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件
  • 81
    長編 完結 R15
    お気に入り : 900 24h.ポイント : 7
    【完結】転生令嬢は逃げ出したい~穏便に婚約解消されたのにバッドエンドの監禁魔が追ってきます。 「リザ、別れよう」
    すらっとした細身に美しい金髪、愁いをおびた私の婚約者、セド王子から婚約破棄を言い渡されました。
    全然おっけー。
    だってこれは全部私が仕組んだことなのですもの。
    これで当て馬追放→王室薬師に下げ渡され→監禁→ヤバい薬漬けの極悪バッドエンドは、きっと回避できたはず。
    あとはセドからたっぷり破談金せしめ……頂いて、買った薬局で毎日通ってくる『血まみれ筋肉』……じゃなかったお客様たちを愛でて悠々自適に暮らすのです!
    ……と思ってたのに、なぜか監禁ルートの張本人、王室薬師カーティスがついてきた!

    極悪バッドエンドから逃げ出したい転生令嬢リザが、執着系薬師カーティスの魔の手にポロリと落ちるまでの、ケンカップル恋愛事情。

    ーーー
    R15版完結しました。
    完結後、猫の日のSSを一番最後に移動しました。
    以前のおまけを6話目から変更して婚姻編R15ギリギリ版を追加しました。
    ケンカップルが書きたい一心で書いています。
    恋愛小説大賞に登録してますので合わせてよろしくお願いいたします。
    文字数 118,153 最終更新日 2022.4.3 登録日 2022.1.31
  • 82
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 7
    「何これ、雑巾?」

    ”番が見つかった”という理由で幼馴染に婚約破棄された男爵の娘、リリィ・フローレンス。
    彼女は領地で農作業に明け暮れていた。

    ある嵐の夜。玄関先に大きなボロ雑巾____かと思いきや、瀕死の青年が落ちていた。

    必死に看病した数日後、ようやく目を覚ましたボロ雑巾、もとい青年は開口一番「番だ」とリリィに向かって言った。

    「”つがい”ってあの番!?」

    しかも、この男は記憶を失っているらしい。

    名前も、何も分からないという青年に戸惑いながらもリリィは少しづつ心を許していく。

    こんな日々がずっと続きますように。

    けれど、そのささやかな幸せは、冷たい青色の目の魔女の手によって一瞬の内に崩れ去っていく。

    「お前のその愛。どれほどのものか試してやろう」

    深く傷ついたリリィは決心する。

    「番なんてもう二度と信じないわ」

    傷ついた少女と記憶を取り戻した青年。
    二人の描く”番”を越えた物語の結末は_____。

    うたた寝をした時に見た夢を好き勝手書いてます。




    ※後半かなりシリアスです・・・多分予定では。

    ただし、ハッピーエンドは確約してます


    ※35話まで週3で投稿します
    大体火曜、木曜、土曜日です
    投稿時間は午後8時です
    文字数 65,578 最終更新日 2026.3.17 登録日 2025.7.18
  • 83
    長編 完結 R18
    お気に入り : 113 24h.ポイント : 7
    追放された精霊の愛し子は運命の番をその腕に掻き抱く オメガの乙女が〈運命の番〉である精霊の加護を持つアルファの男と出会った時、その数奇な宿命の歯車が動き出す。

    〈ナザリア〉と呼ばれる世界
    コズラスタ大陸の西、豊かな自然をたたえるオルガッド王国。
    第二の性がオメガであるパメラは、もうすぐ18になるというのにヒートを起こしたことがない。
    旅一座の針子として全国を巡る日々の中、とある切っ掛けからヒートを誘引されて運命は動き出す。

    ※この作品はファンタジーであり、オメガバースと云う特殊な設定を用いた作品になります。
    作品の序章としてオメガバースの詳細を記載しますが、概要をご存知の方は読み飛ばしてくださってもお楽しみいただけると思います。

    作中は様々な登場人物の視点で進みます。

    毎日2回更新(8:00/18:00)
    序章を除き、全55話予定

    20221112 完結までを一括公開しました。
    更新にお付き合いいただきましてありがとうございました。

    ■この作品は、エブリスタさん、ムーンライトノベルズさんでも掲載しております

    ◆20230131
    お知り合いのサチヨさんに表紙を描いていただきました!
    めっちゃ素敵💙差し替えております!!
    文字数 138,726 最終更新日 2022.11.12 登録日 2022.10.26
  • 84
    長編 完結 R15
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    ヘスティア王国の男装騎士レラは植民地化の任務を遂行するため、竜人族と呼ばれる異民族の土地に出征した。
    男よりも豪傑で剣技にも優れているレラだったが、竜人族の王、“竜王”の前であっけなく敗れてしまう。しかも、騎士団では男装を見破られることはなかったのに、竜王には女であることがバレてしまい……。
    竜人族に拘束されたレラは「命を絶った方がマシ」な酷い拷問に遭うどころか、「降伏して、“俺の女になれ”」と竜王から求愛されて……!?

