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  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 963 24h.ポイント : 85
    実母を亡くし、父と再婚した義母とその連れ子の義妹に虐げられていた伯爵令嬢アリッサ・テュール・ヴェラは、許嫁であるリンカルネ王国の国王ヨアヒム・グラントロ・リンカルネの結婚式の最中、その身に突如として謎の刻印をきざまれてしまう。

    人々はそれを悪魔とつがった証と糾弾し、アリッサは火あぶりにされることに。

    しかしそんなアリッサを救ったのは、魔術師で構成される銀竜騎士団の副団長、シュヴァルツだった。

    アリッサの体に刻まれた刻印は、色欲の呪紋と呼ばれるもので、これを解呪するには、その刻印を刻んだ魔術師よりも強い魔力を持つ人物の体液が必要だと言われる。

    そしてアリッサの解呪に協力してくれるのは、命の恩人であるシュヴァルツなのだが、彼は女嫌いと言われていて――

    ※R18シーンには★をつけます
    ※ムーンライトノベルズで連載中です
    文字数 118,507 最終更新日 2024.1.19 登録日 2024.1.1
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,573 24h.ポイント : 78
    愛しき番 降竜祭――それは、竜人が番を探す期間。その期間にいつも私に会いに来るのは家族の一人でした。その人の後をついて行けばそれは家族全員で、その場にいた人達と話をしていると、そこに現れたのは遠い昔、私の婚約者だった人で……。

    竜人が治める国の宰相と、女性の話。

    ★Rシーンはラストまで出て来ません。

    ★一部、残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。

    文字数 47,714 最終更新日 2018.2.5 登録日 2017.12.11
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,102 24h.ポイント : 63
    竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。

    『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』

    その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。

    そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。

    しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。

    地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。

    ※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。
    ※タイトルにミスがあったので修正いたしました。
    ※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。
    ※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
    文字数 151,488 最終更新日 2022.3.15 登録日 2022.1.31
  • 4
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 3,754 24h.ポイント : 42
    ※第16回恋愛小説大賞エントリーしてます! 応援よろしくお願いします!


    アホ王子とビッチ男爵令嬢にはめられ、真実の愛で結ばれた二人を虐げた罪を着せられたアデリナは、卒業パーティで第一王子から婚約破棄されてしまう。

    実家に帰ったアデリナは、父親と継母から縁を切られ、無一文で家を出ることに……。

    アデリナについてきてくれたのは、親友の人語を話すトカゲのみ。

    実はそのトカゲ、国と国民に加護の力を与えていた水の竜だった。

    アデリナを虐げた国民は、水の竜の加護を失い……。

    逆にアデリナは幸福いっぱいの二人?旅を満喫していた。

    ※他サイトにも掲載してます。(タイトルは少し違います)
    ※途中から推敲してないです。

    「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」

    文字数 23,664 最終更新日 2022.5.8 登録日 2022.5.1
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 232 24h.ポイント : 14
    不義の子と蔑まれるネコ族の調香師は竜族の極悪王子に指名される〜初恋の人を探しているので溺愛は結構です〜 竜と猫の国・ウィルデン王国。

    「いつか、俺が空をみせてやる」

    空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。

    猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
    名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
    そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。

    そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
    たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。

    しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。

    触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。

    この人が本当に噂の極悪王子なの――?

    ニーナ(20)猫属の調香師
    ロルフ(24)竜族の第二王子


    大人シーンありにはタイトルに※をつけています。



    ※ムーンライトノベルズからの転載です
    文字数 104,000 最終更新日 2023.7.15 登録日 2023.6.29
  • 6
    長編 完結 なし
    お気に入り : 88 24h.ポイント : 7
    子育て系恋愛ファンタジー。
    女騎士セレナは故国を滅ぼす獣人の王であり、人間と竜人の混血児カシュパルを殺す為にタイムトリップする。しかし目の前に現れたのは、人間に迫害される哀れな孤児の姿だった。
    あまりにも可哀想で殺せなくなったセレナは人間を憎まない普通の獣人に育てる事を決意する。
    一方でセレナを叔母だと信じ成長していくカシュパルは、禁忌の血縁者への恋愛感情に苦しむ事となった。
    セレナさえいれば何もいらないと思うカシュパル。殺さなくて大丈夫か悩むセレナ。そんな二人の物語。
    文字数 276,339 最終更新日 2023.2.24 登録日 2022.1.18
  • 7
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 7
    竜人に溺愛された令嬢は、どんなに人間に嫌われても興味ありません【竜と呪われた令嬢】 両親から忌み嫌われ、毎日残酷な扱いを受けるグレイス伯爵家長女ローズマリー。

