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97件
件
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,088 24h.ポイント : 2,257

    社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。
    しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。
    とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。
    傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。
    しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。

    傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。

    傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。
    一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。

    姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に…


    一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。
    これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。
    ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。

    文字数 386,525 最終更新日 2026.10.1 登録日 2026.1.22
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,314 24h.ポイント : 695
    もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
    ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
    「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」

    ある日、アリシアは見てしまう。
    夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!

    「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」

    「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」

    夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
    自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。

    ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。

    ※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
    文字数 102,443 最終更新日 2025.2.19 登録日 2025.1.29
  • 3
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,919 24h.ポイント : 560
     結婚三年目の春、エマは伯爵家の夫アンドレオから突然、側室を迎える話を告げられる。子をなせなかったことを理由に、彼女は僅かな補償のみで離縁された。妻として過ごした三年間は「無価値だった」と突きつけられ、エマは貴族社会から静かに切り捨てられる。
     また実家の父母の墓参りに行くと、当主になっていた兄に離縁金を奪われてしまう。
     大ピンチのエマには、秘密があった。なんと彼女は幼少期に前世の記憶を思い出していたのだ。
     かつて観光地で石を磨き、アクセサリーを作り、人に喜ばれる仕事をしていた人生。何も持たない今だからこそ、もう一度「自分の手で生きる」ことを選び、あの人が住む商業国家スペイラ帝国へ向かう決意をする。

     国境への道中、盗賊に襲われるが、護衛兵ロドリゲスの活躍で難を逃れる。彼の誠実な態度に、エマは「守られる価値のある存在」として扱われたことに胸を打たれた。

     スペイラ帝国では身分に縛られず働ける。エマは前世の技術を活かし、石を磨いてアクセサリーを作る小さな露店を始める。石に意味を込めた腕輪やペンダントは人々の心を掴み、体験教室も開かれるようになる。伯爵夫人だった頃よりも、今の方がずっと「生きている」と実感していた。

     ある朝、ロドリゲスが市場を訪れ、エマの作ったタイガーアイの腕輪を購入する。ところがその夜、彼は驚いた様子で戻り、腕輪が力を一・五倍に高める魔道具だと判明したと告げる。エマ自身は無意識だったが、彼女の作るアクセサリーには確かな力が宿っていた。

     後日二人は食事に出かけ、エマは自分が貴族の妻として離縁された過去を打ち明ける。ロドリゲスは強く憤り、「最悪な貴族だ」と彼女と一緒になって怒ってくれた。その気持ちが、エマにとって何よりの救いだった。彼は次に防御力を高める腕輪を依頼し、冒険者ギルドで正式な鑑定を受けるよう勧める。

     翌日、冒険者ギルドで鑑定を行った結果、エマの腕輪は高い防御効果を持つことが判明。さらに彼女自身を鑑定すると、なんと「付与特化型聖女」であることが明らかになる。聖女が付与した魔道具は現実の力として強く発現するのだ。

     価値がないと切り捨てられた人生は、ここでは確かな力となった。スペイラ帝国で、聖女エマの新しい人生が、静かに、そして輝かしく始まる。
    文字数 138,900 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.27
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,746 24h.ポイント : 418
    二十四歳の若さで事故死した白石美琴は、
    死後、真っ白な世界で、思いがけず神様に遭遇。
    「異世界転生チャンス」に当選したと言われ、
    特別な能力を一つ授かり、
    子爵令嬢のセレーネとして生まれ変わった。

    前世の記憶や能力を持ちつつも、
    それを活用してチートすることもなく、
    前世でやり残したことに挑戦しながら
    新しい人生を堅実に日々楽しむセレーネ。

    だが、二十歳を間近に控えたある日。
    父親からそろそろ結婚しなさいと命じられ、
    これまで避けていた社交界に渋々復帰することに。

    一生結婚なんてしたくないと思っていたが、
    貴族の義務として仕方がない。

    それならば……

    愛はいらない。
    身分が同じくらいで、
    生理的な嫌悪感を抱かず、
    信頼できる男性と、割り切った婚姻がいい。

    そう思って、夜会で相手探しを始めたところ、
    なぜか美貌の王弟殿下に捕まってしまってーー?

    愛を信じられない前世持ちの達観令嬢と
    愛が重いロールキャベツ系王弟の
    すれ違いから始まる夫婦の恋物語。


    ※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
    ※Rシーンにはタイトル横に(※)を付けています。
    ※本作品は、エブリスタ様・ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
    文字数 156,044 最終更新日 2026.8.16 登録日 2026.7.25
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 377
    「アンドリュー様……、ご立派になられて!!」
    ジュリアは自身の見合いの席で、嗚咽しながら号泣する。
    その姿に、見合い相手のアンドリュー王子は、驚きを超えて恐怖すら感じるのだった!

    突然、ジュリアに前世の記憶が蘇る。
    前世のジュリアは「アン」と言う、皇太子妃の護衛騎士だった。
    皇太子夫妻の間に王子も誕生し、アンは一層、この方々を自分が守ると強く誓うのだった。
    しかし、王子1歳の誕生パーティーの席で、王妃達を狙った暗殺者の刃を受け、アンは命を落としてしまう。
    願わくば、来世は令嬢となり素敵な恋人を……と儚い思いを抱きながら。

    アンの事を哀れに思ったのか、神は過ぎるぐらいの裕福な貴族令嬢に、アンを生まれ変わらせてくれた。
    そして、今6歳になったアンこと、ジュリアは目の前にいる8歳のお見合い相手が、あの時自分が命を懸けて守った、アンドリュー殿下だとわかるのだった!

    感動で涙を流すジュリアことアンとは反対に、突然号泣する少女にドン引きするアンドリュー。
    はたして二人はこのまま婚約するのか?
    しかしながらこの婚約には大人たちの様々な思惑があるようで……。
    はたしてジュリアは今世でも、アンドリュー殿下を守り抜くことができるのか?

