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侯爵令嬢
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  • 1
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4,669 24h.ポイント : 2,548
    【完】愛しの婚約者に「学園では距離を置こう」と言われたので、婚約破棄を画策してみた 「学園にいる間は、君と距離をおこうと思う」

     待ちに待った定例茶会のその席で、私の大好きな婚約者は唐突にその言葉を口にした。

    「え……あの、どうし……て?」

     あまりの衝撃に、上手く言葉が紡げない。
     彼にそんなことを言われるなんて、夢にも思っていなかったから。

    ーーーーーーーーーーーーー

     侯爵令嬢ユリアの婚約は、仲の良い親同士によって、幼い頃に結ばれたものだった。
     吊り目でキツい雰囲気を持つユリアと、女性からの憧れの的である婚約者。
     自分たちが不似合いであることなど、とうに分かっていることだった。
     だから──学園にいる間と言わず、彼を自分から解放してあげようと思ったのだ。
     婚約者への淡い恋心は、心の奥底へとしまいこんで……。

    第18回恋愛小説大賞で、『奨励賞』をいただきましたっ!

    ※基本的にゆるふわ設定です。
    ※プロット苦手派なので、話が右往左往するかもしれません。→故に、タグは徐々に追加していきます
    ※感想に返信してると執筆が進まないという鈍足仕様のため、返事は期待しないで貰えるとありがたいです。
    ※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。

    ※※しれっと短編から長編に変更しました。(だって絶対終わらないと思ったから!)
     
    文字数 183,882 最終更新日 2025.4.21 登録日 2025.1.3
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 796 24h.ポイント : 1,996
    追放された侯爵令嬢の幸せと、彼女を捨てた者たちの末路 王太子の婚約者として王政を支えてきた侯爵令嬢であるセレスティア。
    誇りと責任を胸に国政に尽くしてきた彼女だったが、愛人に溺れた王太子により婚約を破棄され、反逆の濡れ衣を着せられて国外追放されてしまう。
    全てを失い、辺境の地で命を狙われたセレスティアは、一人の男――平民出身の将軍・カイに救われる。
    彼は彼女の過去を知らず、ただ人としての強さと優しさを尊重し、愛し始める。

    一方、セレスティアを追い出した王太子と王妃、貴族たちは、彼女のいない国を操ることに失敗し、ゆっくりと、だが確実に滅びへの道を歩んでいく。
    これは、復讐しない令嬢が手に入れる、
    真の愛と幸せな居場所の物語。
    そして彼女を捨てた者たちが辿る、因果応報の末路の話である。
    文字数 106,793 最終更新日 2026.3.6 登録日 2026.1.31
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,043 24h.ポイント : 610
    これから夫は聖女様を愛する予定です 侯爵令嬢のレアセルは王太子のバルディオスに憧れていた。彼はレアセルにとっては雲の上の人のような…決して交わることのない、アイドルのような存在だったのだ。
    だから自分が王太子の婚約者に選ばれた時は驚いた。
    (ラッキー♡)レアセルはとてもとても幸せだった。
    そのバルディオスは自分と結婚した後に異国からやってくる聖女を愛することが予言されているけれど…それでもレアセルは幸せだった。
    予言は今まで外れたことはないけれど…それでもレアセルは憧れのバルディオスの正妻になれて幸せだった。


    異国からやってきた聖女を愛する予定の夫バルディオスと彼を推しているレアセルの勘違いラブコメディです。
    ハッピーエンド♡
    ムーンライトさんでも掲載しています♡
    文字数 157,131 最終更新日 2025.12.10 登録日 2024.12.22
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,077 24h.ポイント : 262
    ある夏の夕暮れ、侯爵令嬢アリアドネは長い夢から目が覚めた。
    二日ほど高熱で臥せっている間に夢を見ていたらしい。

    まるで、現実の中にいるような体感を伴った夢に、それが夢であるのか現実であるのか迷う程であった。

    アリアドネは夢の世界を思い出す。
    そこは王太子殿下の通う学園で、アリアドネの婚約者ハデスもいた。

    それから、噂のふわ髪令嬢。ふわふわのミルクティーブラウンの髪を揺らして大きな翠色の瞳を潤ませながら男子生徒の心を虜にする子爵令嬢ファニーも...。


    ❇王道の学園あるある不思議令嬢パターンを書いてみました。不思議な感性をお持ちの方って案外実在するものですよね。あるある〜と思われる方々にお楽しみ頂けますと嬉しいです。
    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 130,207 最終更新日 2024.9.27 登録日 2024.9.6
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 464 24h.ポイント : 234
    姑に似ているという理由で母親に虐げられる侯爵令嬢クラリス。
    母親似の妹エルシーは両親に愛されすべてを奪っていく。
    最愛の人まで妹に奪われそうになるが助けてくれたのは・・・
    文字数 15,319 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.10.14
  • 6
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,651 24h.ポイント : 227
    侯爵令嬢ソフィアの結婚 ソフィアは希少なグリーンアイを持つヴィンセントと結婚した。これは金が欲しい父の思惑と、高い爵位が欲しいヴィンセントの思惑が一致したからに過ぎない。

