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129件
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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,090 24h.ポイント : 6,876

    社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。
    しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。
    とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。
    傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。
    しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。

    傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。

    傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。
    一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。

    姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に…


    一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。
    これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。
    ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。

    文字数 383,424 最終更新日 2026.9.27 登録日 2026.1.22
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,504 24h.ポイント : 1,888
    妹ルイーズに縁談が来たが、それは妹の望みでは無かった。
    彼女は姉アリスの婚約者、フィリップと想い合っていると告白する。
    何も知らずにいたアリスは酷くショックを受ける。
    先方が承諾した事で、アリスの気持ちは置き去りに、婚約者を入れ換えられる事になってしまった。
    悲しみに沈むアリスに、夫となる伯爵は告げた、「これは白い結婚だ」と。
    運命は回り始めた、アリスが辿り着く先とは… ◇異世界:短編16話《完結しました》
    文字数 66,893 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.11.27
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,333 24h.ポイント : 1,199
    【完結】返してください ずっと我慢をしてきた。


    私が愛されていない事は感じていた。


    だけど、信じたくなかった。


    いつかは私を見てくれると思っていた。


    妹は私から全てを奪って行った。


    なにもかも、、、、信じていたあの人まで、、、


    母から信じられない事実を告げられ、遂に私は家から追い出された。


    もういい。


    もう諦めた。


    貴方達は私の家族じゃない。



    私が相応しくないとしても、大事な物を取り返したい。



    だから、、、、


    私に全てを、、、




    返してください。
    文字数 37,021 最終更新日 2022.8.20 登録日 2022.7.1
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,997 24h.ポイント : 873
    私は今日、幼い頃から大好きだった人と結婚式を挙げる。
    ____私の妹のことが昔から好きな婚約者と、だ。

    だから私は決めている。
    この白い結婚を一年で終わらせて、彼を解放してあげることを。

    彼の気持ちを直接聞いたことはないけれど……きっとその方が、彼も喜ぶだろうから。


    ……これは、恋を諦めていた令嬢が、本当の幸せを掴むまでの物語。
    文字数 66,392 最終更新日 2026.9.2 登録日 2026.1.30
  • 5
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,337 24h.ポイント : 717
    碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。

    宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。

    対極のような二人は姉妹。母親の違う。

    お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。

    そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。

    天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。

    生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。

    両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。

    だが……。運命とは残酷である。

    ルビアの元に死神から知らせが届く。

    十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。

    美しい愛しているルビア。

    失いたくない。殺されてなるものか。

    それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。

    生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。

    これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
    文字数 306,144 最終更新日 2026.8.19 登録日 2026.2.22
  • 6
    長編 完結 なし
    お気に入り : 758 24h.ポイント : 504
    マリアは聖女の血を受け継ぐ家系に生まれ、次期聖女として大切に育てられてきた。
     マリア自身も、自分が聖女になり、全てを国と民に捧げるものと信じて疑わなかった。

     そんなマリアの前に、異父妹のカタリナが突然現れる。
     そして、カタリナが現れたことで、マリアの生活は一変する。

     どうやら現聖女である母親のエリザベートが、マリアを追い出し、カタリナを次期聖女にしようと企んでいるようで……。

    2022.6.22 第一章完結しました。
    2022.7.5 第二章完結しました。

    第一章は、主人公が理不尽な目に遭い、追放されるまでのお話です。
    第二章は、主人公が国を追放された後の生活。まだまだ不幸は続きます。
    第三章から徐々に主人公が報われる展開となる予定です。
    文字数 36,659 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.6.2
  • 7
    長編 完結 なし
    お気に入り : 979 24h.ポイント : 461
    「無能」と捨てられた少女は、神の愛し子だった――。 凍てつく北の地で始まる、聖獣たちと冷徹公爵による「世界一過保護な」逆転生活。 魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。

    「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」


    第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。


    着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。

    「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。

    行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。


    「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」

    「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」


    氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。


    一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。

    慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。

    しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。


    「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」


    これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。


    文字数 118,792 最終更新日 2026.2.9 登録日 2026.1.23
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,834 24h.ポイント : 440
    【第19回恋愛小説大賞受賞作】私が一人で死んだ夜。だからあなたを、捨てることにしますね?  第19回恋愛小説大賞にて、大賞を受賞しました。ありがとうございます!
     侯爵夫人であるフレデリカは、たった今死んだ。それなのに宙に浮かんでいて、迎えに来てくれる筈の死神も天使も来ない。この状態は何?と困惑していると、騎士である夫エズラが帰って来る。なのに死んでいる妻にも気付かずにいて、おまけに文句を言われる始末。自分は夫にとってどこまでも興味がない存在なんだと絶望するが、これはきっと神様がこの世に未練を無くす為に現実を見せてくれているのだと思い始める。それから試しに念じてみると、次の瞬間実家の家族達の元に飛ばされる。そこでは父と兄、そして二人に愛される義理の妹シンシアが楽しそうに話しているのを見ることに。これまでずっと実の伯爵家の娘であるフレデリカよりも、男爵家出身の養女シンシアを可愛がってきた二人。自分は一人寂しく死んだのに、そんなことは思いもせずに楽しげな三人に胸が痛む。更に孤独に打ちひしがれて、これで今世に何の未練もなくあの世に旅立てるわね…そう思っていると、有り得ないことが起こって…

