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  • 41
    長編 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 21
    「痛っ!!?」
    御年八歳。
    階段から滑り落ちた衝撃で、セレスティン・オートは思い出してしまう。
    前世の記憶を。
    ここは乙女ゲーム『ププライ』の世界であることを。
    そして自分が“主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢”に転生したという事実を。
    悪役令嬢セレスティンの正史(ゲーム)での末路は二つ。
    王子から婚約破棄され追放。
    もしくはルートによっては、闇堕ち主人公によって消される。
    つまり、どのルートでも破滅は確定している。
    学園生活――ゲーム本編の幕開けは七年後。
    その未来に向けて、彼女がすべきことは何か?
    (普通なら、破滅エンドの回避方法を探すものでしょう)
    (誰だって命は惜しい。一度死んだ身の私だって、二度目の死は怖いものですわ)
    (――だが、甘い)
    (それは凡人の思考だ)
    彼女には、自身の破滅エンド回避よりも優先すべきことがあった。
    それは、推しカプである主人公×メインヒーロー(王子)エンドを必ず成立させること!
    (優先順位は、主人公×王子の公式カプ化 > 私の破滅エンド回避)
    (これは絶対に外せません!!)
    推しカプ成立のために、奮闘する悪役令嬢セレスティン・オート。
    しかし、推しへの思いが強すぎるあまり、想定外の行動で、正史(ゲーム)でのストーリーとちょっとずつずれていき――?
    果たして彼女は、主人公×王子の公式カプを成立させられるのか?
    そしてついでに、自身の破滅エンドも回避できるのか?
    推しがあれば頑張れる人。推し活に興味がある人、今日も推し活しているあなたに届けるラブストーリー。

    本作は小説家になろうカクヨムにも掲載しております。
    文字数 161,475 最終更新日 2026.3.31 登録日 2025.12.24
  • 42
    長編 完結 R18
    お気に入り : 835 24h.ポイント : 21
    王命で娶られた忌み姫は氷の魔法騎士の子を身籠りたい 旧題:忌み姫と氷の魔法使いの白くない結婚

    忌み姫と呼ばれて家族に愛されずに人々に恐れられ、ずっと孤独だったシエルは公爵家のグラッセと結婚をした。
    世継ぎの為に子供を産む事を命じられたシエルだったが年上の夫は子供を作りたくないようで妻に隠し事ばかりしていた。
    そんな中でグラッセに恋をしていたシエルの腹違いの姉が何かと理由をつけて夫を誘惑をするのだが……。
    愛されるために頑張る素直な姫×愛さないと決めていたのに好きになってしまった最強の魔法使いによる雪の王国での話。ファンタジーで子作りエッチありの話しです。
    他サイトにも載せています。
    文字数 149,255 最終更新日 2026.4.13 登録日 2023.12.11
  • 43
    短編 完結 R18
    お気に入り : 387 24h.ポイント : 14
    引きこもり令嬢が完全無欠の氷の王太子に愛されるただひとつの花となるまでの、その顛末  夜会が苦手で家に引きこもっている侯爵令嬢 リリアーナは、王太子妃候補が駆け落ちしてしまったことで突如その席に収まってしまう。
     氷の王太子の呼び名をほしいままにするシルヴィオ。
     取り付く島もなく冷徹だと思っていた彼のやさしさに触れていくうちに、リリアーナは心惹かれていく。けれど、同時に自分なんかでは釣り合わないという気持ちに苛まれてしまい……。

     堅物王太子×引きこもり令嬢
     「君はまだ、君を知らないだけだ」



    ☆「素直になれない高飛車王女様は~」にも出てくるシルヴィオのお話です。そちらを未読でも問題なく読めます。時系列的にはこちらのお話が2年ほど前になります。


    ※こちら同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
    文字数 34,945 最終更新日 2024.4.2 登録日 2024.1.21
  • 44
    短編 完結 R18
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 14
    王立魔法学園で首位争いをするラウラとテオバルトは因縁のライバル。生まれも育ちも似通い、歳やクラス、魔法属性まで同じの二人はいつも会うたびに嫌味を言い合っていた。
    「魔法馬鹿で口が悪くて、意地悪で傲慢なテオに婚約が決まりそうだなんて……。こんな男、婚約者に振られてしまえば良いのよ!」
    当てつけのようにテオバルトにある魔法をかけたラウラ。
    しかしそれはすぐにバレてしまう。
    「俺はやられたら倍にしてやり返す主義なんだ」
    倍返しにされたラウラは――?!

    ※ムーンライトノベルス様にも掲載しています。
    文字数 11,538 最終更新日 2023.2.11 登録日 2023.2.10
  • 45
    短編 完結 R15
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 14
    落ちこぼれ魔術師は幼馴染の冷徹宰相と偽装結婚させられる 落ちこぼれ魔術師クレールは自分の才能のなさに自己嫌悪していた。
    しかも、意地悪で周りから冷徹宰相と呼ばれている幼馴染のルシアンに虐められていた。

