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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,935 24h.ポイント : 66,033

    社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。
    しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。
    とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。
    傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。
    しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。

    傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。

    傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。
    一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。

    姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に…


    一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。
    これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。
    ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。

    文字数 214,207 最終更新日 2026.3.8 登録日 2026.1.22
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 311 24h.ポイント : 7,712
    王太子の婚約者として王政を支えてきた侯爵令嬢であるセレスティア。
    誇りと責任を胸に国政に尽くしてきた彼女だったが、愛人に溺れた王太子により婚約を破棄され、反逆の濡れ衣を着せられて国外追放されてしまう。
    全てを失い、辺境の地で命を狙われたセレスティアは、一人の男――平民出身の将軍・カイに救われる。
    彼は彼女の過去を知らず、ただ人としての強さと優しさを尊重し、愛し始める。

    一方、セレスティアを追い出した王太子と王妃、貴族たちは、彼女のいない国を操ることに失敗し、ゆっくりと、だが確実に滅びへの道を歩んでいく。
    これは、復讐しない令嬢が手に入れる、
    真の愛と幸せな居場所の物語。
    そして彼女を捨てた者たちが辿る、因果応報の末路の話である。
    文字数 106,793 最終更新日 2026.3.6 登録日 2026.1.31
  • 3
    長編 完結 R15
    お気に入り : 307 24h.ポイント : 3,919
    【完結】存在しないことにされていた管理ギフトの少女、王宮で真の家族に出会う 〜冷遇された日々は、王宮での溺愛で上書きします〜 「願った結果を、ほんの少しだけ変えてしまう力」

    私に与えられたギフトは、才能というにはあまりにも残酷な自分も人の運命も狂わせるギフトだった。


    そのあまりの危うさと国からの管理を逃れるために、リリアーナは、生まれたことそのものが秘匿され、軟禁され、育てられる。

    しかし、純粋な心が願うギフトは、ある出来事をきっかけに発動され、運命が動き出す。

    二度とそのギフトを使わないと決めて生きてきたのよ

    だが、自分にせまる命の危機ーー

    逃げていた力と再び向き合わなければならない状況は、ある日、突然訪れる。

    残酷なギフトは、リリアーナを取り巻く人たちの、過去、未来に影響し、更には王宮の過去の闇も暴いていく。

    私の愛する人がどうか幸せになりますように...

    そう、リリアーナが願ったギフトは、どう愛する人に届くのか?
    孤独だったリリアーナのギフトが今、王宮で本当の幸せを見つけるために動き始める
    文字数 129,575 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.2.21
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,239 24h.ポイント : 2,841
    異世界で四神と結婚しろと言われました 【第三部完結・第四部開始】中国留学を終えて帰国する飛行機に乗っていたはずが、気がついたら見知らぬところにいました。迎えが来たので着いていったら辿りついたのは王城でした。そこでいきなり国を守護する四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)と結婚しろと言われて!? 1日1日が濃く、のんびり話が進んでいきます。

    主人公至上主義。逆ハー中華ファンタジー異世界トリップ。中国ネタ多しの、作者の趣味満載の物語です。たまに飯テロ(?)注意。
    倫理感等でヒロインがたびたびもだもだします。脱線多すぎ(ぉぃ
    『』内の言葉は中国語です。

    注:なろう版からの移転です。改稿はそれほどしていません。R18指定にしていますが保険です。内容自体はR15程度の予定です。

    関連作:「貴方色に染まる」「初恋は草海に抱かれ」(アルファポリス内に掲載。浅葱のマイページをご確認ください)
    「花嫁は笑わない~傾国異聞~」https://ncode.syosetu.com/n4007ee/

    登場人物や世界設定などはこちら↓
    https://paleblue.fanbox.cc/posts/6069842
    文字数 1,347,145 最終更新日 2026.3.7 登録日 2017.8.21
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 334 24h.ポイント : 2,415
    「おれがおまえの姉ディアーヌといい仲だということは知っているよな?ディアーヌの離縁の決着がついた。だからやっと、彼女を妻に迎えられる。というわけで、おまえはもう用済みだ。そうだな。どうせだから、異母弟のところに行くといい。もともと、あいつはディアーヌと結婚するはずだったんだ。妹のおまえでもかまわないだろう」

    この日、リン・オリヴィエは夫であるバロワン王国の第一王子マリユス・ノディエに告げられた。
    選択肢のないリンは、「ひきこもり王子」と名高いクロード・ノディエのいる辺境の地へ向かう。
    そこで彼女が会ったのは、噂の「ひきこもり王子」とはまったく違う気性が荒く傲慢な将軍だった。
    クロードは、幼少の頃から自分や弟を守る為に「ひきこもり王子」を演じていたのである。その彼は、以前リンの姉ディアーヌに手痛い目にあったことがあった。その為、人間不信、とくに女性を敵視している。彼は、ディアーヌの妹であるリンを憎み、侍女扱いする。
    しかし、あることがきっかけで二人の距離が急激に狭まる。が、それも束の間、王都が隣国のスパイの工作により、壊滅状態になっているいう報が入る。しかも、そのスパイの正体は、リンの知る人だった。

