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R指定なし R15 R18
  • 41
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,426 24h.ポイント : 21

     魔力がない平民として乏しめられてきた伯爵令嬢のデレア・リフェイラには『完全記憶能力』という特殊な力を持っていたが、それは周りの者だけではなく本人すらも気づいていない魔力であった。

     魔力無しは平民以下の証と蔑まれ、貴族に馬鹿にされていた彼女は貴族の事が大嫌い。そんな貴族嫌いのデレアは十四歳のとある日、父ギランから紹介された婚約者に婚約破棄を言い渡される。

    「私の知った事か、クソ虫がッ!」

     しかし負けん気の強いデレアはそんな風に口汚なく言い返してその場を去った。

     デレアは元々平民の娘だったがワケあって伯爵令嬢として育てられていた。その為、義母や義理妹、侍女たちに煙たがられるようにリフェイラの屋敷の中で生活している。

     本だけが大好きな彼女は本を読み続ける事だけを生き甲斐に、屋敷や学院でもなるべく貴族とは関わらないように過ごす日々の中で、デレアの周りで起こる様々なトラブルや事件をその負けん気の強さと類い稀なる豊富な知識力で解決、乗り越えていき、次第に彼女自身も成長していく物語。

     そんな中、徐々に彼女の魅力に気づき始めた周囲の人間たちもデレアに惹かれていった。

     父に人を知れ、と言われた事や亡き実母との思い出と幼き日の難解な魔導書の記憶を強く胸に抱き、デレア・リフェイラはこの理不尽な世の中に一石を投じ続けて生き抜いていく。

     その生き様は、やがて大きな波紋となって――。

    ※序盤は恋愛要素薄めです。中盤以降からじわじわと。

    ※この物語に登場する人物、団体名、病名、症状等はフィクションです。特に疾病に関しては実在する病とは異なるものである事を念頭にお読みください。

    ※全4章構成です。

    ※こちらの作品は小説家になろう様の方でも掲載されておりますが、こちらでは最新のエピソードの追加や加筆がされております。
    文字数 296,457 最終更新日 2024.3.7 登録日 2024.2.27
  • 42
    短編 完結 なし
    お気に入り : 63 24h.ポイント : 21
    王国の夜会で、第一王子のレオンハルトから婚約破棄を言い渡された公爵令嬢リリエル・アルヴァリア。
    顔を銀の仮面で隠していることから『醜貌の聖女』と嘲られ、不要と切り捨てられた彼女は、そのまま王城を追われることになる。

    しかし、その後に待ち受ける国の運命は滅亡へと向かっていた——
    文字数 18,058 最終更新日 2026.1.31 登録日 2026.1.30
  • 43
    長編 完結 R18
    お気に入り : 126 24h.ポイント : 21
    【R18】毒蛇は囚われの華に愛欲の牙を剥く 『私の世界はこの小さなお座敷牢だけ。優しい『書生さん』から本を貸してもらって読んでいるの。
    夜は怖い。
    だって、妃咲家の長男で軍人様の一也様が来るの。
    抗えない快楽と毒が体中に回って、頭が真っ白になってしまうから』
    明治〜大正時代を生きる『囚われの華』英吉利人少女メアリーと妃咲の愛欲の日々。そして多重人格者、妃咲の秘密とは……。
    淫らな愛欲の毒は、二人を絡みつかせ引き返せぬほど深みへと引き摺りこんでいく。

    ※ムーンライトノベルでも連載中
    ※短編〜中編。
    ※第一話、第二話は短編収録分。
    ※無理矢理要素あり。
    ※性描写重視です。過激表現もあり。
    Illustrator Suico様
    文字数 147,582 最終更新日 2022.6.14 登録日 2021.9.13
  • 44
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,024 24h.ポイント : 21
    ドS騎士団長のご奉仕メイドに任命されましたが、私××なんですけど!? *ノーチェブックスさまより書籍化*
    *コミカライズ単行本全3巻が発売中*


    ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

    ふりふりのエプロンをつけたメイドになるのが夢だった男爵令嬢エミリア。

    王城のメイド試験に受かったはいいけど、処女なのに、性のお世話をする、ご奉仕メイドになってしまった!? 
    担当する騎士団長は、ある事情があって、専任のご奉仕メイドがついていないらしい……。

    だけど普通のメイドよりも、お給金が倍だったので、貧乏な実家のために、いっぱい稼ぎます!!

