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88件
件
  • 1
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,351 24h.ポイント : 3,187
    碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。

    宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。

    対極のような二人は姉妹。母親の違う。

    お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。

    そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。

    天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。

    生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。

    両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。

    だが……。運命とは残酷である。

    ルビアの元に死神から知らせが届く。

    十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。

    美しい愛しているルビア。

    失いたくない。殺されてなるものか。

    それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。

    生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。

    これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
    文字数 306,144 最終更新日 2026.8.19 登録日 2026.2.22
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 375 24h.ポイント : 3,061
    異世界召喚された母の血を引くユーリは、ある日従姉のアレクシア王女に魔塔の長である大魔法使いカイラスの子を孕むよう命じられる。問答無用で魔塔まで転送され、触手に襲われそうになったところをカイラスに助けられ、そのまま偽りの告白をしてカイラスの婚約者として魔塔で暮らすことになった。
    最初はカイラスの魔法オタクぶりに困惑するユーリだったが、次第に彼に惹かれていく。だがカイラスは性行為などしなくても子を孕むことができると、夫婦の営みを拒絶する考えを見せた。いつの間にか本気でカイラスのことを好きになってしまっていたユーリは玉砕覚悟で自らカイラスを閨事に誘うが……。
    文字数 65,088 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.16
  • 3
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,083 24h.ポイント : 965

    社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。
    しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。
    とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。
    傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。
    しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。

    傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。

    傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。
    一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。

    姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に…


    一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。
    これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。
    ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。

    文字数 386,525 最終更新日 2026.10.1 登録日 2026.1.22
  • 4
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,860 24h.ポイント : 560
    無事完結しました^^
    読んでくださった皆様に感謝です!

    この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました!
    ありがとうございます!!<(_ _)>

    ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
    両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
    そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
    しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
    やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?

    旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
    息子の為に生きよう。
    そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。

    再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
    私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…

    愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。

    ●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
    ●本編は10万字ほどで完結予定。
    ●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
    ●最後はハッピーエンドです。
    文字数 109,260 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.29
  • 5
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 1,588 24h.ポイント : 113
    騎士のブライドと結婚をしたフローズンは夫がまだ婚約者だった姉を今でも想っている事を知っていた。
    フローズンとブライドは政略結婚で結婚式当日にブライドの婚約者だった姉が姿を消してしまった。
    フローズンは姉が戻るまでの一年の夫婦の生活が始まった。

    更新が不定期です。誤字脱字がありますが宜しくお願いします。
    文字数 10,916 最終更新日 2026.2.21 登録日 2026.1.26
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 817 24h.ポイント : 113
     この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
     薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
     かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
    「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
    「ごめんなさい、すぐに……」
    「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
    「……すみません」
    トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
    この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
    彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
    「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
    「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
    「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
    三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
     夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
     それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
    「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
     声が震える。けれど、涙は流さなかった。
     屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
    だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
     いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
     そう、小さく、けれど確かに誓った。
    文字数 118,951 最終更新日 2025.9.16 登録日 2025.8.22
  • 7
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,512 24h.ポイント : 99
    私の容姿は中の下だと、婚約者が話していたのを小耳に挟んでしまいました 想い合う二人のすれ違いラブストーリー。

    ※以前掲載しておりましたものを、加筆の為再投稿致しました。お読み下さっていた方は重複しますので、ご注意下さいませ。

    コレット・ロシニョール 侯爵家令嬢。ジャンの双子の姉。
    ジャン・ロシニョール 侯爵家嫡男。コレットの双子の弟。
    トリスタン・デュボワ 公爵家嫡男。コレットの婚約者。
    クレマン・ルゥセーブル 王太子。
    シモン・グレンツェ 辺境伯家嫡男。コレットの従兄。
    ルネ ロシニョール家の侍女でコレット付き。
    シルヴィー・ペレス 子爵令嬢。

    〈あらすじ〉
     コレットは愛しの婚約者が自分の容姿について話しているのを聞いてしまう。このまま大好きな婚約者のそばにいれば疎まれてしまうと思ったコレットは、親類の領地へ向かう事に。そこで新しい商売を始めたコレットは、知らない間に国の重要人物になってしまう。そしてトリスタンにも女性の影が見え隠れして……。
     ジレジレ、すれ違いラブストーリー
    文字数 61,335 最終更新日 2025.11.21 登録日 2024.10.16
  • 8
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 529 24h.ポイント : 85