    ※全三十九話。ハッピーエンドっぽく完結します。ゆるゆる設定です。ご容赦ください。
    文字数 59,674 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.31
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,184 24h.ポイント : 2,279
    女嫌い公爵はただ一人の令嬢にのみ恋をする 王国きっての眉目秀麗、智勇兼備な公爵が王城の夜会で結婚相手を探すという。王国中の年頃の貴族令嬢を集めて夜会が開かれた。貧乏子爵家のジュリアは観察力に優れており、自分に嘘がつけない正直な性格の為、結婚相手がなかなか見つからない。このままでは子爵家の存続が危ない!ジュリアは王城の夜会で結婚相手を探すことを決意した。
    公爵には何の興味も無かったジュリアなのだが、女嫌いだが女遊びだけはする傍若無人な公爵に対抗するため、何故だか公爵の唇を乱暴に奪う展開になってしまった。実は公爵は極度の女嫌いでまともなキスもまだな、童貞男とも知らずに!!普段は女性に冷たく横暴な公爵が、ジュリアの与える悦楽を求めて縋りついてくる。その快感にはまってしまったジュリアは処女のくせに公爵をいたぶることを止められなくなってしまった。
    もうやめなければ・・・そう思えば思うほど、公爵を弄ぶ手が止まらなくなる。すれ違いに勘違い・・・二人の関係はこのままどうなってしまうのか?!

    アルファポリスさまで書籍化するかもです。
    なので三月二日に作品をウェブから引き揚げさせていただきます。
    よろしくお願いします。
    文字数 169,336 最終更新日 2019.4.4 登録日 2017.6.30
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 434 24h.ポイント : 1,924
    「君の愛が煩わしいんだ」
    婚約者である王太子の冷たい言葉に、私の心は砕け散った。
    それから間もなく、私は謎の襲撃者に命を奪われ死んだ――はずだった。
    死の間際に見えたのは、絶望に顔を歪ませ、私の名を叫びながら駆け寄る彼の姿。
    ​……けれど、次に目を覚ました時、私は18歳の自分に戻っていた。
    ​「今世こそ、彼を愛するのを辞めよう」
    そう決意して距離を置く私。しかし、1周目であれほど冷酷だった彼は、なぜか焦ったように私を追いかけ、甘い言葉で縛り付けようとしてきて……?
    ​「どこへ行くつもり? 君が愛してくれるまで、僕は君を離さないよ」
    ​不器用すぎて愛を間違えたヤンデレ王子×今世こそ静かに暮らしたい令嬢。
    死から始まる、執着愛の二周目が幕を開ける!
    文字数 17,909 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.30
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 1,818
    「お姉様の婚約者、聖女様の妹君の婚約者になっておりますよ!」

    互いに交流する気のない婚約者同士だった。
    政略的にも意味がなく、転生伯爵令嬢フロスティアとその父親は時間で婚約を解消する可能性も考えていた。
    だが、何の話もないまま時間だけが過ぎ、ある時帰宅したフロスティアの妹が王都で婚約者ソリウスが勝手に聖女の妹の婚約者になっていると言った。

    いくらほとんど意味のない婚約だったとしても、きちんと解消した後ではないと単なる不義でしょう?

    聖女の周りには神殿と王家。
    ソリウスの嘘に巻き込まれる事を恐れたフロスティア達は動き出すも、ソリウスは何が悪いのか理解しないまま騒動を引き起こす。

    異世界から連れてこられた聖女とその妹は異なる世界の常識に翻弄された末、フロスティアとカレーを食べる事になります。

    ※タグは増えたり減ったりします。体調の関係もあり、更新時間がかなり時間が不定期です。
    カオス度★☆☆
    文字数 102,729 最終更新日 2026.3.8 登録日 2026.1.31
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,515 24h.ポイント : 1,760
    公爵令嬢エリスと王太子アドリアンの婚約は、互いに「務め」として受け入れたものだった。貴族として、国のために結ばれる。

    しかし、王太子が何かと幼馴染のレイナを優先し、社交界でも「王太子妃にふさわしいのは彼女では?」と囁かれる中、エリスは淡々と「それならば、私は不要では?」と考える。そして、自ら婚約解消を申し出る。

    話し合いの場で、王妃が「辛い思いをさせてしまってごめんなさいね」と声をかけるが、エリスは本当にまったく辛くなかったため、きょとんとする。その様子を見た周囲は困惑し、
    「……王太子への愛は芽生えていなかったのですか?」
    と問うが、エリスは「愛?」と首を傾げる。