    文字数 156,466 最終更新日 2026.1.11 登録日 2022.4.10
  • 45
    長編 完結 R18
    お気に入り : 735 24h.ポイント : 21
    執着系皇子に捕まってる場合じゃないんです! 聖女はシークレットベビーをこっそり子育て中 ◆シークレットベビーを守りたい聖女×絶対に逃さない執着強めな皇子◆

    ビアト帝国の九人目の聖女クララは、虐げられながらも懸命に聖女として務めを果たしていた。
    濡れ衣を着せられ、罪人にさせられたクララの前に現れたのは、初恋の第二皇子ライオネル殿下。
    執拗に求めてくる殿下に、憧れと恋心を抱いていたクララは体を繋げてしまう。執着心むき出しの包囲網から何とか逃げることに成功したけれど、赤ちゃんを身ごもっていることに気づく。
    しかし聖女と皇族が結ばれることはないため、極秘出産をすることに……。
    六年後。五歳になった愛息子とクララは、隣国へ逃亡することを決意する。しかしライオネルが追ってきて逃げられなくて──?!

    何故か異様に執着してくるライオネルに、子どもの存在を隠しながら必死に攻防戦を繰り広げる聖女クララの物語──。
    【第17回恋愛小説大賞 奨励賞に選んでいただきました。ありがとうございます!】
    文字数 154,006 最終更新日 2025.4.7 登録日 2024.1.26
  • 46
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 14
    炎の魔女は妖精の瞳を持つ男爵に恋をする~愛の囁きは危険な恋の始まり?~ 「私、あなたの運命の相手です!」

    伯爵家の長子ハリーは、ある日目覚めると妖精や魔女が見えるようになっていた!おまけに魔女が押しかけ婚約者となって家にいたのだ!

    シエナの魔法『愛の囁き』で妖精や魔女や精霊が視える力を手に入れてしまったハリー。祝福の力『妖精の瞳』を解呪したいハリーと解呪したくないシエナ。

    おまけにこの魔法、代償として身体に反動が来るので、代償をなくすかわりにハリーはシエナとキスをしなければいけないのだ!キスは気持ちいいのに、通じない気持ちは辛くて……。

    祝福の力『妖精の瞳』を巡るじれじれラブコメ!
    文字数 77,589 最終更新日 2026.2.19 登録日 2026.1.26
  • 47
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 14
    「アンドリュー様……、ご立派になられて!!」
    ジュリアは自身の見合いの席で、嗚咽しながら号泣する。
    その姿に、見合い相手のアンドリュー王子は、驚きを超えて恐怖すら感じるのだった!

    突然、ジュリアに前世の記憶が蘇る。
    前世のジュリアは「アン」と言う、皇太子妃の護衛騎士だった。
    皇太子夫妻の間に王子も誕生し、アンは一層、この方々を自分が守ると強く誓うのだった。
    しかし、王子1歳の誕生パーティーの席で、王妃達を狙った暗殺者の刃を受け、アンは命を落としてしまう。
    願わくば、来世は令嬢となり素敵な恋人を……と儚い思いを抱きながら。

    アンの事を哀れに思ったのか、神は過ぎるぐらいの裕福な貴族令嬢に、アンを生まれ変わらせてくれた。
    そして、今6歳になったアンこと、ジュリアは目の前にいる8歳のお見合い相手が、あの時自分が命を懸けて守った、アンドリュー殿下だとわかるのだった!

    感動で涙を流すジュリアことアンとは反対に、突然号泣する少女にドン引きするアンドリュー。
    はたして二人はこのまま婚約するのか?
    しかしながらこの婚約には大人たちの様々な思惑があるようで……。
    はたしてジュリアは今世でも、アンドリュー殿下を守り抜くことができるのか?

    一方のアンドリューは好感度マイナススタートだったものの、
    徐々にジュリアの真摯で純粋な思いに惹かれていく。

    そしてジュリアもアンドリューに、異性として惹かれていくが、
    ずっと「守るべき対象」としてきたため、その思いに中々気づかない。

    そんな純粋な二人のすれ違い両片思いな恋の話です。
    文字数 14,051 最終更新日 2026.9.9 登録日 2025.10.3
  • 48
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 146 24h.ポイント : 14
    土埃令嬢。貴族の女としての役割を果たすための教育や社交活動に準じるわけでなく、ガーデニングや土いじりばかりする変わり者のキャンディス・シャレットを現す蔑称だった。
    前世の実家が農業だった家庭で育った記憶があるキャンディスは、貴族の女としての教育に励むはけでもなく、庭や領地の畑の土いじりに没頭していた。
    そんなある日のこと。政略結婚の為に冷徹公子、ベニシュ公爵令息へ嫁ぐことが決まる。
    衝撃を受けながらも、ベニシュ家へ嫁ぐことになるが、夫となるシュルピスは言い放つ。
    「お前とは政略結婚だ。今も、これからも愛する気はないから期待するな」と。
    キャンディスは、その言葉を受けて、笑顔でこう返した。
    「愛さなくて結構なので、好きにさせてください」。
    しかし、そう言い放ったのも束の間、キャンディスの貴族らしからぬ奇行に段々と興味を持ち始めたシュルピスは心が動いていって――?
    文字数 30,445 最終更新日 2025.1.23 登録日 2025.1.18
  • 49
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,000 24h.ポイント : 14
    実母を亡くし、父と再婚した義母とその連れ子の義妹に虐げられていた伯爵令嬢アリッサ・テュール・ヴェラは、許嫁であるリンカルネ王国の国王ヨアヒム・グラントロ・リンカルネの結婚式の最中、その身に突如として謎の刻印をきざまれてしまう。