    それでも笑顔を絶やさない幼い彼女の前に現れたのは、
    絵本でしか見たことない美しい竜だった。

    彼はローズに「時になれば迎えに行く」と告げて去ってしまう。


    3年後全寮制の王立学園に入学したローズは、王族の公爵子息やそれに連なる侯爵子息に
    目を付けられ、彼らに迫られる。

    しかし、彼女はずっと待っていた。
    人間ではない。
    どんな高位な貴族もいらない。

    ただひとつの約束をずっと信じて。



    やがて、ローズは醜い学園の陰謀の渦に巻き込まれていく。


    ※かなりひどい描写あります
    ※主人公はしゃべれません
    文字数 10,933 最終更新日 2022.3.2 登録日 2022.1.19
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 112 24h.ポイント : 7
    【完結】亡国の精霊姫は竜騎士国王に囚われる 亡国唯一の生き残りであるリアナティシアは小さな離宮に捕らわれていた。
    自由な外出などままならず、精々が庭に出られる程度。
    だけど彼女はそれでも満足していた。
    誰も知らないような忘れ去られたその場所を、訊ねてくるのは一人だけ。
    大国の竜騎士でもある国王だ。

    「リティア」

    今日も国王は愛しげにリアナティシアを呼ぶ。だから彼女は……――。


    精霊姫と呼ばれる可憐な容姿を持つリアナティシアは、異国であるこの国では反面魔女とも蔑まれている。
    真実精霊に愛されている少女を求める国王は彼女を小さな離宮に閉じ込めた。
    それが精霊たちの怒りに触れる行為だとわかってはいながらも。



    ・竜、竜騎士、精霊王、精霊に愛された亡国の姫とかが出てくるファンタジー。
    ・地味に他の異世界話と同じ世界観。
    ・魔法とかある異世界が舞台。
    ・CPは固定です。他のキャラとくっつくことはありません。
    ・多分ハッピーエンド。
    ・R18シーンがあるので、未成年の方はお控えください。(該当の話には*を付けます。
    文字数 42,283 最終更新日 2022.2.25 登録日 2022.1.29
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    遊び半分で魔物が出る森へと出かけた妹のマーガレットを庇い、血を主食とする魔物、吸血鬼竜の呪いに犯される主人公リフィル、鋭い牙、紅眼銀髪という悪魔じみた風貌に変化した彼女は虐待され、助けた妹にリフィルが勝手に遊び半分で森へ入ったと罪をなすり付けられ、ついには婚約者にまで見捨てられ、家から追い出される……数年の間、街から街へと放浪し、最後には田舎の街のゴミ山へと流れ着いた………放浪の旅の中、なんとか呪いを制御に成功し、自分の身を守れるようになった上に、この体は血を主食とする、なので気まぐれに魔物の依頼を受けて、血を吸って腹を満たし、後はひなたぼっこでもして過ごす事にしたリフィル………だが、吸血鬼の力を手にした彼女の噂を聞きつけたドラゴンテイマーや竜騎士、ドラゴンライダーなどが契約してパートナーになって欲しいと絡まれる日々にうんざりする彼女………ひょんなことから第四王子ハルバート・ペンドラゴンと仮契約する羽目になり、なし崩し的に貴族が通うグランフィリア学院へ入学………そこでは望まぬ再会もあった、そう元婚約者アルフレッドと妹マーガレットだ、試験で絡んできた彼女を模擬戦でボコボコにした後、王族と仮とはいえ契約者の彼女に媚を売ってくるが聞く耳を持たず一蹴、逆恨みをした彼女達が事あるごとに絡んでくるが悉く自爆…………仮契約なら自分と本契約してくれと様々な人物が迫って来るドタバタ系学園ラブコメディ。
    文字数 13,709 最終更新日 2023.1.31 登録日 2023.1.31
  • 10
    長編 完結 R15
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    【完】海賊王と竜の瞳を持つ皇女 ルバーニャ国の第2皇女であるルーチェは、幼い頃から自由を禁じられ、外の世界を知らずに育った。

    15歳の生誕祭の日。
    ルーチェはこっそりと王宮を抜け出すと、初めての街中へ…!

    街で出会ったのは、黒髪の男ジン。
    彼は海賊一味を率いる船長だった。

    ジンは、滞在するあいだの玩具兼雑用係になれとルーチェに命令してきた…!

