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件
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,944 24h.ポイント : 440
    冷酷無比な国王陛下に愛されすぎっ! 絶倫すぎっ! ピンチかもしれませんっ! 子爵家のひとり娘ソレイユは、三年前悪漢に襲われて以降、男性から劣情の目で見られないようにと、女らしいことを一切排除する生活を送ってきた。

    18歳になったある日。デビュタントパーティに出るよう命じられる。
    噂では、冷酷無悲な独裁王と称されるエルネスト国王が、結婚相手を探しているとか。

    「はあ? 結婚相手? 冗談じゃない、お断り」

    しかし両親に頼み込まれ、ソレイユはしぶしぶ出席する。
    途中抜け出して城庭で休んでいると、酔った男に絡まれてしまった。
    危機一髪のところを助けてくれたのが、何かと噂の国王エルネスト。
    エルネストはソレイユを気に入り、なんとかベッドに引きずりこもうと企む。

    そんなとき、三年前ソレイユを助けてくれた救世主に似た男性が現れる。
    エルネストの弟、ジェレミーだ。
    ジェレミーは思いやりがあり、とても優しくて、紳士の鏡みたいに高潔な男性。

    心はジェレミーに引っ張られていくが、身体はエルネストが虎視眈々と狙っていて――――
    文字数 162,353 最終更新日 2019.8.5 登録日 2018.6.23
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 420
    子爵令嬢ミュゼッタは、墓参りに来た先で、思わぬ人の思わぬ姿を見てしまった


    「この事は誰にも言うな……」

    冷酷と噂の若き将軍は、翌日、わざわざミュゼッタの仕事からの帰り道にあらわれ、皮袋を押し付けた。
    中身は金貨100枚。
    「毎月これを渡すからーーわかっているな?」
    冷たい水色の瞳がミュゼッタを睨みつけ、プラチナブロンドと整いすぎた顔が冷たさを増す。
    ミュゼッタは皮袋をありがたく受け取った。
    「ありがとう存じます……将軍、わたくし、身を売らずにすみます」
    「……なんだと?」

    愛する人を忘れられない天才軍人の凍てついた心をとかしたのは春の陽だまりのような貧乏令嬢だったーー
    文字数 14,927 最終更新日 2026.10.24 登録日 2026.10.17
  • 3
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3,170 24h.ポイント : 335

     ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。 
     両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。
     もちろん、冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。
     ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。

     ---愛されていないわけじゃない。

     アイシャはずっと、自分にそう言い聞かせながら真面目に生きてきた。
     しかし、その願いが届くことはなかった。
     アイシャはある日突然、病弱なベアトリーチェの代わりに、『戦場の悪魔』の異名を持つ男爵の元へ嫁ぐことを命じられたのだ。
     かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。
     アイシャだってそんな男の元に嫁ぎたくないのに、両親は『ベアトリーチェがかわいそうだから』という理由だけでこの縁談をアイシャに押し付けてきた。

    ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。

     アイシャはとうとう絶望した。どれだけ願っても、両親の一番は手に入ることなどないのだと、思い知ったから。

     結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。
     望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………?


    ※全部で3部です。話の進みはゆっくりとしていますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。   
    ※色々と、設定はふわっとしてますのでお気をつけください。
    ※作者はザマァを描くのが苦手なので、ザマァ要素は薄いです。



     
    文字数 394,778 最終更新日 2023.3.9 登録日 2023.1.27
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 870 24h.ポイント : 163
    黒の神官と夜のお世話役 辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました
    文字数 82,875 最終更新日 2018.2.28 登録日 2018.1.31
  • 5
    短編 完結 R15
    お気に入り : 436 24h.ポイント : 127
    悪女と噂のわたくしとの結婚なら、どれほど軽んじても問題はないと思っていた旦那様。
    ところが……。
    文字数 26,834 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.12
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,088 24h.ポイント : 120
    ある夏の夕暮れ、侯爵令嬢アリアドネは長い夢から目が覚めた。
    二日ほど高熱で臥せっている間に夢を見ていたらしい。

    まるで、現実の中にいるような体感を伴った夢に、それが夢であるのか現実であるのか迷う程であった。

    アリアドネは夢の世界を思い出す。
    そこは王太子殿下の通う学園で、アリアドネの婚約者ハデスもいた。

    それから、噂のふわ髪令嬢。ふわふわのミルクティーブラウンの髪を揺らして大きな翠色の瞳を潤ませながら男子生徒の心を虜にする子爵令嬢ファニーも...。


    ❇王道の学園あるある不思議令嬢パターンを書いてみました。不思議な感性をお持ちの方って案外実在するものですよね。あるある〜と思われる方々にお楽しみ頂けますと嬉しいです。
    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 130,207 最終更新日 2024.9.27 登録日 2024.9.6
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 181 24h.ポイント : 99
    【R18】愛なんて要らないはずでした~逃げるために嫁いだのに、心まで奪われています~ 裕福な子爵家に生まれたキーラは、情熱的な恋愛結婚をした両親に溺愛され幸せな日々を送っていた。
    だが、彼女が十二歳になった時、病で母を亡くしてしまう。