    一方のアンドリューは好感度マイナススタートだったものの、
    徐々にジュリアの真摯で純粋な思いに惹かれていく。

    そしてジュリアもアンドリューに、異性として惹かれていくが、
    ずっと「守るべき対象」としてきたため、その思いに中々気づかない。

    そんな純粋な二人のすれ違い両片思いな恋の話です。
    文字数 18,477 最終更新日 2026.10.6 登録日 2025.10.3
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,340 24h.ポイント : 319
    転生したら巨乳美人だったので、悪女になってでも好きな人を誘惑します~名ばかり婚約者の第一王子の執着溺愛は望んでませんっ!~ 「君の婚約者が誰なのか、はっきりさせようか」

    前世で友達と好きな人が結婚するという報告を聞いて失恋した直後に、私は事故で死んだ。
    自分の気持ちを何も言えないまま後悔するのはもう嫌。
    そんな強い決意を思い出して、私は悪女になってでも大好きな第二王子を身体で誘惑しようとした。

    なのに今まで全然交流の無かった婚約者でもある第一王子に絡まれるようになってしまって。
    突然キスマークを付けられたり、悪女を演じていたのがバレてしまったりと、振り回されてしまう。

    第二王子の婚約者候補も現れる中、やっと第二王子と良い雰囲気になれたのに。
    邪魔しにきた第一王子に私は押し倒されていた――。

    前世を思い出した事で積極的に頑張ろうとする公爵令嬢と、そんな公爵令嬢に惹かれて攻めていく第一王子。
    第一王子に翻弄されたり愛されたりしながら、公爵令嬢が幸せを掴み取っていくお話です。
    第一王子は表面上は穏やか風ですが内面は執着系です。

    性描写を含む話には*が付いています。

    ※ムーンライトノベルズ様でも掲載しています

    【2/13にアルファポリス様より書籍化いたします】
    文字数 160,912 最終更新日 2025.2.13 登録日 2021.5.22
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 299
    悪役令嬢、二度目の人生は「愛」が痛い。〜冷酷王子の執着から逃れるために国外追放(スローライフ)を目指します〜 「今度こそ、君を離さない。例えその足を折ってでも——」

    日本の現代女子だった主人公は、トラックに轢かれた拍子に、乙女ゲーム『聖女の祈りと、銀の誓い』の世界の悪役令嬢リナリアへと転生してしまう。 リナリアを待ち受ける未来は、冷酷な婚約者・アルフレッド王子の手による無慈悲な処刑エンド。

    「死ぬのはもう御免! 今世こそは断罪を回避して、平和な隣国でスローライフを送ってみせる!」

    そう決意したリナリアだったが、転生直後の彼女を待っていたのは、冷たい罵倒ではなく、窒息しそうなほどの熱い抱擁だった。

    前世では「氷の王子」と恐れられ、リナリアをゴミのように扱っていたはずのアルフレッド。しかし、なぜか今世の彼は、リナリアが指一本動かすだけで過呼吸になりそうなほど彼女に執着し、甘すぎる(そして重すぎる)愛を囁き続ける**「ヤンデレ王子」**へと変貌を遂げていた。

    実は、アルフレッドもまた**「死に戻り」**の当事者だったのだ。 前世でリナリアを処刑せざるを得なかった絶望から、彼は狂気にも似た誓いを立てていた。 **「二度目の人生では、世界を敵に回しても彼女を檻の中に守り抜く」**と。

    逃げたい転生令嬢 vs 逃がしたくない死に戻り王子。 一歩間違えれば即軟禁!? 命がけの「すれ違い溺愛」ラブストーリー。
    文字数 713,845 最終更新日 2026.10.6 登録日 2026.1.31
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 990 24h.ポイント : 262
    死に戻りの花嫁は冷徹騎士の執着溺愛から逃げられない 旧題:病める時も健やかなる時も、その溺愛はまやかし~死に戻りの花嫁と聖杯の騎士

    結婚式の最中にセシリアは突如、前世の記憶を思い出す。それは、隣に立つ花婿ユードに裏切られ、父は冤罪で殺され、自身も彼の恋人ディートリンデの差し金で、何人もの男たちに陵辱されて死ぬ、という悲惨なものだった。どういう理由か、時戻りしたことに気づいたセシリアは、今度こそ破滅を回避するため、夫ユードと距離を取り、彼の不貞の証拠を掴んで離縁しようと画策する。しかし、ユードの方はセシリアの態度に不満を覚えて、グイグイ距離を詰めてくるのだが……。
    *魔法はかなりご都合主義です。
    *番外編を投稿します。R18部分には*印をつけました。前世のヒーローはクズ仕様となっておりますので、クズヒーローが許容できない方はご注意ください。
    文字数 151,846 最終更新日 2024.9.11 登録日 2022.8.11
  • 9
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,093 24h.ポイント : 213
    伯爵令嬢のローゼは大好きな婚約者アーサー・レイモンド侯爵令息との結婚式を今か今かと待ち望んでいた。
    しかし、結婚式の僅か10日前、その大好きなアーサーから「私から愛されたいという思いがあったら捨ててくれ。それに応えることは出来ない」と告げられる。
    ローゼはその言葉にショックを受け、熱を出し寝込んでしまう。数日間うなされ続け、やっと目を覚ました。前世の記憶と共に・・・。

    愛されることは無いと分かっていても、覆すことが出来ないのが貴族間の政略結婚。日本で生きたアラサー女子の「私」が八割心を占めているローゼが、この政略結婚に臨むことになる。
    いくら政略結婚といえども、親に孫を見せてあげて親孝行をしたいという願いを持つローゼは、何とかアーサーに振り向いてもらおうと頑張るが、鉄壁のアーサーには敵わず。それどころか益々嫌われる始末。

    一体私の何が気に入らないんだか。そこまで嫌わなくてもいいんじゃないんですかね!いい加減腹立つわっ!