    四大貴族、バルディストン公爵家の分家に生まれたオスカーは、ここまでうまくやってきた。

    本家の一人娘シルヴィアが王太子の婚約者に選ばれ、オスカーは本家の後継ぎとして養子になった。
    シルヴィアを姉と慕い、養父に気に入られ、王太子の側近になり、王太子が子爵令嬢と愛を深めるのを人目につかぬよう手助けをし、シルヴィアとの婚約破棄の準備も整えた。
    誠実と王家への忠義を重んじるこの国では、シルヴィアの冷徹さは瑕疵であり、不誠実だと示せば十分だった。

    かつてシルヴィアはオスカーが養子になることに反対した。
    その姉が後妻か商家の平民に落ちる時が来た。

    王太子の権威や素晴らしさを示すという一族の教えすら忘れた姉をオスカーは断罪する。
    だが、シルヴィアは絶望もせずに呟いた。

    「これだから、分家の者を家に入れるのは嫌だったのよ……」

     
    文字数 6,321 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.2.26
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8,567 24h.ポイント : 78
    侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。

    両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。

    そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった…


    本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;)
    本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。
    ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?
    文字数 110,361 最終更新日 2023.7.3 登録日 2021.2.6
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4,465 24h.ポイント : 78
    姉の身代わりに公爵夫人になった。
    「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
    夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
    公爵である夫とから啖呵を切られたが。
    翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
    地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
    「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
    一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
    そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。

    徐々に距離を詰めていきましょう。

    全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
    第二章から口説きまくり。
    第四章で完結です。
    第五章に番外編を追加しました。

    文字数 91,018 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.8
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 130 24h.ポイント : 71
    自分が悪くても泣いて被害者面して罪をなすりつけてくる最悪な性格のニコラ。
    従姉妹のアリシアはそんなニコラに小さい頃から苦しめられてきた。
    2人が学園に入るとニコラはさらにエスカレートしてアリシアはすっかりいじめっ子に仕立て上げられる。
    そんなアリシアがひょんなことから隣国の王子に見初められた。
    もちろんニコラが黙っているはずもなく妨害しようとするが、事態は思わぬ方へ・・・
    文字数 34,223 最終更新日 2026.3.17 登録日 2026.3.10
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,730 24h.ポイント : 63
    祖母譲りの容姿で両親から疎まれている男爵令嬢のルー。自分とは対照的に溺愛される妹のメリナは周囲からも可愛がられ、狼族の番として見初められたことからますます我儘に振舞うようになった。そんなメリナの我儘を受け止めつつ使用人のように働き、学校では妹を虐げる意地悪な姉として周囲から虐げられる。無力感と諦めを抱きながら淡々と日々を過ごしていたルーは、ある晩突然現れた男性から番であることを告げられる。しかも彼は獣族のみならず世界の王と呼ばれる竜帝アレクシスだった。誰かに愛されるはずがないと信じ込む男爵令嬢と番と出会い愛を知った竜帝の物語。
    文字数 164,599 最終更新日 2026.2.8 登録日 2024.12.15
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,577 24h.ポイント : 56
    公爵令嬢である私・リリアナには、才色兼備な姉と、優秀な弟がいて
    平凡すぎる容姿に才能な私は小さな頃から

    残念令嬢
    引き立て役令嬢
    無価値令嬢

    などさんざんな言われよう・・・。

    でも、そんな私にも初恋の人がいる。
    その初恋の人からとある事件をきっかけに求婚された私。
    素直に喜んでもいいよね?!

    人生で一番幸せだと思っていたのに。
    神様は残酷だった。
    結婚したその日の初夜。

    初恋の夫から言われたのは、
    愛する人がいるから白い結婚でーーと。

    おまけに、その愛する人は私が良く知る人物だった。

    だから、私は人生最大の賭けに出ることにした。
    自分の命を賭けた復讐しようと計画し実行することになるのだが?!

    この物語は、ずっと無価値だと思い込んでいた主人公が
    人生をやり直すべく自分の価値を取り戻して幸せになるまでの物語です♪


    *誤字脱字多数あるかと思います。
    *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
    *ゆるふわ設定です
    文字数 57,265 最終更新日 2023.9.18 登録日 2022.10.17
  • 14
    長編 完結 なし
    お気に入り : 723 24h.ポイント : 49
    「俺は君を愛さない。この結婚は政略結婚という名の契約結婚だ」
    結婚式後の初夜のベッドで、私の夫となった彼は、開口一番そう告げた。
    彼は元々の婚約者であった私の姉、アンジェラを誰よりも愛していたのに、私の姉はそうではなかった……。

