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  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,032 24h.ポイント : 752
    ハズレ令嬢の私を腹黒貴公子が毎夜求めて離さない 旧題:買われた娘は毎晩飛ぶほど愛されています!?

    セレニアは由緒あるライアンズ侯爵家の次女。
    姉アビゲイルは才色兼備と称され、周囲からの期待を一身に受けてきたものの、セレニアは実の両親からも放置気味。将来に期待されることなどなかった。

    だが、そんな日々が変わったのは父親が投資詐欺に引っ掛かり多額の借金を作ってきたことがきっかけだった。

    ――このままでは、アビゲイルの将来が危うい。

    そう思った父はセレニアに「成金男爵家に嫁いで来い」と命じた。曰く、相手の男爵家は爵位が上の貴族とのつながりを求めていると。コネをつなぐ代わりに借金を肩代わりしてもらうと。

    その結果、セレニアは新進気鋭の男爵家メイウェザー家の若き当主ジュードと結婚することになる。
    ジュードは一代で巨大な富を築き爵位を買った男性。セレニアは彼を仕事人間だとイメージしたものの、実際のジュードはほんわかとした真逆のタイプ。しかし、彼が求めているのは所詮コネ。
    そう決めつけ、セレニアはジュードとかかわる際は一線を引こうとしていたのだが、彼はセレニアを強く求め毎日のように抱いてくる。

    しかも、彼との行為はいつも一度では済まず、セレニアは毎晩のように意識が飛ぶほど愛されてしまって――……!?

    おっとりとした絶倫実業家と見放されてきた令嬢の新婚ラブ!

    ◇hotランキング 3位ありがとうございます!

    ――
    ◇掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
    文字数 136,973 最終更新日 2024.10.15 登録日 2022.8.8
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,115 24h.ポイント : 127
    ■ストーリー■
    エミリー・ヴィアレットは貧乏男爵家の次女である。
    事業に失敗した事で没落寸前まで家は傾いているが、それでも何とか立て直そうと街で仕事をしたり、役に立ちそうなスキルを習得したり日々頑張っている。
    そんなエミリーとは逆に、姉であるレイラは我儘で最近出来た恋人と遊んでばかりだった。

    そんな中、一通の手紙が届く。
    王宮からで内容は王太子の婚約者探しの為の招集の知らせだった。

    エミリーは軽い気持ちで参加したはずが、思いも寄らない方向へと進んで行くことになる。

    **補足説明**
    R18作品になります。ご注意ください。
    基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップにはつけていません)

    16万字を超えて未だに完結が見えない為短編→長編に変更しました。

    ※ムーンライトノベルズさんでも掲載中です。
    文字数 275,078 最終更新日 2024.6.1 登録日 2021.11.17
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 885 24h.ポイント : 71
    ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
    いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
    そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
    しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた

    当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった

    この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
    文字数 28,347 最終更新日 2021.12.3 登録日 2021.12.3
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,319 24h.ポイント : 63
    最近話題の悪役令嬢ことキャサリン・モルドーは茂みに隠れていた。
    盗み見ているのはキャサリンの婚約者である王太子グリムと男爵家令嬢チリルの逢瀬。
    「ほらぁぁ、あんなことしてるわよ!見てよ!」
    「実況はいいから…」
    興奮した彼女にげんなりとした態度で付き合っているのは幼馴染で伯爵家子息のスティーブ・アイス。


    婚約者の浮気によって悪役令嬢扱いされてしまった女の子が復讐を試みるも、何故か幼馴染とくっ付くお話です。短め。
    文字数 10,988 最終更新日 2020.9.10 登録日 2020.9.9
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,407 24h.ポイント : 63
    【5/13 完結しました】城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出される。躱す方法を探していたある日、上司が変装して同伴者として舞踏会へ参加するよう告げてきた。当日向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自分に自信がない男爵令嬢の恋の話。性描写が含まれる話には、※を付けています。ムーンライトノベルス様にも掲載しています。
    文字数 95,148 最終更新日 2019.5.13 登録日 2018.9.1
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 167 24h.ポイント : 28
    【完結】奴隷が主人になりまして 昼間は貴族の屋敷で下女として働くアンナは、夜間に特殊風俗で女王様になることで自分のプライドを保っていた。しかし、雇用切れで新しく配属された男爵家の主は自分の客であるロカルド・ミュンヘンで──