    職場のお荷物になっていると感じたクレールは退職し、静かに余生を過ごそうと考えたが、ルシアンに何故か監禁され、偽装結婚を持ちかけられてしまう。

    魔力なし幼馴染天才宰相×鈍感落ちこぼれ魔術師
    文字数 29,638 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.31
  • 46
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,001 24h.ポイント : 14
    実母を亡くし、父と再婚した義母とその連れ子の義妹に虐げられていた伯爵令嬢アリッサ・テュール・ヴェラは、許嫁であるリンカルネ王国の国王ヨアヒム・グラントロ・リンカルネの結婚式の最中、その身に突如として謎の刻印をきざまれてしまう。

    人々はそれを悪魔とつがった証と糾弾し、アリッサは火あぶりにされることに。

    しかしそんなアリッサを救ったのは、魔術師で構成される銀竜騎士団の副団長、シュヴァルツだった。

    アリッサの体に刻まれた刻印は、色欲の呪紋と呼ばれるもので、これを解呪するには、その刻印を刻んだ魔術師よりも強い魔力を持つ人物の体液が必要だと言われる。

    そしてアリッサの解呪に協力してくれるのは、命の恩人であるシュヴァルツなのだが、彼は女嫌いと言われていて――

    ※R18シーンには★をつけます
    ※ムーンライトノベルズで連載中です
    文字数 118,507 最終更新日 2024.1.19 登録日 2024.1.1
  • 47
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 14
    「契約結婚しませんか? 愛を求めたりいたしませんので」
    そう告げられた王太子は面白そうに笑った。

    目が覚めると公爵令嬢リリカ・エバルディに転生していた主人公。ファンタジー好きの彼女は喜んだが、この国には一つ大きな問題があった。それは紅茶しかないということ。日本茶好きの彼女からしたら大問題である。

    そんな中、王宮で日本茶に似た茶葉を育てているらしいとの情報を得る。そして、リリカは美味しいお茶を求め、王太子に契約結婚を申し出た。王太子はこれまで数多くの婚約を断ってきたため女性嫌いとも言われる人物。

    そう、これはそのためだけのただの契約結婚だった。
    それなのに
    「君は面白いね」「僕から逃げられるとでも?」
    なぜか興味をもたれて、いつしか溺愛ムードに突入していく……。
    文字数 132,694 最終更新日 2026.7.25 登録日 2026.1.27
  • 48
    長編 完結 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 14
    王女エレインは隣国との戦争の最前線にいた。彼女は千人に1人が得られる「天恵」である「ガーディアン」の能力を持っていたが、戦況は劣勢。ところが、突然の休戦条約の条件により、敵国の国王の側室に望まれる。
    敵国で彼女を出迎えたのは、マリエン王国王弟のアルフォンス。彼は前線で何度か彼女と戦った勇士。アルフォンスの紳士的な対応にほっとするエレインだったが、彼の兄である国王はそうではなかった。
    エレインは王城に到着するとほどなく敵国の臣下たちの前で、国王に「ドレスを脱げ」と下卑たことを強要される。そんなエレインを庇おうとするアルフォンス。互いに気になっていた2人だが、王族をめぐるごたごたの末、結婚をすることになってしまい……。
    敵国にたった一人で嫁ぎ、奇異の目で見られるエレインと、そんな彼女を男らしく守ろうとするアルフォンスの恋物語。
    文字数 208,741 最終更新日 2025.2.10 登録日 2025.1.24
  • 49
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,431 24h.ポイント : 14

     魔力がない平民として乏しめられてきた伯爵令嬢のデレア・リフェイラには『完全記憶能力』という特殊な力を持っていたが、それは周りの者だけではなく本人すらも気づいていない魔力であった。

     魔力無しは平民以下の証と蔑まれ、貴族に馬鹿にされていた彼女は貴族の事が大嫌い。そんな貴族嫌いのデレアは十四歳のとある日、父ギランから紹介された婚約者に婚約破棄を言い渡される。

    「私の知った事か、クソ虫がッ!」

     しかし負けん気の強いデレアはそんな風に口汚なく言い返してその場を去った。

     デレアは元々平民の娘だったがワケあって伯爵令嬢として育てられていた。その為、義母や義理妹、侍女たちに煙たがられるようにリフェイラの屋敷の中で生活している。

     本だけが大好きな彼女は本を読み続ける事だけを生き甲斐に、屋敷や学院でもなるべく貴族とは関わらないように過ごす日々の中で、デレアの周りで起こる様々なトラブルや事件をその負けん気の強さと類い稀なる豊富な知識力で解決、乗り越えていき、次第に彼女自身も成長していく物語。

     そんな中、徐々に彼女の魅力に気づき始めた周囲の人間たちもデレアに惹かれていった。

     父に人を知れ、と言われた事や亡き実母との思い出と幼き日の難解な魔導書の記憶を強く胸に抱き、デレア・リフェイラはこの理不尽な世の中に一石を投じ続けて生き抜いていく。

     その生き様は、やがて大きな波紋となって――。

    ※序盤は恋愛要素薄めです。中盤以降からじわじわと。

    ※この物語に登場する人物、団体名、病名、症状等はフィクションです。特に疾病に関しては実在する病とは異なるものである事を念頭にお読みください。

    ※全4章構成です。

    ※こちらの作品は小説家になろう様の方でも掲載されておりますが、こちらでは最新のエピソードの追加や加筆がされております。
    文字数 296,457 最終更新日 2024.3.7 登録日 2024.2.27
  • 50
    長編 完結 R18
    お気に入り : 97 24h.ポイント : 14
    ある理由でキャバ嬢として働いていた主人公ルキア。
    ビジネスとして男性と接することはあっても、若い男との恋愛経験はゼロ。
    そんなルキアが異世界に転生すると…。