     全てを諦めた死に戻り令嬢の、人生やり直しの物語。自分を愛してくれない夫も家族も捨てて、自分の人生を取り戻そうと奮闘するフレデリカ。その先に待っているものとは?

    ※基本皆様の感想は、公開させていただいております。ネタバレ指定はしていませんので、感想を読む時はお気を付け下さいませ。
    文字数 128,799 最終更新日 2026.3.5 登録日 2026.1.31
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2,179 24h.ポイント : 347
    侯爵家の令嬢リリエット・クラウゼヴィッツは、伯爵家の嫡男クラウディオ・ヴェステンベルクと婚約する。しかし、クラウディオは婚約に反発し、彼女に冷淡な態度を取り続ける。

    学園に入学しても、彼は周囲とはそつなく交流しながら、リリエットにだけは冷たいままだった。そんな折、クラウディオの妹セシルの誘いで茶会に参加し、そこで新たな交流を楽しむ。そして、ある子爵子息が立ち上げた商会の服をまとい、いつもとは違う姿で社交界に出席することになる。

    その夜会でクラウディオは彼女を別人と勘違いし、初めて優しく接する。
    文字数 32,912 最終更新日 2025.3.4 登録日 2025.2.21
  • 10
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,814 24h.ポイント : 305
    伯爵家の令嬢の私レイラ・ルソーと同じ伯爵家の令息ロベルト・エディタは、運命の出会いをした。
    街で買い物に来ていたレイラは手に持っていたカバンを盗まれそれをロベルトが取り返しレイラに渡した時からレイラはロベルトに恋に落ち二人は結婚をした。
    ロベルトは、結婚式当日までレイラに妹がいるとは知らず初めてレイラの妹を見て心を奪われ、レイラの妹ウェンディもロベルトに好意を持ち二人はレイラに隠れて会うようになった…レイラは二人の仲を知らなかった……

    誤字脱字があります。更新が不定期ですが、よろしくお願いします。



    文字数 139,064 最終更新日 2026.2.11 登録日 2025.12.20
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 566 24h.ポイント : 298
    文官の妹が王子に見初められたことで、派閥間の勢力図が変わった。
    「で、政略結婚って言われましてもお父様……」
    優秀な兄と妹に挟まれて、何事もほどほどにこなしてきたミランダ。代々優秀な文官を輩出してきたシューゼル伯爵家は良縁に恵まれるそうだ。
    適齢期になったら適当に釣り合う方と適当にお付き合いをして適当な時期に結婚したいと思っていた。
    それなのに代々武官の家柄で有名なリッキー家と結婚だなんて。

    のんびりに見えて豪胆な令嬢と
    体力系にしか自信がないワンコ令息

    24.4.87 本編完結

    以降不定期で番外編予定
    文字数 16,770 最終更新日 2024.4.7 登録日 2024.1.3
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 7,608 24h.ポイント : 291
    「俺と離婚して欲しい、君の妹が俺の子を身籠った」
    パルリス侯爵家に嫁いだソフィア・ルモア伯爵令嬢は結婚生活一年目でソフィアの夫、アレック・パルリス侯爵に離婚を告げられた。結婚をして一度も寝床を共にした事がないソフィアは白いまま離婚を言われた。
    夫の良き妻として尽くして来たと思っていたソフィアは悲しみのあまり自害をする事になる……

    誤字、脱字があります。不定期ですがよろしくお願いします。




    文字数 203,220 最終更新日 2026.1.1 登録日 2024.6.29
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 445 24h.ポイント : 276
    侯爵令嬢のオデットは胸元にある痣が原因で、婚約者の第二王子ロイから「醜い」と言われて婚約破棄された。
    そしてロイはオデットの妹ロゼッタとただならぬ関係だということを知らされ、代わりにロゼッタを第二王子妃にすると宣言されてしまう。
    そんなオデットにロイが新たな相手として紹介したのはグランドール公爵で騎士団長でもあるカイルだ。
    彼は大きな体と険しい表情、そして全身の傷跡から「狂犬公爵」の異名で知られていた。
    しかしカイルの隠された優しさに触れたオデットは、いつしか彼に恋心を抱き始める。
    実はオデットの胸元の痣は幸福の証で、その痣の恩恵をカイルのために使いたいと願って公爵家へ嫁ぐことを決めるが、彼女との復縁を望むロイがその邪魔をし始めて……