    ◇昼間の主人が夜は奴隷になる話
    ◇基本的に男側がやられてます
    ◇少し逆転があったり(なかったり)
    ◇注意:第三者による無理矢理があります◆

    『初夜をすっぽかされたので私の好きにさせていただきます』のざまぁ退場した男がヒーローですが、未読でも問題ないです。未読の方がむしろ良いです。
    文字数 126,352 最終更新日 2024.2.15 登録日 2024.1.26
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,049 24h.ポイント : 14
     男爵家の一人娘のルビー・ローズハート。母と一緒にいちご狩りをしていた時に前世の記憶を思い出した。前世を思い出してもこの世界は小説や漫画の世界じゃない。

    「これって転生ってやつだ。この世界の男は筋肉質でガタイが良くて精悍な人しかいない。こうなったら前世知識を使いまくって世界一のお金持ちになってやる!!」

     男爵だが低級貴族のまとめ役のためと上級貴族とあまり関わりたくない父と暴漢に襲われて傷者扱いされた元伯爵令嬢の母の元すくすくと育った。
     前世モテない女だったルビーは今の世界では愛らしい少女。ロランジュ・プシュケール辺境伯の令息に惚れていて淑女教育を受けて両親譲りの見た目を磨きつつもそれなりに生きていた。

     ある日、ルビーは狩りに出かけた時小さな男の子ケイシーを拾った。将来有望なベビーフェイスは好みの顔だったが呪いのせいで身体は大きく傷ついていた。ルビーはありったけの治癒魔法で彼を前回復させた。しかし、呪いの魔法がかけられた少年は魔力を一定の周期で与えないと死んでしまうらしい。家族と使用人が力を合わせて魔力を渡して呪いを解く方法を探すが見つからない。少年を独り立ちさせるために世話をしていたが、彼の目に熱が籠るようになっていた。

     両親は二人がイチャイチャしていても反対せず、むしろ爵位がないから婿養子として引き取ることが出来るから大歓迎。

     17歳の時にやって来た隣国の神官に大金を渡して呪いを解いてもらうことになった。
     5年間行方不明だったケイネル・アニス・キンクル公爵と知った時、ローズハート家は騒動に巻き込まれてしまう。

    ※いつものようにセックス大歓迎の世界です
    ※BSSは僕の方が先に好きだったのにの略です。寝取りもののような重さじゃなくてくやじぃよぉとなるロランジュが見れます。BSSはケイネル視点です。

     2022/12/09 HOTランキング1位取りました。アルファポリス様、読んでいただいた読者の皆様、お気に入り登録した頂いた皆様。本当にありがとうございます。
     よろしければお気に入り登録よろしくお願いいたします。
    文字数 53,872 最終更新日 2022.12.7 登録日 2022.11.26
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 354 24h.ポイント : 7
     ――己が不幸だと嘆くことが出来るのは、幸福とは何かを知るからである――

     目を凝らして読む本は、数年前に図書館に受入されたソートナーヤ著「幸福論」だ。
     「幸福って何かしら……」
     自身は幸福とはなにか、知っているのだろうか?
     木陰に座り込み本を凝視しながら彼女は己に問う。
     マリアンナ・フォレスター・シンリーンはぼやけた視界で空を見上げた。

    ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

     これは幸福な双子の片割れと、不幸な双子の片割れの物語。王子と令嬢の古典的な恋愛物語。流行りも廃れはじめたザマァの物語。

    ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

     男爵家に生まれた双子の女の子のうち、家に残ったマリアンナ。平民へと養子にだされたリアン。幸せが何かわかっていないマリアンナが、幸せを掴むための物語。
     全15話で約5万4千字。軽い読み物としてお楽しみいただければ幸いです。
     お話の性質上、虐待表現が入ります。
     注意喚起はしておりませんので、読まずに逃げるか、察知して飛ばすかしてください。

    ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

     アルファポリスは読み専だったのですが、初投稿させていただいます。

     コメディ色は薄めですが、少シハアルツモリダヨ!

     王子はコッテコテのセリフを吐くことを意識して書きました。お楽しみいただければ幸いです。

     私なりのザマァしてみたいなと、書いてみました。

     なろう、カクヨムにも投稿しております。
     それ、私だよ!安心して!
     