    低体温だけど、たくましい女の子の異世界奮闘物語です。
    前半しばらくは主人公ルキアの過去を掘り下げるので、恋愛要素はほぼないです。

    舞台が変わってから徐々に恋愛に繋がる描写が多くなる予定です。
    文字数 481,859 最終更新日 2025.3.15 登録日 2024.7.4
  • 51
    長編 完結 R18
    お気に入り : 125 24h.ポイント : 14
    【R18】毒蛇は囚われの華に愛欲の牙を剥く 『私の世界はこの小さなお座敷牢だけ。優しい『書生さん』から本を貸してもらって読んでいるの。
    夜は怖い。
    だって、妃咲家の長男で軍人様の一也様が来るの。
    抗えない快楽と毒が体中に回って、頭が真っ白になってしまうから』
    明治〜大正時代を生きる『囚われの華』英吉利人少女メアリーと妃咲の愛欲の日々。そして多重人格者、妃咲の秘密とは……。
    淫らな愛欲の毒は、二人を絡みつかせ引き返せぬほど深みへと引き摺りこんでいく。

    ※ムーンライトノベルでも連載中
    ※短編〜中編。
    ※第一話、第二話は短編収録分。
    ※無理矢理要素あり。
    ※性描写重視です。過激表現もあり。
    Illustrator Suico様
    文字数 147,582 最終更新日 2022.6.14 登録日 2021.9.13
  • 52
    長編 完結 R15
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 14
    命拾いした治癒魔法使いですが、腹黒王子に弄ばれてキュン死寸前です 「だいっきらい」から始まる物語は、優しい「好き」で終わりを告げる──

    フェレンティーナは、治癒魔法の力を持つ少女。
    彼女が暮らすイストラーダ王国は今、戦争の真っ只中だ。
    敵国の襲撃に傷つき絶望しているところを、敵側の軍人であるはずのルイスに助けられ、運命が動き出す。

    ルイスの斡旋により働き始めた酒場で、彼女は出逢ってしまう。
    天使のように愛らしく、悪魔のように妖艶で気まぐれな、まっクロい王子様に──

    無自覚ドM娘×腹黒ドS王子が織りなす、じれじれで甘々な恋愛ファンタジー。
    文字数 98,332 最終更新日 2024.2.1 登録日 2024.1.2
  • 53
    長編 完結 なし
    お気に入り : 912 24h.ポイント : 14
    父親の再婚により、家族から小間使いとして扱われてきた、伯爵令嬢のコレット。
    思いがけず結婚が決まるが、義姉クリスティナと偽る様に言われる。
    愛を求めるコレットは、結婚に望みを託し、クリスティナとして夫となるアラード卿の館へ
    向かうのだが、その先で、この結婚が偽りと知らされる。
    アラード卿は、彼女を妻とは見ておらず、曰く付きの塔に閉じ込め、放置した。
    そんな彼女を、唯一気遣ってくれたのは、自分よりも年上の義理の息子ランメルトだった___
    異世界恋愛 《完結しました》
    文字数 124,768 最終更新日 2022.2.18 登録日 2022.1.22
  • 54
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    炎の魔女は妖精の瞳を持つ男爵に恋をする~愛の囁きは危険な恋の始まり?~ 「私、あなたの運命の相手です!」

    伯爵家の長子ハリーは、ある日目覚めると妖精や魔女が見えるようになっていた!おまけに魔女が押しかけ婚約者となって家にいたのだ!

    シエナの魔法『愛の囁き』で妖精や魔女や精霊が視える力を手に入れてしまったハリー。祝福の力『妖精の瞳』を解呪したいハリーと解呪したくないシエナ。

    おまけにこの魔法、代償として身体に反動が来るので、代償をなくすかわりにハリーはシエナとキスをしなければいけないのだ!キスは気持ちいいのに、通じない気持ちは辛くて……。

    祝福の力『妖精の瞳』を巡るじれじれラブコメ!
    文字数 77,589 最終更新日 2026.2.19 登録日 2026.1.26
  • 55
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    「アンドリュー様……、ご立派になられて!!」
    ジュリアは自身の見合いの席で、嗚咽しながら号泣する。
    その姿に、見合い相手のアンドリュー王子は、驚きを超えて恐怖すら感じるのだった!

    突然、ジュリアに前世の記憶が蘇る。
    前世のジュリアは「アン」と言う、皇太子妃の護衛騎士だった。
    皇太子夫妻の間に王子も誕生し、アンは一層、この方々を自分が守ると強く誓うのだった。
    しかし、王子1歳の誕生パーティーの席で、王妃達を狙った暗殺者の刃を受け、アンは命を落としてしまう。
    願わくば、来世は令嬢となり素敵な恋人を……と儚い思いを抱きながら。

    アンの事を哀れに思ったのか、神は過ぎるぐらいの裕福な貴族令嬢に、アンを生まれ変わらせてくれた。
    そして、今6歳になったアンこと、ジュリアは目の前にいる8歳のお見合い相手が、あの時自分が命を懸けて守った、アンドリュー殿下だとわかるのだった!