    人々はそれを悪魔とつがった証と糾弾し、アリッサは火あぶりにされることに。

    しかしそんなアリッサを救ったのは、魔術師で構成される銀竜騎士団の副団長、シュヴァルツだった。

    アリッサの体に刻まれた刻印は、色欲の呪紋と呼ばれるもので、これを解呪するには、その刻印を刻んだ魔術師よりも強い魔力を持つ人物の体液が必要だと言われる。

    そしてアリッサの解呪に協力してくれるのは、命の恩人であるシュヴァルツなのだが、彼は女嫌いと言われていて――

    ※R18シーンには★をつけます
    ※ムーンライトノベルズで連載中です
    文字数 118,507 最終更新日 2024.1.19 登録日 2024.1.1
  • 50
    長編 完結 R18
    お気に入り : 100 24h.ポイント : 14
    王女エレインは隣国との戦争の最前線にいた。彼女は千人に1人が得られる「天恵」である「ガーディアン」の能力を持っていたが、戦況は劣勢。ところが、突然の休戦条約の条件により、敵国の国王の側室に望まれる。
    敵国で彼女を出迎えたのは、マリエン王国王弟のアルフォンス。彼は前線で何度か彼女と戦った勇士。アルフォンスの紳士的な対応にほっとするエレインだったが、彼の兄である国王はそうではなかった。
    エレインは王城に到着するとほどなく敵国の臣下たちの前で、国王に「ドレスを脱げ」と下卑たことを強要される。そんなエレインを庇おうとするアルフォンス。互いに気になっていた2人だが、王族をめぐるごたごたの末、結婚をすることになってしまい……。
    敵国にたった一人で嫁ぎ、奇異の目で見られるエレインと、そんな彼女を男らしく守ろうとするアルフォンスの恋物語。
    文字数 208,741 最終更新日 2025.2.10 登録日 2025.1.24
  • 51
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3,178 24h.ポイント : 14
    ブレメンス王国で、聖女の役割を幼い頃から担ってきたソフィア=トリプレート公爵令嬢。
    彼女はある日、舞踏会の最中で呼び出され、婚約者と実の妹に『要らない物』と宣言された。それだけじゃない。第二王子の婚約者という立場も、聖女の立場も彼女は寄越せと言うのだ。

    しかし、ソフィアの心の中は傷つくでもなく、抵抗の一つも見せなかった。なにせ彼女の出会いはソフィアにとっては願ったり叶ったりだったのだ。
    そして内心では喜び勇んで、生まれ育ったクソみたいな国――地獄を出て行くのだった。

    ******
    ・書き方の変更のため、再稿。3人称から1人称になっています。
    文字数 133,222 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.1.17
  • 52
    短編 完結 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 14
    従者♂といかがわしいことをしていたもふもふ獣人辺境伯の夫に離縁を申し出たら何故か溺愛されました 中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
    互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾にイズは魅了される。
    しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。

    辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。

    生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。

    ※こんなタイトルですがBL要素はありません。
    ※性的描写を含む部分には★が付きます。
    文字数 13,082 最終更新日 2024.7.13 登録日 2024.7.12
  • 53
    長編 完結 なし
    お気に入り : 155 24h.ポイント : 14
    何度も転生を繰り返した私。
    7度目の転生で、貧乏男爵家の娘ダイナとして生まれ変わりました。

    身分制度のある世界での貴族。これだけで安穏とした人生は保障されたもの。
    思いが叶った!と喜ぶのも束の間、経済的理由で侯爵家へ侍女として奉公に出されてしまいます。

    だけど、過去の悲惨な人生に比べたらなんてことない!
    それなりに懸命に生きるうちに、仕事が認められたり、素敵な恋人ができたり。
    そんな人生の物語。

    強かなダイナの、のんびり異世界生活譚です。
    文字数 133,973 最終更新日 2021.6.19 登録日 2021.4.4
  • 54
    長編 完結 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 14
    ある理由でキャバ嬢として働いていた主人公ルキア。
    ビジネスとして男性と接することはあっても、若い男との恋愛経験はゼロ。
    そんなルキアが異世界に転生すると…。