    ⚠️Rシーンには※をつけます。
     ムーンライトノベルズにも掲載中。
    文字数 125,345 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.4.26
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 961 24h.ポイント : 156
    ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
    いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
    そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
    しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた

    当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった

    この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
    文字数 28,347 最終更新日 2021.12.3 登録日 2021.12.3
  • 15
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3,167 24h.ポイント : 156

     ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。 
     両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。
     もちろん、冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。
     ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。

     ---愛されていないわけじゃない。

     アイシャはずっと、自分にそう言い聞かせながら真面目に生きてきた。
     しかし、その願いが届くことはなかった。
     アイシャはある日突然、病弱なベアトリーチェの代わりに、『戦場の悪魔』の異名を持つ男爵の元へ嫁ぐことを命じられたのだ。
     かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。
     アイシャだってそんな男の元に嫁ぎたくないのに、両親は『ベアトリーチェがかわいそうだから』という理由だけでこの縁談をアイシャに押し付けてきた。

    ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。

     アイシャはとうとう絶望した。どれだけ願っても、両親の一番は手に入ることなどないのだと、思い知ったから。

     結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。
     望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………?


    ※全部で3部です。話の進みはゆっくりとしていますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。   
    ※色々と、設定はふわっとしてますのでお気をつけください。
    ※作者はザマァを描くのが苦手なので、ザマァ要素は薄いです。



     
    文字数 394,778 最終更新日 2023.3.9 登録日 2023.1.27
  • 16
    短編 完結 なし
    お気に入り : 473 24h.ポイント : 127
    姑に似ているという理由で母親に虐げられる侯爵令嬢クラリス。
    母親似の妹エルシーは両親に愛されすべてを奪っていく。
    最愛の人まで妹に奪われそうになるが助けてくれたのは・・・
    文字数 15,319 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.10.14
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,819 24h.ポイント : 127
    聖女の義妹に媚薬を盛られ獣人国に捨てられた結果、愛が重めの夫たちに愛されてます 旧題:聖女の義妹に媚薬を盛られ獣人国に捨てられた結果、夫たちに愛されてます

    たくさんの方にお読みいただいたおかげで、初めての書籍化です。本当にありがとうございます。
    アルファポリス・ノーチェブックス様より1/13(火)頃出荷予定です。該当部分は取り下げになります。

    *✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:*✧・゜: *✧・゜:

    【ざっくりあらすじ】人間国で居場所がなく捨てられたヒロインが、一妻多夫の獣人国で性癖に特徴のある夫たちに愛されるお話です。

    女神の力を受け継ぐ一族に生まれながら癒しの力がないリディアーヌ。家族から虐げられる中、肩身の狭い思いをしながら下人に混ざって薬づくりに励んでいた。だが、聖女である義妹の婚約者、第二王子がリディアーヌを愛妾に望んだことで、義妹が激怒。媚薬を飲まされ、人間が決して足を踏み入れない獣人国との境界にある危険な森に捨てられてしまう。体の疼きが止まらず困惑するリディアーヌの前に、偶然獣人の騎士たちが通りかかり……。

    ※5/5、5/6HOTランキング1位!たくさんの方にお読みいただきありがとうございます
    ※モフモフ要素はほとんどありません
    ※他サイトでも公開しています
    文字数 175,718 最終更新日 2026.1.13 登録日 2025.4.30
  • 18
    長編 完結 なし
    お気に入り : 792 24h.ポイント : 113
    義妹の聖女の証を奪って聖女になり代わろうとした罪で、辺境の地を治める老貴族と結婚しろと王に命じられ、王都から追放されてしまったアデリーン。
    ところが、結婚相手の領主アドルフ・ジャンポール侯爵は、結婚式当日に老衰で死んでしまった。
    王様の命令は、「ジャンポール家の当主と結婚せよ」ということで、急遽ジャンポール家の当主となった孫息子ユリウスと結婚することに。
    ユリウスの結婚の誓いの言葉は「ふん。ゲス女め」。
    それでもアデリーンにとっては、緑豊かなジャンポール領は楽園だった。
    誰にも遠慮することなく、美しい森の中で、大好きな歌を思いっきり歌えるから!
    アデリーンの歌には不思議な力があった。その歌声は万物を癒し、ユリウスの心までをも溶かしていく……。
    ※AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止
    文字数 50,379 最終更新日 2025.2.4 登録日 2025.1.31
  • 19
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3,176 24h.ポイント : 85
    ブレメンス王国で、聖女の役割を幼い頃から担ってきたソフィア=トリプレート公爵令嬢。
    彼女はある日、舞踏会の最中で呼び出され、婚約者と実の妹に『要らない物』と宣言された。それだけじゃない。第二王子の婚約者という立場も、聖女の立場も彼女は寄越せと言うのだ。