    感動で涙を流すジュリアことアンとは反対に、突然号泣する少女にドン引きするアンドリュー。
    はたして二人はこのまま婚約するのか?
    しかしながらこの婚約には大人たちの様々な思惑があるようで……。
    はたしてジュリアは今世でも、アンドリュー殿下を守り抜くことができるのか?

    一方のアンドリューは好感度マイナススタートだったものの、
    徐々にジュリアの真摯で純粋な思いに惹かれていく。

    そしてジュリアもアンドリューに、異性として惹かれていくが、
    ずっと「守るべき対象」としてきたため、その思いに中々気づかない。

    そんな純粋な二人のすれ違い両片思いな恋の話です。
    文字数 12,125 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.10.3
  • 56
    長編 完結 R18
    お気に入り : 263 24h.ポイント : 7
     ルイーゼ=アーベントロートはとある国の末の王女。複雑な呪いにかかっており、訳あって離宮で暮らしている。
     ある日、彼女は不思議な夢を見る。それは、とても美しい男が女を抱いている夢だった。その夜、夢で見た通りの男はルイーゼの目の前に現れ、自分は魔術師のハーディだと名乗る。咄嗟に呪いを解いてと頼むルイーゼだったが、魔術師はタダでは願いを叶えてはくれない。当然のようにハーディは対価を要求してくるのだった。
     解呪の過程でハーディに恋心を抱くルイーゼだったが、呪いが解けてしまえばもう彼に会うことはできないかもしれないと思い悩み……。

    「君は、おれに、一体何をくれる?」

     呪いを解く代わりにハーディが求める対価とは?

     強情な王女とちょっと性悪な魔術師のお話。
     

    ※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
    文字数 104,289 最終更新日 2024.2.20 登録日 2024.1.29
  • 57
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 147 24h.ポイント : 7
    土埃令嬢。貴族の女としての役割を果たすための教育や社交活動に準じるわけでなく、ガーデニングや土いじりばかりする変わり者のキャンディス・シャレットを現す蔑称だった。
    前世の実家が農業だった家庭で育った記憶があるキャンディスは、貴族の女としての教育に励むはけでもなく、庭や領地の畑の土いじりに没頭していた。
    そんなある日のこと。政略結婚の為に冷徹公子、ベニシュ公爵令息へ嫁ぐことが決まる。
    衝撃を受けながらも、ベニシュ家へ嫁ぐことになるが、夫となるシュルピスは言い放つ。
    「お前とは政略結婚だ。今も、これからも愛する気はないから期待するな」と。
    キャンディスは、その言葉を受けて、笑顔でこう返した。
    「愛さなくて結構なので、好きにさせてください」。
    しかし、そう言い放ったのも束の間、キャンディスの貴族らしからぬ奇行に段々と興味を持ち始めたシュルピスは心が動いていって――?
    文字数 30,445 最終更新日 2025.1.23 登録日 2025.1.18
  • 58
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 321 24h.ポイント : 7
     婚約者である王太子からの突然の断罪!
     それは自分の婚約者を奪おうとする義妹に嫉妬してイジメをしていたエステルを糾弾するものだった。
     しかしこれは義妹に仕組まれた罠であったのだ。
     味方のいないエステルは理不尽にも王城の敷地の端にある粗末な離れへと幽閉される。

    「あぁ……。私は一生涯ここから出ることは叶わず、この場所で独り朽ち果ててしまうのね」

     エステルは絶望の中で高い塀からのぞく狭い空を見上げた。
     そこでの生活も数ヵ月が経って落ち着いてきた頃に突然の来訪者が。

    「お姉様。ここから出してさし上げましょうか? そのかわり……」

     義妹はエステルに悪魔の様な契約を押し付けようとしてくるのであった。
    文字数 35,891 最終更新日 2025.9.25 登録日 2023.1.31
  • 59
    短編 完結 R18
    お気に入り : 170 24h.ポイント : 7
    【R18】プロメテウスの復讐〜わたしの愛した黒豹執事〜 オフィーリア大陸の冬は長く厳しい。
    雪解けが来る頃には、オリーヴィアは執事であるアルノーとの禁じられた遊びを辞め、リーデンブルク辺境伯のご嫡男であるギルベルト様の元へ嫁がなければならない。
    黒豹の獣人であるアルノーとオリーヴィアの宿命はあまりにも残酷。復讐と憎悪に揺れながら惹かれ合う二人の行く末は…。

    ※短編〜中編くらいの小説です。
    ※少し暗めの話ですがハッピーエンドです。
    ※ヒロイン視点とヒーロー視点が入ります。
    ※陵辱的な要素はあります。

    Illustrator 606D様
    文字数 59,118 最終更新日 2021.8.28 登録日 2021.7.11
  • 60
    短編 完結 R18
    お気に入り : 621 24h.ポイント : 7
    【R18】軍人彼氏の秘密〜可愛い大型犬だと思っていた恋人は、獰猛な獣でした〜 王城で事務員として働くユフェは、軍部の精鋭、フレッドに大変懐かれている。今日も今日とて寝癖を直してやったり、ほつれた制服を修繕してやったり。こんなにも尻尾を振って追いかけてくるなんて、絶対私の事好きだよね?絆されるようにして付き合って知る、彼の本性とは…

