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片思い
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8
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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 332 24h.ポイント : 92
     公爵令嬢のキャロルは初恋の心をおさえて十五で大国に嫁ぐこととなる。初恋であり幼馴染の王子オズワルドへの恋心は隠したまま。

    数年後大国の王であった旦那様が亡くなり、子も居なかったキャロルは母国に戻ってくることになる。
    そこには成人をしてもまだ婚約者の一人もいない初恋の王子がいた。恋心に蓋をしていたはずなのに国の掟「閨指導は同性が行う」という行事でキャロルの双子の弟のマシューが指名されてしまう。
    幼馴染だからこそ閨指導なんてしたくない!!と逃げるマシューの代わりにキャロルはオズワルドに抱かれそうになり……!?!?
    両片思いのラブストーリー予定です。

    ※ がタイトルに入っている時はRシーンがあります。

    初めてのTL作品です。書きながら直していくところもあるかもしれません。その時は活動報告でお知らせいたします。
    文字数 47,393 最終更新日 2024.8.16 登録日 2024.7.9
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 543 24h.ポイント : 56
    本好きで優等生なヴィオラ・クラインは卒業パーティーの会場を抜け出し、安息の地である図書室に来ていた。そこに学園の女子生徒の憧れの存在、アルフレッド・ハウザーが現れる。実は密かに交流のあったアルフレッドにずっと片思いしていたヴィオラ。今日で卒業してしまうからと初恋に終止符を打つつもりだったのに、優しく接するアルフレッドへの想いを断ち切れない。

    耐えられなくなったヴィオラは勢いに任せて告白、2年間の恋が砕け散ったと立ち去ろうとするけれど…


    初恋を諦められない人見知りの女の子と、彼女のことが好きすぎて色々我慢出来なくなった先輩がひたすらイチャイチャしてるだけの話


    ムーンライトノベルズにも掲載してます。


    文字数 35,961 最終更新日 2024.2.9 登録日 2024.1.29
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 373 24h.ポイント : 35

    第三王子と婚約をしていたものの、顔を合わせたこともなかったルーナスト。
    けれど、初めて参加したお茶会に乱入してきた第三王子に婚約破棄を言い渡される。
    剣術、体術、魔術どれをとっても才能があり女性らしい趣味などに興味が持てず戦うことばかり考えてしまうトレーニングバカのルーナストは、これ幸いと王国軍の入隊試験を受けることにした。
    そこにいたのは、ルーナストも憧れる帝国の第二王子で帝国軍元帥のベルガリュード。
    軍事訓練などで関わる機会もあり、次第にベルガリュードを好きになってしまうルーナスト。
    そんな時、実家から呼び出しが……。
    それはベルガリュードとの婚約の打診が来ていると言う内容だった。
    ルーナストは困惑したまま受け入れ、女性の格好をしてドラスティールへと向かう。
    だが、ベルガリュードはそんなルーナストを拒み、城へ入ることすら許してはくれなかった。

    R -18になることがあるかもしれないのでつけてあります。

    投票もエールもいつもありがとうございます🙇‍♂️
    文字数 82,376 最終更新日 2023.2.25 登録日 2023.1.16
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 905 24h.ポイント : 21
    このたび、片思い相手の王弟殿下とじれじれ政略結婚いたしまして 侯爵令嬢のセレナは国王の婚約者。だが繊細な気遣いに欠ける国王と生真面目で控えめなセレナの相性はあまりよくない。セレナはむしろ実直な人柄の王弟エミリオ殿下に心惹かれていた。しかし妃の立場から国王をお支えしろという厳格な父の命を一存で投げ出すことはできない。胸の内の恋心に蓋をして、国王と上手くやっていけるよう努力を重ねる日々。そんなある日飛び込んできたのは、隣国の姫君から国王への婚姻の申し入れだった。しかも国王はそれを受け入れるという。代わりにセレナの結婚相手として挙げられたのは、片思い相手のエミリオ殿下で――。
    急な婚約者の交代で結ばれた両片想いの二人が互いに遠慮しすぎてじれじれするお話。

    *ムーンライトノベルズにも投稿しています
    文字数 48,410 最終更新日 2023.10.6 登録日 2023.9.24
  • 5
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
    長らく空席だった王国騎士団の団長の座に就いた若き剣士_サイラス・アフガルトは就任後初のパーティーでイゴール陛下と挨拶回りをしていた。
    勿論、この場に彼女を女性と知る者はいない…はずだった。

    「バレッサ?」

    捨てたはずの名前を呼んだのはよりによって隣国の王太子であるダレス様。

    あれ、待って。
    私の唯一の元カレと目の前の隣国の王太子…物凄く似ている気が…




    そしてイゴール陛下と城に仕える女医のカリン先生は両片思いのくせに身分差を理由にお互い踏み切ってくれなくて物凄くじれったい。


    「僕の恋愛よりも自分たちを優先してください!!見ているこっちの身になってくださいよ!!!」



    煌びやかな世界で繰り広げられる身分差の恋愛をどうぞお楽しみください。


    文字数 60,438 最終更新日 2024.2.29 登録日 2024.1.28
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 7
     「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
     唐突に、突きつけられたフラスコ。
     は? なにを? なにを分けろと?
     「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
     いくらなんでもそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
     「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
     フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
     大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
     「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
     いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
     聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
     このトンチキ思考博士め。
     ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
     「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
     「別の方法?」
     「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
     ようはただのセックスだけど。
     「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
     ……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
     こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
    文字数 60,427 最終更新日 2024.3.27 登録日 2024.3.10
  • 7
    長編 完結 なし
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    皇太子妃は国民の支持率で決まる。
    最終候補までのこってしまったけど、私は皇太子妃なんてなりたくない、それより、兄と慕う彼が、聖女様と最近親しげなのが気になって仕方ない。
    でもその聖女様は、私しか気がついてないようだけどずっと魔法を使っている。
    まさか皇太子妃になるためにみんなに魅了を使っているのでは。これは私が止めなくては
    勘違いから始まった入れ替わり、皇太子妃は誰の手に、拗らせ片思いは実るのか
    文字数 58,687 最終更新日 2022.2.23 登録日 2022.1.31
  • 8
    長編 完結 なし
    お気に入り : 102 24h.ポイント : 0
    『長い間眠り続けていた姫君の美しい瞳が再び見開かれた時、私はこの恋が終わったことを悟った。』
    ひょんなことから、眠り姫病になった王女を助けるため研究を続ける公爵令息のルバートの側で助手を務めることになったアメリア。
    美味しい珈琲が繋ぐ、控え目で聡明な平民の助手と公爵令息のすれ違い両片思い。

    ※ヒロイン、ヒーロー両方の目線で展開します。
    ※小説家になろうのサイトでも公開しています。
    文字数 120,132 最終更新日 2023.1.29 登録日 2023.1.29
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