    世界観はゆるいです!
    カクヨム様にも投稿しております。

    ※10万文字を超えたので長編に変更しました。
    文字数 120,418 最終更新日 2023.11.14 登録日 2023.7.26
  • 10
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 1,399 24h.ポイント : 198
    「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」

    大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。
    領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。

    旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。
    その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。
    離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに!

    *女性軽視の言葉が一部あります(すみません)
    文字数 43,578 最終更新日 2024.12.12 登録日 2024.11.3
  • 11
    長編 完結 R15
    お気に入り : 812 24h.ポイント : 191
     この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
     薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
     かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
    「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
    「ごめんなさい、すぐに……」
    「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
    「……すみません」
    トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
    この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
    彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
    「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
    「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
    「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
    三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
     夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
     それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
    「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
     声が震える。けれど、涙は流さなかった。
     屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
    だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
     いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
     そう、小さく、けれど確かに誓った。
    文字数 118,951 最終更新日 2025.9.16 登録日 2025.8.22
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 177
    バッドエンド後の死に戻り転生悪役令嬢は、ヤンデレ皇帝の狂愛を受ける 私が救済の歌姫なんて、聞いてませんわ! 「オレがあんたを、好きになることはない」

     ベアリージュ公爵家の令嬢、22歳のルリミカは、それを承知の上で婚約者の王太子と結婚した。
     しかし、いざ妹と夫が情を交わす姿を目にして絶望した彼女は、「もう一度人生をやり直したい」と願う。

     25歳の騎士団長ダグラスは己に愛を囁いたあと、ルリミカを刺殺した。

    「私、悪役令嬢に転生してる!?」

     10年前に死に戻ったルリミカは、前世の記憶を思い出す。
     通算3度目の人生では修道院ルートを目指すと決意するが、自分を殺したダグラスから寵愛を受け……?

    ※

     冒頭と終盤(◆印)当て馬とのベッドシーンが少しだけあります。
     全年齢版を別名義でベリーズカフェに掲載
    文字数 129,856 最終更新日 2026.2.18 登録日 2026.1.23
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,308 24h.ポイント : 156
    ――享年39歳、処女で独身。
    お人好しな性格が災いし恋人すらできず、男に襲われる【妄想】だけで独り欲望を満たす悲しい人生を送っていた澄花(すみか)。
    ある日の仕事の帰り道、交差点に突っ込んできた車から子供を庇い、この世を去ってしまった…と思ったら、前世でやり込んでいた18禁乙女ゲームの冷遇妃リアトリスに転生していた!
    必ずバッドエンドを迎えるリアトリスは、特にアイザックルートで凌辱エンドが多かった。
    神様が可哀想な自分にくれたプレゼントだと喜び、今世こそ処女を捨て、欲望のままに生きようと期待に胸を膨らませていた。

    ――だが実際は、思い通りにいかないことばかり。

    自分の意思とは全く別の方向に進んでいく現実に苛立ちを募らせるが、嫌いだった彼に抱かれ、喜びを感じている自分に気づいてしまう。
    アイザックに惹かれはじめるリアトリスは、どうにかその想いから逃れようと足掻くのだが――

    ※ 主人公に犯され願望はありますが、ヒーローが邪魔…助けにくるため凌辱行為には至りません。

    ※ 毎日更新する予定ですので、見捨てずに最後まで見届けて頂けますと嬉しいです!

    ※ 性描写は予告なく入ります。ご注意ください。
    文字数 161,432 最終更新日 2026.4.13 登録日 2026.3.26
  • 14
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,021 24h.ポイント : 142
     王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。

     名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。

    だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。

    ――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。

     同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。

     そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。
     そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。
     レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。
     そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。

    文字数 130,747 最終更新日 2025.9.17 登録日 2025.8.21
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,431 24h.ポイント : 99
    一夜限りの夜伽のはずが、傷物令嬢は王弟殿下に淫らに翻弄される 旧題:復讐を決意した傷もの令嬢は、魅惑の王弟殿下に甘く翻弄される 〜契約結婚の条件に夜伽が含まれていたなんて聞いてません!〜

    乙ゲーの世界に転生したオリビア。前世の知識を駆使することもなく、まったく関係のない平凡な日々を送っていた。
    浮気グセのある侯爵家の次男の婚約者と結婚間近だったが、結婚すれば落ち着くだろうと高を括っていた。
    そして迎えた結婚式当日。こともあろうか婚約者は浮気相手に花嫁衣装を着せてやってきた。花嫁の座を奪われ、結婚式を台無しにされてしまったオリビア。さらに大勢の前で恥をかかされた上、両家での話し合いがもつれにもつれた末、多額の賠償金まで請求されることになってしまった。
    賠償金の支払いと、社会的地位を落とされた「傷もの令嬢」としてレッテルを貼られたオリビアはブチ切れ、婚約者とその実家の侯爵家に復讐を誓う。
    ヒロインに選ばれなかった魅惑の攻略対象者、王弟殿下のイクシオンと契約を結ぶ為に遠く離れた土地までやって来た。
    使うことのなかった乙ゲーの知識を活かし、どうにかイクシオンと契約結婚することに成功。
    これで復讐を果たせると喜んでいたが、予想外なことにイクシオンは挙式を終えたオリビアに夜伽を求めてきた。

    「お前には色気が足りない。俺がお前に女の悦びを教えてやろう」
    「私はそんなもの求めていませんっ」
    「正式に俺の妃になった以上、お前に拒否権はないぞ?」