    ◆ムーンライトノベルズにも投稿しています。
    文字数 23,106 最終更新日 2023.10.28 登録日 2023.10.28
  • 61
    短編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 7
    わたしを殺そうとしてきた王子様から溺愛されて逃れられません!  貧しい山村で生まれたネージュは、「愛した女を殺してしまう」という曰く付きの王子の閨に侍ることになる。ネージュを呼んだのは、その中でも最も残虐で、侍る女を全て殺してしまうという第三王子のアズラクだった。
     王子と対面したが、殺されることはなかったネージュ。それどころか、毎夜のように溺愛される日々。
     けれどそんな幸せな時間は、長くは続かなかった――。


     ☆ムーンライトノベルズにも掲載しています☆
    文字数 15,482 最終更新日 2023.10.8 登録日 2023.10.7
  • 62
    長編 完結 R15
    お気に入り : 64 24h.ポイント : 7
    【完結】偽の聖女と言われ処刑され、死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。
    イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。
    その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。

    婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことに。
    元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。
    次に来たのは隣国の王太子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。
    それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。

    本音→ラッキースケベを書きたい


    ※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。
    文字数 174,931 最終更新日 2022.2.20 登録日 2021.12.4
  • 63
    長編 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    美人OLが巫女になり婚約破棄されたが、イケメン大名にプロポーズされ結婚するために赤龍の宝を探す旅に出る 神社の宮司が決めた許嫁とは婚約破棄になり、雷に打たれ声を失った戦国時代の鶴姫と呼ばれる女主人公の物語です。
    瀬戸内のイケメン大名を助けてプロポーズを受けたものの、赤龍の三種の神器を集めないと結婚できなくなりイケメン大名との結婚にたどり着けるか、婚約破棄した男に結婚を申し込まれ、果たして結婚にゴール出来るか、もし結婚できたとしても、戦国時代なので平穏に暮らして行けないかも。溺愛異世界恋愛冒険物語ですがイケメンが言い寄られたり、主人公も別の人に告白されたり!?
    文字数 82,544 最終更新日 2026.2.28 登録日 2023.1.30
  • 64
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,117 24h.ポイント : 7
    いよいよ食卓が茹でジャガイモ一色で飾られることになった日の朝。貧乏伯爵令嬢ミラ・オーフェルは、決意する。
     恋人を作ろう!と。
     そして、お金を恵んでもらおう!と。
     ターゲットは、おあつらえむきに中庭で読書を楽しむ王子様。
     捨て身になった私は、無謀にも無縁の王子様に告白する。勿論、ダメ元。無理だろうなぁって思ったその返事は、まさかの快諾で……?
     聞けば、王子にも事情があるみたい!
     それならWINWINな関係で丁度良いよね……って思ってたはずなのに!
     まさかの狙いは私だった⁉︎

     ちょっと浅薄な貧乏令嬢と、狂愛一途な完璧王子の追いかけっこ恋愛譚。
     ※王子がストーカー気質なので、苦手な方はご注意いただければ幸いです。
    文字数 167,270 最終更新日 2023.1.21 登録日 2022.12.11
  • 65
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,109 24h.ポイント : 7
    【完結】たれ耳うさぎの伯爵令嬢は、王宮魔術師様のお気に入り 華やかな卒業パーティーのホール、一人ため息を飲み込むソフィア。
    たれ耳うさぎ獣人であり、伯爵家令嬢のソフィアは、学園の噂に悩まされていた。
    婚約者のアレックスは、聖女と呼ばれる美少女と婚約をするという。そんな中、見せつけるように、揃いの色のドレスを身につけた聖女がアレックスにエスコートされてやってくる。
    しかし、ソフィアがアレックスに対して不満を言うことはなかった。
    なぜなら、アレックスが聖女と結婚を誓う魔術を使っているのを偶然見てしまったから。
    せめて、婚約破棄される瞬間は、アレックスのお気に入りだったたれ耳が、可愛く見えるように願うソフィア。

    「ソフィーの耳は、ふわふわで気持ちいいね」

    「ソフィーはどれだけ僕を夢中にさせたいのかな……」

    かつて掛けられた甘い言葉の数々が、ソフィアの胸を締め付ける。

    執着していたアレックスの真意とは?ソフィアの初恋の行方は?!
    見た目に自信のない伯爵令嬢と、伯爵令嬢のたれ耳をこよなく愛する見た目は余裕のある大人、中身はちょっぴり変態な先生兼、王宮魔術師の溺愛ハッピーエンドストーリーです。