    低体温だけど、たくましい女の子の異世界奮闘物語です。
    前半しばらくは主人公ルキアの過去を掘り下げるので、恋愛要素はほぼないです。

    舞台が変わってから徐々に恋愛に繋がる描写が多くなる予定です。
    文字数 481,859 最終更新日 2025.3.15 登録日 2024.7.4
  • 55
    長編 完結 なし
    お気に入り : 269 24h.ポイント : 14
    フラウムは13歳の誕生日前に母を誰かに殺された。母を埋葬された一週間後、父親は新しい母親と一つ年下の義妹を連れてきた。フラウムは、母親を殺したのは、父だと思った。次は自分の命を狙われると思ったフラウムは、ドレスを全て売って資金を貯めると家出をした。流れ着いた村で母の命を奪った犯人を捜しながら、一人で薬師として生きてきた。13歳の子供が作る薬は、決して順調に売れるわけではなかった。流行病が流行したとき、フラウムは確実に効く薬を作り出し、それを売った。その時から、やっと薬が売れるようになった。
    母をどうにか生き返らせたいフラウムは、慧眼という魔法で、人の心を読みながら、過去へと飛んでいた。そんなある時、瑠璃色の瞳を持つ男性を助けてしまった。瑠璃色の瞳を持つ者は皇帝一家、その縁者のはずで、フラウムは緋色の一族、医療を専門に視る一族だった。
    フラウムは自分の姿を曖昧させながらも、記憶喪失になった彼を懸命に支える。いつしか互いに想い合うようになっていた。彼の記憶が戻るまでは、この気持ちを消さずにいてもいいと思い始めていたフラウム。だが、記憶を取り戻した彼、シュワルツは皇太子殿下だった。シュワルツはフラウムを心から想い、この愛情を消さないように大切にしていた。一緒に都に戻る事になるが、フラウムは不安で仕方がなかった。せめて、母親が生きていてくれたら……。母親を生き返らせたいフラウムは、シュワルツと一緒に次元を超える。二人の愛情を守りながら、母親を無事に生き返らせる事ができるのか?というお話です。
    フラウムは祖父に保護され、侯爵令嬢になるが、魔力∞だと分かると、一族の血の問題で、結婚を反対されて、また家出。シュワルツと恋愛結婚できるの?
    書き終えてから、加筆修正などしております。少しでも気に入っていただけたら、お気に入りに入れていただけると嬉しく思います。
    文字数 171,728 最終更新日 2022.2.11 登録日 2022.1.31
  • 56
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 14
    【R18】貧乏令嬢は公爵様に溺愛される 公爵家ながらも貧乏な暮らしをしているアンジェリクの家には、18歳になっても社交界の誘いも来ない。仕方なしに遠い親戚のアルノ―家を頼りにすると、娘の侍女にならないかと誘いが。大人しくしていても結婚相手はやってこない。アンジェリクは、侍女になる為アルノ―家へ。そこで出会った公爵家の長男・オラースに一目惚れをしてしまうアンジェリクだが!?
    ※性描写あります。苦手な方はその部分だけスルーして下さい。
    文字数 44,421 最終更新日 2021.1.19 登録日 2020.8.26
  • 57
    短編 完結 R18
    お気に入り : 387 24h.ポイント : 7
    引きこもり令嬢が完全無欠の氷の王太子に愛されるただひとつの花となるまでの、その顛末  夜会が苦手で家に引きこもっている侯爵令嬢 リリアーナは、王太子妃候補が駆け落ちしてしまったことで突如その席に収まってしまう。
     氷の王太子の呼び名をほしいままにするシルヴィオ。
     取り付く島もなく冷徹だと思っていた彼のやさしさに触れていくうちに、リリアーナは心惹かれていく。けれど、同時に自分なんかでは釣り合わないという気持ちに苛まれてしまい……。

     堅物王太子×引きこもり令嬢
     「君はまだ、君を知らないだけだ」



    ☆「素直になれない高飛車王女様は~」にも出てくるシルヴィオのお話です。そちらを未読でも問題なく読めます。時系列的にはこちらのお話が2年ほど前になります。


    ※こちら同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
    文字数 34,945 最終更新日 2024.4.2 登録日 2024.1.21
  • 58
    長編 完結 R18
    お気に入り : 262 24h.ポイント : 7
     ルイーゼ=アーベントロートはとある国の末の王女。複雑な呪いにかかっており、訳あって離宮で暮らしている。
     ある日、彼女は不思議な夢を見る。それは、とても美しい男が女を抱いている夢だった。その夜、夢で見た通りの男はルイーゼの目の前に現れ、自分は魔術師のハーディだと名乗る。咄嗟に呪いを解いてと頼むルイーゼだったが、魔術師はタダでは願いを叶えてはくれない。当然のようにハーディは対価を要求してくるのだった。
     解呪の過程でハーディに恋心を抱くルイーゼだったが、呪いが解けてしまえばもう彼に会うことはできないかもしれないと思い悩み……。

    「君は、おれに、一体何をくれる?」

     呪いを解く代わりにハーディが求める対価とは?