    同時に、婚約解消に動揺したアドリアンにも、側近たちが「殿下はレイナ嬢に恋をしていたのでは?」と問いかける。しかし、彼もまた「恋……?」と首を傾げる。

    大人たちは、その光景を見て、教育の偏りを大いに後悔することになる。
    文字数 22,736 最終更新日 2025.2.24 登録日 2025.2.21
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 639 24h.ポイント : 1,746
    「無能」と捨てられた少女は、神の愛し子だった――。 凍てつく北の地で始まる、聖獣たちと冷徹公爵による「世界一過保護な」逆転生活。 魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。

    「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」


    第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。


    着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。

    「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。

    行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。


    「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」

    「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」


    氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。


    一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。

    慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。

    しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。


    「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」


    これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。


    文字数 118,792 最終更新日 2026.2.9 登録日 2026.1.23
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 67 24h.ポイント : 1,605
    【R18】さようなら、元旦那様。
    「君は、誰だ?」

    「あなたの妻でした」

    「……でした?」

    初夜から明けた朝、婚姻を結んだばかりの夫が記憶を失くした。
    妻であるミラが作った、忘却の薬を飲んだことが原因だった。

    敵対関係の二つの公爵家が衝突を繰り返すのを、見兼ねた国王が下した王命によって結ばれた婚姻関係だった。

    夫のアレクシスは、ミラとの接触を避けて、定期的に会うお茶の席でさえも顔を背ける始末――決して相容れない関係だった。
    彼から感じ取れる拒絶と嫌悪に、嫌気が差したミラは、アレクシスの記憶を消して離縁する決意をした。

    「さようなら、元旦那様」

    ミラは、静かに微笑んで、別れの挨拶とお辞儀をすると寝室を後にした。



    それから、ミラは従兄の経営する病院で薬剤師として働いていた。
    自由気ままに暮らしていたミラの元に、馬車の転落事故に遭い、全ての記憶を失くしたアレクシスが運ばれてきた。
    自分自身のことも忘れてしまった彼は、性格も以前とは違っていて、どうやらミラに好意を持っている様子で……。
    文字数 126,827 最終更新日 2026.3.8 登録日 2026.1.5
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,220 24h.ポイント : 1,526
    私たちの離婚幸福論 ヴェルディア帝国の皇后として、順風満帆な人生を歩んでいたルシェル。
    しかし、彼女の平穏な日々は、ノアの突然の記憶喪失によって崩れ去る。
    彼はルシェルとの記憶だけを失い、代わりに”愛する女性”としてイザベルを迎え入れたのだった。
    信じていた愛が消え、冷たく突き放されるルシェル。
    だがそこに、隣国アンダルシア王国の皇太子ゼノンが現れ、驚くべき提案を持ちかける。
    それは救済か、あるいは——
    真実を覆う闇の中、ルシェルの新たな運命が幕を開ける。
    文字数 141,761 最終更新日 2026.3.6 登録日 2025.8.2
  • 13
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,314 24h.ポイント : 1,286
    王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。

    そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!

    ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?

    意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
    文字数 172,393 最終更新日 2026.1.27 登録日 2026.1.1
  • 14
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4,526 24h.ポイント : 1,180
    伯爵令嬢セリーヌ・ド・リヴィエールは、公爵家長男アラン・ド・モントレイユと婚約していたが、成長するにつれて彼の態度は冷たくなり、次第に孤独を感じるようになる。学園生活ではアランが王子フェリクスに付き従い、王子の「真実の愛」とされるリリア・エヴァレットを囲む騒動が広がり、セリーヌはさらに心を痛める。

    やがて、リヴィエール伯爵家はアランの態度に業を煮やし、婚約解消を申し出る。
    文字数 75,328 最終更新日 2025.2.24 登録日 2025.1.24
  • 15
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,796 24h.ポイント : 1,143
    無事完結しました^^
    読んでくださった皆様に感謝です!

    ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
    両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
    そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
    しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
    やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?

    旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
    息子の為に生きよう。
    そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。

    再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
    私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…

    愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。

    ●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
    ●本編は10万字ほどで完結予定。
    ●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
    ●最後はハッピーエンドです。
    文字数 109,260 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.29
  • 16
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,069 24h.ポイント : 944
    侯爵家の婚約者 侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
    7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
    その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
    カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
    家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
    だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
    17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
    そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。

    全86話+番外編の予定
    文字数 247,499 最終更新日 2026.2.11 登録日 2025.12.25
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 291 24h.ポイント : 866
    ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。


    ウルスナは六歳の時、母を亡くしてから十八歳まで継母と異母姉、屋敷の使用人に虐げられてきた。父親からは母殺しと言われ続け守られることもなくずっと静観され飼い殺し状態だった。

    十八歳の時、継母の策略でウルスナは巷で噂になっていた人攫いに拉致されたが、バロアス国の組織に助けられる。

    その現場にいた治験用の道具探しに来ていた漆黒のローブの男、リノにウルスナは自分が道具になると立候補した。


    幼い頃から悪意と虐待に囲まれ心を閉ざし生きていた善意を知らない人族と、全てに恵まれながらも全てを捨ててしまいたい刹那的な思いを捨てられない一角獣王子の、互いに心を少しずつ動かし人らしく目覚めていく真逆の位置関係から始まるシンデレラ的な物語。バロアス国第四作目。


