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件
  • 201
    長編 完結 R18
    お気に入り : 296 24h.ポイント : 7
    サキュバスに侵された年下妻は愛するイケオジ騎士団長を弄ぶ 年上旦那様を喜ばせてあげたい 「リリィ、お前はベルトラン・ド・オリオール殿の元へと嫁ぐことになった。急ではあるが、三ヶ月後には王都で結婚式を行う。それまでに支度を整えておくように」

     淡々と告げる父親の顔は、家族としての顔では無く、この国の宰相としての顔なのだと娘リリィは理解した。

     愛娘をずっと手元に置いておきたい父の意向もあって、婚約もせずにいたリリィ。

     やがて二十三歳となり、行き遅れと社交界で噂されていた侯爵令嬢は、突然の王命による結婚話に驚きながらも、貴族の令嬢らしく素直に受け入れた。

     嫁ぎ先は三十歳も年上のイケおじ騎士団長で……。

     結婚の準備を進めていたある日、リリィは瀕死のサキュバスに出会い、その精神だけがリリィの中へと入り込んでしまう。

     真面目でお淑やかなリリィの中に、奔放なサキュバスが共存することになった。

     そして、結婚式の日に初めて顔を合わせたイケおじ騎士団長ベルトランを、いっぺんに好きになってしまうリリィ。

     リリィの気持ちに気付くことなく、『形だけの妻で良いから』と気遣うベルトラン。

     初夜の場でお互いの本音を暴露した二人は、思わぬ夜を過ごすことになった。

     
     サキュバスに侵されたお淑やかな侯爵令嬢が、三十歳年上のイケおじ騎士団長の夫を攻めまくる、初夜が女性上位な夫婦のお話。

     その後は溺愛ターンでお互い様です\(//∇//)\

    ※女性が攻めるR18表現ありです。
    男性攻めの回もあり。





     
    文字数 178,447 最終更新日 2024.4.10 登録日 2021.12.3
  • 202
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    [コメディ][ライトタッチ]
    庶子・平民上がりの逞しい雑草、子爵令嬢ココノ・ヒースには憧れの方がいる。国立学園の花、王太子殿下の婚約者レティアータ公爵令嬢である。ひょんな事から仲良くさせて頂くことになったココノはそれはもう大喜びだった。ところが学園最後のイベント卒業パーティーで、王太子殿下が婚約破棄だの虐めの主犯だのなんだと言い出した。理不尽な断罪からレティアータ様を守るため、ココノは立ち上がろうとしたが…あれ、何やら展開がオカシイナー!? サクッと読めるお気軽ラブコメ。他サイトにも同名義で掲載しています。
    ※23年1月に清書版を掲載予定です。
    文字数 16,079 最終更新日 2022.12.27 登録日 2022.12.27
  • 203
    長編 完結 R18
    お気に入り : 177 24h.ポイント : 7
    ひきこもり令嬢でしたが絶世の美貌騎士に溺愛されてます 前世が、日本人の地味な「喪女」OLだったヴァレンティナ。その前世の記憶のせいで婚約破棄された彼女は、以来、領地にひきこもり内政に励んでいた。そんな独身街道をひた走るヴァレンティナを心配した姉は、彼女を若い男女が集まるパーティに参加させる。ところがそこで、華やかな女性遍歴を誇る十歳以上年上の騎士に襲われてしまった!! どうやら、彼にもやむにやまれぬ事情があったらしく、己の所業を悔いた彼は、責任をとって ヴァレンティナと結婚してくれることに。義務感からの結婚を申し訳なく思った彼女はなるべく彼の邪魔にならないようにしようとするのだが、予想外に旦那さまに愛されているようで――前世持ち地味令嬢と華麗なモテ騎士さまの甘々新婚ストーリー!
    文字数 172,808 最終更新日 2020.12.19 登録日 2020.12.14
  • 204
    長編 完結 R15
    お気に入り : 345 24h.ポイント : 7
     ――己が不幸だと嘆くことが出来るのは、幸福とは何かを知るからである――

     目を凝らして読む本は、数年前に図書館に受入されたソートナーヤ著「幸福論」だ。
     「幸福って何かしら……」
     自身は幸福とはなにか、知っているのだろうか?
     木陰に座り込み本を凝視しながら彼女は己に問う。
     マリアンナ・フォレスター・シンリーンはぼやけた視界で空を見上げた。

    ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

     これは幸福な双子の片割れと、不幸な双子の片割れの物語。王子と令嬢の古典的な恋愛物語。流行りも廃れはじめたザマァの物語。

    ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

     男爵家に生まれた双子の女の子のうち、家に残ったマリアンナ。平民へと養子にだされたリアン。幸せが何かわかっていないマリアンナが、幸せを掴むための物語。
     全15話で約5万4千字。軽い読み物としてお楽しみいただければ幸いです。
     お話の性質上、虐待表現が入ります。
     注意喚起はしておりませんので、読まずに逃げるか、察知して飛ばすかしてください。

    ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

     アルファポリスは読み専だったのですが、初投稿させていただいます。

     コメディ色は薄めですが、少シハアルツモリダヨ!

     王子はコッテコテのセリフを吐くことを意識して書きました。お楽しみいただければ幸いです。

     私なりのザマァしてみたいなと、書いてみました。

     なろう、カクヨムにも投稿しております。
     それ、私だよ!安心して!
     