    しかし、ソフィアの心の中は傷つくでもなく、抵抗の一つも見せなかった。なにせ彼女の出会いはソフィアにとっては願ったり叶ったりだったのだ。
    そして内心では喜び勇んで、生まれ育ったクソみたいな国――地獄を出て行くのだった。

    ******
    ・書き方の変更のため、再稿。3人称から1人称になっています。
    文字数 133,222 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.1.17
  • 20
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,730 24h.ポイント : 85
    祖母譲りの容姿で両親から疎まれている男爵令嬢のルー。自分とは対照的に溺愛される妹のメリナは周囲からも可愛がられ、狼族の番として見初められたことからますます我儘に振舞うようになった。そんなメリナの我儘を受け止めつつ使用人のように働き、学校では妹を虐げる意地悪な姉として周囲から虐げられる。無力感と諦めを抱きながら淡々と日々を過ごしていたルーは、ある晩突然現れた男性から番であることを告げられる。しかも彼は獣族のみならず世界の王と呼ばれる竜帝アレクシスだった。誰かに愛されるはずがないと信じ込む男爵令嬢と番と出会い愛を知った竜帝の物語。
    文字数 164,599 最終更新日 2026.2.8 登録日 2024.12.15
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 767 24h.ポイント : 85
    ~悪役令嬢のお兄様はヤンデレ溺愛キャラでした~

    自分が乙女ゲームの悪役キャラであることを思い出したイザベル。しかも最期は兄のフェリクスに殺されて終わることを知り、絶対に回避したいと攻略キャラの出る学院へ行かず家に引き籠ったり、神頼みに教会へ足を運んだりする。そこで魂の色が見えるという聖職者のシャルルから性行為すればゲームの人格にならずに済むと言われて、イザベルは結婚相手を探して家を出ることを決意する。妹の婚活を知ったフェリクスは自分より強くて金持ちでかっこいい者でなければ認めないと注文をつけてきて、しまいには自分がイザベルの結婚相手になると言い出した。

    ※兄妹に血の繋がりはありません
    ※ゲームヒロインは名前のみ登場です
    文字数 121,680 最終更新日 2025.9.25 登録日 2025.8.29
  • 22
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8,571 24h.ポイント : 71
    侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。

    両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。

    そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった…


    本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;)
    本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。
    ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?
    文字数 110,361 最終更新日 2023.7.3 登録日 2021.2.6
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 301 24h.ポイント : 63
    登場人物&あらすじは随時更新していきます。

    あらすじ
    アメジスト王国は結界魔術師達が張る結界に守られ暮らしていた。
     結界魔術師で侯爵令嬢のエーリカは、第一王子クラウスに想いを寄せていた。ある日国王に縁談をまとめてやりたいと言われ、エーリカはクラウスの名を出してしまう。そしてクラウスとエーリカは婚約者となった。
     しかしクラウスと男爵令嬢ミラとの仲睦まじい姿を見て、落ち込むエーリカ。しかしエーリカもまた、師匠であるオルフェンとの仲を疑われていた。それでも距離を縮めていく二人。
     そんな時、ホフマン領がヴィルヘルミナ帝国の攻撃を受けたという知らせを受け、共に鎮圧へと向かう。しかしあったのは太古の真術だった。結界が弱まり、外から攻撃をされていると知ったエーリカ達は、結界を保つ為に必要な人柱の補修に向かう。そこで人柱の魂とでもいうべき魔獣と出会い、モフと名付けた。  
    エーリカは人柱補修の為に大量の魔力を失い、体調を崩してしまう。そこで昔の夢を見た。
     魔術団に入る前、エーリカはクラウスと結婚するはずだったと思い出す。そしてオルフェンから、魔力は本来エーリカの中には存在しておらず、とある者の魔力を与えたと聞かされる。
     ヴィルヘルミナ帝国から友好の条件にと結婚の申し出が入っていたエーリカは、クラウスとの結婚を諦めて敵国からの縁談を受け入れる事に。しかし最後にクラウスとの思い出が欲しかったエーリカは、純潔を捧げるのだった。しかし翌日結界は破られ、ヴィルヘルミナ帝国の軍勢が内外から襲ってきた。

