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アルファポリスで投稿されているノーチェ小説のランキングです
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1長編 連載中 なしお気に入り : 4,913 24h.ポイント : 56,377
社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。
しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。
とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。
傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。
しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。
傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。
傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。
一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。
姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に…
一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。
これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。
ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。
文字数 237,719 最終更新日 2026.3.18 登録日 2026.1.22 -
2長編 完結 R15お気に入り : 2,239 24h.ポイント : 2,428
結婚三年目の春、エマは伯爵家の夫アンドレオから突然、側室を迎える話を告げられる。子をなせなかったことを理由に、彼女は僅かな補償のみで離縁された。妻として過ごした三年間は「無価値だった」と突きつけられ、エマは貴族社会から静かに切り捨てられる。
また実家の父母の墓参りに行くと、当主になっていた兄に離縁金を奪われてしまう。
大ピンチのエマには、秘密があった。なんと彼女は幼少期に前世の記憶を思い出していたのだ。
かつて観光地で石を磨き、アクセサリーを作り、人に喜ばれる仕事をしていた人生。何も持たない今だからこそ、もう一度「自分の手で生きる」ことを選び、あの人が住む商業国家スペイラ帝国へ向かう決意をする。
国境への道中、盗賊に襲われるが、護衛兵ロドリゲスの活躍で難を逃れる。彼の誠実な態度に、エマは「守られる価値のある存在」として扱われたことに胸を打たれた。
スペイラ帝国では身分に縛られず働ける。エマは前世の技術を活かし、石を磨いてアクセサリーを作る小さな露店を始める。石に意味を込めた腕輪やペンダントは人々の心を掴み、体験教室も開かれるようになる。伯爵夫人だった頃よりも、今の方がずっと「生きている」と実感していた。
ある朝、ロドリゲスが市場を訪れ、エマの作ったタイガーアイの腕輪を購入する。ところがその夜、彼は驚いた様子で戻り、腕輪が力を一・五倍に高める魔道具だと判明したと告げる。エマ自身は無意識だったが、彼女の作るアクセサリーには確かな力が宿っていた。
後日二人は食事に出かけ、エマは自分が貴族の妻として離縁された過去を打ち明ける。ロドリゲスは強く憤り、「最悪な貴族だ」と彼女と一緒になって怒ってくれた。その気持ちが、エマにとって何よりの救いだった。彼は次に防御力を高める腕輪を依頼し、冒険者ギルドで正式な鑑定を受けるよう勧める。
翌日、冒険者ギルドで鑑定を行った結果、エマの腕輪は高い防御効果を持つことが判明。さらに彼女自身を鑑定すると、なんと「付与特化型聖女」であることが明らかになる。聖女が付与した魔道具は現実の力として強く発現するのだ。
価値がないと切り捨てられた人生は、ここでは確かな力となった。スペイラ帝国で、聖女エマの新しい人生が、静かに、そして輝かしく始まる。文字数 139,236 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.27 -
3長編 完結 R18お気に入り : 5,601 24h.ポイント : 511
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4長編 完結 R18お気に入り : 2,229 24h.ポイント : 106
アリーセ・ヴィントリンゲンは剣術を得意とする元伯爵令嬢。病に伏せった双子の兄の代わりに男装し、王太子の護衛騎士としてリウブルク城にやってきた。なのに、王太子はアリーセを睨みつけ、体の芯まで凍る声で言い放った。「即刻、荷物をまとめてここを立ち去れ。能無し連中に伝えろ。もっとましな奴を寄こせとな」……冗談じゃない!ここで帰るわけにはいかない。兄の命はこの報酬にかかっているんだから!「ならば、その実力試させてもらう」護衛騎士と王太子は、剣を構えて対峙する。西洋風ファンタジー◆アルファポリス様ノーチェブックスより、2020/08/18に書籍化されました!ご愛顧いただきありがとうございました 文字数 170,754 最終更新日 2020.8.20 登録日 2019.10.4 -
5長編 完結 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 99
伯爵家の令嬢であるアメリアは、少し男性が苦手。ゆくゆくはローゼンタール伯爵を継ぐ立場なだけに結婚を考えなければならないが、気持ちは重くなるばかり。このままでは私の代でローゼンタール家が途絶えてしまうかもしれない……。そう落ち込んでいる時、友人に「あなたの護衛のセドリックで試してみればいいじゃない?」と提案される。
男性に慣れるため、セドリックの力を借りることにしたアメリア。やがて二人の距離は徐々に縮まり、セドリックに惹かれていくアメリア。でも、セドリックには秘密があって……
男性が苦手な令嬢と、秘密を隠し持った護衛の秘密の恋物語。
※こちらの作品は来春までの期間限定公開となります。
※毎日4話ずつ更新予定です。文字数 128,969 最終更新日 2026.2.20 登録日 2026.2.1 -
6長編 完結 R18お気に入り : 461 24h.ポイント : 99
3月11日書籍発売!
