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冤罪
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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,242 24h.ポイント : 16,096
    「ラヴィア、おまえの結婚が決まった」

    突然の話に耳を疑った。

    「でも、私は」

    「おまえの意見など聞く必要はない」

    お父様が婚姻を決めた相手は
    西の国境を治める訳ありの男だった。

    お慕いする婚約者に婚約を破棄され、
    淫乱令嬢という汚名を着せられたラヴィアには
    従う以外なかった。


    …え?待って、待って!
    私、乙ゲーの中に入った!?
    断罪された令嬢の身体に入るなんて!
    しかも冤罪だったなんて最悪じゃない!


    冷たい炎と呼ばれる侯爵と、
    淫乱令嬢に仕立てられたラヴィア公女の
    身体に入った女性のお話です。


    * 作り話です
    * R18(後半)
    * 暇つぶしにどうぞ
    文字数 16,692 最終更新日 2025.2.7 登録日 2025.1.30
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 666 24h.ポイント : 2,919
    「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」

    それは学園の卒業パーティーでのこと。

    ……やっぱり、ダメだったんだ。

    周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間でもあった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、第一王子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表する。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放。そして、国外へと運ばれている途中に魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。

    「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」

    あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。

    「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」

    死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!


    ※毎週土曜日の18時+気ままに投稿中

    ※プロットなしで書いているので辻褄合わせの為に後から修正することがあります。
    文字数 53,602 最終更新日 2025.2.8 登録日 2024.10.25
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 370
    S/M complex~婚約破棄&追放された聖女ですが、隣国のもふもふ人狼王子と死んだ目の異端審問官になぜか求婚されています?~ 孤児から聖王国の聖女へと成りあがったモニカ。しかし冤罪によって聖女の称号を剥奪され、王太子との婚約も破棄、さらに追放の憂き目に遭う。
    すべては王太子レイドールと、彼を寝取った貴族令嬢マグノリアの策略だった。
    「このままでは終われない。聖女に返り咲いて、あの二人にきっちりお礼をしなきゃ(蹴落とさなきゃ)!」
    だがモニカの協力者として現れたのは、M疑惑のある隣国の人狼王子マハと、「神の言葉」を受信するアレな異端審問官サイフォス。
    ……頼りになるのかならないのか分からない仲間とともに、守銭奴な元聖女の逆襲劇が始まる!
    ちょっとズレた三角関係も巻き起こる恋愛ファンタジー!

    ※なんちゃってファンタジーのため、地球由来の物が節操なく出てきます
    ※多少の暴力描写、性的なものを想起させるシーンを含むため、R15とさせていただきます
    文字数 82,370 最終更新日 2025.2.8 登録日 2025.1.30
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,578 24h.ポイント : 333
    贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる  貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
     数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。

    書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
    文字数 157,083 最終更新日 2021.10.15 登録日 2020.11.11
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 943 24h.ポイント : 63
    死に戻りの花嫁は冷徹騎士の執着溺愛から逃げられない 旧題:病める時も健やかなる時も、その溺愛はまやかし~死に戻りの花嫁と聖杯の騎士

    結婚式の最中にセシリアは突如、前世の記憶を思い出す。それは、隣に立つ花婿ユードに裏切られ、父は冤罪で殺され、自身も彼の恋人ディートリンデの差し金で、何人もの男たちに陵辱されて死ぬ、という悲惨なものだった。どういう理由か、時戻りしたことに気づいたセシリアは、今度こそ破滅を回避するため、夫ユードと距離を取り、彼の不貞の証拠を掴んで離縁しようと画策する。しかし、ユードの方はセシリアの態度に不満を覚えて、グイグイ距離を詰めてくるのだが……。
    *魔法はかなりご都合主義です。
    *番外編を投稿します。R18部分には*印をつけました。前世のヒーローはクズ仕様となっておりますので、クズヒーローが許容できない方はご注意ください。
    文字数 151,846 最終更新日 2024.9.11 登録日 2022.8.11
  • 6
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,104 24h.ポイント : 49
    竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。

    『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』

    その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。

    そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。

    しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。

    地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。

    ※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。
    ※タイトルにミスがあったので修正いたしました。
    ※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。
    ※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
    文字数 151,488 最終更新日 2022.3.15 登録日 2022.1.31
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 285 24h.ポイント : 28
    【R18】オトメゲームの〈バグ〉令嬢は〈攻略対象外〉貴公子に花街で溺愛される とあるR18乙女ゲーム世界で繰り広げられる、悪役王子×ヒロインのお話と、ヒーロー×悪役令嬢のお話。

    ヒロイン編【初恋執着〈悪役王子〉と娼婦に堕ちた魔術師〈ヒロイン〉が結ばれるまで】

    学院の卒業パーティーで敵に嵌められ、冤罪をかけられ、娼館に送られた貴族令嬢・アリシア。
    彼女の初めての相手として水揚げの儀に現れたのは、最愛の婚約者である王太子・フィリップだった。

    「きみが他の男に抱かれるなんて耐えられない」という彼が考えた作戦は、アリシアを王都に帰らせる手配が整うまで、自分が毎晩〝他の男に変身〟して彼女のもとへ通うというもので――?

