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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 380 24h.ポイント : 92
    「ジュリアン様、抱いて。そのあと、私を忘れて」
    ルビアナ・コンスタンツは公爵令嬢。
    10歳の時に自分が恋愛ゲーム『あなたの瞳に囚われて』の世界に転生したことに気づく。なんと自分は悪役令嬢だった。そして、同時にチートな能力も発現した。
    その能力で、婚約者のジュリアン王子を虜にしているから、聖女が現れても、ジュリアンは見向きもしない。
    幸せだけど、ちょっと切ない日々。
    しかも、ルビアナはまもなく、ジュリアンから離れなければいけなくて。思いつめた彼女は――。
    文字数 21,564 最終更新日 2024.3.12 登録日 2024.3.9
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 56
    聖女の血は特別である。どんな種族、年齢、性別の血にもかなわないほどの、香り高さと嗜好の味、そして催淫効果を持ち合わせる。一度その味を知ってしまった吸血鬼は、二度と他の血を飲めなくなる、というほど。
    異世界からやってきた聖女、国中から愛される神殿住みの聖女、風俗街に生きる聖女など、様々な聖女と、その血に虜になってしまって、聖女に血を乞う吸血鬼の男たちの物語。

    【短編連作集になります。章ごとに完結し、キャラは変わりますが、舞台・世界観は変わりません】
    【この作品は女攻めであり、最後まで逆転しません】
    【主人公が異世界転生には★、異世界転移には☆が章タイトルについています】
    文字数 116,322 最終更新日 2024.8.28 登録日 2022.6.17
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 406 24h.ポイント : 35
    婚約者を義妹に寝取られ、復讐のために習った房中術でなぜか王弟殿下を虜にしてしまいました イヴォンヌは義妹ミランダに婚約者のパーシーを寝取られたことを知る。
    しかもミランダは彼の子を妊娠していた。「堅物淑女」それが彼女に対する周りの印象。幼い頃に母親を亡くした彼女は、頑固な祖母に育てられたため、貞操観念が古いということだった。屈辱に自暴自棄になった彼女は、結婚式の後虚ろな表情で街を彷徨っていた。そこで危ない目に合いそうなところを、ある女性に助けられる。
    助けてくれた女性アネカは今や伝説となりつつある魔女の一人で、イヴォンヌの状況を聞いて、彼女にある技術を教えてくれる。
    それは「房中術」。
    「房中術」を知ったイヴォンヌは、すっかり生まれ変わった。
    ある時彼女が留守番をしていると、房中術を教えろと男が訪ねてきた。
    一度は断ったが、後日アネカ宛に手紙が送られてきて、イヴォンヌは彼を担当するように命令される。


    注)作中に出てくる「房中術」についての記述は、参考図書を基に作品に合うように解釈を加えたフィクションです。
    R18には*が付きます。
    文字数 26,333 最終更新日 2023.12.7 登録日 2023.11.26
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 14
    罪の至福ドラッグ 今まで誰もがそう、ずっとだった。

    俺の容姿、俺の財力、そして誰もが『同じ』だった。
    『女の方』から俺に簡単に近付いてくる。

    俺は今まで恋愛なんてした事もないが…
    たくさんの女を抱いてきたがなぁ。

    それでも『愛する事』などした事もない。

    けれど、初めてだった。
    俺はすぐに気付いた、その女にだった。

    そして同じ事を考えながらも、俺は内心笑う。
    女に興味も持ったのもあるが…

    俺は思う。

    どう見ても、これは明らかに容姿もだが…
    そう、隠れているだけだ!!

    その女の顔すらもだ。
    だからこその興味だった。

    いつものように、その女も『俺のもの』にするだけだ。

    俺はまたいつものように、その女に少しは近付いた。
    その観察も見逃さない。

    これは、警戒心が少なめなのも…
    だったら、尚更か。
    可能性が更に高いな…

    俺は少し内心笑う。

    判った、ならまたいつものようにだ。
    俺がまたこの女を『快楽』に堕とすだけだ。

    これはもう、俺の楽しみでもあるからなぁ。

    そう思いながらも、実行するだけでもあった。
    でも、いつもとも違う結果になるなど…
    俺は想像すらもしていなかった。

    だからこそ、もう『身体』だけじゃない。
    その女の『心』すらもだ。

    それを初めて求める事にした。
    けれど、その女だけが違った。

    今までしてきた女とも『全て』だ。
    それともまた、確かに違う形になったが…

    俺が絶対にだ。
    必ずお前を捕まえてみせる!!
    文字数 8,330 最終更新日 2022.2.15 登録日 2022.2.15
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 107 24h.ポイント : 7
    【R-18】【完結】皇帝と犬 ハレムに複数の妻子を抱える皇帝ファルハードと、片足の悪い女官長シュルーク。
    皇帝はかつて敵国の捕虜にされ、惨い扱いを受けた。女官長は彼を捕らえていた敵国の将軍の娘。
    彼女の足が悪いのは、敵国を攻め滅ぼした際に報復として皇帝に片足の腱を切られたからだ。
    皇帝が女官長を日々虐げながら傍に置く理由は愛か復讐か――。

    ・執着マシマシなヒーローがヒロインに屈辱的な行為を強要(さして反応なし)したり煮詰まったりする愛憎劇です。
    ・ヒーロー以外との性交描写や凌辱描写があります。
    ・オスマン・トルコをモチーフにした世界観ですが、現実の国、宗教等とは関係のないフィクションです。
    ・他サイトにも掲載しています。
    文字数 112,754 最終更新日 2024.2.16 登録日 2024.1.28
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    溺愛狂夜公は魔性の乙女の虜 「俺のミューズは嘘が下手だな……そんなところも愛おしい」

    ディアナはその日、義姉のロレーヌに代わり、『狂夜公』――あるいは白夜公と称される美貌の辺境伯リカルド・レブロージェの妻として娶られた。

    訳あって人目を避けるように生きて来たディアナを、リカルドはこれでもかというほど溺愛してくる。
    初夜を迎えようという時、ディアナはリカルドを蝕む黒い靄を目撃した。これこそが彼の血を駆り立て白夜公たらしめる怪異の正体であり、ディアナが幼い頃から目にしつつも普通の人間として生活するため触れることの許されなった異変であった。
    王都で、あるいはレブロージェ領にて日々を過ごすうち、
    これがレブロージェの端、虚牢の森に巣食う人間を狂わせる人狼の正体であることに気づくディアナ。

    そこには『魔性の乙女』とそれに狂わされた男、そして地上を彷徨う魂たちの悲しい物語があった――。


    レブロージェ当主にかけられた狂気の呪いにより、余命いくばくもなく、自身がディアナを手にかけてしまうのではないかと怯える陽気な色男、リカルド。
    そして自身は姉の代わりに差し出された生贄であると思い込み、その『魔性』から目を背けて生きて来た卑屈な美少女、ディアナ。

    二人の想いが、悲恋と呪いに終止符を打つ――――。
    文字数 85,009 最終更新日 2024.3.17 登録日 2024.1.25
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