    *全16話+番外編の予定です
    *あまあです(ざまあはありません)
    *2023.2.9ホットランキング4位 ありがとうございます♪
    文字数 67,280 最終更新日 2023.3.1 登録日 2023.1.31
  • 66
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,169 24h.ポイント : 7
    離縁の危機なので旦那様に迫ったら、実は一途に愛されていました 【田舎から飛び出した令嬢は、秀麗な騎士の夫と暮らす。彼女を待ち受けていたのは、もだもだジレジレする食い道楽の毎日!】侯爵家の一人娘であるリオノーラには、一年と九ヶ月前に結婚した騎士の夫がいた。二人は政略結婚でもなければ互いに想い合う恋愛結婚でもない。リオノーラの幼馴染の騎士アレスが何を血迷ったのか、戦果の褒賞にと彼女を妻に望んでしまったのである。西の大国を手に入れ、すっかり気をよくしていた時の王はアレスの願いをあっさり承諾。二人は王命で結婚することに。しかし彼らの結婚はうまくいかなかった。式を挙げた日から別居し、会うのはアレスの休日のみ。結婚から二年近く経ったが、二人の関係は何ら変わりがなかった。リオノーラはアレスから差し入れされた甘味を食べながら今日も思う。このままで本当に良いのかと。
    文字数 168,140 最終更新日 2024.11.19 登録日 2022.1.1
  • 67
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    君が詠むから、私は在原業平でいられた。〜平安の恋、歌を盗んだのは私でした〜 「お前が詠むのは、歌ではない。……私の命だ」
    ​十七歳の女子高生、天城瑠璃がタイムスリップしたのは、雅やかな平安の都――ではなく、不潔で薄暗い検非違使の獄中だった。
    セーラー服姿の不審者として捕まった彼女の前に現れたのは、歴史に名を馳せる絶世の美男子・在原業平。
    ​しかし、本物の彼は――歌の才能が、致命的に壊滅していた!?
    ​「私は『在原業平』でいなければならない。……頼む、私に歌をくれ」
    不器用で、一途で、孤独なプレイボーイに乞われ、瑠璃は彼のための『代筆人』となる。
    ​彼が他の女性に贈る歌を、涙を隠して詠み続ける日々。
    だが、偽りの歌が重なるほどに、二人の距離は残酷に、そして甘やかに溶け合っていく。
    ​「たとえ後世、これが私の歌だと思われなくとも構わない。……今この時、お前が私を見てくれるなら」
    ​これは、歴史の闇に葬られた、一人の少女による『代筆』という名の究極の片想い。
    そして、一人の貴公子が『在原業平』という虚像を脱ぎ捨て、真実の愛に触れるまでの物語。

    文字数 107,165 最終更新日 2026.3.15 登録日 2026.1.22
  • 68
    長編 完結 なし
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 7
    リリアーヌと復讐の王国 ※第一回次世代作家文芸賞・中間選考通過作品※

    ~~~

    魔道大国、イサーク王国の田舎貴族に生まれた魔法の秀才、リリアーヌ。彼女は十一歳になり、王都の名門魔道学校に入学する。

    三学年になったある日、彼女の両親が不可解な死を遂げる。その死には王国の建国神話、“狼神伝説”が関わっていた。

    両親の死から大きく変わっていく彼女の人生。やがて王国が抱える驚くべき真実にたどり着いた彼女は、大切な人とともにその大きな問題に立ち向かっていく。
    文字数 102,119 最終更新日 2022.2.25 登録日 2022.1.24
  • 69
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    すみっこ屋敷の魔法使い 暗い暗い屋敷のなかで、悪魔に犯される毎日を過ごしていた少女・モア。ある日街で「すみっこ屋敷に手紙を送ると、何でも願いを叶えてもらえる」という噂を耳にする。こっそりと手紙を送ったモアは「すみっこ屋敷」に招待され、美しい魔法使いに出会った。少女の願いはただひとつ。「普通の女の子になりたい」それだけだった。
    文字数 59,681 最終更新日 2025.9.28 登録日 2024.1.30
  • 70
    短編 完結 なし
    お気に入り : 304 24h.ポイント : 7
    地味で大人しいカトリーヌと、可愛らしく社交的なレイラは、見た目も性格も対照的な姉妹。

    本当はレイラの方が姉なのだが、『妹の方が甘えられるから』という、どうでも良い理由で、幼い頃からレイラが妹を自称していたのである。
    誰も否定しないせいで、いつしか、友人知人はもちろん、両親やカトリーヌ自身でさえも、レイラが妹だと思い込むようになっていた。

    そんなある日のこと、『妹の方を花嫁として迎えたい』と、スチュアートから申し出を受ける。
    しかしこの男、無愛想な乱暴者と評判が悪い。
    レイラはもちろん
    「こんな人のところにお嫁に行くのなんて、ごめんだわ!」
    と駄々をこね、何年かぶりに
    「だって本当の『妹』はカトリーヌのほうでしょう!
    だったらカトリーヌがお嫁に行くべきだわ!」
    と言い放ったのである。

    スチュアートが求めているのは明らかに可愛いレイラの方だろう、とカトリーヌは思ったが、
    「実は求婚してくれている男性がいるの。
    私も結婚するつもりでいるのよ」
    と泣き出すレイラを見て、自分が嫁に行くことを決意する。

    しかし思った通り、スチュアートが求めていたのはレイラの方だったらしい。
    カトリーヌを一目見るなり、みるみる険しい顔になり、思い切り壁を殴りつけたのである。

    これではとても幸せな結婚など望めそうにない。
    しかし、自分が行くと言ってしまった以上、もう実家には戻れない。

    カトリーヌは底なし沼に沈んでいくような気分だったが、時が経つにつれ、少しずつスチュアートとの距離が縮まり始めて……?
    文字数 58,031 最終更新日 2023.4.22 登録日 2022.12.30
  • 71
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 512 24h.ポイント : 7
    まだ未熟な魔女であるシャナは、『ヴァルプルギスの夜』に一人の騎士と関係を持った。未婚で子を成さねばならない魔女は、年に一度のこの祭で気に入った男の子種を貰う。
    処女だったシャナは、王都から来た美貌の騎士アズレトに一目惚れし『抱かれるならこの男がいい』と幻惑の術で彼と一夜を共にした。

    しかし夜明けと共にさよならしたはずの騎士様になぜか追いかけられています?
    魔女って忌み嫌われてて穢れの象徴でしたよね。
    なんで追いかけてくるんですか!?