     前置きが長くなりましたが、お楽しみいただければこれ以上ない幸福です!
    文字数 54,990 最終更新日 2022.2.6 登録日 2022.1.22
  • 205
    短編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 7
    魔の者が多く住むトワイライト国の、ルナ地区を治めるイヤーリィ家の長女・ノーヴェンバーは、彼女の母・メイに告白してフラレた、吸血鬼一族ダークネス家の長男・クリムゾンを助けた流れで、クリムゾンと婚約することになった。

    月日は経ち、ノーヴェンバーの成人と同時に結婚式を挙げる日も迫ったある日のこと、ノーヴェンバーはクリムゾンが、ノーヴェンバーの悪口を言っている場面を目撃してしまう。

    怒ったノーヴェンバーはその場で婚約破棄を宣言して、北の僻地にある祖母の故郷、「雪女の里」へ向かった。

    雪女の里で引き籠もり、大好きな睡眠をしまくって一生結婚しないで生きて行こうと決意した矢先、ノーヴェンバーは雪の中に行き倒れている小蛇(?)を発見した。

    ノーヴェンバーは小蛇を胸の谷間に挟んで温め、治療のために家の中に入れたが、小蛇の正体は、ノーヴェンバーを追い掛けてきたクリムゾンだった。


    ※R話には☽マークがあります。
    ※他サイト掲載作品(和風)を西洋風にして設定を変えています。
    文字数 20,925 最終更新日 2025.8.14 登録日 2025.8.14
  • 206
    長編 完結 R18
    お気に入り : 633 24h.ポイント : 7
    イケオジ王様の頭上の猫耳が私にだけ見えている 長年の敵対国に輿入れしたセヴィッツ国の王女、リミュア。
    政略結婚の相手は遥かに年上ながら、輝く銀髪に金色の瞳を持つ渋さのある美貌の国王マディウス。だが、どう見ても頭に猫耳が生えていた。

    三角の耳はとてもかわいらしかった。嫌なことがあるときはへにょりと後ろ向きになり、嬉しいときはピクッと相手に向いている。

    (獣人って絶滅したんじゃなかった?というか、おとぎ話だと思ってた)

    侍女や専属騎士に聞いてみても、やはり猫耳に気づいていない。肖像画にも描かれていない。誰にも見えないものが、リュミアにだけ見えていた。

    頭がおかしいと思われないよう口をつぐむリュミアだが、触れば確かめられるのではと初夜を楽しみにしてしまう。

    無事に婚儀を済ませたあとは、ついに二人っきりの夜が訪れて……?!
    文字数 167,851 最終更新日 2026.1.13 登録日 2025.1.27
  • 207
    短編 完結 R15
    お気に入り : 323 24h.ポイント : 7
    ふわっとしたなんちゃって中世っぽい世界観です。*この話に出てくる国名等は適当に雰囲気で付けてます。

    『私の名はジオルド。国王の息子ではあるが次男である為、第二王子だ。どんなに努力しても所詮は兄の控えでしかなく、婚約者だって公爵令嬢だからか、可愛げのないことばかり言う。うんざりしていた所に、王立学校で偶然出会った亜麻色の美しい髪を持つ男爵令嬢。彼女の無邪気な笑顔と優しいその心に惹かれてしまうのは至極当然のことだろう。私は彼女と結婚したいと思うようになった。第二王位継承権を持つ王弟の妻となるのだから、妻の後ろ盾など関係ないだろう。…そんな考えがどこかで漏れてしまったのか、どうやら婚約者が彼女を見下し酷い扱いをしているようだ。もう我慢ならない、一刻も早く父上に婚約破棄を申し出ねば…。』(注意、小説の視点は、公爵令嬢です。別の視点の話もあります)

    *本編8話+オマケ二話と登場人物紹介で完結、小ネタ話を追加しました。*アルファポリス様のみ公開。
    *よくある婚約破棄に関する話で、ざまぁが中心です。*随時、誤字修正と読みやすさを求めて試行錯誤してますので行間など変更する場合があります。
    拙い作品ですが、どうぞよろしくお願いします。
    文字数 38,918 最終更新日 2023.2.11 登録日 2021.5.20
  • 208
    長編 完結 R15
    お気に入り : 363 24h.ポイント : 7
    ラヴァル王国、王太子に婚約破棄されたアデリーナ。
    さらに、大聖女として国のために瘴気を浄化してきたのに、見えない功績から偽りだと言われ、国外追放になる。
    従者のオーウェンと一緒に隣国、オルレアンを目指すことになったアデリーナ。しかし途中でラヴァルの騎士に追われる妊婦・ミアと出会う。
    目の前の困っている人を放っておけないアデリーナは、ミアを連れて隣国へ逃げる。
    そのまた途中でフェンリルの呼びかけにより、負傷したイケメン騎士を拾う。その騎士はなんと、隣国オルレアンの皇弟、エクトルで!?
    素性を隠そうとオーウェンはミアの夫、アデリーナはオーウェンの愛人、とおかしな状況に。
    しかし聖女を求めるオルレアン皇帝の命令でアデリーナはエクトルと契約結婚をすることに。
    未来を諦めていたエクトルは、アデリーナに助けられ、彼女との未来を望むようになる。幼い頃からアデリーナの側にいたオーウェンは、それが面白くないようで。
    アデリーナの本当に大切なものは何なのか。
    捨てられ聖女×拗らせ従者×訳アリ皇弟のトライアングルラブ!
    ※こちら性描写はございませんが、きわどい表現がございます。ご了承の上お読みくださいませ。
    文字数 103,246 最終更新日 2024.1.30 登録日 2024.1.25
  • 209
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    第三王女のライラは、神殿の巫女だった側室を母に持ち、異母兄弟のなかで肩身が狭い思いをしながら過ごしていた。母はすでに亡く、父王も崩御し、後ろ盾を失ったライラは、兄から勧められた縁談や姉の嫌がらせから逃げるため、神殿に足を踏み入れる。
    だが、ライラが巫女になる道のりは険しい。なぜなら、見習いは、聖娼として三晩、客人の夜のお相手をしなければならないからで──
    自身の思い込みの激しさに気づかない王女のすれ違い恋愛もの
    文字数 69,616 最終更新日 2026.4.21 登録日 2026.1.25
  • 210
    短編 完結 R18
    お気に入り : 371 24h.ポイント : 7
    7/23EX 前日譚にあたる「EX」を更新しました!