    恋愛経験ゼロの男勝り女騎士が、屈強な竜王から一途に愛される!?
    異種族のふたりが信頼関係と愛を育み、異国間和平の道を切り開く──

    【番外編SSについて】
    本編は43話で完結。
    44話以降は番外編SSを投稿します。
    番外編SSの時間軸は本編最終話より前。
    単話で読めます。本編よりコメディ感、溺愛度強め。
    タイトルは聞き覚えのあるものを拝借してつけています。


    ※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
    文字数 129,184 最終更新日 2025.2.25 登録日 2025.1.17
  • 85
    短編 完結 R18
    お気に入り : 206 24h.ポイント : 7
    伯爵令嬢エリカ=ホルバインは国立学園魔導科を主席で卒業後、魔導師団に所属。魔導師の中でもエースとして活躍していた。
    ある日、王太子を補佐する第二王子から、エリカに下された派遣命令の詳細を伝えるからと呼び出される。しかし向かった王宮の庭で、同じく国立学園剣術科主席卒業の騎士団員である、侯爵子息アレックス=コートネイが女の子を口説く声が聞こえて・・・。
    こんなところで口説くな!良い加減誰か一人に絞りなさいよ!腹が立つ!くっついて来るな!
    しかし派遣された先でエリカは・・・。

    ***

    ケンカップル気味な二人のお話。18禁書きたい勢いで書き始めました。
    厳格な貴族社会ではなく、決まり事が見直されて生きやすくなった貴族社会でのお話です。
    エロシーンが長いです。苦手な方はご注意願います。
    ***
    他の方の小説を読もうと『恋愛』『完結』『R18』『月間人気順』で検索をかけると、このお話がかなり上位に出てきて毎回驚いてます(゚Д゚;)『短編』まで設定したら上から2番目・・・。ヒエッ
    3ページだけのお話なのに、皆様がほんの僅かでも気にしてくださったのだと感謝しております。少しでもお楽しみいただけたのでしたら幸いです。(2024.07.28)
    ***
    文章のおかしな箇所を訂正しました。若干読みやすくなっっていたら良いな、と思います。(2025.06.26)
    文字数 38,634 最終更新日 2024.7.2 登録日 2024.7.2
  • 86
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    「雨の儀式、あの日から運命は銀色に染まった――」

    瑞鳳帝国の辺境に住む白家の長女・蓮華は、誰もが逃げ出した嵐の神事で独り舞い続け、伝説の龍神に見初められた。髪は銀に、瞳は紫に。それは皇帝の「番(つがい)」となった証。しかし、欲深い一族はその神聖な変化を「不気味な呪い」と呼び、彼女を虐げた。

    父以外はどうでもよかった蓮華は、翡翠の置物を媒介に顕現した五色の龍たちと、結界に守られた自室で静かに過ごしていた。――あの若き皇帝が、自ら迎えに現れるまでは。

    「ようやく見つけた我が魂の片割れ……もう、二度と離さない」

    正体を隠し、武官として現れた皇帝・龍炎。冷徹と謳われたその内側には、初めて知った恋心と、番である彼女に触れたいと願う熱情が渦巻いていた。

    「……私も、恋はわかりません。でも、不思議。あなたとなら、ゆっくり恋を育ててもいい気がします」

    初めて芽生えた心に戸惑いつつも、皇帝の不器用な優しさを大切にしたいと願う蓮華。
    後宮という伏魔殿に場所を移しても、最強の龍たちを従えた彼女のマイペースな歩みは止まらない。

    龍をその身に宿す少女と、孤独を知る皇帝。
    不器用な二人が歩み寄る、後宮溺愛ファンタジー、開幕!
    文字数 13,457 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.31
  • 87
    長編 完結 R18
    お気に入り : 539 24h.ポイント : 7
    攻略対象外な冷徹騎士さまの性癖を開花させたら、なぜか溺愛されています!? *完結しました*


    鬼畜ヤンデレ乙女ゲームのドアマットヒロインに転生したイザベル。
    幼い頃に伯爵家を乗っ取られ、下女として義母や義妹に虐げられる生活を強いられてきた。

    彼らに復讐するため、そして死亡or監禁ルートを避けるため、
    イザベルは、あえて【▶︎娼館送りバッドエンドルート】を選択すると決意した。

    しかし破滅するために起こした“ある事件”が原因で
    攻略対象外だったはずの最強近衛騎士に、娼館で貸切指名されてしまい――!?

    「――頼む。どうかこの俺を、君の素晴らしきパンティーの力で救ってくれないか……!」
    (ま、まさか私が、性癖を開花させてしまうなんて……!?)

    性癖を拗らせて冷徹騎士からワンコ系に大豹変したルードヴィヒと、その暴走っぷりに振り回されながらも前向きに付き合うイザベルによる、溺愛エロラブコメディ。


    【毎日11:40/18:40/22:40に更新】

    ----------------------------

    ※ 本作はノーチェブックスさまより
     2025年6月9日頃出荷予定の書き下ろし小説で、現在先行公開中です。
     書籍発売後、順次レンタルに入ります。

    ※書籍には、限定番外編『蜜月旅行』を収録しておりますので
     よろしければお手に取ってくださると嬉しいです……!

    ----------------------------


    文字数 159,908 最終更新日 2025.6.9 登録日 2025.5.17
  • 88
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 272 24h.ポイント : 7
    役立たずと捨てられた薬草聖女、隣国の冷酷王太子に拾われて離してもらえません!〜元婚約者が「戻ってこい」と泣きついてきても、もう遅いです〜 「リリアーナ・ベルモンド。地味で陰気な貴様との婚約を破棄する!」

    薬草研究以外に取り柄がないと罵られ、妹に婚約者を奪われた公爵令嬢リリアーナ。 彼女は冬の雪山に捨てられ、凍死寸前のところを隣国の氷の王太子アレクシスに拾われる。

    「見つけたぞ。俺の聖女」

    彼に連れ帰られたリリアーナが、その手でポーションを作ると――なんとそれは、枯れた聖樹を一瞬で蘇らせる伝説級の代物だった!?

