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120
  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2,609 24h.ポイント : 14,491
    碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。

    宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。

    対極のような二人は姉妹。母親の違う。

    お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。

    そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。

    天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。

    生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。

    両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。

    だが……。運命とは残酷である。

    ルビアの元に死神から知らせが届く。

    十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。

    美しい愛しているルビア。

    失いたくない。殺されてなるものか。

    それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。

    生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。

    これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
    文字数 256,186 最終更新日 2026.7.15 登録日 2026.2.22
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,215 24h.ポイント : 1,746

    社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。
    しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。
    とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。
    傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。
    しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。

    傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。

    傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。
    一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。

    姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に…


    一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。
    これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。
    ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。

    文字数 369,930 最終更新日 2026.6.19 登録日 2026.1.22
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 3,488 24h.ポイント : 1,057
    私リサーリア・ウォルトマンは、父の命令でグリフォンド伯爵令息であるモートンの妻になった。

    政略結婚だったけれど、お互いに思い合い、幸せに暮らしていた。

    しかし結婚して1年経っても子宝に恵まれなかった事で、義父母に愛妾を薦められた夫。

    「承知致しました」
    夫は二つ返事で承諾した。

    私を裏切らないと言ったのに、こんな簡単に受け入れるなんて…!
    貴方がそのつもりなら、私は喜んで消えて差し上げますわ。

    私は切岸に立って、夕日を見ながら夫に別れを告げた―――…


    ※この作品は、他サイトにも投稿しています。
    文字数 22,869 最終更新日 2024.5.14 登録日 2024.5.1
  • 4
    短編 完結 R15
    お気に入り : 904 24h.ポイント : 965
    白い結婚を望んだのは旦那様なのに、彼は私を愛人の代わりに抱いた。
    そして発覚した、私の妊娠。

    望んでいなかったけれど、お腹の子は確かに私の子。

    母を亡くし、父は再婚した。
    新しい義母、そして異母弟が生まれた。

    そんな家に私の居場所はなく、結婚した旦那様には愛人がいた。

    私はどこに行っても、誰にも必要とされない存在。
    けれどこの子が、私がいる意味を作ってくれた。

    私はこの子を産みたい。
    その為に、この屋敷を出て行こう。

    そう決心したのに、お腹の子は……


    ※性描写はありませんが、流産などの表現があります。
     苦手な方はご注意下さい。
    ※他の投稿サイトにも公開しています。
    文字数 17,387 最終更新日 2025.2.28 登録日 2025.2.23
  • 5
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,805 24h.ポイント : 738
     結婚三年目の春、エマは伯爵家の夫アンドレオから突然、側室を迎える話を告げられる。子をなせなかったことを理由に、彼女は僅かな補償のみで離縁された。妻として過ごした三年間は「無価値だった」と突きつけられ、エマは貴族社会から静かに切り捨てられる。
     また実家の父母の墓参りに行くと、当主になっていた兄に離縁金を奪われてしまう。
     大ピンチのエマには、秘密があった。なんと彼女は幼少期に前世の記憶を思い出していたのだ。
     かつて観光地で石を磨き、アクセサリーを作り、人に喜ばれる仕事をしていた人生。何も持たない今だからこそ、もう一度「自分の手で生きる」ことを選び、あの人が住む商業国家スペイラ帝国へ向かう決意をする。

     国境への道中、盗賊に襲われるが、護衛兵ロドリゲスの活躍で難を逃れる。彼の誠実な態度に、エマは「守られる価値のある存在」として扱われたことに胸を打たれた。

     スペイラ帝国では身分に縛られず働ける。エマは前世の技術を活かし、石を磨いてアクセサリーを作る小さな露店を始める。石に意味を込めた腕輪やペンダントは人々の心を掴み、体験教室も開かれるようになる。伯爵夫人だった頃よりも、今の方がずっと「生きている」と実感していた。

     ある朝、ロドリゲスが市場を訪れ、エマの作ったタイガーアイの腕輪を購入する。ところがその夜、彼は驚いた様子で戻り、腕輪が力を一・五倍に高める魔道具だと判明したと告げる。エマ自身は無意識だったが、彼女の作るアクセサリーには確かな力が宿っていた。

     後日二人は食事に出かけ、エマは自分が貴族の妻として離縁された過去を打ち明ける。ロドリゲスは強く憤り、「最悪な貴族だ」と彼女と一緒になって怒ってくれた。その気持ちが、エマにとって何よりの救いだった。彼は次に防御力を高める腕輪を依頼し、冒険者ギルドで正式な鑑定を受けるよう勧める。

     翌日、冒険者ギルドで鑑定を行った結果、エマの腕輪は高い防御効果を持つことが判明。さらに彼女自身を鑑定すると、なんと「付与特化型聖女」であることが明らかになる。聖女が付与した魔道具は現実の力として強く発現するのだ。