    登場人物
    アメジスト王国
    エーリカ・ルートアメジスト
    21歳、結界魔術師で、アインホルン侯爵家の長女

    クラウス・ベルムート・アメジスト
    20歳、第一王子で騎士団の副団長

    オルフェン・ルートアメジスト
    年齢不詳、結界魔術師でエーリカの師匠

    フランツィス・アインホルン
    エーリカの兄、24歳、アインホルン家の嫡男

    アレク・アメジスト
    14歳、第二王子

    ヨシアス・アインホルン
    エーリカの父、アインホルン侯爵家当主にして宰相

    フーゴ
    18歳、騎士団副団長補佐

    ハンナ・ルートアメジスト
    水の結界魔術師

    ロシュ・ルートアメジスト
    火の魔術師

    グレヴ・ノアイユ
    伯爵にして騎士団長

    ミラ・ベルガー
    男爵家の令嬢でグレヴの従兄妹
    文字数 267,137 最終更新日 2024.10.11 登録日 2024.8.16
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,247 24h.ポイント : 63
    ニナはブルーリングス王国の純粋な血筋を正当に受け継いできた姫です。白銀の髪に宝石のようなブルーアイを持っています。妹のリリーはニクス王国の色を持ち、ニナの物を欲しがる癖がありました。
    「お姉様の物は私の物よ」と口にする。
    ニナの結婚した旦那様と不倫をしていました。それが分かったのは、結婚一年目の記念日でした。
    妹の不倫を両親に認めさせるために、翌日、旦那様の後を尾行して、妹と抱き合っている場面を発見します。
    ニナは自分の物を欲しがるリリーが嫌いでした。
    リリーから離れる為に、看護師資格を取り、戦争が起きている辺境区に旅立つことにしました。辺境区に到着するとレイン辺境伯、その昔、国を滅亡されて生き残ったブルーリングス王国の血筋を持つ者に求婚されました。
    ニナもブルーリングス王国の正当な王族の色を持つ身。
    レイン辺境伯は、第二の父からニクス王国の片鱗、辺境区を平和な地区にして、ブルーリングス王国の建立を目指しておりました。
    ニナはレイン辺境伯の熱烈な求婚に、惹かれていきます。
    辺境区を平和な国にして、新たなブルーリングス王国を造り上げるラブストーリーです。エッチ場面がある章には♡マークついていますが、ソフトな18禁です。
    出来上がっているので、ゆっくり上げていきます。
    恋愛大賞に応募します。よろしくお願いします。
    お話は大まかに三部構成でできています。どれも面白く作っていますが、お勧めは三部です。楽しんで頂けますように♡
    文字数 263,412 最終更新日 2024.2.22 登録日 2023.12.24
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 56
    【2024 eロマンスロイヤル大賞一次通過作品】
    子供の頃から兄妹のように仲良く育ち、婚約している王太子ルイトポルトと公爵令嬢パトリツィア。しかし成長するに従い、お互いの立場の違いが露わになっていく。パトリツィアの父である宰相は、ルイトポルトの両親である国王夫妻の怠惰と放蕩を利用して権力を思いのままに振るうが、ルイトポルトは側近アントンなどの協力者を得てそれを是正しようとあがく。だが、それは愛するパトリツィアとの別れを意味し、ルイトポルトの苦悩は深まっていく。それでも愛を貫こうとするルイトポルトに様々な人間の思惑と王太子としての責務が絡み、2人の愛はもつれにもつれていく。

    タイトルに*の付くエピソードには性的描写がありますが、ヒーローとヒロインの濡れ場はプロローグを除いて第2章以降に登場となります。タグの「ざまぁ」と「ざまあ」は脇役の話になります。

    ムーンライトノベルズ、エブリスタ、Nolaノベルで当サイトと同じくR18バージョン、カクヨムとネオページではR15バージョンを連載中です。

    当作脇役カップルを主役にしたスピンオフ『張りぼての白馬の王子様』も投稿しています(完結済):
    https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/54936072
    文字数 156,115 最終更新日 2025.11.3 登録日 2025.10.1
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,577 24h.ポイント : 49
    婚約者を妹に奪われ、家出して薬師になった令嬢は王太子から溺愛される。 主人公ジャスミンの婚約者・ジョージはある日突然ジャスミンとの婚約を破棄し、ジャスミンの妹ジュナと新たに婚約を結んだ。根暗で束縛なジョージや家庭環境に内心嫌気が指していたジャスミンは、これを機に家を出て働く事を決める。
    宮廷の薬師として働き始めたジャスミンを待っていたのは…ジャスミンを見初めた王太子・アダンからの甘い溺愛だった。
    「今晩だけでもいいからさ、俺のものになってほしい」
    妃の座には興味は無いジャスミンだったが、アダンから甘く囁かれながら、今日も密かに抱かれていく…