女騎士アメリアは『黒皇子』と呼ばれ忌み嫌われていた幼い皇子の護衛騎士に任命される。だんだんと皇子から懐かれて、さらには親子ほど年の差があるのに求婚までされてしまう。
皇子を諦めさせようと必死になっていたとき、何者かに嵌められアメリアは殉死する。だが悔やみながら死んだせいか、貧乏男爵家の赤ん坊にすぐに生まれ変わった。
ならばもう一度殿下にお仕えしよう!今度は使用人としてお仕えしよう!と意気込んだのだが……
「懐かしの熱い視線を感じるんだが?」生まれ変わったのにどうしてまた懐かれているんでしょうか?
長期喪失を味わって捻くれた美麗皇子×生まれ変わり美人使用人(中身は脳筋最強女騎士)のお話。
文字数 139,919 最終更新日 2026.3.11 登録日 2025.1.18 -
7長編 完結 R18お気に入り : 568 24h.ポイント : 49
「アンタ、私を抱きなさいよ」
大好きな乙女ゲームの世界に転生してしまった元OL。しかし、転生したのはまさかの悪役令嬢シェリー・アクダクト!
一年間奮闘の末、未来を回避できるかと思いきや大好きな攻略キャラの皇太子に婚約破棄を言い渡されてしまう。
フラれた悲しみからヤケ酒をし、年下の護衛の騎士ロブロイ・グランドスラムにウザ絡みまでしてしまう始末。
そして、次の日二日酔いとあやふやな昨日の記憶を思い出している最中部屋の隅で上半身裸のまま正座をしているロイを見つけて……
一夜の過ちから始まる溺愛ラブストーリー
※◇印の所はr18描写が入っています
文字数 142,062 最終更新日 2024.2.8 登録日 2024.1.1 -
8長編 完結 R18お気に入り : 621 24h.ポイント : 28
セレスト公国の公女リュシエンヌは引っ込み思案で、できるだけ人と関わるのを避けるように生活していた。彼女が心を許せるのは幼い頃から仕えてくれる護衛騎士のランスロットだけ。ノワール帝国の皇帝から結婚を申し込まれても、絶対に嫌だと断り、彼女はランスロットと結婚する。
優しい夫や家族に甘やかされて新婚生活を送っていたリュシエンヌだが、結婚を断ったことを理由に帝国から兵が差し向けられる。セレスト公国の安全は脅かされ、自分を捕える兵たちから逃げるためにランスロットと城を出るが、追いつかれ、ランスロットはリュシエンヌを守って命を落としてしまう。彼の亡骸を抱きしめて絶望した瞬間、リュシエンヌは過去へと――彼の婚約者になる前に戻っていた。
今度こそランスロットや自分の国を守るため、リュシエンヌは帝国へ嫁ぐことを決めたが……。
※他サイトにも掲載しています文字数 143,036 最終更新日 2024.8.26 登録日 2024.7.27 -
9短編 完結 R18お気に入り : 152 24h.ポイント : 14
立場の弱い皇女と、護衛騎士の話。
幼い頃からずっと、専属護衛騎士のお嫁さんになりたかった皇女。平民の護衛騎士はそれを冗談だと受け取っていた。身分違いに年齢差もある。
しかし皇女の気持ちは大きくなっても変わらなかった。
そして護衛騎士もある出来事から英雄と称えられるようになり、身分差の問題も解決した。
皇女の気持ちに応えようと、護衛騎士は国を救った褒賞に、皇帝へ皇女との結婚を望む。
だが皇女は、護衛騎士が別の皇女、しかも皇后の実娘と結婚する噂を耳にしてしまった。
別の女に取られる前に既成事実を作ってしまおうと企む皇女であった。
※女性優位からの大逆転です。
他サイトにも掲載中文字数 39,050 最終更新日 2025.1.12 登録日 2025.1.6 -
10長編 完結 R18お気に入り : 3,377 24h.ポイント : 14
旧題:身売りした妖精姫は氷血公爵に溺愛される
第17回恋愛小説大賞にエントリーしています。
レティシア・マークスは、『妖精姫』と呼ばれる社交界随一の美少女だが、実際は亡くなった前妻の子として家族からは虐げられていて、過去に起きたある出来事により男嫌いになってしまっていた。
社交界デビューしたレティシアは、家族から逃げるために条件にあう男を必死で探していた。
そんな時に目についたのが、女嫌いで有名な『氷血公爵』ことテオドール・エデルマン公爵だった。
レティシアは、自分自身と生まれた時から一緒にいるメイドと護衛を救うため、テオドールに決死の覚悟で取引をもちかける。
R18シーンがある場合、サブタイトルに※がつけてあります。
ムーンライトで公開してあるものを、少しずつ改稿しながら投稿していきます。文字数 165,125 最終更新日 2025.1.14 登録日 2024.1.11 -
11長編 完結 R18お気に入り : 157 24h.ポイント : 14
13歳で政略結婚した女の子が嫁いだのは、北の地の、10歳年上のツンケンしている王子様。