    ガチ執着愛の美形の圧に耐えきれない、小心者の人見知り魔女の恋愛奮闘記。
    文字数 80,131 最終更新日 2024.7.25 登録日 2024.7.12
  • 72
    短編 完結 R18
    お気に入り : 175 24h.ポイント : 7
    侯爵令嬢のヴァネッサはある日、従兄弟であるリュシアンにプロポーズされるが、彼女には他に好きな人がいた。
    だが、リュシアンはそれを知りながらプロポーズしてきたのだ。
    リュシアンにも他に好きな人がいると聞かされたヴァネッサはリュシアンが持ち掛けてきた契約結婚を了承する。

    だが、ヴァネッサはリュシアンが契約結婚を持ち掛けてきた本当の理由に気づかなかった…。

    文字数 22,396 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.14
  • 73
    長編 完結 なし
    お気に入り : 131 24h.ポイント : 7
    【本編完結】結婚した途端に半年放置の夫(何考えているのかわからない)×放置の末に開き直った妻(いじっぱり)=今更な新婚生活に愛は芽生える?

    西洋風ファンタジーです。


     社交界三年目を迎え、目新しい出会いも無いし、婚約者もできなかったから親のすすめで結婚した。相手は顔見知りだけれども、互いに結婚相手として考えたことはなかった。

     その彼は結婚早々に外国へ。半年放っておかれたころに帰ってきたけれど、接し方がわからない。しかも本人は私の知らないうちに二週間の休暇をもらってきた。いろいろ言いたいことはあるけれど、せっかくだからと新婚旅行(ハネムーン)の計画を立てることにした。行き先は保養地で有名なハウニーコート。数多くのロマンス小説の舞台にもなった恋の生まれる地で、私たちは一人の女性と関わることになる(【ハウニーコートの恋】)。

     結婚してはじめての社交界。昼間のパーティーで昔好きだった人と再会した(【昔、好きだった人】)。

     夫の提案で我が家でパーティーを開くことになったが、いろいろやらなくてはいけないことも多い上に、信頼していた執事の様子もおかしくなって……(【サルマン家のパーティー】)。

     あの夜で夫との絆がいっそう深まったかと言えばそうでもなかった。不満を溜めこんでいたところに夫が友人を家に招くと言い出した。突然すぎる! しかもその友人はかなり恐れ多い身分の人で……(【釣った魚には餌をやれ】)。

     ある夜会で「春の女神」に出会ったが、彼女はなかなか風変わりの女性だった。彼女の名前はマティルダという(【春の女神】)。


     夫が忘れ物をした。届けにいかなくては。(最終章【橋の上のふたり】)
    文字数 80,278 最終更新日 2025.1.18 登録日 2025.1.9
  • 74
    短編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 7
     王命により使用を規制された媚薬の裏取引を取り締まるために立ち上げられた秘密組織『ノクス』――。
     入団したばかりのモレーナは容姿や年齢の都合から、潜入捜査への同行を頼まれる。しかし、潜入した夜会でモレーナが何気なくとった行動によって、事態は大きく変わっていく――!?


    *NL小説ですが、媚薬、無理矢理、玩具、女性同士の絡みあります。がっつりR18です。
    *「ムーンライトノベルズ」様でも投稿しています。
    文字数 28,637 最終更新日 2021.12.4 登録日 2021.5.23
  • 75
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,607 24h.ポイント : 7
    妹が嫌がったので代わりに戦場へと駆り出された私、コヨミ・ヴァーミリオン………何年も家族や婚約者に仕送りを続けて、やっと戦争が終わって家に帰ったら、妹と婚約者が男女の営みをしていた、開き直った婚約者と妹は主人公を散々煽り散らした後に婚約破棄をする…………ああ、そうか、ならこっちも貴女のサポートなんかやめてやる、彼女は呟く……今まで義妹が順風満帆に来れたのは主人公のおかげだった、義父母に頼まれ、彼女のサポートをして、学院での授業や実技の評価を底上げしていたが、ここまで鬼畜な義妹のために動くなんてなんて冗談じゃない……後々そのことに気づく義妹と婚約者だが、時すでに遅い、彼女達を許すことはない………徐々に落ちぶれていく義妹と元婚約者………主人公は
    主人公で王子様、獣人、様々な男はおろか女も惚れていく………ひょんな事から一度は魔力がない事で落されたグランフィリア学院に入学し、自分と同じような境遇の人達と出会い、助けていき、ざまぁしていく、やられっぱなしはされるのもみるのも嫌だ、最強女軍人の無自覚逆ハーレムドタバタラブコメディここに開幕。

    文字数 89,122 最終更新日 2023.2.23 登録日 2023.1.31
  • 76
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 7
    あなたの姫にはなれないとしても~幼なじみに捧げた求めぬ愛のゆく先は あなたが想いを寄せる人が街を出た日、私たちは初めてキスをした
    あなたが変わらず想い続けた人の婚約を知った夜、私はあなたに抱かれた