    自分に必要なこと以外、契約条件を全てイクシオンに任せてしまったオリビアは後悔するが、契約上拒むこともできずに求められるまま閨の手ほどきを受けることに――

    復讐に燃える堅物な子爵令嬢と、美女好きで自由奔放な王弟殿下のラブコメです。


    ※ 復讐といっても殺意を抱くほどの過激なものではありません。

    ※ 主人公はゲームの知識以外、前世の記憶はほぼありません。

    ************

    この度、ノーチェブックス様より書籍化させていただきました!(2026.8.17)
    これも応援してくださいました皆さまのおかげです(´;ω;`)
    心より感謝申し上げます…!
    文字数 148,351 最終更新日 2026.8.20 登録日 2025.2.22
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,035 24h.ポイント : 71
    悪役令嬢は双子の淫魔と攻略対象者に溺愛される 旧題:悪役令嬢は自分の手下その1とその2のインキュバスと攻略対象者達に溺愛される。

    お父様に連れられて魔物市場にやって来た私は、インキュバスの双子を見つけた。

    その瞬間に私は前世の記憶を思い出す。そして気付いた。この世界がR18指定の乙女ゲーム、「白薔薇の乙女」の世界で、私が悪役令嬢だという事に。

    記憶を取り戻すまではシナリオ通り、王太子殿下をお慕いしていたけれど、前世の私の推しは攻略対象じゃない。このインキュバスの双子だったのよ!
    攻略対象者やヒロインなんてどうでもいいし。
    双子のフィルとナハトと楽しく過ごそ!!

    そう思ってたのに、何故だか他の攻略対象者達にも迫られて……

    あれれ?おかしくない?
    私、ヒロインじゃありませんから!!
    迫ってこなくていいから!!

    どうしてこうなった?!


    ※本編2についての注意

    書籍化に伴い、本編の内容が変わった為、本編2とは話が合わなくなっております。
    こちらは『if』としてお楽しみいただければ幸いです。
    文字数 424,334 最終更新日 2024.8.27 登録日 2019.11.9
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,368 24h.ポイント : 71
    自分がR18乙女ゲーの悪役令嬢であることを思い出したフェリシア・ムンストーン。
    断罪回避の為にひっつめ髪と色眼鏡で地味ダサ令嬢として過ごし、攻略対象と一切関わらず、第2王子とも婚約せず、ゲームの舞台に突入!
    このまま平穏に乗り切れる!と思ってたら、ゲームとは無関係のヤンキー公爵に絡まれた!?………Why ?

    ーーーーーーーーーーーー
    エロシーンある話には☆、濃エロには★をタイトルにつけてます。

    主人公が完璧に攻略対象を回避したので、攻略対象は遠目に出てくる位です。会話ないです。全く関係ないヤンキーとひたすら絡みます。
    ヤンキーがどんどん甘くなってきてます。お蔭でエロなし話が増えてしまってます。
    後、ヤンキーと俺様要素が消えつつある……((( ;゚Д゚)))オカシイナァ
    なんならヒロインがヤンキー並みに口が悪く…アルェ?
    後、ヒロインが羞恥心を前前世に置いてきた為、恥ずかしい、けど感じちゃう!展開は皆無です。
    ままならない小説ですが、読んで頂けたら嬉しいです!

    人気ランキングちみっと食い込んだヤッター!
    お気に入り数1900突破!
    いつも読んでくれて有難う御座います!
    番外編も頑張りますね!d(≧∀≦)b


    文字数 483,684 最終更新日 2022.3.1 登録日 2021.7.9
  • 18
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,519 24h.ポイント : 63
    余命一年の転生モブ令嬢のはずが、美貌の侯爵様の執愛に捕らわれています 『一年後に死亡予定の嫌われ婚約者が、貴方の幸せのために出来る事~モブで悪女な私の最愛で最悪の婚約者~』が、タイトルを『余命一年の転生モブ令嬢のはずが、美貌の侯爵様の執愛に捕らわれています』に変更し、2月15日ノーチェブックス様より書籍化しました。
    応援して下さった皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

    お知らせ:
    書籍化該当シーンや類似シーンが本編から削除されています。
    書籍とweb版は設定が大きく異なります。ご了承ください。
    現在削除されたweb版ストーリーのあらすじを順次掲載しています。

    ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


    この物語は失った少女の魂を追い求め望まぬ永遠を手に入れた青年と、必ず18歳で死んでしまう少女の物語。

    『リーベンデイルの生きた人形』 それは、奴隷制度のないこの国で、愛玩用に売買される美しい愛玩奴隷の隠語だ。
    伯爵令嬢と王家の影、二つの顔を持つアリシティアは、幼い頃からリーベンデイルの生きた人形を追っていた。

    この世界は、アリシティアが前世で読んだ物語と類似した世界で、アリシティアは番外編で名前が出た時点で死んでいるモブ中のモブ。
    そんな彼女は、幼い頃、物語のヒーローの1人ルイスと出会う。だが、この先アリシティアが何もしなければ、ルイスは19歳で物語のヒロインであるお姫様を庇って死んでしまう。

    そんなルイスの運命を変えたいと願ったアリシティアは、物語の中では名前すら出てこない、ルイスの死の間際ですら存在さえも思い出して貰えない彼の婚約者となり、ルイスの運命を変えようとする。だが、アリシティアは全てに失敗し、幼いルイスに嫌われ拒絶される。そしてルイスは、物語通りお姫様に恋をした。

    それでも、1年後に死亡予定の彼女は、リーベンデイルの生きた人形を追いながら、物語のクライマックス、王太子暗殺事件とルイスの死を阻止するため、運命に抗おうとする。

    だが彼女は知らぬ間に、物語の中に隠された、複雑に絡み合う真実へと近づいていく。



    R18のシーンには、【R18】マークをつけています。
    ※マークは、改定前の作品から変更した部分です。
    SSとして公開していたシーンを付け加えたり、意図をわかりやすく書き直しています。

    頂いたコメントのネタバレ設定忘れがあります。お許しください。

    ※このお話は、2022年6月に公開した、『モブで悪女な私の最愛で最悪の婚約者』の改訂版です。
    文字数 549,255 最終更新日 2025.2.13 登録日 2022.10.30
  • 19
    短編 完結 R15
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 63
    隣国公女への毒殺未遂という冤罪を着せられ、
    侯爵令嬢ルミナは断頭台で命を落とした。