    R18には※印が付きます。


    その他外部サイトにも投稿しています。
    文字数 253,818 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.22
  • 18
    短編 完結 なし
    お気に入り : 150 24h.ポイント : 859
    ​「お前のような無能、我が家には不要だ。今すぐ消えろ!」

    ​婚約者・エドワードのために身を粉にして尽くしてきたフィオナは、卒業パーティーの夜、雨の中に放り出される。

    泥にまみれ、絶望に沈む彼女の前に現れたのは、かつての幼なじみであり、今や国中から愛される「黄金の王子」シリルだった。

    ​「やっと見つけた。……ねえ、フィオナ。あんなゴミに君を傷つけさせるなんて、僕の落ち度だね」

    ​汚れを厭わずフィオナを抱き上げたシリルは、彼女を自分の屋敷へと連れ帰る。
    「自分には価値がない」と思い込むフィオナを、シリルは異常なまでの執着と甘い言葉で、とろけるように溺愛し始めて――。

    ​一方で、フィオナを捨てたエドワードは気づいていなかった。
    自分の手柄だと思っていた仕事も、領地の繁栄も、すべてはフィオナの才能によるものだったということに。
    ボロボロになっていく元婚約者。美しく着飾られ、シリルの腕の中で幸せに微笑むフィオナ。

    ​「僕の星を捨てた報い、たっぷりと受けてもらうよ?」

    ​圧倒的な光を放つ幼なじみによる、最高に華やかな逆転劇がいま始まる!
    文字数 12,220 最終更新日 2026.2.4 登録日 2026.1.31
  • 19
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,344 24h.ポイント : 804
    私の容姿は中の下だと、婚約者が話していたのを小耳に挟んでしまいました 想い合う二人のすれ違いラブストーリー。

    ※以前掲載しておりましたものを、加筆の為再投稿致しました。お読み下さっていた方は重複しますので、ご注意下さいませ。

    コレット・ロシニョール 侯爵家令嬢。ジャンの双子の姉。
    ジャン・ロシニョール 侯爵家嫡男。コレットの双子の弟。
    トリスタン・デュボワ 公爵家嫡男。コレットの婚約者。
    クレマン・ルゥセーブル・ジハァーウ、王太子。
    シモン・グレンツェ 辺境伯家嫡男。コレットの従兄。
    ルネ ロシニョール家の侍女でコレット付き。
    シルヴィー・ペレス 子爵令嬢。

    〈あらすじ〉
     コレットは愛しの婚約者が自分の容姿について話しているのを聞いてしまう。このまま大好きな婚約者のそばにいれば疎まれてしまうと思ったコレットは、親類の領地へ向かう事に。そこで新しい商売を始めたコレットは、知らない間に国の重要人物になってしまう。そしてトリスタンにも女性の影が見え隠れして……。
     ジレジレ、すれ違いラブストーリー
    文字数 61,336 最終更新日 2025.11.21 登録日 2024.10.16
  • 20
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,474 24h.ポイント : 752
    将来を誓い合った王子様は聖女と結ばれるそうです 「聖女になれなかったなりそこない。こんなところまで追って来るとはな。そんなに俺を忘れられないなら、一度くらい抱いてやろうか?」

    5歳のオリヴィエは、神殿で出会ったアルディアの皇太子、ルーカスと恋に落ちた。アルディア王国では、皇太子が代々聖女を妻に迎える慣わしだ。しかし、13歳の選別式を迎えたオリヴィエは、聖女を落選してしまった。
    その上盲目の知恵者オルガノに、若くして命を落とすと予言されたオリヴィエは、せめてルーカスの傍にいたいと、ルーカスが団長を務める聖騎士への道へと足を踏み入れる。しかし、やっとの思いで再開したルーカスは、昔の約束を忘れてしまったのではと錯覚するほど冷たい対応で――?


    文字数 156,232 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.8.13
  • 21
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 206 24h.ポイント : 717

    四大貴族、バルディストン公爵家の分家に生まれたオスカーは、ここまでうまくやってきた。

    本家の一人娘シルヴィアが王太子の婚約者に選ばれ、オスカーは本家の後継ぎとして養子になった。
    シルヴィアを姉と慕い、養父に気に入られ、王太子の側近になり、王太子が子爵令嬢と愛を深めるのを人目につかぬよう手助けをし、シルヴィアとの婚約破棄の準備も整えた。
    誠実と王家への忠義を重んじるこの国では、シルヴィアの冷徹さは瑕疵であり、不誠実だと示せば十分だった。