    好きな人は私の従姉を愛している――
    エマは幼なじみであるルークに長年片想いをしていた。
    しかしルークが想いを寄せているのは従姉のリュシエンヌだった。
    エマ、ルーク、そしてリュシエンヌの弟であるテオが十四歳を迎える年、リュシエンヌは貴族相手の愛人になるため王都へ赴くことになった。
    エマは失意のルークとテオを激励してリュシエンヌの身請け代を稼ぐことを提案。
    エマがリュシエンヌを助けたいと思うのは大切な従姉だからという他にルークのためでもあった。
    忙しい両親に変わり弟妹の世話や家事で押しつぶされそうになっていた幼い頃、優しくしてくれたルークに恩義を感じ、彼の願いを叶えたいと考えたからだ。
    学生の身で大金を稼ぐためやむなく危険な仕事に手を染めていく三人。
    ルークとテオが学内で秘密裏に酒や麻薬の密売、デートクラブや賭博場の運営をして稼ぐ傍ら、エマは彼らの学校近くの病院で奉仕活動をしながら二人をサポートする日々を送る。
    協力し合う中、エマとルークの絆も深まるが、ルークの想い人はあくまでリュシエンヌ。
    彼女を救うために危険をかえりみず何でもする覚悟のルークの無私の愛を見習い、エマもまた恋心を秘めて彼の役に立とうとするのだった。
    そして月日が経ち目標金額までもう少しとなった頃、リュシエンヌの婚約の知らせが届く。
    リュシエンヌとその婚約者と顔を合わせた日の夜、ルークとエマは二人きりの慰労会をする。
    リュシエンヌの喪失を忘れるために、エマは必要以上におどけてみせるが、それは共通の目的をなくしルークとこれ以上一緒にいられないかもしれないという恐れのせいだった。
    酒杯を重ね、ほろ酔いになるとルークとの距離が近づく。
    甘えてくるルークを受け止めるうちに色めいた雰囲気になり、エマはルークの寂しさに付け込んでいると自覚しながら彼と一夜を共にする。
    大学の卒業を控えるルークに遠慮して会う機会を減らすエマだがやがて体調不良を自覚して……
    妊娠の可能性に思い至り、ルークの迷惑になることを恐れ町を出ることに決めたエマだったが……?
    文字数 47,344 最終更新日 2022.1.20 登録日 2022.1.1
  • 77
    長編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    ゴミ屋敷の姫君と家出騎士 エアリアはサファライド公国の姫君でありながら、訳あって死んだことにされて、辺境の地に追放されてしまった。

    母と二人暮らしだったものの、母を看取り、この世に生きていく意味を見いだせなくなったエアリアは、身なりを構わない、ゴミ部屋に暮らす痛い女の子となり果ててしまったのだった。

    そんな彼女のもとに、セイルと名乗る若い騎士が訪ねてくる。

    彼を自分に差し向けられた暗殺者だと思ったエアリアは、楽に殺してくれるように頼むのだが……。

    諦念の姫君と、彼女に惹かれて覚悟を決める騎士(?)の人生再出発物語


    ◇◇◇

    ※小説家になろうにて、連載していたものを、今回、推敲して、投稿しました。
    ストーリーの改変はありませんが、多少、読みやすくなっているとは思います。
    文字数 107,525 最終更新日 2026.2.25 登録日 2026.1.31
  • 78
    長編 完結 なし
    お気に入り : 324 24h.ポイント : 7
    はぐれ妖精姫は番の竜とお友達から始めることになりました 「妖精姫」――侯爵令嬢オフィリア=ジファールは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
     第二王子との婚約は破談になり、その後もまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と尾を持った人外の男性が現れた。
     彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でとある頼み事をしてきた。

     「俺を貴女の友にしてほしい」

     結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
     とにもかくにもまずは、お友達から。

     これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
    文字数 120,658 最終更新日 2023.1.28 登録日 2023.1.22
  • 79
    短編 完結 R18
    お気に入り : 216 24h.ポイント : 7
    大嫌いな婚約者の秘密を知ってしまいました~心読みの魔法が効いてしまった結果~ 18歳のエリンは、大手商会の三人姉妹弟の長女で家を出て、今は魔法院で働いている。精霊樹が守護し、精霊がこの世界を守護する世界。魔法オタクで見た目も目立たない、ごく普通のエリンは、超美形な騎士で婚約者のレヴィと仲が悪い。レヴィは、伯爵の一人息子でエリンとは冷え切った関係。エリンが、魔法薬を爆発させた際に居合わせて、エリンはレヴィの心の中が読めるようになってしまい? 実はレヴィは、エリンが大好きで、いつも反対の行動をとっていた。Rには※がつきます。
    文字数 46,949 最終更新日 2024.2.6 登録日 2024.1.26
  • 80
    長編 完結 R18
    お気に入り : 585 24h.ポイント : 7
    婚約者に裏切られた貴族令嬢。
    貴族令嬢はどうするのか?

    ※この物語はフィクションです。
    本文内の事は決してマネしてはいけません。

    「公爵家のご令嬢は婚約者に裏切られて~愛と復讐のrequiem~」のタイトルを変更いたしました。

    この作品はHOTランキング9位をお取りしたのですが、
    作者(著者)が未熟なのに誠に有難う御座います。
    文字数 183,696 最終更新日 2021.12.30 登録日 2021.12.15