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  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,703 24h.ポイント : 383
    アウローラはスタンリー伯爵家の嫡女である。二人姉妹の姉であり、将来の伯爵家当主として後継教育を受けていた。

    学園から戻ったその日、アウローラは当主である母に呼ばれる。
    急ぎ向かった母の執務室で聞かされたのは、アウローラの婚姻についてであった。

    後継である筈のアウローラが嫁ぐ事となった。そうして家は妹のミネットが継ぎ、その伴侶にはアウローラの婚約者であったトーマスが定められた。
    ミネットとトーマスは、予てより相愛の関係にある。

    一方、「望まれた婚姻」として新たに婚約を結んだのは、アウローラも噂で知る人物であった。




    ❇後半〜番外編R18となります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さい。

    ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後にこっそりしれっと激しい微修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。

    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。

    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。

    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」

    文字数 140,302 最終更新日 2024.12.27 登録日 2024.12.7
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,619 24h.ポイント : 383
    祖母譲りの容姿で両親から疎まれている男爵令嬢のルー。自分とは対照的に溺愛される妹のメリナは周囲からも可愛がられ、狼族の番として見初められたことからますます我儘に振舞うようになった。そんなメリナの我儘を受け止めつつ使用人のように働き、学校では妹を虐げる意地悪な姉として周囲から虐げられる。無力感と諦めを抱きながら淡々と日々を過ごしていたルーは、ある晩突然現れた男性から番であることを告げられる。しかも彼は獣族のみならず世界の王と呼ばれる竜帝アレクシスだった。誰かに愛されるはずがないと信じ込む男爵令嬢と番と出会い愛を知った竜帝の物語。
    文字数 160,601 最終更新日 2025.12.7 登録日 2024.12.15
  • 3
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4,408 24h.ポイント : 255
    姉の身代わりに公爵夫人になった。
    「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
    夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
    公爵である夫とから啖呵を切られたが。
    翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
    地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
    「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
    一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
    そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。

    徐々に距離を詰めていきましょう。

    全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
    第二章から口説きまくり。
    第四章で完結です。
    第五章に番外編を追加しました。

    文字数 90,994 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.8
  • 4
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 307 24h.ポイント : 191
     婚約者である王太子からの突然の断罪!
     それは自分の婚約者を奪おうとする義妹に嫉妬してイジメをしていたエステルを糾弾するものだった。
     しかしこれは義妹に仕組まれた罠であったのだ。
     味方のいないエステルは理不尽にも王城の敷地の端にある粗末な離れへと幽閉される。

    「あぁ……。私は一生涯ここから出ることは叶わず、この場所で独り朽ち果ててしまうのね」

     エステルは絶望の中で高い塀からのぞく狭い空を見上げた。
     そこでの生活も数ヵ月が経って落ち着いてきた頃に突然の来訪者が。

    「お姉様。ここから出してさし上げましょうか? そのかわり……」

     義妹はエステルに悪魔の様な契約を押し付けようとしてくるのであった。
    文字数 35,891 最終更新日 2025.9.25 登録日 2023.1.31
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 310 24h.ポイント : 170
    愛する人と駆け落ちをする為に王太子ジェラルドの婚約者の座を放棄し家を出た姉イザベルの身代わりに、一年だけという約束の下、魔法で変装した姉の姿で嫁ぐことになったエリアーヌ。

    密かにジェラルドに恋をしていたエリアーヌは、イザベルだと思っている彼から優しく愛の言葉を囁かれる度に悲しみと罪悪感に苦しむようになる。
    ある日、夜会で不審者が闖入し、ジェラルドを庇ったエリアーヌは凶刃に倒れ――!?

    姉の身代わりで嫁いだ令嬢が愛する王太子の為に命を落とすも、死に戻って本当の花嫁になるまでのお話。


    ☆Rシーンにはサブタイトルに「☆」マークがついています。
    ☆タイトル迷走中につき、予告なく変わります。
    ☆他サイト様でも公開しています。
    文字数 92,585 最終更新日 2025.8.27 登録日 2025.8.8
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,387 24h.ポイント : 163
    妹ルイーズに縁談が来たが、それは妹の望みでは無かった。
    彼女は姉アリスの婚約者、フィリップと想い合っていると告白する。
    何も知らずにいたアリスは酷くショックを受ける。
    先方が承諾した事で、アリスの気持ちは置き去りに、婚約者を入れ換えられる事になってしまった。
    悲しみに沈むアリスに、夫となる伯爵は告げた、「これは白い結婚だ」と。
    運命は回り始めた、アリスが辿り着く先とは… ◇異世界:短編16話《完結しました》
    文字数 66,893 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.11.27
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,562 24h.ポイント : 149
    公爵令嬢である私・リリアナには、才色兼備な姉と、優秀な弟がいて
    平凡すぎる容姿に才能な私は小さな頃から

    残念令嬢
    引き立て役令嬢
    無価値令嬢

    などさんざんな言われよう・・・。

    でも、そんな私にも初恋の人がいる。
    その初恋の人からとある事件をきっかけに求婚された私。
    素直に喜んでもいいよね?!