    そもそもヴィンセントには恋人がいて、その恋人は身分に大きな差があるために結婚することは叶わないのだ。

    結婚して早々、ソフィアは実家から連れてきた侍女夫婦とあばら屋に住むように言われて……




    表紙はかなさんのファンアートです✨
    ありがとうございます😊

    2024.07.05
    文字数 146,417 最終更新日 2026.2.11 登録日 2026.1.3
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 430 24h.ポイント : 191
    侯爵令嬢のオデットは胸元にある痣が原因で、婚約者の第二王子ロイから「醜い」と言われて婚約破棄された。
    そしてロイはオデットの妹ロゼッタとただならぬ関係だということを知らされ、代わりにロゼッタを第二王子妃にすると宣言されてしまう。
    そんなオデットにロイが新たな相手として紹介したのはグランドール公爵で騎士団長でもあるカイルだ。
    彼は大きな体と険しい表情、そして全身の傷跡から「狂犬公爵」の異名で知られていた。
    しかしカイルの隠された優しさに触れたオデットは、いつしか彼に恋心を抱き始める。
    実はオデットの胸元の痣は幸福の証で、その痣の恩恵をカイルのために使いたいと願って公爵家へ嫁ぐことを決めるが、彼女との復縁を望むロイがその邪魔をし始めて……


    ⚠️Rシーンには※をつけます。
     ムーンライトノベルズにも掲載中。
    文字数 125,345 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.4.26
  • 8
    長編 完結 なし
    お気に入り : 307 24h.ポイント : 92
    婚約破棄された地味令嬢は、無能と呼ばれた伯爵令息と政略結婚する ~あなたが捨てたのは宝石でした~ 「地味で可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢クリスティーヌ。
    王子の政務を陰で支え続けた功績は、すべて無かったことにされた。
    居場所を失った彼女に差し出されたのは、“無能”と噂される伯爵令息ノエルとの政略結婚。
    しかし彼の正体は、顔と名前を覚えられない代わりに、圧倒的な知識と判断力を持つ天才だった。

    「あなたの価値は、私が覚えています」

    そう言って彼の“索引(インデックス)”となることを選んだクリスティーヌ。
    二人が手を取り合ったとき、社交界も、王家も、やがて後悔することになる。

    これは、不遇な二人が“最良の政略結婚”を選び取り、
    静かに、確実に、幸せと評価を積み上げていく物語。
    ※本作は完結済み(全11話)です。
    安心して最後までお楽しみください。
    文字数 30,862 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.7
  • 9
    短編 完結 R15
    お気に入り : 307 24h.ポイント : 92
    結婚に何の期待もしていない侯爵令嬢のロザリーは、結婚式の三日前に社交界で他の令嬢と抱き合っている自分の夫となる男を見てしまう。しかし、男なんて皆、浮気をするものと母に言われ育っていたのでそんなものかとやり過ごす。そしてその男といざ初夜の日に、この日は子供が出来ない日なので意味がないから別の日にしましょうと言ってその日は私室で一人朝を迎える。
    文字数 23,596 最終更新日 2025.10.2 登録日 2025.10.2
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 78
    没落しかけた名門・ヴェルス子爵家の令嬢アナスタシアは、
    家を救うために――幼い頃に一度だけ出会ったという、
    冷たい印象の若き子爵ルカ・ヴェルディとの婚約を受け入れ、すこしずつ交流を深めていこうとする。

    そんな中、アナの侍女であり親友でもあるミレイユが失踪。
    探すうちに現れたのは、交流のなかった高飛車な侯爵令嬢、
    そしてなぜか一緒にいた成金の商人。
    文字数 56,080 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.31
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 636 24h.ポイント : 78
    「私は何度でも君に恋をする」
    あなたはそう言い残して、私のことを忘れてしまった。

    侯爵令嬢セラフィナは、初恋の相手で幼馴染でもあるトルーア国第二王子のアンドリューと婚約していた。
    しかしアンドリューは何者かの手によって、命を脅かす呪いにかけられてしまう。
    その呪いを解く方法は愛する人からの口づけしかなく、さらに代償として愛する人の記憶を失ってしまうという残酷なものであった。
    それでもセラフィナはアンドリューを救いたい一心で彼と結婚し口づけを交わすが、結局彼はセラフィナのことを忘れてしまう。
    アンドリューに好意を抱く公爵令嬢マリアやその父である宰相によって、無理やりアンドリューから引き離されたセラフィナは、いつか再び彼が自分のことを思い出す日を願いながら慣れない城での生活に耐えることとなる。