夫に愛人までいる望まれない結婚で、当然のごとく城内で孤立してしまう。脱走しようとしたり、愛人さんと仲良くなったり、必死でもがいているうちに好きになったのは、護衛の年下少年で――。R18シーンは☆マークで注意喚起、エンディングは2つあります。文字数 169,143 最終更新日 2025.2.28 登録日 2025.1.5 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 296 24h.ポイント : 7
——女騎士から聖女にまさかのジョブチェンジ!? しかも、護衛となった悪魔な上司が溺愛してくるなんて!——
セレーナ・ビーズリーはリネル王国の騎士団第三部隊に所属する女騎士である。
貧乏な実家のため、五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くセレーナにはとある悩みがあった。
それは——直属の上司であるアッシュが鬼のようなしごきをしてくること。
丁寧な口調と裏腹に鬼のようにしごいてくる彼の呼び名は『悪魔の隊長』というものだった。
そんなある日、ひょんなことからセレーナは神託を受け聖女に選ばれてしまう。
確かに光の魔法は使えるけれど、微々たるものでしかない。そう思って断ろうとするセレーナだが、神託は絶対であり、セレーナごときでは覆せないことを知る。
仕方がなく女騎士を辞め、聖女にジョブチェンジしたセレーナ。
見習い期間を終え、護衛がつくことが決まったのだけれど——その人は、まさかのアッシュ!?
しかも、護衛騎士には極秘の『とある役割』があって……。
「セレーナ、可愛いですね」
「こんなにも可愛らしい貴方を、ほかの輩には見せたくないです」
悪魔みたいだった上司まで、溺愛護衛騎士にジョブチェンジですか!?
——
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◇以前掲載していたものの加筆修正版です。内容がわかりやすくなっている……といいなぁとは。文字数 59,039 最終更新日 2024.5.16 登録日 2023.9.13 -
13長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
※ 〇はアナとお読みください。乙女ゲーム『白豚ちゃんだってかわいいもん! ~ゆるいままで愛されたい~』の攻略対象・王太子の護衛騎士アロイスに転生した俺。前世で最推しだった悪役令嬢が娼館送りにならないため、こっそり主役の白豚ちゃん令嬢をフォローした過去がある。なのに、あらすじ通り王太子が婚約破棄を宣言して!? 文字数 17,407 最終更新日 2023.7.2 登録日 2023.7.2 -
14短編 完結 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 7
題名通りの話です。マンガ、ゲームネタ入ってますが、解らなくても読めます。 文字数 9,487 最終更新日 2021.9.16 登録日 2021.9.15 -
15長編 完結 R18お気に入り : 115 24h.ポイント : 7
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やがてラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、傷をもった同士の男女が相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
*ムーンライトノベル、エブリスタにも投稿しています。カクヨム掲載分は、R15版です。文字数 116,042 最終更新日 2024.3.12 登録日 2024.1.31 -
16長編 完結 R18お気に入り : 99 24h.ポイント : 7
当時高校一年生だった私『桜』は、異世界に親友の『葵』と一緒に召喚された。
召喚された世界は江戸時代のような日本の世界。国の名前は「璃国(りこく)」
封印から解き放たれてしまった「影憑き」と呼ばれる悪霊の親玉を封印してほしい(他諸々も頼みたい)と言われ召喚されたもよう。
親友の葵曰くここは「乙女ゲーム」の中らしい。
だが、対象キャラの年齢が少し足りずに、メンバーも一人いないとの事。
葵が『巫女』に選ばれ、私は『能無し』の居候となった。
私の護衛の美少年で狐の妖の『暁(名前は知らないので私が勝手につけた)』と厭味をいわれつつ、たまに優しくされながら(?)一緒に過ごしていたら、なんか旅から帰ってきた様子のおかしい葵に刺されて死んでしまった。
目が覚めると元の世界に戻れたので、現在24歳大学生として過ごしていたら、なんと再び異世界に・・・?!