    人生で一番幸せだと思っていたのに。
    神様は残酷だった。
    結婚したその日の初夜。

    初恋の夫から言われたのは、
    愛する人がいるから白い結婚でーーと。

    おまけに、その愛する人は私が良く知る人物だった。

    だから、私は人生最大の賭けに出ることにした。
    自分の命を賭けた復讐しようと計画し実行することになるのだが?!

    この物語は、ずっと無価値だと思い込んでいた主人公が
    人生をやり直すべく自分の価値を取り戻して幸せになるまでの物語です♪


    *誤字脱字多数あるかと思います。
    *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
    *ゆるふわ設定です
    文字数 57,265 最終更新日 2023.9.18 登録日 2022.10.17
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,192 24h.ポイント : 149
    「お前はとても優秀だそうだから、婚約者にしてやってもいい」

     ある日の休日。家族に疎まれ、蔑まれながら育ったマイラに、第一王子であり、姉の婚約者であるはずのヘイデンがそう告げた。その隣で、姉のパメラが偉そうにふんぞりかえる。

    「ぞんぶんに感謝してよ、マイラ。あたしがヘイデン殿下に口添えしたんだから!」

     一方的に条件を押し付けられ、望まぬまま、第一王子の婚約者となったマイラは、それでもつかの間の安らぎを手に入れ、歓喜する。

     だって。

     ──これ以上の幸せがあるなんて、知らなかったから。

    文字数 53,361 最終更新日 2022.2.27 登録日 2022.1.4
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 279 24h.ポイント : 120
    主人公のアンナは実の母親が亡くなって直ぐに屋敷にやって来た継母と異母姉と異母弟に虐待されながらも懸命に働いたが十六歳の誕生日を迎え、屋敷を出て外の世界で自力で働いていこうと決心するが、それからが意外過ぎる展開に。

    文字数 23,868 最終更新日 2025.3.24 登録日 2025.3.24
  • 10
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8,604 24h.ポイント : 106
    侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。

    両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。

    そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった…


    本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;)
    本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。
    ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?
    文字数 110,361 最終更新日 2023.7.3 登録日 2021.2.6
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,245 24h.ポイント : 85
    ニナはブルーリングス王国の純粋な血筋を正当に受け継いできた姫です。白銀の髪に宝石のようなブルーアイを持っています。妹のリリーはニクス王国の色を持ち、ニナの物を欲しがる癖がありました。
    「お姉様の物は私の物よ」と口にする。
    ニナの結婚した旦那様と不倫をしていました。それが分かったのは、結婚一年目の記念日でした。
    妹の不倫を両親に認めさせるために、翌日、旦那様の後を尾行して、妹と抱き合っている場面を発見します。
    ニナは自分の物を欲しがるリリーが嫌いでした。
    リリーから離れる為に、看護師資格を取り、戦争が起きている辺境区に旅立つことにしました。辺境区に到着するとレイン辺境伯、その昔、国を滅亡されて生き残ったブルーリングス王国の血筋を持つ者に求婚されました。
    ニナもブルーリングス王国の正当な王族の色を持つ身。
    レイン辺境伯は、第二の父からニクス王国の片鱗、辺境区を平和な地区にして、ブルーリングス王国の建立を目指しておりました。
    ニナはレイン辺境伯の熱烈な求婚に、惹かれていきます。
    辺境区を平和な国にして、新たなブルーリングス王国を造り上げるラブストーリーです。エッチ場面がある章には♡マークついていますが、ソフトな18禁です。
    出来上がっているので、ゆっくり上げていきます。
    恋愛大賞に応募します。よろしくお願いします。
    お話は大まかに三部構成でできています。どれも面白く作っていますが、お勧めは三部です。楽しんで頂けますように♡
    文字数 263,412 最終更新日 2024.2.22 登録日 2023.12.24
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,616 24h.ポイント : 85
    贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる  貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
     数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。

    書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
    文字数 157,083 最終更新日 2021.10.15 登録日 2020.11.11
  • 13
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,305 24h.ポイント : 71
    「我が伯爵家に貴様は相応しくない! 婚約は解消させてもらう」

     枯葉のような地味な容姿が原因で家族から疎まれ、婚約者を姉に奪われたステラ。
     土下座を強要され自分が悪いと納得しようとしたその時、謎の美形が跪いて手に口づけをする。

     「美しき我が光……。やっと、お会いできましたね」

     あなた誰!?

     やたら綺麗な怪しい男から逃げようとするが、彼の執着は枯葉令嬢ステラの想像以上だった!

     虐げられていた令嬢が男の正体を知り、幸せになる話。
    文字数 111,444 最終更新日 2025.5.6 登録日 2025.1.1
  • 14
    長編 完結 なし
    お気に入り : 903 24h.ポイント : 56
    父親の再婚により、家族から小間使いとして扱われてきた、伯爵令嬢のコレット。
    思いがけず結婚が決まるが、義姉クリスティナと偽る様に言われる。
    愛を求めるコレットは、結婚に望みを託し、クリスティナとして夫となるアラード卿の館へ
    向かうのだが、その先で、この結婚が偽りと知らされる。
    アラード卿は、彼女を妻とは見ておらず、曰く付きの塔に閉じ込め、放置した。
    そんな彼女を、唯一気遣ってくれたのは、自分よりも年上の義理の息子ランメルトだった___
    異世界恋愛 《完結しました》
    文字数 124,768 最終更新日 2022.2.18 登録日 2022.1.22
  • 15
    短編 完結 R18
    お気に入り : 110 24h.ポイント : 49
    両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。
    唯一の友達は二匹のネズミ。

    そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖精の魔法使いが現れた!?
    赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。

    「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」

    前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。

    「シンデレラって、こんな話だったかしら?」

    戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。
    そしてやはり思う。

    「これ、シンデレラじゃないわよね?」

    なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!?
    ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。

    ※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。
    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 26,964 最終更新日 2025.1.30 登録日 2025.1.30
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,399 24h.ポイント : 49
    虐げられた第八王女は冷酷公爵に愛される 旧題:一夜の過ち

     王国八番目の王女、クラウディア。
     彼女には幼い頃から心惹かれている男性がいる。公爵家の嫡男のジークフリートだ。だが、彼は姉である二番めの王女と婚約が決まっていた。

     そしてクラウディアも他国との繋がりを得るため、友好関係の道具として側妃として嫁ぐことが決まった。
     クラウディアは覚悟を決めジークフリートに罠をかける。王族の王女に必ず必要な純潔を捨てる為、ある日の舞踏会でジークフリートに薬を盛り、見事成功させる。
     
     しばらくしたある日、自分の意に反して子を身籠った事を知る。
     その事実を知った父王は激昂し、身分を剥奪した上でクラウディアを王城から追い出した。
     
     クラウディアは一人で生きて行くべく、一握りの宝石を持ち街へと姿を消した。


    【第16回恋愛小説大賞 激励賞を頂く事が出来ました!!】
     読んで頂いた皆様、たくさんの応援ありがとうございました!!m(_ _)m

     2023.11.15 書籍化されました!!
     閲覧してくださいました全ての皆様に感謝申し上げます! ありがとうございました!!


    ※予告なく性描写が入りますのでご注意下さい。R18シーン多めです。
    文字数 170,829 最終更新日 2023.11.15 登録日 2022.7.24
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,079 24h.ポイント : 49
    ■ストーリー■
    エミリー・ヴィアレットは貧乏男爵家の次女である。
    事業に失敗した事で没落寸前まで家は傾いているが、それでも何とか立て直そうと街で仕事をしたり、役に立ちそうなスキルを習得したり日々頑張っている。
    そんなエミリーとは逆に、姉であるレイラは我儘で最近出来た恋人と遊んでばかりだった。

    そんな中、一通の手紙が届く。
    王宮からで内容は王太子の婚約者探しの為の招集の知らせだった。

    エミリーは軽い気持ちで参加したはずが、思いも寄らない方向へと進んで行くことになる。

    **補足説明**
    R18作品になります。ご注意ください。
    基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップにはつけていません)

    16万字を超えて未だに完結が見えない為短編→長編に変更しました。

    ※ムーンライトノベルズさんでも掲載中です。
    文字数 304,803 最終更新日 2025.1.14 登録日 2021.11.17
  • 18
    短編 完結 R18
    お気に入り : 653 24h.ポイント : 49
    私の婚約者は、今日も浮気している。
    浮気くらい我慢して見てみぬふりをしろと父は言う。父も浮気をしていたから。
    でも私と同い年の義姉が妊娠して状況は一変する。
    お腹の子の父親は、私の婚約者。
    義姉に婚約者を奪われた私は、冷酷無慈悲だと噂の公爵様へ嫁ぐことが決まった。



    ※ヒロインには元婚約者の浮気現場を見て得た閨事の知識がありますが、それは偏っています。でもそれしか知らないから偏りに気付きません。
    ※ヒーローは37歳、後継問題の火種とならないよう子作りに関する知識を排除した人生を送ってきました。生涯独身のつもりでしたが、兄が亡くなり公爵家を継ぐ事に……。
    ※ヒロインが教える斜め上の性行為知識に対して、ヒーローはそれ以上に斜め上から溺愛で返します。
    ※予告なく性的なシーンがでてきますのでご注意ください。(挿入の描写は無く、濃厚な愛撫のみの予定ですが気が変わる可能性もあります)
    ※設定ゆるめ、ご都合主義です。
    ※たびたび視点が変わります。
    ※感想欄はネタバレ配慮しておりません。
    文字数 29,521 最終更新日 2025.3.20 登録日 2024.7.12
  • 19
    長編 完結 なし
    お気に入り : 556 24h.ポイント : 35
    「俺は君を愛さない。この結婚は政略結婚という名の契約結婚だ」
    結婚式後の初夜のベッドで、私の夫となった彼は、開口一番そう告げた。
    彼は元々の婚約者であった私の姉、アンジェラを誰よりも愛していたのに、私の姉はそうではなかった……。

    見た目、性格、頭脳、運動神経とすべてが完璧なヘマタイト公爵令息に、グラディスは一目惚れをする。
    けれど彼は大好きな姉の婚約者であり、容姿からなにから全て姉に敵わないグラディスは、瞬時に恋心を封印した。
    筈だったのに、姉がいなくなったせいで彼の新しい婚約者になってしまい──。

    人生イージーモードで生きてきた公爵令息が、初めての挫折を経験し、動く人形のようになってしまう。
    彼のことが大好きな主人公は、冷たくされても彼一筋で思い続ける。
    たとえ彼に好かれなくてもいい。
    私は彼が好きだから!