    ※他サイトでも掲載しています。
    ※書きながらの連載となりますので、ストックが切れた際は毎日更新ができなくなるかもしれません。
    ※独自の世界観ですので、設定など多めに見ていただけますと助かります。
    文字数 155,438 最終更新日 2026.1.8 登録日 2025.10.17
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 182 24h.ポイント : 71
    【R18】選ばれなかった令嬢は年上辺境侯に永遠を誓う~王太子の婚約者候補だった完璧令嬢は辺境の地で幸せをつかむ~ 侯爵令嬢レティシアは王太子ヴァーノンの婚約者候補の筆頭。しかし、ヴァーノンが婚約者に選んだのは、伯爵令嬢マルグリットだった。両親が理由を問うと、ヴァーノンは「レティシア嬢に王妃は務まらない」とだけ告げる。
    小さなころからヴァーノンと結婚することだけを目的に生きてきたレティシアは、生きる意味も居場所も失う。あげく、厄介払いとばかりに辺境貴族との結婚を決められてしまった。
    失意のまま向かった嫁ぎ先で、レティシアは自身の夫となるルサージュ侯爵家の当主フェオドールと対面する。彼はかつて荒れ果てていた侯爵領をたった10年で豊かな地へと押し上げた手腕を持つ、だれもが認める有能な男だった――。


    ※掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
    文字数 47,280 最終更新日 2026.7.27 登録日 2026.4.19
  • 13
    短編 完結 なし
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 71
    愛人に夢中な王子に愛想をつかして婚約者の侯爵令嬢ソフィアは逃げ出すことを決めた。
    王子と愛人はまだ知らない。
    自分達に地獄が待っていることを・・・
    あなたは私を『陶器の人形』と言うけど陶器の人形にだって感情はあるのよ。
    文字数 14,308 最終更新日 2026.1.23 登録日 2026.1.23
  • 14
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8,577 24h.ポイント : 63
    侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。

    両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。

    そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった…


    本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;)
    本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。
    ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?
    文字数 110,361 最終更新日 2023.7.3 登録日 2021.2.6
  • 15
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,084 24h.ポイント : 49
    王太子妃になるべく厳しく育てられた侯爵令嬢イエリンだったが、努力の甲斐なく彼女が王太子妃選ばれることはなかった。

    十代で夢破れ第二の人生に踏み出しても、見合いすら断られ続け結婚もできず六年が経過した。立派な行き遅れとなったイエリンにとって酒場で酒を飲むことが唯一の鬱憤の捌け口になっていた。
    鬱々とした日々の中、ひょんなことから酒場で出会い飲み友になったアーロン。彼の存在だけが彼女の救いだった。

    そんな或日、国王となったトビアスからイエリンを側妃に迎えたいと強い申し入れが。
    王妃になれなかった彼女は皮肉にも国王トビアスの側妃となることになったのだが…。


    ★R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意下さい。

    文字数 35,875 最終更新日 2023.5.8 登録日 2023.4.30
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 42
    侯爵令嬢ヴェロニカの推し活~義弟の恋を応援していたはずが、最初から逃げ場はありませんでした~ 貴族の家督は男子のみが継げる世界。
    侯爵家の一人娘ヴェロニカは、家を継ぐために迎えられた義弟ルートヴェルを、前世日本人の感覚で「推し」として崇拝していた。

    容姿端麗で完璧な義弟には、いずれふさわしい伴侶が現れる。
    そう信じ、彼の恋を応援し続けるヴェロニカは、自分が選ばれる未来など想像もしない。

    しかし彼女の献身は、義弟の静かな執着と独占欲を確実に育てていた。

    「姉上は、最初から僕のものですよ」

    勘違いに気づいた時には、すでに逃げ道は閉ざされている。
    甘く、重く、逃がさない――義弟の歪んだ執着に囚われるTL短編。
    文字数 6,844 最終更新日 2026.1.19 登録日 2026.1.19
  • 17
    短編 完結 R18
    お気に入り : 840 24h.ポイント : 42
    アルメリア侯爵令嬢アリアは、跡継ぎのいない侯爵家に養子としてやってきた義兄のアンソニーに恋心を抱いていた。その想いを伝えたもののさりげなく断られ、彼への想いは叶わぬものとなってしまう。それから二年の月日が流れ、アリアは偶然アンソニーの結婚が決まったという話を耳にした。それを機にようやく自分も別の男性の元へ嫁ぐ決心をするのだが、なぜか怒った様子のアンソニーに迫られてしまう。

    ※ゆるふわ設定大目に見ていただけると助かります。いつもと違う作風が書いてみたくなり、書いた作品です。ヒーローヤンデレ気味。少し無理やり描写がありますのでご注意ください。メリバのようにも見えますが、本人たちは幸せなので一応ハピエンです。
    ※ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
    文字数 16,091 最終更新日 2024.5.16 登録日 2024.5.10
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,706 24h.ポイント : 35
    大嫌いな伯爵令息と偽装婚約したら毎晩溺愛されて逃げ出せません 犬猿の仲の幼馴染は嘘の婚約者 旧題:犬猿の仲の幼馴染は嘘の婚約者

    ※1/2ムーンライトに投稿していたSS投稿しています!
    ※ごめんなさい、ボタン操作を誤って、感想を却下してしまいました……!
    ご感想嬉しかったです、ありがとうございます!