     価値がないと切り捨てられた人生は、ここでは確かな力となった。スペイラ帝国で、聖女エマの新しい人生が、静かに、そして輝かしく始まる。
    文字数 138,900 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.27
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,731 24h.ポイント : 589
    アウローラはスタンリー伯爵家の嫡女である。二人姉妹の姉であり、将来の伯爵家当主として後継教育を受けていた。

    学園から戻ったその日、アウローラは当主である母に呼ばれる。
    急ぎ向かった母の執務室で聞かされたのは、アウローラの婚姻についてであった。

    後継である筈のアウローラが嫁ぐ事となった。そうして家は妹のミネットが継ぎ、その伴侶にはアウローラの婚約者であったトーマスが定められた。
    ミネットとトーマスは、予てより相愛の関係にある。

    一方、「望まれた婚姻」として新たに婚約を結んだのは、アウローラも噂で知る人物であった。




    ❇後半〜番外編R18となります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さい。

    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後にこっそりしれっと激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。

    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。

    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。

    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」

    文字数 140,302 最終更新日 2024.12.27 登録日 2024.12.7
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,291 24h.ポイント : 546
    【完結】返してください ずっと我慢をしてきた。


    私が愛されていない事は感じていた。


    だけど、信じたくなかった。


    いつかは私を見てくれると思っていた。


    妹は私から全てを奪って行った。


    なにもかも、、、、信じていたあの人まで、、、


    母から信じられない事実を告げられ、遂に私は家から追い出された。


    もういい。


    もう諦めた。


    貴方達は私の家族じゃない。



    私が相応しくないとしても、大事な物を取り返したい。



    だから、、、、


    私に全てを、、、




    返してください。
    文字数 37,021 最終更新日 2022.8.20 登録日 2022.7.1
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 749 24h.ポイント : 433
     この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
     薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
     かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
    「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
    「ごめんなさい、すぐに……」
    「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
    「……すみません」
    トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
    この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
    彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
    「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
    「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
    「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
    三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
     夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
     それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
    「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
     声が震える。けれど、涙は流さなかった。
     屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
    だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
     いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
     そう、小さく、けれど確かに誓った。
    文字数 118,951 最終更新日 2025.9.16 登録日 2025.8.22
  • 9
    長編 完結 なし
    お気に入り : 714 24h.ポイント : 390
    王太子の婚約者で公爵令嬢でもあったローゼリアは敵対派閥の策略によって生家が没落してしまい、婚約も破棄されてしまう。家は子爵にまで落とされてしまうが、それは名ばかりの爵位で、実際には平民と変わらない生活を強いられていた。

    辛い生活の中で母親のナタリーは体調を崩してしまい、ナタリーの実家がある隣国のエルランドへ行き、一家で亡命をしようと考えるのだが、安全に国を出るには貴族の身分を捨てなければいけない。しかし、ローゼリアを王太子の側妃にしたい国王が爵位を返す事を許さなかった。

    側妃にはなりたくないが、自分がいては家族が国を出る事が出来ないと思ったローゼリアは、家族を出国させる為に30歳も年上である伯爵の元へ後妻として一人で嫁ぐ事を自分の意思で決めるのだった。

    ※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になってしまうという方はブラウザバッグをお願い致します。
    文字数 183,075 最終更新日 2025.8.29 登録日 2025.6.21
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 717 24h.ポイント : 369
    マリアは聖女の血を受け継ぐ家系に生まれ、次期聖女として大切に育てられてきた。
     マリア自身も、自分が聖女になり、全てを国と民に捧げるものと信じて疑わなかった。

     そんなマリアの前に、異父妹のカタリナが突然現れる。
     そして、カタリナが現れたことで、マリアの生活は一変する。

     どうやら現聖女である母親のエリザベートが、マリアを追い出し、カタリナを次期聖女にしようと企んでいるようで……。

    2022.6.22 第一章完結しました。
    2022.7.5 第二章完結しました。

    第一章は、主人公が理不尽な目に遭い、追放されるまでのお話です。
    第二章は、主人公が国を追放された後の生活。まだまだ不幸は続きます。
    第三章から徐々に主人公が報われる展開となる予定です。
    文字数 36,659 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.6.2
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,362 24h.ポイント : 340
    捨てられ令嬢は隠れドSな公爵様の執着溺愛から逃げられない 旧題:帰って来ない恋人を待っていたら、意地悪な元騎士さんに絡まれました

    ■ストーリー■
    ニナは元伯爵令嬢だったが、父が再婚した義母に責められて強制的に屋敷を追い出されてしまう。
    行き場を失ったニナを助けてくれたのは、街でいくつかの店を持経営する男爵家のジルだった。
    そしていつしか二人は恋人同士になり結婚の約束までしていたのだが、ジルが大口の仕事があるから一ヶ月程街を出ることになった。
    しかしそれから一年経った今でも戻って来ない。

    不安を感じるニナだったが、ジルの無事を祈る為に毎日教会へと通っていた。
    そこで出会ったのは少し訳アリで元騎士のレオンだった。

    全45話で完結になります。後日談か続きをそのうち書きたいと思っています。



    2022/05/01 加筆修正しました。
    一部文章がおかしい部分の修正、足りない所は少し付け足してみました。
    本文が10万字を超えたので短編→長編に変更しました。