だけど異世界についたら、誰も周りにいない・・・!
もう、こうなったら何とか(死ぬ方法以外で)戻る為に城(前回召喚された場所)を目指して旅をすることに。
その旅の執着地点(城には入れなかったよ・・・城下町裏の花街)で再び出会った狐の妖の少年は大人になっていて、なんとヤンデレに無事成長?!
私に「愛してる」って・・・
え?なんで?私嫌われてたと思ってたんだけど?
死に戻ったらずぶずぶに愛されて、溺愛されて、いつのまにか調教されちゃう・・・そんなお話です。
5話(各2万文字以上、合計10万文字以上)くらいで終了いたしました。
報告、この度恋愛大賞にエントリーいたしました。応援よろしくお願いします。
また、文字数の関係上、間話と最終話が前後で別れてしまいました。ご了承くだされば幸いです。
※あと、一回くらいエロの場面を入れないと…って思ったんです…。
お陰様で、完結いたしました。
最終話は急いでしまった部分もありますので、加筆、修正、添削を今後行っていく予定です。
外伝投稿しました!
小説家になろうで投稿中の作品です。
恋愛小説大賞にて応援ありがとうございました!!
あんなに応援頂けるなんて思ってもみず...光栄です!!文字数 207,232 最終更新日 2024.2.29 登録日 2023.11.17 -
17長編 連載中 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
「アンドリュー様……、ご立派になられて!!」
ジュリアは自身の見合いの席で、嗚咽しながら号泣する。
その姿に、見合い相手のアンドリュー王子は、驚きを超えて恐怖すら感じるのだった!
突然、ジュリアに前世の記憶が蘇る。
前世のジュリアは「アン」と言う、皇太子妃の護衛騎士だった。
皇太子夫妻の間に王子も誕生し、アンは一層、この方々を自分が守ると強く誓うのだった。
しかし、王子1歳の誕生パーティーの席で、王妃達を狙った暗殺者の刃を受け、アンは命を落としてしまう。
願わくば、来世は令嬢となり素敵な恋人を……と儚い思いを抱きながら。
アンの事を哀れに思ったのか、神は過ぎるぐらいの裕福な貴族令嬢に、アンを生まれ変わらせてくれた。
そして、今6歳になったアンこと、ジュリアは目の前にいる8歳のお見合い相手が、あの時自分が命を懸けて守った、アンドリュー殿下だとわかるのだった!
感動で涙を流すジュリアことアンとは反対に、突然号泣する少女にドン引きするアンドリュー。
はたして二人はこのまま婚約するのか?
しかしながらこの婚約には大人たちの様々な思惑があるようで……。
はたしてジュリアは今世でも、アンドリュー殿下を守り抜くことができるのか?