     お見合い結婚を勧められたが、菓子職人として働き続けたい侯爵令嬢ルイーズは、心に決めた人がいると家族に嘘をついてしまう。 

     心配する父から恋人を連れて来いと言われたが、そんな男性は実在しない。

     困ったルイーズの前に現れたのは、たまたま薔薇を持って、屋敷の門の前に立っていた幼馴染のギルフォード。

     父親が友人同士、会ったら喧嘩ばかり、犬猿の仲で、昔フラれてからは気まずいままになっていた彼。

     貴族でありながら自力で大富豪に成り上がったギルフォードに対して、窮地を逃れたいルイーズは、咄嗟に恋人役を頼むことにしたのだけれど――?

    「もちろん礼は、身体で払ってくれるんだろうな?」

    ※R18には※
    ※作者にしては珍しく、家族に溺愛されて育ったヒーローヒロインによる、ほのぼのゆるふわ、一瞬シリアスな近視眼的勘違いラブコメディーです。
    ※本編30話+α
    ※ムーンライトノベルズ様の完結作です。

    ※ギルフォードの両親「かつて私を愛した夫はもういない」
    ※ルイーズの両親「あなたに忘れられない人がいても」、1/1ルイーズ出生のエピソードを追加していますので、お時間おありの方はどうぞよろしくお願いいたします♪
    文字数 121,414 最終更新日 2026.3.11 登録日 2021.12.25
  • 19
    短編 完結 なし
    お気に入り : 759 24h.ポイント : 28
    内気なソフィア=ドレスデン侯爵令嬢の婚約者は美貌のナイジェル=エヴァンス公爵閣下だったが、王宮の中庭で美しいセリーヌ嬢を抱きしめているところに遭遇してしまう。
    ナイジェル様から婚約破棄を告げられた瞬間、大聖堂の鐘の音と共に身体に異変が――。

    あら?目の前にいるのはわたし…?「お前は誰だ!?」叫んだわたしの姿の中身は一体…?
    ま、まさかのナイジェル様?何故こんな展開になってしまったの??
    そして婚約破棄はどうなるの???

    ほんの数時間の魔法――一夜だけの入れ替わりに色々詰め込んだ、ちぐはぐラブコメ。
    文字数 33,964 最終更新日 2023.10.24 登録日 2023.10.17
  • 20
    短編 完結 R15
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 28
    隣国公女への毒殺未遂という冤罪を着せられ、
    侯爵令嬢ルミナは断頭台で命を落とした。

    処刑の瞬間、彼女が最後に見たのは、
    助けるどころか、冷徹な瞳で見下ろす婚約者――アリスター王子だった。

    十二歳の春に死に戻ったルミナは悟る。
    二度目の人生で最優先すべきは、「生き延びること」。

    前世の知識と合理性を武器に、
    彼女は王子に嫌われ、婚約を破棄し、
    政争の盤上から降りることを決意する。

    だが――
    冷酷だったはずの王子は、彼女の些細な変化に違和感を覚え、
    次第に歪んだ執着を見せ始めていく。

    これは、
    前世で処刑された令嬢が、
    “守られること”から逃げようとする物語。

    少しグロ描写があるのでR15に設定してます
    文字数 14,000 最終更新日 2026.1.30 登録日 2026.1.23
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 28
    【完結・R18】モテないと騒ぐ君が好き。 ※R18は最後。モテないと騒ぐ殿下の側近、アルトが好きな侯爵令嬢エレオノーラのお話。◆手元で完結している為、誤字脱字の確認をしたら随時投稿中です。
    文字数 176,185 最終更新日 2026.4.3 登録日 2026.3.19
  • 22
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,931 24h.ポイント : 21
    婚約者に見殺しにされた愚かな傀儡令嬢、時を逆行する  父親が自分を呼ぶ声が聞こえたその刹那、熱いものが全身を巡ったような、そんな感覚に陥った令嬢レティシアは、短く唸って冷たい石造りの床へと平伏した。
     視界は徐々に赤く染まり、せっかく身を挺して庇った侯爵も、次の瞬間にはリュシアンによって屠られるのを見た。