    **補足説明**
    R18作品になります。ご注意ください。
    前戯~本番に※(軽いスキンシップ、キス等には付けていません)
    微々たる程度のざまぁ?らしきものは最後に少しあります。

    ※ムーンライトノベルズさんでも掲載中です。
    文字数 151,589 最終更新日 2026.7.13 登録日 2021.12.4
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 570 24h.ポイント : 220
    セシリアの父親は貴族で母親はメイドだった。二人は駆け落ちしてセシリアを田舎で育てていたが、セシリアが幼い頃に流行り病で亡くなってしまう。
    その後、叔母家族のもとでセシリアは暮らしていたが、ある日父の兄だという男性――伯爵が現れる。彼は攫うようにセシリアを王都へ連れて行き、自分の娘の代わりにハーフォード公爵家のクライヴと結婚するよう命じる。
    逆らうことができずクライヴと結婚したセシリアだが、貴族であるクライヴは何を考えている全くわからず、徐々に孤独に苛まれていく。
    文字数 75,108 最終更新日 2025.12.5 登録日 2025.11.19
  • 13
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,718 24h.ポイント : 184
    祖母譲りの容姿で両親から疎まれている男爵令嬢のルー。自分とは対照的に溺愛される妹のメリナは周囲からも可愛がられ、狼族の番として見初められたことからますます我儘に振舞うようになった。そんなメリナの我儘を受け止めつつ使用人のように働き、学校では妹を虐げる意地悪な姉として周囲から虐げられる。無力感と諦めを抱きながら淡々と日々を過ごしていたルーは、ある晩突然現れた男性から番であることを告げられる。しかも彼は獣族のみならず世界の王と呼ばれる竜帝アレクシスだった。誰かに愛されるはずがないと信じ込む男爵令嬢と番と出会い愛を知った竜帝の物語。
    文字数 164,599 最終更新日 2026.2.8 登録日 2024.12.15
  • 14
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,100 24h.ポイント : 163
    侯爵家の婚約者 侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
    7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
    その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
    カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
    家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
    だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
    17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
    そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。

    全86話+番外編の予定
    文字数 247,499 最終更新日 2026.2.11 登録日 2025.12.25
  • 15
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,147 24h.ポイント : 149
    グレースは才を買われて侯爵家に輿入した。夫には長く付き合う恋人がいる。それを承知の上での婚姻であった。
    婚家では、義父母にも使用人達にも大切にされて不自由は無い。けれども肝心の夫は、恋人を住まわせる別邸にいて戻らない。気まぐれにグレースのいる本邸に戻るのは、月に数える程である。

    夫不在の邸にいて、グレースは自らが立ち上げた商会の経営に勤しむのだが...。



    ❇番外編完結致しました。
    加筆に伴い全体的な微修正を致しております。
    その際、沢山の方々から「いいね」「エール!」を頂戴しましたお話しの内容を損なわぬよう留意をさせて頂きました。
    あらすじ及び話毎のお話しの流れに改編及び大きな変更はございません。

    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
    ❇後半厳しいシーンがございます。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さる事をお勧め致します。
    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    文字数 132,743 最終更新日 2024.9.30 登録日 2024.7.16
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 418 24h.ポイント : 120
    【娼館育ちで恋に疎い受付嬢×ヒロイン大好き執着魔術師様】

    辺境の街・ゴズの娼館で「受付嬢」をしているヴィオレッタ。人気娼婦だった母を持つ彼女は、ささやかな魔術で皆を支える生活に満足していた。
    けれど最近、悩みが一つ。それは国の中央から派遣されている国家魔術師にして街の英雄・ニコラスになぜか気に入られてしまい、抱かれていること。魔獣との戦闘後の義務的な「熱逃がし」のはずなのに、ニコラスの態度はいつも甘々の溺愛で、ヴィオレッタは困惑しているのだった。
    そんなある日、ニコラスがゴズでの任務を終え、中央へ帰還することになり――?

    娼館育ちで「愛」がわからない受付嬢ヒロイン×ヒロイン大好き執着魔術師のすれ違いラブストーリーです。

    ※他サイトにも掲載中(少しだけ違う部分あります)
    ※*はR18シーン

    第19回恋愛小説大賞にて、「ノーチェ賞」をいただきました。
    ひとえに皆様のおかげです、本当にありがとうございました。
    文字数 79,850 最終更新日 2026.2.10 登録日 2026.1.23
  • 17
    短編 完結 なし
    お気に入り : 439 24h.ポイント : 120
    姑に似ているという理由で母親に虐げられる侯爵令嬢クラリス。
    母親似の妹エルシーは両親に愛されすべてを奪っていく。
    最愛の人まで妹に奪われそうになるが助けてくれたのは・・・
    文字数 15,319 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.10.14
  • 18
    長編 完結 なし
    お気に入り : 889 24h.ポイント : 99
    不義の子としてこれまで虐げられてきたエヴェリ。
    戦争回避のため、異母妹シェイラの身代わりとして自国では野蛮な国と呼ばれていた敵国の王弟セルゲイに嫁ぐことになった。

    身代わりが露見しないよう、ひっそり大人しく暮らそうと決意していたのだが……。
    「君を愛することはない」と初日に宣言し、これまで無関心だった夫がとある出来事によって何故か積極的に迫って来て──?