    かつてシルヴィアはオスカーが養子になることに反対した。
    その姉が後妻か商家の平民に落ちる時が来た。

    王太子の権威や素晴らしさを示すという一族の教えすら忘れた姉をオスカーは断罪する。
    だが、シルヴィアは絶望もせずに呟いた。

    「これだから、分家の者を家に入れるのは嫌だったのよ……」

     
    文字数 6,321 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.2.26
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 228 24h.ポイント : 667
    婚約破棄令嬢の華麗なる転身 王子との挙式を間近に控えたある日――突然、国王から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢アイリス。王子の浮気という理不尽な理由のせいで、厳しいお妃教育はすべて無に帰し、今後の縁談も絶望的に……。挙げ句の果てには、修道院に行けと勘当されてしまい!? 失意の中、アイリスはこれまでの人生をリセットし、誰にも縛られず自由に生きようと決意する。とはいえ、お妃教育しか受けてこなかった淑女の自立は当然ながら前途多難……。そんな折、謎めいた美貌の男性との出逢いが、アイリスに新たな恋と人生の扉を開いて――? 人生は山あり谷あり恋もあり!? 婚約破棄令嬢の華麗なる逆転ラブストーリー!
    文字数 163,184 最終更新日 2018.12.6 登録日 2018.12.6
  • 23
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 343 24h.ポイント : 624
    【R18】政略結婚した夫が、妃の私に求めるのは世継ぎを産むことだけ……のはずだった。あれ? なんだか夫の様子がおかしいのですが? 小国グリーナウェイの姫として生まれ育ったアンジーは、両親や五人の兄、民たちから可愛がられて育つ。
    あるとき、隣の国エルミスが物騒な内容の書簡を送ってくる。危機感を抱いた両親は、エルミスと長年敵対している大国ハジェンズに助けを求めた。すると、返ってきたのは王女を妃として我が国に嫁がせるのなら同盟を組むという内容。
    唯一の王女であるアンジーは、自らハジェンズに嫁ぐことを決めた。心配する両親や兄をなだめ、アンジーは了承の返事を出す。

    そして、三カ月後。アンジーはハジェンズ王国の若き王・イライアスの元に嫁いだ――のだが。
    「俺がキミに求めることは、世継ぎを産むことだけだ」
    顔合わせのときにはっきり告げられた言葉。ショックを受けたアンジーだが、それも覚悟の上。
    黙々と妃としての役目を果たしているうちに、夫の態度が変わっていく。
    「閉じ込めてしまいたい。俺以外、見ることができないように」
    変化した夫の独占欲は、どんどん過激になって――。

    ■hotランキング 59位ありがとうございます♡

    ■掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ(後日掲載)
    文字数 58,515 最終更新日 2026.3.6 登録日 2025.9.20
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,844 24h.ポイント : 591
    聖女の義妹に媚薬を盛られ獣人国に捨てられた結果、愛が重めの夫たちに愛されてます 旧題:聖女の義妹に媚薬を盛られ獣人国に捨てられた結果、夫たちに愛されてます

    たくさんの方にお読みいただいたおかげで、初めての書籍化です。本当にありがとうございます。
    アルファポリス・ノーチェブックス様より1/13(火)頃出荷予定です。該当部分は取り下げになります。

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    【ざっくりあらすじ】人間国で居場所がなく捨てられたヒロインが、一妻多夫の獣人国で性癖に特徴のある夫たちに愛されるお話です。

    女神の力を受け継ぐ一族に生まれながら癒しの力がないリディアーヌ。家族から虐げられる中、肩身の狭い思いをしながら下人に混ざって薬づくりに励んでいた。だが、聖女である義妹の婚約者、第二王子がリディアーヌを愛妾に望んだことで、義妹が激怒。媚薬を飲まされ、人間が決して足を踏み入れない獣人国との境界にある危険な森に捨てられてしまう。体の疼きが止まらず困惑するリディアーヌの前に、偶然獣人の騎士たちが通りかかり……。

    ※5/5、5/6HOTランキング1位!たくさんの方にお読みいただきありがとうございます
    ※モフモフ要素はほとんどありません
    ※他サイトでも公開しています
    文字数 175,718 最終更新日 2026.1.13 登録日 2025.4.30
  • 25
    長編 完結 なし
    お気に入り : 402 24h.ポイント : 532
    名門・レイヴンズ伯爵家の令嬢エレノアは、穏やかな性格と凛とした芯の強さを備える。だが家庭内では義母と義妹クラリッサから冷遇され、実父と兄も家庭の事情には無関心という孤独な立場に置かれていた。

    唯一の救いは、幼なじみであるグレイアム伯爵家の嫡男アルフォンスの存在。ふたりは慎ましくも確かな愛情を育み、婚約に向けて家同士の根回しを始めたところだった。

    そんな矢先、国王リオネルが王妃選定を始めるという知らせが届く。25歳を迎えた若き賢王が、名門にこだわらず幅広く未婚の令嬢たちを集めるという前代未聞の方針を打ち出し、エレノアにも招集状が届く。