    母を溺愛していた父はそれから引きこもり、やっと部屋から出てきたのは四年後だった。そして久方ぶりに会った父は、キーラと母を混同し、執着してくる。
    貞操の危機を感じたキーラは、父から逃げるために『嫁げば最後』と噂される、死神と呼ばれる辺境伯家へと嫁ぐ算段を整えた。

    「あっ、俺のお嫁さんいらしゃ~いっ!」

    自分を守るために跡継ぎを産むことを条件に嫁いだ辺境伯家。愛なんて要らないと思っていた彼女が出会ったのは、やたらと明るくどこか飄々とした若き辺境伯だった。
    予想に反して家族として温かく迎えられたキーラは、優しく明るい彼や辺境伯家のみんなに心を開いて──?

    父と兄を亡くしニ十四歳で当主になった死神辺境伯×実父から逃げるために嫁いで来たヒロインの話です。

    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 89,246 最終更新日 2026.10.2 登録日 2025.7.16
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 7,254 24h.ポイント : 92
    私との子を授かれば殿下は側室を持てるので妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました 旧題:白い結婚が申し訳なくて~私との子を授かれば側室を持てる殿下のために妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました~

    ※第15回恋愛小説大賞で奨励賞を受賞できました。読者様の応援のおかげです、心より感謝申し上げます 。
    【エッチなラブコメ短編バージョン(完結済)と、甘く淫らなラブロマンスの長編バージョン(※短編の続きではありません。本編完結済。亀更新にて番外編を投稿します)の二本立て構成。短編と長編の内容紹介は共通です。※長編の連載開始に伴い、感想欄のキャラクターグリーティングキャンペーン(?)は終了させていただきました】

    結婚して1年、夫と閨を共にしたことは無い。結婚初夜の時でさえも。
    でもそれも仕方のないこと。この国の王太子であるラッドレン殿下と公爵令嬢の私は政略結婚で結ばれた仲だもの。
    殿下には、心に想う女性がいるのかもしれない。
    結婚して3年経っても妻が妊娠しなければ、王家の血を残すために王太子は側室を持つことができる。
    殿下は愛する方のためにその時を待っているのかしら。

    政略結婚の相手である私にも優しくしてくださる殿下。あと2年も待たせるなんて申し訳ない。
    この国では性行為による母体の負担を減らすため、王太子妃に妊娠の兆候がある場合も側室を持つことが可能とされている。
    それなら殿下のために、私が妊娠したことにすればいいじゃない。
    殿下が辺境へ視察に行っている半月の間、せっせと妊娠したフリをした。
    少しずつ妊娠の噂が囁かれ始める。
    あとは殿下に事情を話して側室を迎えてもらい、折を見て妊娠は残念な結果になったと広めればいい。
    そう思っていたら、殿下が予定より早く戻ってきた。
    優しい表情しか見せたことのない殿下が、「誰の子だ?」と豹変し……


    ※設定ゆるめ、ご都合主義です。
    ※感想欄途中からネタバレ配慮しておりませんので、ご注意ください。
    文字数 176,254 最終更新日 2025.10.14 登録日 2021.6.1
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,579 24h.ポイント : 85
    愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――
    文字数 168,972 最終更新日 2024.5.17 登録日 2023.10.21
  • 10
    短編 完結 R15
    お気に入り : 241 24h.ポイント : 71
    女性の噂が絶えない伯爵家の令息。
    彼は暴言と恐怖によって、婚約者である子爵家令嬢を縛りつけていた。
    しかし、そんな彼女は、ついに自ら行動を起こす。
    文字数 35,235 最終更新日 2026.1.22 登録日 2026.1.22
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 614 24h.ポイント : 63
    私は絵を描いて暮らせるならそれだけで幸せ!
    そんな私に好都合な相手が。
    女性に興味が無く仕事一筋で冷徹と噂の侯爵様との縁談が。 ただ面倒くさい従妹という令嬢がもれなく付いてきました。
    文字数 20,307 最終更新日 2025.3.15 登録日 2025.3.15
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 49
    【完結】婚約破棄されたら執着獣人閣下に無理やり番にされたので利用し尽くしつくします~運命の番といわれ溺愛されても信じられません~ 【完結】執着獣人閣下×貧乏貴族令嬢 婚約者に浮気された挙句、悪い噂を流され、婚約破棄された没落令嬢ハリエル。なのに運命は、彼女をさらに苛烈な絆で縛りつける。冒険者として現れた隣国の猛き獣人将軍の次男で執着深い男ガイウスに無理やり番にされ勝手に婚約を宣言し、ハリエルの人生は一変。「君はもう、俺の番だ」――誰の同意もなしに、強引に刻印された運命。裏切り者たちへの復讐をガイウスに託すことで掴んだのは、甘くて黒い絶望の渦。彼の狂おしい独占欲は、やがて二人を深い闇へと引きずり込む。 これは抗えぬ“番”の絆が狂気に変わる、身も凍るほど切ない異種族ラブストーリー。あなたはこの深い溺愛に耐えられるか――?政略結婚×ヤンデレ×獣人×復讐劇。胸を掻きむしるほどの愛憎劇、ここに開幕!
    やべぇ男とそれに立ち向かうヒロイン。
    文字数 108,592 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.1
  • 13
    短編 完結 なし
    お気に入り : 124 24h.ポイント : 49
    悪女の最後の手紙 王国を揺るがす地震が続く中、王子の隣に立っていたのは、婚約者ではなかった。