    ※印の話には性描写があります。
    ※表紙はAIpictorsで生成したイラストを使用しています。
    文字数 132,145 最終更新日 2024.1.31 登録日 2024.1.7
  • 27
    長編 完結 なし
    お気に入り : 253 24h.ポイント : 42
    「ナスタジア!お前との婚約は破棄させてもらう!」

     舞踏会で王太子から婚約破棄を突き付けられたナスタジア。彼の腕には義妹のエラがしがみ付いている。

    「こんなにも可憐で、か弱いエラに使用人のような仕事を押し付けていただろう!」

     王太子は喚くが、ナスタジアは妖艶に笑った。



    「ええ。エラにはそれしかできることがありませんので」


    ※恋愛小説大賞エントリー中です!
    文字数 55,832 最終更新日 2024.2.25 登録日 2023.8.19
  • 28
    短編 完結 なし
    お気に入り : 604 24h.ポイント : 42
    私は絵を描いて暮らせるならそれだけで幸せ!
    そんな私に好都合な相手が。
    女性に興味が無く仕事一筋で冷徹と噂の侯爵様との縁談が。 ただ面倒くさい従妹という令嬢がもれなく付いてきました。
    文字数 20,307 最終更新日 2025.3.15 登録日 2025.3.15
  • 29
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 289 24h.ポイント : 42
    皇太子殿下に捨てられた私の幸せな契約結婚 イシュトハン家シリーズ2作目

    ステラはイシュトハン辺境伯の後継者として、婚約者候補たちと顔合わせを重ねていた。


    学園を卒業して程なくして慌ただしく見合いを始めたのは、この国の皇太子であるフロージアがステラを選ばなかったからだ。
    優しく穏やかな彼に惹かれる者は少なくなかった。


    長年彼が婚約者候補を選ばなかったのは、幼い頃から一緒に過ごしたステラと心を通じ合わせていたからに他ならない。
    恋人であったわけではないが、フロージアは王位継承一位の王子として、ステラはイシュトハンの次期当主として、2人はお互いを高めていた。


    フロージアが選んでくれるのなら、イシュトハンは妹に任せて妃になる覚悟はしていた。
    学園の休みの日にはフロージアがイシュトハンへ訪れることも多く、誰もが結婚するものと疑っていなかった。


    学園での成績、礼儀作法、ダンスに魔力、どれをとっても他の誰よりもプリンセスに選ばれるのに相応しいと自負する位の努力をしてきたし、それがこの国にとっても最善だろうと考えていた。


    それが、まさかフロージアが別の女性を選ぶとは夢にも思っていなかった。


    ✳︎婚約破棄のためならば逃走します〜のイシュトハン家長女のお話です。
    文字数 123,374 最終更新日 2023.9.2 登録日 2023.2.4
  • 30
    長編 完結 なし
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 35
    伯爵令嬢のテスティアは、数百年ぶりに現れた『精霊獣使い(ファミリエル)』――動物と心を通わせることのできる能力者だ。
    森の動物と戯れる姿から、「獣に魅入られた野蛮な野生児令嬢」だと指さされ、孤独に生きてきた。

    そんな中、未来予知の力を持つ『星詠みの眼(へルシファー)』の一族、ベルジック公爵家の次男・ディオニスと婚約することになり、テスティアはようやく家の役に立てると安堵する。

    しかし、テスティアの誕生日パーティーの晩。
    婚約者のディオニスは、従姉妹のアンシアを抱き寄せながら、こう言い放った。

    「僕の予見によれば、君は竜に唆され、竜の妻となる! そして、我がベルジック家を破滅へと導く存在になる! よって、君との婚約は今日をもって破棄する!」

    身に覚えのない予見を突き付けられ、困惑するテスティア。
    そんな彼女を庇うように現れたのは――

    「――その予見に、信憑性はあるのか?」

    国王直属の予見者・ラージウィング公爵家の次期当主、ウェイドだった。

    漆黒の髪に琥珀色の瞳。
    物怖じしない、クールな言動。
    そんなウェイドの姿に、テスティアは目を見張る。

    何故なら、彼は――テスティアが愛読する小説の推しキャラ、ジーク公爵にそっくりだったから。

    テスティアに齎された予見の真偽を確かめるべく、ウェイドと共に予見をやり直す旅に出るが……
    その中でテスティアは、ウェイドの"解釈違い"な甘さに翻弄されてゆくのだった。