    しだいに距離が縮まる2人。

    「お前の瞳が欲しい」
    そう呟くジンの想いとは…?


    海賊王✖️訳あり皇女のラブファンタジー小説✨
    文字数 93,172 最終更新日 2023.2.22 登録日 2023.1.1
  • 11
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 0
     世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。
     人間の女は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。
     だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。
     竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男、セト。次期王最有力候補と名高い彼に見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい──
     これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄されて起こる小さな事件に時に笑い、時に涙する、そんな希望と絶望を織り成しながら紡がれていく小さな恋物語である。
    文字数 81,701 最終更新日 2021.12.15 登録日 2019.5.12
  • 12
    長編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    魔法剣の姫は、まもなく散る猛き花を愛しました。 レナは武勇の国グランティスに生まれた姫君。祖国を導く闘神である女王・エリシアのように強く気高い女性になりたいと憧れながら、勇気を出せずにいました。

    グランティスの誇る剣闘場に現れたのは、生まれてから二十年しか健康体で生きられない最弱の神・傀儡竜、シホ。彼の目標は「オレが死ぬまでに最強の闘神であるエリシアを倒すこと」だと宣言します。
    限られた命でありながら常に努力と鍛錬を重ねて剣闘場で勝ち進むシホを見守るレナは、密かに抱き続けていた「剣闘場史上初の女性剣闘士になりたい」という夢に向かって自分も努力したいと思い始め、その背中を押してくれたシホへの恋心を深めていきます。

    シホの命が尽きるまでに、ふたりの夢は叶うのか? ふたりの愛は実るのか? 愛した人を喪ってしまう悲恋ですが、それでも愛するしかなかった深い想いと、情熱の恋愛バトルファンタジーです。(2/16完結)
    文字数 111,136 最終更新日 2024.2.16 登録日 2024.1.19
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    王室付き魔法師ゴーストになる  ゴーストだって何もできないってわけじゃない *=エロ多めです。
    王室付き魔法師ディラン・オーギュスト・マルコムは、王都の北に広がる通称『黒い森』への調査隊の魔法師として出かける。運悪く黒竜と出くわし、あっという間もなく死んでしまう。
    しかし、気がつくと彼はゴーストになっていた。
    彼を殺した黒龍は『必ずまたここに帰って来ると約束するなら、能力を授けよう』と言い、ディランは愛する妻ティナとの約束を果たため、戻って行った。
    文字数 58,672 最終更新日 2024.8.23 登録日 2024.8.3
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
    竜騎士殿下の聖女さま 彼氏の浮気現場を目撃してしまったOLの新菜。捨て台詞を残して家を飛び出したら、まさかの異世界トリップ!? 更には、助けてくれたイケメン騎士から自分が神に遣わされた救国の聖女だと聞かされた。あまりのことに半信半疑の新菜だったが、あるきっかけで無限の魔力を溜められると発覚する。しかし、その方法が大問題! なんとエッチな行為で得る快感が魔力のもとなのだ。聖女様の魔力を補充すべく、肉食全開で迫る騎士に新菜は身も心も翻弄されてしまい……。エッチが必須の聖女様の清く淫らな異世界生活の行方は!?
    文字数 159,507 最終更新日 2020.9.17 登録日 2020.9.17
  • 15
    長編 完結 なし
    お気に入り : 324 24h.ポイント : 0
    はぐれ妖精姫は番の竜とお友達から始めることになりました 「妖精姫」――侯爵令嬢オフィリア=ジファールは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
     第二王子との婚約は破談になり、その後もまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と尾を持った人外の男性が現れた。
     彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でとある頼み事をしてきた。

     「俺を貴女の友にしてほしい」

     結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
     とにもかくにもまずは、お友達から。

     これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
    文字数 120,658 最終更新日 2023.1.28 登録日 2023.1.22
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 0
    竜の王子とかりそめの花嫁 没落した侯爵家の令嬢フィリーネのもとに、なんと王太子ジェスライールとの縁談が舞い込んだ! 本来、竜の血を引く王族には「運命のつがい」がいるものの、彼は魔女の呪いにかかり、つがいを見つけられないらしい。その事実を敵国に知られてはマズイため、仮の妃が必要だと聞き、フィリーネはしぶしぶ承諾する。そして対面した王太子は噂通りの美丈夫で、しかも人格者のようだった。ひと安心したフィリーネだけれど、結婚式の夜、豹変した彼から情熱的に迫られてしまい――?
    文字数 157,404 最終更新日 2020.9.17 登録日 2020.9.17
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