    「リュシ……アン……さ、ま」

     せめて愛するリュシアンへと手を伸ばそうとするが、無情にも嘲笑を浮かべた女騎士イリナによって叩き落とされる。

    「安心して死になさい。愚かな傀儡令嬢レティシア。これから殿下の事は私がお支えするから心配いらなくてよ」

     お願い、最後に一目だけ、リュシアンの表情が見たいとレティシアは願った。
     けれどそれは自分を見下ろすイリナによって阻まれる。しかし自分がこうなってもリュシアンが駆け寄ってくる気配すらない事から、本当に嫌われていたのだと実感し、痛みと悲しみで次々に涙を零した。

     

     両親から「愚かであれ、傀儡として役立て」と育てられた侯爵令嬢レティシアは、徐々に最愛の婚約者、皇太子リュシアンの愛を失っていく。
     民の信頼を失いつつある帝国の改革のため立ち上がった皇太子は、女騎士イリナと共に謀反を起こした。
     その時レティシアはイリナによって刺殺される。
     悲しみに包まれたレティシアは何らかの力によって時を越え、まだリュシアンと仲が良かった幼い頃に逆行し、やり直しの機会を与えられる。

     二度目の人生では傀儡令嬢であったレティシアがどのように生きていくのか?
     婚約者リュシアンとの仲は?

     二度目の人生で出会う人物達との交流でレティシアが得たものとは……?

    ※逆行、回帰、婚約破棄、悪役令嬢、やり直し、愛人、暴力的な描写、死産、シリアス、の要素があります。

     ヒーローについて……読者様からの感想を見ていただくと分かる通り、完璧なヒーローをお求めの方にはかなりヤキモキさせてしまうと思います。
     どこか人間味があって、空回りしたり、過ちも犯す、そんなヒーローを支えていく不憫で健気なヒロインを応援していただければ、作者としては嬉しい限りです。

     必ずヒロインにとってハッピーエンドになるよう書き切る予定ですので、宜しければどうか最後までお付き合いくださいませ。

     

     

     
    文字数 220,659 最終更新日 2023.2.22 登録日 2022.9.19
  • 23
    短編 完結 R18
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 21
    「あ、やべ。ここ乙女ゲームの世界だわ」

     ただの陰キャ大学生だった俺は、乙女ゲームの世界に──それも女性であるシスベルティア侯爵令嬢に転生していた。

     シスベルティアといえば、傲慢と知られる典型的な“悪役”キャラ。だが、俺にとっては彼女こそ『推し』であった。

     性格さえ除けば、学園一と言われるほど美しい美貌を持っている。きっと微笑み一つで男を堕とすことができるだろう。

    「男に目をつけられるなんてありえねぇ……!」

     これは、男に嫌われようとする『俺』の物語……のはずだったが、あの手この手で男に目をつけられないようにあがいたものの、攻略対象の皇子に目をつけられて美味しくいただかれる話。

    ※R18です。
    ※さらっとさくっとを目指して。
    ※恋愛成分は薄いです。
    ※エロコメディとしてお楽しみください。
    ※体は女ですが心は男のTS主人公です
    文字数 16,811 最終更新日 2024.5.5 登録日 2024.5.4
  • 24
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 866 24h.ポイント : 21
    このたび、片思い相手の王弟殿下とじれじれ政略結婚いたしまして 侯爵令嬢のセレナは国王の婚約者だったが、ある日婚約破棄されてしまう。隣国の姫君から国王へ婚姻の申し入れがあったからだ。国王に代わる結婚相手として挙げられたのは、セレナが密かに想いを寄せていた王弟‪・エミリオ殿下。誠実な彼と結ばれて、穏やかで幸福な結婚生活が幕を開ける――と思いきや、迎えた初夜の途中でなぜかエミリオは行為を中断してしまい?
    急な婚約者の交代で結ばれた両片想いの二人が互いに遠慮しすぎてじれじれするお話。

    *ムーンライトノベルズにも投稿しています
    文字数 55,063 最終更新日 2025.6.27 登録日 2023.9.24
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,489 24h.ポイント : 21
    子どもを授かったので、幼馴染から逃げ出すことにしました ※ムーンライト様にて、日間総合1位、週間総合1位、月間総合2位をいただいた完結作品になります。
    ※現在、ムーンライト様では後日談先行投稿、アルファポリス様では各章終了後のsideウィリアム★を先行投稿。
    ※最終第37話は、ムーンライト版の最終話とウィリアムとイザベラの選んだ将来が異なります。

     伯爵家の嫡男ウィリアムに拾われ、屋敷で使用人として働くイザベラ。互いに惹かれ合う二人だが、ウィリアムに侯爵令嬢アイリーンとの縁談話が上がる。
     すれ違ったウィリアムとイザベラ。彼は彼女を無理に手籠めにしてしまう。たった一夜の過ちだったが、ウィリアムの子を妊娠してしまったイザベラ。ちょうどその頃、ウィリアムとアイリーン嬢の婚約が成立してしまう。
     我が子を産み育てる決意を固めたイザベラは、ウィリアムには妊娠したことを告げずに伯爵家を出ることにして――。