    義母はクラリッサを王妃にしたい一心で参加を後押しし、エレノアには目立たぬよう釘を刺す。だがエレノア自身も王妃の座には興味がなく、アルフォンスとの静かな未来を望んでいたため、その要求はむしろ都合が良かった。

    クラリッサと同じ馬車を避け、親友のイザベル・ハリソンとともに王宮入りしたエレノア。彼女の慎ましさとは対照的に、王宮には野心に満ちた多彩な令嬢たちが集っていた。

    その陰で、選定実行役員として潜入に成功したアルフォンスは、王妃選定という過酷な舞台でひとり奮闘するエレノアを陰から支えることを決意する。

    そしてついに、王宮の大広間で王妃選定の幕が上がった。
    リオネル国王は、名声でも美貌でもなく、真に志を共にできる「伴侶」を見つけ出すと静かに宣言する。

    誰が選ばれるのか、誰が退くのか――
    令嬢たちはそれぞれの想いを胸に、王宮での滞在を始めた。
    文字数 48,861 最終更新日 2025.5.15 登録日 2025.5.2
  • 26
    短編 完結 R15
    お気に入り : 189 24h.ポイント : 482
    【完結】婚約破棄に祝砲を。あら、殿下ったらもうご結婚なさるのね? では、祝辞代わりに花嫁ごと吹き飛ばしに伺いますわ。 王都最古の大聖堂。
    ついに幸せいっぱいの結婚式を迎えた、公女リシェル・クレイモア。

    しかし、一年前。同じ場所での結婚式では――
    見知らぬ女を連れて現れたセドリック王子が、高らかに宣言した。

    「俺は――愛を選ぶ! お前との婚約は……破棄だ!」

    確かに愛のない政略結婚だったけれど。
    ――やがて、仮面の執事クラウスと共に踏み込む、想像もできなかった真実。

    「お嬢様、祝砲は芝居の終幕でと、相場は決まっております――」

    仮面が落ちるとき、空を裂いて祝砲が鳴り響く。
    シリアスもラブも笑いもまとめて撃ち抜く、“婚約破棄から始まる、公女と執事の逆転ロマンス劇場”、ここに開幕!

    ――ミステリ仕立ての愛と逆転の物語です。スッキリ逆転、ハピエン保証。

    ※「小説家になろう」にも掲載。
    ※ アルファポリス完結恋愛13位。応援ありがとうございます。
    文字数 61,229 最終更新日 2026.2.13 登録日 2025.8.19
  • 27
    短編 完結 なし
    お気に入り : 473 24h.ポイント : 468
    文官の妹が王子に見初められたことで、派閥間の勢力図が変わった。
    「で、政略結婚って言われましてもお父様……」
    優秀な兄と妹に挟まれて、何事もほどほどにこなしてきたミランダ。代々優秀な文官を輩出してきたシューゼル伯爵家は良縁に恵まれるそうだ。
    適齢期になったら適当に釣り合う方と適当にお付き合いをして適当な時期に結婚したいと思っていた。
    それなのに代々武官の家柄で有名なリッキー家と結婚だなんて。

    のんびりに見えて豪胆な令嬢と
    体力系にしか自信がないワンコ令息

    24.4.87 本編完結

    以降不定期で番外編予定
    文字数 16,770 最終更新日 2024.4.7 登録日 2024.1.3
  • 28
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 461

    温和だけどどこかこわい勇者×平和に生きたいだけの元魔王軍女幹部
    【まだR18部分まで書けてませんのでR18目的の方はご注意ください】



    ※ご注意
    やや男性向け表現、無理矢理描写、クリ責め、ポルチオ責め、♡喘ぎ、濁音喘ぎが含まれます。
    文字数 26,283 最終更新日 2026.2.21 登録日 2026.1.26
  • 29
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,007 24h.ポイント : 427
    水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
    「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
    ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
    文字数 198,295 最終更新日 2025.8.24 登録日 2023.7.2
  • 30
    短編 完結 なし
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 426

    ​「愛している。必ず迎えに行くから待っていてくれ」

    ​甘い言葉を信じて、隣国へ「人質」となった王太子妃イザベラ。

    旅立ちの前の晩、二人は愛し合い、イザベラのお腹には新しい命が宿った。すぐに夫に知らせた イザベラだったが、夫から届いた返信は、信じられない内容だった。

    「それは本当に私の子供なのか?」

    文字数 10,963 最終更新日 2026.1.1 登録日 2026.1.1
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,606 24h.ポイント : 418
    愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――
    文字数 168,972 最終更新日 2024.5.17 登録日 2023.10.21
  • 32
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 413
    悪役令嬢、二度目の人生は「愛」が痛い。〜冷酷王子の執着から逃れるために国外追放(スローライフ)を目指します〜 「今度こそ、君を離さない。例えその足を折ってでも——」