    大好きな人と幸せになるべく、メイドと二人三脚で頑張る健気令嬢のお話です。
    ざまあされるような悪人は出ないので、ざまあはないです。

    と思ったら、微ざまぁありになりました(汗)

    文字数 207,768 最終更新日 2024.7.8 登録日 2024.4.1
  • 20
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 28
    ティルカ・クレイヴンファーストは貧乏伯爵家に生まれた。
    悪名高い従姉の代わりに侯爵家に嫁ぐことになったが、結婚式当日になっても夫は現れなかった。
    それでもいいと献身的に尽くしたのに、戦地から帰ってきた彼を出迎え、抱きしめたのはティルカの友人だった。
    大好きな彼らの邪魔をしないように王宮に向かおうとしたところ、正体不明の男たちに刺殺されーー

    目が覚めたら、ティルカを虐待していた叔母が目の前に!?
    愛し合っていた夫と友人の為に、今度も冷遇されようと魔法で自分の顔を醜く変えてしまう。
    なのに、前世では「俺がお前を愛すことはない」と言っていた侯爵が傍から離してくれなくなってしまって……?

    冷淡と呼ばれた妻の、死に戻り異世界恋愛ファンタジー。

    ※2/13 地の文を一人称視点に変更しました。
    文字数 52,400 最終更新日 2025.2.14 登録日 2024.9.5
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,885 24h.ポイント : 28
    腐女子で引きこもりの姉は隠居したいが、義弟がそれを許してくれない ・7/3(金)電子書籍化されました!
     6/15~6/21紀伊国屋書店調べアルファポリス内、書籍売上3位…‼ありがとうございます。2020/7/1
    ・6/15(月)発売されました…!
    近況ボードにその他ご連絡事項(番外編SS&お試し読み&レンタル開始)アップしました。2020/6/15
    ・6/11(木)より書店等への出荷(発送)が開始されました…!
    詳しくは近況ボードにアップいたしました。2020/6/11
    ・アルファポリス様のレーベル「ノーチェブックス」HPに出荷予定日が公開されました…!
    【出荷予定「6月11日頃」】となります。2020/6/4
    ・刊行予定が掲載されました。
    【刊行予定「6月中旬頃」】2020/5/22
    ・書籍化作業に伴いまして、一部引き下げました。2020/5/10


    ノーチェブックスHPはこちら↓
    https://www.noche-books.com/


    ノーチェブックスHPより抜粋↓

    父の死をきっかけに、女ながらも伯爵家の当主となってしまった、腐女子で引きこもりの伯爵令嬢ユイリー。そんな彼女を支えてくれたのは、有能で超美形な義弟ラースだった。養子であるラースだけれど、不甲斐ない義姉に代わり、当主代行の務めを立派に果たしてくれている。そこでユイリーは、成人したラースに家督を譲り、彼の邪魔にならないよう田舎で隠居生活を送ろうと決意する。これで夢の腐女子ライフが送れるわ……とほくそ笑み、いざ出立の日。どういうわけか隠居計画があっさりラースにバレてしまい、おまけに「姉さんを妻にする」と宣言されて――クールな義弟の執着愛が炸裂!? 独占欲が大・爆・発の蜜愛ファンタジー!!

    ↑ここまで、

    ※何だかんだで元々図太い気質の主人公が、シリアスになり切れずポジティブに頑張るお話です。
    文字数 178,877 最終更新日 2020.6.15 登録日 2019.5.3
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 896 24h.ポイント : 28
    貧乏伯爵家の令嬢リースベットは、
    父親の後妻や異母兄姉に虐げられ、
    貴族令嬢でありながら
    使用人としての毎日を送っている。

    18歳と妙齢ではあるものの、
    金のない伯爵家は自由にこき使えるリースベットを
    他所へ嫁がせるつもりはない。
    一方で、美貌が自慢の異母姉の嫁ぎ先には
    一切の妥協を許さず良縁を掴もうと躍起になっていた。

    その甲斐あって、
    侯爵家子息との縁談が決まった異母姉は
    盛大な結婚式を挙げて嫁いで行った。

    だが、その数日後。
    社交界で圧倒的な人気を誇るイケメン公爵が
    なぜか突然伯爵家を訪ねてくる。

    そして、とある理由から
    リースベットを妻にしたいと言い出して――?

    虐げられて育った幸薄令嬢と、
    拗らせイケメン公爵のじれじれ新婚ラブ。

    ※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
    ※前半シリアスですが途中からラブコメ色が強くなります。
    ※Rシーンにはタイトル横に(※)を付けています。
    ※本作品は、エブリスタ様・ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
    文字数 167,054 最終更新日 2025.7.21 登録日 2025.7.4
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 21
    「今とっても幸せですの。ごめんあそばせ♡」 捨てられ者同士、溺れちゃうほど愛し合ってますのでお構いなく! 「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
    婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
    「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
    リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
    二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
    四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
    そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
    両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
    「第二王子と結婚せよ」
    十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
    好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
    そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
    冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
    腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
    せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
    自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
    シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
    真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
    というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
    捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
    いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
    傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
    だから。
    わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
    文字数 111,304 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.1
  • 24
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 101 24h.ポイント : 14
    シンデレラの義姉は悪役のはずでしたよね? ヒロイン・シンデレラの義姉・ソフィーは、生まれながらに自分の役割を理解していた。
    悪役であり、脇役である自分は幸せにはなれないと。でもそれで構わない。

    表向きは悪役令嬢として振る舞い、王子とシンデレラが結ばれる日を待ち望む日々。
    なかなか上手くいかないときに助け舟をだしてくれたのがエルバートと名乗る魔法使いだった。

    シンデレラの恋のキューピットをしてもらう代償は――妻になってくれ!?