     強情な王女とちょっと性悪な魔術師のお話。
     

    ※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
    文字数 104,289 最終更新日 2024.2.20 登録日 2024.1.29
  • 59
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
     チェリーブロッサムヒルの男爵夫人 石造りの地下牢で、冷たい壁にもたれながら、少女は静かに語り始める。
    「――私は、いつか男爵令嬢になる。」

    かつてはただの村娘だったヘスター。
    母の笑顔、川辺での無邪気な日々、初恋の少年との出会い。
    しかし、運命は彼女をやさしく包むだけでは終わらなかった。

    権力、裏切り、そして血に染まった約束。
    純粋だった少女は、やがて“貴族”という名の檻へと導かれていく。

    これは――
    一人の少女が、絶望の底から未来をつかみ取るまでの物語。
    文字数 10,686 最終更新日 2026.2.2 登録日 2026.1.12
  • 60
    短編 完結 R15
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
    落ちこぼれ魔術師は幼馴染の冷徹宰相と偽装結婚させられる 落ちこぼれ魔術師クレールは自分の才能のなさに自己嫌悪していた。
    しかも、意地悪で周りから冷徹宰相と呼ばれている幼馴染のルシアンに虐められていた。

    職場のお荷物になっていると感じたクレールは退職し、静かに余生を過ごそうと考えたが、ルシアンに何故か監禁され、偽装結婚を持ちかけられてしまう。

    魔力なし幼馴染天才宰相×鈍感落ちこぼれ魔術師
    文字数 29,638 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.31
  • 61
    短編 完結 R18
    お気に入り : 169 24h.ポイント : 7
    【R18】プロメテウスの復讐〜わたしの愛した黒豹執事〜 オフィーリア大陸の冬は長く厳しい。
    雪解けが来る頃には、オリーヴィアは執事であるアルノーとの禁じられた遊びを辞め、リーデンブルク辺境伯のご嫡男であるギルベルト様の元へ嫁がなければならない。
    黒豹の獣人であるアルノーとオリーヴィアの宿命はあまりにも残酷。復讐と憎悪に揺れながら惹かれ合う二人の行く末は…。

    ※短編〜中編くらいの小説です。
    ※少し暗めの話ですがハッピーエンドです。
    ※ヒロイン視点とヒーロー視点が入ります。
    ※陵辱的な要素はあります。

    Illustrator 606D様
    文字数 59,118 最終更新日 2021.8.28 登録日 2021.7.11
  • 62
    短編 完結 R18
    お気に入り : 626 24h.ポイント : 7
    【R18】軍人彼氏の秘密〜可愛い大型犬だと思っていた恋人は、獰猛な獣でした〜 王城で事務員として働くユフェは、軍部の精鋭、フレッドに大変懐かれている。今日も今日とて寝癖を直してやったり、ほつれた制服を修繕してやったり。こんなにも尻尾を振って追いかけてくるなんて、絶対私の事好きだよね?絆されるようにして付き合って知る、彼の本性とは…

    ◆ムーンライトノベルズにも投稿しています。
    文字数 23,106 最終更新日 2023.10.28 登録日 2023.10.28
  • 63
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 57 24h.ポイント : 7
    「契約結婚しませんか? 愛を求めたりいたしませんので」
    そう告げられた王太子は面白そうに笑った。

    目が覚めると公爵令嬢リリカ・エバルディに転生していた主人公。ファンタジー好きの彼女は喜んだが、この国には一つ大きな問題があった。それは紅茶しかないということ。日本茶好きの彼女からしたら大問題である。

    そんな中、王宮で日本茶に似た茶葉を育てているらしいとの情報を得る。そして、リリカは美味しいお茶を求め、王太子に契約結婚を申し出た。王太子はこれまで数多くの婚約を断ってきたため女性嫌いとも言われる人物。

    そう、これはそのためだけのただの契約結婚だった。
    それなのに
    「君は面白いね」「僕から逃げられるとでも?」
    なぜか興味をもたれて、いつしか溺愛ムードに突入していく……。
    文字数 134,062 最終更新日 2026.8.17 登録日 2026.1.27
  • 64
    短編 完結 R18
    お気に入り : 272 24h.ポイント : 7
    9/9に、「SP 第二王子ナシェル」を追加しました。
    主人公が把握していなかった裏事情になります。
    第二夫人は悪い人ではないですが、「ダメな男が好み」という変な趣味がある人です。


    20歳をすぎ「伯爵令嬢としては行き遅れ」になった私は、自国の国王陛下のお取りなしで異国の国王の第七夫人として嫁ぎました。
    ですが旦那さまが私の元を訪れることはなく、私はなついてくれた義弟のクシャル王子と暮らすことに。
    陛下に愛されることなく歳を重ねる私。どんどんカッコよく成長していく、なぜか私にベッタリな義弟。
    旦那さまに愛されることはなくても、義弟との生活を心地よいものと感じていた私ですが、クシャル王子も成人して適齢期になると、私は自分の存在が彼の結婚のジャマになると考え始め……。