    生後1014日目。突然自分の前世を思い出したわたしですが、どうやら異世界転生というのをしていたらしいです。
    前世で地方公務員だったわたしは、29歳で「年齢=彼氏いない歴」のまま死んでしまいました。
    前世を思い出したとはいえ生活環境がかわることもなく、わたしはそれまで通りファンタジー世界で底辺貴族のご令嬢として楽しく暮らしていましたが、生後2500日を過ぎた頃、未だ幼女なわたしに結婚話がまいこみまして……。
    で、そのお相手が、20歳ほどの美形な公爵さまだというじゃないですか。
    いくら美形でも、ロリコンは嫌です。それに公爵さまが底辺貴族の令嬢であるわたしに結婚を申し込むのも、なんだかあやしいですしね。
    ですが、お話しだけでも……と思って会ってみた公爵さまはとても素敵な人で、前世でも今世でも男性なれしてないわたしは、会うたびに彼に惹かれてしまい……。

    追加のEX 「スキル:直感」は、フレイクがココネに「結婚を申し込むきっかけ」になったエピソードです。
    なぜココネに幼女には難しい言葉づかいで話しかけているのかも、なんとなくわかると思います。

    終盤に、精神は大人ですが身体は幼女な主人公のR18シーンがあります。
    ご注意ください。

    ※2024年1月から少し文章を修正しました。内容は変わっていません。
     以前より読みやすくしてみました。
    文字数 28,309 最終更新日 2022.7.23 登録日 2022.7.11
  • 211
    短編 完結 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 7
    婚約破棄された侯爵令嬢セレナ・ルバンテはのほほんと田舎暮らしを満喫していた。が、冷酷無慈悲な次期公爵との結婚話が持ち上がり、密かに恋するカイルとの未来はどうなるのか……。

    只々セレナが寵愛されるだけのとても短いお話ですಇ ̖́

    ※は少し甘々なシーン
    ★はがっつりR18のいちゃいちゃシーンです

    ◇他サイト様でも公開中です。
    文字数 10,177 最終更新日 2025.3.29 登録日 2025.3.29
  • 212
    長編 完結 なし
    お気に入り : 130 24h.ポイント : 7
    【本編完結】結婚した途端に半年放置の夫(何考えているのかわからない)×放置の末に開き直った妻(いじっぱり)=今更な新婚生活に愛は芽生える?

    西洋風ファンタジーです。


     社交界三年目を迎え、目新しい出会いも無いし、婚約者もできなかったから親のすすめで結婚した。相手は顔見知りだけれども、互いに結婚相手として考えたことはなかった。

     その彼は結婚早々に外国へ。半年放っておかれたころに帰ってきたけれど、接し方がわからない。しかも本人は私の知らないうちに二週間の休暇をもらってきた。いろいろ言いたいことはあるけれど、せっかくだからと新婚旅行(ハネムーン)の計画を立てることにした。行き先は保養地で有名なハウニーコート。数多くのロマンス小説の舞台にもなった恋の生まれる地で、私たちは一人の女性と関わることになる(【ハウニーコートの恋】)。

     結婚してはじめての社交界。昼間のパーティーで昔好きだった人と再会した(【昔、好きだった人】)。

     夫の提案で我が家でパーティーを開くことになったが、いろいろやらなくてはいけないことも多い上に、信頼していた執事の様子もおかしくなって……(【サルマン家のパーティー】)。

     あの夜で夫との絆がいっそう深まったかと言えばそうでもなかった。不満を溜めこんでいたところに夫が友人を家に招くと言い出した。突然すぎる! しかもその友人はかなり恐れ多い身分の人で……(【釣った魚には餌をやれ】)。

     ある夜会で「春の女神」に出会ったが、彼女はなかなか風変わりの女性だった。彼女の名前はマティルダという(【春の女神】)。


     夫が忘れ物をした。届けにいかなくては。(最終章【橋の上のふたり】)
    文字数 80,278 最終更新日 2025.1.18 登録日 2025.1.9
  • 213
    長編 完結 R15
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 7
    王国の姫であるヴェロニカには忘れられない初恋の人がいた。その人は王族に使える騎士の団長で、幼少期に兄たちに剣術を教えていたのを目撃したヴェロニカはその姿に一目惚れをしてしまった。
    だが一国の姫の結婚は、国の政治の道具として見知らぬ国の王子に嫁がされるのが当たり前だった。だからヴェロニカは好きな人の元に嫁ぐことは夢物語だと諦めていた。
    そしてヴェロニカが成人を迎えた年、王妃である母にこの中から結婚相手を探しなさいと釣書を渡された。あぁ、ついにこの日が来たのだと覚悟を決めて相手を見定めていると、最後の釣書には初恋の人の名前が。
    これは最後のチャンスかもしれない。ヴェロニカは息を大きく吸い込んで叫ぶ。

    「私、ヴェロニカ・エッフェンベルガーはアーデルヘルム・シュタインベックに婚約を申し込みます!」

    (小説家になろう、カクヨミでも掲載中)
    文字数 66,475 最終更新日 2024.12.16 登録日 2024.12.14
  • 214
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 7
    サルファ王国の王女リリアーヌ。
    リリアーヌは、アントランセン皇国皇太子アーマンドと政略結婚をする。
    しかし、リリアーヌには想い人が……
    そこでアントランセン皇国皇后が出した条件とは!?