    「君の才能は素晴らしい。……どうか、俺の国で存分に力を発揮してほしい」

    冷酷無比と恐れられていたはずのアレクシスは、実はリリアーナに対して過保護で甘々な溺愛モード全開!
    エルフの執事、魔導師団長、獣人将軍……次々と彼女の才能に惚れ込む変わり者たちに囲まれ、地味だったはずのリリアーナは、いつの間にか隣国で一番の至宝として崇められていく。

    一方、リリアーナを追放した祖国では、奇病が蔓延し、ポーション不足で国家存亡の危機に陥っていた。
    元婚約者たちは必死にリリアーナを探すが――。

    これは役立たずと蔑まれた薬草オタクの聖女が、最高の理解者(と変人たち)に囲まれて幸せになるストーリー。


    書き溜めがなくなるまで高頻度更新!♡
    文字数 53,304 最終更新日 2026.1.20 登録日 2026.1.14
  • 89
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,142 24h.ポイント : 7
    異世界転移したら、推しのガチムチ騎士団長様の性癖が止まりません 旧題:ロングヘア=美人の世界にショートカットの私が転移したら推しのガチムチ騎士団長様の性癖が開花した件

    異世界転移したアユミが行き着いた世界は、ロングヘアが美人とされている世界だった。
    ショートカットのために醜女&珍獣扱いされたアユミを助けてくれたのはガチムチの騎士団長のウィルフレッド。

    「…え、ちょっと待って。騎士団長めちゃくちゃドタイプなんですけど!」

    でもこの世界ではとんでもないほどのブスの私を好きになってくれるわけない…。
    それならイケメン騎士団長様の推し活に専念しますか!

    ―――――【筋肉フェチの推し活充女アユミ × アユミが現れて突如として自分の性癖が目覚めてしまったガチムチ騎士団長様】

    そんな2人の山なし谷なしイチャイチャエッチラブコメ。


    ●ムーンライトノベルズで掲載していたものをより糖度高めに改稿してます。
    ●11/6本編完結しました。番外編はゆっくり投稿します。
    ●11/12番外編もすべて完結しました!

    ●ノーチェブックス様より書籍化します!
    文字数 136,837 最終更新日 2023.7.12 登録日 2022.10.26
  • 90
    長編 完結 なし
    お気に入り : 501 24h.ポイント : 7
    お世話されヒロインです。

    魔術師で研究所勤めのラシェルは、没頭すると何もかも忘れてしまいがち。なので魔術学校で同級生だった同期のルキウスが一緒に暮らしつつ、衣食住の面倒を見てくれている。
     
     実はルキウスは卒業時にプロポーズをしたのだが、遠回し過ぎて彼女に気づかれず失敗に終わった。現在、彼女は彼とルームシェアをしていると思っている。

     彼女に他の男が寄って来ないようこっそり魔術をかけたり、自分の髪や目の色の髪飾りをつけたりして周りに主張しつつも、再度想いを告げることには消極的なルキウスだったが。

    全24話+番外編です。

    大事にお世話されるヒロインが書きたくなったので…。
    設定に矛盾があるかもしれませんが、そこはあまり突っ込まないでいただけるとありがたいです。

    他サイトにも投稿しております。
    文字数 86,476 最終更新日 2024.2.21 登録日 2024.1.27
  • 91
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,547 24h.ポイント : 7
    【完結】初夜をすっぽかされたので私の好きにさせていただきます カプレット家の末娘シーアは静かに涙を流していた。彼女が18歳になる日の夜に執り行われる予定だった「初夜の儀」に婚約者のロカルド・ミュンヘンが現れなかったからだ。

    前兆はあった。ロカルドは友人である令嬢と最近何度も植物園で落ち合っていたらしい。花を愛でるためと聞かされていたけれど、本当は彼は何を愛でていたのだろう?

    「ロカルド様、お慕いしていました…今日までは」

    大人しく地味な令嬢と蔑まれたシーアは復讐を決意する。



    ◆相変わらずのご都合主義設定
    ◆男性が陵辱されるシーンがあるのでNGの方はお戻りください
    ◆クズな婚約者に別れを告げたらその友人に溺愛される話
    ◆R15とR18は▼

    ◆表紙はAI生成イラストを作者が雰囲気で加工しただけなので目を細めて見てください

    ◇誤字脱字のご指摘感謝です、助かります!
    ◇完結確約(74話+番外編)
    文字数 118,338 最終更新日 2024.1.26 登録日 2023.7.15
  • 92
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,991 24h.ポイント : 7
    異世界でうさぎになって、狼獣人に食べられました 旧題:異世界でうさぎになって、狼に食べられました

    ◇2023/02/15 アルファポリスより書籍発売!
     書籍版タイトルは『異世界でうさぎになって、狼獣人に食べられました』となります。どうぞよろしくお願いいたします。
     それに伴い、Web版の本編は取り下げとなり、書籍版のレンタルが始まります(番外編は残ります)。ご承知おきください。

