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隣国の王太子
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8
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  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 1,641
    わたしはリンデフィーヌ。ブルトソルボン公爵家の令嬢として生きてきた。
    マイセディナン王太子殿下の婚約者だった。
    しかし、その婚約を破棄されてしまった。
    新しい婚約者は異母姉。
    喜ぶ継母と異母姉。
    わたしは幼い頃から継母や異母姉にいじめられていた。
    この二人により、わたしは公爵家からも追放された。
    わたしは隣国の王都を目指して、一人孤独に旅をし始める。
    苦しみながらも、後、もう少しで王都にたどりつくというところで……。
    生命の危機が訪れた。
    その時、わたしを救けてくれたのが、隣国のオディリアンルンド王太子殿下。
    殿下に救われたわたしは、殿下の馬車に乗せてもらい、王都へ一緒に行く。
    一方、婚約破棄をしたマイセディナン殿下は、その後、少しの間は異母姉と仲良くしていた。
    わたしが犠牲になったことにより、マイセディナン殿下、異母姉、継母は、幸せになったと思われたのだけれど……。
    王都に着いたわたしは、オディリアンルンド殿下と仲良くなっていく。
    そして、わたしは殿下に溺愛されたいと思っていた。

    この作品は、「小説家になろう」様と「カクヨム」様にも投稿しています。
    「小説家になろう」様と「カクヨム」様では、「わたしは婚約を破棄され、捨てられてしまった。しかし、隣国の王太子殿下に救われる。婚約を破棄した人物とわたしをいじめていた継母や異母姉は間違っていたと思っても間に合わない。わたしは殿下に溺愛されていく。」
    という題名で投稿しています。
    文字数 129,372 最終更新日 2025.2.12 登録日 2025.1.31
  • 2
    長編 完結 R15
    お気に入り : 101 24h.ポイント : 21
    とある王国の王女として転生したソフィアは赤毛で生まれてしまったために、第一王女でありながら差別を受ける毎日。転生前は仕事仕事の干物女だったが、そちらのほうがマシだった。あげくの果てに従兄弟の公爵令息との婚約も破棄され、どん底に落とされる。婚約者は妹、第二王女と結婚し、ソフィアは敵国へ人質のような形で嫁がされることに……

    だが、意外にも結婚相手である敵国の王弟はハイスペックイケメン。夫に溺愛されるソフィアは、前世の畜産の知識を生かし酪農業を興す。ケツ顎騎士団長、不良農民、社交の達人レディステラなど新しい仲間も増え、奮闘する毎日が始まった。悪役宰相からの妨害にも負けず、荒れ地を緑豊かな牧場へと変える!

    この作品は小説家になろう、ツギクルにも掲載しています。
    文字数 195,659 最終更新日 2024.3.1 登録日 2024.2.4
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 471 24h.ポイント : 21
    公爵令嬢アルビナはラティスラの第二王子ユリウスに長年思いを寄せていたが、彼は夜会で出会った違う令嬢と恋に落ち、婚約を結んでしまう。
    嫉妬に狂ったアルビナは令嬢を告発し、ユリウスと半ば強引に結婚する。しかし当然ながら夫婦の生活が上手くいくことはなく、彼女は病により若くして命を落としたのだった。
    そんな前世の記憶を持って生まれたのが、ハリーストの令嬢メイベル。彼女は前世での過ちを認め、奉仕活動に励む平穏な日々を送っていた。
    ある日、メイベルは初めて参加した夜会で、隣国カルダニアの王太子エドヴァルドと出会う。しかし彼は、彼女が前世で最大の裏切りを犯した相手、ユリウスの異母兄弟であるイヴァンの生まれ変わりだったのである。
    最初は仕返しを恐れていたものの、やがてメイベルは彼が今世で幸せになれるよう‘‘友人’’として動く決意をする。しかしエドヴァルドは、彼女を恋人のように甘やかしてきて……?
    R-18シーン→♡
    文字数 110,372 最終更新日 2024.2.29 登録日 2024.1.26
  • 4
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 7
    長らく空席だった王国騎士団の団長の座に就いた若き剣士_サイラス・アフガルトは就任後初のパーティーでイゴール陛下と挨拶回りをしていた。
    勿論、この場に彼女を女性と知る者はいない…はずだった。