    見た目、性格、頭脳、運動神経とすべてが完璧なヘマタイト公爵令息に、グラディスは一目惚れをする。
    けれど彼は大好きな姉の婚約者であり、容姿からなにから全て姉に敵わないグラディスは、瞬時に恋心を封印した。
    筈だったのに、姉がいなくなったせいで彼の新しい婚約者になってしまい──。

    人生イージーモードで生きてきた公爵令息が、初めての挫折を経験し、動く人形のようになってしまう。
    彼のことが大好きな主人公は、冷たくされても彼一筋で思い続ける。
    たとえ彼に好かれなくてもいい。
    私は彼が好きだから!

    大好きな人と幸せになるべく、メイドと二人三脚で頑張る健気令嬢のお話です。
    ざまあされるような悪人は出ないので、ざまあはないです。

    と思ったら、微ざまぁありになりました(汗)

    文字数 207,768 最終更新日 2024.7.8 登録日 2024.4.1
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,086 24h.ポイント : 49
    ■ストーリー■
    エミリー・ヴィアレットは貧乏男爵家の次女である。
    事業に失敗した事で没落寸前まで家は傾いているが、それでも何とか立て直そうと街で仕事をしたり、役に立ちそうなスキルを習得したり日々頑張っている。
    そんなエミリーとは逆に、姉であるレイラは我儘で最近出来た恋人と遊んでばかりだった。

    そんな中、一通の手紙が届く。
    王宮からで内容は王太子の婚約者探しの為の招集の知らせだった。

    エミリーは軽い気持ちで参加したはずが、思いも寄らない方向へと進んで行くことになる。

    **補足説明**
    R18作品になります。ご注意ください。
    基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップにはつけていません)

    16万字を超えて未だに完結が見えない為短編→長編に変更しました。

    ※ムーンライトノベルズさんでも掲載中です。
    文字数 304,803 最終更新日 2025.1.14 登録日 2021.11.17
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,100 24h.ポイント : 35
    孤独な令嬢は狼の番になり溺愛される アルファポリス様より書籍化致しました!8月18日が出荷日となっております。
    第二部を後日更新開始予定ですので、お気に入りはそのままでお待ち頂けますと嬉しいです。

    ルミナ・マシェット子爵家令嬢は、義母と義姉達から虐待を受けながら生きていた。しかしある日、獣人国の貴族アイル・アストリー公爵が邸を訪れ…。「この娘は私の番だ。今ここで、花嫁として貰い受ける」
    そう言われその日のうちに彼に嫁入りする事になり…。今まで愛と幸せを知らなかった彼女に突然の溺愛生活が降りかかる…!
    文字数 172,482 最終更新日 2020.8.20 登録日 2018.8.4
  • 17
    短編 完結 R18
    お気に入り : 330 24h.ポイント : 28
    主人公のアンナは実の母親が亡くなって直ぐに屋敷にやって来た継母と異母姉と異母弟に虐待されながらも懸命に働いたが十六歳の誕生日を迎え、屋敷を出て外の世界で自力で働いていこうと決心するが、それからが意外過ぎる展開に。

    文字数 23,868 最終更新日 2025.3.24 登録日 2025.3.24
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 961 24h.ポイント : 28
    貧乏伯爵家の令嬢リースベットは、
    父親の後妻や異母兄姉に虐げられ、
    貴族令嬢でありながら
    使用人としての毎日を送っている。

    18歳と妙齢ではあるものの、
    金のない伯爵家は自由にこき使えるリースベットを
    他所へ嫁がせるつもりはない。
    一方で、美貌が自慢の異母姉の嫁ぎ先には
    一切の妥協を許さず良縁を掴もうと躍起になっていた。

    その甲斐あって、
    侯爵家子息との縁談が決まった異母姉は
    盛大な結婚式を挙げて嫁いで行った。

    だが、その数日後。
    社交界で圧倒的な人気を誇るイケメン公爵が
    なぜか突然伯爵家を訪ねてくる。

    そして、とある理由から
    リースベットを妻にしたいと言い出して――?