    一度完結しましたが、子のストーリーを出そうと思います!




    相変わらず
    ※設定が緩いデス!!
    文字数 5,193 最終更新日 2021.7.23 登録日 2021.7.17
  • 215
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,922 24h.ポイント : 7
    皇帝陛下の懐妊指導 初恋の王女は孕ませられて 王女ユリアーナは結婚できない事情に悩まされていた。幼なじみでもある隣国の皇帝レオンハルトに相談すると、彼に懐妊指導を受けることを勧められる。夜の寝室で懐妊指導官を待っていると、そこに現れたのはレオンハルトだった。甘く啼かされて溺愛され、蜜月に蕩ける日々。舞踏会で皇帝の妃の証であるダイヤモンドの首飾りをプレゼントされるが……。◆第12回恋愛小説大賞にエントリーしています。応援ありがとうございました!

    2019年12月、書籍化しました。
    文字数 161,879 最終更新日 2019.12.5 登録日 2019.1.21
  • 216
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
    白鳥とアプリコット・ムーン ~怪盗妻は憲兵団長に二度娶られる~  魔法が滅んだ旧大陸から魔法が廃れつつある新大陸へ亡命してきた一族によって建国されたスワンレイク王国。国ができて十年、先住民族との融和政策ですったもんだありつつ平穏を保っていたものの、さいきんは魔法の媒介となる“稀なる石”ばかりを盗む女怪盗アプリコット・ムーンが世間を騒がせていた。
     人的被害はないものの、古代魔術を用いて王家を愚弄する彼女を憲兵団は必死になって追いかけている。

     だけど怪盗アプリコット・ムーンの正体は、憲兵団長ウィルバーが溺愛する妻ローザベルだった!

     怪盗に扮して“稀なる石”を盗むローザベルの目的とは?
     そして憎き女怪盗を追うウィルバーが、国王アイカラスとともに彼女を罠に嵌め、正体を暴いたとき。“稀なる石”による大魔法が発動、ウィルバーは魔法の影響をモロに受けてしまい……?


       * * *


     ――これは、政略結婚で互いに強く想いあうがゆえにすれ違う、不器用な憲兵団長(夫)×健気な怪盗(妻)の、愛が試されるお話。
     ムーンライトノベルズにも掲載しております。

    ※本編全30話完結済。
    また、11/22に「いい夫婦の日」にちなんだ番外編(前日譚)も公開します!
    文字数 128,538 最終更新日 2019.11.22 登録日 2019.10.1
  • 217
    長編 完結 R18
    お気に入り : 576 24h.ポイント : 7
    【R18】出来損ないの魔女なので殿下の溺愛はお断りしたいのですが!? 気づいたら女子力高めな俺様王子の寵姫の座に収まっていました  バーベナはエアネルス王国の三大公爵グロー家の娘にもかかわらず、生まれながらに魔女としての資質が低く、家族や使用人たちから『出来損ない』と呼ばれ虐げられる毎日を送っていた。
     そんな中成人を迎えたある日、王族に匹敵するほどの魔力が覚醒してしまう。
     今さらみんなから認められたいと思わないバーベナは、自由な外国暮らしを夢見て能力を隠すことを決意する。
     ところが、ひょんなことから立太子を間近に控えたディアルムド王子にその力がバレて――

    「手短に言いましょう。俺の妃になってください」

     なんと求婚される事態に発展!! 断っても断ってもディアルムドのアタックは止まらない。
     おまけに偉そうな王子様の、なぜか女子力高めなアプローチにバーベナのドキドキも止まらない!?
     やむにやまれぬ事情から条件つきで求婚を受け入れるバーベナだが、結婚は形だけにとどまらず――!?

     ただの契約妃のつもりでいた、自分に自信のないチートな女の子 × ハナから別れるつもりなんてない、女子力高めな俺様王子

    ────────────────────
    ○Rシーンには※マークあり
    ○他サイトでも公開中
    ────────────────────
    文字数 110,174 最終更新日 2024.2.4 登録日 2024.1.30
  • 218
    長編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    婚前交渉バトル、開幕! 〜結婚まで待てない令嬢 vs 待ちたい王子〜 「わたくし、もっとアシュラン様に愛されたいのです」
    恋とは、もっと熱くて甘くて、ときに大胆なものでしょう?
    ──そう信じたカミラは、とある“恋愛指南書”を片手に、
    婚約者である王子の寝室へと忍び込み……?