    魔法使いだと思ったら皇帝ってどういうことですか!?
    ここはどこなんですか!? 国に返してください!
    ちょっとどこ触ってるんですかセクハラです!!
    とはいえ、頼み事をしたのはこちらだし、しかも他にも条件を提示されて……。
    ――とりあえず、婚約者からはじめましょう……?

    3ヶ月間、期間限定の婚約者でいる間のルールは
    ①毎日の添い寝
    ②キスはエルバートがしたいときに
    ③ソフィーから求めるまで子作りはしない

    3ヶ月後
    ソフィーがエルバートを愛していれば、ソフィーはエルバートの妻になる。
    ソフィーがエルバートを愛さなければ、記憶を消して国へ返してもらえる。

    シンデレラの姉として生きることしかできないソフィーが
    魔法使い兼皇帝に執着&溺愛されて絆されていく話

    タイトル変更しました。
    旧タイトル:『シンデレラの義姉です。魔法使い様から溺愛される予定ではなかったのですが!』

    ◆最後はハッピーエンドにします
    ◆Rシーンあり タイトルに※(後半です)


    休載中です。再開しましたらこちらでご報告します。楽しみにしてくださっていた方申し訳ありません。
    文字数 70,067 最終更新日 2024.7.22 登録日 2024.1.28
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,226 24h.ポイント : 14
    跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのにカタブツ騎士団長さまが甘すぎます! 旧題:跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのに訳あり女嫌い伯爵さまが甘すぎます!

    2024.08.29 一度引き下げていましたが、再公開させていただきました。
    ――

    「どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。

    ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。
    五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。

    そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。

    エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。

    「姉さんが持参金は何とか用意するから」

    そうエリーに告げたものの、あてなどない。
    どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。

    それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。

    「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」

    そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。

    そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。

    「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」

    彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。

    訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ

    ▼hotランキング 最高2位ありがとうございます♡

    ――
    ◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
    文字数 132,443 最終更新日 2025.8.6 登録日 2023.6.9
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,981 24h.ポイント : 14
    わたしはドゥオーモ王国の名ばかりの王太子妃マリアナです。
    王宮には5歳の時、母様と馬車に乗っているときの事故で、母様を亡くし、目が覚めると、名前と母様の最後の様子しか覚えていませんでした。
    そんな折、見知らぬお母様という人とお姉様という人が尋ねてきました。父様は母様を殺したのでしょうか?
    目を覚ましたわたしは、ドゥオーモ王国の王宮に連れてこられました。
    どうしてか分かりません。
    わたしは国王陛下に育てられました。
    そして、国王陛下の息子である、ペリオドス様と結婚したのです。その結婚は、ペリオドス様が愛する第二夫人と結婚するための、白い、真っ白い結婚だったのです。わたしを誰も愛してくれない。

    この話はマリアナが幸せになるお話です。場所は帝国に移ります。
    クラクシオン皇太子殿下とマリアナの話。馬鹿なペリオドス王太子の成長。お馬鹿なジュリアン様の行く末。クラクシオン皇太子殿下の妹達の恋愛模様、マリアナの兄との確執等、記憶喪失のマリアナの記憶の糸、お医者さんごっこは作者の萌え。盛りたくさんの超長編です。楽しんで戴けたら嬉しく思います。作品は完成しているので、毎日、2話投稿していきます。R15は保険
    全71話
    23.1.20 HOTランキング一位ありがとうございます。
    文字数 224,814 最終更新日 2023.2.11 登録日 2023.1.6
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,366 24h.ポイント : 14
    わたしを抱いたことのない夫が他の女性を抱いていました、もう夫婦ではいられません 【2025年4月7日にノーチェブックスさまより刊行いたしました!】

    ブリジットは先祖の遺言により、八歳年上のラファエルが婚約者だった。
    小さい頃から将来結婚する相手だからと交流があり仲を深めていたので、ブリジットはラファエルのことが大好きだったし、彼もブリジットを可愛がってくれていた。

    そしてブリジットが十六歳になると結婚したが、彼は君を大切にしたいから、と抱いてはくれなかった。
    子供扱いされていると不満に思いながらも、それも彼の思いやりだからと納得したブリジット。
    けれど結婚して二年を過ぎても自分を抱かない夫に、焦り始めていた。

    ラファエルの幼馴染であり義姉のように慕っていたカロリーヌに相談をすると、閨教育をしてあげると言われ――彼女に指定された宿屋に向かうと、そこにはカロリーヌを抱くラファエルがいた。