一方のアンドリューは好感度マイナススタートだったものの、
徐々にジュリアの真摯で純粋な思いに惹かれていく。
そしてジュリアもアンドリューに、異性として惹かれていくが、
ずっと「守るべき対象」としてきたため、その思いに中々気づかない。
そんな純粋な二人のすれ違い両片思いな恋の話です。
文字数 12,125 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.10.3 -
18長編 完結 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。
℞18での再投稿です。お話は全てフィクションです。文字数 176,047 最終更新日 2024.2.17 登録日 2024.1.17 -
19短編 完結 R18お気に入り : 184 24h.ポイント : 0
元公爵令嬢のユルティナは、王都を追放されるも同然で辺鄙な町にやってきた。
傍には、護衛兼従者のカルロが一人。王太子の婚約者であった頃のカルロは従順だったのに、婚約破棄されて以後、ユルティナにきつく当たるようになっていた。
有能な彼は、王太子の婚約者でなくなったうえに王都にいられなくなった没落貴族のユルティナに仕えることが嫌なのだろう。
前世も思い出して、公爵令嬢にしては上手く生きれるようになり、ユルティナはカルロを解放することにするがーー。
筋骨隆々護衛兼従者 × 前世を思い出した元公爵令嬢
※女性優位です、注意
※ヒーローが変態っぽい文字数 33,353 最終更新日 2023.1.24 登録日 2023.1.24 -
20長編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
月灯りで色を変える噴水と白い回廊が続くルナ・グランデ公国。都の聖塔から、希少石ムーンジェイドの「親玉」が消えた。整備局監査官ヴァランは、帳簿と段取りで都を回す女。抜け漏れを許さない彼女の護衛についたのは、必要なときだけ一歩前へ出る聖塔付き護衛官シェルヴィだった。
上層街の仮面舞踏会、宝飾職人の工房街、歌劇団の控室――聞き込みを進めるほど、笑って流してきた令嬢コワリクの小さな嘘や、参謀アデムの遠回しな助言、職人イシャックの手荒い励ましが絡み合い、都の灯りを支える地下の古い装置へ辿り着く。
装置の鼓動が荒くなる夜、ヴァランの夢に「前世」の断片が刺さる。かつて彼女は、正しさの名で誰かを切り捨てた――その痛みを思い出した瞬間、無口な護衛の沈黙が、言葉より温かい盾になる。停電の混乱の中で交わす小さな約束と、最後にこぼれる告白。文字数 101,939 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.12 -
21短編 完結 R15お気に入り : 115 24h.ポイント : 0
アンドレアは22歳。ティートン侯爵令嬢だ。父は監察局で長官をしている。監察局は貴族の悪事を暴く部署。そこでアンドレアは表向き書記官として働いている。ティートン侯爵家は特殊な仕事をしていてアンドレアは任務の為今まで婚約を4回もした。実態はどれも婚約相手も家の捜査の為だ。
それに彼女は暗示を掛けれる能力も持っているので任務に必要不可欠な存在でもあった。
周りはそんな事情も知らず婚約破棄を4回もしたあざといご令嬢と噂をされてもいるがアンドレア自身はそんな事はあまり気にしていない。
彼女は人の悪意を感じ取れるせいで結婚を夢見ることはなかった。
そして今回も任務で冷酷と噂のあるロベルト・エークランド辺境伯に近づく事に。
婚約の話をまとめて辺境伯に近づくはずだったのに、エークランド辺境伯には魅了や暗示を弾く能力があって暗示が効いたかも分からない始末。
あげくにアンドレアが彼を好きだと言う事になってしまった。
一緒にしばらく付き合いをする事になったが、この先の潜入捜査はうまく行くのか?
いつもの潜入捜査メンバーである侍女のメルディと護衛騎士のグンネルは一緒に同行する事になってはいるが、相手を好きになる設定なんかやった事がない。
はぁ~この先どうすればいいの?頭を抱えるアンドレアだった。
個人の勝手な創作世界です。ゆるゆる設定。現実世界観も多々あるかもしれません。軽く流して頂けたらうれしいです。誤字脱字あります。お許しください。
最終話まで絶対書きます。どうぞよろしくお願いします。
他のサイトにも投稿しています。文字数 63,199 最終更新日 2025.6.22 登録日 2025.6.11 -
22長編 連載中 R18お気に入り : 102 24h.ポイント : 0
一部の人間が魔法を使えるセレスタイン国の中で、貿易で有名なエンブレスト伯爵家の女嫌い令嬢・ロザリアの専属執事をしているアンディ(本名:アナベル)は、実は男装執事であり、ライトナー子爵家の令嬢である。
アンディが男装で執事をしているのは、ロザリアのためであると同時に、幼い頃に亡くなった騎士志望の弟の代わりになりたかったからだ。
けれど、ロザリアを気に入った第一王子がエンブレスト伯爵邸に訪問した事で、彼の護衛騎士で女嫌い騎士団長であるオズワルドがアンディと急接近!