    処刑の瞬間、彼女が最後に見たのは、
    助けるどころか、冷徹な瞳で見下ろす婚約者――アリスター王子だった。

    十二歳の春に死に戻ったルミナは悟る。
    二度目の人生で最優先すべきは、「生き延びること」。

    前世の知識と合理性を武器に、
    彼女は王子に嫌われ、婚約を破棄し、
    政争の盤上から降りることを決意する。

    だが――
    冷酷だったはずの王子は、彼女の些細な変化に違和感を覚え、
    次第に歪んだ執着を見せ始めていく。

    これは、
    前世で処刑された令嬢が、
    “守られること”から逃げようとする物語。

    少しグロ描写があるのでR15に設定してます
    文字数 14,000 最終更新日 2026.1.30 登録日 2026.1.23
  • 20
    短編 完結 R18
    お気に入り : 266 24h.ポイント : 56
    【R18】エッチで世界を救う  「マリア様、あなたは巫女に選ばれました。」

    ある日、起きたら神殿の中央に寝ていた。
    私は、マリア・ウォーベル。しがない伯爵家の令嬢で、物心着く頃から前世の記憶を持っていた。

    前世は、24歳のOLで彼氏は一応居たけどあまりうまくはいってなかった。
    この世界でうまく令嬢やってたと思うんだけど、どういう状況??


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    聖力を多く持った男性とエッチして、世界を浄化する話。
    毎話エッチしてます。
    ご都合主義です。

    初めての作品です。文章が拙いところがあると思いますが、ぜひお楽しみください。

    完結しました。
    文字数 41,537 最終更新日 2025.4.17 登録日 2025.4.12
  • 21
    長編 完結 なし
    お気に入り : 215 24h.ポイント : 56
    愛され妻は演技です 〜愛されない公爵夫人は「旦那様溺愛計画」を実行中〜 転生者のミレニアは前世では売れない女優だった。今はパッとしない伯爵令嬢だ。

    そんな彼女は政略結婚をした美貌の公爵との初夜に「愛さない」宣言をされる。

    ミレニアは、まるで前世で読んだ異世界小説のような展開に嬉しくなって、この生活をもっと楽しもうと、「旦那様溺愛計画」を発動し、夫を巻き込みながら愛されている妻を演じることにする。


    ※R18シーンを含みます。該当回には★をつけています。

    ※ムーンライトノベルズでは、別タイトル(『平凡令嬢に転生した世界で、愛され妻を演じてます! 〜愛さなくても結構ですが、溺愛はいたしますよ?〜』)で、加筆&改稿前のものを公開しています。
    文字数 110,290 最終更新日 2026.2.23 登録日 2026.1.30
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,014 24h.ポイント : 49
    過酷な労働に耐えきれず過労死した前世を持つ、転生伯爵令嬢ルシア。

    今世でも両親から虐げられてしまい辛い境遇から抜け出すため、ルシアが自らの持参金を得るために課された条件は、軍総帥を務める第二王子カミーユから軍関係の輸送をすべて父のユスターシュ伯爵に任せて貰えるように承認を貰う事だった。

    『氷の王子』と呼ばれてしまうほどに、周囲へ向け冷たい態度を取るカミーユ。そんな彼に決死の覚悟で手紙を読んでくださいと伝えるルシアに、彼は絶対零度の眼差しを向けるのだが……。

    前世でも今世でも不幸続きでいい加減抜け出したいと奮闘する転生令嬢が、訳あり氷の王子様にいつの間にか気に入られ溺愛されて幸せになる話。
    文字数 100,127 最終更新日 2024.7.5 登録日 2024.6.18
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,549 24h.ポイント : 49
    「高嶺の花として誇り高く生きていく……!」
    それが、私の目標だ。
    しょうもない生き方をして、あっさり死んだ前世の私は、もういない。異世界転生を経て、文字通り生まれ変わったのだから!
    ところが、高嶺の花であるが故に私は売れ残った。処女のまま。でも気にしない。
    「別に、一人でも生きていけるわ! 私は高嶺の花だから!」
    そんな私の最高の人生に割り込んできたのが、彼だ。
    私よりも10歳も年下の新米冒険者くん。
    飲み会の帰り道、少し酔っていた私は泥酔状態の男に絡まれていたところを、彼に助けられた。そのまま、お礼にとバーで飲み直して、私は酔いつぶれて……。【あんなこと】になってしまうだなんて!
    彼は新米とは言え、A級パーティーに所属する話題のイケメン冒険者くん。こんな年上の女との関係など一夜限りかと思えば、そんなことはなく。……彼のすさまじい溺愛が私に襲いかかる。
    しかも、年下のくせに、あんなに……上手だなんて……!!
    高嶺の花として生きていきたいのに、夜には年下男子にひんひん泣かされているだなんて……。そんなの絶対、誰にも知られたくない!

    ※=R指定描写を含むエピソード
    ※この作品はフィクションです。避妊は正しく行いましょう。
    ☆約10万文字完結予定☆
    文字数 106,745 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.11.16
  • 24
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 130 24h.ポイント : 42
    ヤンデレ監禁エンドから始める極楽だらだライフ リリティナは、監禁されたショックで前世の記憶を思い出した。

    もう会社に行きたくない、家から一歩も出たくないと願いながら出社する、ブラック企業勤めの社畜。
    そんな日々のなか、ささやかな潤いを得ようと始めた乙女ゲームがあった。

    それがこの世界。
    信じがたいことに自分は、前世でプレイしていた乙女ゲームの主人公、聖女リリティナ=デューセルとして転生したらしい。


    ゲームの知識を生かして幸せな未来へ——残念ながらそれは叶わない。
    なぜならたった今、シナリオはバッドエンドを迎えて終了したところだからだ。

    魔術師シヴュロスに監禁され、自由を奪われてなお人生は続いていく。
    現実は物語よりも悲惨なもの。


    ……でも、ちょっと待って?