     前置きが長くなりましたが、お楽しみいただければこれ以上ない幸福です!
    文字数 54,990 最終更新日 2022.2.6 登録日 2022.1.22
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,439 24h.ポイント : 0
    乙女な人形奥様と爽やか騎士様の甘やかな日常 レイチェルは王国でも権力を誇る宰相の娘。しかも『妖精の人形』と称さるほど絶世の美しさだ。彼女の悩みは感情が顔に出ないこと。でも本当のレイチェルは普通の女子よりも女子らしい繊細で多感な女性なのだ。なのに努力してもそれが顔に出ないことから、恋人は愚か友人すらできない。そんな彼女が初恋をしてそれが直ぐに実った。三か月前に結婚式を挙げたのは王国の騎士。ライアン。彼はブルテニア男爵家の五男でとても爽やかな青年だ。でも彼が好きになったのは彼女の冷たい表向きの顔。レイチェルは彼の前では『妖精の人形』として過ごして陰では侍女の真似ごとをして屋敷を掃除していた。それもこれもお金を浮かせて、余ったお金で愛する旦那様に服を作ったり貯金をしたりするため。見えないところで涙ぐましい努力をするレイチェルは、いつかはライアンにその気持ちを伝えることが出来るのだろうか?ライアンの本当の気持ちは?
    そんな甘々カップルの日常をつづりました。

    毎日五時に更新します。完成しました。一月二十三日が最終回です。

    文字数 177,238 最終更新日 2020.4.16 登録日 2019.1.11
  • 10
    短編 完結 なし
    お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
    ミミ、ことミリアンは、悪女として王国内に名を馳せている。

    平民の母子家庭で育ち、母を亡くして男爵家の養女になる、というその生い立ちだけは王道ヒロインのようだ。

    しかし、身分をわきまえることなく王太子ジョルジュを籠絡し、その上、その婚約者候補の筆頭である侯爵家のご令嬢が雇った暴漢に襲われた、との狂言で、無実のご令嬢を陥れようとした。

    こうした企みは第二王子により暴かれ、ミミに骨抜きにされた王太子ともども断罪されて、身分を剥奪された上で王都を追放された。

    そんな彼女が死の床にあって回想する人生とは、どんなものなのか。
    彼女の目から見た真実とは────。
    文字数 29,350 最終更新日 2024.2.18 登録日 2022.1.13
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    君の手は心も癒す 〜マザコン騎士は天使に傅く〜  モントクレイユ男爵家は下位貴族ながら代々、医術や薬草学の普及に尽力している家系だ。

     長女であるサブリナは23歳。看護術を学び領内で看護者を病人のいる家へ派遣する「ラファエル・ナーシング・ホーム」の運営に尽力している。

     ある出来事が原因ですでに嫁ぎ遅れの年齢だが、本人は気にせず毎日を看護に捧げる充実した日々。

     そんなある日、モントクレイユ男爵家に国の筆頭公爵家から看護者派遣の依頼が入り、渋々ながらサブリナが行くことに・・・。

     そこで待ち受けていたのは、病魔に侵されて余命幾ばくもない公爵夫人と看護者を偏見の目で見ている嫡男オーランドだった。

     サブリナは夫人の看護をしながら、オーランドへ徐々に想いを寄せていくが、ある日、夫人が思いもよらないことを願ったせいで、二人の関係は一気に歪なものへと変化していく。

     サブリナとオーランドの関係はどうなるのか・・・さまざまな都合や思惑、政治的な事情の中で愛を育むことができるか・・・ここにサブリナの唯一の恋物語が幕を開ける。

    ————————————————————
    恋することを諦めたちょっと気の強い女性と、嫡男のくせに自己肯定感が低いけどカッコつけたがりのお母様大好きなお坊ちゃまがヒロインを守りたい、じれじれ、もだもだしたラブストーリーです。
    ————————————————————
    ※ご都合主義のふわっとゆるっとした設定です。
    ※なんちゃって異世界西洋&中世風
    ※王道展開です。
    ※かなりじれじれ、もたもたした展開です。
    ※R18は終盤まで出てきません。
    ※ハッピーエンドになるかは、いまのところ不明。
    ※R18の場合はタイトル前に※をつけます。
    ※作中の看護や医療行為はフィクションです。
    文字数 212,278 最終更新日 2022.3.23 登録日 2022.1.10
  • 12
    長編 完結 なし
    お気に入り : 155 24h.ポイント : 0
    何度も転生を繰り返した私。
    7度目の転生で、貧乏男爵家の娘ダイナとして生まれ変わりました。