    虐げられて育った幸薄令嬢と、
    拗らせイケメン公爵のじれじれ新婚ラブ。

    ※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
    ※前半シリアスですが途中からラブコメ色が強くなります。
    ※Rシーンにはタイトル横に(※)を付けています。
    ※本作品は、エブリスタ様・ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
    文字数 167,054 最終更新日 2025.7.21 登録日 2025.7.4
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 333 24h.ポイント : 21
    愛する人と駆け落ちをする為に王太子ジェラルドの婚約者の座を放棄し家を出た姉イザベルの身代わりに、一年だけという約束の下、魔法で変装した姉の姿で嫁ぐことになったエリアーヌ。

    密かにジェラルドに恋をしていたエリアーヌは、イザベルだと思っている彼から優しく愛の言葉を囁かれる度に悲しみと罪悪感に苦しむようになる。
    ある日、夜会で不審者が闖入し、ジェラルドを庇ったエリアーヌは凶刃に倒れ――!?

    姉の身代わりで嫁いだ令嬢が愛する王太子の為に命を落とすも、死に戻って本当の花嫁になるまでのお話。


    ☆Rシーンにはサブタイトルに「☆」マークがついています。
    ☆タイトル迷走中につき、予告なく変わります。
    ☆他サイト様でも公開しています。
    文字数 92,585 最終更新日 2025.8.27 登録日 2025.8.8
  • 20
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 319 24h.ポイント : 14
     婚約者である王太子からの突然の断罪!
     それは自分の婚約者を奪おうとする義妹に嫉妬してイジメをしていたエステルを糾弾するものだった。
     しかしこれは義妹に仕組まれた罠であったのだ。
     味方のいないエステルは理不尽にも王城の敷地の端にある粗末な離れへと幽閉される。

    「あぁ……。私は一生涯ここから出ることは叶わず、この場所で独り朽ち果ててしまうのね」

     エステルは絶望の中で高い塀からのぞく狭い空を見上げた。
     そこでの生活も数ヵ月が経って落ち着いてきた頃に突然の来訪者が。

    「お姉様。ここから出してさし上げましょうか? そのかわり……」

     義妹はエステルに悪魔の様な契約を押し付けようとしてくるのであった。
    文字数 35,891 最終更新日 2025.9.25 登録日 2023.1.31
  • 21
    短編 完結 R18
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 14
    義母と義姉たちに使用人扱いされていたエラの前に、魔法使いが現れた。

    汚れたワンピースを魔法できれいなドレスにされて、問答無用で押し込まれた馬車の中で、エラは日本人だった前世の記憶を取り戻す。

    「……私……シンデレラに転生してるの……?」

    シンデレラな生活から抜け出したいが、本物の王子様と結婚するのは絶対に嫌だ。

    おとぎ話のヒロインなだけあって、エラは美しい容姿をしている。
    それを活かして、たくさんの人が集まる舞踏会の会場でエラだけの王子様を見つけることにした。

    ムーンライトにも投稿してあります。
    文字数 23,877 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.19
  • 22
    短編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 14
    侯爵令嬢ヴェロニカの推し活~義弟の恋を応援していたはずが、最初から逃げ場はありませんでした~ 貴族の家督は男子のみが継げる世界。
    侯爵家の一人娘ヴェロニカは、家を継ぐために迎えられた義弟ルートヴェルを、前世日本人の感覚で「推し」として崇拝していた。

    容姿端麗で完璧な義弟には、いずれふさわしい伴侶が現れる。
    そう信じ、彼の恋を応援し続けるヴェロニカは、自分が選ばれる未来など想像もしない。

    しかし彼女の献身は、義弟の静かな執着と独占欲を確実に育てていた。

    「姉上は、最初から僕のものですよ」

    勘違いに気づいた時には、すでに逃げ道は閉ざされている。
    甘く、重く、逃がさない――義弟の歪んだ執着に囚われるTL短編。
    文字数 6,844 最終更新日 2026.1.19 登録日 2026.1.19
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,860 24h.ポイント : 14
    腐女子で引きこもりの姉は隠居したいが、義弟がそれを許してくれない ・7/3(金)電子書籍化されました!
     6/15~6/21紀伊国屋書店調べアルファポリス内、書籍売上3位…‼ありがとうございます。2020/7/1
    ・6/15(月)発売されました…!
    近況ボードにその他ご連絡事項(番外編SS&お試し読み&レンタル開始)アップしました。2020/6/15
    ・6/11(木)より書店等への出荷(発送)が開始されました…!
    詳しくは近況ボードにアップいたしました。2020/6/11
    ・アルファポリス様のレーベル「ノーチェブックス」HPに出荷予定日が公開されました…!
    【出荷予定「6月11日頃」】となります。2020/6/4
    ・刊行予定が掲載されました。
    【刊行予定「6月中旬頃」】2020/5/22
    ・書籍化作業に伴いまして、一部引き下げました。2020/5/10