    イケメンと同居しながら上げ膳据え膳?
    厳しいマナーレッスンもなく、デスクワークなんてあるはずもない不労生活?

    なにそれ。
    もしかして、この環境って最高では——!?



    ■コンテスト期間中は毎日、夕方〜夜頃に複数話投稿します。
    ■一言でもなんでも感想いただけると嬉しいです〜(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    文字数 99,167 最終更新日 2026.7.12 登録日 2026.1.31
  • 25
    長編 完結 R15
    お気に入り : 124 24h.ポイント : 42
     ある日、リーゼロッテは前世の記憶と女神によって転生させられたことを思い出す。当初は困惑していた彼女だったが、とにかく普段通りの生活と学園への登校のために外に出ると、その通学路の途中で貴族のヴォクス家の令息に見初められてしまい婚約させられてしまう。そしてヴォクス家に連れられていってしまった彼女が聞かされたのは、自分が4番目の婚約者であるという事実だった。


    ※本作は別ペンネームで『小説家になろう』にも掲載しています。

    文字数 113,124 最終更新日 2025.10.24 登録日 2025.9.26
  • 26
    短編 完結 なし
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 42
    エリーゼ・シュルツ公爵令嬢は、この国の第一王子の婚約者として、将来の王妃になるべく厳しい教育に励んでいた。しかし、学園での生活は不穏な空気に包まれ始める。噂では、王子が転校生の愛らしい男爵令嬢ミリアリアと親密な関係になっているという。

    ある日、学園の裏庭で王子とミリアリアが親しげに話す場面を目撃し、動揺したエリーゼは、帰宅後に倒れ、怪我を負ってしまう。その後、目覚めた彼女の脳裏に過去の記憶と、驚くべき「真実」が浮かび上がる。実はこの世界は、彼女の前世で読んでいた「悪役令嬢モノ」の物語そのものだったのだ。そして彼女自身がその物語の悪役令嬢に転生していることに気づく。

    …と同時に、重大なことにも気づいてしまう…

    ん?この王子、クズじゃね?!
    そして、このまま物語の通り進行したら、待ってるのは「ハッピーエンドの後のバッドエンド」?!


    自分が悪役令嬢モノの主人公だと自覚しつつも、ゆるふわ物語に騙されず、現実を切り開く令嬢の物語。
    文字数 13,173 最終更新日 2025.1.23 登録日 2025.1.23
  • 27
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 35
    乙女ゲームの主人公に転生したはずなのに悪役令嬢がみんなに愛されて過ぎていて私はほっておかれています。 「えっ?もしかして私があの乙女ゲームの主人公に?!」
    気が付いたら、ミナミは前世でPLAYしていた乙女ゲーム「聖女の学園」の主人公になっていたのだ。

    ただし…。

    「あれ?全然、攻略対象ところかフラグが立たない?...それどころか私に興味がまるでない?!…えっ待って、むしろ悪役令嬢のはずのあの子の周りに攻略対象全員いますよね?!」

    せっかく乙女ゲームの主人公に転生したのにこんなのってあり?!

    主人公に転生したにも関わらず、悪役令嬢の好感度があまりにも高すぎるため、まったく相手にされないミナミ。

    「こうなったら、普通に学園生活楽しんでやる!」

    こうして、攻略対象に関わることなく幼馴染と共に、日々平凡で楽しい学園生活を送ろうと決意するミナミであった。

    もはや、乙女ゲームの主人公になったなんて全て私の妄想だったのかな?

    そう思い始めたころ、突然あの(私に代わって)逆ハーレム中の悪役令嬢が話しかけてきて…?

    まさかの悪役令嬢も転生者だった??おまけに前世からの推しは私の幼馴染のタクマだって??

    じゃあ、逆ハーレム中の攻略対象達はどうなるの?!

    この話は、乙女ゲームの主人公に転生したものの、全く攻略対象達とフラグすら立たなかった主人公が、同じく転生した悪役令嬢と交流を深めるうちに、なんやかんやハッピーエンドになる話です。
    基本、みんなハッピーエンドです。

    他サイト 小説家になろうで投稿中
    文字数 177,519 最終更新日 2026.10.2 登録日 2025.6.16
  • 28
    短編 完結 R18
    お気に入り : 372 24h.ポイント : 35
    7/23EX 前日譚にあたる「EX」を更新しました!

    生後1014日目。突然自分の前世を思い出したわたしですが、どうやら異世界転生というのをしていたらしいです。
    前世で地方公務員だったわたしは、29歳で「年齢=彼氏いない歴」のまま死んでしまいました。
    前世を思い出したとはいえ生活環境がかわることもなく、わたしはそれまで通りファンタジー世界で底辺貴族のご令嬢として楽しく暮らしていましたが、生後2500日を過ぎた頃、未だ幼女なわたしに結婚話がまいこみまして……。
    で、そのお相手が、20歳ほどの美形な公爵さまだというじゃないですか。
    いくら美形でも、ロリコンは嫌です。それに公爵さまが底辺貴族の令嬢であるわたしに結婚を申し込むのも、なんだかあやしいですしね。
    ですが、お話しだけでも……と思って会ってみた公爵さまはとても素敵な人で、前世でも今世でも男性なれしてないわたしは、会うたびに彼に惹かれてしまい……。

    追加のEX 「スキル:直感」は、フレイクがココネに「結婚を申し込むきっかけ」になったエピソードです。
    なぜココネに幼女には難しい言葉づかいで話しかけているのかも、なんとなくわかると思います。