    EXがR-18シーンになります。
    文字数 35,499 最終更新日 2022.9.9 登録日 2022.8.26
  • 65
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    空に月 地のこだま  くのいちであるキサラは、隠密隊の一員として国の汚れ仕事を請け負っていた。過酷な日々の中、彼女にとって唯一の楽しみは眠ること。幸せは夢の中にしか存在しない。
     しかしキサラはある日、思いがけず生き別れていた弟と再会を果たす。弟を護りたい一心から、「眠り姫」と呼ばれたキサラは覚醒する。
     姉として、一人の女として、激動の時代を生き抜くタフな女忍者の物語。


    ※【エブリスタ】でも公開しています。
    文字数 252,982 最終更新日 2026.7.31 登録日 2026.1.30
  • 66
    長編 完結 R18
    お気に入り : 296 24h.ポイント : 7
    犬猿の中であるミエルとイース。互いに嫌いで仕方がないのに、頭から惚れ薬をかぶってしまった。

    「おい、お前! あっちにいけ、可愛い顔してんじゃねえ!」
    「しているわけがない、この頭でっかち! あなたを好きだなんて嫌過ぎる!」

    互いを罵り合うのに、顔を合わせれば手をつないだり、キスをしたくなる。
    嫌がりつつも、彼らの行為はどんどんエスカレートして……?
    文字数 56,330 最終更新日 2024.1.4 登録日 2024.1.2
  • 67
    長編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    クウェイル・ミルテの花嫁 ※後日談追加 分けていましたが、ややこしいのでまとめました

    クウェイル・ミルテの領主ヘリオスの新妻セレーネは、世界が疎ましくて辛かった。本によってヘリオスを知った千紗は、ささやかな恋をした。
    魔術によって入れ替わった二人。
    セレーネになった千紗は、魔法のある世界で、夫のヘリオスと共に魂の定着を求めて新しい生活を始める。
    甘い生活に、やりがいのある仕事。
    そんなセレーネにふりかかる試練とは……
    文字数 103,503 最終更新日 2026.1.16 登録日 2025.6.15
  • 68
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    騎士の国。そこは、淑女だろうが何だろうが、何よりも“剣の腕”が求められる国。
    聖騎士と呼ばれる王子×子爵家出身の女騎士。
    1話完結です。
    文字数 2,284 最終更新日 2023.1.18 登録日 2023.1.18
  • 69
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 117 24h.ポイント : 7
    「お嬢さん、あんた、近い未来に大変なことが待ち受けているよ……」

    名門貴族ステュアート伯爵家の令嬢エリス・ステュアートは、幼い頃より第二王子のエドワードの婚約者候補として厳しく育てられていた。

    エリスとエドワードとの婚約が決まり、あとは婚約披露パーティーを待つだけとなったある日、エリスは街で占い師の老婆に呼び止められ、不吉な予言を告げられる。
    しかし、第二王子エドワードとの婚約披露パーティーを控え、幸せの真っただ中にいるエリスは気にも留めなかった。

    だが、エリスは、友人の伯爵令嬢マーガレットから、エドワードが街で娼婦のジャンヌに助けを求められ、そのまま宮殿に連れ帰り、面倒を見ているらしいという話を聞き、不安を覚える。

    パーティー当日、エリスの不安は的中してしまう。エリスはエドワードから婚約破棄を言い渡されてしまったのだ。
    エドワードは、伯爵令嬢であるエリスを捨て、娼婦のジャンヌと結婚することにしたという。

    婚約破棄をきっかけに、王族と親戚関係になることを前提に事業を拡げていたステュアート伯爵家の経済は破綻、両親は辺境の地へと追いやられ、妹のエリザベスは、遠方の修道院に入れられてしまい、一家は散り散りになる。

    絶望の淵にいたエリスは、行方不明になっている第一王子のジョンがまだ生きていることを知る。そして、エドワードとジャンヌの出会いは仕組まれたものであることに気がつく。