     大学生のルミは、とある事情により異世界で獣人として生きることに。しかし、いざ異世界に降り立ったら、なんとうさぎになっていた。なかなか安定して人型になれないけれど、狼獣人に拾われて、溺愛されて幸せになるお話。

     ただひたすらうさぎと狼がいちゃいちゃする、安心仕様のまったり物語です。コメディ寄り。
     途中でうさぎ視点・狼視点の変更が予告なく入ります。

     がっつりR18描写がある回には、※印をつけています。
     ムーンライトノベルズ様でも投稿しております。一部、こちらと話の順番が異なりますが、内容は同じです。

    ◇2019/02/05 HOTランキング3位をいただきました。
    ◇2019/02/18現在、なんと! 第12回恋愛小説大賞 6位をいただいております。
    ◇2019/03/29 第12回恋愛小説大賞 奨励賞をいただきました!
     投票や感想など、本当にありがとうございました。大変勇気づけられました。

    ◇2019/05/23 本編完結しました!
     今後も、うさぎ狼のその後や、脇キャラたちのことなど、不定期に番外編を書いていくつもりです。
    文字数 207,079 最終更新日 2023.2.15 登録日 2019.1.31
  • 93
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,041 24h.ポイント : 7
    村の人々から理由もわからず迫害を受けていたミラベル。
    彼女はある日、『魔王』ユリウス・カルステン・シュヴァルツに魔王城へと連れて行かれる。

    ミラベルの母は魔族の子を産める一族の末裔だった。
    その娘のミラベルに自分の後継者となる魔王の子を産んでくれ、と要請するユリウス。
    迫害される人間界に住むよりはマシだと魔界に足を踏み入れるミラベル。

    個性豊かな魔族たちに戸惑いながらも、ミラベルは魔王城に王妃として馴染んでいく。
    そして子供を作るための契約結婚だったはずが、次第に二人は心を通わせていく。

    本編完結しました。
    番外編、完結しました。

    ムーンライトノベルズにも掲載しています。
    文字数 132,207 最終更新日 2022.6.7 登録日 2022.1.1
  • 94
    短編 完結 R18
    お気に入り : 76 24h.ポイント : 7
     魔力を宿す、不思議な宝玉を額に有する『石持ち』貴族。その一人であるニナメルは、二番目に位の高い白色の宝石を額に有していた。

     通常は魔力交換――相性の良い相手と体液を交じり合わせることで魔力を高めるのだが、ニナメルは生まれつき強大な魔力を持つ稀な存在だった。
     しかしその白い石を持っているというだけで、高飛車で経験豊富な女性だと勘違いされ、何処へ行っても敬遠されていた。

     ――額の石ではなく、私自身を見てくれる人と出会って交わりたい。

     二十四歳になり、一念発起して田舎の辺境から王都の舞踏会へ参列したニナメルが出会ったのは、漆黒の宝石を額にもつギルだった。

    ※ムーンライトノベルス様にも掲載しています。
    文字数 12,186 最終更新日 2023.2.2 登録日 2023.2.2
  • 95
    長編 完結 R18
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 7
    【完結】ずぼら淫紋描きと堅物門番〜ひきこもり魔女に二度目の恋はいらない〜 『結婚なんて、幻だ。
    守られない約束なんて、もう欲しくない──』

    立派な王城の端に隠れ建つ、朽ちかけた『魔女の塔』。この古い円塔に研究室を構える魔術師アズレイア。
    彼女は長らくひきこもり、平穏な研究と研究費・生活費稼ぎの『淫紋描き』三昧の生活をエンジョイしていた。

    顔を合わせるのは、稀に来る怪し客とお堅い門番のカルロスのみ。
    そのカルロスが、淫紋紙をきっかけに、何を思ったかアズレイアに求婚し始めた。

    でもすでに一度、婚約破棄で苦しんだ彼女は、カルロスの求婚を受け入れない。

    「悪いけど、私、結婚はしないつもりよ」

    一方、長らくアズレイアへの想いを拗らせてきた童貞(?)カルロスは、結婚するまで絶対彼女を抱きたくない。

    抱きたくない男と抱かれたい女。

    「私みたいな女、好きに抱いて捨てていいわよ。研究さえさせてくれるなら、いっそここに監禁して好き勝手にして──」
    「お前はそんな女じゃない!」

    研究以外は徹底的にずぼらな魔女と、色々訳ありな堅物門番の、大人でちょっと切ないラブストーリー。

    ーーーー
    恋愛小説大賞に参加させていただいています。
    ハッピーエンド確定。
    2月25日に完結します。
    個人的にR18判定の回には★付けました。
    文字数 127,480 最終更新日 2025.2.28 登録日 2023.1.29
  • 96
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,372 24h.ポイント : 7
    九番姫は獣人王の最愛となる 旧題:九番姫は獣人国で恋を知る

    十五回恋愛小説大賞で奨励賞を頂きました!
    この度、2023年4月上旬「九番姫は獣人王の最愛となる」にタイトルを変えて書籍化していただくことになりました!!
    ありがとうございます~!