    ノーチェブックスHPはこちら↓
    https://www.noche-books.com/


    ノーチェブックスHPより抜粋↓

    父の死をきっかけに、女ながらも伯爵家の当主となってしまった、腐女子で引きこもりの伯爵令嬢ユイリー。そんな彼女を支えてくれたのは、有能で超美形な義弟ラースだった。養子であるラースだけれど、不甲斐ない義姉に代わり、当主代行の務めを立派に果たしてくれている。そこでユイリーは、成人したラースに家督を譲り、彼の邪魔にならないよう田舎で隠居生活を送ろうと決意する。これで夢の腐女子ライフが送れるわ……とほくそ笑み、いざ出立の日。どういうわけか隠居計画があっさりラースにバレてしまい、おまけに「姉さんを妻にする」と宣言されて――クールな義弟の執着愛が炸裂!? 独占欲が大・爆・発の蜜愛ファンタジー!!

    ↑ここまで、

    ※何だかんだで元々図太い気質の主人公が、シリアスになり切れずポジティブに頑張るお話です。
    文字数 178,877 最終更新日 2020.6.15 登録日 2019.5.3
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,247 24h.ポイント : 14
    ニナはブルーリングス王国の純粋な血筋を正当に受け継いできた姫です。白銀の髪に宝石のようなブルーアイを持っています。妹のリリーはニクス王国の色を持ち、ニナの物を欲しがる癖がありました。
    「お姉様の物は私の物よ」と口にする。
    ニナの結婚した旦那様と不倫をしていました。それが分かったのは、結婚一年目の記念日でした。
    妹の不倫を両親に認めさせるために、翌日、旦那様の後を尾行して、妹と抱き合っている場面を発見します。
    ニナは自分の物を欲しがるリリーが嫌いでした。
    リリーから離れる為に、看護師資格を取り、戦争が起きている辺境区に旅立つことにしました。辺境区に到着するとレイン辺境伯、その昔、国を滅亡されて生き残ったブルーリングス王国の血筋を持つ者に求婚されました。
    ニナもブルーリングス王国の正当な王族の色を持つ身。
    レイン辺境伯は、第二の父からニクス王国の片鱗、辺境区を平和な地区にして、ブルーリングス王国の建立を目指しておりました。
    ニナはレイン辺境伯の熱烈な求婚に、惹かれていきます。
    辺境区を平和な国にして、新たなブルーリングス王国を造り上げるラブストーリーです。エッチ場面がある章には♡マークついていますが、ソフトな18禁です。
    出来上がっているので、ゆっくり上げていきます。
    恋愛大賞に応募します。よろしくお願いします。
    お話は大まかに三部構成でできています。どれも面白く作っていますが、お勧めは三部です。楽しんで頂けますように♡
    文字数 263,412 最終更新日 2024.2.22 登録日 2023.12.24
  • 25
    短編 完結 R15
    お気に入り : 430 24h.ポイント : 14
    プロローグ追加しました(2022..9.7)
    なにかとトラブルに巻き込まれやすい令嬢に惚れた王太子がなんとか婚約に漕ぎつけようと奮闘するお話です。

    姉が隣国の王太子と結婚することとなり陞爵した、なりたて伯爵令嬢のクララは
    悪意に疎い庶民派の家族を守る為、時に純粋に利益の為、トラブルを解決していく。
    その間に周りから次々溺愛されるが全く気付かないクララ。
    王太子はクララとトラブルを乗り越えて結婚に漕ぎ着けるのか
    文字数 34,362 最終更新日 2022.9.16 登録日 2022.9.2
  • 26
    短編 完結 R18
    お気に入り : 684 24h.ポイント : 14
    私の婚約者は、今日も浮気している。
    浮気くらい我慢して見てみぬふりをしろと父は言う。父も浮気をしていたから。
    でも私と同い年の義姉が妊娠して状況は一変する。
    お腹の子の父親は、私の婚約者。
    義姉に婚約者を奪われた私は、冷酷無慈悲だと噂の公爵様へ嫁ぐことが決まった。