    終盤に、精神は大人ですが身体は幼女な主人公のR18シーンがあります。
    ご注意ください。

    ※2024年1月から少し文章を修正しました。内容は変わっていません。
     以前より読みやすくしてみました。
    文字数 28,309 最終更新日 2022.7.23 登録日 2022.7.11
  • 29
    長編 完結 R18
    お気に入り : 497 24h.ポイント : 35
    孕まされて捨てられた悪役令嬢ですが、ヤンデレ王子様に溺愛されてます!? 前世で楽しんでいた十八禁乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生したティーリア。婚約者の王子アーヴィンは物語だと悪役令嬢を凌辱した上で破滅させるヤンデレ男のため、ティーリアは彼が爽やかな好青年になるよう必死に誘導する。その甲斐あってか物語とは違った成長をしてヒロインにも無関心なアーヴィンながら、その分ティーリアに対してはとんでもない執着&溺愛ぶりを見せるように。そんなある日、突然敵国との戦争が起きて彼も戦地へ向かうことになってしまう。しかも後日、彼が囚われて敵国の姫と結婚するかもしれないという知らせを受けたティーリアは彼の子を妊娠していると気がついて……
    文字数 287,140 最終更新日 2026.6.10 登録日 2024.6.12
  • 30
    長編 完結 なし
    お気に入り : 115 24h.ポイント : 28
    金髪縦ロール完璧お嬢様のカトレア=バイオレット公爵令嬢は、宰相の父親の職場参観で文官たちの修羅場を見て、官僚をしていた喪女で腐女子の前世を思い出した。
    これって、乙女ゲーム『ロイヤル・ガーデン〜聖女と光の騎士〜』の世界?私、王太子の婚約者で断罪される悪役令嬢じゃない?!
    せっかく王太子の婚約者で公爵令嬢で美少女なのに、断罪も嫌だし、身分も捨てたくない!
    元同人作家の力で脚本を書き換えて、フラグをぶっ潰してやるわ!
    文字数 52,247 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.1.31
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,305 24h.ポイント : 28
    悪役令嬢に転生したはずが潔癖王太子に溺愛執着されて逃げられません 薄暗い闇の中で子供の悲しそうな声が聞こえた。

    「・・・うぅ・・・お母さま・・・。」

    泣くのを我慢して必死に声を押し殺そうとしているけれど、耐えられずにかすれた声で聞いているこっちが貰い泣きしそう。

    こんな幼い少年を置いてお母さんはどこに居るの?

    そう母親を探そうと瞳を開けると、そこには現実とは思えない煌びやかな部屋のベッドで寝ているおこちゃま王子様?な美少年が直ぐ傍で添い寝していた。

    え?

    なんで私、おとぎ話に出てきそうな金髪碧眼の超絶美少年な子供と添い寝してんの?

    「もしかしなくても私!???」
    「・・・アンナリーゼ?・・・どうしたんだ?」

    横に居たおこちゃま王子様が私の不審な行動に困惑した表情で声をかけてきた。

    先ほどまで必死に泣くのを我慢していた少年とは思えない冷めた表情で私を睨んでいた。

    そりゃそうよね・・・。
    私の我儘で半ば無理やりエセルバート様と結婚しちゃったんだもの。

    だからなのか毎夜、勝負服なナイトドレスを着て同衾しても手を出し・・・て・・・っ!???????

    待って。これはもしかしなくても・・・

    異世界転生と言うやつじゃない!?

    しかも、前世の記憶と今世の記憶に同じ知識が存在していることに気づいてしまった。

    アンナリーゼって確か、前世どはまりしていた恋愛小説に出てくるメイン男主人公エセルバード様をトラウマ級な思い出と潔癖症にさせるきっかけにもなる


    序盤で無残に殺されちゃう悪役令嬢じゃん


    第15回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました!順位は28位です🎉日々の閲覧、お気に入り本当にありがとうごさいます🍀(2022.03.31)



    文字数 169,146 最終更新日 2023.8.18 登録日 2022.1.29
  • 32
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,444 24h.ポイント : 28
    好きなものは好きなんです! うっすらと、前世の記憶があるリオ。そのせいで、この世界では、自分の容姿は好ましいものであることとか、自分が好きな・・・筋肉が、一般的な嗜好とかけ離れていることに気が付いていない。ある日、舞踏会で、理想の方を見つけてしまう。一生懸命淑女らしく振舞おうとするリオと、それに振り回される公爵様のお話です。
    アルファポリス様より書籍化しました。本編は引き下げています。
    お引っ越ししてきただけです。内容は全く変わっていません。
    文字数 36,218 最終更新日 2016.10.26 登録日 2016.10.26
  • 33
    短編 完結 R18
    お気に入り : 118 24h.ポイント : 21
    両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。
    唯一の友達は二匹のネズミ。

    そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖精の魔法使いが現れた!?
    赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。

    「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」

    前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。

    「シンデレラって、こんな話だったかしら?」

    戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。
    そしてやはり思う。

    「これ、シンデレラじゃないわよね?」

    なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!?
    ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。

    ※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。
    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 26,964 最終更新日 2025.1.30 登録日 2025.1.30
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 21
    侯爵令嬢ヴェロニカの推し活~義弟の恋を応援していたはずが、最初から逃げ場はありませんでした~ 貴族の家督は男子のみが継げる世界。
    侯爵家の一人娘ヴェロニカは、家を継ぐために迎えられた義弟ルートヴェルを、前世日本人の感覚で「推し」として崇拝していた。

    容姿端麗で完璧な義弟には、いずれふさわしい伴侶が現れる。
    そう信じ、彼の恋を応援し続けるヴェロニカは、自分が選ばれる未来など想像もしない。

    しかし彼女の献身は、義弟の静かな執着と独占欲を確実に育てていた。

    「姉上は、最初から僕のものですよ」

    勘違いに気づいた時には、すでに逃げ道は閉ざされている。
    甘く、重く、逃がさない――義弟の歪んだ執着に囚われるTL短編。
    文字数 6,844 最終更新日 2026.1.19 登録日 2026.1.19
  • 35
    長編 完結 なし
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 21
    カレンはクラスメートのジェリーから、「魔道具の運命の砂時計を持っているなら占ってほしい事がある」と頼まれる。その話を聞いていた隣のクラスのスパイスが、「俺も占ってほしいことがある。前世を占ってほしい」と頼み込む。