    ***《本編あらすじ》***

    9番目の王女アナベルは、王より獣人国へ嫁ぐように命じられる。
    腐敗した母国に未練は無し、どんとこい獣人国!
    と、意気揚々と旅立ったアナベル。
    たどり着いた獣人国は暖かく平和な国だった。
    しかし、美しく逞しい獣人王シメオンは、アナベルを正妃には出来ないと言う。
    番になれないアナベルは、シメオンに惹かれながらも思いを告げられない恋に胸を焦がす。
    一方、シメオンも健気なアナベルに気持ちが傾いていき…

    平和な獣人国で繰り広げられる、ちょっぴり切なくも甘いラブストーリーです。

     番外編①  王妃争奪戦 
     番外編②  側近たちの番物語 5編 
     御礼番外編 その旋律は永遠に甘く
     番外編②+  側近たちの番物語「フォルクス編」
    文字数 179,874 最終更新日 2023.4.12 登録日 2022.1.4
  • 97
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
    『森の管理者』であるリーンが暮らす『聖域』の森の近くに、獣人達が暮らす町グオルクがある。
     その町に住む町長の息子である獣人のヒイロは、最近、人族の町に行ったきり帰ってこない若者達が増えた事の調査に、人族の町に降り立った。
     そんな彼が人族の住む街で、珍しい獣人の女性、チイと出会い…。


    神の宿り木~旅の途中~ジン~番外編~の番外編です。

    ★横道それてます!
    ~番外編~書いてたら、二人の馴れ初めを書きたくなってしまいました!

    神の宿り木~旅の途中~ジン~
    ~本編BL も読んでみてください~
    文字数 27,728 最終更新日 2021.8.20 登録日 2021.8.1
  • 98
    長編 完結 R18
    お気に入り : 82 24h.ポイント : 7
     シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
    ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
    そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
    国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
    そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
    彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
    そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
    隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
     この話は全てフィクションです。
    文字数 201,910 最終更新日 2024.3.28 登録日 2024.1.28
  • 99
    長編 完結 R15
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
    リーゼは風と会話ができる。しかしその能力のせいで、いろいろあり引きこもりになってしまっていた。そんな時、その能力を聞いた王子・ギルバートが嫁にしたいとやってきて---

    これは引きこもりだった少女が陰謀渦巻く王宮で、自分の個性を活かし、幸せになるお話。

    *王子に恋してしまった元引きこもり能力持ち美少女×能力目的の悪魔の子のはずなのに、彼女が気になって仕方ない王子のラブストーリーです

    *「小説家になろう」にも掲載しています
    文字数 61,487 最終更新日 2024.2.26 登録日 2024.1.24
  • 100
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 606 24h.ポイント : 7
    見逃してください、邪神様 落ちこぼれ聖女は推しの最凶邪神に溺愛される ※2023年5月書籍化していただきました。お読みいただき本当にありがとうございました!!!


    ペコラは精霊の声を聞き、力を行使する神殿の巫子見習いだ。お手伝いしてくれるのは「ものを土に還す生き物」の精霊。だがあまり手助けしてくれなくて万年落ちこぼれである。
    面倒見のいい神官騎士の青年リベリオに見守られ日々を過ごしていた彼女だったが……最近なぜか彼から『おいしそう』『たべたい』など不審な心の声が聞こえてくるようになった。
    そんなある日、四種の精霊に愛されている新入り巫子を見てこの世界が前世で遊んでいた18禁乙女ゲームの世界だと気づく。自分はゲームに名前も出てないモブ。そしてリベリオは神官騎士に扮して神殿に入り込んだ、ゲームのラスボスである享楽と災悪の邪神で……。
    つきまとわれてプルプルガタガタするモブ巫子と、そんな彼女が美味しく育つのを涎を垂らして待つ最恐邪神のお話です。
    ※本編完結済みです。番外編を更新しています。

    R18描写があります。18歳未満の方はご遠慮ください。
    ※の話はRが入ります。

    他サイトにも投稿しています。
    文字数 165,007 最終更新日 2023.5.17 登録日 2022.1.30
  • 101
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 704 24h.ポイント : 0
     公爵令嬢フェリシアは、8年に及ぶ婚約関係にあった王太子レイモンドから、ある日突然、前代未聞の「誠実な」婚約破棄を提示された。
    彼にしなだれかかる令嬢も、身に覚えのない断罪とやらもない。賠償として、レイモンドはフェリシアが婚姻するまで自身も婚姻せず、国一番の金山と、そして、王位継承権まで、フェリシアに譲渡するという。彼女は承諾せざるを得なかったが、疑問を覚えてしまう。
    どうして婚約破棄をするの?どうしてここまでの賠償を――?
     色々考えているものの、結論は考えていないものと大差が無くなってしまうヒロインと愛が深すぎて溺愛を通り越してしまったヒーローの話です。
    文字数 56,228 最終更新日 2025.3.10 登録日 2024.5.18
  • 102
    長編 完結 R18
    お気に入り : 247 24h.ポイント : 0
    【R18】桃源郷で聖獣と霊獣に溺愛されています  ――――ここは人界より上、四神が統治する聖獣と霊獣たちの楽園『武陵桃源』。
     黒龍一族の鳴麗は新生活に胸を踊らせていた。
     いつか、敬愛する憧れの玄天上帝のお側で務める事を夢見ながら、立派な黒龍になることを目標としていた。
     理想郷でうごめく魔物たちの影、そして成獣になりきれない無邪気な幼馴染や、血の繋がりの無い冷静沈着で妖艶な兄、そして俺様で強引な帝に迫られることになって……!?