    ※ヒロインには元婚約者の浮気現場を見て得た閨事の知識がありますが、それは偏っています。でもそれしか知らないから偏りに気付きません。
    ※ヒーローは37歳、後継問題の火種とならないよう子作りに関する知識を排除した人生を送ってきました。生涯独身のつもりでしたが、兄が亡くなり公爵家を継ぐ事に……。
    ※ヒロインが教える斜め上の性行為知識に対して、ヒーローはそれ以上に斜め上から溺愛で返します。
    ※予告なく性的なシーンがでてきますのでご注意ください。(挿入の描写は無く、濃厚な愛撫のみの予定ですが気が変わる可能性もあります)
    ※設定ゆるめ、ご都合主義です。
    ※たびたび視点が変わります。
    ※感想欄はネタバレ配慮しておりません。
    文字数 29,521 最終更新日 2025.3.20 登録日 2024.7.12
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 134 24h.ポイント : 14
    本好き魔導士の溺愛 転生者であるアメリアは、姉である聖女レーナの計らいで、最強魔導士テオバルトの助手として働き始める。
    テオバルトは、闇の精霊王との契約である刻印が顔にあるため、人々から恐れられていた。
    しかしアメリアにしたらその刻印こそが魅力に感じ思わず「かっこいい」と口にしてしまう。
    しかし実際働き始めると、テオバルトは俺様で偏屈で、なんか変。
    何もかも本を参考に恋愛を進めようとする。
    そんなテオバルトに、アメリアは好かれていき・・・。


    ※本番遅いです。
    ※途中イチャラブします。
    ※完結しているのを徐々に投稿していきます。

    ※感想頂ければ嬉しいです。
    文字数 227,103 最終更新日 2022.2.10 登録日 2021.12.29
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 7
    「今とっても幸せですの。ごめんあそばせ♡」 捨てられ者同士、溺れちゃうほど愛し合ってますのでお構いなく! 「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
    婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
    「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
    リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
    二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
    四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
    そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
    両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
    「第二王子と結婚せよ」
    十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
    好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
    そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
    冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
    腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
    せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
    自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
    シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
    真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
    というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
    捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
    いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
    傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
    だから。
    わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
    文字数 111,304 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.1
  • 29
    長編 完結 R15
    お気に入り : 386 24h.ポイント : 7
    ステラは最も優れた聖女、“首席聖女”、そして“大聖女”になると期待されていた。
    後妻と義姉から虐げられ大神殿へ移り住み、厳しい修行に耐えて迎えた聖女認定式。
    そこで神から与えられた“聖具”は角笛だった。
    他の聖女達がよくある楽器を奏でる中、角笛を吹こうとするが音が出ない。
    “底辺聖女”と呼ばれるようになったステラは、『ここで角笛を教えてもらえばいい』と辺境伯領の神殿へ異動を命じられる。『王都には二度と戻れない』とされる左遷人事だった。
    落ち込むステラを迎えたのは美しい自然。
    しかし“氷河”とも呼ばれる辺境伯のクラヴィは冷たい。
    それもあるきっかけで変わっていく。孤独で不器用な二人の恋物語。

    ※小説家になろうでも投稿しています。転載禁止。●読者様のおかげをもちまして、2025.1.27、完結小説ランキング1位、ありがとうございます。
    文字数 133,302 最終更新日 2025.1.25 登録日 2025.1.19
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,178 24h.ポイント : 7
    跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのにカタブツ騎士団長さまが甘すぎます! 旧題:跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのに訳あり女嫌い伯爵さまが甘すぎます!

    2024.08.29 一度引き下げていましたが、再公開させていただきました。
    ――

    「どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。

    ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。
    五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。

    そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。

    エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。

    「姉さんが持参金は何とか用意するから」

    そうエリーに告げたものの、あてなどない。
    どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。

    それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。

    「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」

    そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。

    そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。

    「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」

    彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。

    訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ

    ▼hotランキング 最高2位ありがとうございます♡

    ――
    ◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
    文字数 132,443 最終更新日 2025.8.6 登録日 2023.6.9
  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,393 24h.ポイント : 7
    虐げられた第八王女は冷酷公爵に愛される 旧題:一夜の過ち

     王国八番目の王女、クラウディア。
     彼女には幼い頃から心惹かれている男性がいる。公爵家の嫡男のジークフリートだ。だが、彼は姉である二番めの王女と婚約が決まっていた。

     そしてクラウディアも他国との繋がりを得るため、友好関係の道具として側妃として嫁ぐことが決まった。
     クラウディアは覚悟を決めジークフリートに罠をかける。王族の王女に必ず必要な純潔を捨てる為、ある日の舞踏会でジークフリートに薬を盛り、見事成功させる。
     
     しばらくしたある日、自分の意に反して子を身籠った事を知る。
     その事実を知った父王は激昂し、身分を剥奪した上でクラウディアを王城から追い出した。
     
     クラウディアは一人で生きて行くべく、一握りの宝石を持ち街へと姿を消した。


    【第16回恋愛小説大賞 激励賞を頂く事が出来ました!!】
     読んで頂いた皆様、たくさんの応援ありがとうございました!!m(_ _)m

     2023.11.15 書籍化されました!!
     閲覧してくださいました全ての皆様に感謝申し上げます! ありがとうございました!!


