ておりましたわ!」
王太子アレクシスの婚約者である公爵家令嬢セレスティアナは、聖女の素質を持つとされる伯爵家令嬢ミーナの出現により、心ない人々から『真実の愛を引き裂く悪役令嬢』と呼ばれてしまう。
ありもしない嫌疑をかけられ、無力な自分を憂いて身を引こうとするが、アレクシスに「絶対に婚約解消などしない」と身体を開かれてしまい――!?
☆タイトルは変更になるかもしれません
☆3月25日22時更新分にて完結しました文字数 149,377 最終更新日 2026.6.10 登録日 2025.3.7 -
20長編 完結 なしお気に入り : 745 24h.ポイント : 127
王太子の婚約者で公爵令嬢でもあったローゼリアは敵対派閥の策略によって生家が没落してしまい、婚約も破棄されてしまう。家は子爵にまで落とされてしまうが、それは名ばかりの爵位で、実際には平民と変わらない生活を強いられていた。
辛い生活の中で母親のナタリーは体調を崩してしまい、ナタリーの実家がある隣国のエルランドへ行き、一家で亡命をしようと考えるのだが、安全に国を出るには貴族の身分を捨てなければいけない。しかし、ローゼリアを王太子の側妃にしたい国王が爵位を返す事を許さなかった。
側妃にはなりたくないが、自分がいては家族が国を出る事が出来ないと思ったローゼリアは、家族を出国させる為に30歳も年上である伯爵の元へ後妻として一人で嫁ぐ事を自分の意思で決めるのだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になってしまうという方はブラウザバッグをお願い致します。文字数 183,075 最終更新日 2025.8.29 登録日 2025.6.21 -
21長編 連載中 なしお気に入り : 8,572 24h.ポイント : 113
侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。
両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。
そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった…
本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;)
本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。
ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?文字数 110,361 最終更新日 2023.7.3 登録日 2021.2.6 -
22長編 完結 R15お気に入り : 120 24h.ポイント : 113
ある日、リーゼロッテは前世の記憶と女神によって転生させられたことを思い出す。当初は困惑していた彼女だったが、とにかく普段通りの生活と学園への登校のために外に出ると、その通学路の途中で貴族のヴォクス家の令息に見初められてしまい婚約させられてしまう。そしてヴォクス家に連れられていってしまった彼女が聞かされたのは、自分が4番目の婚約者であるという事実だった。
※本作は別ペンネームで『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 113,124 最終更新日 2025.10.24 登録日 2025.9.26 -
23長編 完結 R18お気に入り : 2,262 24h.ポイント : 113
王国きっての眉目秀麗、智勇兼備な公爵が王城の夜会で結婚相手を探すという。王国中の年頃の貴族令嬢を集めて夜会が開かれた。貧乏子爵家のジュリアは観察力に優れており、自分に嘘がつけない正直な性格の為、結婚相手がなかなか見つからない。このままでは子爵家の存続が危ない!ジュリアは王城の夜会で結婚相手を探すことを決意した。
公爵には何の興味も無かったジュリアなのだが、女嫌いだが女遊びだけはする傍若無人な公爵に対抗するため、何故だか公爵の唇を乱暴に奪う展開になってしまった。実は公爵は極度の女嫌いでまともなキスもまだな、童貞男とも知らずに!!普段は女性に冷たく横暴な公爵が、ジュリアの与える悦楽を求めて縋りついてくる。その快感にはまってしまったジュリアは処女のくせに公爵をいたぶることを止められなくなってしまった。
もうやめなければ・・・そう思えば思うほど、公爵を弄ぶ手が止まらなくなる。すれ違いに勘違い・・・二人の関係はこのままどうなってしまうのか?!