    人々から「悪女」と呼ばれた、ひとりの少女。
    彼女は笑い、奪い、好き勝手に振る舞っているように見えた。

    婚約者である令嬢は、ただ黙って、その光景を見つめるしかなかった。
    理由も知らされないまま、少しずつ立場を奪われ、周囲の視線と噂に耐えながら。

    やがて地震は収まり、王国には安堵が訪れる。
    ――その直後、一通の手紙が届く。
    それは、世界の見え方を、静かに反転させる手紙だった。

    悪女と呼ばれた少女が、誰にも知られぬまま選び取った「最後の選択」を描いた物語。

    表紙の作成と、文章の校正にAIを利用しています。
    文字数 10,283 最終更新日 2026.2.8 登録日 2026.2.6
  • 14
    短編 完結 R18
    お気に入り : 352 24h.ポイント : 42
    才色兼備で誰もが憧れの眼差しを向けるレーナだが、ひとつだけコンプレックスがあった。
    おっぱいが絶壁だったのだ。
    顔はいいけど脱いだら萎える、なんて評判に内心憤りつつも、実際こんなに美人なのに婚約の申し込みどころか夜会のエスコートすら決まらない。

    せめて少しでも胸を大きくみせようと大きめのドレスにコルセットもゆるゆるに締めて嵩増しした結果、なんと国一番の結婚相手と称されるが女嫌いで有名なヴァイノ副騎士団長の前でドレスが脱げて絶壁を披露目してしまった!?

    どんな冷たい言葉を投げられるのかと覚悟したレーナだったが、彼女に告げられたのは予想外の一言。

    「吸わせてくれないか?」

    って、この絶壁を!?
    どういうことなの!?

    絶壁コンプレックスのヒロインと女嫌いと噂のヒーローのラブコメです。

    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 13,844 最終更新日 2024.10.2 登録日 2024.9.29
  • 15
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,839 24h.ポイント : 35
    ミラ・イヴァンチスカ。
    国王の右腕と言われている宰相を父に持つ彼女は見目麗しく気品溢れる容姿とは裏腹に、父の権力を良い事に贅沢を好み、自分と同等かそれ以上の人間としか付き合わないプライドの塊の様な女だという。
    その名前は国中に知れ渡っており、田舎の貧乏貴族ローガン・ウィリアムズの耳にも届いていた。そんな彼に一通の手紙が届く。その手紙にはあの噂の悪女、ミラ・イヴァンチスカとの婚姻を勧める内容が書かれていた。
    文字数 153,574 最終更新日 2024.7.18 登録日 2024.5.25
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 270 24h.ポイント : 35
    ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。


    隣国から出奔した人族のシュナは昼は清楚な姿、夜は化粧をして妖艶に変わり、夜な夜な一夜限りの快楽を求める夜の巷では有名な『悪女』の異名を持つ。

    シュナはとあるトラウマを克服する為にそんな二重の生活をずっと続けてきた。ある時ひょんなことから、これまた巷では有名な異名『正統派クズ』と噂されるイアンと出逢う。


    そんなクズ同士がちょっと尋常に勝負してみることになった。


    関わりが増えるにつれ互いの存在が居心地良く、共に居る時間も徐々に増えていく。

    そしてお互いの異名を返上しようと歩み寄ろうとした時に事件は起きた。


    トラウマから目を背けず敢えて刹那的に克服しようとする人族シュナと、傷だらけで一人で蹲りながらも挑み続けるシュナに正統派クズの由縁を根底からひっくり返された孔雀族のイアンとの淫らで切なくも純粋な恋物語。バロアス国第三作目。



    R18部分には※マークで表示します。
    胸糞部分には※※マークで表示します。


    外部サイトにも投稿しています。
    文字数 240,754 最終更新日 2026.2.15 登録日 2025.12.18
  • 17
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,355 24h.ポイント : 35
    オリビアは女侯爵、夫マリウスを婿に迎えて3年。そろそろ子なきは去れという声が家門からちらほら上がりはじめていた。
    だが夫を愛しているオリビアは彼と離婚する事が出来ないでいた。
    そんなある日夫の不貞が発覚する。
    しかも相手には子供もいる。途端にオリビアの石女の噂が瞬く間に社交界に広がっていった。