    優しい夫を騙していると心苦しくなりつつも、セルゲイに甘やかされて徐々に惹かれていくエヴェリが敵国で幸せになる話。
    文字数 121,506 最終更新日 2024.11.3 登録日 2024.7.20
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 245 24h.ポイント : 92
    メリバだらけの乙女ゲーで推しを幸せにしようとしたら、執着されて禁断の関係に堕ちました 母親の再婚により公爵令嬢となったアンナは、はまっていた乙女ゲームに転生したラッキー体質の元オタク。彼女は義兄が攻略キャラであり、自身の最推し・ロイだということを知る。片目が赤いオッドアイを持ち、「忌み子」として周囲に恐れられてきたロイの設定は、ゲームヒロインによって心を開いていくというもの。だけど、ゆくゆくは監禁や薬漬けといった壮絶な事件を引き起こし、メリーバッドエンドを迎えてしまう――。最推しを不幸にしたくないアンナは、ラッキー体質を生かしてロイをハッピーエンドに導くことを決意! それから10年、ようやく義兄との距離が縮まったけれど、アンナが18歳になった時、二人の関係が変わり始めて……?
    文字数 165,232 最終更新日 2024.3.13 登録日 2024.3.13
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,062 24h.ポイント : 71
    富と権力を併せ持つ、国一番の美人であるマダムジョスティーヌからサロンへの招待状を受け取ったテオン。過ぎたる美貌のせいで出世を阻まれてきた彼の後ろ盾を申し出たマダムの条件は『九十九日以内に娘の処女を奪うこと』という不可解なもの。
    純潔が重要視されないこの国では珍しい処女のクロエ。策略を巡らせ心と体を絆そうとするテオンだったが、純朴な彼女に徐々に惹かれてしまい……

    自分に自信がない自称不細工な女の子が稀代のモテ男に溺愛されるお話です。

    ※R18は予告なしに入ります。
    文字数 102,336 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.8
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 278 24h.ポイント : 71
    異世界シンママ ~モブ顔シングルマザーと銀獅子将軍~【完結】 「神様お星様。モブ顔アラサーバツイチ子持ちにドッキリイベントは望んでません!」
    シングルマザーのケイは、娘のココと共にオケアノスという国に異世界転移してしまう。助けてくれたのは、銀獅子将軍と呼ばれるヴォルク侯爵。
    異世界での仕事と子育てに奔走するシンママ介護士と、激渋イケオジ将軍との間に恋愛は成立するのか!?


    ・同じ世界観の新作「未婚のギャル母は堅物眼鏡を翻弄する」連載中!
    ・表紙イラストは蒼獅郎様、タイトルロゴは猫埜かきあげ様に制作していただきました。画像・文章ともAI学習禁止。
    ・ファンタジー世界ですが不思議要素はありません。
    ・※マークの話には性描写を含みます。苦手な方は読み飛ばしていただいても本筋に影響はありません。
    ・エブリスタにて恋愛ファンタジートレンドランキング1位獲得
    文字数 190,019 最終更新日 2024.9.15 登録日 2024.6.1
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 63
    「今とっても幸せですの。ごめんあそばせ♡」 捨てられ者同士、溺れちゃうほど愛し合ってますのでお構いなく! 「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
    婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
    「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
    リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
    二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
    四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
    そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
    両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
    「第二王子と結婚せよ」
    十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
    好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
    そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
    冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
    腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
    せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
    自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
    シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
    真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
    というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
    捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
    いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
    傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
    だから。
    わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
    文字数 111,304 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.1
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 7,270 24h.ポイント : 63
    私との子を授かれば殿下は側室を持てるので妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました 旧題:白い結婚が申し訳なくて~私との子を授かれば側室を持てる殿下のために妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました~

    ※第15回恋愛小説大賞で奨励賞を受賞できました。読者様の応援のおかげです、心より感謝申し上げます 。
    【エッチなラブコメ短編バージョン(完結済)と、甘く淫らなラブロマンスの長編バージョン(※短編の続きではありません。本編完結済。亀更新にて番外編を投稿します)の二本立て構成。短編と長編の内容紹介は共通です。※長編の連載開始に伴い、感想欄のキャラクターグリーティングキャンペーン(?)は終了させていただきました】