    放課後まずはジェリーの占いをやってあげて次にスパイスの前世を占い始めたカレンだったが、気がつくとカレンはスパイスの前世にいた。そしてその前世で、二人は恋人同士だった事を知る。

    エレッセ公爵家の人間はどうやら前世の記憶を持つ者が生まれて来るらしい…。物語はカレンから、カレンの息子デイヴィッドへと紡がれていく……
    文字数 88,484 最終更新日 2025.10.17 登録日 2025.5.1
  • 36
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,235 24h.ポイント : 21
    「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」

    それは学園の卒業パーティーでのこと。

    ……やっぱり、ダメだったんだ。

    周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間でもあった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、第一王子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表する。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放。そして、国外へと運ばれている途中に魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。

    「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」

    あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。

    「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」

    死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!


    ※毎週土曜日の18時+気ままに投稿中

    ※プロットなしで書いているので辻褄合わせの為に後から修正することがあります。
    文字数 69,520 最終更新日 2025.5.24 登録日 2024.10.25
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 339 24h.ポイント : 21
    モーント王国の絶世の美女であり病弱なプランツ侯爵家の令嬢、セラフィナイトは、15歳で結婚した初夜の破瓜の痛みの衝撃で、自身の前世を思い出す。
    え?嘘でしょ?まさか自分が乙女ゲーム『闇の乙女と七人の求婚者』の悪役令嬢の母親に転生するなんて!
    いずれ生まれてくる自身の娘が悪役令嬢ポジション?家族が破滅する元の原因は母親の、つまりは私の死!?
    前世も今世も早死になんて嫌です。
    推しの夫との愛ある生活を死守し、幸せ家族目指します!
    文字数 239,802 最終更新日 2025.8.3 登録日 2024.6.23
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 606 24h.ポイント : 21
    見逃してください、邪神様 落ちこぼれ聖女は推しの最凶邪神に溺愛される ※2023年5月書籍化していただきました。お読みいただき本当にありがとうございました!!!


    ペコラは精霊の声を聞き、力を行使する神殿の巫子見習いだ。お手伝いしてくれるのは「ものを土に還す生き物」の精霊。だがあまり手助けしてくれなくて万年落ちこぼれである。
    面倒見のいい神官騎士の青年リベリオに見守られ日々を過ごしていた彼女だったが……最近なぜか彼から『おいしそう』『たべたい』など不審な心の声が聞こえてくるようになった。
    そんなある日、四種の精霊に愛されている新入り巫子を見てこの世界が前世で遊んでいた18禁乙女ゲームの世界だと気づく。自分はゲームに名前も出てないモブ。そしてリベリオは神官騎士に扮して神殿に入り込んだ、ゲームのラスボスである享楽と災悪の邪神で……。
    つきまとわれてプルプルガタガタするモブ巫子と、そんな彼女が美味しく育つのを涎を垂らして待つ最恐邪神のお話です。
    ※本編完結済みです。番外編を更新しています。

    R18描写があります。18歳未満の方はご遠慮ください。
    ※の話はRが入ります。

    他サイトにも投稿しています。
    文字数 165,007 最終更新日 2023.5.17 登録日 2022.1.30
  • 39
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 14
    愛する侯爵様、化け物の妻など今世も冷遇してくださいませ ティルカ・クレイヴンファーストは貧乏伯爵家に生まれた。
    悪女と名高い従姉の代わりに侯爵家に嫁ぐことになったが、結婚式当日になっても夫は現れなかった。
    それでも献身的に尽くしたが、愛を知らないはずの夫は政府の調査官と恋に落ちてしまう。
    大好きな夫と、友人であり妹のような存在となった調査員。
    彼らの邪魔をしないようにしていたティルカだったが、戦地から夫が帰ってきた日に正体不明な男たちに刺されーー。

    意識が目覚めたティルカの前には、虐待していた叔母の姿。
    時間が巻き戻ったと気づいた彼女は、夫と友人の為に、今世も冷遇を目指す。
    まずは魔法で自分の顔を醜く変える。
    なのに、前世では「俺がお前を愛すことはない」と言っていた侯爵が傍から離してくれなくなってしまって……?

    冷淡だと敬遠された妻の、死に戻り異世界恋愛ファンタジー。
    文字数 63,079 最終更新日 2026.3.2 登録日 2024.9.5
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    長編 完結 R18
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    【R-18】念願の健康を手に入れた転生令嬢にとって婚約破棄も酷遇もどうってことありません。私を恨んでいた仮面騎士に溺愛されて幸せです。 重い病気でほぼ寝たきりだったさららは、稀代の悪女である公爵令嬢シャルロッテに転生する。婚約破棄され、森の中の不気味な屋敷で使用人として働くこととなるが、乳母と暮らす屋敷の主人は転生直後に森で彼女を助けてくれた仮面の男性シュヴァルツであった。
    彼との再会を喜ぶシャルロッテだが、「俺は貴様が大嫌いだ」「復讐のために貴様をこの屋敷へ雇った」と言われ、処女だと信じてもらえないまま強引に抱かれる。
    それでもシャルロッテはシュヴァルツが好きで彼に尽くそうとし、明るく健気に使用人としての暮らしを楽しむ。自由に歩ける、走れる、誰かのために働ける。そんな当たり前のことが前世が病人であるシャルロッテには尊い幸せに感じるのだ。
    シュヴァルツが彼女を恨む理由は……?仮面の下の彼の素顔とは……?
    文字数 61,601 最終更新日 2023.2.26 登録日 2023.1.29
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