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R指定なし R15 R18
  • 81
    長編 完結 R18
    お気に入り : 588 24h.ポイント : 0
    星の誓い〜異国の姫はアイスブルーの騎士に溺愛される〜 【本編・スピンオフ共に完結しました】
    幼い頃の仮初の婚約者が忘れられないカリーナは、きっぱり忘れるために彼に会おうと奮起し、大国ガルシアへ向かう。

    初恋に終止符を打ち、サッサと国に帰る予定だったはずが、出会った美貌の騎士に懐かれ引き止められ、何故か溺愛されることになる。

    甘く意味深な言葉を囁く彼に徐々に惹かれていくが…

    お転婆な王女と美貌の騎士のラブストーリーです。

    スピンオフについて

    ①【溺愛オーバード】完結済み
    ヒーロー&ヒロインがベッドの中でイチャイチャしてるだけの18禁です。

    ②【柔らかな感触と劣情】完結済み
    当て馬マルコが初めての恋に胸を焦がし暴走する異世界オフィスラブ(?)
    本編とは一味違うロマンスになっております。

    ※本編は15禁ですが、スピンオフは18禁です。ご注意下さい。
    文字数 109,051 最終更新日 2022.5.11 登録日 2022.4.17
  • 82
    長編 完結 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 0
    【R18】魔族の姫は隣国の王子に溺愛されたい! 魔族の国と人間の国。隣接する二国は過去の争いからお互い干渉しない決まりで、数百年を過ごしていた。
     ある日、まだ幼いイブリスの姫ジゼルは一人の少年と出会う。
     だけど隣国とは関わらない掟。彼とはもう二度と会うこともないだろう。
     それから数年の時が経ち、十九になったジゼルは怪我で倒れた隣国の青年リュートを拾う。過去に会った少年とはちっとも似つかないのに、なぜか面影を重ねてしまうジゼル。
     リュートは本来なら関わってはいけない相手だ。だけど飾りのない笑顔にジゼルは一瞬で心を奪われてしまった。
     だけど彼は好意を示しつつも恋の進展を望んでいないように見える。このまま思い出で終わらせたくないのに……。

     強気で乙女なジゼルと、穏やかで訳ありなリュート。
     ハッピーエンドまでのラブコメ時々ドシリアス。

    毎日8:10、12:30、20:40に一話ずつ更新予定です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

     ★=R18
    文字数 129,889 最終更新日 2024.2.16 登録日 2024.1.28
  • 83
    短編 完結 R18
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 0
    【完結】亡国の精霊姫は竜騎士国王に囚われる 亡国唯一の生き残りであるリアナティシアは小さな離宮に捕らわれていた。
    自由な外出などままならず、精々が庭に出られる程度。
    だけど彼女はそれでも満足していた。
    誰も知らないような忘れ去られたその場所を、訊ねてくるのは一人だけ。
    大国の竜騎士でもある国王だ。

    「リティア」

    今日も国王は愛しげにリアナティシアを呼ぶ。だから彼女は……――。


    精霊姫と呼ばれる可憐な容姿を持つリアナティシアは、異国であるこの国では反面魔女とも蔑まれている。
    真実精霊に愛されている少女を求める国王は彼女を小さな離宮に閉じ込めた。
    それが精霊たちの怒りに触れる行為だとわかってはいながらも。



    ・竜、竜騎士、精霊王、精霊に愛された亡国の姫とかが出てくるファンタジー。
    ・地味に他の異世界話と同じ世界観。
    ・魔法とかある異世界が舞台。
    ・CPは固定です。他のキャラとくっつくことはありません。
    ・多分ハッピーエンド。
    ・R18シーンがあるので、未成年の方はお控えください。(該当の話には*を付けます。
    文字数 42,283 最終更新日 2022.2.25 登録日 2022.1.29
  • 84
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    ※超不定期更新※

    小国ながら緑豊かな国ジルヴェール。
    その第一王女であるおてんば姫エルミラは、十五歳の誕生日に呪いを受けた。

    それは、月の出る夜以外、実体を保てないという呪い――。

    それから五年もの間、城の裏の森で隠されて育ったエルミラの前に現れた、隣国の王子でもあるエルミラの幼なじみフィルグラート。

    五年前、呪いを受けた日の前日。エルミラはフィルグラートからのプロポーズを退けていた。

    以来、五年間ジルヴェール国から距離を置いていたフィルグラートだったが、エルミラの現状を知り愕然とする。そして彼女を救うため奮闘を始めた。

    そんな彼に、愛しい想いを募らせるエルミラだったが……。



    ヒストリカルではありません。ファンタジーです。
    ティーンズラブの皮をかぶった別の何かですのでご注意ください。
    濡れ場あり。
    話の前半は比較的鬱々としていますが、後半は活発になります。

    1ページの文字数は少なめがいいというアドバイスと現在の執筆速度を鑑み、1ページあたりの文字数をできるだけ少なく保っていますが、作風の都合、および今回は明らかにいらない部分であろうと削除せずそのまま載せる」方針であるため、話が遅遅として進みません。

    さくさくと進む話がお好きな方は、ブラウザバックプリーズ!

    *ムーンライトノベルズ・エブリスタに同時掲載
    文字数 12,528 最終更新日 2022.2.1 登録日 2022.1.31
  • 85
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    軍事大国ナチュリアでは、一つの騒動が持ち上がっていた。
    御神託により『マリヌス伯爵令嬢と皇太子の結婚』が決まったのだ。
    創造神さまのご神託は絶対である。
    のだが――。

    マリヌス伯爵令嬢とはだれだ!?

    右往左往するうちに、次のご神託が下ってしまう。
    「出陣には白魔導師を帯同せよ」
    どうやらそれはマリヌス伯爵令嬢のことであるらしく…?
    文字数 6,180 最終更新日 2022.2.27 登録日 2022.1.30
  • 86
    長編 完結 なし
    お気に入り : 326 24h.ポイント : 0
    はぐれ妖精姫は番の竜とお友達から始めることになりました 「妖精姫」――侯爵令嬢オフィリア=ジファールは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
     第二王子との婚約は破談になり、その後もまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と尾を持った人外の男性が現れた。
     彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でとある頼み事をしてきた。

     「俺を貴女の友にしてほしい」

     結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
     とにもかくにもまずは、お友達から。

     これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
    文字数 120,658 最終更新日 2023.1.28 登録日 2023.1.22