    結婚して1年、夫と閨を共にしたことは無い。結婚初夜の時でさえも。
    でもそれも仕方のないこと。この国の王太子であるラッドレン殿下と公爵令嬢の私は政略結婚で結ばれた仲だもの。
    殿下には、心に想う女性がいるのかもしれない。
    結婚して3年経っても妻が妊娠しなければ、王家の血を残すために王太子は側室を持つことができる。
    殿下は愛する方のためにその時を待っているのかしら。

    政略結婚の相手である私にも優しくしてくださる殿下。あと2年も待たせるなんて申し訳ない。
    この国では性行為による母体の負担を減らすため、王太子妃に妊娠の兆候がある場合も側室を持つことが可能とされている。
    それなら殿下のために、私が妊娠したことにすればいいじゃない。
    殿下が辺境へ視察に行っている半月の間、せっせと妊娠したフリをした。
    少しずつ妊娠の噂が囁かれ始める。
    あとは殿下に事情を話して側室を迎えてもらい、折を見て妊娠は残念な結果になったと広めればいい。
    そう思っていたら、殿下が予定より早く戻ってきた。
    優しい表情しか見せたことのない殿下が、「誰の子だ?」と豹変し……


    ※設定ゆるめ、ご都合主義です。
    ※感想欄途中からネタバレ配慮しておりませんので、ご注意ください。
    文字数 176,254 最終更新日 2025.10.14 登録日 2021.6.1
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 338 24h.ポイント : 49
    モーント王国の絶世の美女であり病弱なプランツ侯爵家の令嬢、セラフィナイトは、15歳で結婚した初夜の破瓜の痛みの衝撃で、自身の前世を思い出す。
    え?嘘でしょ?まさか自分が乙女ゲーム『闇の乙女と七人の求婚者』の悪役令嬢の母親に転生するなんて!
    いずれ生まれてくる自身の娘が悪役令嬢ポジション?家族が破滅する元の原因は母親の、つまりは私の死!?
    前世も今世も早死になんて嫌です。
    推しの夫との愛ある生活を死守し、幸せ家族目指します!
    文字数 239,802 最終更新日 2025.8.3 登録日 2024.6.23
  • 25
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 99 24h.ポイント : 42
    ティルカ・クレイヴンファーストは貧乏伯爵家に生まれた。
    悪女と名高い従姉の代わりに侯爵家に嫁ぐことになったが、結婚式当日になっても夫は現れなかった。
    それでも献身的に尽くしたが、愛を知らないはずの夫は政府の調査官と恋に落ちてしまう。
    大好きな夫と、友人であり妹のような存在となった調査員。
    彼らの邪魔をしないようにしていたティルカだったが、戦地から夫が帰ってきた日に正体不明な男たちに刺されーー。

    意識が目覚めたティルカの前には、虐待していた叔母の姿。
    時間が巻き戻ったと気づいた彼女は、夫と友人の為に、今世も冷遇を目指す。
    まずは魔法で自分の顔を醜く変える。
    なのに、前世では「俺がお前を愛すことはない」と言っていた侯爵が傍から離してくれなくなってしまって……?

    冷淡だと敬遠された妻の、死に戻り異世界恋愛ファンタジー。
    文字数 63,079 最終更新日 2026.3.2 登録日 2024.9.5
  • 26
    長編 完結 なし
    お気に入り : 425 24h.ポイント : 35
    名門・レイヴンズ伯爵家の令嬢エレノアは、穏やかな性格と凛とした芯の強さを備える。だが家庭内では義母と義妹クラリッサから冷遇され、実父と兄も家庭の事情には無関心という孤独な立場に置かれていた。

    唯一の救いは、幼なじみであるグレイアム伯爵家の嫡男アルフォンスの存在。ふたりは慎ましくも確かな愛情を育み、婚約に向けて家同士の根回しを始めたところだった。

    そんな矢先、国王リオネルが王妃選定を始めるという知らせが届く。25歳を迎えた若き賢王が、名門にこだわらず幅広く未婚の令嬢たちを集めるという前代未聞の方針を打ち出し、エレノアにも招集状が届く。

    義母はクラリッサを王妃にしたい一心で参加を後押しし、エレノアには目立たぬよう釘を刺す。だがエレノア自身も王妃の座には興味がなく、アルフォンスとの静かな未来を望んでいたため、その要求はむしろ都合が良かった。