    ※予告なく性描写が入りますのでご注意下さい。R18シーン多めです。
    文字数 170,829 最終更新日 2023.11.15 登録日 2022.7.24
  • 32
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,346 24h.ポイント : 7
    わたしを抱いたことのない夫が他の女性を抱いていました、もう夫婦ではいられません 【2025年4月7日にノーチェブックスさまより刊行いたしました!】

    ブリジットは先祖の遺言により、八歳年上のラファエルが婚約者だった。
    小さい頃から将来結婚する相手だからと交流があり仲を深めていたので、ブリジットはラファエルのことが大好きだったし、彼もブリジットを可愛がってくれていた。

    そしてブリジットが十六歳になると結婚したが、彼は君を大切にしたいから、と抱いてはくれなかった。
    子供扱いされていると不満に思いながらも、それも彼の思いやりだからと納得したブリジット。
    けれど結婚して二年を過ぎても自分を抱かない夫に、焦り始めていた。

    ラファエルの幼馴染であり義姉のように慕っていたカロリーヌに相談をすると、閨教育をしてあげると言われ――彼女に指定された宿屋に向かうと、そこにはカロリーヌを抱くラファエルがいた。

    不倫していた夫と、裏切られた妻と、一途な義弟(夫の弟)のお話です。

    ・R18描写のあるお話には※がつきます
    ・ヒロイン以外の性描写もありますのでご注意ください
    ・作者の頭の中だけに存在するふんわり設定異世界です
    文字数 151,358 最終更新日 2025.4.7 登録日 2024.10.9
  • 33
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,504 24h.ポイント : 7
    妹ルイーズに縁談が来たが、それは妹の望みでは無かった。
    彼女は姉アリスの婚約者、フィリップと想い合っていると告白する。
    何も知らずにいたアリスは酷くショックを受ける。
    先方が承諾した事で、アリスの気持ちは置き去りに、婚約者を入れ換えられる事になってしまった。
    悲しみに沈むアリスに、夫となる伯爵は告げた、「これは白い結婚だ」と。
    運命は回り始めた、アリスが辿り着く先とは… ◇異世界:短編16話《完結しました》
    文字数 66,893 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.11.27
  • 34
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    空に月 地のこだま  くのいちであるキサラは、隠密隊の一員として国の汚れ仕事を請け負っていた。過酷な日々の中、彼女にとって唯一の楽しみは眠ること。幸せは夢の中にしか存在しない。
     しかしキサラはある日、思いがけず生き別れていた弟と再会を果たす。弟を護りたい一心から、「眠り姫」と呼ばれたキサラは覚醒する。
     姉として、一人の女として、激動の時代を生き抜くタフな女忍者の物語。


    ※【エブリスタ】でも公開しています。
    文字数 252,982 最終更新日 2026.7.31 登録日 2026.1.30
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 7
    時翔る嫁 双子令嬢と身代わりの花婿 大正十三年、秋。
    震災によって亡くなった双子の姉、綾音(あやね)に代わって老舗茶商、五代目岩波有弦(ゆうげん)の花嫁に迎えられた音寧(おとね)。姉の代わりでも求められることが嬉しかったけれど、その想いは初夜にあっさり裏切られてしまう。
    おまけに早く後継ぎをもうけたいからと邸に監禁同様の状況で毎晩のように身体を繋げあう日々。
    彼が望むのは自分の身に流れる高貴な血だけど、彼女は双子の姉と異なりそこに付随する破魔のちからを持っていない。かつて「時を味方につける双子令嬢」と呼ばれたものの無能だった自分が、愛される資格なんかあるの……?
    なのに、旦那様も身代わりだった!?