    ※R18に※
    文字数 146,591 最終更新日 2022.6.15 登録日 2021.2.20
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 468 24h.ポイント : 14
    《処女令嬢が頑張って童貞王子様を襲おうとしたところ、寝たふりをしていた王子様に逆襲されるお話》
    侯爵令嬢メルは王太子の婚約者。だけど出来が悪く、『完璧な淑女』と言われる女性と比較され、辛い思いをしながら妃教育を受けていた。
    そんなある日、未亡人となった『完璧な淑女』が、王太子の閨の指南役になるという噂を耳にする。
    抑圧され、必死に耐えていたメルは怒りを爆発させ、王太子を性的な意味で襲撃するが……
    似非イギリスのヴィクトリア朝な異世界が舞台です。
    女性上位表現がありますが即ひっくり返ります。
    文字数 38,118 最終更新日 2021.3.12 登録日 2021.3.1
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,510 24h.ポイント : 14
    他に好きな人ができたとの理由で公爵家の子息であるイーサンから手紙で婚約破棄を告げられた侯爵令嬢の私、ソフィア・アナスターシャ。
    これまで公爵夫人となるための教育を受けてきた私は自らの価値を自問自答するようになり、すっかり落ち込んでしまう。
    そんな私に訪れたのは、十六歳になる貴族子女に義務付けられた、王妃となる人物を決めるパーティーだった。でも。

    「傷ついた貴女を、俺が癒して差し上げよう」

     冷酷無慈悲と噂される王子に、甘々で不埒なことをされるなんて聞いていませんっ――!

    ※この小説にはR18要素がかなり含まれます。そういった要素がある回には『※』のマークをつけますが、苦手な方は閲覧をご遠慮いただく形になりますので、よろしくお願いいたします。

    追記:ホットランキング4位、お気に入り登録者数2000人突破ありがとうございます!
    文字数 24,657 最終更新日 2020.8.23 登録日 2020.8.15
  • 28
    短編 完結 R18
    お気に入り : 174 24h.ポイント : 14
    侯爵令嬢のヴァネッサはある日、従兄弟であるリュシアンにプロポーズされるが、彼女には他に好きな人がいた。
    だが、リュシアンはそれを知りながらプロポーズしてきたのだ。
    リュシアンにも他に好きな人がいると聞かされたヴァネッサはリュシアンが持ち掛けてきた契約結婚を了承する。

    だが、ヴァネッサはリュシアンが契約結婚を持ち掛けてきた本当の理由に気づかなかった…。

    文字数 22,396 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.14
  • 29
    短編 完結 なし
    お気に入り : 86 24h.ポイント : 14
    侯爵令嬢のルーチャが目覚めると、死ぬひと月前に戻っていた。
    ひと月前、婚約者に近づこうとするぶりっ子を撃退するも……中傷だ!と断罪され、婚約破棄されてしまう。婚約者の公爵令息をぶりっ子に奪われてしまうのだ。くわえて、不貞疑惑まででっち上げられ、暗殺される運命。

    目覚めたルーチャは暗殺を回避しようと自分から婚約を解消しようとする。弱々婚約者に無理難題を押しつけるのだが……

    つよつよ令嬢ルーチャが冷静沈着、鋼の精神を持つ侍女マルタと運命を変えるために頑張ります。よわよわ婚約者も成長するかも?

    短いお話を三話に分割してお届けします。
    この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。
    文字数 16,245 最終更新日 2024.2.4 登録日 2024.2.3
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 349 24h.ポイント : 14
    雪国のエルメルダは毎回、止むことの無い積雪で有名な観光スポットであり、
    その国の悪役令嬢と名高いイタズラ好きのアンナは秀才な姉の侯爵令嬢である
    メリアナの代わりに姉の婚約者の元に輿入れさせられてしまう。

    当然、激怒すると思ったアンナだけれど、
    フィリス王子は思いの他乗り気で……?!

    ※この物語はフィクションです。

    R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
    文字数 54,693 最終更新日 2022.8.17 登録日 2022.8.14
  • 31
    短編 完結 R18
    お気に入り : 387 24h.ポイント : 7
    引きこもり令嬢が完全無欠の氷の王太子に愛されるただひとつの花となるまでの、その顛末  夜会が苦手で家に引きこもっている侯爵令嬢 リリアーナは、王太子妃候補が駆け落ちしてしまったことで突如その席に収まってしまう。
     氷の王太子の呼び名をほしいままにするシルヴィオ。
     取り付く島もなく冷徹だと思っていた彼のやさしさに触れていくうちに、リリアーナは心惹かれていく。けれど、同時に自分なんかでは釣り合わないという気持ちに苛まれてしまい……。