    ※作者の妄想の産物です
    海よりも広い心でお読みください

    文字数 119,943 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.30
  • 18
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 35
    困窮する実家を救い理不尽な噂から逃れ、「不干渉で自由な安泰ライフ」を手に入れるため、冷酷無比と恐れられる「氷の領主」トレイドの元へ嫁いだシルヴィア。
    初夜のベッドで彼から突きつけられたのは、「形だけの礼儀として一度だけ抱く」という冷たい宣告。
    理想通りの不干渉な展開に「一生遊んで暮らせる!」と歓喜したシルヴィアだったが――
    文字数 7,733 最終更新日 2026.8.16 登録日 2026.8.16
  • 19
    短編 完結 R18
    お気に入り : 684 24h.ポイント : 35
    私の婚約者は、今日も浮気している。
    浮気くらい我慢して見てみぬふりをしろと父は言う。父も浮気をしていたから。
    でも私と同い年の義姉が妊娠して状況は一変する。
    お腹の子の父親は、私の婚約者。
    義姉に婚約者を奪われた私は、冷酷無慈悲だと噂の公爵様へ嫁ぐことが決まった。



    ※ヒロインには元婚約者の浮気現場を見て得た閨事の知識がありますが、それは偏っています。でもそれしか知らないから偏りに気付きません。
    ※ヒーローは37歳、後継問題の火種とならないよう子作りに関する知識を排除した人生を送ってきました。生涯独身のつもりでしたが、兄が亡くなり公爵家を継ぐ事に……。
    ※ヒロインが教える斜め上の性行為知識に対して、ヒーローはそれ以上に斜め上から溺愛で返します。
    ※予告なく性的なシーンがでてきますのでご注意ください。(挿入の描写は無く、濃厚な愛撫のみの予定ですが気が変わる可能性もあります)
    ※設定ゆるめ、ご都合主義です。
    ※たびたび視点が変わります。
    ※感想欄はネタバレ配慮しておりません。
    文字数 29,521 最終更新日 2025.3.20 登録日 2024.7.12
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 980 24h.ポイント : 35
    公爵令嬢ニーナは、しばしば狂犬とも呼ばれるほど苛烈な性格だ。幼なじみであるヘンリーは、若き公爵でありながらニーナには昔から逆らえない。はたから見れば、それはいじめっ子といじめられっ子のような関係であった。
    いつもにこにこしている穏やかで優しいヘンリーは、嫌われ者のニーナを拒絶できないのだろう。しかしヘンリーを助けようとニーナと距離を置かせようとする友人たちから、ヘンリーは逆に離れていく。
    まるで自分の世界にはニーナひとりがいればいいというように。

    ある日ニーナに彼氏ができたという噂をヘンリーが耳にしてから、二人の関係は急激に変化していく――。

    わがまま高慢ちきヒロイン全肯定型ヒーローが、なんやかんやと理由をつけてヒロインを丸め込んで絶対に離さない話です。
    ※ヒロインがヒーローを叩いたりする場面がありますが、ヒーローは喜んでいるのでご安心ください。
    ※ヒーローはヒロイン以外を人間とも思っていません。悪くない人もひどい目に遭っている場合があります。
    ※性描写のある話には※がついています。
    他サイトにも掲載中
    文字数 172,552 最終更新日 2025.2.1 登録日 2025.1.5
  • 21
    長編 完結 なし
    お気に入り : 314 24h.ポイント : 28
    婚約破棄された地味令嬢は、無能と呼ばれた伯爵令息と政略結婚する ~あなたが捨てたのは宝石でした~ 「地味で可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢クリスティーヌ。
    王子の政務を陰で支え続けた功績は、すべて無かったことにされた。
    居場所を失った彼女に差し出されたのは、“無能”と噂される伯爵令息ノエルとの政略結婚。
    しかし彼の正体は、顔と名前を覚えられない代わりに、圧倒的な知識と判断力を持つ天才だった。

    「あなたの価値は、私が覚えています」

    そう言って彼の“索引(インデックス)”となることを選んだクリスティーヌ。
    二人が手を取り合ったとき、社交界も、王家も、やがて後悔することになる。

    これは、不遇な二人が“最良の政略結婚”を選び取り、
    静かに、確実に、幸せと評価を積み上げていく物語。
    ※本作は完結済み(全11話)です。
    安心して最後までお楽しみください。
    文字数 30,862 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.7
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 28
     役立たずでも愛していただけるのでしょうか――?
     
     幼いころの病により、子を産めない身体になったトラディレクス王国の第六王女フレデリカは、王宮内で冷遇されている。
     王宮の隅でひっそりと暮らしていた彼女に、縁談の話が舞い込んだ。相手は【不能】と噂される辺境伯ゼインである。
     不能であれば、身体の秘密がバレることはない。安心したのもつかの間、嫁いだ初日に、フレデリカはゼインに抱かれてしまう。
     不能の呪いに冒されているのになぜ……。不能の呪いの反動により、ゼインはフレデリカにだけ発情するように。
     自分では彼に後継ぎを残してやれない。フレデリカは呪いを解く方法を探し始める。
     解呪探しに奔走するフレデリカを静観していたゼインだったが、自分のために頑張るフレデリカを愛しく思うようになる。
     呪いは解けるのか。解けた先、二人の未来はいかに――。
     不能の呪いに振り回される絶倫辺境伯と不遇な王女の恋物語。

    ■Rシーンには♡をつけています。
    文字数 120,541 最終更新日 2026.7.5 登録日 2026.6.5
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,484 24h.ポイント : 21
    お飾りの妻だったのに、冷徹な辺境伯を絶倫にしたところ溺愛妻になりました 「勃った……!」幼い頃に呪われ勃起不全だったルドヴィークは、お飾りの妻を娶った初夜に初めて昂りを覚える。だが、隣で眠る彼女には「君を愛することはない」と言い放ったばかりだった。
    『魅惑の子爵令嬢』として多くの男性を手玉にとっているとの噂を聞き、彼女であれば勃起不全でも何とかなると思われ結婚を仕組まれた。
     淫らな女性であれば、お飾りにして放置すればいいと思っていたのに、まさか本当に勃起するとは思わずルドヴィークは焦りに焦ってしまう。
     翌朝、土下座をして発言を撤回し、素直にお願いを口にするけれど……?

