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運命の番
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7
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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,125 24h.ポイント : 35
    (※注意:1話目からいきなりRに入ります。ご注意ください!)

    ■ストーリー■
    椎名真白は最近何度も夢を見る。
    夢の中で真白は『シロ』と呼ばれ『バル』と呼ぶ男に心も体も激しく求められていた。
    それは夢のはずなのに…とてもリアルで、まるで実際に体験をしているかの様だった。
    そしてバルは真白の事を『運命の番』だと言う。

    そんなある日、真白は気が付くと夢の中の世界にいた。
    そしてバルと出会う。
    そこで出会ったバルはバルハルト・エグナー・エーレンベルクと名乗り、この国の第三王子だと言う。
    夢の中だからと軽い気持ちでバルに抱かれてしまう。
    しかしそれは夢ではなく現実であり、バル本人が真白をこの世界に呼び寄せた様だった。
    優しいバルに惹かれていく真白だったが、バルは本性を少しずつ見せ始めていく…。


    **こちらの作品は前作の改稿版になります**
    旧タイトル『異世界に突然飛ばされ、助けてくれた王子に溺愛されすぎて困っています』
    前作の内容が余りにも酷すぎたため全文書き直すことにしました。
    ストーリーは内容を大幅に変えてあります。
    前作は短編で4万文字程度の作品でしたが、改稿版は長編を予定しています。
    同じタイトルにしようと思ったのですが少し内容が変わったので変更しました。

    **補足説明**
    R18作品になります。ご注意ください。
    基本的に前戯~本番※(キスや軽いスキンシップにはいれていません)
    毎回Rに入るのが遅くなってしまう為、今回は1話目からR話を入れてみました。
    全体的にR多め、強引多めです。
    前半甘々、後半シリアス要素などが入ってきます。
    ヤンデレが苦手な方はご注意ください。(ヤンデレを発揮するのは後半になります)

    恋愛小説大賞参加作品になります。
    文字数 54,906 最終更新日 2022.3.5 登録日 2022.1.27
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 96 24h.ポイント : 28
    追放された精霊の愛し子は運命の番をその腕に掻き抱く オメガの乙女が〈運命の番〉である精霊の加護を持つアルファの男と出会った時、その数奇な宿命の歯車が動き出す。

    〈ナザリア〉と呼ばれる世界
    コズラスタ大陸の西、豊かな自然をたたえるオルガッド王国。
    第二の性がオメガであるパメラは、もうすぐ18になるというのにヒートを起こしたことがない。
    旅一座の針子として全国を巡る日々の中、とある切っ掛けからヒートを誘引されて運命は動き出す。

    ※この作品はファンタジーであり、オメガバースと云う特殊な設定を用いた作品になります。
    作品の序章としてオメガバースの詳細を記載しますが、概要をご存知の方は読み飛ばしてくださってもお楽しみいただけると思います。

    作中は様々な登場人物の視点で進みます。

    毎日2回更新(8:00/18:00)
    序章を除き、全55話予定

    20221112 完結までを一括公開しました。
    更新にお付き合いいただきましてありがとうございました。

    ■この作品は、エブリスタさん、ムーンライトノベルズさんでも掲載しております

    ◆20230131
    お知り合いのサチヨさんに表紙を描いていただきました!
    めっちゃ素敵💙差し替えております!!
    文字数 138,726 最終更新日 2022.11.12 登録日 2022.10.26
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,104 24h.ポイント : 14
    竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。

    『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』

    その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。

    そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。

    しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。

    地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。

    ※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。
    ※タイトルにミスがあったので修正いたしました。
    ※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。
    ※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
    文字数 151,488 最終更新日 2022.3.15 登録日 2022.1.31
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 736 24h.ポイント : 14
    仇敵騎士団長と始める不本意な蜜月~子作りだけヤル気出されても困ります~ 【注意事項】

    ◇事情があって非公開にしていた『運命の番と言われましても、私たち殺したいほど憎み合っている(ということのなっている)のですが』をタイトル変更&大幅加筆(3万字ほど加筆)して再公開しました。
    完全新作ではありません。

    ◇R18作品です。




    「どんなに憎い女が相手でも、その気にはなるのね」

    アデリナ・ミュラー(20)
    かつては【帝国の真珠】とうたわれ王太子の妃候補にまでなっていたが、実家が没落し現在は貧乏暮らしをしている。

               ×

    「お前こそ。殺したいほど憎い男の手で、こんなふうになって……」

    カイ・オーギュスト(20)
    アデリナの実家の仇であるオーギュスト家の息子で、騎士団長の地位にある優秀な軍人。
    怜悧な美貌と俺様な性格をもつ。



    家族の仇、憎み合うふたりが運命のいたずらにより夫婦となり、子どもを作るはめになってしまい……。

    拒めば拒むほど、身体は甘く蕩けていく。嘘つきなのは、心か身体かーー。



    文字数 100,573 最終更新日 2022.12.19 登録日 2021.7.14
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 89 24h.ポイント : 7
     珠音は天涯孤独な駆け出し記者。小さい頃から妖が見えていたが、だからといって日常生活に支障はなかった。理由は『彼ら』はこちらを見ても声を掛けてはこなかったから。旅行雑誌の取材で、幼い頃に住んでいた京都に訪れることになったが、不思議な地震に巻き込まれて気を失う。目覚めると大きな鞍馬天狗の麗しい腕の中にいた。「運命の番。俺の子を孕むまで抱く」と宣言され、混乱から逃げ出してしまう。しかし「異界」に攫われた珠音には、元の世界に帰る術はない。鞍馬天狗に捕まえられ、激しく抱かれることになってしまうのだった。
    文字数 12,631 最終更新日 2023.1.30 登録日 2023.1.30
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 202 24h.ポイント : 7
    獣人殿下は番の姫を閉じ込めたい 人族の王が治めるオルシュ王国の末姫ブランシュ。彼女は諸外国との交流を深めるべく、獣人が治める国々を巡っていた。けれど外遊中、トラブルに巻き込まれ、乗っていた船から海に投げ出されてしまった! そんな彼女を救ってくれたのは、オオカミの獣人であるルシアン。彼はブランシュの護衛をしながら、母国の船まで彼女を送り届けてくれるという。けれど同時に、ブランシュのことを『運命の番』だと言い、熱い眼差しを向けてきて――。オオカミ殿下との旅路は、甘くて淫らでキケンがいっぱい!? 種族を超えた濃密ラブファンタジー!
    文字数 151,334 最終更新日 2018.6.7 登録日 2018.6.7
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
    【R18/完結】猫は魚を食べちゃいたい(※性的な意味で)〜愛され巫女の運命の番は美形で意地悪な吟遊詩人〜 「あんた良い匂いするな」

    初めて会ったその日に、アミルとルルティアは誘われるようにゆっくりと唇を重ねた。互いにキスをした自分に動揺するが――。

    南の島を訪れたワケありの吟遊詩人アミルと、巫女として島の皆に愛され慕われているルルティア。
    二人は運命の番として反発しながらも次第に惹かれあっていく。

    猫の精霊バズを連れたアミルと魚の精霊アクアを連れたルルティアのモフモフとヌメヌメ(?)に見守られた不器用な初めての恋の物語。

    ★ムーンライトノベルズに掲載したものを改稿しています。
    ★Rシーンには※を付けます。
    文字数 130,624 最終更新日 2023.2.25 登録日 2023.1.23
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