    これは、激動の大正後期が舞台の、時を翔け抜ける令嬢の物語。
    そして、大切にされて罪悪感に駆られるヒロインと、彼女を宝物のように大事にしたい旦那様の「身代わり同士」の新婚物語。

    ※他サイトでも掲載しております。
     表紙は大江戸ウメコ先生にAI技術を用いて描いていただいたものです。
    文字数 224,689 最終更新日 2023.2.23 登録日 2022.9.28
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,607 24h.ポイント : 7
    贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる  貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
     数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。

    書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
    文字数 157,083 最終更新日 2021.10.15 登録日 2020.11.11
  • 37
    短編 完結 R18
    お気に入り : 171 24h.ポイント : 7
    伯爵令嬢でありながら魔法研究室の研究員として日々魔道具を作っていたフラヴィの集大成。
    大きく反り返り、凶悪なサイズと浮き出る血管。全てが想像以上だったその魔道具、名付けて『大好き義弟パトリスの魔道ディルド』を作り上げたフラヴィは、早速その魔道具でうきうきと処女を散らした。
    ――ことがディルドの大元、義弟のパトリスにバレちゃった!?

    「その男のどこがいいんですか」
    「どこって……おちんちん、かしら」
    (だって貴方のモノだもの)

    そんな会話をした晩、フラヴィの寝室へパトリスが夜這いにやってきて――!?

    拗らせ義弟と魔道具で義弟のディルドを作って楽しんでいた義姉の両片想いラブコメです。

    ※他サイト様でも公開しております。
    文字数 12,220 最終更新日 2024.8.14 登録日 2024.8.14
  • 38
    短編 完結 R18
    お気に入り : 214 24h.ポイント : 7
    大嫌いな婚約者の秘密を知ってしまいました~心読みの魔法が効いてしまった結果~ 18歳のエリンは、大手商会の三人姉妹弟の長女で家を出て、今は魔法院で働いている。精霊樹が守護し、精霊がこの世界を守護する世界。魔法オタクで見た目も目立たない、ごく普通のエリンは、超美形な騎士で婚約者のレヴィと仲が悪い。レヴィは、伯爵の一人息子でエリンとは冷え切った関係。エリンが、魔法薬を爆発させた際に居合わせて、エリンはレヴィの心の中が読めるようになってしまい? 実はレヴィは、エリンが大好きで、いつも反対の行動をとっていた。Rには※がつきます。
    文字数 46,949 最終更新日 2024.2.6 登録日 2024.1.26
  • 39
    長編 完結 R15
    お気に入り : 183 24h.ポイント : 7
    義姉に婚約者を奪われ、婚約者と継母に騙された挙句、殺されたカロリーナ。
    霊体になり、元婚約者を殺した事がきっかけで悪霊の仲間入りに。

    悪霊になった事で好き勝手していたが、ある日、神様を名乗る丸々太った白スズメに出会い渋々転生。

    転生先で出会ったのは、まさか元婚約者の子供の子供(孫)。
    そして、何故かこの孫が私に執着しだして……

    過去に囚われ中々正直になれない令嬢と、どこか怪しげな雰囲気が漂う令嬢が気になって仕方ない令息とのお話。
    文字数 32,765 最終更新日 2022.9.18 登録日 2022.9.4
  • 40
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,799 24h.ポイント : 7
    ハズレ令嬢の私を腹黒貴公子が毎夜求めて離さない 旧題:買われた娘は毎晩飛ぶほど愛されています!?

    セレニアは由緒あるライアンズ侯爵家の次女。
    姉アビゲイルは才色兼備と称され、周囲からの期待を一身に受けてきたものの、セレニアは実の両親からも放置気味。将来に期待されることなどなかった。

    だが、そんな日々が変わったのは父親が投資詐欺に引っ掛かり多額の借金を作ってきたことがきっかけだった。

    ――このままでは、アビゲイルの将来が危うい。

    そう思った父はセレニアに「成金男爵家に嫁いで来い」と命じた。曰く、相手の男爵家は爵位が上の貴族とのつながりを求めていると。コネをつなぐ代わりに借金を肩代わりしてもらうと。

    その結果、セレニアは新進気鋭の男爵家メイウェザー家の若き当主ジュードと結婚することになる。
    ジュードは一代で巨大な富を築き爵位を買った男性。セレニアは彼を仕事人間だとイメージしたものの、実際のジュードはほんわかとした真逆のタイプ。しかし、彼が求めているのは所詮コネ。
    そう決めつけ、セレニアはジュードとかかわる際は一線を引こうとしていたのだが、彼はセレニアを強く求め毎日のように抱いてくる。

    しかも、彼との行為はいつも一度では済まず、セレニアは毎晩のように意識が飛ぶほど愛されてしまって――……!?

    おっとりとした絶倫実業家と見放されてきた令嬢の新婚ラブ!

    ◇hotランキング 3位ありがとうございます!

    ――
    ◇掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
    文字数 136,973 最終更新日 2024.10.15 登録日 2022.8.8
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