    エリスは、ジョンを見つけ出して結婚し、王妃になることを誓う。自分からすべてを奪った者たちに復讐するために――。

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    文字数 63,043 最終更新日 2022.11.8 登録日 2021.8.7
  • 70
    長編 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
    「痛っ!!?」
    御年八歳。
    階段から滑り落ちた衝撃で、セレスティン・オートは思い出してしまう。
    前世の記憶を。
    ここは乙女ゲーム『ププライ』の世界であることを。
    そして自分が“主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢”に転生したという事実を。
    悪役令嬢セレスティンの正史(ゲーム)での末路は二つ。
    王子から婚約破棄され追放。
    もしくはルートによっては、闇堕ち主人公によって消される。
    つまり、どのルートでも破滅は確定している。
    学園生活――ゲーム本編の幕開けは七年後。
    その未来に向けて、彼女がすべきことは何か?
    (普通なら、破滅エンドの回避方法を探すものでしょう)
    (誰だって命は惜しい。一度死んだ身の私だって、二度目の死は怖いものですわ)
    (――だが、甘い)
    (それは凡人の思考だ)
    彼女には、自身の破滅エンド回避よりも優先すべきことがあった。
    それは、推しカプである主人公×メインヒーロー(王子)エンドを必ず成立させること!
    (優先順位は、主人公×王子の公式カプ化 > 私の破滅エンド回避)
    (これは絶対に外せません!!)
    推しカプ成立のために、奮闘する悪役令嬢セレスティン・オート。
    しかし、推しへの思いが強すぎるあまり、想定外の行動で、正史(ゲーム)でのストーリーとちょっとずつずれていき――?
    果たして彼女は、主人公×王子の公式カプを成立させられるのか?
    そしてついでに、自身の破滅エンドも回避できるのか?
    推しがあれば頑張れる人。推し活に興味がある人、今日も推し活しているあなたに届けるラブストーリー。

    本作は小説家になろうカクヨムにも掲載しております。
    文字数 161,475 最終更新日 2026.3.31 登録日 2025.12.24
  • 71
    短編 完結 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 7
    大陸を巡り、数多の愛を歌うサティア。

    吟遊姫と呼ばれた彼女は、望まれればどんな所でも歌を披露した。

    愛を歌う彼女は歌がすべて。
    彼女自身は愛を知らぬ身ではあるけれど。

    そんな彼女が獣王ベルゼムの誕生日を祝う宴に招待される。
    心からの歌を届けたはずだったが――サティアはベルゼムの不興を買い、捕らわれてしまう。

    誰もいない後宮へ閉じ込められたサティア。
    愛を知らぬサティアへ、嘘をつくなと苛立つベルゼム。
    すべてに不信を抱くベルゼムは、サティアの言葉を信じはしなかった。

    繰り返されるベルゼムからの淫らな責めに溺れながら、
    サティアはベルゼムの行為に疑問を持っていく。

    なぜ嫌な相手のはずなのに、
    まるで結ばれたばかりのような甘く執拗な睦み合いを続けるのかと――。

    ※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。
    文字数 12,029 最終更新日 2021.5.10 登録日 2021.5.8
  • 72
    短編 完結 なし
    お気に入り : 306 24h.ポイント : 7
    地味で大人しいカトリーヌと、可愛らしく社交的なレイラは、見た目も性格も対照的な姉妹。

    本当はレイラの方が姉なのだが、『妹の方が甘えられるから』という、どうでも良い理由で、幼い頃からレイラが妹を自称していたのである。
    誰も否定しないせいで、いつしか、友人知人はもちろん、両親やカトリーヌ自身でさえも、レイラが妹だと思い込むようになっていた。

    そんなある日のこと、『妹の方を花嫁として迎えたい』と、スチュアートから申し出を受ける。
    しかしこの男、無愛想な乱暴者と評判が悪い。
    レイラはもちろん
    「こんな人のところにお嫁に行くのなんて、ごめんだわ!」
    と駄々をこね、何年かぶりに
    「だって本当の『妹』はカトリーヌのほうでしょう!
    だったらカトリーヌがお嫁に行くべきだわ!」
    と言い放ったのである。

    スチュアートが求めているのは明らかに可愛いレイラの方だろう、とカトリーヌは思ったが、
    「実は求婚してくれている男性がいるの。
    私も結婚するつもりでいるのよ」
    と泣き出すレイラを見て、自分が嫁に行くことを決意する。

    しかし思った通り、スチュアートが求めていたのはレイラの方だったらしい。
    カトリーヌを一目見るなり、みるみる険しい顔になり、思い切り壁を殴りつけたのである。

    これではとても幸せな結婚など望めそうにない。
    しかし、自分が行くと言ってしまった以上、もう実家には戻れない。

    カトリーヌは底なし沼に沈んでいくような気分だったが、時が経つにつれ、少しずつスチュアートとの距離が縮まり始めて……?
    文字数 58,031 最終更新日 2023.4.22 登録日 2022.12.30
  • 73
    長編 完結 R18
    お気に入り : 146 24h.ポイント : 7
    ・※が付いている話には性描写が含まれます。
    ・ハッピーエンドです。最初ヒーローはデレてませんが途中からデレますのでご安心ください。

    松原乙音は処女の看護師。しかし帰宅途中、異世界に転移してしまった!
    召喚したのは異世界・アルグース帝国の公爵で竜人のアルグレート・グスタフ。どうやらある事情の元召喚儀式を行っていたら乙音が選ばれたようだ。
    「君が子を授かったら、元の世界に戻す」
    冷酷公爵として有名なアルグレートは、召喚したばかりの乙音に対しても冷たさを見せ、乙音もまたアルグレートに反発心を見せていた。
    「何よアイツ、本当にムカつく……!」
    しかし、ある事件をきっかけに、2人は急接近して……?