    日本の現代女子だった主人公は、トラックに轢かれた拍子に、乙女ゲーム『聖女の祈りと、銀の誓い』の世界の悪役令嬢リナリアへと転生してしまう。 リナリアを待ち受ける未来は、冷酷な婚約者・アルフレッド王子の手による無慈悲な処刑エンド。

    「死ぬのはもう御免! 今世こそは断罪を回避して、平和な隣国でスローライフを送ってみせる!」

    そう決意したリナリアだったが、転生直後の彼女を待っていたのは、冷たい罵倒ではなく、窒息しそうなほどの熱い抱擁だった。

    前世では「氷の王子」と恐れられ、リナリアをゴミのように扱っていたはずのアルフレッド。しかし、なぜか今世の彼は、リナリアが指一本動かすだけで過呼吸になりそうなほど彼女に執着し、甘すぎる(そして重すぎる)愛を囁き続ける**「ヤンデレ王子」**へと変貌を遂げていた。

    実は、アルフレッドもまた**「死に戻り」**の当事者だったのだ。 前世でリナリアを処刑せざるを得なかった絶望から、彼は狂気にも似た誓いを立てていた。 **「二度目の人生では、世界を敵に回しても彼女を檻の中に守り抜く」**と。

    逃げたい転生令嬢 vs 逃がしたくない死に戻り王子。 一歩間違えれば即軟禁!? 命がけの「すれ違い溺愛」ラブストーリー。
    文字数 110,468 最終更新日 2026.3.7 登録日 2026.1.31
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 237 24h.ポイント : 383
    ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。


    隣国から出奔した人族のシュナは昼は清楚な姿、夜は化粧をして妖艶に変わり、夜な夜な一夜限りの快楽を求める夜の巷では有名な『悪女』の異名を持つ。

    シュナはとあるトラウマを克服する為にそんな二重の生活をずっと続けてきた。ある時ひょんなことから、これまた巷では有名な異名『正統派クズ』と噂されるイアンと出逢う。


    そんなクズ同士がちょっと尋常に勝負してみることになった。


    関わりが増えるにつれ互いの存在が居心地良く、共に居る時間も徐々に増えていく。

    そしてお互いの異名を返上しようと歩み寄ろうとした時に事件は起きた。


    トラウマから目を背けず敢えて刹那的に克服しようとする人族シュナと、傷だらけで一人で蹲りながらも挑み続けるシュナに正統派クズの由縁を根底からひっくり返された孔雀族のイアンとの淫らで切なくも純粋な恋物語。バロアス国第三作目。



    R18部分には※マークで表示します。
    胸糞部分には※※マークで表示します。


    外部サイトにも投稿しています。
    文字数 240,754 最終更新日 2026.2.15 登録日 2025.12.18
  • 34
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 520 24h.ポイント : 383

    社交界でツマハジキにされているうだつの上がらない伯爵令嬢のモニカは南部に位置する百姓貴族令嬢だった。
    貴族とは名ばかりで同年代の貴族令嬢から見下され、冷たい扱いを受けていた。
    婚約者は第二王子殿下の側近で国王からも信頼も厚く、貴族令嬢から熱い視線を向けられていた。


    誰もが相応しくないと言われてしまう。

    「別れなさい。愛のない婚約なんて気の毒だわ」


    誰からも祝福されない婚約だと言われ悲しむモニカは悲しみのあまり学校を休んでしまうのだが、その間にとんでもない事件が起きるのだった。


    学園内で婚約破棄が流行し、数多の令嬢が公の場で婚約破棄を告げられてしまうのだ。
    領地に戻っていたモニカは何も知らずにいたのだが…


    「どうして貴女だけ婚約破棄をされていないのよ!」

    婚約破棄された令嬢がモニカに八つ当たりをしてきたのだったが…
    文字数 13,455 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.31
  • 35
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 377
    アンジェリカは第二王子のエドワード
    文字数 62,533 最終更新日 2026.3.8 登録日 2026.1.20
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,410 24h.ポイント : 376
    ヘンリエッタは学園の卒業を半年後に控えたある日、縁談を打診される。