    ※2500〜3000文字の間で更新します。
    ※Illustrator suico
    ※逆ハーレムっぽくなっていますが、ヒロインが三人の中の誰かとくっつきます(番外編で別ルートも書く予定)
    ※強引な表現もあり。
    ※戦闘などで流血表現あり。
    ※ストーリー上差別的な表現が肯定はしていません。
    ※あくまで中華風なので現実のしきたりとは乖離があります。
    ※他サイトでも転載してます。
    文字数 178,969 最終更新日 2023.8.1 登録日 2021.6.13
  • 103
    長編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    機姫想杼織相愛 ~機織り姫は、想いを杼に、相愛を織る~ ――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
    師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
    その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。

    ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
    刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
    けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
    ――面を上げよ。
    いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
    彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
    代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
    ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。

    「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」

    そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。

    (本当に、それだけでいいの?)

    戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。

    「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」

    里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
    それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?

    街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
    文字数 95,179 最終更新日 2024.12.26 登録日 2024.12.1
  • 104
    長編 完結 なし
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 0


    孤児院で育った主人公グレンツェは、誰からも愛されることなく、引き取られることもなく17歳を迎えた。魔力が発現しない彼女は、次第に人としての扱いを受けなくなり、心を閉ざしていく。
    この国では、魔力の強さがそのまま権力に直結する「魔力国家」であり、最強の権力を誇るエルフォルク家は、代々強大な魔力を持つ子供が生まれるという『運命』によってその地位を築いてきた。
    現当主エルフォルク・ヴァイザーは、歴代で最も強大な魔力を持つとされ、冷酷な性格も相まって【魔王】と恐れられている存在だ。

    孤児院を出なければならない18歳の誕生日が迫る中、生きる術もないグレンツェは、絶望的な未来しか見えなかった。だがある日、突如現れた【魔王】ヴァイザーに「お前は俺の『運命』だ」と告げられる。

    愛を知らず、魔力を持たない主人公と、この国で最強の魔力を持つ【魔王】。交わるはずのなかった二人の運命が動き出す!
    孤独を埋める溺愛と、波乱に満ちたでこぼこな恋愛ストーリー!!

    毎日20:00投稿。



    第一章「『運命』」 1話〜10話
    第二章「建国祭」 11話〜20話
    第三章「幻の魔法」 21話〜36話
    第四章「魔法道具職人と本物の恋」37話〜51話
    第五章「離さずに」 52話~61話
    最終章 62~63話・あとがき
    番外編


    第19回恋愛小説大賞にエントリーしています!
    応援よろしくお願いします!




    文字数 102,732 最終更新日 2025.2.8 登録日 2024.12.11
  • 105
    長編 完結 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 0
    【お触り酒場のひたむき娼婦×生真面目堅物エリート魔術師】

    新たに師団長として任命された、国家魔術師・メノルク。
    生真面目な彼は、恩人の死後、眠れぬ日々を送っており「強い酒を飲めば眠れるかもしれない」と普通の酒場と間違えて「お触り酒場」に入ってしまう。
    困惑する彼を助けてくれたのは、明るい娼婦のティナ。
    あけすけな彼女と話しているうちに癒されていくメノルクだったが、予期せぬ出来事にただれた一夜を明かしてしまい――!? 
    からの大きなすれ違い両片思いシリアス純愛ラブです。
    のちに溺愛ハッピーエンド。


    ▼前半ヒーロー視点寄り・後半ヒロイン視点寄り多め
    ▼ヒーロー以外との本番描写はありません。
    ▼娼婦ヒロインが、ヒーロー以外と過去に体の関係があったことを匂わせる描写や他の男に襲われる描写(未遂)があります。
    ▼「娼館育ちのヴィオレッタは、淫らな魔術師様のお気に入り」の数年前の話です。少し登場人物が被ります。
    文字数 79,572 最終更新日 2026.4.9 登録日 2026.3.31
  • 106
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    元王族メイド×関西弁年上伯爵のラブストーリー!

    人生に倦んでいた国一番の漫談師・片山伯爵は琥珀という美しい女中と出会う。琥珀は廃された王家の末裔で、一族の復讐のために生きていた。世間に疲れ果てた者同士、穏やかな愛をはぐくむが、2人の前には彼女に執着する性悪美形王子、伯爵の金銭問題など、様々な困難が立ちはだかる。人間の本性が試される時、2人は愛と復讐と地位、何を選ぶのか?

    ※この作品はカクヨムさん、小説家になろうさんにも掲載しています。
    文字数 111,146 最終更新日 2024.3.31 登録日 2024.1.1
  • 107
    長編 完結 R18
    お気に入り : 272 24h.ポイント : 0
    【R18】「アナタを愛することはない」と言った私の大誤算 男爵家でありながら国一番の商団主の娘であるライサの夢は自身の商団で商売をし、上を目指すこと。
    そんな彼女が自分の商団が欲しいと父に申し出たところ、「未婚だからダメだ」と言われてしまう。

    なら結婚すればいいんですね? そう開き直り、相手に選んだのは没落しかけている侯爵家の跡継ぎ、ルカだった。

    恋愛なんて興味のないライサは、没落しないよう支援する代わりに一年間だけの契約結婚を持ちかけたのだ。
    契約内容は互いを好きにならないこと。
    だって恋愛は面倒だし、何より私はアナタを愛するつもりなんてありませんから!

    その項目は了承してくれたルカだが、侯爵家の跡継ぎである彼は白い結婚は困ると主張。
    子作りだけはすることになって……?