    文字数 136,330 最終更新日 2025.2.23 登録日 2025.1.30
  • 74
    長編 完結 R15
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
    王国の姫であるヴェロニカには忘れられない初恋の人がいた。その人は王族に使える騎士の団長で、幼少期に兄たちに剣術を教えていたのを目撃したヴェロニカはその姿に一目惚れをしてしまった。
    だが一国の姫の結婚は、国の政治の道具として見知らぬ国の王子に嫁がされるのが当たり前だった。だからヴェロニカは好きな人の元に嫁ぐことは夢物語だと諦めていた。
    そしてヴェロニカが成人を迎えた年、王妃である母にこの中から結婚相手を探しなさいと釣書を渡された。あぁ、ついにこの日が来たのだと覚悟を決めて相手を見定めていると、最後の釣書には初恋の人の名前が。
    これは最後のチャンスかもしれない。ヴェロニカは息を大きく吸い込んで叫ぶ。

    「私、ヴェロニカ・エッフェンベルガーはアーデルヘルム・シュタインベックに婚約を申し込みます!」

    (小説家になろう、カクヨミでも掲載中)
    文字数 66,475 最終更新日 2024.12.16 登録日 2024.12.14
  • 75
    短編 完結 R18
    お気に入り : 106 24h.ポイント : 7
     幼なじみの陛下に告白したら、両思いだと分かったので、甘々な毎日になりました。
     でも陛下、本当にわたくしに御不満はございませんか?
    文字数 4,467 最終更新日 2021.8.6 登録日 2021.8.6
  • 76
    短編 完結 R18
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
     王命により使用を規制された媚薬の裏取引を取り締まるために立ち上げられた秘密組織『ノクス』――。
     入団したばかりのモレーナは容姿や年齢の都合から、潜入捜査への同行を頼まれる。しかし、潜入した夜会でモレーナが何気なくとった行動によって、事態は大きく変わっていく――!?


    *NL小説ですが、媚薬、無理矢理、玩具、女性同士の絡みあります。がっつりR18です。
    *「ムーンライトノベルズ」様でも投稿しています。
    文字数 28,637 最終更新日 2021.12.4 登録日 2021.5.23
  • 77
    長編 完結 なし
    お気に入り : 324 24h.ポイント : 7
    はぐれ妖精姫は番の竜とお友達から始めることになりました 「妖精姫」――侯爵令嬢オフィリア=ジファールは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
     第二王子との婚約は破談になり、その後もまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と尾を持った人外の男性が現れた。
     彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でとある頼み事をしてきた。

     「俺を貴女の友にしてほしい」

     結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
     とにもかくにもまずは、お友達から。

     これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
    文字数 120,658 最終更新日 2023.1.28 登録日 2023.1.22
  • 78
    短編 完結 R18
    お気に入り : 215 24h.ポイント : 7
    大嫌いな婚約者の秘密を知ってしまいました~心読みの魔法が効いてしまった結果~ 18歳のエリンは、大手商会の三人姉妹弟の長女で家を出て、今は魔法院で働いている。精霊樹が守護し、精霊がこの世界を守護する世界。魔法オタクで見た目も目立たない、ごく普通のエリンは、超美形な騎士で婚約者のレヴィと仲が悪い。レヴィは、伯爵の一人息子でエリンとは冷え切った関係。エリンが、魔法薬を爆発させた際に居合わせて、エリンはレヴィの心の中が読めるようになってしまい? 実はレヴィは、エリンが大好きで、いつも反対の行動をとっていた。Rには※がつきます。
    文字数 46,949 最終更新日 2024.2.6 登録日 2024.1.26
  • 79
    短編 完結 R18
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 7
     幼なじみの陛下に、気持ちだけでも伝えたくて。いい思い出にしたくて告白したのに、執務室のソファに座らせられて、なぜかこんなえっちな日々になりました。
    文字数 6,896 最終更新日 2021.7.26 登録日 2021.7.24
  • 80
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    女騎士です。同僚の男性が「くっころ」物が好きらしいと知り、からかったら逆にわからせられてしまいました。 子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
    同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」もの(女騎士が「くっ、殺せ」というジャンル)の小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃として首にキスをされてしまう。

    ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
    そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。

    ※タイトルに反し、R15は保険程度のやんわりです。今回は笑い少なめ(作者比)です。設定ゆるめの異世界恋愛ものになります。全6話構成。毎日更新。

    ※小説家になろうも投稿しています。
    文字数 17,775 最終更新日 2025.2.5 登録日 2025.1.31