    不倫していた夫と、裏切られた妻と、一途な義弟(夫の弟)のお話です。

    ・R18描写のあるお話には※がつきます
    ・ヒロイン以外の性描写もありますのでご注意ください
    ・作者の頭の中だけに存在するふんわり設定異世界です
    文字数 151,358 最終更新日 2025.4.7 登録日 2024.10.9
  • 28
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 111 24h.ポイント : 14
    魅了の魔法。
    幼い頃、無自覚に発していたその力で周囲を魅了していた。
    それが暴かれたのはお姉様の誕生日パーティでのこと。
    お姉様の婚約者候補の一人を魅了してしまった私はすぐに取り押さえられ、家族と引き離された。
    判明した私の魅了の魔法に周囲は大騒ぎになり、精神に作用する稀有で危険な力であったため国が介入し調べられることになった。

    まだ幼く、魅了にかかったのが家族や使用人などのごく一部であったこと。それから魅了にかかっていたとはいえ、相手の方にも乱暴に迫るなどの行為があったことから国から裁きを受けることはなかった。
    けれど家に帰ることは叶わず、家族ともその時を境に会えなくなった。

    魔法省預かりになり魅了の力を制御できるよう学ぶこととなった私に聞こえてきたのは実家の没落とお姉様が別の家の養子になったということ。
    全て私が原因。
    忌まわしい力を持った私の。

    時が経ち、魅了の力を制御できるようになった私は……。


    短編『妹を見捨てた私』の妹のお話です。


    ヒーローは2人いて、途中からストーリーが分岐します。
    1.神官ルート(姉の幼馴染、主人公の魅了の力を暴いた)
    2.魔法騎士ルート(娼館に足繫く通う主人公の客)

    R18の話にはタイトルに☆か★がついています。
    ※そこまでの描写ではなくても表現が入っている話には星印が付いています。

    注)主人公が娼婦です。共通ルートではヒーロー以外と行為をするシーンがあります。

    ★が付いている話はヒーロー以外との絡み。
    (分岐後のヒーローの一人との行為も含む)
    ☆はヒーローとの絡みです。

    ※※主人公の過去の描写で無理矢理身体を奪われた描写があります。
    ※※魅了魔法使用時の客の妄想で幼い主人公が汚される描写もあります。

    上記が苦手な方は特にご注意ください。



    【神官ルート完結】 
    【魔法騎士ルート】 更新中 ※不定期更新になります

    文字数 72,403 最終更新日 2023.3.21 登録日 2023.1.26
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 14
     生まれたばかりのルティシアの黒髪と紅い双眸を見た、祖父と侍女がショック死した。古の魔物を連想させる髪と瞳の色。一家に不幸がある度、家族や侍女達から、悪魔の呪いと決めつけられ、虐げられて育てられる。妹が生まれ、触れようとしたルティシアの目の前で突然死し、母から濡れ衣を着せられ愛されることを諦めた。十八歳になる頃、自国が隣国の侵略を受ける。その戦争の際に父が国を裏切って反逆者となり処刑される。娘である姉達とルティシアは、戦利品として王宮に召し上げられた。
     ルティシアはその容姿から王の逆鱗に触れ、真っ先に父同様に処刑されると思っていた。ところが、あろうことか王の愛妾にされてしまう。国王のアージェスにとって、ルティシアがかつての恩人であり、悪魔と虐げられる彼女を密かに庇護する為だった。そうしなければ、王宮の家臣らが、ルティシアを虐げかねないからだ。それでなくともルティシアは王宮中の下男下女に至るまで、陰口を叩かれていた。
     国主の側に居続ける妹に、嫉妬した姉の一人が、王の怒りをかい処罰されるように命じる。ルティシアにとって姉の命令は絶対で、従おうと王に不興を買うことばかりする。そんなルティシアの事情を知らないアージェスは、彼女が拒絶すればするほど執着を深めていき、甘くとろとろに溺愛するようになる。ただ一人ルティシアに優しくしてくれるアージェスに惹かれていくものの、愛されることを知らない彼女は葛藤に苛まれていく。
    甘く切ないラブロマンス。
    ※R18描写は副題に※印入れます。
    文字数 205,807 最終更新日 2025.3.23 登録日 2025.1.29
  • 30
    短編 完結 なし
    お気に入り : 241 24h.ポイント : 14
    地味で大人しいカトリーヌと、可愛らしく社交的なレイラは、見た目も性格も対照的な姉妹。

    本当はレイラの方が姉なのだが、『妹の方が甘えられるから』という、どうでも良い理由で、幼い頃からレイラが妹を自称していたのである。
    誰も否定しないせいで、いつしか、友人知人はもちろん、両親やカトリーヌ自身でさえも、レイラが妹だと思い込むようになっていた。

    そんなある日のこと、『妹の方を花嫁として迎えたい』と、スチュアートから申し出を受ける。
    しかしこの男、無愛想な乱暴者と評判が悪い。
    レイラはもちろん
    「こんな人のところにお嫁に行くのなんて、ごめんだわ!」
    と駄々をこね、何年かぶりに
    「だって本当の『妹』はカトリーヌのほうでしょう!
    だったらカトリーヌがお嫁に行くべきだわ!」
    と言い放ったのである。

    スチュアートが求めているのは明らかに可愛いレイラの方だろう、とカトリーヌは思ったが、
    「実は求婚してくれている男性がいるの。
    私も結婚するつもりでいるのよ」
    と泣き出すレイラを見て、自分が嫁に行くことを決意する。