    人見知りな野生児令嬢が『推し(擬似)』と共に運命を切り拓く、もふもふ系恋愛ファンタジー。


    *厳密には『解釈違いです、(次期)公爵様!』
    *ざまぁというより勧善懲悪。
    *完結まで毎日更新します。
    文字数 146,872 最終更新日 2025.2.22 登録日 2025.1.25
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 35
    「今とっても幸せですの。ごめんあそばせ♡」 捨てられ者同士、溺れちゃうほど愛し合ってますのでお構いなく! 「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
    婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
    「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
    リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
    二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
    四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
    そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
    両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
    「第二王子と結婚せよ」
    十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
    好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
    そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
    冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
    腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
    せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
    自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
    シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
    真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
    というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
    捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
    いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
    傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
    だから。
    わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
    文字数 111,304 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.1
  • 32
    長編 完結 R15
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 35
    月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~ 新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
    文字数 40,774 最終更新日 2023.1.14 登録日 2023.1.14
  • 33
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 35
    子供の頃から、両親に英才教育として、厳しい管理のもと、育ったキャリー。
    優秀な兄、天真爛漫な妹、自由のないキャリーは、両親の思い通りに、2歳年上の皇太子の妻になった。
    兄は、貿易の仕事を。妹は、まだ学生。
    キャリーは、ある日、自分の体調が悪いことに気づく。
    そこから、今まで自分を押し殺した生活が嫌になり、自由を求めて飛び立とうとする。

    その変化に誰も気づかなかった…

    気づいた頃には、従順だったキャリーはもう存在しなくなっていた
    文字数 34,492 最終更新日 2025.1.23 登録日 2025.1.11
  • 34
    長編 完結 R15
    お気に入り : 761 24h.ポイント : 35
    伯爵令嬢アイリスは、幼い頃から妹のメアリーと比較され、家族の愛を知らずに生きてきた。唯一幸せだった時間は、婚約者のカルヴィンと過ごしている間だけ。
    だがある日、カルヴィンから唐突に婚約破棄を言い渡される。どうやらカルヴィンは、アイリスの知らない間にメアリーと恋仲になっていたらしい。

    何もかもが嫌になり、家を抜け出して酒屋でヤケ酒をしていた時、ある男に声を掛けられる。酔っ払っていたアイリスは、その男が誰かもわからぬまま酒を飲み交わしたのだった。

    その翌日、目を覚ましたアイリスは見知らぬベッドにいた。おそるおそる隣を見ると、そこにはなんと「黒薔薇公爵」と呼ばれ恐れられている男が寝ていて……!?

    ***

    皆さんの♡や📣、そしてお気に入り登録、大変励みになっております!
    楽しく執筆活動ができているのは皆さんのおかげです。
    本当にありがとうございます。
    文字数 120,690 最終更新日 2026.4.3 登録日 2026.1.2
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 194 24h.ポイント : 35
     ヤンデレ風味のヒーロー二人から執着深く溺愛されて一番最後にはハッピーエンドを迎えるお話です。

    【あらすじ】
     魔物狩りを専門に行う名家・ハッシュフード家の生き残りであるユフィは、美貌の義兄アゼルと一緒に狭い借家で細々と暮らしていた。

     そんなある日、眉目秀麗でお金持ち貴族の次期当主・ランブルト・ホイットニーから結婚を前提とした交際を申し込まれる。虚弱体質のため一日三時間しか働けないユフィは、結婚すれば義兄にラクをさせられるのではないかと考えたのだけれど……?

    「ダメだ。俺は認めないよ」「君の体は他人と違う」「ダメって言ったらダメ」

     過保護で心配性の義兄に強く反対され、諦めることにしたユフィだったが、後日ランブルト本人が「義兄の秘密と知っている」と直接会いにやってくる。
     
     話を聞いている途中で倒れてしまい、場の流れでランブルトから魔力を貰う事になってしまう。

     だがその様子を義兄に見られていて──
     
    「魔力が欲しいのなら俺にして」

     家に帰るやいなや、異常な執着心で迫られ、挙句にはベッドに連れていかれてしまい……?


     少し気弱なヒロインとハーフヴァンパイアの義兄と、虎視眈々とヒロインを狙うもう一人のヒーローの物語。


    【※R18※エロ多めでストーリーが進みます】
    ※第一話の冒頭からR18シーンに入ります
    ※ヒーロー二人にそれぞれ本番行為あり
    ※キスを含めた性描写に(*)マーク付け
    ※基本的に強引かつエロ多めかつ激しめかつ長くしつこくねちっこい
    ※吸血シーン等の流血描写がたまに
    ※完結済
    文字数 285,186 最終更新日 2024.7.7 登録日 2024.1.31
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,408 24h.ポイント : 35
    婚約者が好きなのは妹だと告げたら、王子が本気で迫ってきて逃げられなくなりました ■ストーリー■
    アリーセ・プラームは伯爵令嬢であり、現在侯爵家の嫡男であるルシアノと婚約をしている。
    しかし、ルシアノが妹であるニコルに思いを寄せている事には気付いていた。
    ルシアノは普段からアリーセにも優しく接していたので、いつか自分に気持ちが向いてくれるのではないかと信じていた。