    クラリッサと同じ馬車を避け、親友のイザベル・ハリソンとともに王宮入りしたエレノア。彼女の慎ましさとは対照的に、王宮には野心に満ちた多彩な令嬢たちが集っていた。

    その陰で、選定実行役員として潜入に成功したアルフォンスは、王妃選定という過酷な舞台でひとり奮闘するエレノアを陰から支えることを決意する。

    そしてついに、王宮の大広間で王妃選定の幕が上がった。
    リオネル国王は、名声でも美貌でもなく、真に志を共にできる「伴侶」を見つけ出すと静かに宣言する。

    誰が選ばれるのか、誰が退くのか――
    令嬢たちはそれぞれの想いを胸に、王宮での滞在を始めた。
    文字数 48,861 最終更新日 2025.5.15 登録日 2025.5.2
  • 27
    短編 完結 R15
    お気に入り : 302 24h.ポイント : 35
    結婚に何の期待もしていない侯爵令嬢のロザリーは、結婚式の三日前に社交界で他の令嬢と抱き合っている自分の夫となる男を見てしまう。しかし、男なんて皆、浮気をするものと母に言われ育っていたのでそんなものかとやり過ごす。そしてその男といざ初夜の日に、この日は子供が出来ない日なので意味がないから別の日にしましょうと言ってその日は私室で一人朝を迎える。
    文字数 23,596 最終更新日 2025.10.2 登録日 2025.10.2
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 539 24h.ポイント : 35
    攻略対象外な冷徹騎士さまの性癖を開花させたら、なぜか溺愛されています!? *完結しました*


    鬼畜ヤンデレ乙女ゲームのドアマットヒロインに転生したイザベル。
    幼い頃に伯爵家を乗っ取られ、下女として義母や義妹に虐げられる生活を強いられてきた。

    彼らに復讐するため、そして死亡or監禁ルートを避けるため、
    イザベルは、あえて【▶︎娼館送りバッドエンドルート】を選択すると決意した。

    しかし破滅するために起こした“ある事件”が原因で
    攻略対象外だったはずの最強近衛騎士に、娼館で貸切指名されてしまい――!?

    「――頼む。どうかこの俺を、君の素晴らしきパンティーの力で救ってくれないか……!」
    (ま、まさか私が、性癖を開花させてしまうなんて……!?)

    性癖を拗らせて冷徹騎士からワンコ系に大豹変したルードヴィヒと、その暴走っぷりに振り回されながらも前向きに付き合うイザベルによる、溺愛エロラブコメディ。


    【毎日11:40/18:40/22:40に更新】

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    ※ 本作はノーチェブックスさまより
     2025年6月9日頃出荷予定の書き下ろし小説で、現在先行公開中です。
     書籍発売後、順次レンタルに入ります。

    ※書籍には、限定番外編『蜜月旅行』を収録しておりますので
     よろしければお手に取ってくださると嬉しいです……!

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    文字数 159,908 最終更新日 2025.6.9 登録日 2025.5.17
  • 29
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 35
    リンガル帝国の第一王女であるロゼッタは、隣国の王子、アルビンとの結婚が生まれたときから決まっていた。

    城の庭園にて、アルビンとのデートを繰り返し、愛を育む二人。アルビンは、いいなずけであるロゼッタを、深く愛していた。王である父も、見守ってくれていた。病に倒れている母。

    同じリンガル帝国のマシュ。彼はロゼッタの5歳年下のいとこであり、幼いころからロゼッタを慕っていた。アルビンとロゼッタ、婚姻の約束されている二人を、遠くから見届けているマシュ。マシュを弟のように可愛がるロゼッタ。大人の男なのに嬉しくも戸惑うマシュ。

    アルビンとロゼッタの結婚式の日程が決まった。隣国にて建国日に盛大に予定されている。儀式当日に、育ったリンガル帝国の城を出てしまうロゼッタ。噂を聞いたマシュは怒りと嫉妬で震える。
    文字数 16,080 最終更新日 2026.7.12 登録日 2025.8.29
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 484 24h.ポイント : 35
    【完結】婚約者を義妹に寝取られ、腹いせのために習った房中術でなぜか王弟殿下を虜にしてしまいました イヴォンヌは義妹ミランダに婚約者のパーシーを寝取られたことを知る。
    しかもミランダは彼の子を妊娠していた。「堅物淑女」それが彼女に対する周りの印象。幼い頃に母親を亡くした彼女は、頑固な祖母に育てられたため、貞操観念が古いということだった。屈辱に自暴自棄になった彼女は、結婚式の後虚ろな表情で街を彷徨っていた。そこで危ない目に合いそうなところを、ある女性に助けられる。
    助けてくれた女性アネカは今や伝説となりつつある魔女の一人で、イヴォンヌの状況を聞いて、彼女にある技術を教えてくれる。
    それは「房中術」。
    「房中術」を知ったイヴォンヌは、すっかり生まれ変わった。
    ある時、二人組の男性を相手に「房中術」を教えたのだが……


    注)作中に出てくる「房中術」についての記述は、参考図書を基に作品に合うように解釈を加えたフィクションです。
    R18には*が付きます。
    文字数 169,329 最終更新日 2026.5.10 登録日 2023.11.26
  • 31
    短編 完結 R18
    お気に入り : 116 24h.ポイント : 28
    両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。
    唯一の友達は二匹のネズミ。

    そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖精の魔法使いが現れた!?
    赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。

    「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」

    前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。

    「シンデレラって、こんな話だったかしら?」

    戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。
    そしてやはり思う。

    「これ、シンデレラじゃないわよね?」

    なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!?
    ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。