しかも、思わぬハプニングで、アンディが女性だという事をオズワルドに知られてしまい!?
過去のトラウマから女嫌いになった騎士団長と、幼馴染と弟のために男装執事になった子爵令嬢の、ラブハプニングから始まる恋物語。
※R18シーンには★をつけています。文字数 103,688 最終更新日 2024.12.9 登録日 2024.1.26 -
23長編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
「かわいいね。大きくなったら、僕と結婚してくれる?」
その言葉を信じていた無知で幼い自分を、引っ叩いてやりたい。
バルハロッド王国騎士団団長の娘、シャンリィ・ラグロックは、幼い自分との決別のために、長く伸ばしていた蜂蜜色の髪をばっさり切った。
「わたし、騎士になるわ!」
父や母の反対を押し切り、失恋の痛みをバネに訓練に明け暮れたシャンリィは、十八で騎士団への入団を果たす。
これであいつを忘れるんだ────!
そして晴れて一般騎士になったシャンリィは、憧れの上級騎士、ロゼッタ・バーラドール直々に指名を受け、要人の護衛という重要任務に就くことになる。
しかし、やる気満々で現場に向かったシャンリィの目の前に現れた要人こそ、失恋相手でもあり、この国の第二王子でもあるルイシス・リヴァド・ベルサモンドで!?
なるべく関わらないようにしようとするシャンリィだが、ルイシスは馴れ馴れしく話しかけてきて───!?
表紙は
わたおきば(https://wataokiba.net/)様からお借りしてます。文字数 18,638 最終更新日 2026.1.28 登録日 2026.1.13 -
24長編 連載中 なしお気に入り : 34 24h.ポイント : 0
「あんなに美しくて美形な騎士様を婚約者にできるなんて、一体どんな狡い手を使ったのでしょうね?」
醜い嫉妬の顔をした令嬢たちが、とある伯爵令嬢を問い詰めていた。
普通ならばそんなことを言われれば、何らかの反応を示すだろうが、彼女はそうではなかった。
「はて?」と、何を言われているのかわからないという顔をしている。
勿論、貴族特有の仮面で感情を隠している訳でもなくて、本当に意味がわかっていない様子。
だからこそ、嫌みの言葉も何も通じないことに令嬢たちは、どうにかして傷付けてやろうと次の言葉を探す。
「あの方にお似合いになるのは、この国で最も高貴な存在である華麗な王女様しかいませんわ」
「そうですわ! あの方と似合っているのは、気高く美しい王女様しかいませんわ!」
ここ最近、社交界で囁かれている噂だ。
そう、婚約者様が王女様の護衛騎士になってから広がった噂と噂。
それでも、我関せずな顔な私を、
それでも、嫉妬心醜い令嬢たちから救い出してくれるは……
勿論、私の美しき婚約者様。
現実を見て欲しいと言いたいのは、私の方だ。
この男がどうやったら、私の元を離れてくれるのかなんて、こっちが聞きたいくらい。
溺愛面倒、婚約破棄希望に拒絶反応。
はあ。やれやれと。
今日も婚約者と言う存在に疲れてしまうのだった。文字数 18,712 最終更新日 2025.2.28 登録日 2025.1.31 -
25長編 完結 R18お気に入り : 200 24h.ポイント : 0
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26長編 連載中 なしお気に入り : 133 24h.ポイント : 0
五大貴族の一角の護衛を頼まれるほど優秀なSランクパーティー『炎光の鷹』を追放された主人公、彼女を追放したパーティーリーダーと妹は知る由もなかった、主人公こそがこのパーティーの要であるということを……追放された主人公ルフ・ノームは奇しくも自分と同じように理不尽に追放されてしまった冒険者達とパーティーを組み、成り上がっていく、妹と元婚約者は、『炎光の鷹』は落ちぶれていく。
文字数 12,156 最終更新日 2022.1.30 登録日 2022.1.28 -
27長編 完結 R18お気に入り : 82 24h.ポイント : 0
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。文字数 201,910 最終更新日 2024.3.28 登録日 2024.1.28
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