     堅物王太子×引きこもり令嬢
     「君はまだ、君を知らないだけだ」



    ☆「素直になれない高飛車王女様は~」にも出てくるシルヴィオのお話です。そちらを未読でも問題なく読めます。時系列的にはこちらのお話が2年ほど前になります。


    ※こちら同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
    文字数 34,945 最終更新日 2024.4.2 登録日 2024.1.21
  • 32
    短編 完結 R15
    お気に入り : 859 24h.ポイント : 7
    「アドリエンヌ嬢、どうか……どうか愚息を見捨てないでくださらんか?」

     ここガンブラン王国の国王は、その痩せた身体を何とか折り曲げて目の前に腰掛ける華奢な令嬢に向かい懸命に哀訴していた。

    「国王陛下、私は真実の愛を見つけてしまったのです。それに、王太子殿下も時を同じくして真実の愛を見つけたそうですわ。まさに奇跡でしょう。こんなに喜ばしいことはございません。ですから、そのように国王陛下が心を痛める必要はありませんのよ。」

     美しい銀糸のような艶やかな髪は令嬢が首を傾げたことでサラリと揺れ、希少なルビーの様な深い紅の瞳は細められていた。

    「い、いや……。そういうことではなくてだな……。アドリエンヌ嬢にはこの国の王太子妃になっていただくつもりで儂は……。」

     国王は痩せこけた身体を震わせ、撫でつけた白髪は苦労が滲み出ていた。
     そのような国王の悲哀の帯びた表情にも、アドリエンヌは突き放すような言葉を返した。

    「国王陛下、それはいけませんわ。だって、王太子殿下がそれをお望みではありませんもの。殿下はネリー・ド・ブリアリ伯爵令嬢との真実の愛に目覚められ、私との婚約破棄を宣言されましたわ。しかも、国王陛下の生誕記念パーティーで沢山の貴族たちが集まる中で。もはやこれは覆すことのできない事実ですのよ。」
    「王太子にはきつく言い聞かせる。どうか見捨てないでくれ。」

     もっと早くこの国王が息子の育て方の間違いに気づくことができていれば、このような事にはならなかったかも知れない。
     しかし、もうその後悔も後の祭りなのだ。

     王太子から婚約破棄された吸血鬼の侯爵令嬢が、時を同じくして番い(つがい)を見つけて全力で堕としていくお話。 

     番い相手は貧乏伯爵令息で、最初めっちゃ塩対応です。




    *今度の婚約者(王太子)は愚か者です。

    『なろう』様にも掲載中です
    文字数 61,665 最終更新日 2021.8.18 登録日 2021.8.12
  • 33
    長編 完結 R15
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 7
    侯爵令嬢クロエは、二度も婚約破棄をされた。彼女の男勝りで豪快な性格のせいである。
    それに懲りたクロエは、普段は令嬢らしく振る舞い、夜には”白薔薇”という偽名のもと大暴れして、憂さ晴らしをしていた。

    そんな彼女のもとに、兄が一人の騎士を連れてきた。
    彼の名はルーク、別名”孤高の黒薔薇”。その冷たい振る舞いからそう呼ばれている。
    だが実は、彼は女性が苦手であり、女性に話しかけられるとフリーズするため勘違いされていたのだ。

    兄は、クロエとルークのこじらせっぷりに辟易し、二人に”恋愛の特訓”を持ちかける。
    特訓を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近付いていく。だがクロエは、ルークに”好きな人”がいることを知ってしまった……



    恋愛なんてこりごりなのに、恋をしてしまったお転婆令嬢と、実は優しくて一途な騎士が、思い悩んで幸せになっていくお話です。
    文字数 106,958 最終更新日 2026.1.22 登録日 2026.1.11
  • 34
    長編 完結 R18
    お気に入り : 151 24h.ポイント : 7
    18禁ギャルゲー世界で私が攻略対象!?それは断固拒否なんです! もうすぐ通っている魔法学園の二年生になるセシル侯爵家の一人娘である私ことロレッタは、何気なくツインテールにして愕然とした。

    「私は私を知っている!?」

    鏡に映った自分の姿を見て、ここが前世の兄がプレイしていた難易度激甘の18禁ギャルゲーの世界だと気付いたロレッタは、えっちなことをされながらこのゲームの主人公に攻略され、将来はハーレムの一員になるという未来に愕然とする。
    一時は仕方がないのだと諦め、せめて主人公が自分好みの銀髪イケメンであることに期待したロレッタだったが、好みと正反対の主人公を見てショックを受ける。

    “ぜ、絶対攻略されたくない!”

    だが、何しろ難易度が低いのだ。
    普通に生活をしていたら攻略されてしまう上にゲームの強制力なのか、どうしてもえっちなイベントは起きてしまうようで――?

    「ならそのイベントは俺としよ?」と現れたのは、ひとつ年上のドストライク銀髪イケメンだった!?