    「初夜までは、お預けです」
    そう微笑むのは、穏やかで優しい──でも決して譲らない、鉄壁の王子。

    恋に一直線な令嬢と、理性で応えるスパダリ王子の、
    “キスすら叶わぬ”甘くて遠い婚前交渉バトルが、今夜も始まる。
    文字数 101,652 最終更新日 2025.11.3 登録日 2025.9.28
  • 219
    短編 完結 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
    初夜を拒む皇女は敵国の皇太子に溺愛される 敵国との戦に敗れた皇女リゼリアは、すべてを失い、命すら奪われるはずだった。
    だが彼女の前に現れたのは、敵国の皇太子アルヴィオン。
    「その方に手を出すな」――彼はそう命じ、リゼリアを花嫁として連れ帰る。
    両国の友好のための政略結婚。けれどリゼリアは、祖国を滅ぼした男に心も体も許すことができず、初夜を拒み続ける。
    それでもアルヴィオンは怒ることなく、花園へ連れ出し、町の視察に同行させ、常に隣で守り続けた。
    「君は俺の妻だが、何か?」と堂々と庇う姿に、閉ざしていた心は少しずつ揺らぎ始める。
    そんな中、祖国再興を目指す家臣が現れ、彼女に逃亡を促す。
    民のため、皇女としての責務を選び、城を抜け出すリゼリア。
    だが追ってきたアルヴィオンに捕らえられた彼女に向けられたのは、怒りではなく、切実な想いだった。
    「放さない。君を愛しているんだ。一目惚れなんだ」――その言葉に、リゼリアの心はついにほどける。
    敵として出会い、夫婦となった二人が選ぶのは、過去ではなく、共に築く未来。
    これは、初夜を拒んだ皇女が、溺れるほどの愛に包まれていく物語。
    文字数 22,080 最終更新日 2026.4.13 登録日 2026.4.8
  • 220
    長編 完結 R15
    お気に入り : 168 24h.ポイント : 0
    「私と結婚してほしい」リュディガーらしい真っ直ぐな飾り気のない求婚に、訳ありのキルシェは胸が締め付けられるほど苦しさを覚えた。
    「貴方は、父の恐ろしさを知らないのよ……」

    令嬢キルシェは利発さが災いし、父に疎まれ虐げられてきた半生だった。そんな彼女が厳しい父に反対されることもなく希望であった帝都の大学に在籍することができたのは、父にとって体の良い追放処置にもなったから。
    そんなある日、暇をもらい学を修めている龍騎士リュディガーの指南役になり、ふたりはゆっくりと心を通わせ合っていく。自分の人生には無縁と思われていた恋や愛__遂には想い合う人から求婚までされたものの、彼の前から多くを語らないままキルシェは消えた。

    彼女は、不慮の事故で命を落としてしまったのだ。
    しかし、ふたりの物語はそこで終わりにはならなかった__。

    相思相愛からの失意。からの__制約が多く全てを明かせない訳ありの追放令嬢と、志を抱いた愚直な騎士が紡ぐ恋物語。

    ※本編は完結となりますが、端折った話は数話の短いお話として公開していきます。

    ※他サイト様にも連載中

    ※「【完結】わするるもの 〜龍の騎士団と片翼族と神子令嬢〜」と同じ世界観で、より前の時代の話ですが、こちらだけでもお楽しみいただける構成になっています。

    ※こちらの話を題材に、つながりある漫画(18禁)を描き上げました
    ご興味がありましたら以下リンクをご利用ください
    「訳あり令嬢と「迷イ人」」
    DLsite▶︎https://www.dlsite.com/girls-touch/work/=/product_id/RJ01721578.html
    文字数 742,493 最終更新日 2023.1.16 登録日 2021.1.16
  • 221
    長編 完結 R15
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
    スキルなし王妃の逆転劇〜冷酷王と結婚しましたが、問題はそこではありません〜 『名無しの役立たず』それが、スキルを持たない私の名前――

    父と義妹に虐げられていたリリアナ。
    婚約破棄され、厄介払いに政略結婚させられたた。

    しかし、問題が2つあった。
    1つは相手が"冷酷王"ということ。
    2つ目は、嫁いだ国で【音楽が忌み嫌われている】こと。

    望まぬ結婚ではあったが、リリアナは王妃としての自覚を持ち、できること(外交、不正発見)にいそしむ。

    しかしある事件を境に、スキルなしと蔑まれてきたリリアナの【本当の力】が発現し、冷酷王は"異常な行動"で彼女を強く縛りつける。

    音のない国で、冷酷王が隠す真実はなんなのか?

    リリアナの知性と勇気で、国を救う逆転ファンタジー。

    ※直接的な性描写はありませんが、微妙な話はR15の注意書きを付けております
    文字数 60,357 最終更新日 2026.2.18 登録日 2026.1.28
  • 222
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    両親の死後、16歳で公爵家の当主になることとなったミラ・シルベスト。
    首都で行われた公爵爵位授与式のパーティで、アランという男との突然の婚約発表?!
    アランに謎の既視感を感じつつ婚約者として日々を過ごす。
    その日々の中で知るアランの正体や4公爵家の秘密とは?

    前回の記憶を持ったまま逆行したアランは、今度こそミラを守るため色んな障害に立ち向かう

    これは時空を超えた愛の物語 「約束します、次は必ず貴女の側にいます」
    男女逆転恋愛ストーリー ※ミラとアランの視点メインで話が進みます。
    文字数 11,857 最終更新日 2023.1.24 登録日 2023.1.21
  • 223
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    女騎士です。同僚の男性が「くっころ」物が好きらしいと知り、からかったら逆にわからせられてしまいました。 子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
    同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」もの(女騎士が「くっ、殺せ」というジャンル)の小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃として首にキスをされてしまう。

    ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
    そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。

    ※タイトルに反し、R15は保険程度のやんわりです。今回は笑い少なめ(作者比)です。設定ゆるめの異世界恋愛ものになります。全6話構成。毎日更新。

    ※小説家になろうも投稿しています。
    文字数 17,775 最終更新日 2025.2.5 登録日 2025.1.31
  • 224
    長編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    [完結保証]
    【完璧な皇太子を狂わせたのは、口移しで飲まされた薬と愛しい魔女の言葉だった】

    「ナディア・クライノート! お前との婚約を破棄する!」
    魔法学校の中庭で告げてきたのは帝国の第三皇子だった。
    あ、はい。今急いでサンドイッチ飲み込むから、ちょっと待っててください。婚約破棄される時の返事は確か……って、貴方の真実の愛の相手は私の黒歴史本(『破滅エンドを回避させた令嬢達が僕を毎晩悩ませてくる』)のヒロイン達!?