アルファポリスさまで書籍化するかもです。
なので三月二日に作品をウェブから引き揚げさせていただきます。
よろしくお願いします。文字数 169,336 最終更新日 2019.4.4 登録日 2017.6.30 -
24長編 完結 R18お気に入り : 7,259 24h.ポイント : 106
旧題:白い結婚が申し訳なくて~私との子を授かれば側室を持てる殿下のために妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました~
※第15回恋愛小説大賞で奨励賞を受賞できました。読者様の応援のおかげです、心より感謝申し上げます 。
【エッチなラブコメ短編バージョン(完結済)と、甘く淫らなラブロマンスの長編バージョン(※短編の続きではありません。本編完結済。亀更新にて番外編を投稿します)の二本立て構成。短編と長編の内容紹介は共通です。※長編の連載開始に伴い、感想欄のキャラクターグリーティングキャンペーン(?)は終了させていただきました】
結婚して1年、夫と閨を共にしたことは無い。結婚初夜の時でさえも。
でもそれも仕方のないこと。この国の王太子であるラッドレン殿下と公爵令嬢の私は政略結婚で結ばれた仲だもの。
殿下には、心に想う女性がいるのかもしれない。
結婚して3年経っても妻が妊娠しなければ、王家の血を残すために王太子は側室を持つことができる。
殿下は愛する方のためにその時を待っているのかしら。
政略結婚の相手である私にも優しくしてくださる殿下。あと2年も待たせるなんて申し訳ない。
この国では性行為による母体の負担を減らすため、王太子妃に妊娠の兆候がある場合も側室を持つことが可能とされている。
それなら殿下のために、私が妊娠したことにすればいいじゃない。
殿下が辺境へ視察に行っている半月の間、せっせと妊娠したフリをした。
少しずつ妊娠の噂が囁かれ始める。
あとは殿下に事情を話して側室を迎えてもらい、折を見て妊娠は残念な結果になったと広めればいい。
そう思っていたら、殿下が予定より早く戻ってきた。
優しい表情しか見せたことのない殿下が、「誰の子だ?」と豹変し……
※設定ゆるめ、ご都合主義です。
※感想欄途中からネタバレ配慮しておりませんので、ご注意ください。文字数 176,254 最終更新日 2025.10.14 登録日 2021.6.1 -
25長編 完結 R15お気に入り : 759 24h.ポイント : 99
伯爵令嬢アイリスは、幼い頃から妹のメアリーと比較され、家族の愛を知らずに生きてきた。唯一幸せだった時間は、婚約者のカルヴィンと過ごしている間だけ。
だがある日、カルヴィンから唐突に婚約破棄を言い渡される。どうやらカルヴィンは、アイリスの知らない間にメアリーと恋仲になっていたらしい。
何もかもが嫌になり、家を抜け出して酒屋でヤケ酒をしていた時、ある男に声を掛けられる。酔っ払っていたアイリスは、その男が誰かもわからぬまま酒を飲み交わしたのだった。
その翌日、目を覚ましたアイリスは見知らぬベッドにいた。おそるおそる隣を見ると、そこにはなんと「黒薔薇公爵」と呼ばれ恐れられている男が寝ていて……!?
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楽しく執筆活動ができているのは皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。文字数 120,690 最終更新日 2026.4.3 登録日 2026.1.2 -
26長編 完結 R18お気に入り : 1,114 24h.ポイント : 99
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27長編 完結 R18お気に入り : 445 24h.ポイント : 92
侯爵令嬢のオデットは胸元にある痣が原因で、婚約者の第二王子ロイから「醜い」と言われて婚約破棄された。
そしてロイはオデットの妹ロゼッタとただならぬ関係だということを知らされ、代わりにロゼッタを第二王子妃にすると宣言されてしまう。
そんなオデットにロイが新たな相手として紹介したのはグランドール公爵で騎士団長でもあるカイルだ。
彼は大きな体と険しい表情、そして全身の傷跡から「狂犬公爵」の異名で知られていた。
しかしカイルの隠された優しさに触れたオデットは、いつしか彼に恋心を抱き始める。
実はオデットの胸元の痣は幸福の証で、その痣の恩恵をカイルのために使いたいと願って公爵家へ嫁ぐことを決めるが、彼女との復縁を望むロイがその邪魔をし始めて……
⚠️Rシーンには※をつけます。
ムーンライトノベルズにも掲載中。文字数 125,345 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.4.26 -
28長編 連載中 R18お気に入り : 2,570 24h.ポイント : 92
「泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~」の番外編です。初めての方はぜひ2019/8/10完結の本編をお読み下さいませ!キャラと背景をご理解頂けると思います!が!こちらのみお読み下さる方へちょこっとご紹介。→→凄腕の傭兵として有名人だった「私」。初めてできた彼に誤解と嫉妬で乱暴されて、すっぽんぽんのまま大泣きしてたらいつの間にか異世界へ。そこで出会った麗しい三公爵様+人外の美貌の騎士様(注:いずれも変態臭漂う)に囲い込まれ、戦ったり陰謀に巻き込まれるうちに、気が付いたら四人全員と結婚することになっていた。そんな「私」と彼らと、「私」に入れあげるちょっぴり不憫な男のサイド・ストーリー。→→時系列無視、かつ不定期投稿となります。また、一話完結、前後編、数話になる中編などいくつも増える予定ですので、とりあえず「連載中」表示としておきます。
この作品は当サイトの他、ムーンライトノベルス、エブリスタ、魔法のiらんどに同一作品、またはその派生作品を掲載しております。上記サイトの他、YouTube、英語版翻訳サイト等、いかなる他サイトへの無断転載を禁じます。文字数 317,473 最終更新日 2023.4.23 登録日 2019.8.12 -
29短編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 92
没落した元公爵令嬢リゼリアに残されたのは、名ばかりの誇りと最後の夜会だけだった。すべてを失うその夜、彼女はかつて憧れていた皇太子アルヴィオンに願い出る。「最後に一度だけ、踊っていただけませんか」――その一夜をきっかけに、なぜか彼は彼女を侍女として側に置くことを決める。
湯浴びや身の回りの世話、スケジュール管理まで任され、気づけば誰よりも近くで仕える存在に。やがて隣国の不穏な動きを受け、皇太子は自ら偵察へ向かうことに。危険を承知で同行を願い出たリゼリアは、その強さと覚悟を認められ、二人きりの旅に出る。
緊張と信頼が交差する中で迎えた偵察の夜。酒に酔い、思わず距離が近づいたその瞬間、皇太子は彼女に口づける――そして、ただの主従ではいられない一夜を過ごしてしまう。
宮殿に戻った途端、彼の態度は一変する。「こいつは俺の側に置く」――どこへ行くにも離さず、甘く強引に囲い込む独占と溺愛。だが、リゼリアには公爵家からの縁談が持ち上がり、二人の関係は揺らぎ始める。
「最初の夜から、手放す気はなかった」――すべてを覆すように告げられた皇太子の本心。没落令嬢だったはずの彼女は、やがてただ一人愛される存在へと変わっていく。
これは、一夜から始まる、身分差を越えた溺愛の物語。文字数 28,693 最終更新日 2026.9.11 登録日 2026.4.8 -
30長編 連載中 R18お気に入り : 1,010 24h.ポイント : 85
王政をとらず、三人の公爵が統治するグラディウス公国は、隆盛を極めていた。知略縦横、勇壮華麗なグラディウス三公爵。「万能のひと」でありかつ神とも見紛う美貌のヘデラ侯。エロくてフェチ持ちの四人の夫が共有する妻であり姫将軍、リヴェア。新婚ほやほや、幸福の絶頂の彼らに陰謀の影が忍び寄る。男たちの溺愛、執着、国家の威信──翻弄されつつも「売られたケンカは高値で買ってやる!」とばかりに敢然と立ち向かう姫将軍と、彼女に身も心も捧げると決めた親衛隊長・アルフの物語。
「泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~」の続編です。今回のお話だけでもお楽しみ頂けるよう書いてはおりますが、「泣き寝入り~」をお読み頂いてからのほうがより人物の背景などご理解が深まり、お楽しみ倍増と思います!
不定期更新となりますが、よろしくお願い致します。文字数 91,599 最終更新日 2026.1.13 登録日 2021.10.10 -
31短編 完結 R18お気に入り : 122 24h.ポイント : 78
――表題作品・あらすじ――
伯爵令嬢のレリアは第一王子・フェオレルの閨係だ。閨係は高額な手当てが出るため、貧乏な家の助けになれば――と、2年前に自ら志願した。当初は「これは仕事」だと割り切っていた。しかし、月日が経つにつれ、レリアの心境には変化が出てくる。けど、自分は雇われているだけ。自らの心の変化から目を逸らす毎日の中でレリアの耳に届いたのは――フェオレルが公爵令嬢と婚約するという話だった。執着心の強い王子×気づいたら恋に落ちてしまった令嬢のすれ違うおはなし。
――ほか、いくつか掲載予定。
※作品追加時以外は基本的に完結表記です。
▽掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ文字数 15,946 最終更新日 2026.3.22 登録日 2026.3.22 -
32長編 完結 R18お気に入り : 1,089 24h.ポイント : 78
「私の運命は、ユゼフィーナではないのです」
ユゼフィーナ・サンクトリウス公爵令嬢はエズオスパルド王国第一王子ディアドレとの婚約をあっけなく解消されてしまった。彼の次のパートナーとなるのは一年前にあらわれたこの国唯一の聖女ミリアだ。
ユゼフィーナはこのことを振り返り「もっと自由に生きてみればよかった。来世では他人を振り回してでも自由に生きる」と誓うが、その来世は彼女が思うよりもずっと早くに訪れた。
――お前とフェルナンド第二王子殿下の婚姻が決まった。
「あなたが望まない限り、私はあなたに触れようとしません。今ここで誓います」
場当たり的にユゼフィーナとの結婚を決められた第二王子フェルナンドは品行方正な人物であると聞き知っていたが、その心優しさは、聖女ミリアに『当て馬』と呼ばれてしまうほどのもので――?