    ちょっぴり策士なドストライク伯爵令息×18禁ギャルゲーのツンデレ枠になってしまった侯爵令嬢のラブコメです。


    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 95,343 最終更新日 2024.3.9 登録日 2024.2.13
  • 35
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 129 24h.ポイント : 7
     高飛車な侯爵令嬢は、平民ながらも戦果を挙げ、陛下より爵位と領地を賜った、国の英雄である王宮騎士団長に、自分が好きならと課題を与える。そんな二人の物語。
    文字数 78,800 最終更新日 2025.12.9 登録日 2025.11.26
  • 36
    短編 完結 R18
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 7
    婚約破棄された侯爵令嬢セレナ・ルバンテはのほほんと田舎暮らしを満喫していた。が、冷酷無慈悲な次期公爵との結婚話が持ち上がり、密かに恋するカイルとの未来はどうなるのか……。

    只々セレナが寵愛されるだけのとても短いお話ですಇ ̖́

    ※は少し甘々なシーン
    ★はがっつりR18のいちゃいちゃシーンです

    ◇他サイト様でも公開中です。
    文字数 10,177 最終更新日 2025.3.29 登録日 2025.3.29
  • 37
    長編 完結 なし
    お気に入り : 323 24h.ポイント : 7
    はぐれ妖精姫は番の竜とお友達から始めることになりました 「妖精姫」――侯爵令嬢オフィリア=ジファールは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
     第二王子との婚約は破談になり、その後もまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と尾を持った人外の男性が現れた。
     彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でとある頼み事をしてきた。

     「俺を貴女の友にしてほしい」

     結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
     とにもかくにもまずは、お友達から。

     これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
    文字数 120,658 最終更新日 2023.1.28 登録日 2023.1.22
  • 38
    長編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    余命は、十八歳の卒業式まで。
    彼女の死は、そのまま世界の終わりを意味していた。
    世界を救う条件は――「恋をすること」。

    入学式の朝、神様は笑って言った。
    「生きたいなら、全力で恋をしなさい」
    けれど誰かを選べば、誰かの未来が壊れる。

    魔法学園で出会った三人の少年は、それぞれの形でアイリスを必要としていた。

    守ることに人生を捧げ、やがて“忠誠”を失っていく従者。
    正しさを失わないため、恋を選択として差し出す王族。
    未来を視る力ゆえに、関わることを拒み続けた天才魔術師。

    「恋は、選択なのか」
    「世界より、大切なものはあるのか」

    これは、「正解のない選択」を何度も突きつけられながら、最後に“自分の意志”で未来を選び取る少女の物語。

    ――世界よりも、運命よりも、
    ひとりにしないと決めた、その選択の先へ。


    【毎日更新・完結保証作品(全62話)🪄】
    ※運命選択×恋愛、セカイ系ファンタジー
    ※シリアス寄り・溺愛控えめ・執着・葛藤・感情重視
    ※ハッピーエンド

    文字数 169,679 最終更新日 2026.1.10 登録日 2026.1.10
  • 39
    長編 完結 R15
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 0
    【10/23番外編完結しました】「クラウディア・ブルックハースト! 貴殿との婚約を破棄させてもらう!」王太子から突然婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢のクラウディア。国内問題に発展することを恐れ粛々と受け入れたものの転んでもただでは起きず。静養先の森で迷子になったところを存在が忘れられた第一王子に助けられ、気弱だが優しいヘタレ王子を磨いて公の場に出そうと張り切るが、それには過去の因縁が邪魔しててんやわんや…なお話。話が進むにつれ、学園更には隣国へと舞台が移り、ツンデレ令嬢とヘタレ王子の前に国王や隣国のイケメン皇太子が立ちはだかります。元婚約者と相手の令嬢も出てきますがざまぁな形ではありません。全42話。

    【番外編】当て馬キャラのスピンオフです、契約結婚ネタです。本編を知らなくても楽しめます。
    文字数 237,680 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.8.24
  • 40
    長編 完結 R18
    お気に入り : 237 24h.ポイント : 0
    婚約破棄令嬢の華麗なる転身 王子との挙式を間近に控えたある日――突然、国王から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢アイリス。王子の浮気という理不尽な理由のせいで、厳しいお妃教育はすべて無に帰し、今後の縁談も絶望的に……。挙げ句の果てには、修道院に行けと勘当されてしまい!? 失意の中、アイリスはこれまでの人生をリセットし、誰にも縛られず自由に生きようと決意する。とはいえ、お妃教育しか受けてこなかった淑女の自立は当然ながら前途多難……。そんな折、謎めいた美貌の男性との出逢いが、アイリスに新たな恋と人生の扉を開いて――? 人生は山あり谷あり恋もあり!? 婚約破棄令嬢の華麗なる逆転ラブストーリー!
    文字数 163,184 最終更新日 2018.12.6 登録日 2018.12.6
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