    ヤケクソで書いたハーレム小説が男子達の間で思わぬヒットを遂げてしまった作家令嬢ナディア。
    ペン(物語)を武器に、ナディアは自分や周囲の運命を変えていく。
    私を神作家と崇めるなら——その神の怒りに触れたことを後悔するがいい!

    物語の魔女ナディアは、やがて帝国の皇太子を翻弄し、魅了する。

    ※注意 後半から、恋愛の駆け引きと執着・溺愛要素が強くなります。糖度が高めの描写が苦手な方はご注意ください。最終的には大人の甘く重めの執着愛にたどり着く異世界ダークロマンスです。※メタ要素あり
    文字数 47,981 最終更新日 2026.2.18 登録日 2026.1.23
  • 225
    短編 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
    メンヘラ転生ヒロインは監禁されるくらいがちょうどいい 前世で結婚願望が強すぎたメンヘラヒロインと、転生先でヒロインを思う存分愛することにしたヒーローが、迫ったり迫られたりするハロウィンとベビィドールにまつわるおはなし。
    他サイトにも掲載中。
    文字数 9,826 最終更新日 2023.8.20 登録日 2023.8.13
  • 226
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 85 24h.ポイント : 0
     クローディア・レティスティアは魔法使いだ。
     魔法の天才ともいえるほどの技量を身に着けた彼女は、「精霊のいたずら」という傷を持つ令嬢。精霊のいたずら――精霊に対価をささげる際に何らかの不備が起きて精霊につけられた傷は、忌むべきものとされる。
     結婚など半ば諦め、このまま実家の森でいつまでも狩猟採集の日々を続けられたら。
     そんな希望もむなしく、クローディアはあろうことかルクセント王国王子・アヴァロンの妻になる。
     そして、その地位は、クローディアの望むものからは程遠かった。

     甘味を対価として精霊に願うことで魔法を使える世界にあって、ルクセント王国の王族の女性は魔法を使ってはいけない。その決まりは、王子に嫁いだクローディアにも適用された。
     魔法を使えず、これまでとはかけ離れた生活。
     けれど不幸中の幸いというべきかアヴァロン王子が見向きもしないことをいいことに、クローディアは城を抜け出し、森で魔物対峙にいそしむ。

     そんなある日、クローディアは勝てない魔物と遭遇し、逃げる先でアヴァロン率いる討伐隊に出くわしてしまう。協力して魔物から逃げることに成功するも、去り際に精霊がいたずらをしてクローディアはアヴァロンにフードの奥の瞳を見られて――

     「スミレの乙女」と呼ばれるクローディアとアヴァロン王子が、幸福な未来をつかみ取るまでの物語。

    ※小説家になろうでも投稿しています。
    文字数 267,895 最終更新日 2024.5.13 登録日 2024.1.5
  • 227
    長編 完結 なし
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 0


    孤児院で育った主人公グレンツェは、誰からも愛されることなく、引き取られることもなく17歳を迎えた。魔力が発現しない彼女は、次第に人としての扱いを受けなくなり、心を閉ざしていく。
    この国では、魔力の強さがそのまま権力に直結する「魔力国家」であり、最強の権力を誇るエルフォルク家は、代々強大な魔力を持つ子供が生まれるという『運命』によってその地位を築いてきた。
    現当主エルフォルク・ヴァイザーは、歴代で最も強大な魔力を持つとされ、冷酷な性格も相まって【魔王】と恐れられている存在だ。

    孤児院を出なければならない18歳の誕生日が迫る中、生きる術もないグレンツェは、絶望的な未来しか見えなかった。だがある日、突如現れた【魔王】ヴァイザーに「お前は俺の『運命』だ」と告げられる。

    愛を知らず、魔力を持たない主人公と、この国で最強の魔力を持つ【魔王】。交わるはずのなかった二人の運命が動き出す!
    孤独を埋める溺愛と、波乱に満ちたでこぼこな恋愛ストーリー!!

    毎日20:00投稿。



    第一章「『運命』」 1話〜10話
    第二章「建国祭」 11話〜20話
    第三章「幻の魔法」 21話〜36話
    第四章「魔法道具職人と本物の恋」37話〜51話
    第五章「離さずに」 52話~61話
    最終章 62~63話・あとがき
    番外編


    第19回恋愛小説大賞にエントリーしています!
    応援よろしくお願いします!




    文字数 102,732 最終更新日 2025.2.8 登録日 2024.12.11
  • 228
    長編 完結 R18
    お気に入り : 272 24h.ポイント : 0
    【R18】「アナタを愛することはない」と言った私の大誤算 男爵家でありながら国一番の商団主の娘であるライサの夢は自身の商団で商売をし、上を目指すこと。
    そんな彼女が自分の商団が欲しいと父に申し出たところ、「未婚だからダメだ」と言われてしまう。

    なら結婚すればいいんですね? そう開き直り、相手に選んだのは没落しかけている侯爵家の跡継ぎ、ルカだった。

    恋愛なんて興味のないライサは、没落しないよう支援する代わりに一年間だけの契約結婚を持ちかけたのだ。
    契約内容は互いを好きにならないこと。
    だって恋愛は面倒だし、何より私はアナタを愛するつもりなんてありませんから!