    そんなある日、ルシアノはニコルを抱きしめ「好きだ」と言っている所を偶然見てしまう。
    ショックを受けたアリーセは、元同級生であり現在仕えている王太子のヴィムに相談する。
    するとヴィムは「婚約解消の手伝いをしてやるから、俺の婚約者のフリをして欲しい」と取引を持ち掛けて来る。
    アリーセは軽い気持ちでその取引を受け入れてしまうが……。


    *2022.08.31 全101話にて完結しました*
    思いつきで書き始めた短編だったはずなのに、別視点をあれこれ書いてたら長くなってしまいました。
    最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
    ※ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。

    **補足説明**
    R18作品になりますのでご注意ください。
    基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップには入れていません)
    文字数 202,753 最終更新日 2025.3.12 登録日 2022.5.21
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 983 24h.ポイント : 35
    虐げられた出戻り姫は、こじらせ騎士の執愛に甘く捕らわれる 旧題:水面に映る月影は――出戻り姫と銀の騎士

    和平のために、隣国の大公に嫁いでいた末姫が、未亡人になって帰国した。わずか十二歳の妹を四十も年上の大公に嫁がせ、国のために犠牲を強いたことに自責の念を抱く王太子は、今度こそ幸福な結婚をと、信頼する側近の騎士に降嫁させようと考える。だが、騎士にはすでに生涯を誓った相手がいた。
    文字数 168,294 最終更新日 2025.9.10 登録日 2023.7.2
  • 38
    短編 完結 なし
    お気に入り : 228 24h.ポイント : 28
    伯爵家で使用人同然に扱われてきた少女、エリナ。
    魔力も才能もないとされ、義妹アリシアの影で静かに生きていた。

    ある日、王国第一王子カイルの視察で運命が動き出す。
    誰も気づかなかった“違和感”に、彼だけが目を留めて――。
    文字数 32,752 最終更新日 2026.1.24 登録日 2026.1.15
  • 39
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,001 24h.ポイント : 28
    実母を亡くし、父と再婚した義母とその連れ子の義妹に虐げられていた伯爵令嬢アリッサ・テュール・ヴェラは、許嫁であるリンカルネ王国の国王ヨアヒム・グラントロ・リンカルネの結婚式の最中、その身に突如として謎の刻印をきざまれてしまう。

    人々はそれを悪魔とつがった証と糾弾し、アリッサは火あぶりにされることに。

    しかしそんなアリッサを救ったのは、魔術師で構成される銀竜騎士団の副団長、シュヴァルツだった。

    アリッサの体に刻まれた刻印は、色欲の呪紋と呼ばれるもので、これを解呪するには、その刻印を刻んだ魔術師よりも強い魔力を持つ人物の体液が必要だと言われる。

    そしてアリッサの解呪に協力してくれるのは、命の恩人であるシュヴァルツなのだが、彼は女嫌いと言われていて――

    ※R18シーンには★をつけます
    ※ムーンライトノベルズで連載中です
    文字数 118,507 最終更新日 2024.1.19 登録日 2024.1.1
  • 40
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 86 24h.ポイント : 28
    無能令嬢だと見離された私ですが、美貌の公爵様がなぜか放っておいてくれません 魔法使いの名門であるエルシー伯爵家に産まれたルーナ。
    期待されながら育てられたルーナだったが、魔力測定の儀式を受けた際に魔力がないことがわかってしまう。
    そして魔力のないルーナのことを両親は咎め、空気のように扱うようになった。また妹であるケティが膨大な魔力を有しているとわかると、ルーナの扱いはますます酷くなってしまう。
    ある日、ケティの引き立て役として一緒に参加したデビュタント。
    そこでルーナは周りから無能令嬢だと馬鹿にされてしまう。
    さらに男に絡まれてしまい、困っていると美貌の公爵と呼ばれているフェリクスが通りかかり助けてくれる。
    フェリクスにお礼を伝えて別れようとしたルーナだったが、なぜかフェリクスに呼び止められてしまう。
    さらにルーナにはフェリクスの魅了の魔法が効かないことがわかり──

    無能だと馬鹿にされてきた令嬢が、天才魔法使いの公爵の力を借りて、強く成長していくファンタジーラブロマンスです!

    よろしくお願いします(●´ω`●)
    文字数 25,935 最終更新日 2025.2.19 登録日 2025.1.28
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