    しかし思った通り、スチュアートが求めていたのはレイラの方だったらしい。
    カトリーヌを一目見るなり、みるみる険しい顔になり、思い切り壁を殴りつけたのである。

    これではとても幸せな結婚など望めそうにない。
    しかし、自分が行くと言ってしまった以上、もう実家には戻れない。

    カトリーヌは底なし沼に沈んでいくような気分だったが、時が経つにつれ、少しずつスチュアートとの距離が縮まり始めて……?
    文字数 58,031 最終更新日 2023.4.22 登録日 2022.12.30
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 443 24h.ポイント : 14
    テルクスタの王女レイチェルは、第二王妃の子であるがゆえに宮殿の離宮で慎ましく暮らしていた。とはいえ、優しい兄や姉に囲まれた暮らしは平穏そのものである。
    そんなある日、隣国リュドミラからテルクスタ国王宛に一通の手紙が届く。リュドミラの王妃選びのため行われた‘‘番(つがい)占い’’の結果、若き国王ヴィルヘルムはテルクスタ王室の者との結婚を望んでいるというのだ。
    しかし、リュドミラとテルクスタは長年敵対している国同士。そしてヴィルヘルムは、強大な魔力を持つため黒狼と恐れられている男であった。
    姉を助けたいと考えたレイチェルは、身代わりとしてヴィルヘルムの元へ嫁ぐことを決意する。しかし彼女は、とある秘密を抱えていた。
    レイチェルは無事にヴィルヘルムの妻となったものの、夫婦として迎えた初夜に、彼がレイチェルを抱くことはなかった。
    そんなヴィルヘルムの態度にレイチェルは困惑するものの、彼の行動の裏に隠された優しさに触れて、二人の距離は次第に縮まっていき……?
    +ヒーローの登場はエピソード8「黒狼との対面」からになります。
    +R18シーンにはエピソード名に♡が付きます。
    文字数 136,767 最終更新日 2024.8.23 登録日 2024.8.21
  • 32
    長編 完結 R15
    お気に入り : 149 24h.ポイント : 14
    強大なギレンシュテット王国の側妃となったヴェーラ。故郷を奪われ、異国の地で孤独に生きていた。そんな彼女に、一筋の光となったのは、優しい笑顔の第三王子、アーヴィドだった。しかし、身分違いの恋は叶うはずもなく、ヴェーラは心を閉ざしていた。

    ある日、アーヴィド王子は父王への謀反の疑いをかけられ、重傷を負ってヴェーラの前に現れる。王の側妃であるヴェーラは、王子の無実を確信し、危険を承知で彼を密かに匿うことを決意する。地下の密室で、二人は静かに時を過ごし、絆を深めていく。

    しかし、王宮では陰謀が渦巻き、ヴェーラとアーヴィドの身にも危険が迫る。果たして、二人はこの困難な状況を乗り越え、永遠の愛を誓い合うことができるのか。

    *タイトル変更しました。
    文字数 198,293 最終更新日 2025.2.8 登録日 2025.1.30
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,821 24h.ポイント : 7
    冷血公爵のこじらせ純愛事情 貴族ではないアリシアが従姉の代わりに参加した夜会で出会ったのは、社交界で『冷血公爵』と有名な、名門メイスフィールド家の公爵だった。朝、目を覚ますとそこは公爵家のベットの上で、しかも公爵のアレがアリシアの内部に存在したままだった! どうやら酔っていて互いに夜の記憶はないようだ。アリシアは驚くが、冷静な公爵は王家の血を引く子供ができている可能性がある以上は、月のモノが来るまでアリシアを公爵家から出すわけにはいかないとの結論を下す。無表情で何を考えているか分からない公爵と、持ち前の明るさで周囲の人々を幸せにするアリシアのカップル。
    肉体関係から始まる恋の駆け引きに、誤解が絡まっていく。
    18Rですがエロは少なめです。(私比率)
    毎日二話つづ更新します。
    文字数 168,922 最終更新日 2018.8.6 登録日 2018.3.30
  • 34
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,646 24h.ポイント : 7
    小さな国の姫、アリア。姫の中でも一番身分も低くく姉達に度々いじめにあっていたが、大国の皇太子、ルイス王子から求婚され、三才で婚約した。アリアはのる気でなかったが、毎年会いに来てくれて、「可愛い」「幸せにするよ。」「好きだよ」「君一人を愛する」と言葉に施されその気になっていた。12才でこっそりと皇太子のいる国へ行った????ら、既に側妃を二人娶っていた!しかも女好きで有名だった!現実を突きつけられてアリアは裏切られたと思い、婚約の破棄を父である国王にお願いをしたが、相手があまりに悪いのと、側妃くらい我慢しろ言われ、しぶしぶ嫁ぐことになった。いつまでもうじうじしていられない!でも嫌なものは嫌!こうなったら、円満離縁をしてみせましょう!
    そんな皇太子妃の離縁奮闘記の物語である!