    ※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。
    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 26,964 最終更新日 2025.1.30 登録日 2025.1.30
  • 32
    長編 完結 なし
    お気に入り : 778 24h.ポイント : 28
    義妹の聖女の証を奪って聖女になり代わろうとした罪で、辺境の地を治める老貴族と結婚しろと王に命じられ、王都から追放されてしまったアデリーン。
    ところが、結婚相手の領主アドルフ・ジャンポール侯爵は、結婚式当日に老衰で死んでしまった。
    王様の命令は、「ジャンポール家の当主と結婚せよ」ということで、急遽ジャンポール家の当主となった孫息子ユリウスと結婚することに。
    ユリウスの結婚の誓いの言葉は「ふん。ゲス女め」。
    それでもアデリーンにとっては、緑豊かなジャンポール領は楽園だった。
    誰にも遠慮することなく、美しい森の中で、大好きな歌を思いっきり歌えるから!
    アデリーンの歌には不思議な力があった。その歌声は万物を癒し、ユリウスの心までをも溶かしていく……。
    ※AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止
    文字数 50,379 最終更新日 2025.2.4 登録日 2025.1.31
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 896 24h.ポイント : 28
    貧乏伯爵家の令嬢リースベットは、
    父親の後妻や異母兄姉に虐げられ、
    貴族令嬢でありながら
    使用人としての毎日を送っている。

    18歳と妙齢ではあるものの、
    金のない伯爵家は自由にこき使えるリースベットを
    他所へ嫁がせるつもりはない。
    一方で、美貌が自慢の異母姉の嫁ぎ先には
    一切の妥協を許さず良縁を掴もうと躍起になっていた。

    その甲斐あって、
    侯爵家子息との縁談が決まった異母姉は
    盛大な結婚式を挙げて嫁いで行った。

    だが、その数日後。
    社交界で圧倒的な人気を誇るイケメン公爵が
    なぜか突然伯爵家を訪ねてくる。

    そして、とある理由から
    リースベットを妻にしたいと言い出して――?

    虐げられて育った幸薄令嬢と、
    拗らせイケメン公爵のじれじれ新婚ラブ。

    ※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
    ※前半シリアスですが途中からラブコメ色が強くなります。
    ※Rシーンにはタイトル横に(※)を付けています。
    ※本作品は、エブリスタ様・ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
    文字数 167,054 最終更新日 2025.7.21 登録日 2025.7.4
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 21
    リーゼロッテは、父の伯爵が侍女に手を出して生まれた娘である。リーゼロッテの母は妊娠中に激怒した正妻に追い出されそうになったが、当時伯爵に子供はなく、息子が生まれるのを期待した彼は妊娠した侍女を家に留めた。生まれてきたのが女と分かった途端に伯爵は母子に興味をなくしたが、リーゼロッテを政略結婚の駒として家に残した。それに腹を据えかねた正妻は、後に生まれた実娘と一緒になってリーゼロッテ達をこき使い、産後に身体を壊していたリーゼロッテの母は亡くなってしまった。その後のリーゼロッテの環境は悪化するばかりで社交界デビューもさせてもらえず、令嬢としては嫁き遅れの年齢になってしまった。そんな時に舞い込んだ縁談がリーゼロッテの運命を変えた。

    本作は、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、Nolaノベル(R18版)/カクヨムとネオページ(R15版)で連載中の『傀儡妃は幼馴染の王太子をひたすら愛する』のスピンオフですが、本編を読まなくても分かるように書いています。でも本編も読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思いますので、アルファポリスでも公開し始めました:
    https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/915999152

    【ご注意】ヒーローは、当初、ヒロイン以外の男女と平気で関係を持って罪悪感もありません(男同士の具体的描写はなし)。でも元サヤです。タグをご覧ください。
    タイトルに*の付くエピソードには性的描写があります。激し目シーンの前に警告がありますので、抵抗のある方は飛ばして読んで下さい。

    エブリスタとNolaノベルでも投稿しています。
    文字数 68,303 最終更新日 2025.2.6 登録日 2025.1.30
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 21
    冤罪令嬢は悪癖紳士な旦那様に、夜ごと淫らに弄ばれています 異母妹に王太子妃候補の座を奪われたグレース。さらに無実の罪を着せられ、罰として『凌辱公』の悪名を持つ公爵ジスランに嫁がされる。怯えるグレースだったが、初夜でそれが半分誤解だとわかる。ジスランはたしかに普通の営みでは満足できないが、あくまでプレイとしての凌辱を愛するとても紳士的な人間だったのだ。そうして日々行われるようになった少々過激でアブノーマルなプレイ。最初は戸惑っていたグレースも徐々に楽しめるように。さらに「君に求めるのは身体だけ」と言っていたもののいつも気遣ってくれる紳士なジスランに、少しずつ好意を持つようになって……!?
    文字数 144,403 最終更新日 2025.5.13 登録日 2025.5.13
  • 36
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,668 24h.ポイント : 21
    白薔薇の花嫁は王太子の執愛に堕ちる 【旧題】手折られた白薔薇:修道女は妹の婚約者に穢される