    愛するつもりなんてないと宣言してしまったヒロインと、そのヒロインを全力で落としたいヒーローのお話です。

    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 102,658 最終更新日 2025.3.24 登録日 2025.3.16
  • 108
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,642 24h.ポイント : 0
    小さな国の姫、アリア。姫の中でも一番身分も低くく姉達に度々いじめにあっていたが、大国の皇太子、ルイス王子から求婚され、三才で婚約した。アリアはのる気でなかったが、毎年会いに来てくれて、「可愛い」「幸せにするよ。」「好きだよ」「君一人を愛する」と言葉に施されその気になっていた。12才でこっそりと皇太子のいる国へ行った????ら、既に側妃を二人娶っていた!しかも女好きで有名だった!現実を突きつけられてアリアは裏切られたと思い、婚約の破棄を父である国王にお願いをしたが、相手があまりに悪いのと、側妃くらい我慢しろ言われ、しぶしぶ嫁ぐことになった。いつまでもうじうじしていられない!でも嫌なものは嫌!こうなったら、円満離縁をしてみせましょう!
    そんな皇太子妃の離縁奮闘記の物語である!




    誤字、脱字が多いと思います。ご指摘を宜しくお願いいたします。

    また感想等頂けると励みになります。

    マイペースで頑張っていきます。
    宜しくお願いいたします。

    こちらの作品は小説家になろう様でも投稿しております。
    文字数 248,731 最終更新日 2018.3.25 登録日 2017.4.15
  • 109
    長編 完結 なし
    お気に入り : 132 24h.ポイント : 0
    3章完結。
    2章から3章にかけてコメディ要素全開。

    彼氏いない歴=年齢。
    アラサーOLが、わがまま放題したい放題の悪役令嬢に転生。
    素敵な婚約者と恋に、グータラお嬢様の暮らしと思ったら転生した瞬間。
    婚約破棄からの頭からワインをかけられ、罵倒され、借金返済を迫られる波乱な展開。
    アラサー人格で振舞えば、王太子が掌返しで溺愛開始。

    「誰よりも君を愛す」
    なんて、甘い言葉を囁やくが。
    「女の中で一番私が好きという事?それとも、俺はモテるが私を一番好きでいてやると言う宣言?はたまた、私の事を好きな男性の中で一番私の事を好きと・・・」
    「君を好きな男は全員、抹殺する。全人類の中で一番、君を好きだ」
    ストレートに王子の口説き言葉は彼女に伝わらない。

    「俺に惚れろ。可愛いセリフを吐け。怠惰になることを要求する」
    「自立するな。俺にぶら下がって、ふんぞり返っていきろ」
    王太子は必要以上に彼女に収着し、婚約破棄を中止し、狂愛を開始。

    1章 相互嫌い。コメディ少なめ。
    2章 王子溺愛の片思い中。
    3章 相思相愛。王太子の執着全開。
    思いっきり執着強めに2章から3章に掛けて変化していく王太子にお暇な時にお付き合いくださると光栄です。
    文字数 13,183 最終更新日 2023.1.3 登録日 2023.1.1
  • 110
    長編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    魔族と人間との間に生まれた、混血のアステ。彼女は幼い頃、混血である事を理由に、酷い言葉を投げつけられた辛い過去があった。

    成人してなお独り身のアステはある日、母親に結婚するよう命じられる。相手はなんと、幼い頃彼女に暴言を吐いた魔族。

    母親の命に背けない……でも幼い頃の恐怖から未だ立ち直れておらず、そんな相手との結婚なんて無理!と絶望するアステ。だが、幼い頃暴言を吐いていたはずの男の子は、なぜかアステに優しくて……。

    ※当作品は、別作品「魔王直下の相談室」スピンオフです(とあるキャラの後日談)
    ※この作品単体でもお楽しみいただけます
    ※R18の表現を軽く含む話には「*」、それよりも上のものには「**」を付けています

    ※続編「混血才女と春売る女」、スクルメインの番外編「異邦人は恋を知らない」もありますので、そちらもぜひご覧下さい
    文字数 213,444 最終更新日 2024.1.7 登録日 2022.10.19
  • 111
    長編 完結 R18
    お気に入り : 190 24h.ポイント : 0
    魔将閣下ととらわれの料理番 城の調理場で働く、料理人見習いのルゥカ。ある日、彼女は王女と間違えて魔界へさらわれてしまった! 命だけは助けてほしいと、魔将・アークレヴィオンにお願いすると、「ならば服従しろ」と言われ、その証としてカラダを差し出すことに。なんとか助かったと思っていたら、今度は魔界の料理が美味しくないせいで、餓死の危機が……!! そこでルゥカは邸の料理番として美味しい食事を作ると申し出る。そうして、料理を美味しそうに食べてくれる彼を見ているうちに、次第に心惹かれるようになり……。料理も夜のお供も奮闘中!? 魔界でおりなすクッキングラブファンタジー!
    文字数 167,944 最終更新日 2019.9.1 登録日 2017.10.10
  • 112
    長編 完結 R15
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 0
    【10/23番外編完結しました】「クラウディア・ブルックハースト! 貴殿との婚約を破棄させてもらう!」王太子から突然婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢のクラウディア。国内問題に発展することを恐れ粛々と受け入れたものの転んでもただでは起きず。静養先の森で迷子になったところを存在が忘れられた第一王子に助けられ、気弱だが優しいヘタレ王子を磨いて公の場に出そうと張り切るが、それには過去の因縁が邪魔しててんやわんや…なお話。話が進むにつれ、学園更には隣国へと舞台が移り、ツンデレ令嬢とヘタレ王子の前に国王や隣国のイケメン皇太子が立ちはだかります。元婚約者と相手の令嬢も出てきますがざまぁな形ではありません。全42話。