    「バレッサ?」

    捨てたはずの名前を呼んだのはよりによって隣国の王太子であるダレス様。

    あれ、待って。
    私の唯一の元カレと目の前の隣国の王太子…物凄く似ている気が…




    そしてイゴール陛下と城に仕える女医のカリン先生は両片思いのくせに身分差を理由にお互い踏み切ってくれなくて物凄くじれったい。


    「僕の恋愛よりも自分たちを優先してください!!見ているこっちの身になってくださいよ!!!」



    煌びやかな世界で繰り広げられる身分差の恋愛をどうぞお楽しみください。


    文字数 60,438 最終更新日 2024.2.29 登録日 2024.1.28
  • 5
    短編 完結 R15
    お気に入り : 422 24h.ポイント : 7
    プロローグ追加しました(2022..9.7)
    なにかとトラブルに巻き込まれやすい令嬢に惚れた王太子がなんとか婚約に漕ぎつけようと奮闘するお話です。

    姉が隣国の王太子と結婚することとなり陞爵した、なりたて伯爵令嬢のクララは
    悪意に疎い庶民派の家族を守る為、時に純粋に利益の為、トラブルを解決していく。
    その間に周りから次々溺愛されるが全く気付かないクララ。
    王太子はクララとトラブルを乗り越えて結婚に漕ぎ着けるのか
    文字数 34,362 最終更新日 2022.9.16 登録日 2022.9.2
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 0
    【完結】偽の聖女と言われ処刑され、死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。
    イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。
    その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。

    婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことに。
    元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。
    次に来たのは隣国の王太子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。
    それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。

    本音→ラッキースケベを書きたい


    ※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。
    文字数 174,931 最終更新日 2022.2.20 登録日 2021.12.4
  • 7
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 205 24h.ポイント : 0
    貴族の名門、アベリア学園に通う三年生、リラ・アリエス。
    同級生たちは卒業後の社交パーティーや見合いに夢中だが、リラは領地の経営にしか興味が持てない様子だった。
    親友のアビーとクリスティーヌに婚期を逃すよう幾度となく忠告されても、彼女は平然として笑って誤魔化すの。

    そんなリラを心から慕うのは、学友であり、アベリア国皇子の第二皇子、ロイド・ヴィルゴ・アベリア。
    ロイドは密かに成人式の宴の後、リラに求婚するつもりで準備をしていた。
    しかし、その時、たまたま列席していたのは、類稀なる美貌を持つアクイラ国第一皇子、クライヴ・レオ・アクイラだった。
    驚くべきことに、クライヴはロイドの目の前で、恋焦がれるリラをダンスに誘うのだ!

    この信じがたい出来事に、ロイドは嫉妬に震え、取り乱す。一方、リラはクライヴの美貌に見惚れ、抗うことができない。

    これは、異世界王宮で繰り広げられるドキドキのラブストーリー。

    ☆★☆ 重複投稿のお知らせ ☆★☆
    『小説家になろう』さまでも同様のものを連載しております
    https://ncode.syosetu.com/n6224in/
    『カクヨム』さまでも同様のものを掲載しております
    https://kakuyomu.jp/works/16818023213580314524
    文字数 193,789 最終更新日 2024.4.2 登録日 2023.12.27
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 247 24h.ポイント : 0
    元聖女候補の監禁令嬢は元婚約者の王子から一途な溺愛を注がれる。 マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
    ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
    「ずっとこの時を待っていた」
    クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
    マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
    一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります

    ※印には性描写がございます
    ※AIpictorsで生成した画像を表紙に使用しています
    文字数 131,910 最終更新日 2024.2.17 登録日 2024.1.26
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