     冷徹と噂され、女嫌いで有名な辺境伯、ルドヴィーク・バルシュ(29)×魅惑の子爵令嬢(?)のアリーチェ・ベルカ(18)

     二人のとんでもない誤解が生みだすハッピ―エンドの強火ラブ・コメディ!

    *2024年3月4日HOT女性向けランキング1位になりました!ありがとうございます!
    *2025年8月6日発売!書籍化に伴い旧タイトル『お飾りの妻だったのに、冷徹な辺境伯のアレをギンギンに勃たせたところ溺愛妻になりました』から変更しました。
    文字数 155,977 最終更新日 2025.8.6 登録日 2024.2.25
  • 24
    短編 完結 なし
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 21
    エリーゼ・シュルツ公爵令嬢は、この国の第一王子の婚約者として、将来の王妃になるべく厳しい教育に励んでいた。しかし、学園での生活は不穏な空気に包まれ始める。噂では、王子が転校生の愛らしい男爵令嬢ミリアリアと親密な関係になっているという。

    ある日、学園の裏庭で王子とミリアリアが親しげに話す場面を目撃し、動揺したエリーゼは、帰宅後に倒れ、怪我を負ってしまう。その後、目覚めた彼女の脳裏に過去の記憶と、驚くべき「真実」が浮かび上がる。実はこの世界は、彼女の前世で読んでいた「悪役令嬢モノ」の物語そのものだったのだ。そして彼女自身がその物語の悪役令嬢に転生していることに気づく。

    …と同時に、重大なことにも気づいてしまう…

    ん?この王子、クズじゃね?!
    そして、このまま物語の通り進行したら、待ってるのは「ハッピーエンドの後のバッドエンド」?!


    自分が悪役令嬢モノの主人公だと自覚しつつも、ゆるふわ物語に騙されず、現実を切り開く令嬢の物語。
    文字数 13,173 最終更新日 2025.1.23 登録日 2025.1.23
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 227 24h.ポイント : 21
    役立たずの人質姫なのに独占欲全開の騎士王様の溺愛が止まりません 旧題:白花の姫君~役立たずだったので人質として嫁いだはずが、大歓迎されています~

    魔法の力の大きさだけで、全てが決まる国。
    フローラが王女として生を受けたその場所は、長い歴史を持つが故に閉鎖的な考えの国でもあった。
    王家の血を引いているにもかかわらず、町娘だった母の血を色濃く継いだフローラは、「植物を元気にする」という僅かな力しか所持していない。
    父王には存在を無視され、継母である王妃には虐げられて育ったフローラに、ある日近年力を付けてきている蛮族の国と呼ばれる隣国イザイア王との、政略結婚話が舞い込んでくる。
    唯一の味方であった母に先立たれ、周りから役立たずと罵られ生きてきたフローラは、人質として嫁ぐ事を受け入れるしかなかった。
    たった一人で国境までやって来たフローラに、迎えの騎士は優しく接してくれる。何故か町の人々も、フローラを歓迎してくれている様子だ。
    野蛮な蛮族の国と聞いて、覚悟を決めてきたフローラだったが、あまりにも噂と違うイザイア国の様子に戸惑うばかりで――――。


    新興国の王×虐げられていた大国の王女
    転移でも転生でもない、異世界恋愛もの。
    さくっと終わる短編です。全7話程度を予定しています。
    文字数 160,475 最終更新日 2026.9.9 登録日 2024.1.29
  • 26
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5,647 24h.ポイント : 14
    婚約破棄されてメイドになったらイジワル公爵様の溺愛が止まりません 旧題:妹に婚約者を奪われた挙句家まで追い出されたので、公爵家のメイドになったら口説かれました

    ■ストーリー■
    ラウラ・バーデンは伯爵令嬢であり、フェリクスという婚約者がいた。
    しかし可愛いだけが取り柄の妹に婚約者を奪われた挙句、両親から呆れられ家を追い出されてしまう。

    ラウラは生活する為に職探しを始めると、好待遇の仕事を見つけた。
    しかしそれは曰くつきの公爵家でのメイドの仕事だった。
    後日面接を受けに行くと、即採用が決まる。

    公爵であるアルフォンスは以前ラウラを夜会で見かけたことがあるという。
    最初は怖い人だと思って恐れていたラウラだったが、実際接してみると噂とは全然違った。
    アルフォンスは、やたらとラウラには甘く、いつでも優しく接してくれる。