    誤字、脱字が多いと思います。ご指摘を宜しくお願いいたします。

    また感想等頂けると励みになります。

    マイペースで頑張っていきます。
    宜しくお願いいたします。

    こちらの作品は小説家になろう様でも投稿しております。
    文字数 248,731 最終更新日 2018.3.25 登録日 2017.4.15
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,141 24h.ポイント : 7
    孤独な令嬢は狼の番になり溺愛される アルファポリス様より書籍化致しました!8月18日が出荷日となっております。
    第二部を後日更新開始予定ですので、お気に入りはそのままでお待ち頂けますと嬉しいです。

    ルミナ・マシェット子爵家令嬢は、義母と義姉達から虐待を受けながら生きていた。しかしある日、獣人国の貴族アイル・アストリー公爵が邸を訪れ…。「この娘は私の番だ。今ここで、花嫁として貰い受ける」
    そう言われその日のうちに彼に嫁入りする事になり…。今まで愛と幸せを知らなかった彼女に突然の溺愛生活が降りかかる…!
    文字数 172,482 最終更新日 2020.8.20 登録日 2018.8.4
  • 36
    短編 完結 R18
    お気に入り : 97 24h.ポイント : 7
    完結 復讐は蜜の味 我慢を強いられたのはお互い様です 家の存続の為に結ばれた結婚。
    姉は妹の恋人を奪う形に悩むが、それは互いの家の都合だ。
    姉とて望んだ結婚ではなかった。
    夫と妹に恨まれながら身を粉にして働く姉は……
    文字数 15,039 最終更新日 2023.8.1 登録日 2023.7.28
  • 37
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 721 24h.ポイント : 7
    イリス・テレコットは双子の地味な方の妹だった。姉のメイアは華やかで人気がある。そんなメイアに縁談が舞い込んだ。お相手は、堅物美男子で有名な若き侯爵様。話はトントンと進んでいき、いよいよ結婚式。ひとつ問題があった。それは、メイアが非処女であるということ。上級貴族の婚姻においては御法度だった。そんな中で白羽の矢が立ったのが、地味な妹。彼女は、まともに男性と話したことすらなかったのだ。元々、何をしても出来の悪かったイリスの婚姻は殆ど諦められていた。そんな両親は、これ好機とイリスを送り出す。
    初夜だけ務めて戻れと言い渡してーー
    文字数 25,690 最終更新日 2023.2.5 登録日 2023.1.31
  • 38
    長編 完結 R18
    お気に入り : 220 24h.ポイント : 7
     ある朝目が覚めたらそこはよく知っている部屋だった。それもそのはず、自分が起きた部屋は実弟アランドの部屋で自分は弟のベッドの中…
     何、これ?冗談でしょう?だって弟にはシャーリンって言う凄くチャーミングな嫁がいたはず?私はナターシャよ?なんで、弟の嫁になってるの?
     周りの人達は家族を含め私をシャーリンと呼ぶ。けど、じゃあ本当の私はどこに?

     何とかして私を探し出す!でなければ本当に弟の嫁としての務めまで果たさなければいけなくなる……ナターシャの手掛かりを見つけた私は、産まれ育った我が家を出る決意をする。メイドのアンナも手伝ってくれて、たどり着いたのは港に面した古びた修道院…

     そこで私が見たものは……




     *肉体は他人、けれど精神的には姉弟という姉目線からの葛藤と最後まではいかないけれどギリギリの性描写を入れようと思っています。 *をつけますので苦手な方は飛ばしてください。
    文字数 51,370 最終更新日 2022.2.9 登録日 2022.1.29
  • 39
    長編 完結 R15
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 7
    マリエラはのんびりした性格の伯爵令嬢。美人で華やかな姉や優秀な弟とは違い、自他ともに認める凡人。社交も特にせず、そのうち田舎貴族にでも嫁ぐ予定で、飼い犬のエルディと悠々暮らしていた。

    ある雨の日、商談に来ていた客人に大変な無礼を働いてしまったマリエラとエルディだが、なぜかその直後に客人から結婚を申し込まれる。

    客人は若くして公爵位を継いだ美貌の青年だが、周りで不審死が相次いだせいで「血塗れの公爵」の二つ名を持つ何かと黒い噂の多い人物。

    意図がわからず戸惑うマリエラはその求婚をお断りしようとするが。


    ________________

    R15は保険で付いていますが、性的な描写はあまりありませんのでそちらに関しては全年齢です。


    ※完結しました! 執筆状態を「完結」にするともう話を追加できないのを知らず、何のコメントもないまま普通に終わらせてしまいましたが、読んでくださった方、応援してくださった方ありがとうございました!

    ※番外編追加しました
    文字数 135,272 最終更新日 2025.7.22 登録日 2024.12.23
  • 40
    短編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 7
    義母と義姉たちに使用人扱いされていたエラの前に、魔法使いが現れた。

    汚れたワンピースを魔法できれいなドレスにされて、問答無用で押し込まれた馬車の中で、エラは日本人だった前世の記憶を取り戻す。

    「……私……シンデレラに転生してるの……?」

    シンデレラな生活から抜け出したいが、本物の王子様と結婚するのは絶対に嫌だ。

    おとぎ話のヒロインなだけあって、エラは美しい容姿をしている。
    それを活かして、たくさんの人が集まる舞踏会の会場でエラだけの王子様を見つけることにした。

    ムーンライトにも投稿してあります。
    文字数 23,877 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.19
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