    オトメゲームの呪い(と呼ばれる強制力)を引き起こす精霊を欺くため、攻略対象(騎士様、魔法士様、富豪様、魔王様)のふりをして娼館を訪れる彼に、一線を越えないまま、アリシアは焦らされ愛される。

    そんな花街での一週間と、王都に帰った後のすれ違いを乗り越えて。波乱の末に結ばれるふたりのお話。


    悪役令嬢編【花街暮らしの〈悪役令嬢〉が〈ヒーロー〉兄騎士様の子を孕むまで】

    ゲームのエンディング後、追放され、花街の青楼に身を置いていた転生令嬢シシリーは、実兄騎士のユースタスに初夜を買われる。
    逃げようとしても、冷たくしても、彼は諦めずに何度も青楼を訪れて……。

    前世の記憶から、兄を受け入れ難い、素直になれない悪役令嬢を、ヒーローが全力の愛で堕とすまで。近親相姦のお話。


    ★→R18回 ☆→R15回
    いろいろいっぱい激しめ・ファンタジーな特殊行為有。なんでもござれの方向けです! ムーンライトノベルズにも掲載しています。朧星ここね名義作
    文字数 204,415 最終更新日 2023.10.22 登録日 2023.9.21
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,356 24h.ポイント : 7
    婚約破棄された王子を拾いまして 解呪師と呪いの王子 旧題:解呪師と呪いの王子 〜婚約破棄された王子を拾いまして〜

    人里離れた森で呪いの研究をして暮らすトレッサは、行き倒れていた男を拾った。

    「すごい、こんな見事な呪い、初めてみた!」

    男の呪いに目が眩んだトレッサは、男を介抱して呪いを研究させてくれと頼みこむ。
    その男が、冤罪を着せられ婚約破棄されて捨てられた王子だとも知らないまま。


    王子様の呪いを解いたら溺愛!?
    今さら国に帰って来いと言われても、あんな場所には帰しません!
    彼は私が幸せにします!

    ずぼらな解呪師と、世話焼き王子のどたばたラブコメディ!
    文字数 153,890 最終更新日 2022.8.18 登録日 2021.10.21
  • 9
    長編 完結 R15
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 0
    侯爵令嬢、ビアンカ・レートは、婚約者の王子が現を抜かしていた男爵令嬢殺害の罪で、婚約者の王子の手により断罪されてしまう。
    クビに残るのは、ギロチンの刃が触れた感触。

    しかし、男爵令嬢を殺したのはビアンカではない。
    冤罪であったにもかかわらず、公開処刑されたのだった。

    次に目が覚めたとき、見知らぬ声の見知らぬ青年と出会う。
    青年に聖女と言われるが、聞き覚えもなかった。

    鳥籠という王宮にある冷宮で、天に帰ってしまわないようにと閉じ込められたようだった。
    ビアンカは、この鳥籠で何を成すのか、逃げ出せるのだろうか。
    文字数 158,452 最終更新日 2022.2.9 登録日 2022.1.1
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 459 24h.ポイント : 0
    R20 昨年のタイトルの改稿版になります

     あれは、いつの事だっただろうか──父に連れられた王宮の庭で迷子になった時に、少し年上の少年がいた。美しく生い茂る花々が霞んで見えるほどに父を探してわんわん泣いていたキャロルは涙が止まる。少年がこちらに気づいて──

    (その後、どうしたんだっけ?)

    「お前のような犯罪者とは婚約破棄だ」と言い出した婚約者がキャンキャン吠えているのを、キャロルは別の事を考えながら右から左に受け流すどころか、耳に入ってこないように魔法でバリアを張っていた。
    目の前の二人がいちゃこら始めたのでアホらしくなる。二人の行く末は明るくないだろう、とため息を吐いた。

     キャロルは元婚約者の王子に着せられた冤罪によって、辺境伯に嫁ぐ事になる。
     辺境伯は人を恐怖に貶め、悪夢に苛まれるほどの醜悪な異形だという噂がある。その人に嫁がねば死に至る、一方的な契約印を首に施された。

     辺境に行くと、彼とは会えず仕舞い。執事に、「王族の命令だから凶悪な罪人を娶ったが、お飾りの妻として過ごすように」という辺境伯からの言葉を伝えられた。嫌われたキャロルは、苦々しく見つめる使用人たちにも厳しい視線にさらされる。

     結婚なんてしたくないと思っていた彼女は、これ幸いと楽しくぐーたらな日常を過ごすために契約結婚を提案するのであった。



    旧題
    【完結】【R18】婚約者に冤罪を吹っ掛けられたあげく罰として、呪われた異形に嫁ぐことになりました~嫌われているらしいので契約結婚しちゃいます

    キャラクター、ざまぁ要素など、かなり変更しています。

    コメント欄をしばらくオープンにしておきます。

    2023,7,24コメントとじました
    文字数 198,197 最終更新日 2023.2.27 登録日 2023.1.15
  • 11
    長編 完結 R15
    お気に入り : 228 24h.ポイント : 0
     公爵令嬢、エリーズ・ルロワは断頭台にいた。
     王太子、フェルディナンの新たな婚約者となったアンジェリーヌ嬢をイジメた。たったそれだけの理由で。
     私、イジメてなんかいないわ。なにもしていない!! 冤罪よっ!!
     エリーズがどれだけ叫ぼうと、処刑は変わらない。粛々と刑は執行され、首が落とされた……はずだった。
     次にエリーズが気づいたのは、自分の寝台の上。そこは三か月、時が巻き戻った世界。
     私、タイムリープしたの!? 私、生きてる!?
     そして思い出す前世。前世の自分は「日本」という国の普通のOLだったこと。
     ……いいわ。前世の知識も総動員して断罪回避よ。
     あんな奴らに両親も誰も殺させやしない。
     私たちを殺す!? 資産を奪う!?
     いいわ、そっちがその気なら、こっちもやってやる。よろしい、ならば革命よ!!
    文字数 47,327 最終更新日 2022.8.21 登録日 2022.8.5
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