    継母に虐げられ、異母妹と差別されて育ったアニエスは、家族と離れ、修道女となる道を選んだ。しかし、運命のいたずらから、隣国の由緒ある大領の継承者となってしまう。折しも、異母妹ロクサーヌは王太子妃候補となり、ある老貴族がロクサーヌを王太子妃に推す代償として、アニエスとの結婚を要求した。望まない還俗を強いられ、修道院から連れ戻されたアニエスは、そのまま老貴族の後妻になるはずが――。なぜか王太子に純潔を散らされたアニエスは、王宮に渦巻く政争に巻き込まれていく。*ムーンライトノベルズにも掲載します。
    ※YouTube等、無断転載は許可しておりません。
    文字数 186,241 最終更新日 2023.9.13 登録日 2021.6.11
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 177 24h.ポイント : 21
    【R-18】念願の健康を手に入れた転生令嬢にとって婚約破棄も酷遇もどうってことありません。私を恨んでいた仮面騎士に溺愛されて幸せです。 重い病気でほぼ寝たきりだったさららは、稀代の悪女である公爵令嬢シャルロッテに転生する。婚約破棄され、森の中の不気味な屋敷で使用人として働くこととなるが、乳母と暮らす屋敷の主人は転生直後に森で彼女を助けてくれた仮面の男性シュヴァルツであった。
    彼との再会を喜ぶシャルロッテだが、「俺は貴様が大嫌いだ」「復讐のために貴様をこの屋敷へ雇った」と言われ、処女だと信じてもらえないまま強引に抱かれる。
    それでもシャルロッテはシュヴァルツが好きで彼に尽くそうとし、明るく健気に使用人としての暮らしを楽しむ。自由に歩ける、走れる、誰かのために働ける。そんな当たり前のことが前世が病人であるシャルロッテには尊い幸せに感じるのだ。
    シュヴァルツが彼女を恨む理由は……?仮面の下の彼の素顔とは……?
    文字数 61,601 最終更新日 2023.2.26 登録日 2023.1.29
  • 38
    短編 完結 なし
    お気に入り : 803 24h.ポイント : 21
    【完結】「財産目当てに子爵令嬢と白い結婚をした侯爵、散々虐めていた相手が子爵令嬢に化けた魔女だと分かり破滅する〜」 【完結済み】
    若き侯爵ビリーは子爵家の財産に目をつけた。侯爵は子爵家に圧力をかけ、子爵令嬢のエミリーを強引に娶(めと)った。

    侯爵家に嫁いだエミリーは、侯爵家の使用人から冷たい目で見られ、酷い仕打ちを受ける。

    侯爵家には居候の少女ローザがいて、当主のビリーと居候のローザは愛し合っていた。

    使用人達にお金の力で二人の愛を引き裂いた悪女だと思われたエミリーは、使用人から酷い虐めを受ける。

    侯爵も侯爵の母親も居候のローザも、エミリーに嫌がれせをして楽しんでいた。

    侯爵家の人間は知らなかった、腐ったスープを食べさせ、バケツの水をかけ、ドレスを切り裂き、散々嫌がらせをした少女がエミリーに化けて侯爵家に嫁いできた世界最強の魔女だと言うことを……。

    魔女が正体を明かすとき侯爵家は地獄と化す。

    全26話、約25,000文字、完結済み。

    「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」

    他サイトにもアップしてます。

    表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。

    第15回恋愛小説大賞にエントリーしてます。よろしくお願いします。
    文字数 26,416 最終更新日 2021.6.28 登録日 2021.6.27
  • 39
    短編 完結 R18
    お気に入り : 392 24h.ポイント : 21
    侯爵家の一人娘として何不自由なく育ったアリスティアだったが、
    十歳の時に母親を亡くしてからというもの父親からの執着心が強くなっていく。

    ある日、父親の命令により王宮で開かれた夜会に出席した彼女は
    その帰り道で馬車ごと崖下に転落してしまう。

    幸いにも怪我一つ負わずに助かったものの、
    目を覚ました彼女が見たものは見知らぬ天井と心配そうな表情を浮かべる男性の姿だった。

    彼はこの国の国王陛下であり、アリスティアの婚約者――つまりはこの国で最も強い権力を持つ人物だ。
    訳も分からぬまま国王陛下の手によって半ば強引に結婚させられたアリスティアだが、
    やがて彼に対して……?

    ※この物語はフィクションです。

    R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
    文字数 61,328 最終更新日 2022.2.5 登録日 2022.1.21
  • 40
    長編 完結 R18
    お気に入り : 157 24h.ポイント : 21
    幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
    一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。

    読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。

    R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。

    他サイトでも投稿しています。
    転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)

    カクヨムでこの作品の1世代後の話『公爵令嬢は悲運の王子様を救いたい』を連載しています。
    当分の間、アルファポリスでの連載はありません。カクヨムで読んでいただけるとうれしいです。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330665632681055
    文字数 124,556 最終更新日 2023.4.7 登録日 2022.12.23
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