「ぜひ、わたくしに触れていただきたいのです」
「ユゼフィーナ嬢、……誘惑しないでください」
これは転生された側の脇役が場当たり的結婚の末に行きつく運命のはじまりについての物語。
「ユゼフィーナ、僕はあなたが好きだ。あなたが側にいるなら、この世の全てを捧げてもいい。あなたを愛している。今後誰があなたの運命を名乗ろうが、僕には関係ない。残念ながら僕はもう手に入れたものを手放す気がないし、あなた以外にはまったく興味がないんだ」
文字数 153,807 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.22 -
33長編 完結 R18お気に入り : 3,580 24h.ポイント : 78
公爵令嬢である私・リリアナには、才色兼備な姉と、優秀な弟がいて
平凡すぎる容姿に才能な私は小さな頃から
残念令嬢
引き立て役令嬢
無価値令嬢
などさんざんな言われよう・・・。
でも、そんな私にも初恋の人がいる。
その初恋の人からとある事件をきっかけに求婚された私。
素直に喜んでもいいよね?!
人生で一番幸せだと思っていたのに。
神様は残酷だった。
結婚したその日の初夜。
初恋の夫から言われたのは、
愛する人がいるから白い結婚でーーと。
おまけに、その愛する人は私が良く知る人物だった。
だから、私は人生最大の賭けに出ることにした。
自分の命を賭けた復讐しようと計画し実行することになるのだが?!
この物語は、ずっと無価値だと思い込んでいた主人公が
人生をやり直すべく自分の価値を取り戻して幸せになるまでの物語です♪
*誤字脱字多数あるかと思います。
*初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
*ゆるふわ設定です文字数 57,265 最終更新日 2023.9.18 登録日 2022.10.17 -
34短編 完結 R15お気に入り : 246 24h.ポイント : 78
戦いの《戦利品》として公爵邸に連れて行かれた公爵令嬢の運命は? 文字数 19,136 最終更新日 2025.10.11 登録日 2025.10.11 -
35長編 完結 R18お気に入り : 4,342 24h.ポイント : 78
「君の婚約者が誰なのか、はっきりさせようか」
前世で友達と好きな人が結婚するという報告を聞いて失恋した直後に、私は事故で死んだ。
自分の気持ちを何も言えないまま後悔するのはもう嫌。
そんな強い決意を思い出して、私は悪女になってでも大好きな第二王子を身体で誘惑しようとした。
なのに今まで全然交流の無かった婚約者でもある第一王子に絡まれるようになってしまって。
突然キスマークを付けられたり、悪女を演じていたのがバレてしまったりと、振り回されてしまう。
第二王子の婚約者候補も現れる中、やっと第二王子と良い雰囲気になれたのに。
邪魔しにきた第一王子に私は押し倒されていた――。
前世を思い出した事で積極的に頑張ろうとする公爵令嬢と、そんな公爵令嬢に惹かれて攻めていく第一王子。
第一王子に翻弄されたり愛されたりしながら、公爵令嬢が幸せを掴み取っていくお話です。
第一王子は表面上は穏やか風ですが内面は執着系です。
性描写を含む話には*が付いています。
※ムーンライトノベルズ様でも掲載しています
【2/13にアルファポリス様より書籍化いたします】文字数 160,912 最終更新日 2025.2.13 登録日 2021.5.22 -
36長編 完結 R18お気に入り : 2,465 24h.ポイント : 78
旧題: 悪役令嬢、お城の雑用係として懲罰中~一夜の過ちのせいで仮面の騎士団長様に溺愛されるなんて想定外です~
ルティエラ・エヴァートン公爵令嬢は王太子アルヴァロの婚約者であったが、王太子が聖女クラリッサと真実の愛をみつけたために、婚約破棄されてしまう。
ルティエラの取り巻きたちがクラリッサにした嫌がらせは全てルティエラの指示とれさた。
懲罰のために懲罰局に所属し、五年間無給で城の雑用係をすることを言い渡される。
半年後、休暇をもらったルティエラは、初めて酒場で酒を飲んだ。
翌朝目覚めると、見知らぬ部屋で知らない男と全裸で寝ていた。
仕事があるため部屋から抜け出したルティエラは、二度とその男には会わないだろうと思っていた。
それから数日後、ルティエラに命令がくだる。
常に仮面をつけて生活している謎多き騎士団長レオンハルト・ユースティスの、専属秘書になれという──。