    身分制度のある世界での貴族。これだけで安穏とした人生は保障されたもの。
    思いが叶った!と喜ぶのも束の間、経済的理由で侯爵家へ侍女として奉公に出されてしまいます。

    だけど、過去の悲惨な人生に比べたらなんてことない!
    それなりに懸命に生きるうちに、仕事が認められたり、素敵な恋人ができたり。
    そんな人生の物語。

    強かなダイナの、のんびり異世界生活譚です。
    文字数 133,973 最終更新日 2021.6.19 登録日 2021.4.4
  • 13
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    美男伯様のお嫁取り キャサリンは18歳。上流貴族のお屋敷でメイドをしていたが訳ありで退職し、社交界でも一時「美男伯」と名高かったエストコート伯爵ピーター卿の「花嫁選抜」に参加を決意する。
    「花嫁選抜」とは、メイドなど使用人という形で呼び寄せられた娘たちと生活をともにしながら、次の伯爵夫人を選ぶというもの。
    実物のピーター卿は噂に違わぬ美男子で、しかも笑顔の素敵な好人物だったが、「花嫁選抜」にはあまり乗り気でない様子。どうやら卿の幼少期から使用人である執事や家政婦らが心配して企画したものらしい。
    しかし卿自身のみならず、伯爵家の家柄や財産も大変に魅力的なのだ。
    キャサリンは伯爵夫人の座を獲得するために、同じく「花嫁選抜」の参加者である、抜け目のない情報屋のモード、没落男爵家の内気な苦労人令嬢フロレンスと妍を競う!
    ……と、いう展開には何故かならず、屋敷や領地の住民達との交流は三人の娘たちの人生を変えていく。
    文字数 13,117 最終更新日 2023.2.25 登録日 2023.1.26
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 0
     エクリシア男爵家令嬢ミリーナは、幼い頃にジェンという名の少年と知り合い、その笑顔に淡い恋心を覚えた。
     指切りをして再会を約束するも、ジェンとはその後、音信不通になってしまう。

     それから10年が経った。

     ジェフリー王太子主催のパーティに出席したミリーナは、偶然にもテラスで王太子と2人きりになり、少しだけ会話をかわす。
     特になんということのない会話だったのだが、その数日後、ミリーナは『王太子付き女官』に指名されてしまう。

     これは王太子の未来の妃候補となったことを意味していた。
     突然のことに驚くミリーナに対して、ジェフリー王太子は積極的なアプローチを開始する。

     思い出の中にあるジェンの笑顔と、目の前のジェフリー王太子の笑顔。
     2人の間で揺れるミリーナの恋心が描かれます((注)2人は同一人物です)

     しかしミリーナが王太子妃になったことを快く思わない人間がいた。
     国家簒奪を企むリフシュタイン侯爵とその娘アンナローゼである。

     時に命を狙われ、時に強制ロストバージンさせられそうになるミリーナの、スリリングでドキドキな王宮恋愛を、ぜひ読んでいただければ嬉しいです!

    胸キュンポイント
    ・本当は相思相愛なのに、思い出の彼とは別人だと勘違いして過去と現在の間で揺れる心に苦悩するヒロイン
    ・普段は優しいのに、ヒロインとの恋にだけは荒々しく強引で俺様系になる王太子
    ・過去の自分を思うヒロインに嫉妬して身が焦がれそうな王太子
    ・強引にキスをされたけどなぜか嫌じゃなかった
    ・触れた唇が焼けるように熱い
    ・ヒロインの危機に助けに来る王太子のヒーローイベント
    ・王太子との婚約をめぐって張り巡らされたヒロインへの悪意と陰謀
    ・最後はハッピーエンド

    (*)カクヨム併載です。
    文字数 106,479 最終更新日 2021.12.1 登録日 2021.10.15
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