    そして婚約が無くなった話や、家を追い出された話をするとアルフォンスは「それなら本気で口説いても問題ないよな?」と言ってラウラを口説き倒し、強引に奪っていく。

    **補足説明**
    R18作品です。ご注意ください。
    基本的に前戯~本番※(キスや軽いスキンシップ等にはつけてません)
    後半は裏少し多め。
    無理矢理まではいきませんが強引多めです。苦手な方はご注意ください。
    ざまぁは最後に。

    2023.09.13
    第15回恋愛小説大賞にてノーチェ賞を受賞し、この度書籍化しました!
    応援してくださった方、今まで読んでくれた方々、ありがとうございます。
    感謝の気持ちを込めて、番外編を現在執筆しています。
    結構長くなってしまうので数回に分けて投稿する予定です。
    少しでも楽しんで頂けたら嬉しい限りです。
    文字数 202,207 最終更新日 2024.2.14 登録日 2021.10.8
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 195 24h.ポイント : 14
    【完結】【R18】魔導書だと思って古文書を解読したら、えっちな小説でした。 ギルマン魔法文化財研究所で埋蔵魔術文化財発掘調査員として働くディアナは、所長のテオドールに密かに想いを寄せていた。ある日、ギルマン研究所にアヤル遺跡の古文書解読依頼が、国から舞い込む。およそ2000年前に初代アヤル王によって統治された国のアヤル遺跡だが、アヤル王には108人の子がいたとも伝えられている。さらにこの古文書には人造人間について書かれている魔導書という噂もあるようだ。アヤル遺跡に派遣されたテオドールとディアナは、古文書の解読を進めるにつれ、アヤル王の秘密に近づいていくのだが――。「女性の身体には果実があるらしい」と大真面目に悩むテオドールとそれに振り回されるディアナの生真面目えろラブロマンス!
    文字数 130,896 最終更新日 2026.1.24 登録日 2026.1.2
  • 28
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,110 24h.ポイント : 14
    【完結】たれ耳うさぎの伯爵令嬢は、王宮魔術師様のお気に入り 華やかな卒業パーティーのホール、一人ため息を飲み込むソフィア。
    たれ耳うさぎ獣人であり、伯爵家令嬢のソフィアは、学園の噂に悩まされていた。
    婚約者のアレックスは、聖女と呼ばれる美少女と婚約をするという。そんな中、見せつけるように、揃いの色のドレスを身につけた聖女がアレックスにエスコートされてやってくる。
    しかし、ソフィアがアレックスに対して不満を言うことはなかった。
    なぜなら、アレックスが聖女と結婚を誓う魔術を使っているのを偶然見てしまったから。
    せめて、婚約破棄される瞬間は、アレックスのお気に入りだったたれ耳が、可愛く見えるように願うソフィア。

    「ソフィーの耳は、ふわふわで気持ちいいね」

    「ソフィーはどれだけ僕を夢中にさせたいのかな……」

    かつて掛けられた甘い言葉の数々が、ソフィアの胸を締め付ける。

    執着していたアレックスの真意とは?ソフィアの初恋の行方は?!
    見た目に自信のない伯爵令嬢と、伯爵令嬢のたれ耳をこよなく愛する見た目は余裕のある大人、中身はちょっぴり変態な先生兼、王宮魔術師の溺愛ハッピーエンドストーリーです。


    *全16話+番外編の予定です
    *あまあです(ざまあはありません)
    *2023.2.9ホットランキング4位 ありがとうございます♪
    文字数 67,280 最終更新日 2023.3.1 登録日 2023.1.31
  • 29
    長編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 14
    竜の王子とかりそめの花嫁 没落した侯爵家の令嬢フィリーネのもとに、なんと王太子ジェスライールとの縁談が舞い込んだ! 本来、竜の血を引く王族には「運命のつがい」がいるものの、彼は魔女の呪いにかかり、つがいを見つけられないらしい。その事実を敵国に知られてはマズイため、仮の妃が必要だと聞き、フィリーネはしぶしぶ承諾する。そして対面した王太子は噂通りの美丈夫で、しかも人格者のようだった。ひと安心したフィリーネだけれど、結婚式の夜、豹変した彼から情熱的に迫られてしまい――?
    文字数 157,404 最終更新日 2020.9.17 登録日 2020.9.17
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,669 24h.ポイント : 14
    嫁き遅れ令嬢の私がまさかの朝チュン 相手が誰か記憶がありません 早くに母親を亡くし、幼い妹と弟の面倒をみている内にすっかり婚期を逃した子爵令嬢のコリーナ・フォン・ペトリ
    妹の結婚式でお酒を飲みすぎて、気づけば裸で寝ていた。体には情欲をかわした証があるが、相手は既にいなかった。
    まさかのやり逃げ?暫くドキドキしながら暮らしていたが、それらしき相手からは何の連絡もなかった。
    あれから三年、今度は弟の結婚式を目前に控え、弟と妹たちが独り身の私を心配して紹介した男性は、冷徹と噂される文官のレオポルド・ダッラ・スタエレンス。