    それは王国の第二王子殿下からの勧めであるらしく、文には王家の金色の封蝋が見えていた。

    そんな事ってあるだろうか。ヘンリエッタは第二王子殿下が無理にこの婚約を推し進めるのであれば、一層修道院にでも駆け込んで、決して言うがままにはされるまいと思った。

    それもその筈、婚約話しの相手とは元の婚約者であった。
    元婚約者のハロルドとは、彼が他に愛を移した事から婚約を解消した過去がある。

    あれ以来、ヘンリエッタはひと粒の涙も零す事が無くなった。涙は既に枯れてしまった。


    ❇短編から長編へ変更致しました。
    ❇後半よりR18となります。苦手な方はバックして下さい。
    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後から激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 175,355 最終更新日 2024.11.16 登録日 2024.10.21
  • 37
    長編 完結 なし
    お気に入り : 89 24h.ポイント : 376
    金髪縦ロール完璧お嬢様のカトレア=バイオレット公爵令嬢は、宰相の父親の職場参観で文官たちの修羅場を見て、官僚をしていた喪女で腐女子の前世を思い出した。
    これって、乙女ゲーム『ロイヤル・ガーデン〜聖女と光の騎士〜』の世界?私、王太子の婚約者で断罪される悪役令嬢じゃない?!
    せっかく王太子の婚約者で公爵令嬢で美少女なのに、断罪も嫌だし、身分も捨てたくない!
    元同人作家の力で脚本を書き換えて、フラグをぶっ潰してやるわ!
    文字数 52,247 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.1.31
  • 38
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 356
    「痛っ!!?」
    御年八歳。
    階段から滑り落ちた衝撃で、セレスティン・オートは思い出してしまう。
    前世の記憶を。
    ここは乙女ゲーム『ププライ』の世界であることを。
    そして自分が“主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢”に転生したという事実を。
    悪役令嬢セレスティンの正史(ゲーム)での末路は二つ。
    王子から婚約破棄され追放。
    もしくはルートによっては、闇堕ち主人公によって消される。
    つまり、どのルートでも破滅は確定している。
    学園生活――ゲーム本編の幕開けは七年後。
    その未来に向けて、彼女がすべきことは何か?
    (普通なら、破滅エンドの回避方法を探すものでしょう)
    (誰だって命は惜しい。一度死んだ身の私だって、二度目の死は怖いものですわ)
    (――だが、甘い)
    (それは凡人の思考だ)
    彼女には、自身の破滅エンド回避よりも優先すべきことがあった。
    それは、推しカプである主人公×メインヒーロー(王子)エンドを必ず成立させること!
    (優先順位は、主人公×王子の公式カプ化 > 私の破滅エンド回避)
    (これは絶対に外せません!!)
    推しカプ成立のために、奮闘する悪役令嬢セレスティン・オート。
    しかし、推しへの思いが強すぎるあまり、想定外の行動で、正史(ゲーム)でのストーリーとちょっとずつずれていき――?
    果たして彼女は、主人公×王子の公式カプを成立させられるのか?
    そしてついでに、自身の破滅エンドも回避できるのか?
    推しがあれば頑張れる人。推し活に興味がある人、今日も推し活しているあなたに届けるラブストーリー。

    本作は小説家になろうカクヨムにも掲載しております。
    文字数 121,028 最終更新日 2026.3.7 登録日 2025.12.24
  • 39
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,676 24h.ポイント : 355
    祖母譲りの容姿で両親から疎まれている男爵令嬢のルー。自分とは対照的に溺愛される妹のメリナは周囲からも可愛がられ、狼族の番として見初められたことからますます我儘に振舞うようになった。そんなメリナの我儘を受け止めつつ使用人のように働き、学校では妹を虐げる意地悪な姉として周囲から虐げられる。無力感と諦めを抱きながら淡々と日々を過ごしていたルーは、ある晩突然現れた男性から番であることを告げられる。しかも彼は獣族のみならず世界の王と呼ばれる竜帝アレクシスだった。誰かに愛されるはずがないと信じ込む男爵令嬢と番と出会い愛を知った竜帝の物語。
    文字数 164,599 最終更新日 2026.2.8 登録日 2024.12.15
  • 40
    短編 完結 なし
    お気に入り : 292 24h.ポイント : 333
    3回目の人生は、悪役令嬢を辞めて引きこもります~一歩も出ずに国を救ったら、なぜか「聖女」として崇められ最強の男たちが部屋を包囲してくる件~ 公爵令嬢エリザベートは、1度目は悪役令嬢として断罪され処刑、2度目は改心して聖女となり国に尽くしたが過労死……という悲惨な最期を遂げた。 記憶を持ったまま3度目の人生が始まった瞬間、彼女は固く決意する。 「もう絶対に働きません! 今世は部屋から一歩も出ず、睡眠と趣味に命をかけます!」

    最強の拒絶結界『絶対領域』で部屋に籠城し、婚約破棄イベントも夜会も全て無視して惰眠を貪ろうとするエリザベート。 しかし、彼女の「働きたくない」一心からの行動――適当な農業アドバイスや、安眠妨害への容赦ない迎撃――が、周囲には「国を憂う深慮遠謀」「慈愛に満ちた奇跡」として超好意的に解釈されてしまう!?

    ヤンデレ化した元婚約者の王太子、物理で愛を語る脳筋騎士団長、効率厨の隣国王子、さらには古代の引きこもり少年までをも巻き込み、事態は国家規模の大騒動へ。 部屋ごと空を飛んで戦場を浄化し、パジャマ姿で古代兵器を操り、地下牢をスイートルームに変えながら、エリザベートは究極の安眠を手に入れることができるのか? 塩対応すればするほど愛され、逃げれば逃げるほど伝説になる、最強引きこもり令嬢の勘違いドタバタ溺愛ファンタジー、ここに完結!
    文字数 128,863 最終更新日 2026.1.13 登録日 2026.1.13