とある理由から仮面をつけている女が苦手な騎士団長と、冤罪によって懲罰中だけれど割と元気に働いている公爵令嬢の話です。文字数 157,100 最終更新日 2026.3.11 登録日 2024.8.4 -
37長編 完結 R18お気に入り : 635 24h.ポイント : 78
「私は何度でも君に恋をする」
あなたはそう言い残して、私のことを忘れてしまった。
侯爵令嬢セラフィナは、初恋の相手で幼馴染でもあるトルーア国第二王子のアンドリューと婚約していた。
しかしアンドリューは何者かの手によって、命を脅かす呪いにかけられてしまう。
その呪いを解く方法は愛する人からの口づけしかなく、さらに代償として愛する人の記憶を失ってしまうという残酷なものであった。
それでもセラフィナはアンドリューを救いたい一心で彼と結婚し口づけを交わすが、結局彼はセラフィナのことを忘れてしまう。
アンドリューに好意を抱く公爵令嬢マリアやその父である宰相によって、無理やりアンドリューから引き離されたセラフィナは、いつか再び彼が自分のことを思い出す日を願いながら慣れない城での生活に耐えることとなる。
※他サイトでも掲載しています。
※書きながらの連載となりますので、ストックが切れた際は毎日更新ができなくなるかもしれません。
※独自の世界観ですので、設定など多めに見ていただけますと助かります。文字数 155,438 最終更新日 2026.1.8 登録日 2025.10.17 -
38短編 完結 なしお気に入り : 72 24h.ポイント : 78
エリーゼ・シュルツ公爵令嬢は、この国の第一王子の婚約者として、将来の王妃になるべく厳しい教育に励んでいた。しかし、学園での生活は不穏な空気に包まれ始める。噂では、王子が転校生の愛らしい男爵令嬢ミリアリアと親密な関係になっているという。
ある日、学園の裏庭で王子とミリアリアが親しげに話す場面を目撃し、動揺したエリーゼは、帰宅後に倒れ、怪我を負ってしまう。その後、目覚めた彼女の脳裏に過去の記憶と、驚くべき「真実」が浮かび上がる。実はこの世界は、彼女の前世で読んでいた「悪役令嬢モノ」の物語そのものだったのだ。そして彼女自身がその物語の悪役令嬢に転生していることに気づく。
…と同時に、重大なことにも気づいてしまう…
ん?この王子、クズじゃね?!
そして、このまま物語の通り進行したら、待ってるのは「ハッピーエンドの後のバッドエンド」?!
自分が悪役令嬢モノの主人公だと自覚しつつも、ゆるふわ物語に騙されず、現実を切り開く令嬢の物語。文字数 13,173 最終更新日 2025.1.23 登録日 2025.1.23 -
39長編 完結 R18お気に入り : 171 24h.ポイント : 71
筆頭公爵家の令嬢でありながら、ひとり平民仕様で街を歩くのが好きなリリアーヌは、限定ケーキを手に入れるべく行った街で、りんごとじゃがいもの激流、豚の奔流に見舞われる。
何とか住民を護ろうとする彼女の窮地を救ったのは、ひとりの騎士。
その騎士にひと目で心惹かれるリリアーヌだが、王命により王子と婚約させられることになってしまう。
彼女を愛する両親や兄によって幸せを守られるリリアーヌ。
一方、王子にも、出会った、と思える運命の相手がいて、王命は憂えなく潰える、かと思えたのだが、顔合わせで会ったリリアーヌを見た王子の様子がおかしくて・・・。
これは、政略結婚する筈だったふたりが、勝手に出会い惹かれ合って、周りを巻き込みながら幸せを謳歌する物語です。
小説家になろうに掲載したものと同一です。
文字数 150,371 最終更新日 2023.2.2 登録日 2023.1.17 -
40長編 完結 R18お気に入り : 1,086 24h.ポイント : 71
魔界の第1王子フィロンの婚約者として長年過ごした、公爵令嬢メリル。
冷たい態度しか向けられないのに、何故か会うと必ずキスをされる。優しいキスにいつも翻弄された。
しかし、魔力容量が強い事から結ばれた婚約だったのに、ある日突然メリルの魔力は失われてしまった。
他人嫌いな王子の為と魔力が戻るのを視野に入れた魔王が成人までは婚約を継続すると宣言。
――けれど魔力は戻らず、成人を迎えた。
元々、王子には冷たい態度しか取られていなかったので覚悟を決めて魔王城からの馬車に乗り込むと――
そこには婚約破棄をする王子がいた……。
文字数 66,042 最終更新日 2025.8.25 登録日 2020.9.16