    妹の結婚式で会って以来の彼はなぜか出だしから不機嫌丸出しで、取引のような結婚をすることになったのだが……

    ★は主人公以外の目線
    ※はR18入ります。
    文字数 207,860 最終更新日 2022.10.25 登録日 2020.10.29
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 7
    「今とっても幸せですの。ごめんあそばせ♡」 捨てられ者同士、溺れちゃうほど愛し合ってますのでお構いなく! 「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
    婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
    「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
    リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
    二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
    四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
    そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
    両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
    「第二王子と結婚せよ」
    十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
    好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
    そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
    冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
    腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
    せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
    自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
    シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
    真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
    というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
    捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
    いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
    傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
    だから。
    わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
    文字数 111,304 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.1
  • 32
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
    遊び半分で魔物が出る森へと出かけた妹のマーガレットを庇い、血を主食とする魔物、吸血鬼竜の呪いに犯される主人公リフィル、鋭い牙、紅眼銀髪という悪魔じみた風貌に変化した彼女は虐待され、助けた妹にリフィルが勝手に遊び半分で森へ入ったと罪をなすり付けられ、ついには婚約者にまで見捨てられ、家から追い出される……数年の間、街から街へと放浪し、最後には田舎の街のゴミ山へと流れ着いた………放浪の旅の中、なんとか呪いを制御に成功し、自分の身を守れるようになった上に、この体は血を主食とする、なので気まぐれに魔物の依頼を受けて、血を吸って腹を満たし、後はひなたぼっこでもして過ごす事にしたリフィル………だが、吸血鬼の力を手にした彼女の噂を聞きつけたドラゴンテイマーや竜騎士、ドラゴンライダーなどが契約してパートナーになって欲しいと絡まれる日々にうんざりする彼女………ひょんなことから第四王子ハルバート・ペンドラゴンと仮契約する羽目になり、なし崩し的に貴族が通うグランフィリア学院へ入学………そこでは望まぬ再会もあった、そう元婚約者アルフレッドと妹マーガレットだ、試験で絡んできた彼女を模擬戦でボコボコにした後、王族と仮とはいえ契約者の彼女に媚を売ってくるが聞く耳を持たず一蹴、逆恨みをした彼女達が事あるごとに絡んでくるが悉く自爆…………仮契約なら自分と本契約してくれと様々な人物が迫って来るドタバタ系学園ラブコメディ。
    文字数 13,709 最終更新日 2023.1.31 登録日 2023.1.31
  • 33
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 589 24h.ポイント : 7
    【完結】婚約者を義妹に奪われて、野蛮と評判の赤獅子辺境伯に嫁がされました 子爵令嬢シャーロットは、聖女と呼ばれる義妹と婚約者に無能だと追い出され、野蛮だと評判の『赤獅子辺境伯』に嫁ぐことに。
    ところが噂とは裏腹に、魔物が溢れる過酷な地でありながら、騎士として優しく逞しいアーサーに、シャーロットは徐々に惹かれていく。
    ある日、恐れていた魔物の襲撃が。出撃するアーサーを案じるシャーロット。
    だが、戦況は思わしくなく、苦戦の知らせが届く。
    (今、私にできることをやらなければ!)
    新たな決意を胸に、シャーロットが向かった先は……

    「俺のかわいい婚約者を、みんなに自慢させてくれないか?」
    「シャーロットをとことん甘やかすつもりだ。覚悟しておいて?」

    虐げられて自信を無くしていたヒロインが、甘くて一途なヒーローと出会って幸せになる恋物語。
    婚約破棄からはじまる甘いシンデレラストーリー!
    ハッピーエンドです。


    ✳︎表紙イラスト/みこと。様
    ✳︎ホットランキング26位ありがとうございます♪
    文字数 13,471 最終更新日 2023.11.9 登録日 2023.10.28
  • 34
    短編 完結 なし
    お気に入り : 690 24h.ポイント : 7
    【完結】探さないでください 私は、貴方と共にした一夜を後悔した事はない。