    その項目は了承してくれたルカだが、侯爵家の跡継ぎである彼は白い結婚は困ると主張。
    子作りだけはすることになって……?

    愛するつもりなんてないと宣言してしまったヒロインと、そのヒロインを全力で落としたいヒーローのお話です。

    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 102,658 最終更新日 2025.3.24 登録日 2025.3.16
  • 229
    長編 完結 R18
    お気に入り : 171 24h.ポイント : 0


    筆頭公爵家の令嬢でありながら、ひとり平民仕様で街を歩くのが好きなリリアーヌは、限定ケーキを手に入れるべく行った街で、りんごとじゃがいもの激流、豚の奔流に見舞われる。

    何とか住民を護ろうとする彼女の窮地を救ったのは、ひとりの騎士。

    その騎士にひと目で心惹かれるリリアーヌだが、王命により王子と婚約させられることになってしまう。

    彼女を愛する両親や兄によって幸せを守られるリリアーヌ。

    一方、王子にも、出会った、と思える運命の相手がいて、王命は憂えなく潰える、かと思えたのだが、顔合わせで会ったリリアーヌを見た王子の様子がおかしくて・・・。



    これは、政略結婚する筈だったふたりが、勝手に出会い惹かれ合って、周りを巻き込みながら幸せを謳歌する物語です。


    小説家になろうに掲載したものと同一です。
    文字数 150,371 最終更新日 2023.2.2 登録日 2023.1.17
  • 230
    長編 完結 R18
    お気に入り : 487 24h.ポイント : 0
    愛する男と親友に裏切られた魔女レアケは、森の奥にある古びた塔に住んでいた。
    その塔は国が管理しており、魔女には身の回りの世話をする侍女がつけられていた。

    ある日、新しい侍女として年若い、口悪い、礼儀のなっていないやせ細った少女がやってきた。
    レアケは少女の秘めた才を見出し、少女を立派な淑女に育て、同時に立派な魔法使いに育てた。


    少女が塔から去り、数年経ったある日のこと。



    「迎えに来ましたよ、私の魔女。さあ、結婚しましょう」

    「……いや、あなただれよ!?」



    少女を立派な淑女に育てたはずなのに、後に見知らぬ紳士に求婚される魔女の話。


    (2024/12/01 改稿)

    ムーンライトノベルズにも投稿しています。
    文字数 120,411 最終更新日 2023.9.16 登録日 2023.8.31
  • 231
    長編 完結 なし
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
    穏やかな美青年王子が、即位した途端に冷酷な王に変貌した。そしてそれが、不羈の令嬢ベアトリスの政略結婚相手。
    ポストファンタジー宮廷ロマンス小説。

    ※拙作「山賊王女と楽園の涯」の完結編という位置づけでもありますが、知らなくとも問題ないよう書いてあります。興味があればそちらもお読みください(ただしずいぶんジャンルが違い、とても長いです)。
    文字数 394,986 最終更新日 2023.3.18 登録日 2021.9.3
  • 232
    長編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    魔族と人間との間に生まれた、混血のアステ。彼女は幼い頃、混血である事を理由に、酷い言葉を投げつけられた辛い過去があった。

    成人してなお独り身のアステはある日、母親に結婚するよう命じられる。相手はなんと、幼い頃彼女に暴言を吐いた魔族。

    母親の命に背けない……でも幼い頃の恐怖から未だ立ち直れておらず、そんな相手との結婚なんて無理!と絶望するアステ。だが、幼い頃暴言を吐いていたはずの男の子は、なぜかアステに優しくて……。

    ※当作品は、別作品「魔王直下の相談室」スピンオフです(とあるキャラの後日談)
    ※この作品単体でもお楽しみいただけます
    ※R18の表現を軽く含む話には「*」、それよりも上のものには「**」を付けています

    ※続編「混血才女と春売る女」、スクルメインの番外編「異邦人は恋を知らない」もありますので、そちらもぜひご覧下さい
    文字数 213,444 最終更新日 2024.1.7 登録日 2022.10.19
  • 233
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,218 24h.ポイント : 0
    契約結婚のはずなのに、殿下の甘い誘惑に勝てません! この結婚に愛はない、はずだったんですが?追い込まれた王子に頼まれて、契約結婚をしたアンジェリカ。だけど、初夜から殿下の猛攻撃がとまりません!
    文字数 158,684 最終更新日 2020.8.20 登録日 2019.10.16
  • 234
    長編 完結 R15
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 0
    【10/23番外編完結しました】「クラウディア・ブルックハースト! 貴殿との婚約を破棄させてもらう!」王太子から突然婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢のクラウディア。国内問題に発展することを恐れ粛々と受け入れたものの転んでもただでは起きず。静養先の森で迷子になったところを存在が忘れられた第一王子に助けられ、気弱だが優しいヘタレ王子を磨いて公の場に出そうと張り切るが、それには過去の因縁が邪魔しててんやわんや…なお話。話が進むにつれ、学園更には隣国へと舞台が移り、ツンデレ令嬢とヘタレ王子の前に国王や隣国のイケメン皇太子が立ちはだかります。元婚約者と相手の令嬢も出てきますがざまぁな形ではありません。全42話。