    【番外編】当て馬キャラのスピンオフです、契約結婚ネタです。本編を知らなくても楽しめます。
    文字数 237,680 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.8.24
  • 113
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,095 24h.ポイント : 0
    竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。

    『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』

    その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。

    そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。

    しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。

    地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。

    ※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。
    ※タイトルにミスがあったので修正いたしました。
    ※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。
    ※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
    文字数 151,488 最終更新日 2022.3.15 登録日 2022.1.31
  • 114
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ピアノコンクール当日、この日の為に準備したドレスを着て、ステージ袖から客席を眺めていた。
    パパは来れない。
    ずっといろんなこと我慢してきたけど。抑え込んでいたものが溢れ出してくる。
    ピアノも、学校も、家も、何もかもどうでもいい。
    突如足元に現れた得体のしれない黒い渦。
    禍々しい黒い靄のようなものが渦巻き、その奥を覗こうとしても底知れない闇があるだけだった。
    本能が警鐘を鳴らしていたのに、私は引き込もうとする渦に抗わなかった。
    まさか異世界に飛ばされてしまうなんて思いもしなかったけれど…。

    異世界では番だの結婚だの聖女だの…、私を置いてきぼりにして話が進んいく。
    そんな時、私を助けてくれたのは稀代の魔術師と呼ばれる王弟だった。
    文字数 2,239 最終更新日 2025.2.1 登録日 2025.1.30
  • 115
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    貧しい画家ベルモンドと花売り娘ジュディの悲しくも美しい恋物語。
    読んでもらえると嬉しいです。
    よろしくお願いします。
    文字数 8,199 最終更新日 2021.3.16 登録日 2021.3.15
  • 116
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
     世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。
     人間の女は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。
     だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。
     竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男、セト。次期王最有力候補と名高い彼に見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい──
     これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄されて起こる小さな事件に時に笑い、時に涙する、そんな希望と絶望を織り成しながら紡がれていく小さな恋物語である。
    文字数 81,701 最終更新日 2021.12.15 登録日 2019.5.12
  • 117
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    エミリー・ルキラは、容姿、能力共に平凡に見える子爵令嬢。
    ある日、素敵な公爵令嬢ラフィーナと仲良くなったエミリーは、トラブルに巻き込まれ、彼女の命を守り、怪我をする。
    その際に、エミリーは前世の記憶のような夢をみる。
    夢で、この世界は乙女ゲームに見せかけたサバイバルゲームの世界に類似していた。
    しかも、そのゲームの中ですぐ死ぬ悪役令嬢の名前が、エミリーが守った公爵令嬢ラフィーナと同じ名前であった。
    現実にて、大好きなラフィーナを死なせまいと奮闘するエミリー。
    そして何故か、エミリーは、公爵子息、義兄、王子など、様々な高スペック男性に気に入られながらも、国の陰謀に巻き込まれてしまう。
    果たして、エミリーは、悪役令嬢を救えるのか!?
    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
    何番煎じかわからない悪役令嬢の脇役のお話ですが、もちろんコメディです!
    数年振りにリハビリがてら書いてみました。楽しんでもらえたら嬉しいです。
    文字数 43,556 最終更新日 2022.2.28 登録日 2022.1.31
  • 118
    長編 完結 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
    獣人と弁護士、よくある番ものの話。 

    ムーンライト様で日刊総合2位になりました。
    文字数 10,260 最終更新日 2021.5.20 登録日 2021.5.18
  • 119
    長編 完結 R15
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
    マリエラはのんびりした性格の伯爵令嬢。美人で華やかな姉や優秀な弟とは違い、自他ともに認める凡人。社交も特にせず、そのうち田舎貴族にでも嫁ぐ予定で、飼い犬のエルディと悠々暮らしていた。

    ある雨の日、商談に来ていた客人に大変な無礼を働いてしまったマリエラとエルディだが、なぜかその直後に客人から結婚を申し込まれる。

    客人は若くして公爵位を継いだ美貌の青年だが、周りで不審死が相次いだせいで「血塗れの公爵」の二つ名を持つ何かと黒い噂の多い人物。

    意図がわからず戸惑うマリエラはその求婚をお断りしようとするが。


    ________________

    R15は保険で付いていますが、性的な描写はあまりありませんのでそちらに関しては全年齢です。


    ※完結しました! 執筆状態を「完結」にするともう話を追加できないのを知らず、何のコメントもないまま普通に終わらせてしまいましたが、読んでくださった方、応援してくださった方ありがとうございました!

    ※番外編追加しました
    文字数 135,272 最終更新日 2025.7.22 登録日 2024.12.23
  • 120
    長編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
     「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
     唐突に、突きつけられたフラスコ。
     は? なにを? なにを分けろと?
     「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
     いくらなんでもそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
     「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
     フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
     大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
     「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
     いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
     聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
     このトンチキ思考博士め。
     ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
     「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
     「別の方法?」
     「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
     ようはただのセックスだけど。
     「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
     ……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
     こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
    文字数 60,427 最終更新日 2024.3.27 登録日 2024.3.10