    貴方は私に尊いこの子を与えてくれた。

    あの一夜を境に、私の環境は正反対に変わってしまった。

    冷たく厳しい人々の中から、温かく優しい人々の中へ私は飛び込んだ。

    複雑で高級な物に囲まれる暮らしから、質素で簡素な物に囲まれる暮らしへ移ろいだ。

    無関心で疎遠な沢山の親族を捨てて、誰よりも私を必要としてくれる尊いこの子だけを選んだ。


    風の噂で貴方が私を探しているという話を聞く。

    だけど、誰も私が貴方が探している人物とは思わないはず。

    今、私は幸せを感じている。

    貴方が側にいなくても、私はこの子と生きていける。

    だから、、、

    もう、、、

    私を、、、

    探さないでください。
    文字数 32,490 最終更新日 2022.8.10 登録日 2022.6.29
  • 35
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 84 24h.ポイント : 7
    皇太子妃を公募で決めるなんて聞いてません~見返す為に応募したのに皇太子殿下に心奪われてしまいました~ 皇太子妃は“公募で選出”──その知らせに、公爵令嬢セレフィーヌの誇りは砕かれた。しかも本命は、教養と品位を兼ね備えた伯爵令嬢エミリアだという噂まで。ならば奪ってみせる。復讐心で応募した公募だったのに、次第に皇太子アレシオの誠実さに心を奪われていく。恋心を隠さず彼にぶつけたセレフィーヌ。その真っ直ぐな想いが、彼の心を動かし──これは、選ばれなかった私が“愛される側”になるまでの、逆転ラブロマンス。
    文字数 70,977 最終更新日 2025.8.12 登録日 2025.8.3
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 469 24h.ポイント : 7
    《処女令嬢が頑張って童貞王子様を襲おうとしたところ、寝たふりをしていた王子様に逆襲されるお話》
    侯爵令嬢メルは王太子の婚約者。だけど出来が悪く、『完璧な淑女』と言われる女性と比較され、辛い思いをしながら妃教育を受けていた。
    そんなある日、未亡人となった『完璧な淑女』が、王太子の閨の指南役になるという噂を耳にする。
    抑圧され、必死に耐えていたメルは怒りを爆発させ、王太子を性的な意味で襲撃するが……
    似非イギリスのヴィクトリア朝な異世界が舞台です。
    女性上位表現がありますが即ひっくり返ります。
    文字数 38,118 最終更新日 2021.3.12 登録日 2021.3.1
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 261 24h.ポイント : 7
    【R18】悪徳公爵の閨係~バツ5なのに童貞だなんて聞いてませんッ!~ 娼館・ノースィルの新米娼婦であるサシャは、いつか来るだろうデビューの為に日々勉強する毎日。
    そんな彼女の元に現れたのは、相手が誰であろうと気に入らなければどんな手段を使ってでも排除すると有名なユクル公爵家からの使いだった。
    しかも彼は初夜を終えれば妻を実家へ追い返すとも有名で、ついたあだ名は『悪徳公爵』。

    そんな悪徳公爵の閨係として買われることになったサシャだが、実際に対面した彼はとても悪徳だなんて思えなくて……?

    処女狂いと噂の悪徳公爵×処女の娼婦のいちゃ多め溺愛ストーリーです。

    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 75,860 最終更新日 2024.9.3 登録日 2024.9.2
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    すみっこ屋敷の魔法使い 暗い暗い屋敷のなかで、悪魔に犯される毎日を過ごしていた少女・モア。ある日街で「すみっこ屋敷に手紙を送ると、何でも願いを叶えてもらえる」という噂を耳にする。こっそりと手紙を送ったモアは「すみっこ屋敷」に招待され、美しい魔法使いに出会った。少女の願いはただひとつ。「普通の女の子になりたい」それだけだった。
    文字数 59,681 最終更新日 2025.9.28 登録日 2024.1.30
  • 39
    長編 完結 R18
    お気に入り : 227 24h.ポイント : 7
    不義の子と蔑まれるネコ族の調香師は竜族の極悪王子に指名される〜初恋の人を探しているので溺愛は結構です〜 竜と猫の国・ウィルデン王国。

    「いつか、俺が空をみせてやる」

    空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。

    猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
    名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
    そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。

    そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
    たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。

    しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。

    触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。

    この人が本当に噂の極悪王子なの――?

    ニーナ(20)猫属の調香師
    ロルフ(24)竜族の第二王子


    大人シーンありにはタイトルに※をつけています。



    ※ムーンライトノベルズからの転載です
    文字数 104,000 最終更新日 2023.7.15 登録日 2023.6.29
  • 40
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 7
    「あんなに美しくて美形な騎士様を婚約者にできるなんて、一体どんな狡い手を使ったのでしょうね?」
    醜い嫉妬の顔をした令嬢たちが、とある伯爵令嬢を問い詰めていた。
    普通ならばそんなことを言われれば、何らかの反応を示すだろうが、彼女はそうではなかった。

    「はて?」と、何を言われているのかわからないという顔をしている。
    勿論、貴族特有の仮面で感情を隠している訳でもなくて、本当に意味がわかっていない様子。

    だからこそ、嫌みの言葉も何も通じないことに令嬢たちは、どうにかして傷付けてやろうと次の言葉を探す。

    「あの方にお似合いになるのは、この国で最も高貴な存在である華麗な王女様しかいませんわ」
    「そうですわ! あの方と似合っているのは、気高く美しい王女様しかいませんわ!」

    ここ最近、社交界で囁かれている噂だ。
    そう、婚約者様が王女様の護衛騎士になってから広がった噂と噂。

    それでも、我関せずな顔な私を、
    それでも、嫉妬心醜い令嬢たちから救い出してくれるは……
    勿論、私の美しき婚約者様。

    現実を見て欲しいと言いたいのは、私の方だ。
    この男がどうやったら、私の元を離れてくれるのかなんて、こっちが聞きたいくらい。

    溺愛面倒、婚約破棄希望に拒絶反応。
    はあ。やれやれと。
    今日も婚約者と言う存在に疲れてしまうのだった。
    文字数 18,712 最終更新日 2025.2.28 登録日 2025.1.31
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