    【番外編】当て馬キャラのスピンオフです、契約結婚ネタです。本編を知らなくても楽しめます。
    文字数 237,680 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.8.24
  • 235
    長編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    女王特権で推しと結婚するなんて、はしたないですか? 千年に渡り闘神によって庇護されてきたグランティスは、世界一の剣闘場で知られる武勇の国。次代女王グレス・グランティスはお淑やかな姫君。武勇の国を背負う強く気高い女王になる自信がありません。向いてないなぁと思いながら運営に携わっていた剣闘場に、ある日、細い体に素早い身のこなしで一瞬で試合を終わらせる花形選手、テリア・ランセルが現れます。それまで剣闘士に興味を抱けなかったグレスもすぐに彼に夢中になり、影ながら応援し続けていました。

    二十四歳になるグレスに、そろそろ世継ぎを産むべきという圧力がかかり始めます。その時、彼女は思いました。「誰かの子供を産まなければならないのなら、わたくしはあの方の子供が産みたい」

    しかし、女王の地位を利用して人気選手に近付こうとする自分を「はしたない」と思い悩みます。

    (sideグレスはエブリスタ執筆応援キャンペーンで佳作受賞。sideテラは妄想コンテストで優秀作品選出されました)1/12まで連載
    文字数 37,421 最終更新日 2024.1.12 登録日 2024.1.4
  • 236
    長編 完結 なし
    お気に入り : 334 24h.ポイント : 0
    英雄王と鳥籠の中の姫君 無慈悲で残酷なまでの英雄王と
    今日私は結婚する

    グランドール王国の姫であるリーリエは、幼い頃に大量の奴隷を母親サーシャと共に逃がした罪から、王宮で虐待を受けていた。
    とある日、アダブランカ王国を圧政から救った英雄王であるクノリス王からリーリエを嫁によこさなければ、戦争を仕掛けるという手紙がグランドール王国の王宮に届き、リーリエはアダブランカ王国に嫁入りすることになった。
    しかし、クノリスはグランドール王国でリーリエ達が逃がした奴隷の一人で……
    文字数 101,478 最終更新日 2022.2.2 登録日 2022.1.29
  • 237
    短編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    高嶺の花が堕ちるまで 『アルテナ侯爵家の薔薇』と謳われた麗しき令嬢ルゼは、国を揺るがす革命の後、使用人上がりの軍人ロルフに戦利品として与えられた。我が身の凋落を嘆く令嬢は日夜涙を零す……ということはなく、「(祝・好色ジジイの後妻ルートからの脱出!そこそこ美形で言うことなんでも聞いてくれる旦那って最高!)あなたと結婚してもよくってよ」「(つい先日まで処刑されかけてたくせに上から目線ってどんな神経してんだ?)おもしれー女……」な慇懃無礼苦労性旦那さま×高飛車雑魚チョロ奥さまの話。
    文字数 28,302 最終更新日 2024.2.3 登録日 2024.1.28
  • 238
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ピアノコンクール当日、この日の為に準備したドレスを着て、ステージ袖から客席を眺めていた。
    パパは来れない。
    ずっといろんなこと我慢してきたけど。抑え込んでいたものが溢れ出してくる。
    ピアノも、学校も、家も、何もかもどうでもいい。
    突如足元に現れた得体のしれない黒い渦。
    禍々しい黒い靄のようなものが渦巻き、その奥を覗こうとしても底知れない闇があるだけだった。
    本能が警鐘を鳴らしていたのに、私は引き込もうとする渦に抗わなかった。
    まさか異世界に飛ばされてしまうなんて思いもしなかったけれど…。

    異世界では番だの結婚だの聖女だの…、私を置いてきぼりにして話が進んいく。
    そんな時、私を助けてくれたのは稀代の魔術師と呼ばれる王弟だった。
    文字数 2,239 最終更新日 2025.2.1 登録日 2025.1.30
  • 239
    長編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    バロンティア王国で何不自由なく暮らしていたクレーラ。
    お父様が王子の逆鱗に触れ爵位を剥奪されたことで一変する。
    家は没落寸前。当然のように婚約破棄されたクレーラ。
    爵位が与えられると言う噂を聞きつけ行列に並ぶが成果なし。
    そんな時お父様を追放した王子がお相手を求めやってくる。
    嫌がるクレーラにお婆様が取り入るように命じる。
    異国の王子との結婚を夢見るもなぜかわがまま王子に邪魔される日々。
    理想? 妥協?
    家を明け渡す期限が迫る中どうにか爵位を授かろうと駆け回るが……
    クレーラと王子の戦いはどこまでも。
    文字数 181,154 最終更新日 2025.4.1 登録日 2025.1.31
  • 240
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    ガラスの靴は誰のもの?〜王子様あなたのことを最大限利用させて頂きます〜 こんなシンデレラはありなのか?!

    王子様との結婚、それは誰もが夢を見る話ーー。

    しかし灰まみれのシンドラには絶対に王子とは結ばれる訳にはいかない秘密があった!それは……。

    「病死して、この世に居るはずのない人間が悲しんでいる場合じゃないでしょ!!」

    何と実母は生きていた?!

    そして、近所の住人からシンドラを虐めていると勘違いされている優しい義母と義姉の生活を守る為、ストーカー気質な王子の手から、置き去りにしてしまったガラスの靴は、何としてでも、家族総出で取り返す!!

    痛快なギャグと家族愛をお届けする新しい形のシンデレラ物語。

    果たしてシンドラは無事にガラスの靴を奪還することはできるのか?!




    王道とは全く違うお話なので好き嫌いはあるかと思いますが、お時間がある時にでも読んでいただいて、琴線に触れたら、笑って、泣いて、楽しんで頂けましたら幸いです。
    文字数 9,296 最終更新日 2026.1.14 登録日 2026.1.14